- 1二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 12:55:53
ブルロはまだにわかの域を脱してないんだけど氷織さんが好きかもしれない。というか氷織さんとよく一緒にゲームをするネ友になりたい。深夜帯にログインしたら氷織さんもログインしてるのを見て一緒にやらないか誘いたいしそれにしゃあないな〜みたいな感じで乗ってくれる氷織さんが見たい。いやこれ言うかな?まぁいいか。それでゲーム中に世間話とかしてみたい。この間可愛い服見つけたけど値段が可愛くなかったとかこのキャラの厳選がやっと及第点に到達したとかゲームって基本的にはボイチャか文面だから氷織さんの声次第では女の子って誤認しそうだしこっちは完全に女の子と思って会話したい。それで気づいたら夜明け前になってて二人揃ってもうこのまま徹夜するかぁ…って寝ることを諦めたい。でもある日突然ゲームにログインしなくなってて何があったんだろう?って疑問に思ってたら数週間経った時にBLTVの切り抜き(あるかは知らん)でネ友とよく似た声の男の子が活躍してるの見てえっあの人お兄さんか弟さん居たっけ!?ってなりたい。そしてU-20後の休暇でまた一緒にやるようになってそういえば最近BLTV?ってやつで〇〇(氷織さんのユーザー名)さんにすんごい似た声の男の子が活躍してたんだ〜って話してちょっと間が空いて不思議に思いたい。でもここから氷織さんがどんな反応するかは想像つかないからもう少し解像度上げたい。
- 2二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 13:07:03
あと住んでる都道府県をつい溢しちゃって氷織さんにそこやったら遠くて会えんな〜って言われてその後にでもそんな簡単に住んでるとこ教えたらあかんよ?って注意されたい。多分声がいいからその注意の破壊力に前半の遠くて会えんな〜のくだりが吹っ飛ぶ。いや吹っ飛びたい。あと1の最後で言った件は個人的にはどうやろ~?ってはぐらかされたい。自分は多分ミステリアスな氷織羊に夢見てる。でも他の人がどう思うのか知りたい。皆の解釈で生きるタイプの人間だから。でもやっぱり優勝は氷織のネ友になれる世界線なんだよな~〜〜〜〜〜!!!ネ友ってなんかぐっとくるんですわ…
- 3二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 13:19:29
兎に角氷織羊がゲーマーって情報だけでもうコーンフレーク5杯は食べれる気がしました。そしてあの中性的な顔、淡めの水色の髪、京都弁…母親似で産まれてくれた氷織羊に、ゲーマーになってくれたゲーマーなりたてだった頃の氷織羊に感謝を…そのまま青い監獄でエゴ開花させて活躍してくれ我がネ友…私はここで君の活躍を切り抜き見て応援するからな…
- 4二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 13:22:47
One: そういえばさ
You: なに?
One: ゆーって兄弟か姉妹いたっけ
You: おらんよ
One: えーマジか
One: ゆーがいない間クエスト回せるフレいなくて少し離れてたんだけど
You: うん
One: ブルーロックTV?サッカーのやつでゆーに似た声の人が出てたん
One: だから家族かなって
One: ネトゲやってるってことはゆーもスポーツ苦手だから違うだろうなと
You: どうやろうね
You: 僕と似た声の人そこそこおるよ
One: えーそっか違うか
You: それより
You: イベ始まるけど準備終わったん?
You: 準備できてなくても待たんし蘇生もせんよ
みたいな感じ?正式な綴りはYoだけども - 5二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 13:24:11
ありがとうございますスクショは撮りました宝物にします
- 6二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 13:29:50
なんだろ。ここ二日三日この手のスレが多いのは気のせいだろうか……
それはそれとしてご馳走様でした。 - 7二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 13:41:25
1の設定だと、修学旅行で京都に行くんだけどなんとか合う時間見つけて会えないかな!?って言ったら「僕って観光地だったん?」って少し笑うけど「ちゃんと友達とか班の人と回らんとあかんよ」って釘を刺されそう
①修学旅行の間に1とひおりんがすれ違ってる、お互い別のことに気を取られてて相手を認識してない
②移動の電車で隣に座ってたのがひおりんで、スマホの画面でネトゲの攻略を見てるのが見えて(そういえばあの人元気かな)と想いを馳せる
③集合時間に遅れそうになり走って向かう途中、落とし物を拾って「これ落としたで」とひおりんが渡してくれるも急いでいたため声に気づくことなく「ありがとうございます!」とだけ言う
好きなものを選ぶんだ - 8二次元好きの匿名さん23/03/30(木) 13:47:00
ありがとうございます、ありがとうございます…強いて言うなら1が良いです…本当にありがとうございますスクショは撮りました