- 1二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:26:09
える れたぱで 現金 おくること勿れ — tenten (tentenchan2525) 2023年04月07日
- 2二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:26:48
日本郵政のCMに呼ばれたグラス
- 3二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:26:55
一言で言うなら、時代がそれを許さなかった
- 4二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:27:05
一言で言えばオハナさんがそれを許さなかった――
- 5二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:27:36
与謝野晶子の肖像を見ただけで笑うようになってしまった自分が嫌
- 6二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:27:53
- 7二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:29:34
★★★☆☆ 一言でいうなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は昭和15年、グラス61歳、エル15歳のことであった。
老いたりともいえ血気盛んなグラスがエルに後れを取るということはない。
若いスペちゃんのバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
セイウンスカイ、キングヘイロー、児玉誉士夫、トレーナー、タイキシャトルなどへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し
『やわ肌のグラス』と異名をとった柔道活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若いエルに対する親愛の情や、これから花開かんとするプロレス文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
このレビューは参考になりましたか? はい/いいえ - 8二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 19:30:56
グラスがセントライトさんとかと同世代になったよ!?
- 9二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 21:27:16
エル。君腹切り給へ
- 10二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 21:49:32
一言で言うならエルコンドルパサーの強さがそれを許さなかった
- 11二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 21:56:51
さらっとバナナを揉まれる無関係のスペちゃんに草
- 12二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 21:58:00
しゃあけど古馬時代はそもそも戦っとらんわっ!
- 13二次元好きの匿名さん23/04/07(金) 21:59:34
一言で言うなら彼女たちは友達だからだ