SSの書き出しを貼るスレ

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 21:12:30

    全文貼ったらアウトなものでもギリセーフなところまで書けば後はAIが補完してくれるんじゃないか?!ということで

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 21:13:02

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 21:13:11

    このレスは削除されています

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 21:13:19

    https://ai-novel.com/novel.php

    貼っときますね〜

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 21:15:12

    セイちゃんのつもり


    「トレーナーさーん?今日のトレーニングメニューについて相談なんですけど……ってありゃ、いないや」
    トレーナーさんを探してトレーナー室に来たが、トレーナーさんは不在だった。時間が時間だからもうすぐ来るだろうし、暫くここで待つことにする。
    「ふぁ~あ。ちょっとお昼寝でもしようかな……ん?」
    ふと椅子にかけてあったシャツを発見する。
    「これ……トレーナーさんの……?」
    近づくと、トレーナーさんの匂いに汗臭さが混じった香りが鼻孔をくすぐった。

  • 6エミュガバは大目に見て下さい21/11/21(日) 21:26:51

    「トレーナー君、実験に付き合ってくれないかい!?」開口一番そう言ったのはアグネスタキオン。俺が担当しているウマ娘だ。
    「もとより拒否権はないがね」と続ける。
    「キミは私の従順なモルモットだからねぇ!」
    はいはい、と頷いて差し出された薬を水で流し込むと、急激な眠気が襲ってきた。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    「ん、んん…」
    「おや、お目覚めのようだね」
    まぶたを擦ろうと腕を─上げられなかった。それに身ぐるみも剥がされている。
    「えっちょっ、これ何?!」
    「何って、実験に決まっているだろう」いつも通りのトーンで彼女は語った。「拘束させてもらったよ。なぁに、別にバラバラにしたりする訳じゃない。今日の実験は脳波の計測だ」
    「ヒトの男性が外部から刺激を受ける事による性的興奮…のね」

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 21:30:39

    「あら、トレーナーさん。なにか悩み事ですか?」
    スズカがうなだれてため息を付いた自分に話しかけてくる。
    「ああ、ちょっとな…」
    「なにか私に力になれることはありませんか?」
    ありがたい申し出だった。ただスズカに話してもきっと聞き入れてくれないし、嫌われることになるのは目に見えている。
    「いや、大丈夫だよ。ありがとう」
    「でも私、トレーナーさんに日頃お世話になってますし、私にできることだったら、言ってください」
    と笑顔で話すスズカ。そこまで言ってくれるのなら、話してみてもいいかもしれない。
    「じゃあ、お○○こを見せてくれないか?」
    「………はい?」
    スズカの顔から表情が消える。

    我ながらひっでぇ…

  • 8二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 21:44:40

    >>5

    スクショし忘れたけど彼シャツを見られた後に実はもうセイちゃん側からアタックして恋人関係になってた事が判明しました

  • 9二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 21:47:06

    「やぁ、おはよう。フジ。今日も頑張ろうか。」

    トレーナー室のドアを開けると部屋の真ん中にある長机の1番奥の席に、1人のウマ娘が座っていた。
    外見は、基本的に私そっくりな青鹿毛のショートヘア、流星は前髪一筋だけ入っている。机で隠れているため下半身は見えないが、胸のサイズは私とほぼ同じくらいで着ているシャツのボタンがはち切れそうになっている。そして、スーツ越しにもボディラインがハッキリ分かる程なのでかなりの身体つきをしている事は容易に想像が着く。これは下半身もかなりの物なのだろう。
    しかし、よく見ると所々に不審な点がある。まず、彼女の耳に耳飾りがついていない。全てのウマ娘は自身のどちらか、偶に両耳に何らかの飾りを付けている。
    私だったら左耳にピアスと水晶が付いたネックレスを付けている。が、彼女にはそのどちらも無い。
    次に不審な点はシャツだ。女性物のシャツなら左襟が上に来るようになっているが、彼女が着ている物は男性物のシャツだ。そしてよく見るとブラジャーを付けていない。私も勝負服の時はブラジャーは付けていないが、彼女は普通のスーツであるにも関わらず、付けていない。このサイズならば、付けていないと真面に生活を送ることは困難だと思うが。
    そして、彼女の首元に輝くネックレス。これは、私が自身のトレーナーの誕生日に渡した物だ。特注品で、同じものは2つと無いはずだが…。

    フジ♂トレが怪しいクスリでフジそっくりなウマ娘になる話しの・・・ボツになったものの冒頭です

  • 10二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 22:14:16

    初っ端からフルスロットルのやつしかない…力になれずすまない…

  • 11二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 22:22:44

    「サシでやろう。雑魚に邪魔されたくないからな」

     ナリタブライアンはそう言って、オグリキャップに勝負を挑んできた。その瞳はどこまでも真剣で、狂おしいほどに勝利を求めていた。
     だからオグリキャップはその勝負を受けた。勝負の結果は二人だけの秘密だが、「一度では決められない」と二人は再戦を誓った。

     翌日。

    「ゾクゾクくるんだよね。その走り。しよっか」

     ミスターシービーはそう言って、オグリキャップに勝負を挑んできた。口調こそ軽いが、瞳は真剣そのものだった。
     だからオグリキャップはその勝負を受けた。勝負の結果は二人だけの秘密だが、「一度では決められない」と二人は再戦を誓った。

     さらに翌日。

    「万夫不当。その実力、見せてもらおうか」

     シンボリルドルフが……以下省略。

     競走を終えたオグリキャップは疲労で自室ベッドに倒れこむ。殺す気か。三冠バは揃いも揃って異常なほどの負けず嫌いだった。そして自分の事を手頃な獲物だと見定めている。次。そのまた次もあるだろう。
     「オグリ!明日ウチとやろうや」というルームメイトの声に返事することも出来ず、オグリは眠りに落ちていった。

  • 12二次元好きの匿名さん21/11/21(日) 22:26:03

    オグリが「強者を呼び寄せてしまう」「相手の実力を限界以上に引き出してしまう」という体質。その設定だけ思いついて後が続かなかった。供養させてもらいます。

  • 13二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 05:41:32

    >>7

    おしるこ!!

  • 14二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 10:00:18

    保守

  • 15二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 19:17:17

    保守

  • 16二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 19:29:17

    ここは剣と魔法とウマ娘のファンタジーRPG世界

    そしてここは川越

  • 17二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:17:16

    保守

  • 18二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:18:48

    かわいそう

オススメ

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