- 1二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:15:40
- 2二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:16:08
お
始
物 - 3二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:16:16
お
始
物 - 4二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:16:18
あなたが作るんですよ!!!!!!!俺も作るけど!!!!!!!
- 5121/11/25(木) 13:19:04
で元トレーナーは後ろで店立てるって言うから頑張って練習して今や得意料理のオムライス作りながらそれみて笑ってるSSない?ないか
- 6二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:20:30
>>5かけ!!!俺は今かいてる!!!
- 7二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:21:03
カフェのSSはSSの事を言ってるのかSSの事を言ってるのか判断難しいな…
- 8121/11/25(木) 13:21:26
この話について記すにはこの才能は足りなさすぎる
- 9二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:25:05
- 10二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:26:26
>>9もちろん
- 11121/11/25(木) 13:26:31
- 12121/11/25(木) 13:26:50
ぼくはすきだよ!
- 13二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:27:10
- 144であり521/11/25(木) 13:30:08
一人の子供が、店内に走ってきた。4歳くらいだろうか、元気よく走り回る子供は活気を生み出したが、ふらふらと走るのでとても危なそうに見えた。と、その時。黒い髪の店員が静かに素早く子供をとらえた。
「もう...お店の中で走りまわってゃだめですよ...。」
怒られたことが分かった子供は、少し泣きそうな顔になった。がその時その女性が子供を抱きかかえた。
「...ここは君にはまだ早いかもしれませんね...でも...君にもピッタリな、甘くてあったかいものもありますよ...」
奥から漂う甘い匂いは子供の顔を笑顔に戻した。店の奥から男が一人やってきた。手に持ってるのは二人分のカップ。男は状況を理解すると片方のカップを子供に手渡した。入っていたのはココア、甘くてたまらない逸品だ。子供はキラキラした目でそれを飲み干した。そんな様子を二人は優しく見守っていた。
しばらくして、その子の親が店に来た。子供について誤った後、せっかくだからといくつか注文をした。奥からいい匂いが漂ってくる。元トレーナーさんが作った、特製オムライスだ。
笑顔にほおばる子供を見て、私達は静かにコーヒーをすすった。 - 15121/11/25(木) 13:31:17
ア…アア…いい…ありがとう…
- 16二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:32:44
(あっ…しまった…途中から送ってしまった…)
- 17二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:34:46
難しいなーそもそもトレーナーがカフェとくっつかないならトレーナー続けてる気がするしあの気ぶり悪霊がいるし
- 18二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:34:49
店だとすると営業時間を決めておくといいぞ
昼前〜夕方なら明るい店内から夕陽が差し込んだ店内の変化の様子とかもいけるぞ - 19121/11/25(木) 13:35:30
シンプルにアドバイスありがてえ
- 20二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:37:04
SS書くコツは自分がその場にいると考えるんだ。誰が何をして、そしたらこのキャラはどんな反応をするかを脳内でシュミレーションしてから文章に書くんだ。
- 21121/11/25(木) 13:37:46
ありがとう…勉強になる
- 22二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:40:35
カフェ狂いはなんで概念提唱から短時間でSS書くんだ…
- 23二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:48:24
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 13:53:22
なるほどな〜
- 25二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 14:04:31
ランチタイムとかもあるからカフェは色々な表情があるのもポイントよね
- 26二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 14:05:19
実装前から狂っていた連中だ、面構えが違う