- 1121/11/23(火) 21:23:43
- 2二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 21:25:58
本当に何でもいいのなら足裏から陰茎生やして自分で踏んで感じてる女の子の一幕を書いて下さい
- 3二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 21:26:24
じゃあ「ゴリラが学校に迷い込んだ」とかで!
- 4二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 21:27:15
失恋してひとしきり雨に降られた後明るい曇り空を見上げながら前を向く女の子
- 5二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 21:27:51
イチャラブおねショタ
- 6121/11/23(火) 21:32:17
- 7二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 21:33:55
足裏から、股関に生えている様な感じで生やすんです
- 8121/11/23(火) 22:26:28
2が激ムズなので先にゴリラ書きました。
ごめんなさい
ゆびきりげんまん
お昼休みに食堂に向かおうと階段を降りていたら下にゴリラがいた。
まあ、流石に着ぐるみ……
ゴリラ『……』
でもこれ、着ぐるみのクオリティじゃないよね……?
どう見ても本物のゴリラじゃん!めちゃくちゃデカくない!?
えぇ?どゆこと?怖いよ……?
混乱している状態でまともな判断が出来るはずが無い。
今思えばあまりに無茶苦茶なのだが……
「あの……」
私はゴリラに話しかけてみる事にした。
- 9121/11/23(火) 22:27:05
ゴリラ『……』
「ゴリラなんですか?ドッキリとかじゃないですよね?」
ゴリラ『……』
私はゴリラの目に惹かれていた。
そう言えば昔イケメンのゴリラが動物園にいたとか聞いたことある気がする。
他のゴリラの顔なんて知らないけどこのゴリラも中々イケメンなんじゃないかな?
そうやってゴリラの顔に注目するとどこかで見た顔な気がする。
ゴリラ『……』
どこかで、見たような……。
そこで私は既視感に気づく。ま、まさか。
「お、お父さんなの……?」
ゴリラ『……』 - 10121/11/23(火) 22:28:42
お父さんは私が5歳の時に死んだ。
今でも手の感触を覚えている。
「ねぇ……出張? っていつ終わるの? いつ帰るの?」
父『そうだなぁ……今回は一ヶ月ぐらいは家に帰れないかもしれないなぁ』
「やだやだやだ! お父さんと遊ぶの! 仕事なんて行かないで!」
父『……困ったなぁ。でも、必ず帰るよ、だから安心して、ほら頭出して』
父は私の頭を撫でた。
「むぅ……」
父『すぐに帰る、約束だよ。ほら指を出して』 - 11121/11/23(火) 22:30:09
現在
「……ねぇ、約束でしょ。ほら指を出して」
本当に目の前にいるゴリラが私のお父さんなら分かるでしょ、何をするか。
ゴリラ『……』
小指をゴリラの前に突き出す、あまりに危険だ。それでも私は。
目の前のゴリラは私の細い指に太くて大きい指を絡めた。
父『……』
やっぱりお父さんなんだね。
溢れそうになる涙を堪えて口を動かす。
話したい事がいっぱいあるんだよ。 - 12121/11/23(火) 22:31:04
「こんなに大きくなったんだよ私。あの時は5歳だったけどもう高校生に……」
父『……』
ゴリラの大きな手が頭に乗る。
そのまま昔みたいに撫でてくれた。
「……」
話したいこといっばいあるのに。
怒りたい事だってあるのに。
私の言いたい事とか昔から頭を撫でて遮って誤魔化そうとする。
ずるいよ……それされたらもう何も言えない……。 - 13121/11/23(火) 22:31:52
父『……』
目の前にいるゴリラが悲しげな顔をする。
私はその目に見覚えがある。
あの時、最後に父を見た時にした目。
ゆびきりをした時の寂しげな目。
その目を見て悟る。
「もういっちゃうんだ、もう会えないんだ」
父『……』
もう二度と離れないでほしい。
ずっと一人で私を育てているお母さんにも会って謝ってほしい。
それでも……私はもう子供じゃないから。
ぐっと、涙を堪えて。
「いってらっしゃい」
せめてもの満面の笑みで、父親が後悔なく戻れるように。 - 14121/11/23(火) 22:32:31
父『……』
強い風が吹き、思わず目を瞑ってしまう。
再び目を開ける時にはゴリラはいなくなっていた。
気のせいかもしれないけど最後にいってきますと返してくれた気がする。
不思議な体験で、父と過ごした記憶もゴリラと一緒に過ごした記憶もいずれは薄れていくのだろう。
それでも、頭を撫でてくれた感覚だけは忘れないから。
いってらっしゃい。
実家
母「ねぇ、あんたこの仏壇のバナナどうしたの?」
「お供えだよ、多分お父さん好きでしょ。ゴリラだし。」
父の遺影は少し困ったように笑っていた気がした。
終わり - 15二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 22:34:25
うん…うん…感動したけど…うん?
- 16121/11/23(火) 22:35:47
絶対3がイメージしてた話と全く違うだろうけどごめんね
効率重視で誤字脱字あったら申し訳ない
2の作業に戻ります
今までで一番難しいけどこれを超えて見せる - 17121/11/23(火) 22:49:22
- 18二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 22:59:15
- 19二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 23:01:44
- 20121/11/23(火) 23:12:56
- 21二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 23:15:02
- 22121/11/23(火) 23:27:09
- 23二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 23:29:45
陰沼茎子には秘密がある。
彼女の足裏にはどう言う訳か、陰茎が収納されていて……興奮すると飛び出してしまうのである!
しかし茎子は花の女子○生、足裏からちんちんが生えるなど誰にも知られたくない!だから足裏に貞操帯テープを念入りに貼って、毎日元気よく学校へ走って行くのである。
しかし茎子、今日の朝はテープを忘れてしまった!
「ヤバ〜!遅刻遅刻ぅ〜!!」
階段を大慌てで駆け降りる茎子、遅刻するかもしれないという焦りで興奮した朝勃ち足裏ちんちんに気づかず思いっきり踏んづけてしまう!
「あひぃっ!?♡」
階段は全部で15段、茎子は突然の衝撃に頭が回らず『とにかく階段を急いで降りる』という当初の目的から切り替えられない!
「え♡何ッ♡なんで!?♡お"ッ♡お♡お♡お♡お♡お♡お♡お♡お♡お♡お♡おほぉっ♡」
結果、足裏ちんちんを20回踏んづけてしまった……
階段の下で足裏から精液を流し、快楽に痙攣する茎子を母親が発見する頃にはもう一限目の授業が終わっていたのだという……
スレ主じゃないけど例文として書いてみたよ
問題があったら消すね…… - 24121/11/23(火) 23:31:32
- 25二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 23:31:57
生えてきたのは、最近になって突然ってシチュにしてください
踏んで感じるのは生えてきたときからずっとです
本人は嫌がってはいますが、何かのキッカケでハマってしまいそうなくらいにしてほしいです
書きやすいように多少改変して貰って構いません
質問があるならまた聞いて下さい、もう寝るので返信は明日になりますが
- 26二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 23:34:16
- 27二次元好きの匿名さん21/11/23(火) 23:34:46