- 1二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 10:37:23
- 2二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 10:38:36
それはそれで主人公でないというか活躍しない話に時間かけるのは…って言われそうなイメージがある
- 3二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 10:40:38
山田風太郎リスペクトやるか…
- 4二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 10:41:08
トーナメントが面白かった作品はいくつか知ってるけど主人公出なくて面白いの思い付かない
- 5二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 10:42:14
よし主人公は運営側に回って八百長仕掛けや妨害者を叩く仕事に従事してもらおう
- 6二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 10:42:35
そこじゃなくて魔王を倒すとか人類を脅かすバケモノの殲滅みたいな本筋をほっぽって唐突に生えたサブイベみたいなことを延々続けてるのがいけないと思う
格闘漫画とかでトーナメント始まってもほとんど文句も出ないだろうし
- 7二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 11:50:55
トーナメント自体は楽しい
が、追放モノや落ちこぼれ成り上がりモノだと、トーナメントが終わって雑魚扱いされてた主人公の強さが世間に広まって、周囲に落ちこぼれ扱いされなくなったら面白さが半減すると思ってる - 8二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 12:04:48
トーナメントの試合はクソつまんねえけど、敵が主人公を妨害してトーナメントに出させないよう陰謀を張り巡らせてきてそれを搔い潜るのは面白い。その後は「こうして俺はトーナメントに順当勝ち抜き優勝した」で終わりw
- 9二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 12:08:26
- 10二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 12:09:52
- 11二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 12:11:53
主人公が雑魚扱いされ続けることと、裏の顔で俺つええええする事で、雑魚モブと最強が両立できるのが良いと思う
- 12二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 13:33:25
育ての故郷から「八百長取り締まりたいからお前に色々頼むわ」って主人公に依頼が来るのはやった
- 13二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 13:41:02何回ガチャを引いてもレアが出ないから腹いせに書いたファンタジー闇ガチャ 召喚魔導師 ガチャ スライム ファンタジー コメディ がうがうコン1ncode.syosetu.com
これの武闘大会は主人公がゲスすぎてゲラゲラ笑いながら読んでた
トーナメントの問題点は長引いて中だるみすることだと思う
- 14二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 13:51:42
面白かったから闘技大会編というといぶそうの3章かな
乱入なしかつ主人公参加だと一番だと思ってる - 15二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 15:03:42
リアルがトーナメント式ならある程度許容されるよ
スポーツモノとか将棋モノとか - 16二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 15:08:38
そこで団体戦よ
最終的にチームが勝ち上がればいいから
負け試合を描きながらも話を展開させられる - 17二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 15:10:14
テニプリは青学勝つのは分かってても誰が勝つのは予想しきれないの多かったから楽しめたよ
四天宝寺戦とか意外だったし - 18二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 15:10:32
団体戦だと結局「チームとしては勝つんでしょ?」ってなるからリーグ戦にしよう
- 19二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 15:12:00
優勝までは順当に上がらせて優勝した後に突如乱入して来た主人公と対になるような見た目の剣士と闘わせる作品があったけど
どっちが勝ってもおかしくないし滅多に見れない主人公のガチ戦闘が見れて結構好きだった - 20二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 15:14:10
アイシールドは極論ほとんどが大逆転勝ちなんだけど内容が熱いから今でも楽しんで読めるな
- 21二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 15:15:32
べつに勝たないといけないわけでもないトーナメントが一番面白い
学校行事のイベントの一部とか、ネトゲで毎日のようにやってるイベントとかそういうの - 22二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 16:07:27
仲間が参加したトーナメントの裏で、主人公が大会を破綻させようとする敵と戦うとか、確かそんなノリが一時期あった気がする
- 23二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 16:30:55
タイトル戦というトーナメントが本体でそれ以外の話は参加者集めとか新たな世界観やスキルの紹介がメインの謎のライトノベル セカサブ
- 24二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 16:32:33
トーナメントは無駄に長い
主人公の勝負だけ演出しろ - 25二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 16:41:54
ダイヤのAがポッと出の連中でも回想入るから無駄に長いのが玉に瑕だったな
- 26二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 16:44:37
漫画と小説は違うけど
ドラゴンボールの天下一武闘会とか面白かったし書き方次第でしょ
まあ小説でバトルはうまく書くの難しいとは思う - 27二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 17:19:03
- 28二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 17:34:46
団体競技だと主人公一人のチートに頼り切りじゃなくて、個々の強みを生かしたプレイが描かれて面白くなりやすい気がする
- 29二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 17:37:46
てくんかるちゃんねるの因縁と全く関係ないその辺のどこにでもいる猛者が勝ち上がってくるネトゲ感好き
- 30二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 17:48:41
予選をバトルロイヤル展開にして強い奴を顔見せさせておくと、本戦でダレにくくなると思う
- 31二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 19:11:16
ワンピースのドレスローザでのコ口シアム編みたいなもんか
- 32二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 19:13:14
漫画の餓狼伝?
- 33二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 19:16:03
この際漫画は対象外だろ
絵で見るのと文章だけで読むのと全然違う
ここで面白いという例が出てるのほとんど漫画じゃん
小説カテだしここ - 34二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 19:21:48
トーナメントが地雷と言われるのは繰り返し描写になりやすいからだろうな
同じような描写が続くのは避けられないしそれこそ試合がテーマに大きく絡んでないとかなりしんどい
同じ理由でダンジョン攻略系もマンネリとの戦いになってる気がする - 35二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 19:31:26
本格的な大会とかではないが
転スラの闘技大会は結構面白かった - 36二次元好きの匿名さん23/04/11(火) 19:45:06
『ヘルモード』は準決勝までは「楽勝だった」とだけ書かれて、決勝しかまともに描写されてなかったな
ダラダラやられるよりこっちのほうが断然いいと思うけど - 37二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 00:45:01
小説カテだと聖刻1092東方編5巻のトーナメントは面白かったな
- 38二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 06:39:42
トーナメントで一章やろうとすると評判低くなる感じする
学園もので主人公が負けてもよかったり、トーナメントは前座になっててその裏で……みたいな方が私は好き - 39二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 06:49:43
修行直後に参加するトーナメントならおもろい気がする 今どれだけ強くなってんの?って知る見方ができるから 修行前には格上だった相手も参加してるとかだと尚
- 40二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 06:52:55
落第騎士はトーナメント2連続でやったようなもんだけど面白かったな
- 41二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 08:21:31
- 42二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 08:28:07
優勝候補筆頭と2回戦くらいで当たって善戦するも負けて優勝候補の方はそのまま優勝(ダイジェスト)とかだと主人公の強さを示しつつ長々続けずに済む
スポーツ漫画の3回戦あたりで超強豪校とぶつかるのと同じようなアレ - 43二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 11:20:53
結局描写次第だよね
出てくるキャラが魅力的で毎回熱いバトルが書けたら絶賛される - 44二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 11:56:15
画で細かい描写が出来る漫画と違って小説だと新キャラに色んな説明をつけなきゃならんから、新キャラお披露目会みたいにすると目が滑るんだよね
- 45二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 17:20:10
王都学園トーナメント編
- 46二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 18:17:08
今度アニメ化する異修羅はトーナメント展開どころか作品のメインがトーナメントだけど
主人公がいない群像劇ものなので誰が勝つのかマジでわからなくて超面白いぞ - 47二次元好きの匿名さん23/04/12(水) 23:52:39
- 48二次元好きの匿名さん23/04/13(木) 00:28:22
- 49二次元好きの匿名さん23/04/13(木) 00:54:25
よし書きました
※ネタバレ注意
・前章で敵に完全敗北して、洗脳され敵陣営に所属した主人公が、迷宮探索中に迷宮ボスと友人になって、剣術を教えてもらう。師であり友である彼の願いを叶えるために一緒に武闘大会に出場。
・洗脳されて忘れている元仲間たちとのコンタクトを繰り返し、自分が記憶操作されているのではと疑いを持つ。しかし身につけた洗脳のキーアイテム(推定)を破壊しようとした瞬間に強くなりすぎた自分自身が阻止してしまい破壊失敗。
・元仲間(ヒロインズ)と武闘大会でかち合ってボコボコにして貰うことで破壊しようとする。(所属陣営が敵味方に別れてるので、無礼講で戦える大会が最適)
・敵陣営のヒロインは主人公を渡したくなくて武闘大会で元仲間をブチ倒しに来る。
・仲良かった迷宮ボスも、主人公が記憶戻ったら自分と決勝戦ってくれないかもしれないと思い敵対。
・色々あって準決で記憶戻ったけど友人(迷宮ボス)の願いを叶えて成仏させる為に決勝で相対する。
・剣術対決ではボス勝利。何でもありの殺し合いでは主人公勝利。
・ボス第二形態になって最終幕へ。厄介すぎて有効打ゼロ。勝つにはボスが剣術対決で見せた奥義をこの土壇場で修得して繰り出すしか……
なろう版のクライマックスのサブタイ
125.朋友は三十層まで来てくれた。ゆえに、剣は持ち主に貴方を選ぶのです。
126.第三十の試練『錬獄』
127.親愛なる貴方へ