なあ……

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:13:46

    桐生院×♀トレってアリじゃないか……?

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:15:12

    それはアリだ、というよりだいすき

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:15:32

    まだちょっとアリかどうか分からんからお前が例を示せ

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:15:44

    九十九さんもそう言ってる

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:16:10

    👅_👅ダメです…

  • 6二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:16:42

    せっかくトレーナーがレズなのに残されたミークの気持ちはどうなる

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:16:56
  • 8二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:17:06
  • 9二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:19:50

    書いて♥️

  • 10二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:20:17
  • 11二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:20:36

    お前が今作ったからあるぞ、書け

  • 12二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 02:27:54

    SSとか書いたことないけど書いてみるか……
    拙いので良かったら書くわ質は保証しない

  • 13二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 03:32:59

    「すみません、付き合ってもらっちゃって……」
    同期のトレーナー、桐生院葵はそう言って笑う。

    今、私と彼女はショッピングモールへ来ている。その目的は、ゲームセンターだ。担当の娘のリフレッシュの場を探しているらしいが、彼女は所謂お嬢様で、こういうところにはあまり来たことがないらしい。

    「わわっ!見てください!ミークのぱかぷちがありますよ!」
    はしゃぎながら、クレーンゲームの景品を指差す。その先には、彼女が担当しているハッピーミークのぱかぷちが、落とし口のすぐ側に座っていた。
    「桐生院さん、ここは私に任せてください。前に担当の娘と来たので!」
    張り切って百円玉を投入する。彼女は期待に瞳をキラキラさせていた。
    「頑張ってください!」

    ──このゲーム、負けられない!!

  • 14二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 03:33:32

    >>13

    ……結果、何も取れなかった。


    「あ、あれぇ?おかしいなあ……?よし両替を……」

    「も、もういいですよ!」

    両替機を探し始める私の腰に、がっちりと彼女が腕を回して止める。

    「でも……」

    「大丈夫です、誠意は伝わりましたから!それに……」

    「それに?」

    俯く彼女に聞き返すと、甘えるような上目遣いでこちらを見つめ、口を開いた。


    「また、一緒に来てくれますか?」


    「一緒に……?」

    いつもの明るい彼女とは違うその仕草に気を取られ、つい疑問形になってしまった。そのせいか、不安そうにしている。

    「その、迷惑じゃなければですが……」

    「……」

    無言で彼女の頭を撫でる。すると、驚いたように私を見上げてくる。

    「ふふっ、勿論です。その時にはちゃーんと取れるようにしておきますね」

    「……!はい!約束ですよ?」


    お わ り

  • 15二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 03:36:26

    あんまいちゃつかせられなかったけど書いた
    桐生院のサポカイベント全部見れてないから、なんか違うってところがあったらすまぬ

  • 16二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 03:36:43

    >>14

    よき

  • 17二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 04:00:51

    >>10

    差別やめろ

  • 18二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 04:06:57
  • 19二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 04:09:40
  • 20二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 04:21:06

    >>14

    うーん最高

オススメ

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