- 1二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 01:52:20
「喫茶」ってタイトルや 大体原稿用紙五枚分
たまたま立ち寄った喫茶店の受付嬢に恋する話
ただ恋したはええけどそれらしい事なんもできんままその子は父親と一緒に遠くへ行ってしまうんや
それで本題なんやけどオチが上手く書けんでな
途中のシーンでそのお嬢をインスタントカメラで撮って出来た写真をお嬢に渡すんよ
でその子は笑顔で受け取るんやけどあれこれうだうだと悩んでるうちになにも発展せんまま主人公はいつしか店に来なくなる
それでその喫茶店の壁とかにはいろんな写真とかが貼られとって結局その中の一枚にその写真も加えられるんよな
で久しぶりに店に来た主人公がその写真に気づいて虚しくなるって話
なんかわかりにくいな、すまんな
小説書くの得意な人いたらアドバイスくれ - 2123/04/02(日) 01:56:49
肝心のとこ書いてなかったわ
主人公はそのお嬢の唇が赤くてきれいやなって思うんやけど
店を出ても下宿に帰ってもその赤が気になって何も手につかなくなるんよ
それでまた行こうまた行こうとは思うけどどこかで決心がつかないまま忙しくなって結局喫茶店に行かんくなる
こっからが大事なんやけどしばらくしてもう一回店に行ったとき一瞬だけその子の写真が見えるんやな
でラストの文が「コーヒーの湯気に揺らめく壁の中に、あの日の紅を見た気がする」って感じ
どうかな - 3二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 03:23:21
普通やで
その女の子は亡くなった母にクリソツってことにしようや - 4123/04/02(日) 03:26:28
- 5二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 04:34:13
短編なら普通に本編見せて欲しい
- 6二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 04:41:49
虚しくなるってのはどういう方向の虚しさなの?
単に写真を見てその時を思い出して虚しくなるのか、写真が飾られてたことからその子は実は自分に気があったのでは?みたいなのを感じての虚しさなのかで雰囲気違ってきそうじゃない? - 7二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 05:46:01
盗撮…
- 8二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 05:48:27
虚しくなるのはおかしくないか?
むしろ捨てたりせずに貼っておいてあるならほっこりしそうだが
店の写真が貼ってあるスペースにあるってことは「いい思い出」として扱われてるってことじゃないの - 9二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 06:34:22
- 10二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 08:27:58
些細な事かもしれないけれど、元いたただの店員さんの写真をずっと飾っているって違和感があるかな
それなら喫茶店のマスターの娘さんで店を手伝っていたけれど、嫁入りとか上京でいなくなったとかのが良いとは思う
自分だったらだけど、プロローグはある男性が仕事関連で一人の男を連れてある喫茶店に入る
「ここのコーヒーは美味しいんですよ」という男性に対して男は以前通ってたようなそぶりをする
男が壁にある写真をみつめている事に気付く男性
そこらのやりとりを含めて仕事の話に入り、プロローグはおしまい
本編は過去の時代になり、男と写真に写っていた女性(マスターの娘)の話
娘に惚れ店の常連になるが娘がいなくなり店にいかなくなった様子を描く
エピローグは現在に戻り、男が壁の写真の中に「紅」を感じてコーヒーとの余韻で締める って感じかな
プロローグは男性視点 本編は男か神視点 エピローグは男視点のつもりだけどマスター視点でも良いかもしれない(その場合「紅」の描写はしづらいかと思うが) - 11123/04/02(日) 08:43:11