- 1二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:42:17
- 2二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:44:06
その文章を印象付けたいってのでもなければ無し
- 3二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:45:22
天丼ギャグとかエンドレスエイトみたく意味のある繰り返しなら有り、省エネ的意味合いなら違和感がまず出るからオススメはしない
- 4二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:45:56
以前の展開との対比とかなら熱い
単に似たようなシーンで毎回使い回すとかならそんなに - 5二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:47:27
どういう意図で使うか分からんが普通にその場面に合わせた文章作る方が楽じゃね?
- 6二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:51:19
けれどもこれは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう。
- 7二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:57:53
意味あるならやれば良いしなんとなくならやらないで良い
- 8123/04/02(日) 21:58:18
規約的に問題はない?
元々結構話数と文字数あるから変な違和感はないと思う
ただ好きなフレーズと言うか - 9二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:58:58
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- 10二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 21:59:33
スチパン二次なら原作リスペクトで通るけども
- 11二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 22:02:31
三田誠先生は必殺技とかの「ここが決め!」てなる部分の文章は毎回同じだからそんな感じに印象付けたい部分ならいいんじゃない?
- 12二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 23:36:53
決め台詞や必殺技の導入や呪文の詠唱もそうとも言えるからそういう決めのシーンをお約束として作りたいならありなんじゃない
- 13二次元好きの匿名さん23/04/02(日) 23:59:45
必殺技の前口上とかなら全然ありだし
第一話をリメイクしたオタクくん好きな最終決戦もあり
もちろん元の文は自分で書かないとだが - 14123/04/03(月) 00:02:25
読みやすさとかそういうのを抜きにした場合、自分で書いた文なら使い回しても規約的に大丈夫ってことね
- 15二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 00:23:18
何回も同じ表現を使う小説はわりとあるよ
漫画で似た構図が多いとか主人公がいつも眼鏡キャラみたいな作者の手癖の小説版だと思ってる
そもそも同じ文章が駄目なんて規約があったら複数視点で同じ会話とかできなくなる
はめふらだって主人公視点の時とほぼ同じ会話の文章で別キャラ視点の一話作ったりしてる - 16二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 00:24:47
昔の勘違いもので会話文全部同じのをキャラ入れ替えてやるとかあったよなぁ(老人)
- 17二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 01:00:13
ロードスという名の島がある
- 18二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 01:07:27
自分の他作品をコピペして使うのはサイトのルール的に大丈夫か?
だったらそれで作品数を嵩増しするものでなければ問題はないという答えになる
読者的にどう?
だったら意味があるなら良いという答えになる - 19二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 04:11:04
別に同じ文章を使いまわすのは自由にしたらいいと思うが
厳しい言い方になるが
何が言いたいのかを伝えきれずに受け手側に感じ取ってくれって1がやるのは避けた方が良いと思う - 20二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 10:16:18
同じ文章を別シーンで使い回す例なら「心臓を捧げよ!」が一番好き
- 21二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 10:18:35
手抜きの話なら問題外として
演出として使うなら印象を与えるように使わないと気付かれた時点で手抜きに見える - 22二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 14:18:26
「バカな……行き止まりとは……!」ニンジャスレイヤーが足を踏み入れたのは、タタミ敷きの四角い小部屋であった。それはシュギ・ジキと呼ばれるパターンで、十二枚のタタミから構成されている。四方は壁であり、それぞれにはライオン、バタフライ、ゲイシャ、イカの見事な墨絵が描かれていた。
- 23二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 14:19:38
様式美として据えるなら普通にありなんじゃない?
- 24二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 15:08:23
- 25二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 16:14:08
さらに補足すると、最初は本当に敵ニンジャとシチュエーションが違うだけでほとんど同じ話として使い回すという本当に手抜き短編量産行為でしかなかった(1部あたりの忍殺はこの手のスカム短編も割とあったが、これは大分洗練されてきた3部連載中に急にやりだした)
しかし、同年の3部佳境、主人公が必殺技を習得するという超重要場面で急にシークエンス・ブレイクビーツが発生してヘッズが恐慌状態に陥る
さらに3部最終章でも懲りずにシークエンス・ブレイクビーツが発生したが、これを食らった人物が立場が変わっても全く同じことを繰り返しているという虚無表現へと昇華されていた
ここで初めてこの手法の本当の意味での有効活用が示されてヘッズたちも感心した……
…が、その後4部に突入して忘れた頃にまたシークエンス・ブレイクビーツが発生
結局この表現はなんなんだよ……とヘッズたちの頭を悩ませ続けている
- 26二次元好きの匿名さん23/04/03(月) 16:46:38
都市伝説街談巷説道聴塗説
みたいな?