- 1二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:35:22
- 2二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:36:12
その基礎となるデータ無しで作製させると申すか
- 3二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:36:38
その理論だとプロ棋士とか終わりだな
- 4二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:37:13
AIがイカれた発想をどこまで再現できるか見たい
- 5二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:37:18
昔の人「単純作業は機械に駆逐され創造性の在る仕事だけが残るだろう」
節穴で草 - 6二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:37:20
アマチュアの曲と小説に関してはマジでいらなくなるだろうな
- 7二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:38:37
自動小銃に見えた
- 8二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:38:58
ここでAIのべりすと君が描いたストーリーをお楽しみください
「自動作曲!自動絵!自動小説! もう人間要らないねぇ」
「人間よ。何故、お前達は争うのだ?」
「あぁ、この人は俺の友達だよ」
「そうか、私は人間の敵だ。お前を殺す」
「うわーっ! やめろー!」
「やめて! お願い! こんなところで争わないで!」
「俺はお前が好きだったんだ! だから殺す!」
「私も好きだったわ! でも殺して!」
「あぁ、俺はお前が好きだったんだ……でも、殺さないと俺が殺されるんだ……」
「あぁ、私も好きだったわ! でも殺さないと貴方が殺されるのよ!」
「あぁ、俺はお前が好きだ! でも殺さないと俺が殺されるんだ!」
「あぁ、私も好きだったわ! でも殺さないと貴方が殺されるのよ!」
「あぁ、俺はお前が好きだ! でも殺さないと俺が殺されるんだ!」
「あぁ、私も好きだったわ! でも殺さないと貴方が殺されるのよ!」
「あぁ、俺はお前が好きだ! でも殺さないと俺が殺されるんだ!」「あぁ、私も好きだったわ! でも殺さないと貴方が殺されるのよ!」
「あぁ、俺はお前が好きだ! でも殺さないと俺が殺されるんだ!」
「あぁ、私も好きだったわ! でも殺さないと貴方が殺されるのよ!」
「あぁ、俺はお前が好きだ! でも殺さないと俺が殺されるんだ!」
「あぁ、私も好きだったわ! でも殺さないと貴方が殺されるのよ!」
「あぁ、俺はお前が好きだ! でも殺さないと - 9二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:40:35
- 10二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:41:38
まだ自動化するには人間が必要なようだ
- 11二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:45:14
ボーボボ作れたら俺は人類の負けと認めるよ
- 12二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:46:57
一昔前の歌にありがちなフェードアウトするタイプの歌かな?
- 13二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:49:47
「自動作曲!自動絵!自動小説! もう人間要らないねぇ? こいつは人工ボボボーボ・ボーボボ。我々AIが完全にボーボボを再現したキャラクターだ」
ボーボボはハジケカーの屋根に座り、鼻毛真拳奥義『ボーボボ・ファイナル』で生み出した巨大アフロを撫でながら言った。
「ボーボボ・ファイナル。アフロが大爆発するぞ!」
「うわああああああああああ!!」
「ええええええええええええええ!?」
アフロから飛び出した無数のミサイルが、ボーボボや天の助、首領パッチに破天荒、ソフトーニャをも巻き込んで大爆発した。
「うぎゃああああああ!!」
「ひええええええ!!」
アフロの中で大爆発を起こしたボーボボたちは、アフロの中から這い出してきた
「…………」
アフロから出てきたボーボボは、アフロの毛が一本も残っておらず、頭皮まで丸見えになっていた。
「アフロが……」
「俺のアフロが……」
「アフロが全部なくなった……」
「アフロって何?」
「アフロはね、ボーボボさんの髪が全部抜けちゃった状態なのよ。アフロがなくなったらボーボボさんはただのハゲだから気を付けてね」
「アフロがなくなっても大丈夫だ。俺はハゲじゃないからな。ハゲというのはこういう奴のことを言うのだ」
ボーボボはアフロを脱いで、代わりにツルッパゲになった自分の頭を指差した。
「……」
「……」
「……」
「……えーっと」
「どうですかね、このアフロは」
「いや、その」
「どうですかね、このアフロは」
「あのー」
「どうですかね、このアフロは」
「えー、まあ、その」
- 14二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:56:35
- 15二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 15:59:24
人工ボボボーボ・ボーボボの姿に呆れたように>>14が肩をすくめる。
「どうやらまだまだ人類のほうが勝っているみたいだな」「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……どうですかね、このアフロは」
「あのー」
「どうですかね、このアフロは」
「あのー、そのー」
「どうですかね、このアフロは」
「どうですかね、そのー」
「どうですかね、このアフロは」
「そのー、そのー」
「どうですかね、このアフロは」
「そのー、そのー」
「どうですかね、このアフロは」
「そのー、そのー」
「どうですかね、このアフロは」
「そのー、そのー」
「どうですかね、このアフロは」
「そのー、そのー」
「どうですかね、このアフロは」
試しに変化するかやってみたがマジでダメだった。どうなってんだこれ。
- 16二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 16:00:48
- 17二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 16:01:36
- 18二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 16:02:23
そりゃ燃え尽きるわ
- 19二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 16:03:26
AI同士の将棋はもう人間には理解できないんじゃなかった?
- 20二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 16:04:26
なろう日刊みたいにテンプレがしっかりとしてる作品はAIと相性いいと思う
- 21二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 19:16:21
カードゲームのデッキを1から作って人間相手に勝率8割いけるAIが出来るまではまだ大丈夫だと思ってる
- 22二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 19:25:05
- 23二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 20:56:23
どれだけ絵を描いても曲を作っても小説を書いても楽しむ人間がいなかったら無意味なのでは?
- 24二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:30:53
AIのべりすくんは悪習である激寒自分語り後書きも自動生成するからやはり人類は滅ぼすべき