- 1二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 10:05:55
セセリアとロウジは毎晩決闘(意味深)しているというのは皆さんもご存知かと思われますが
セセリアが多彩な脚技を駆使してロウジが干からびるまで搾り取っているのか、
はたまたロウジが冷静な攻めでセセリアを鳴かせているのか、
これはセセリア-ロウジ学会でも二大派閥が形成され日々激論が続いてきた命題でありました
しかし14話にてセセリアがスレ画の表情を見せた事で事態は一変します
この困惑の表情からは
『ロウジとの初夜決闘でAlea jacta estした際に
ロウジの巨大なGUND-ARMに圧倒され呆然としていたところ、パーメットスコア・◯ックスに到達したロウジに容易くオーバーライドされ
そのまま膨大なデータストームで脳を灼かれてしまい、あっという間に◯ックスリリースしてしまった』
時のセセリアと同じ表情である事が窺えます
セセリアの顔に影でもコラしたらもう完全にそういうシーンです
つまりセセロウは厳密にはロウセセだったのです
ロウジはあの澄まし顔のまま表情も変えずにセセリアを責めて
セセリアは抵抗虚しくパーメットイキをキメる
ただその結果のみが真実なのです
ご清聴ありがとうございました - 2二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 10:07:52
月曜の朝10時から何書き込んでんだ
- 3二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 10:10:50
よく分からんけどお疲れ
- 4二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 10:13:07
- 5二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 10:24:32
- 6二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 10:46:46
- 7二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 10:49:15
えーお答えします
スレッタ・マーキュリーはもちろんご存知ですよね
彼女は人見知りが激しく、グイグイくるタイプや大声などには萎縮し、怯えて隠れてしまいます
可愛らしいタヌキですね
その一方でひとたび決闘となれば先ほどまでの怯えはなりを潜めて
「私とエアリアルは誰にも負けない」という強い自信と、その自信に見合う実力を持ったホルダーへと変貌します
私が思うに、ロウジきゅんにも同じ事が言える可能性があるのではないでしょうか
言葉によるコミュニケーションは不得意で、メスガキとの舌戦では終始押されっぱなしでも
夜の決闘では無敵のGUND-ARMによる一方的な“理解らせ”攻勢でメスガキを瞬殺する
それが行間から読み取れるロウジきゅんの正しい姿なのではないかと結論付けています
- 8二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 12:05:22
スレッタにとってのエアリアル=ロウジにとってのGUND-ARM()説は支持したい
- 9二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 12:25:38
- 10二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 12:33:01
助かる………
- 11二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 12:57:56
完璧な仕事だ。
- 12二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 14:29:58
- 13二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 21:43:00
これは着弾待ったなしだね
- 14二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 21:47:44
着床の間違いでは?
- 15二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 21:48:22
ロウジはメカ好き→エロいメカ作る→セセリアに使う
これだな - 16二次元好きの匿名さん23/04/17(月) 23:28:29
セセロウもロウセセも良いのが
最高じゃあないか - 17二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 00:07:01
- 18二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 00:10:45
- 19二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 02:14:50