安価でAIのべりすとにSCPオブジェクトを作らせる

[1 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:01:23]

アイテム番号: SCP-

オブジェクトクラス:

特別収容プロトコル:

……のフォーマットを元に、AIがSCPを書くスレです。

[2 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:02:17]

空いた部分は安価で決めます。

まずはナンバーから

>>5

[3 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:02:37]

一周回ってそれっぽいのが出来る…？

[4 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:03:28]

173-AI

[5 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:04:38]

scp

dice1d1025=54 (54)

anm

[6 O5-ANM 21/11/24(水) 23:05:52]

SCP-54-ANMですね

では次にオブジェクトクラスを決定します。

>>10

ついでにコテハンもつけました

[7 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:06:23]

Keter

[8 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:06:42]

safe

[9 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:07:30]

safe

[10 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:08:05]

Euclid

[11 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:08:13]

Keter

[12 O5-ANM 21/11/24(水) 23:09:16]

Euclidですね
では、

アイテム番号: SCP-54-ANM

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:

これだけ入力して反応を見ます。

[13 O5-ANM 21/11/24(水) 23:11:18]

結果

アイテム番号: SCP-54-ANM

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:
SCP-54-ANMは、サイト-81■の一般職員用ロッカールームに保管されています。SCP-54-ANMを所持する職員が不在の場合、他の職員が代わりに持ってくることは禁止です。また、SCP-54-ANMを使用する場合は、必ずDクラスの人間を使ってください。
説明： SCP-54-ANMは、直径約15cm、厚さ5mm程度の金属板で出来た円盤状の物体です。表面には細かい幾何学模様と文字らしきものが彫り込まれており、材質は不明です。この円盤の中央部分には穴が開

[14 O5-ANM 21/11/24(水) 23:12:47]

続き

いており、その中心には縦10cm×横8cmほどの金属製の穴が存在します。この穴から物を中に入れることで、その物品の形状が変化します。変化後の形状は、表面の模様や文字の配列によって決まります。変化した物品は、見た目上は元のものと全く同じになります。しかし、変化した物品の耐久力は著しく低下しており、通常では考えられないほど脆くなっています。
実験記録54-1 - 日付20■/06/■（■）
13：15：32
対象：
D-7744 結果： 特に異常は無かった。
付記： 実験後、D

[15 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:13:02]

それっぽいしめっちゃワクワクしてきた

[16 O5-ANM 21/11/24(水) 23:14:19]

続き

-7744に対してインタビューを行ったところ、彼は自分の担当区画にあるロッカーの中で、SCP-54-ANMを発見したらしい。ロッカーの中には何も入っていなかったとのことだ。
実験記録55-2 - 日付20■/07/■（■）
14：22：45
対象：
D-9603 結果： 特に異常は無かった。
実験記録56-1 - 日付20■/08/■（■）
17：58：43
対象：
D-10282 結果： 特に異常は無いように見えた。だが、よく見ると表面に無数の傷がついていることがわかった。恐らく何か硬いものを叩きつけた時にできるような跡だった。

[17 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:14:24]

当然のように財団フォーマット記憶してて頼もしいなAIくん……

[18 O5-ANM 21/11/24(水) 23:16:07]

実験記録57-1 - 日付20■/09/■（■）
16：25：42
対象：
D-12369 結果： 特に異常は見られない。
実験記録59-1 - 日付20■/11/■（■）
12：02：41
対象：D-13886
結果： 特に異常は見られない。
実験記録61-4 - 日付20■/12/■（■）
15：38：33
対象：
D-6372 結果： 特に異常はないように見える。
実験記録62-1 - 日付20■/

[19 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:16:46]

初期の本家記事みたいだな・・・

[20 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:18:11]

なんか普通に不気味やな

[21 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:18:19]

続き

01/■（■）
15：48：29
対象：
■■博士 結果： 特に異常は見られない。
補遺1： 実験記録54-3の内容について、エージェント・■■が詳しく知りたがっているため、担当者である■■博士にインタビューを行った。以下はその内容の一部である。
―――
【録音開始】
■■博士：
なるほど……つまり、あの時私が持っていたものは、ただの金属板ではなく、その真ん中にできた穴を通して、物体の形状を変化させるものだったということですか？ エージェント・■■： えぇ、そうです。あそこにあったロッカーの中にあったものを、貴方が手に取った瞬間に変化しました。
■■博士：……おかしいですね。私の記憶違いでなければ、確かその前に私はロッカーの中には何も入っていないことを確認したはずなんですが……。
エージェント・■■： それは多分、記憶違いではないと思いますよ。確かに

[22 O5-ANM 21/11/24(水) 23:19:39]

続き

その時は中には何も無かったかもしれませんが、その後誰かがそこに入れたのでしょうね。
■■博士：……入れましたかねぇ、そんなことをする人が。
エージェント・■■： さぁ、どうでしょうか。まぁ、なんにせよ、今はもう誰も覚えていないだけでしょうから、あまり気にしなくてもいいのでは？
■■博士：……それで、結局私の持っているこれは一体何なんですか？
エージェント・■■：……お気づきにならないようだったので言っておきますけど、それ、結構危ないものなので、あんまり触らない方がいいですよ。
■■

[23 O5-ANM 21/11/24(水) 23:21:59]

続き

博士：……へっ？
いや、だって、今、形状が変化するって言いませんでした！？ エージェント・■■： だから、その変化した物体は、見た目上は元のものと全く同じになるんですよ。その金属板も、穴を通った後は元の円盤に戻ってるんじゃないですかね。■■博士：……ということは、この金属板は、実は金属じゃなくて、もっと別のものに変化する性質を持っているとでも言うのですか？
エージェント・■■： いえ、そういうわけではありません。そもそも、それがどういう原理で変化したのかは、我々にもわかってないのです。

[24 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:22:29]

エージェントも博士も精神になんか影響受けてない……？

[25 O5-ANM 21/11/24(水) 23:24:53]

続き

■■博士：……わからないんですか。
エージェント・■■：……はい、そうなります。
■■博士：……ちょっと待ってください！
ではこのオブジェクトは、一体何をどうやって変化させるというのですか！？ エージェント・■■：……すみません、これ以上は機密事項に関わるので、話すことはできません。
――
実験記録54-3の実験後、■■博士の検査の結果、SCP-54-ANMの表面には未知の金属元素が検出されていた。また、■■博士自身もSCP-54-ANMに触れた際に、その表面の一部が変化していることが確認されており、これが上記の"未知の物質の変化現象"と同一のものなのかは現時点では判断できていない。
補遺2： インタビューの後、■■博士に対して再度インタビューを行ったが、彼の口からSCP-54-

[26 O5-ANM 21/11/24(水) 23:28:33]

続き

ANMに関する新たな情報を得ることは叶わなかった。
【付録資料3：SCP-54-ANMの詳細図】
scp-54-anm
scp-54-anm scp-54-anm scp-54-anm
補遺3： インタビューの記録の一部抜粋
エージェント・■■： ところで、■■博士。
■■博士：……はい？
エージェント・■■：
一つ聞きたいことがあるのですが……どうして、SCP財団なんかに入ったりしたんですか？ ■■博士：……別に、深い意味なんてありませんよ。ただ、昔からこういう不思議なものが好きなものでしてね。
エージェント・■■： それにしても、随分と変わった趣味をお持ちですね。
■■博士：……よく言われます。
エージェント・■■： それでは、■■博士。
■■博士：待ってください。このインタビューは本当にSCP-54-ANMを調査するのに必要な情報でしたか……？

[27 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:29:27]

流れ変わった…か？

[28 O5-ANM 21/11/24(水) 23:30:43]

続き

エージェント・■■：……はい、もちろんです。
――
エージェント・■■： あ、そうだ。ついでにもう一つだけ質問があるんでした。
■■博士：……まだあるんですか？
エージェント・■■： えぇ、簡単なことです。
――エージェント・■■： 何故、SCP財団に入ろうと思ったのですか？
――
■■博士：……それは、一体どういう意味でしょう？
エージェント・■■： そのままの意味です。
■■博士：…………。
エージェント・■■：……あ、あれ？
――
【録音終了】

SCP-54-ANMはサイト-81■の一般職員用ロッカールームに保管されています。実験記録54-3以降、SCP-54-ANMを使用した実験は全て中止されており、実験記録54-3以前の実験記録についても、全て破棄された状態で保存されていました。
実験

[29 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:32:26]

これでエージェント54-anmじゃなかったら笑う

[30 O5-ANM 21/11/24(水) 23:36:35]

続き

補遺5：なんだこれ。ANMなんて識別コード見たことないぞ。それに実験記録がいくつか飛んでるじゃ
ねぇか。まぁ、大したこと書いてなかったからいいんだけどさ……。
実験記録54-3 - 日付20■/04/■（■）
13：15：32
対象：
D-7744
結果： 特に異常は見られない。
付記： 実験後、D-7744に対しインタビューを行ったところ、彼は自分の担当区画にあるロッカーの中で、SCP-54-ANMを発見したらしい。ロッカーの中には何も入っていなかったとのことだ。

[31 O5-ANM 21/11/24(水) 23:42:17]

悩みますが、このあたりがオチもついていいかなって感じなので54-ANMはここで切りますね。
いやー、思った以上に完成度の高いものお出ししてくれますね。

[32 O5-ANM 21/11/24(水) 23:46:26]

では、もう一回やってみます。

>>35でナンバー、>>40でオブジェクトクラスを決めます。

[33 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:48:17]

scp

dice1d2025=1434 (1434)

anm

[34 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:49:08]

500

[35 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:51:02]

dice1d999=264 (264)

[36 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:51:32]

Keter

[37 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:53:01]

safe

[38 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:55:25]

safe

[39 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:56:11]

dice1d5=2 (2)

1.safe

2.Euclid

3.keter

4.Neutralized

5 dice1d2=1 (1)

1. Apollyon2. Thaumiel

[40 二次元好きの匿名さん 21/11/24(水) 23:59:18]

safe

[41 O5-ANM 21/11/25(木) 00:00:43]

アイテム番号: SCP-264

オブジェクトクラス:safe

特別収容プロトコル:

これで行ってきます。

[42 O5-ANM 21/11/25(木) 00:02:44]

アイテム番号: SCP-264

オブジェクトクラス:safe

特別収容プロトコル:SCP-264-6は、サイト81■の3m×3m×4mほどの鉄製の箱の中に保管されています。この箱はSCP-264-6-1と呼ばれます。
SCP-264-6-1の内部には、サイト81■内のコンビニエンスストアで購入したペットボトル飲料が入れられ、そのラベル面を覆い隠すように赤いペンキ（以下赤ペンキ）で大きく書かれたメッセージカードが添えられます。
説明：SCP-264-6は、■県■市にある■■駅付近の自動販売機に偽装された金属製

[43 O5-ANM 21/11/25(木) 00:04:49]

続き

の箱です。■■駅へ訪れる人を対象にして設置されており、内部に飲料の入ったペットボトルが数本置かれている他、赤ペンキによるメッセージカードの投下が確認されています。
赤ペンキで書かれたメッセージカードは、以下の通りになります。
――――――――――――
やあ！ 君も僕のジュースを買ってくれたんだね？ ありがとう！！ 僕は毎日ここを通るんだけど、いつも誰か買ってくれる人が居るから嬉しいよ！ でも君はどうしてそんなに急いでいるのかな？ 何かあったら僕に相談してくれていいんだよ？ だって僕らは友達じゃないか！ また明日会おうね！
（中略）
ああそういえば、今日はちょっと変わったものが入ってたなぁ……。
なんだか大きな靴下みたいなものが入っていたんだけど、何だったん

[44 O5-ANM 21/11/25(木) 00:07:10]

続き

だろう……？ まあいいや！ それじゃあ、また明日ね！
――
【追記】
回収した物品について調べたところ、■■博士（以下博士と表記）が所有する物と完全に一致しました。
博士はこの発見によって財を成しました。
以下は、博士へのインタビュー記録となります。
==
インタビューログ264-0017 - 20XX/07/02 対象：■■博士 （以下博士）
インタビュアー：エージェント・■■
質問者：■■博士（以下博士）
インタビュアー：はい、博士。あなたの所有するSCP-264-6についてお聞きしたいことがありまして。
博士：ほう、どんなことかね？ エージェント・■■。
インタビュアー：はい、博士。あなたは以前、

[45 O5-ANM 21/11/25(木) 00:08:32]

続き

サイト81■にあるコンビニエンスストアにて販売されている飲料を購入していましたよね？
博士：うむ、そうだな。それがどうかしたのか？ エージェント・■■。
インタビュアー：ええ、実は先日、あなたと同様の行動をする人物を目撃しまして。
それで確認のために聞いてみたのですが……。
博士：ふぅん？ それで、その人物はどんな様子だったのだ？ エージェント・■■。
インタビュアー：その人物が購入していたものは、赤色のパッケージをした飲料水だったのですが、そこに書かれていたメッセージカードには

[46 O5-ANM 21/11/25(木) 00:11:07]

続き

こう書かれていました。
――
やあ！ 僕はあそこでよくジュースを買うけど、君はどうしてあんなに急いでいたんだい？
――
博士：……なるほどな。
インタビュアー：どうでしょうか？
あれは博士の所有しているSCP-264-6と同じもので間違いないですか？ 博士：ああ、確かに同じものだ。しかし驚いたな、まさか私の所有物を模倣する者が現れるとは思わなかったぞ。
エージェント・■■。君はこのことについてどう思う？
――
インタビュー終了
== 補遺2：SCP-264-6についての考察 【要注意団体一覧】
SCP財団日本支部が運営する

[47 O5-ANM 21/11/25(木) 00:12:14]

続き

ウェブサイトであるSCiPオブジェクトデータベース内のコンテンツの一つ。
サイト内にはSCP財団の各部門の担当職員によって作成された様々な報告書や解説記事などが存在しており、その数は数千を超えると言われている。
このページではそれらの項目のうち特に重要なものをピックアップし纏めたものとなる。
※■■博士のコメント付き――
補遺1：
■■博士へのインタビュー記録 ―20■■年■月■日 対象：■■博士
（以下博士）
インタビュアー：エージェント・■■
質問者：■■博士（以下博士）
インタビュアー：博士

[48 O5-ANM 21/11/25(木) 00:14:16]

続き

今回は少々ご相談がありまして。
博士：なんだろうか？ エージェント・■■。
インタビュアー：はい、実は先日、あるサイトで奇妙なものを発見しまして。
博士：ほう？ それはどのようなものだったのかね？ エージェント・■■。
インタビュアー：はい、サイト内に設置された自動販売機なのですが、中には飲み物が入っているだけで、それ以外のものが何も入っていないんです。
博士：それだけなら普通ではないのかね？ エージェント・■■。
インタビュアー：いえ、そうではなく、その自動販売機には赤ペンキでメッセージカードが添えられていたはずなのに、いつの間にか無くなっていたんですよ。
博士：……。
インタビュアー：不思議ですよね？
博士：……なあエージェント・■■、君は今、自分が何を言っているのか分かっているのかね？
インタビュアー：はい？……どういう意味でしょうか？

[49 二次元好きの匿名さん 21/11/25(木) 00:16:19]

なるほどわからん

[50 O5-ANM 21/11/25(木) 00:16:34]

続き

博士：君は、そのメッセージを誰が書いたと思っているんだね？ エージェント・■■。
インタビュアー：えっ？……あの、博士？
博士：君が見つけたというそのメッセージは、私がかつて所有していたものと同一だ。
エージェント・■■。
私は、君の話を信じることはできない。
なぜなら、そのメッセージを書いたのは、私の知人だからな。
エージェント・■■。
君は、一体何を見たんだ？
――
――
補遺2：
■■博士へのインタビュー記録 ―20■■年■月■日 対象：

[51 O5-ANM 21/11/25(木) 00:18:52]

続き

■■博士
（以下博士）
インタビュアー：エージェント・■■
質問者：■■博士（以下博士）
インタビュアー：博士、お久しぶりです。
博士：おお、これは■■■くんじゃないか。
随分と会っていなかったから、もう会えないかと思っていたよ。
インタビュアー：そんなことはないでしょう。
我々は友人ではありませんか。
博士：……それもそうだね。
それで、今日は何の用かな？
インタビュアー：はい、前回のインタビューで、博士はメッセージカードを知人が書いたものだと言っていましたが、その知人について教えていただけますか？博士：うーん……そうだね、彼はとても良い奴だよ。
でも、少し変わっていてね。
インタビュアー：変わっている？
博士：ああ、彼も■■■■■■

[52 O5-ANM 21/11/25(木) 00:20:17]

続き

くんと同じように、自分のことを僕と呼んでいるんだ。
インタビュアー：えっ？
博士：しかも、最近になって突然現れたわけじゃなくて、ずっと前から居たんだよ。
インタビュアー：……はい？
博士：彼が言うには、自分は■■■■■■という名前で、今まで■■■■■■と名乗っていたらしいんだ。
インタビュアー：……。
博士：おかしいよね。
だって、■■■■■■というのは、僕の本当の名前じゃないんだから。
インタビュアー：……失礼します。
――
――
――

[53 O5-ANM 21/11/25(木) 00:24:27]

続き

補遺3：■■博士へ宛てられた匿名の手紙 ――
――
■■博士へ 初めまして、■■■■■■といいます。
突然こんな手紙を受け取って、きっと驚いていることと思います。
本当だったら直接会いに行って話したいところだけど、僕はまだここから出ることができません。
僕は、まだやらなければいけないことがあるんだ。
でも、いつか必ず貴方に会いに行きます。
その時はどうか、よろしくお願いします。
――
――
追記：■■博士が財団より失踪した事件については、現在も捜索が続けられています。

[54 二次元好きの匿名さん 21/11/25(木) 00:25:54]

うわぁ…

[55 二次元好きの匿名さん 21/11/25(木) 00:30:56]

理解力が無いせいで前のオブジェクトもこのオブジェクトもどういう物か分からん…
誰か教えて…

[56 O5-ANM 21/11/25(木) 00:32:47]

続き

事案264-6：（友達になろうよ）

やあ！僕はあそこでよくジュースを買うんだけど、君たちはどうしてそんなに急いでいるのかな？ 何かあったらいつでも相談してくれていいんだ！ 僕らはきっといい友達になれると思うんだ！それじゃあ、また明日ね！（■■■■■■より）

追記：■■博士はSCP-264-6から新たに回収されたペットボトルの内部に居るところを発見されました。
SCP-264-6は回収され、現在はSCP-264-6-2と呼ばれる鉄製の箱に入れられ保管されています。

[57 O5-ANM 21/11/25(木) 00:37:11]

キリいいと判断したのでここで切ります。
AIなんで整合性はあんまりないんですけど、その整合性のなさがかえってSCPっぽさとマッチしている感じがしますね。

[59 O5-ANM 21/11/25(木) 00:47:05]

自分は今日これで終わります。
フォーマットさえコピれば誰でもマネできるので、続けたいという人は各々やってみてはどうでしょうか
それでは

[60 二次元好きの匿名さん 21/11/25(木) 00:51:24]

>>59

乙

何となくぐらいでしか理解できてないけど面白かったありがとう