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- 14二次元好きの匿名さん23/04/16(日) 21:11:01
幸村誠「ヴィンランドサガ」より「ヒルド」
この作品は11世紀前後のイングランド~デンマーク(ヴァイキングの時代ね)を舞台としており
主人公の「トルフィン」はかつて父親の敵を討つため、ヴァイキングの傭兵団に属していた。
その後、彼は奴隷の身分となり、そこでの経験などから「奴隷のいない国を作る」という目標を得る。
画像のキャラクター「ヒルド」は、トルフィンが旅の途中で出会う凄腕の狩人。
彼は傭兵団時代のトルフィンに父親を殺されており、当初は復讐を果たすべくトルフィンと闘う。
しかし、闘いの中でトルフィンが改心したことを悟り、トルフィンに国作りの猶予を与え
「お前が戦士としての姿を捨てていないなら、即座にお前を殺す(要旨)」として旅に同行する。
改良型の弩弓を武器としており、凄腕の傭兵団相手に互角以上にわたり合うなど、一行の中でも戦闘力は指折り。
画像はトルフィンや師匠を倒した熊と相対しているシーンなので分かりづらいが、作中でも屈指の美男子である。 - 15二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 05:49:22
- 16二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 07:35:27