- 1二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 14:14:52
沖トレが[複数の植民地惑星を持つまでに発展した地球が知的宇宙人と戦争していて自分が後天的な肉体の強化がされた少女で構成された部隊を率いて宇宙人と戦う夢]を見るようになり話数が進む毎に頻度と内容が詳細になっていくんだけど最終話でまさかその夢が現実で地球は宇宙人に押されててその結果倒れていく少女達を見ていて精神的に追い込まれた沖トレが現実逃避して夢で見ていたのがウマ娘の世界だったなんてオチで来るとは思わなかった、最後敵に陥落寸前の惑星で沖トレは現実のスペちゃんの耳無しverみたいな女の子に地球に帰還して地球の総司令(おハナさんに似てる)に状況の報告を託して一人惑星に残り勝ち目のない戦いに挑むところで終わって衝撃だった、クオリティの高いSFだったな…
- 2二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 14:15:27
沖までよんだ
- 3二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 14:26:51
N843惑星の近くのタンホイザーゲートから突如無数のタマモクロス型特効兵器が現れたとこまでは読んだ
- 4二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 14:27:53
それ50期くらいの内容だろ
- 5二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 14:30:41
スペちゃんのお母ちゃんが現実での沖トレの死んだ恋人だったってのがスペちゃんに存在しない自分と恋人の子供がいたら…って未来を重ねてたって考察が涙でた
- 6二次元好きの匿名さん21/11/25(木) 14:33:54
シまで読んだ