- 1二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 11:58:00
- 2二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 11:58:33
ホ いつの間に!
- 3二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 11:58:39
丁寧な仕事しやがって
- 4二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 11:58:51
- 5二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 11:59:00
貴様〜
- 6二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 11:59:31
ワシは宇宙塩を味噌鰤だぞ!
許せる! - 7二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 11:59:33
丁寧なサムネイル作成……許せる!
- 8二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:00:18
コッペパン
と
ジャム - 9二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:00:20
マーベラーッㇲ
- 10二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:00:28
- 11二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:02:39
拘束されたら作品かけねーでしょーが!
- 12二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:04:14
- 13二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:05:49
許すな
- 14二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:05:53
喫茶マーベラス☆★☆
- 15二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:06:17
誰もマチタンの画像orSS貼っとらんやんけ!
- 16二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:07:02
すり替えておいたのさ!
- 17二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:21:38
- 18二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:25:23
スイープマイクロビキニ部思い出した
- 19二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:30:57
マーベラース★
チェンジ!レオパルドン! - 20二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:38:39
- 21二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:39:34
許せる!
- 22二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:41:00
(スパイダーストリングでびよんびよん拘束されているのは、それはそれで楽しいからしばらくこのままでいくか…)
- 23二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:44:21
こういう系で真面目に言われたことやろうとする人、職場とかでいいポジション二いそう。仕事してればやけど
- 24二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 12:57:19
- 25二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 13:08:48
って言うか同じ人だと思ったんだが
- 26二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 16:44:07
「ハイッ!OKでーす!」
撮影スタジオにスタッフさんの声が響く。
トレセン学園のウマ娘は、レースに出走するだけが仕事ではない。
雑誌からのオファーや広告のモデルをこなすことだってある。
そして今日は、新しいプロジェクトの一人として抜擢された担当ウマ娘、マチカネタンホイザの撮影の付き添いに来ていたのだった。
「お疲れ、マチタン。今日はどうだったかな?」
「えっへへ〜、なんというか新鮮でしたねぇ」
スタジオ脇の廊下で、撮影を終えたばかりの彼女をねぎらう。
マチタンは、私ってこういう路線もアリなんでしょうかね?と自分の衣装を改めて見回していた。
黒のキャップを被り、グレーのタンクトップにスリムなシルエットのパンツスタイル……確かにいつもの『ふわっ』とした雰囲気の彼女のイメージからはかけ離れているかもしれない。 - 27二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 16:44:51
「俺は似合ってると思うよ。ファンの皆もきっと喜んでくれると思う。」
「……うひひっ、ありがとうございます。」
率直な感想を伝えると、少し照れくさそうに笑うマチタン。
とにかく、撮影が何事もなく終わってよかった……と、思った、その時のことだった。
「きゃっ」
廊下を歩いていた女性スタッフが何かに躓いたのか、手にしていた書類を床へと散らばらせてしまっていた。
「わわっ、大変だぁ〜!」
普段から気の利くマチタンが、一も二もなくしゃがむと紙をかき集めていく。
自分もそれに続こうと膝を曲げたのだが──
ほとんど肌着と変わらないような、胸元の緩いタンクトップ。
彼女が屈むと、その弛んだ布の隙間から、白い肌の山に挟まれた、深い谷間が覗けてしまって──
「んしょ……んしょ……」
マチタンの声に意識を取り戻すと、自分も書類を拾うのに手を動かす。
幸いなことに、愚かにも目が奪われていたことに、彼女も、スタッフさんも気づいていないようだ。
強烈な罪悪感と、ゾクゾクとしたスリル。
その二つを自分の内に秘めたまま、これ以上マチタンに視線を向けないよう、自分も床へと意識を集中させるのだった。 - 28二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 16:45:38
「本当にすみませんでした!!」
「いえいえ、お気をつけて〜」
ペコペコと謝りながら廊下を早足で駆けるスタッフさんをマチタンが見送る。
手を振り終え、こちらを振り返ると、またもや彼女が驚いた声をあげた。
「わっ!トレーナーさん、鼻血が……」
「え?」
自分でも気づいていなかったが、鼻の下に指を触れると、確かに鉄臭さと、温かくぬるついた感触がする。
慣れた手付きでマチタンが取り出したティッシュを受け取ると、強く鼻に押し付けた。
小学生でもあるまいし……情けない自分に小さくため息を溢す。
「えへっ、私とお揃いですねぇ。……でも、どうして急に出ちゃったんでしょうかね?」
「いや……うん、なんでだろう……」
──今日のことは墓場まで持っていこう……
彼女からの問いかけに、煮えきらない返事をしながら、そう心に決めるのだった。 - 29二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 16:47:36
まんまと釣られたので投稿しました
俺は悪くない!スタイリッシュえっちなマチタンを用意したCy○amesが悪いんだ!許せねぇ……!! - 30二次元好きの匿名さん23/04/01(土) 18:23:03
許せる!