このウマ娘達で｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:36:20

母親が流行り病で中学2年生に成った辺りで死亡してそのまま高校3年生に成ったある日父親が元教え子と再婚して連れてきたウマ娘に性癖を破壊されてバブ味を感じておぎゃる情けない男のSSを書いてくれ

>>10 >>17 >>25 >>29

2二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:36:40

なんて？

3二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:36:54

お前が

4二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:37:09

そこまで設定固めてくるとは…

5二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:37:15

書けって

6二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:37:53

お前が書け

7二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:38:34

お
始
物
!!

8二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:38:45

その概念出したん俺やんけ～！！

>>9 >>12 >>26 >>27 >>29

9二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:39:32

>>8

そのスレで気にいったから見たくなってしまったんだ

10二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:39:54

>>1

11二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:39:56

そこにAIのべりすとくんがおるじゃろ？

12二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:40:52

>>8

この概念創ってくれてありがとう

13821/11/22(月) 23:48:25

俺の母は幼い頃に居なくなった、その頃流行っていた当時は死ぬしか無いような病に侵され何年も低空飛行で持ちこたえていたが中学校に入学した辺りで限界を迎えて亡くなった。それ以来父とは距離が離れてしまい正直疎遠も良いところだ。家族なんてくそくらえ、あのバカ親父は母とはトレセン学園で出会い結婚したらしいが俺は母と俺を放置してまでトレーナーをしていた父が憎いので絶対トレーナーには成らない。むしろウマ娘共に死をもたらす病を研究しようとさえ思う程だ。で、折角超名門私立大学に合格した矢先親父に心底失望する出来事が起きた。何と元教え子のウマ娘と再婚だそうだ、今すぐぶっ殺してやろうか？どんな手練手管を用いたかは存じないが会ったら取り敢えず本気で潰してやる。俺の母はあの人だけだ、親父共々車のブレーキを外して崖からダイブさせて──へ？何このバブ...バブおぎゃあ...きゃいきゃい！！

>>14

14二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:49:18

>>13

15二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:50:10

・主人公はトレーナーではない
・義母になるからどうあがいても悲恋
ここがポイントだな

16二次元好きの匿名さん21/11/22(月) 23:51:59

のべりすと君は変な間男出てきてNTRモノになったから使いたくないんだ
君たちにお願いする

17二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 00:03:25

>>1

普通に母性を感じてとかでいいんじゃないんですかね？

性癖とかバブ味とか情けない男とか、この義息子君に救いはないんですかね？

>>21

18二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 00:06:18

元スレはどこ…ここ…？

19二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 00:08:24

「ふざけんなよ！クソ親父！」
そう言って俺は自分の部屋に入り鍵をかけた。
母さんが流行り病で亡くなってから五年の月日が流れた。
俺は日に日に弱ってゆく母親をただ見ていることしかできずにいた自分を克服しようと医師を志して勉強にのめり込んだ。その間に俺と親父との距離は開いていきすっかり疎遠になってしまい、一日に数度顔を合わせるもろくに会話もなかった。そして俺の五年の努力が実を結び難関医大に合格した次の日、トレーナーである親父が俺と2歳しか違わない元教え子のウマ娘と再婚すると聞かされた。その再婚相手のウマ
娘の名前はダイワスカーレットと言った。
それを聞いた時自分の中に父親に対する怒りと失望が涌き出てきた。俺は母さんのように病で苦しむ人を無くすために、
必死で頑張ったのに父親は若い女に入れあげていたと思ったからだ。

>>20 >>22

20二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 00:11:56

>>19

続きを

21二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 00:12:17

>>17

ないです

22二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 00:26:42

>>19

そんな奴が自分の父親だと思うと悔しくて涙が出た。そんな時、親父が再婚相手を紹介したいと申し出た。俺はこれから自分の義母になるウマ娘に皮肉を込めた挨拶でもしてやろうと考えこれを快諾した。

だが実際に会ってみると彼女はとても美しく聡明そうな女性だった。その姿を見た瞬間今まで感じたことの無い感情が湧いてきた。そう生まれて初めての恋心というやつだ。

だが相手は自分の義理の母親になる女性だ。俺の初恋は始まる前に終わっていた。