安価で適当にAIのべりすとに小説書かせる

  • 1◆E7U4gmDxs2L.23/04/06(木) 16:00:42

    https://ai-novel.com/index.php

    ちなみにMODは特に入れてません

    とりあえず>>2から>>5までのレス入力します

  • 2二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:01:52

    太郎ちゃんいい加減物を破壊するのはやめなさい

  • 3二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:03:10

    「嫌だ!俺は破壊者の使命を全うするんだ!!」

  • 4二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:04:35

    とりあえず俺はミルクティーを飲んだ

  • 5二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:04:53

    壊れるほど愛しても1/3しか伝わらない

  • 6◆E7U4gmDxs2L.23/04/06(木) 16:06:06

    「太郎ちゃんいい加減物を破壊するのはやめなさい」
    「嫌だ!俺は破壊者の使命を全うするんだ!!」
    とりあえず俺はミルクティーを飲んだ 壊れるほど愛しても1/3しか伝わらない。だから壊そう、この世界ごとな!!
    「お兄ちゃん!私の作ったチョコあげる!」
    「あぁ、ありがとう……でも俺に渡してどうすんだよ……」
    妹からチョコレートを貰った。
    だがしかしそれは手作りではない。市販の板チョコである。

  • 7◆E7U4gmDxs2L.23/04/06(木) 16:06:31

    次の文章

    >>9-11

  • 8二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:07:18

    かそくした

  • 9二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:07:47

    「俺はホワイトチョコがよかったのに」

  • 10二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:10:29

    そっちかよ

  • 11二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:12:20

    「おいおい、何やってんだ?」

  • 12◆E7U4gmDxs2L.23/04/06(木) 16:13:41

    「俺はホワイトチョコがよかったのに」
    そっちかよ
    「おいおい、何やってんだ?」
    リビングでくつろいでいると、姉貴が話しかけてきた。
    「別に何もしてねぇけど」
    「いや絶対何かしただろ。さっき部屋覗いたら壁一面真っ白になってたぞ」
    「マジで?ちょっと見てくるわ」
    そう言って部屋に向かったのだが………………

  • 13◆E7U4gmDxs2L.23/04/06(木) 16:13:59
  • 14二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:33:49

    誰だお前

  • 15二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 16:34:32

    「ウワーッ!!」

オススメ

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