(閲覧注意)キヴォトス女先生襲いたいor襲われたい連合総合スレ

1二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 00:42:14

お待たせしました、キヴォトス中の女先生に襲われたい、もしくは襲いたい願望をお持ちの生徒の皆さん！！
ここでは皆さんの願望や妄想についてお好きに語っていただいて構いません！

キヴォトス女先生襲いたいor襲われたい連合は
ティーパーティー
風紀委員会
対策委員会
陰陽部
ヴァルキューレ公安局
その他多くのスポンサーの提供でお送りしております

2二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 00:44:39

ん、先生を襲う

3二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 00:51:06

貴女様……
性別など些細なこと、あの日あの瞬間からワカモの心は貴女様に囚われてしまっているのです、この気持ちを抑えることなど、とてもではありませんが不可能です
貴女様、ワカモを愛して下さいまし、ワカモの愛を受け取って下さいまし、そのためならばこの身を焦がす破壊の衝動すらも封じ込めてみせましょう
ですからどうか、わたしをあいして

4二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 00:54:53

好きな概念だが新人先生なのでキャラエミュができん。
誰かが良質なSSを投下してくれる事を信じて保守。

5二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 00:58:46

スポンサーが強すぎる
あとそれでいいのかヴァルキューレ公安局

>>7

6二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 00:59:43

キチブラザーズも流石にもう寝たか

7二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 01:01:37

>>5

不純異性交友ではないからギリギリセーフなのかもしれない

8二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 01:20:08

女先生はウイちゃんよりも身長が低いと俺得
というかそれ以外ありえないせいぜい145ぐらいあっても155ないぐらいでいいよ
そして女先生はただでさえ弱そうな男先生よりも絶対的に弱々しいはずだからフィジカル無い方のウイちゃんでも簡単に押し倒せるんだよね
そこでウイちゃんは「あの頼りになる先生が……」ってなってえもいわれぬ感情に襲われるんだ
そしてその感情を堰き止めていたギリギリの理性は不安そうにこちらを見つめる女先生の瞳で崩壊するんだよね
便利屋先生はメガネだったから女先生もメガネかな？そしたらズレたメガネでさらに理性持ってかれちゃうね
あとはもーぐっちょぐちょのねちょねちょよ
ウイが意外なテクでそのまま先生をめちゃくちゃに蕩かしてもいいし
先生にあっさり逆転されてされるがまま好きなようにされてしまってもオイシイですよね

9二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 01:33:06

サキと女先生中心に描いてる絵師さんの影響か
サキと女先生はなんかしっくりくる
多分ツンデレ生徒とぽわぽわ系の天然先生には無限の可能性がある

10二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 01:40:32

ヒエラルキー弱そうな女先生でも勝てそうな生徒ってのを考えてみたけど
アコ、コハル、イオリ、アルちゃん辺りしか思いつかなかった

11二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 02:46:04

深夜テンションの産物を投下だあっ

盗聴するのはやめなさいと何度言っても聞かなくて直接シャーレに呼びつけても反省してないので怒った先生に「そんなに好きなら……直接聞かせてあげる」と手首を掴まれて耳元で囁かれるコタマ。
そのまま仮眠室のベッドに押し倒されて「嬉しい？ラッキーだと思ってる？……ねぇ、我慢できないくらい好きなものをやめる方法って知ってる？……いちど嫌ってくらいとことん味わうんだよ」と言われるが要領を得ない。その後は女性にしては低めでいつもはっきりと発音する先生とは趣の違うウィスパーボイスで囁かれたり息を吹きかけられたり困惑しつつも喜ぶコタマ。
「どう？」と聞かれて「これならいくらでも……」と半ば夢見心地で答えると「そう、じゃあまだ足りないね」と眼鏡を外されアイマスクを付けられ、先の2つに耳舐めも加わって責められる。脳髄が痺れる感覚に身体がピクピクと仰け反るコタマに、更に上体を起こされて羽交い締めにするようにホールドして肘の内側で口を抑える先生。
流石に何か言おうと布越しにもごもごさせても「遠慮しないで。コタマにはまだたっぷり味わってもらうから。私は優しいから、悪い子にもご褒美をあげるんだよ」とくすくす笑い、片耳を塞いでの耳責めを交互にする先生。聴く耳以外の穴を完全に塞がれて頭の中で強制的に反芻させられ、鋭敏なコタマの耳は次第に耐えられなくなっていく。先生の袖が唾液や涙でぐずぐずになった頃、時折じたばだ暴れていた脚が今までとは明らかに違う形でピンと伸びてビクビクと身体全体が震えた。
先生はまたもくすくすと笑って「凄い。耳だけでイけちゃうなんて、本当に敏感なんだね……。コタマ可愛い……」囁きの内容も淫靡なものに変わっていき、今までの比ではない快楽を幾度となく聴かされ、その度に絶頂を迎える。
そのうちぶるぶると首を振り出したので口枷を緩めると「やめてくださっ…ぃぐっ……！みみ、おかしくなるから……ぇあっ……許してしてください……！」と懇願するコタマ。すると「良いよ」とあっさり拘束を解く先生。コタマの足腰が立つようになると絶対に盗聴はしないと約束させられるが、最後に「もし破ったら、今日みたいなことするからね」と言われる。
その日から何か様子が変なのでチヒロに何かあったのかと聞かれるとコタマは静かに答えた。
「……誘蛾灯に引き寄せられる蛾を、今の私は笑えません」

12二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 06:11:22

ネルのあの凄絶な笑顔を向けられたら男女とか関係なくオチるよね、同性だからとか先生と生徒とかその辺気にする先生に対してそんなんどうでもいい、あたしに全部よこせって言ってくるネルに自分に執着してる…自分が求められてる…なんてこと考えて嬉しくなっちゃうの、先生としては失格もいいとこな思考なのにね
それで襲われるんだけど当たり前ながら自分より小さな女の子に全く抵抗出来ない事実に言い知れない疼きを覚えて戸惑ってるところに噛みつくような勢いでキスされて、ネルも経験あるわけじゃないから技巧とかはないんだけど単純にキス出来てるってだけで悦んじゃってそのまま窒息寸前まで続けられて息を絶え絶えになったところで服を乱暴に脱がされて身体中に跡を残されたい、事後に撮影したの見せられて「これであたしのもんだな」とか言われたらもうたまらないよね、そんなことされるうちに身体はすっかり出来上がってるんだけど肝心なところは中々責めてくれなくて、涙目になって自分から欲しがっちゃうんだよそれを待ってたのネルなのに
そこからは無限に思える体力のネルに力尽きても何度も何度も続行させられて最終的にうめき声しか上げられなくなったから仕方なくそこで終了、「明日からも楽しみにしてろよ…」とか耳元で囁かれ続けて一晩でネルなしではいられない身体にされてしまいたい

13二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 07:48:03

油断していなかった、と言えば嘘になるけれど、まさかあのゲーム開発部のみんなが…
四肢を拘束され、身じろぎすることしか出来なくなった私を見下ろすあの子たちの目は、情欲に濁ったオンナの目をしていた
責め嬲り犯し蹂躙する、いくら許しを乞うても返答はなく、よがり泣いた時だけ満足そうに笑みを浮かべる
そうして体力など一雫も残っていない状態にされてから四肢の拘束を解かれ、これで解放されるのかと安堵していたら
一人一人、個別に相手をすることになった
もはや声も出ないし動けもしない、ただの肉塊と化した私と代わる代わる交わっていく、闇に落ちる意識のどこかで、もう離したくないから離れられなくなるまで堕とすのだと、そんな言葉が聞こえたような気がした

14二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 10:28:26

部活動での共有シチュが好き
対策委員会とゲーム部と美食辺りがメインになるかな？

15二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 16:29:38

女先生は受けが人気だけどバリタチとか対等の関係で生徒を悦ばせるのも好きなんだ

16二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 17:41:49

それじゃこんなのはいかが？

今、私は体操服姿で背後から先生に抱きすくめられてしまっています…
先生の手が身体中を這い回り、先生の唇が耳元から首筋に音を立てて吸いついてくる
「せ、せんせぇ、このようなこと、いけませ、んっ、離してください」
「離れたいのなら無理矢理振り解けばいいだけだよ？いくらマリーが非力な方でも、ちょっと力を入れれば脱出されちゃうくらいの力しか入れてないんだから」
言われて気づく、這い回る手はともかく巻きついている腕に力が入っていないことに、でも、私は…
「ふふっ、やっぱり、こうして触れられて身体疼いちゃって、もっと刺激が欲しいですっておねだりしちゃってるんでしょ」
違います！そのような罪深い考えなど、わた、私は…
「それじゃ確かめてみよっ、かっ」
そう言った先生の手で体操服がし、下着ごと捲り上げられて、わたしの、からだ、が…！
「ほらやっぱり、こんなに先っぽカチカチにしといてイヤなわけがないよね？もっと弄って刺激与えて欲しいんでしょ？」
先生の手が私のむ、胸を這い回るようになって、それでもジクジクと疼く一点だけは触れずに放置されていて…いけないのに、こんなのダメなのに、それでもわたしは…
「せ、せんせい…その…いじってほしいところ、がぁっ！？」
「待ってました♪ついに自分の口でおねだり出来るえっちな子になれたね、えらいよマリー」
軽く摘まれた乳首から走る甘い痺れが全身を駆け巡る、無意識のうちにもっと、もっとと先生の手に胸板を擦り付けて更なる快楽を求めることを止められない
「うんうん、可愛いよマリー、それじゃ、次は何が欲しいのか具体的に言ってごらん？」
「せんせぇ…まりーのちくび、もっとつよく、ぎゅっとしてください………んぅっ！？〜〜〜っ♡♡♡」
「乳首だけで深くイっちゃうなんて、マリーは本当にえっちな子だね、それじゃこっちも弄ってあげようか」

17二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 17:42:19

そのまま先生の手が下履きの中に入ってくるのをもはや拒絶するなど考えも浮かばない思考のまま期待してしまっています…
「わ、すご、一回も触ってないのにこんなパンパンに膨らんじゃって…これはもうドスケベ淫乱シスターと呼ぶしかないね」
「そんな…それだけはやぁ…ゆるしてくださいぃ…♡」
淫乱シスターなどと呼ばれて、恥ずかしくて嫌なはずなのに身体はどんどん熱くなっていき、何かが来てしまう、そんな予感に身を震わせてしまっていたところに
「いやだなんて口ばっかりの嘘つきにはおしおきだよ………って、ええ！？」
「ふあぁっ！♡♡あっ、だめ、もぉ……やっ、あぁ〜〜〜っっ！♡♡♡♡♡」
一番敏感な突起を強く摘まれた私の身体は跳ね上がり、そのまま意識を失ってしまいました…
「いやー、まさかお潮にお漏らしまで一度にしちゃうなんて…ここまでのドスケベ娘とは流石に予想外だったけど、これからも一緒に愉しもうね、マリー♡」
これ以来、私は先生から逃れることが出来なくなってしまいました。罪深い私を、どうかお許し下さい…♡

18二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 18:04:24

「先生…そんなに見ないで」
生まれたままの姿で、腕を後ろで縛られているカヨコは不満そうに呟く。私としてはこのままもう少し何もしてもらえないカヨコを眺めていたかったが、こちらを見つめるカヨコに対する罪悪感と触れたい欲求を我慢できそうにない。
「ごめんごめん…カヨコが可愛くってさ」
「……先生のいじっ…わる…やっ」
「すごい濡れてるね、縛られて興奮しちゃった？」
謝りながらカヨコの頬を軽く撫でる。カヨコが不満を口にした瞬間、口答えさせないと暗に伝えるように、カヨコの秘部を縦になぞる。私に好きにされるのがそんなに良いのだろうか、カヨコのソコはよくぬめり、しっとりと指に吸い付いて内部に侵入させようとしてくる。言葉と反応が真逆なのがとてもいじらしく、こちらの嗜虐心を満たしてくる。興奮したのか質問すると、指越しにアソコが反応したのが伝わり、とても可愛い。
「せんせっ…指……いれて」
「仕方ないなぁ…可愛く鳴いてね、カヨコ」
頬を紅く染めたカヨコが急かすように訴えてくる。ただでさえ抵抗できない状態で裸を視姦され、その上まだ焦らすように触ってくるのだから当然ではあるが、おねだりしてくるカヨコを見ると良くない感情が蠢いてしまう。
「んっ♡…せんせっ…ふ、っ…きもち♡」
「可愛い♡カヨコのココ…すっごい締め付けてくる♡」
ゆっくりとカヨコのナカに指を挿れると、うねる肉が指を離さないようしっとりと吸い付いてくる。甘い声を出して感じているカヨコを見ると、どれほど待ち望んでいたのかが窺えるようで、愛しの彼女にもっと気持ちよくなってもらいたいと思う。
「まって…だめ♡…せんせ…すぐ…イっちゃう」
「イっていいよ、カヨコ…大好き」
焦らされて昂っていたのか、カヨコはすぐに絶頂を迎えてしまいそうだ。より気持ちいいところに指を当てようと腰をくねらせ、蜜を吐き続けている。絶頂を迎えるのを恥ずかしそうに我慢しているカヨコの敏感な部分を重点的に責め立て、愛を囁くと、ビクビクと身体を震えさせるのがたまらない。
「先生好きっ…大好き…ッ///」
「お疲れ様カヨコ…可愛かったよ」
私にくたりとしなだれかかり、絶頂の余韻に浸っているカヨコの頭を優しく撫で、落ち着くまで休ませてあげる。このもっと激しく責められることを知らないカヨコは安らいだ表情で私の胸に顔を埋めていた

カヨコスレに書いたやつまんまだけど

19二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 19:19:35

「…うん、決めた。ヒナ！ちょっとこっちに来てくれる？」
「急にどうしたの先生、何か問題でも？」
「うん、ある意味問題。いくら言ってもヒナが休もうとしないからね、しょうがないから襲って無理矢理休ませることに決めたんだ」
「……？ごめんなさい先生、何を言っているのか意味が…んむぅっ！？」
チュ…ムヂュ……ヂュル…ピチャ
「…っぷはぁっ、せ、先生、一体何を…それにこんなことダメに決まって…ぁんっ！？」
「ダメじゃないよ、私がいいって決めたんだからたっぷりとシてあげる。頭トロトロになって何も考えられなくなるまで蕩かしてあげるからね」
「そんっ、なっ、あっ！？そこ、だめっ！」
「ダメなんて言ってるけど、もうグチョグチョじゃない。ほらココ、ぐりぐりされるとたまらないでしょ」
「ちがう、こんなの、ちが、う、のぉ…せんせいと、せいとだから、だめなのぉ…」
「ヒナ、気づいてる？さっきからダメとは言ってもイヤとは言ってないこと。本音で言ってみなさい？欲しいんでしょう？」
「…っ！それ、は……」
「いいんだよ、何もかも投げ出して。全部忘れて気持ちよくなろう？」
「ぅ…して、ください……ヒナの、アソコ…めちゃくちゃにして、頭真っ白にしてくださいっ！」
「よく言えました、それじゃココを高速で何度も擦ってあげると…」
「あっ！？それっ、だめ、でる、でちゃうからっ」
「大丈夫、全部先生が綺麗にしてあげるから、ぜーんぶ出しちゃおうね、ヒナちゃん」
「〜〜〜っ！？♡♡♡あ、あああぁぁあぁああ……」
「はい、全部しーしー出来たね、えらいよヒナちゃん……って、意識飛んじゃってるや。まぁいいか、これからいくらでも可愛がってあげるからね、ヒナ」

20二次元好きの匿名さん23/04/18(火) 22:13:13

ムツキに本気で襲われたい
いつものイタズラっ子な笑顔じゃなくて先生を求める欲に塗れた顔をして迫ってくるムツキに追い詰められて屈服したい

21二次元好きの匿名さん23/04/19(水) 01:32:25

マリーのケモ耳触りまくったり、コハルやカンナにセクハラ発言する女先生

>>24

22二次元好きの匿名さん23/04/19(水) 12:49:54

保守

23二次元好きの匿名さん23/04/19(水) 16:32:00

いい加減にして下さいと我慢の限界になったカンナにぶち犯される先生、潰れたカエルみたいになって痙攣してる先生を見て後悔と共にどうしようもない興奮を覚えてしまうカンナ

24二次元好きの匿名さん23/04/19(水) 23:56:44

>>21

イズナとかワカモにもご執心そうな先生

25二次元好きの匿名さん23/04/20(木) 00:07:27

あ、貴女様！？いけませんこのような…！
え？"いつもあんなに好きだと言っているのに"…？そ、それとこれとは違うと言いますか、その、け、結婚する前にこのような事はいけません！
……貴女様？何やらお顔がすごいことになって…きゃあ！？ど、どこに連れて…ベッドって、だからそのような事は…
"うるさい、抱かれなさい"
ひゃ、ひゃい……
"あんな可愛らしい姿見せておいて私が止まれるとでも？"
"徹底的に愛して私なしではいられなくするから"
"覚悟しなさい、狐坂ワカモ"
あ…♡はい…その、優しく、して下さいましね…？
決めた、この子は今日ここで壊す、七囚人がなんだ、明日からこの子は私の嫁の可愛いワカモちゃんだ、破壊も略奪もうさせない、ただ私に愛されるだけの存在にする、ワカモ、大好きだよ

26二次元好きの匿名さん23/04/20(木) 00:26:35

「はーいヒナちゃん、しーしーしましょうね〜」
「せ、先生、この姿勢は流石に恥ずかしいというか、どうして先生に抱き抱えられる必要が」
「そんなのヒナが可愛いからだよ、ほら観念して出しなさい、我慢も限界のはずだよ」
「うっ、それ、は……んっ…あっ……」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ…
「はいよく出来ました、それじゃ綺麗にふきふきしましょうね〜って、このぬるぬるした液体は何？ヒナはおしっこして気持ちよくなる変態さんだったの？」
「そっそれは先生が何度も私のことを…！」
「ふーん…自分がドスケベなのを人のせいにしちゃうんだ、そんな悪い子にはお仕置きだね♪大丈夫、私かヒナの体力が尽きたら終わりにしてあげるからね」
「それのどこがだいじょう、ぶぅっ！？♡」
「ほら喋ってる余裕なんてないよ？この可愛らしい乳首も、パンパンになってるお豆さんも、グチョグチョになってる割れ目も、全部嫌ってほど弄り回して虐めてあげるから、楽しみにしてね♡」
「あ…♡ああ…♡」

せんせぇっ♡ひなのちくびもっとぎゅってして♡おまたぐりぐりして♡ひなのあたまばかになるまでめちゃくちゃにしてぇっ♡♡♡

27二次元好きの匿名さん23/04/20(木) 01:02:17

ヒビキとの情事の最中に普段と比べて大きい声で絶頂したので「ヒビキってそんな声も出せるんだ……」って目をキラキラさせる先生に嫌な予感がしたら案の定で、弱いところを徹底的にいじめ抜かれてイッてる途中だろうがお構いなしに責め立てられて「やだっ！やだやだや……うあﾞぁぁﾞぁぁﾞぁっ！♡イクッ♡イクイクイクイﾞクッ……イﾞィッﾞ！！♡♡♡」って喉の奥から声を絞り出させられるヒビキ。
翌朝はがらがら声で「げほ、げほっ……先、生……私の気持ち、分かる？」って問いつめられたので「……こんなの初めて？」ってふざけたら「怒るよ？」って睨まれたので平謝りしてコスプレのモデルをさせられることになった先生

>>28

28二次元好きの匿名さん23/04/20(木) 12:25:16

>>27

そのコスプレで街中を歩かされる先生もいいと思いません？

>>29

29二次元好きの匿名さん23/04/20(木) 12:52:58

>>28

この先生エロへの抵抗はあんまなさそうなので、フリッフリだったり子供っぽいデザインだったりするとなお良いと思います

30二次元好きの匿名さん23/04/20(木) 19:22:27

アビドスの五人に群がられて全身おいしくいただかれてしまう先生とかもいいなぁ、逃げようにもどこにも逃げる余裕なんてなくて力を入れた方向にいる子からの責めが激しくなるだけっていう

31二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 02:34:24

女先生はどうしてこんなレズレシチュが似合うのか
まあか弱いからだろうけども

>>33

32二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 12:43:13

あげ

33二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 12:45:40

>>31

年齢は上なのにフィジカルでは完敗してる昼行燈とかもう犯してくれって頼んでるような生き物じゃんそれじゃあ犯すね

34二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 21:03:37

女先生を前後不覚になるまで犯したいけど、前後不覚になるまで犯されたい……心が二つある……

>>35

35二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 21:12:01

>>34

そんな時はどっちも書けばいい、とりあえず私はそうした

36二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 02:04:42

いつもの調子のおじさんに片手間でイカされまくる先生を夢想した

37二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 11:06:38

修行部3人に責められて欲しい
ツバキの聞いてるだけでふわふわしてくる眠そうなささやきとミモリの隠しておきたい欲望を的確に言い当てられるささやきの両サイド責めで興奮したところにカエデの休みなしな無邪気攻めで連続絶頂にハマって抜け出せなくなる先生……

38二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 22:32:09

ショタみを感じる過去おじに押し倒されていけない気持ちになってしまう先生…

39二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 09:59:27

アカネの圧倒的誘い受け力で先生を獣にして欲しい

40二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 11:45:52

「フーッ、フーーッ、アカネがっアカネがいけないんだからねっ、こんなに先生のこと煽る悪いメイドさんなアカネがっ！」
「あんっ♡いけませんご主人様♡そんな血走った目で見られては怖いです♡どうかお許し下さい♡」
「許すわけないでしょうがこの淫乱メイドっ、覚悟しなさい…たっぷりと理解らせてやるんだから…」
「承知致しました♡アカネの身体、存分にご賞味くださいませ♡」

ーーーーーっ♡♡♡ハァ、ハァ、ハァ♡流石ですご主人様♡ここまでテクニシャンだとは…ぁんっ！？ま、待って下さい、私今……あぁっ、ダメですっ、おかしく、なるぅっ♡

ヒィッ、たす、助けっ、逃げなければっ、このままでは私はっ…！
"逃すわけないで、しょ！ほらまだまだ終わらないよ、これは悪いメイドへのお仕置きなんだから♡イキ狂って正気を失ってからがスタートラインだよ♡"

ご主人様…どうかお許しを……これ以上は無理です、壊れてしまいますぅ…
"許さないよ、あれだけ誘っておいてご主人様を満足させずに終われるわけないでしょ？"
あ…あぁ……
"それに、まだまともに喋れるじゃない♡"
え……まさか、正気を失ってからが始まりって……！
"比喩でもなんでもないよ♡それじゃ、壊れちゃおうか♡大丈夫、ずっと私が手元に置いて愛玩メイドさんとして使ってあげるから♡安心して狂っちゃっていいよ、アカネ♡"

>>44

41二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 18:20:02

誕生日のウイの元に全裸に赤リボンぐるぐるの状態で「私がプレゼントだよ…♡」と言わんばかりに箱から出てくる女先生
ウイの事だからびっくりして目を白黒させながらキョドるだろうと思っていたらまさかのまさかで理性崩壊したウイに襲われてしまう先生
テクはウイより上なはずなのに組み敷かれたまま勝てずに数十連戦させられて穴という穴から体液を垂れ流しながら気絶したまま小刻みに痙攣する先生とそんな動かない先生の身体をまだまだ本能のまま貪り続けるウイ

そんなことを考えていた昼下がり

42二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 18:27:28

ウイとかユズみたいな子はむっつりスケベで性欲がすごいから一度理性飛んじゃうと危険なのがお約束だからな

43二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 19:10:37

いつもみたいに暴走したワカモを今日という今日は許さないからねって四つん這いで大きく色白な尻を高く突き出させる女先生。
「あ、貴女様……これでは、その、見えてしまいます……」
って恥じらうワカモに対して
「良いよ、見えてる方が都合が良いから」
って言いながら尻の上、腰の下辺りに左手を添えて
「そ、それはどういう」
って言い切る前に右手でワカモの肉厚な尻を強くはたく先生。
「ひぃんっ！？」
と悲鳴を上げるワカモに構わずゆっくりと何度も叩き続けながら
「ねぇワカモ……なんでこんなことしてるか分かってるよね？暴れたり壊したりしちゃダメって言ってるのに、どうして聞けないのかな？」
「きゃぅっ！そ、それは貴女様を想えばこそ……ぴぃっ！？」
「私の為を想ってるならちゃんと言うこと聞けるよね？」
と尻叩きと平行して言葉責めをする先生。
「ワカモを見てると昔飼ってた犬思い出すんだよね。家族以外には全然懐かなくてワンワン吠えて、色々かじるし散らかすし、まぁ悪い言い方したら駄犬……かな？でも私には特別懐いたし言うことも聞いてさ、可愛かったよ」
とか言いつつ叩き続けてるうちにワカモのお尻も真っ赤になってその上面積の少ないパンツが湿り気を帯びてくる。
「……ねぇワカモ。これはお仕置きなんだけど、どうして濡れてるのかな？叩かれて興奮しちゃった？」
と言いながらとろりとしたものが付いた手の平を見せつける先生。
「そ、れは……♡」
「それとも駄犬って言われたのが良かったのかな？災厄の狐なんて呼ばれてるのにね。この……」
「いﾞぃっ！？♡」「おばかで」
「ひぐぅっ！♡」「好き者の」
「あﾞひﾞぃっ！♡」「駄犬っ！」
すると痛みと快楽でぐちゃぐちゃになった心身が限界を迎えて下着越しにしょろろろろ……と失禁するワカモ。
「トイレも我慢できないんだね、ワカモ。私の犬もね、トイレのしつけには苦労したんだ……ねぇ、お尻上げるのやめて良いって言ってないよね？」
「んいぃっ……！♡」
ワカモの下着を尻に食い込ませるように引っ張って強制的に姿勢を戻させる先生。
「ご、ごめんなさいごめんなさい……！もうしませんからっ、ぺんぺんしないで……！」
ってギャン泣きしながら懇願するけど
「やめるかどうかは私が決めるんだよ？まだ時間はあるから、たくさんしつけてあげるね、ワカモ」
「は、はひぃ……♡」