【閲覧注意・CP注意・現パロ】尽くしたがりのキャットちゃん

1二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:26:18

タマモキャット（16）は悩んでいた、一番上の姉が幸せを見つけて結婚した事ではない、タマモキャットは四女であった…
キャットは絶賛恋愛中であり、今日も愛しき藤丸（16）のために弁当箱（三段重箱）を作っている、しかし最近どこぞの悪ガキ（クラスメイト）たちがよからぬ知恵を入れ込んだのかキャットのご奉仕を受け入れてくれなくなってきているのだ…
キャットはご主人の側にいれればそれでいいのだ、最近できたメカクレ後輩やけだるげな同級生と楽しそうに話していても、それで良かったのだが…
ご主人はどうやらキャット一筋のようだ…嬉しいことではあるが、キャットはずばり押し掛け女房、愛する理由はあっても愛される理由に検討がつかなかったのだ。
おそらく義務感からなのだろうか…キャットには分からぬことであった。

そんな感じで自分への愛には鈍感なキャットちゃんです
（純愛ラブラブイチャイチャなので必要以上の特殊プレイは控えめでお願いします）

2二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:29:27

ふむ…学校にてあ〜んなんかをしていると私の性癖に合っているねぇ…

>>3

3二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:32:40

>>2

屋上で広げてお茶も入れてあ〜んしてるぞ

4二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:35:34

うーむ、藤丸氏がガンガン行動を起こして押し倒すまで行って｢あ、アタシで良いのか…ご主人…｣となっているか｢なるほど、据え膳食わぬはキャットの恥、いただいてもよろしいのだな？｣と逆転するでもどちらでも美味しいなぁ

5二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:36:20

耳と尻尾は…

>>6 >>7

6二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:38:42

>>5

手は普通だけどその2つはあるしかし誰もツッコまないし、撫でるときに藤丸も普通に撫でてる

7二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:41:08

>>5

恋する乙女は獣心

故に耳も尻尾も標準装備なのだな

8123/04/06(木) 08:45:27

（実はキャットは普通だとエミュしづらいけど現パロならある程度普通の話し方をしても許されるんじゃないかと思いました）
「ご主人！今日のデートはこれを持っていくといいぞ！」
「ご主人、横になるといい、キャットがマッサージをしてやろう…」（無意識で胸をあてる）

9二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:46:06

顔をナデナデされたり尻尾をブラッシングされて、ゆっくりとお昼寝をするキャット

10二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:47:06

だがキャットはキャット、魂まで獣であり良妻なのだ。
ちなみにご主人？晩御飯はスッポンとうなぎどっちがいいのだな？いただいたご主人は後ほどあたしがいただくことになる。これぞ食物連鎖なのだ、ワン

11二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:47:33

趣味
ご主人へのご奉仕、一緒に日向ぼっこ

>>12

12二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 08:49:54

>>11

「他の趣味？昔はあったような気もするが、今のキャットはご主人に染め上げられてしまったのでな、記憶のはるか彼方に此方したのだ、今はご主人に仕え、奉仕をし笑顔を見るのが趣味なのだワン」

13二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 09:01:11

あーんしている間尻尾がフリフリ揺れてそう

14二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 09:03:39

進路相談でキャットのことで呼び出される藤丸君、理由はキャットの進路が『ご主人の下僕』だった為

>>15

15二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 09:27:25

>>14

先生「仲が良いのはいいことだが、エロスはほどほどに」

藤丸「」

>>16

16二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 09:36:26

>>15

他にもキャットの誤解を招く言い方で昔からの知り合い以外には鬼畜だと思われてる藤丸君

17二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 10:37:27

ご主人の膝でお昼寝することが最大の報酬な安上がりキャット

18二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 11:27:43

報酬には…ご主人のにんじんをご所望しようか…❤❤
みたいなことするんでしょ？

>>19

19二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 11:33:21

>>18

（子供を貰ったら一人でも育てていくつもりのキャット）それはそれとしてご主人から人参（野菜）を貰ってご満悦なキャット

20二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 11:39:03

学校では良妻賢母の通い妻としてイチャイチャして、家では裸エプロンのペット妻として藤丸に抱き潰されてるんだ、｢お‪゛ぉ゛ッ❤ご、ご主人❤も、もう、やめへっ❤キャ、キャットはもう…んお゛❤｣みたいに

>>21

21二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 11:46:16

>>20

自分を据え膳状態にして、体に「ご主人様専用」とか書いて、悪い狐みたいにふるまうんだ。ご主人のマラで退治してもらうんだ

22二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 13:03:53

キャットスレだ！！！
騒げ騒げ！！！祭り上げろ！！！！！
神輿を担げ！！！！！！
うおおおおおおお！！！！！！

ふぅ……
個人的に制服はオリジナルのJK服と違って規則通り折目正しく着ていると性癖です。
料理研部長なのに体育祭の部活対抗リレーでは殴ッ血KILL！してると尚いいですね……

>>25

23二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 13:08:38

たまキャが発情期になると毎回マスターがゲッソリするのだな

24二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 13:19:35

学校の調理実習でオムライス作った時班が違うのにわざわざケチャップでハートを書いて「ご主人！キャットのオムライスはいかがかな？オマケにあたしのハートも着いてくるぞ？」とかやりそう

>>26

25二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 13:20:23

>>22

良妻賢母なタマモキャット、見た目によらず武闘派である

26二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 14:03:03

>>24

ライスは我の毛並みのように優しくふわふわ橙色に！

オムレツはキャットの歓声より黄色く！！

ケチャップの色は血潮のように紅！！！

乙女も真っ青な勢いで描きKILL！！！！！

昔ながらのハードな固さ、ハートも添えていかがかな？

ふわとろ（ルビ：メルト）に浮気はアタシの目が黒いうちは許さないぞ♡

27二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 14:56:24

むむ！ご主人が他の女とデート…これはズバリキャットもサポートするのだワン！未来の奥様を品定めするのだぞ☆

28二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 15:55:17

オメーが良妻狐キャットになるんだよオラァ！

>>29

29二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:12:24

>>28

う…嬉しいがほんとにキャットで良いのか？ご主人の周りにはもっといい雌がいるかもぞ？

30二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 21:31:41

ご主人のそばに入れればそれで良いキャットはいいぞ

31二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 21:35:03

キャットと藤丸氏の出会いが気になりますな、出会いはやはり定番の隣の席消しゴム貸してイベントかな？そこからイケ魂判定クリティカルしてハート目ずっきゅんかしら

>>33 >>38

32二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 21:38:36

美人でスタイルも良く賢く運動神経も抜群で尽くすタイプとだけ要素だけ書き出してみると見ると藤丸への嫉妬は凄まじい事になりそうだし実際なるであろう
ただ話す言葉は妙にわかりづらく、ちょっと3秒先か3年先の話をするようであるというコミュニケーションの難しさをどうにかせねばならない難点はある

>>40

33二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 21:42:42

>>31

入学式で席が隣になって一目惚れですよ

>>38

34二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 21:49:34

同級生キャットと藤丸の夏休みダラダラHがみたいッッッ！
汗だくでベッドのシーツも色が分からないくらいグチャグチャになってて机の上にある麦茶がカランとなるそんな日は無いんですか！？！

>>35

35二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 21:50:42

>>34

ありますよ！良妻キャットの熱血指導のおかげで1週間でやることを終えた二人は、そのあといろんなところに旅行するんだ（意味深）

>>36

363423/04/06(木) 21:55:01

>>35

よし！あるなら書いてくる！！！凡才だけどやってくるわ！！！気長に待て！！あとキャットが藤丸に尻尾をもふもふされまくって顔真っ赤にしていると私性合ですわ

373423/04/06(木) 23:25:19

暑くて熱い夏ミーンミンミン…
外でセミが鳴く七月中旬、日差しが強い中、二人の少年少女がローテーブルにかじりつきながら黙々と課題を消費している。少年の名は藤丸、顔成績運動神経すべてが普通と言って差し支えない少年だ。今は夏休みの課題を同級生と共に終わらせている最中なのだ。
「よ、ようやく終わったぁ～…」彼は山のように出された夏休みの課題を一週間という短いペースで終わらせたのだ。「うむ、お疲れ様なのだなご主人。キンキンに冷えた麦茶を飲むとよいぞ」彼女の名はタマモキャット、眉目秀麗運動神経抜群焼肉定食といった狐っ子同級生である。
「ありがとうキャット、キャットがいなかったらこの量のをこんな短い期間で終わらせることはできなかったよ」受け取った麦茶を飲み一息ついた藤丸はお礼を言う。「何を言う、アタシが手伝ったのは微々たるもの、小さじ一杯にも満たぬくらいだ。アタシはご主人とひと夏二夏ほどのアバンチュールをしたいがため手伝ったのだ。気にすることはないのだワン」形のいい胸を張りながら堂々と答えるキャット、張り出された胸に少し頬を赤らめながら
「だとしても何かお礼をさせてほしいな、貰いっぱなしはよくないし」麦茶をテーブルの上に置きキャット…telegra.ph