裕太と六花が｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 18:36:36

くっついた後それなりにイチャイチャはするんだけど裕太の方からは手を繋ぐとかフレンチキスくらいしかしてこなくて
それで六花が何時手出してくれるのかなーと期待しながらデートのたびに勝負下着つけては空振りに終わって
そのまま気づけば半年近く、クリスマス直前になっており…
みたいなのを読みたいです

>>28

2二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 18:37:26

クリスマスにまた怪獣出そう

3二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 18:37:36

そこになければ無いですね

4二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 18:39:04

君自身が書けばいいじゃないか！
インスタスアブリアクション！

>>6

5二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 18:53:41

よくある誤用だとは思うけど、ディープキスしてるならよくやってるよ裕太

6二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 19:39:01

>>4

ちゃんと稲田ボイスで再生された

7二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 20:44:03

おや？スレ主クンは書かないのかい？調子悪いのかな？
しょうがない、あり合わせで間に合わせるか…
インスタスアブリアクション！！

8二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 20:47:12

深い方のキスは六花が裕太の唇を舌先でつついて誘いそう

9二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 20:47:54

蓬「え！？裕太まだ六花さんに手出してなかったの！？」
裕「ちょっと！声が大きいよ！」
蓬「えぇ？いやぁ〜、そんな奥手………え、もしかしてキスもしてない？」
裕「キッ、キスは…したけど(小声)」
蓬「あぁ〜、流石にね。てか裕太と六花さんって付き合ってどれくらいだっけ？」
裕「今度のクリスマスくらいに半年かな…」
蓬「ん、じゃあそこでということで笑」
裕「そこでって…実際そういう雰囲気にどうなったらなるのかわかんないだよ！」
蓬「それは……ねぇ？そういう雰囲気に自然となると言いますか笑」
裕「蓬たちはいつもイチャイチャしてるよね…」
蓬「あ〜まぁ正直にアプローチしてみたら？待ってるかもよ、六花さん」
裕「はぁ〜、それが出来たらこうやって相談してないよぉ…」

蓬「あ！」
裕「…？どうしたの？」
蓬「分かった」
裕「分かったって何が？」
蓬「ちょっと耳貸して」
裕「……ってえぇ！？そ、そんなこと！？」

10二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 20:49:01

夢「六花さんって、裕太さんとシました？」
六「ゴホッ！ゴホッ！ちょっと待って急に何？」
夢「なんかお二人の話聞いてるとあれ？そんなに進展してないかな〜と思いまして」
六「あぁ〜、いやぁ？進展してるよ？一応キスもしたし…」
夢「キスしたんですね！どっちからですか！」
六「え、えぇ〜？めちゃくちゃがっつくじゃん…」
夢「私、誰にも言いませんから。でどっちからだったんですか？」
六「裕太…からだけど」

夢「ふぅーーーーー！！」
六「ちょっとちょっと、本当に怒るよ！」
夢「あぁ、ごめんなさい。ふざけすぎました。スイマセン。」
六「でもということは六花さんは待ってるって事ですね」
六「そりゃ待ってるって言えば待ってますけど…」
夢「ん〜、裕太さん絶対奥手ですから六花さんが誘わないと厳しいんじゃないですか？」
六「はぁ、そうだよねぇ〜。でも私そういう雰囲気って分かんないし…」
夢「じゃあこうして見たらどうですか？ちょっと耳貸してください」
六「い、いやいやいや、それはちょっと…」
夢「こうすればそういう雰囲気になること間違い無しですから」
六「えぇ〜〜？」

11二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 20:50:17

このおちゃらけバカップルキューピッド共め
ありがとう

12二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 20:51:57

この後のことは何も考えてないから待ってもらうよ

13二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 20:57:57

書き溜めしてもいいんで支援するぞ

14二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 22:23:27

六「裕太…さぁ、クリスマスはうち来ない？」
裕「え、良いの！？お邪魔じゃない？」
六「えっと、ママは町内のクリスマス会に出席するしお兄ちゃんは彼女とデートだし家に誰も…居なくて、さ…」
裕「だっ、誰も……」
六「ちょっと…変なこと考えてるでしょ笑」
裕「いやいや変なことなんて考えてません！」
六「ほんとかなぁ〜？笑」

裕「…あ！じゃあさ！プレゼント交換しようよ！」
六「(話逸らした…)ん、良いよ。じゃあクリスマスパーティーとプレゼント交換会ね」
裕「俺ケーキ予約して持ってくよ！」
六「ありがと、じゃあ料理は裕太の好きなもの作るから楽しみにしてて」
裕「うん…、六花の料理楽しみにしてる！」

〜♫(鼻歌)

裕「お邪魔しまーす。クリスマスに雪が降るなんて、ホワイトクリスマスだね」
六「雪降ってたんだ！気づかなかった。
あっ、コート掛けとくからはい、頂戴。ん。
外寒かった？」
裕「流石にちょっと寒かった…」
六「あはは、リビング暖房と炬燵あるから早く入って食べよ？」
裕「う、うん！(なんか機嫌良い？…六花)」

15二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 22:27:22

扉ノック　コンコン

裕「あれ六花？入らないの？」
六「………あのさ、プレゼント交換する時ってそれらしいことが必要だって思う？」
裕「…？ええと…雰囲気とかの話？」
六「そう！それ…、私が進んでやるっていうかせっかくプレゼント交換するならやっぱこの人っていうか？」
裕「…ごめん、六花。話が見えないや…」
六「裕太今から私を見ても笑わない？馬鹿にしない？」
裕「六花を馬鹿にするなんてないよ！俺は！六花の味方だから！」
六「はぁ…、絶対だよ？」

扉が開く
裕「なっッッッッ！サンっ！？」
六「ん〜、やっぱりこれスカート短か…、……どう、かな？」
裕「ト、トテモオニアイデス……」
六「ほんとぉ〜？」
裕「っ！ほんと！ほんと！めちゃくちゃ可愛いよ！」
六「…なら良いけど笑　ケーキ食べよ！」

(六花のスカート短かすぎて座ってたら下着見えちゃうんじゃ…い！いやいや！彼氏といえど礼儀あり！だから！出来るだけ見ないように…)

六「ちょっと流石にそんなに見られると恥ずかしいんですケド…」
裕「あっ、ごめんなさい！！」
六「そんなに謝らなくていいから笑」

16二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 22:28:05

いいぞいいぞ...

17二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 22:28:11

事件がないと進展できないカップルなんか？

18二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 22:30:27

また1時間くらいかかるよ！
限りある命の君たちにはもどかしいだろうが、インスタンスするのも体力がいるのでね…

>>20

19二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 22:31:38

裕太！クリスマスアクセスフラッシュだ！

20二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 22:32:33

>>18

練りに練っていいのよ...限りある命の素晴らしさだ

21二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 23:20:52

プレゼント交換！
裕「俺たち半年だからカタチに残るものが良いかなって…これネックレス…どうかな？」
六「可愛い〜！ありがと笑　裕太サプライズうまくなってるよね。今までのプレゼントもそうだったけど」
裕「そう？なら嬉しいかも六花のことちゃんと考えられてるってことだし！」
六「ッ！ちょっと今のズルいよ…」
裕「えっ！何が！？」
六「…ん！はい！私はこれ！」
裕「手編みのマフラーに、セーターまで！？それにスニーカーも！？これ俺が欲しかったやつじゃん！ありがとう！めちゃくちゃ嬉しいよ！」
六「どういたしまして、喜んでくれたなら用意した甲斐がありました笑　っとｸｼｭﾝ！」

裕「あっ、六花大丈夫？寒いよね…？」
六「ん、あ〜、ちょっと寒いかも」
裕「暖房上げるよ！」
六「…………ん。」
裕「え？ベッドに座れって？…？ッッッッ！？」
六「後ろからギュッとして…」
裕「うっ、うん！」

六「…ふふっ、裕太あったかいね。照れてる？」
裕「うぅ、照れてるよ……」
六「正直でよろしい！私も、…ちょっと照れてるし」
裕「ねぇ、六花、今日はありがとう。色々俺のために準備してくれて料理も手編みのマフラーもセーターも時間がかかるのに…ほんと嬉しいよ」
六「ううん、いつも裕太は私のこと考えてくれてるし私も裕太のこと考えたかったからいいよ」

22二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 23:22:03

裕「六花…。…………ん？
(六花を後ろから抱えて見えたけど凄い下着付けてない！？)」
六「ん？…あっ〜、見えちゃった？」
裕「うん……見えちゃいました」
六「…ね。裕太実はこれデートの度着けてたって言ったらびっくりする？」
裕「え！？ご、ごめん。気づかなかった！」
六「いや気づいたら流石にきもいから笑　ん、でもちょっと期待してた私も相当か…あはは」

裕「(〜〜〜〜！！！)」
六「裕太？どうしたの？…ｷｬｯ」

裕「六花…俺、六花のこと本当に愛してる」
六「え！？ちょっ…………！？…………はい」

裕「嫌だったら言って。俺で良いの？」
六「裕太が…良い…」

23二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 23:26:38

これ以上は過激な文才が必要だから今日はもう見せられないという訳だよ！スレ主クン！
スレ主クンの代わりにしてみたが過去にも一度書いたとはいえ慣れないことはするもんじゃないねぇ〜、続きが出るかは気分次第というわけだからよろしく頼むよ
それではみんなの裕六、よもゆめをインスタスアブリアクション！！

>>25

24二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 23:28:45

ご馳走様でした
続きを心待ちにしているぜ

25二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 23:34:03

>>23

今日はもう見せられない。つまりあと30分したら明日になるから見せていただからということで…？

26二次元好きの匿名さん23/04/06(木) 23:43:06

わたしにも銀河パトロール局長という仕事があるのでね…
ちなみに蓬くんが提案したのは愛してるゲーム、夢芽くんが提案したのはミニスカサンタコスで抱きつくだったみたいだよ

27二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 05:26:50

ほしゅ

28二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 05:34:57

>>1

普通のキスとかじゃなくて、フレンチキスなら裕太めちゃくちゃ頑張ってない？

自分から舌入れるって最初とか相当勇気いるぞ

29二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 09:04:08

普段の衣装でも太ももラインヤバいのに裕太が意識する程のミニスカサンタコスどんだけドスケベなんだよ

30二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 21:00:51

保守

31二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 22:15:55

おやおや保守されてるのかい…君たちも物好きなんだねぇ。
利用規約的に封印されかねないから蓬クンたちで閑話休題を挟みつつ軽めな描写で満足してもらうしかないねぇ。
それでは軽めなインスタスアブリアクション！！

32二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 22:23:17

蓬「うおっ、バランス取るの難しいな…」
夢「そう？結構簡単だよ」
蓬「夢芽は余裕そうだね」
夢「あー、私。前に鳴衣と滑ったことあるし」
蓬「流石夢芽さん、俺もスケート場行ったことあるけど…何かに掴まらないと無理かも笑」
夢「…それって誰と？」
蓬「え？」
夢「誰と来たの？」
蓬「あぁ〜、いつもの4人と1年の初めの方に遊んだ時かな？いやあの時誰も滑れなかったんだよね」
夢「………ふーーん。ね、滑り方教えてあげる。ほら腰掴んで！」
蓬「あぁ、ありがと。…ぉお〜〜？いやいや早い！早いって夢芽！」
夢「あはは！ほら！私の足真似して、そう、その感じ！」

蓬「はぁ、夢芽って結構スパルタだよね…」
夢「だって一緒に滑りたかったし」
蓬「あ〜、はいはい。可愛い夢芽さんのお陰で滑れるようになりました！…って何満足そうな顔してんの笑」
夢「別に？なんでもないけど笑　ね、ちょっと休憩しよ？」
蓬「じゃあ俺、飲み物買ってくるよ。何が良い？」
夢「んふ、ありがと。ホットココアか〜、無かったら紅茶がいい」
蓬「はい！わかりました！」
夢「ちょっとどういうキャラなの笑」

33二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 22:24:32

蓬「はい、ホットココア。そういえばこないだ裕太から相談貰ってさ」
夢「ん、ありがと。裕太さんから？」
蓬「うん、六花さんとの関係を進展させるにはどうしたらいいか〜ってキスから先がわからないってさ」
夢「それ私も聞いた。六花さんから相談されたし」
蓬「え、夢芽はなんてアドバイスしたの？」
夢「ミニスカサンタ着て襲えって」
蓬「ちょっwちょっと待って急に過激w」
夢「え〜w、だって裕太さん絶対ヘタレじゃん？wアピールしまくっても気づかなさそうだし」
蓬「いやいや！裕太だって流石にそこまではな………」
夢「また「な」で止まってるってww」
蓬「そこまではな……、な……、ありますww」
蓬・夢「wwww」
蓬「あぁ！いや今のは冗談として！裕太は決めるところはちゃんと決める人だから笑」
夢「そうだと良いけど笑　っあぁ〜、でも」
蓬「どうしたの？」
夢「いやはじめてで失敗しないかなって。ほらあの二人キスも軽めなのしかしてなさそうだし」
蓬「あぁ〜〜、それは大丈夫だよ。うん」
夢「え、嘘。結構いってるの」
蓬「う〜ん笑みたいだよ。いや聞いたら結構あの二人のイチャついてるからね笑」
夢「へぇ〜意外」

34二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 22:51:54

ちなみに本当にスレ主の案をいただいて書いているだけでスレ主じゃないのでやり過ぎな場合は止めるか消してくれよ！(小声)

35二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 22:56:10

六「ん…。ちょっと息が出来ないんですけど笑」
裕「あっ、ごめん。でもちょっと我慢出来なくて…」
六「ん……、っは。ふふっ、実は…私も。ん…」
裕「っはぁ、六花。触っても良い？」
六「ん……いいよ。っ…(////)」

裕「……これデートの度着てたの！？」
六「ダメだった…？」
裕「いやめちゃくちゃ嬉しいけど！あ〜、でもダメ！他の人に見られたくないから！」
六「裕太って独占欲高いよね笑…あっ、ん」
裕「六花は俺の彼女だから…」
六「…ん、じゃあ今度着る時教えるから(小声)」
裕「〜〜〜〜！六花！」

六「変じゃ…ない？」
裕「ごめん……六花……。俺もう我慢出来ないかも…」
六「え？あっ〜〜〜〜、はい……。…優しくしてください」

六「ッ！」
裕「六花！大丈夫…？」
六「っうん、大丈夫大丈夫。……あっ、ごめんやっぱ無理かも…。」
裕「俺動かない方が良い？」
六「ちょっと抱きしめてほしいかも…。んっ」

36二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 23:21:27

六「ね、裕太。私ちゃんとできた？」
裕「もちろん！えっと、六花が好きだーー！って気持ちがもっと、もっと溢れてきました…。俺こそ…ちゃんと出来たかな？」
六「うん、裕太良かったよ。なんか手慣れてなかった？笑」
裕「いやいや！俺めちゃくちゃ緊張してたんだから！」
六「そうなの？笑　まぁ、私もなんだけど…」
裕「ねぇ、六花。」
六「うん？」
裕「俺六花のこと大事にするから！」
六「何？もう笑　もう充分大切にして貰ってるよ」
裕「いや今以上に大切にするから！」
六「…ん、ありがと。」

裕「…俺六花のことが好きになって良かった」
六「私も裕太のこと好きになって良かった」