- 1二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:32:27
- 2二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:33:29
少女漫画を読みながら
ジャンヌ「両片思いって、どうしてすぐにくっつかないんですかね?」
オルタ「自分の胸に聞きなさい」 - 3二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:40:53
ジャンヌ「マスターが周回でジーク君を連れ回しています。ジーク君は3ターン周回できますからね。私も連れ回す口実ができたら、連れ回します」
オルタ「酷使されてる事を止めなさいよ」
ジャンヌ「……相手がセイバーになったら、水着に着替えて私も行くんで……」
オルタ「あ……」 - 4二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:42:36
ジャンヌ「母になったら、ジーク君にお弁当作ってもいいんですか!?」
オルタ「母にならんでいい!!これ以上ややこしくするな!作りたいなら作ればいいでしょ!」
ジャンヌ「……作っても、渡せないんですよ!」
オルタ「馬鹿!」 - 5二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:51:34
ジャンヌ「あっ……申し訳ありません、マスター。あのサーヴァントは一体……ホムンクルス、ですか……多分、勘違いでしょう。ええ、その筈です……」
オルタ「現実から逃げるな」
ジャンヌ「だ、だって……」
オルタ「だってじゃない!いちいち愚痴りにくるな!」
ジャンヌ「ジーク君が可愛すぎて、近付くと崩れ落ちちゃうんです!」
オルタ「馬鹿!」 - 6二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:52:26
ふむ…続けて?
- 7二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:56:40
ジャンヌ「なんで、あのピンク髪はジーク君に引っ付いてるんですか!?」
オルタ「アンタがいかないからでしょ」
ジャンヌ「え……、そんな……」
オルタ「いってこい」
ジャンヌ「………そ、それは、その」
オルタ「馬鹿」 - 8二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:58:19
ジャンヌ「新しい服を買いましたー!どうですか?」
オルタ「アイツに聞いてきなさいよ」
ジャンヌ「………」
オルタ「……なに想像したの?顔真っ赤よ?」 - 9二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:58:32
- 10二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 22:59:20
ちょっとえっちな少女漫画を読みながら
ジャンヌ「私がジーク君に服を渡せば脱がせる権利を得る?」
オルタ「何言ってんの?」 - 11二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:00:57
- 12二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:06:42
邪ンヌならまだしも、リリィですらジークくんと仲良く会話してたら嫉妬しそうな大人気ない性女
性女「だ、だって!!今でもただでさえピンク髪という強力なライバルがいるのに、これ以上増えたら私、勝ち目ないじゃないですか!!」
邪ンヌ「だとしても妹相手に嫉妬は中々アレでしょうが!?」 - 13二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:07:24
ジャンヌ「なんでオルタがジーク君を原稿のアシスタントにしてるんですか!?」
オルタ「アイツ、絵描けるから。ファヴニールなら竜の魔女である私の実質下僕でしょ」
ジャンヌ「ジーク君は下僕じゃないです!あ、どこに行くんですか?」
オルタ「原稿するのよ。刑部姫とこだけど」
ジャンヌ「そこで今ジーク君が刑部姫さんの原稿手伝ってるんですけど!」
オルタ「私も手伝ってもらうのよ」
ジャンヌ「私はいけないんですよ!」
オルタ「いかないだけでしょ?」
ジャンヌ「……だってぇ」
オルタ「じゃ」 - 14二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:07:58
よっしゃ便乗するわ
ジャンヌ「ジーク君と食べさせ合いっこしたいです」
オルタ「すればいいじゃない」
ジャンヌ「でも私とジークのご飯は味付けが違うので口に合うのか分からなくて…」
オルタ「それ以前に他に人のいる食堂でそんな事をして恥ずかしくならないのかしら?」
ジャンヌ「……あっ」 - 15二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:08:28
ジャンヌ「テクスチャ超えるだけの想いはあるんです!!」
オルタ「行動に移せ」 - 16二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:23:48
ジャンヌ「ジーク君に見せる為のそういうえっちな下着買ったんですよ!」
オルタ「見せてくれば?」
ジャンヌ「痴女じゃないですか!」
オルタ「アンタ、ほんと何がしたいの!?」 - 17二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:54:22
ジーク「ルーラーと同じパーティを組む事があった」
アストルフォ「よかったねー!」
ジーク「よかったのだろうか?……俺は戦う彼女を綺麗だと思ってしまったんだ。みんなは真面目に戦っている中、そんな事を感じてしまう不謹慎なやつなんだ」
アストルフォ(拗らせてるなぁ) - 18二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:00:14
ジャンヌ「あんなに会いたくて、この想いを確認したくて、テクスチャを超えたんです。この想いも確かめたんです!
その後どうすればいいかわかんないんです!!」
アストルフォ「なんで、君がライバルなんだろうなー?」 - 19二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:03:41
ジーク「俺はルーラーが約束を守ってくれて、一緒にいてくれるだけで幸せだ」
アストルフォ「しまった。独りの期間が長すぎて幸せのハードルがめちゃくちゃ低い!ジークはボクが幸せにするから!」
ジャンヌ「だ、ダメです——あ、いえ、ジーク君が幸せになるのであれば問題がないような……」
アストルフォ「君も少し欲張りになってよ!張り合いがない!」 - 20二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:06:54
アストルフォ「どうしたのさ浮かない顔して」
ジャンヌ「前にジーク君が好きな人を聞かれてたのを見かけたのですが…」
アストルフォ「うん」
ジャンヌ「背中を出してる服を着てて、夏に眼鏡をかける事もある戦闘では守りの要なサーヴァントって話していて」
アストルフォ「それってキミじゃないか」
ジャンヌ「いえ、ジークフリートだったんですよ」
アストルフォ「ああうん、確かに彼にも当てはまるね」
ジャンヌ「私も聞いてる途中で清らかな水の様に高潔で自己犠牲精神が強く、非業の最後を迎えても誰も恨まないと熱弁してるのを私は戦争に加担したので自業自得なのにそんな美化しなくてもって少し照れちゃったりしてた時に気づくべきでした」
アストルフォ「それで悶絶してたんだ」
ジャンヌ「私みたいな凡庸な女がジーク君に好かれるわけないですよね」
ジーク「大好きだ」
ジャンヌ「ほえ?ジジジ、ジーク君聞いてたのですか」 - 21二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:08:03
アストルフォ「実は背中を出してるとか言ってる時から後ろにいたけどジャンヌの反応が面白いから黙ってた。それはそうとほえ?はあざといぞルーラー」
ジーク「貴女の素敵な所は俺やゴーレムの様な人造物に対しても祈ってくれる光の様な優しさに、どんな状況でも立ち向かうのを諦めない鋼のような勇敢さに、無辜の民のを守ろうとする為に自分さえ篝火にする強さは俺に様々な事を教えてくれた。言葉にすると少々照れくさいが、そんな君の事が大好きだ。」
ジャンヌ「あの、その、ありがとうございます…」
アストルフォ「よし、一件落着したし邪魔物のボクはどっかに行くぜ」
ジーク「ライダーが邪魔なんかじゃないぞ。君は自分を弱いと思ってても何時も俺を助けてくれたじゃないか」
アストルフォ「ほえ?」
ジャンヌ「ライダー、貴方さっきほえ?はあざといって」
- 22二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:08:20
ジーク「君は善性の塊で例え何があろうと悪事を働こうと思わないし、普段理性が無いから怖い物相手でも平気の様な顔をしてるが、理性が有る時だって持ち前の勇気で恐ろしい強敵や困難に立ち向かってくれた」
アストルフォ「ちょっとジーク!いい雰囲気になってたのにボクを褒めるなって」
ジャンヌ「私もジーク君の言うことは事実だと思います。もっと胸に張っていいですよ。それに比べたら私はジーク君に危険な目に遭わせてばかりですし、世界の裏側でずっと悩む事になったのも私のせいみたいなものなので」
ジーク「ルーラー、それは違うんだ」
ジャンヌ「そうでしょうか…」
ジーク「確かに俺は何度も危機的状況に陥ったが、それは全て俺が選んだ道だ。貴女はいつも一方的に排除出来る状況でも俺に選ぶ自由を与えてくれた。それに世界の裏側で悩む事もほんの少しはあったが、そういった痛みや苦しみを知っていたからこの胸のぬくもりに気付けたんだと思うんだ」
ジャンヌ「ぬくもり?」
ジーク「有り得ない筈なのに貴女が来てくれると約束してくれた事だ」
ジャンヌ「それは…けど私はジーク君の事をいつまでも待たせて」
ジーク「良いんだ。だからあまり自分を卑下しないでくれ。ライダーも」
ジャンヌ「そうですね。ありがとうジーク君。良ければこれからみんなでお食事でも行きませんか」
ジーク「そうだなみんなで食事するのは俺も楽しい」
アストルフォ「じゃあボクはラーメンがいいな。ジャンヌはカレー?」
ジャンヌ「人をヒーロー物の黄色枠にしないでください。ジーク君はどうしますか」
ジーク「俺はまずコーヒーを飲むことにする。大人になった所を二人にも見てもらいたい」
ジャンヌ「ふふ、ジーク君は可愛いですね」
アストルフォ「そうだね」
ジーク「何故だ…」
- 23二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:16:46
前スレに書き込もうとしてたらまとめてる間に完走してたネタ
メデューサ(騎)「お二人がずいぶん苦労していると聞きました。良ければお手伝いしましょうか」
アストルフォ「頼った方がいいんじゃない?もう多少は割り切ってさ」
ジャンヌ「いえ、しかし…そうです!胸が豊かで眼鏡の女性には気を付けろとアヤナも言っていました!ジーク君には近づけさせませんよ!」
アストルフォ「! そうだった!ジークにメガネおっぱいはダメだ!」
------
オルタ「あの、ちょっといい?」
メデューサ「おや、ちょうどいい所に」
オルタ「その、そう見えないかもしれないけどあの二人も大分煮詰まってるって言うか、アンタ自身に思うところがあるわけじゃないって言うか…」
メデューサ「いえ、そこは良いのです。それより私はアヤナという方と面識が無いのですが、もし貴女の既知でしたら紹介していただけませんか?どうもあの三人はガードが固そうなので、代わりと言っては何ですが、せめて人となりだけでも知っておきたいのです」
オルタ「アンタもぶれないわね!心配して損したわ!」
メデューサ「…!そうでした。私はあの二人の態度に深く傷ついたのです。代わりに謝れとは言いませんが、せめて『慰めて』くれませんか?」
オルタ「この流れで承知するわけないでしょうが!」 - 24二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:24:29
キアラ「……何ですか、期待を込めた目をされても何もしませんよ?」
ジャンヌ「そんな!?」
キアラ「聖女と思えぬ程の絶望顔!?」
ジャンヌ「うぅ、一歩踏み出す勇気が欲しいです……」
キアラ(さて蛮勇も勇気と言うべきか、時間こそ最大の良薬と言うべきか) - 25二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 07:26:16
ジャンヌ「ジーク君は薄い本を出さないのでしょうか?せっかく絵が描けるのにお手伝いばかりじゃ、もったいないです」
オルタ「本人に言いなさい」
ジャンヌ「出してくれたら、買うという口実で会いにいけるのですが」
オルタ「本音が出たわね」 - 26二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 10:21:23
ジャンヌ「ジーク君と仲良くなる為に、『交換ノート』を始めました!これなら顔を見て緊張する事もないですし、日々の交流はできます!」
オルタ(ついにやってる事が小学生まで後退した……) - 27二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 10:33:18
妹……?
- 28二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 10:33:56
ジャンヌ「最近、ジーク君が寝てる時間帯に霊体化して寝顔を見に行くのがブームなのです」
オルタ「ストーカー……」
ジーク「最近ルーラーが目を瞑ってると顔を覗いてくるのだが……」
オルタ「バレてる」 - 29二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 11:58:38
ジャンヌ「Apocryphaコミカライズが更新して、メンタルが死にそうです……。びょ、描写が細かくなってます……」
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS04000022010000_68/
ジャンヌ「ちょっと、シェイクスピアに鉄拳制裁——いえ、お説教をしてきますね!」
- 30二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 12:23:01
ジャンヌ「ジーク君が鎖や包帯に憧れてると聞いたので、私は鎖に繋がれた事がありますよーって言ったら、ジーク君は顔を真っ青にしました。なにか間違えたんでしょうか?」
オルタ「アンタが言うと重いのよ。あくまでファッション的な憧れよ」 - 31二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 12:56:50
シェ「違う吾輩を槍玉にあげて攻撃するのはおやめ下さい!」
シェ「え、この自分でも同じ事ができて面白い話を執筆できるならやるだろうと? ははは、愚問ですな!」
シェ「あっ、ちょ、お待ちを、助けてマスt、ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ぐだーず「「そういう所だぞ、シェイクスピア」」
- 32二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 17:13:32
- 33二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 19:46:04
ジャンヌ「す、好きな人ですか? えっと、想うだけで笑顔になれるような素敵な人ですよ」
ジーク「俺には難しいな。俺の前に立つとジャンヌは逃げていく……」
アストルフォ「拗れている……」 - 34二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 21:02:55
ジャンヌ「思えばレティシアは私の気持ちを分かっていた上で見守ってくれていたのですね」
オルタ「本当かしら?」
apo世界
レティシア「正直いちいち私の気持ち扱いするのはイライラしました」
アストルフォ「辛辣だね。分かるけど」 - 35二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 21:38:46
ジーク「ルーラーを笑顔にしたい!」
アストルフォ「笑いかけたら釣られて笑うんじゃない?」
ジーク「うん。なるほど。やってみる」
ジーク「……笑いかけた瞬間、顔を手で覆って崩れ落ちた」
アストルフォ「あー。気にしないでいいよ(恋愛くそ雑魚聖女)」 - 36二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 21:46:27
ぐだーず「「都合6画の令呪をもって命ずる、ジャンヌ・ダルクとジークは『SEXしないと出られない部屋』に入れ!」」
藤「いやー、良い仕事した」
立「対価は高かったけどねー」
藤「後はレイシフトが無い事を祈るだけだ、流石に0画は厳しい」
立「おや何か爆発音と重い足音とダ・ヴィンチちゃん似の怒声が」 - 37二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 21:56:52
- 38二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 22:02:13
これには流石のすまないさんもアドバイスを言ってくれるし義母様も認めてくれ…イヤやっぱ脳筋聖女は論外かなー…
- 39二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 23:52:47
ジャンヌ「交換ノートはいいですね。ジーク君から見た世界を共有しているみたいです。どうか、ジーク君から見る世界が優しいものでありますように……」
アストルフォ「ノート通さずに直接言い合えばいいんじゃない?」
オルタ「そうね。それができれば、こっちに飛び火してないのよ!!」
アストルフォ「あー、うん。そうだねー」 - 40二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 02:02:47
ジャンヌ「ライダーはイマジナリージーク君についてどう思いますか」
アストルフォ「キミは一体何を言ってるんだ!?」
ジャンヌ「私達の心の内側にいるジーク君の事です。ジーク君には無限の可能性が秘められているんです」
アストルフォ「お、おう」
ジャンヌ「貴方がジーク君本体や端末ジーク君と付き合うと言うのなら負けませんが、イマジナリージーク君なら…やっぱりジーク君は渡せません!」
アストルフォ「そもそもイマジナリーとどう付き合うんだジャンヌ」
ジャンヌ「あっ、私の嫉妬のせいでイマジナリージーク君が悲しんでます。罪深き私のせいでイマジナリージーク君を傷つけしまうなんてやはり私は彼にふさわしくないのでは」
アストルフォ「もしもしジーク。今ルーラーが理性蒸発してるから早く来てあげて」
ジャンヌ「ちょっとライダー!そんな事してジーク君に引かれたら私はどうすればいいんですか」
アストルフォ「キミが変なのはもうバレてるから気にするな」
ジーク「ライダー、その言い方はルーラーに失礼だ。彼女は他の人とは違う視点で物を見てるだけだと思うぞ。多分だが」
ジャンヌ「ジーク君!?あの、ごめんなさい」
ジーク「何故謝るんだ」
ジャンヌ「私には貴方がいるのにイマジナリージーク君と手を繋いだりしちゃいました。とんだ不貞です…」
アストルフォ「不貞とは一体」
ジーク「よく分からないが、貴女にそこまで意識して貰えるのはとても嬉しい」
ジャンヌ「ジーク君はなんて寛大で優しいのでしょう。もうこれからはそういう事がないようにイマジナリージーク君の事は遠くから見守ることにしますね」
アストルフォ「結局妄想はするんだ」 - 41二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 07:12:06
ジャンヌ「………」
オルタ「たかが、花占いでそこまで凹んでんじゃないわよ。気になったら本人に聞いてきなさい」
ジャンヌ「聞けないからの花占いでは?」
オルタ「花びらは花によって決まってるのよ。コスモスでやったら何回やっても敗北は必須じゃない。
そんな花を信じる必要がどこにあって?」
ジャンヌ「そうなんですね!ありがとうございます、オルタ!オルタは優しいですね」
オルタ「うっさいわよ、馬鹿!」 - 42二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 09:42:51
ジャンヌ「夜這いしてきます!」
オルタ「はいはい」
ジャンヌ「ジーク君にお布団を掛け直して帰ってきました」
オルタ「なにしに行ったのよ」 - 43二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 10:56:51
ジャンヌ「聖処女学があるなら、ジーク君学があってもいいのでは?講師は私です」
アストルフォ「服の下のほくろの数も知らない人が先生かぁ」
ジャンヌ「……ほくろ?って、どういう意味ですか、それぇ?」
アストルフォ「同性なんだから、一緒にお風呂くらい入るさ。なにを勘違いしてるんだろうねー」
オルタ「頭の中がピンクなのよ。何してもそっちと繋げちゃうのよ」 - 44二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 11:22:40
アストルフォ「ジークとジャンヌを気絶させて、裸にして、同じ布団に寝かせとけばいいんじゃない?いい感じに勘違いして進展ありそうじゃん」
オルタ「どうやって、耐久と対魔力が高いあの女を気絶させんのよ?」 - 45二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 16:51:41
ジャンヌ「熱中症ってゆっくりいえば、ジーク君とき、キスできるんですか!?」
オルタ「アイツの事だから気づかないと思うわよ」 - 46二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 16:52:40
メイヴ「なんで夜這いできないのかしら?」
ジャンヌ「信じられないものを見る目で見られました」
オルタ「でしょうね」 - 47二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 16:53:48
- 48二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 19:41:55
ジーク君
ああジーク君
ジーク君
ジャンヌ 心の俳句 - 49二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 20:28:33
- 50二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 21:33:23
ジャンヌ「ジーク君を想ってるだけでこんなにも幸せなんです。ついジーク君の笑顔が見たくてなんでもしたくなります」
愛歌「わかるわ!恋ってステキよね!」
プーサー「今、背筋がゾクっとした……!君かい?」
LA「さぁ。今回は違うかなー」 - 51二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 06:31:48
ジャンヌ「マーリンさんに頼めば、なんだかんだでジーク君とえっちできますかね?」
オルタ「おのれの恥を周りに広げようとするな」 - 52二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 09:05:14
ジャンヌ「夜這いしに行ってきます」
オルタ「懲りないわね」
ジャンヌ「ジーク君に絵本を読んでもらいましたー!」
オルタ「寝かしつけられてるじゃない!?」 - 53二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 13:33:04
ジャンヌ「リリィ、落ち着いてください。ジーク君はトナカイさん3号である前に、私の邪竜です」
オルタ「いや、アンタが落ち着きなさいよ……」 - 54二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 17:13:09
ジャンヌ「いっそ情欲の矢という手を……」
カーマ「はい閉店でーす」
ジャンヌ「そんな!?」 - 55二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 18:05:56
ジャンヌ「催眠アプリというものを見つけたのですが、偽物でした。タチが悪いんで販売元をちゃんと潰しておきました」
オルタ「なんで偽物だってわかったの?」
ジャンヌ「……自分で実験をしてみました。ジーク君に告白しにいくっていう風に……」
オルタ「自身の対魔力で弾いたんじゃない?」
ジャンヌ「!?」 - 56二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 18:06:12
- 57二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 18:10:33
- 58二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 19:48:14
- 59二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 19:51:01
カルデアも電力で魔力作ってたり科学も含んでるから
催眠アプリもそんな感じで合わせ技かもしれない
魔術なら記憶改竄系の暗示できるし
暗示の魔術をアプリに落とし込んだものなら科学と魔術の合わせ技みたいな解釈できるし
- 60二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 21:02:09
ジャンヌ「ついにジーク君と一線超えました!」
オルタ(やっとか…)
ジャンヌ「夢の中で」
オルタ「夢の話かい!」
ジャンヌ「…なんですが全く覚えていないんです」
オルタ「じゃあなんで内容を知ってるのよ」
ジャンヌ「実はマーリンさんに頼んでジーク君と夢で繋いでもらったので夢の内容は後でマーリンさんから聞き出したんです」
オルタ「夢魔相手になにやってんのよ…」
マーリン「うーん、2人とも素直になると意外と激しいものだねぇ、でも事が終わった後に気まずくなってお互いに自分から内容を忘れるのは中途半端でちょっといただけないかなぁ」
- 61二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:06:12
ジャンヌ「一度、ジーク君の無茶を止める為にジーク君の足を切って監禁しようと思った事があるんですよ」
オルタ「うわ……」
ジャンヌ「考えただけですよ!そうでもしないと——いえ、そうしてもジーク君は止まらないだろうって思いまして……」
オルタ「………」
ジャンヌ「今だと監禁したいより、されたいですね」
オルタ「なに言ってんの?」 - 62二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:20:14
- 63二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:53:37
それを言い訳に押し倒しに行く…。なるほどロジカルだな!(錯乱)
- 64二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 23:25:38
ジャンヌ「男の人がよく貧乳は育てられるので浪漫があるとか言うじゃないですか。……もしかして、巨乳って育て甲斐ないハズレって事ですか!?
だから、ジーク君が私を襲ってくれないんですか!?」
オルタ「どこ情報よ、それ。ったく、変な知識仕入れて勝手に凹むのやめてくれない?
………………ガセよね?」
ぐだ男「お、オレに聞かれても……」 - 65二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 08:42:07
- 66二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 08:50:50
ジーク「ルーラーとお昼ご飯を食べに行った。ルーラーの食べっぷりは幸せそうでいいな。思わず見入ってしまった」
ジャンヌ「ジーク君と一緒にご飯を食べに行きました。美味しくてつい食べすぎてしまいました。ジーク君は、そんな私をじぃっと見てて、もしかしてはしたないと思われてしまいましたか?」
アストルフォ「この温度差。恋は盲目って言うけどねー……」 - 67二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 09:24:09
アストルフォ「前から思ってたんだけどさ、キミのサーヴァントとしての交流関係って髪色薄くて儚そうな元から人間じゃない子が多いよね。ジークも含めてそういう趣味なの?」
ジャンヌ「違います。尊敬してるマルタ様は髪色薄くないですし」
アストルフォ「けど、あの人も邪竜連れてるからジャンヌもああいう事したいのかなって」
ジャンヌ「ジーク君を危ない目に遭わすのは駄目です。それに私があの方を尊敬してるのは祈りだけでタラスクを鎮める優しさからですよ」
アストルフォ「祈りなのかな…」
リリィ「アストルフォさん!本来の私が言ってる事なのできっと正しいんです!それはそうと私はマルタさんが少し怖いです!」
アストルフォ「え、うん」 - 68二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 09:24:34
アストルフォ「こんな事が有ったけど二人はどう思う?」
邪ンヌ「暴力聖女が暴力聖女を美化してるだけでしょ」
ジーク「ルーラーは優しいと俺は思うぞ」
邪ンヌ「ふふ、どうかしらね?あの聖女様をさっき見かけたけど、そこのピンクいのが自分のお菓子全部食べたのをご立腹なのかあの男簀巻きにして海の旅に連れてくなんて言ってたわ。恋のライバルを男扱いなんて随分余裕のない事」
ジーク「すまない。知ってると思ってて何も言ってなかったがライダーは男だ」
邪ンヌ「え?」
アストルフォ「ごめん。ジークはルーラーの足止めしてて、ボクはほとぼり冷めるまで世界の裏側にでも逃げ…うわ、急に物を投げるなジャンヌ妹!」
邪ンヌ「ギャー!アンタ無遠慮に距離近いから女だと思ってたわ!」
ジーク「落ち着いてくれライダーは…色々大変だが悪い奴じゃないんだ。それに俺も男だ」
邪ンヌ「アンタはファブニールだから使い魔みたいなもんよ」
ジャンヌ「ジーク君を使い魔にするなんて駄目です!」
邪ンヌ「急に来んな!そこの邪竜にときめいてるのなんて聖女様と…男だった奴だけよ!」
アストルフォ「ボクの説明雑!」
ジャンヌ「ときめいてるなんてそんな…私はただジーク君が過酷労働されてるか心配で」
ジーク「俺は良くしてもらってるから大丈夫だ。けどありがとう。心配してくれて嬉しい」
ジャンヌ「ジーク君の笑顔が眩しい…ごめんなさいオルタ。私早とちりしたみたいで」
邪ンヌ「フン、分かれば良いのよ」
アストルフォ「何はともあれ解決して良かった良かった。じゃあボクは華麗に去るぜ。だからルーラーはボクの肩に置いてる手を離して欲しいな?」
ジャンヌ「お菓子返してください」
アストルフォ「いや、その結局キミはジークを自分の使い魔ポジションとして取られたくないんじゃ、イテテテ手に力を入れないで」
ジャンヌ「ちーがーいーまーすー!お菓子返してくださいー!」
- 69二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 13:33:40
ジャンヌ「もうジーク君と一緒にいられるだけで幸せすぎて、同じ星に生まれただけで奇跡なんだと思っています」
天草「ミラクルロマンスですか」
オルタ「?? 何の話?」 - 70二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 15:35:23
ジャンヌ「ジーク君を想うようになってから、恋愛ソングの良さを知りました!」
アストルフォ「そっか。よかったね」
ジャンヌ「ですが、会えなくて震えるくらいでしたら、会いに行けばいいと思います!」
アストルフォ「テクスチャ貫通するジャンヌと比べたら可哀想だよ」 - 71二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 19:52:00
ジャンヌ「花嫁修行を始めようと思います」
オルタ「まず、アイツとまともに話せるようになってからにしなさいよ」
ジャンヌ「しゃ、喋れてますもん」
オルタ「喋ってるうちに顔真っ赤になって、崩れ落ちるでしょ」
ジャンヌ「ジーク君が可愛いすぎるんです……!」 - 72二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 21:47:59
このレスは削除されています
- 73二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 23:29:21
立「いっそジークの前でビキニになるとかすれば良いんじゃない? ずぞぞー」
藤「マイクロビキニとか? ジャンヌは薄い色だから黒が良いかも。ずびずば」
立「ソバお代わりー」
藤「俺もー」
邪「こいつら何がどうやっても進展しないから投げてるわね!?」 - 74二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 00:34:17
- 75二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 07:34:17
ジャンヌ「ジーク君にはま、マイクロビキニは刺激が強いですよね……」
オルタ「一晩経って、正気に戻ってたわね」 - 76二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 14:30:54
- 77二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 15:35:45
- 78二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 18:53:39
ジャンヌ「ジーク君からのアピールがあったのでは?という疑問が頭の中を巡って夜も眠れません」
オルタ「寝ろ」 - 79二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:18:39
- 80二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 23:11:05
ジャンヌ「ジーク君、また夜這いしに来ますかね?」
ジーク「もう一度行ってもいいものだろうか? いや、でもいつものように彼女から来るだろうか?」
オルタ「悩むなら行きなさい。そうでないなら寝ろ」 - 81二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 07:17:51
ジャンヌ「キッチン組に頼んでジーク君の料理を精力のつくものにしてもらいましょうか?」
オルタ「やめときなさい」 - 82二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 09:24:01
ジャンヌ「ジーク君と幼なじみだったらとか、つい妄想しちゃったんですよ。で、それをうっかり口に出したら
『すまない。俺に幼少期は存在しない。幼体期はあるが、成長はない』
って困った顔で言われたので、今絶賛ブルーです」
オルタ「若返りの薬で後付け幼少期でも作ったら?」経験あり - 83二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 14:20:48
ジャンヌ「眠れない夜にジーク君の数を数えると余計眠れなくなります」
邪ンヌ「あんた何やってんのよ」 - 84二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 15:53:35
- 85二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 15:58:20
- 86二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 16:05:40
- 87二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 16:25:32
- 88二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 20:13:35
ジャンヌ「じゃあ、水着の私とルーラーの私でジーク君を挟む事で我慢します」
ジーク「??」 - 89二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 22:01:59
ジャンヌ「まず本体ジーク君でしょ。次に端末ジーク君で他にもちびちゅきジーク君やマンガで分かるの宝具4ジーク君と宝具1ジーク君がいます。ジーク君そっくりなジークフリートの触媒守りた人もいたりしますよ。」
- 90二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 22:29:04
なるほど3P…
- 91二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 06:28:29
アストルフォ「ジークたちに囲まれたら、ジャンヌが嬉しすぎてテンパって、動けなくななるだけだと思うなー」
- 92二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 13:01:28
ジャンヌ「中学生とゆっくり言うとー」
オルタ「まず、ファーストキスを終わらせてこい」
ジャンヌ「……………ふぇえ」 - 93二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 18:10:56
ジル「手数が欲しいならぁ!わたくしめの海魔をお貸ししますよジャアアンヌゥウウウ!ウス=異本でもよく引っ張りダコのこの生物なら、ジーク殿が1人でジャンヌが複数いても確実に満足させられるかとぉ!」
ジャンヌ「抉り込むように打つべしっ!」
ジル「ごはぁー!?」
ジーク「彼は何を言っているんだろうか」
オルタ「そのままのアンタでいて」 - 94二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 20:29:27
ジーク「ルーラーはどんな職種が好きか?」
ジャンヌ「しょ、触手!?」
ジーク「やはり、やりごたえがある職種がいいだろうか?」
ジャンヌ「ヤりごたえ!?」
アストルフォ「性欲盛んな中学生がいる……」 - 95二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 20:45:18
- 96二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 23:25:48
- 97二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 00:25:46
でもさぁ、地球が終わるまで2人一緒なんだろうからさぁ、そのうち大聖杯で細工して触手プレイとかするんじゃないかな
ジャンヌ「という啓示が来ました!」
オルタ「知るか」 - 98二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 07:44:42
- 99二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 12:13:17
ジャンヌ「夜這いしてきます!」
オルタ「いちいち言わんでいい」
ジャンヌ「夜這いは合意を得ない不合法な手段なのでは?って悩んで、部屋に入れませんでした」
オルタ「なにを今更……」 - 100二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 17:32:19
- 101二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 21:46:36
ジャンヌ「もういっその事溶岩水泳部に師事しようかと思っています」
オルタ「この前から迷走しすぎじゃない」
ジャンヌ「それで頼光さんに訳を話したら説教されて門前払いされてしまいました…」
オルタ「あの自称母にも良心があるようで安心したわ」 - 102二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 21:59:31
ジャンヌ「かくなる上はカルデア【自主規制】クラブとか作って、そこでジーク君と事故で交わるしかないのでは!」
オルタ「100京歩譲って設立したとして、アイツがそこに来ると?」
ジャンヌ「そのための理性蒸発!」
アストルフォ「やだよ!? いくら僕でもジークをそんな所に引っ張っていくような真似はしないよ!?」
ジーク「彼女は、欲求不満という奴なのだろうか……?」
藤丸「頼むから気にしないであげて」
立香「ちょっとテンパってるだけだから」 - 103二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:16:23
ジーク「寒くない様にシーツとクッションを乗せた椅子を部屋の前に置いたら喜んでくれて仲良く話せた」
アストルフォ「良かったね」
ジーク「ところでルーラーはどうして夜にやってくるんだろうか」
アストルフォ「いや、それは察してあげて」
ジーク「察するか…そういえば君もそういう事あったな。ライダーと同じと言うことは寝ぼけてる?」
アストルフォ「君ってボクが寝室に来るのをそういう目で見てたのか」
ジャンヌ「ちょっとライダー!ジーク君に一体何をしたんですか!」
アストルフォ「何もしてないって。キミが思ってるような事は」
- 104二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:52:28
ジーク「ルーラーとライダー、みんなと話せて毎日嬉しいな」
オルタ「アンタがそんな(にもピュア)だから、話が拗れるのよ!!」
ジーク「ん!? す、すまない……」事情を飲み込めてない - 105二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 07:28:08
オルタ「もっとあの女とどうにかなろうって思わない訳!?」
ジーク「どうにか? 今でも俺は嘘みたいに幸せでこれ以上求めたらバチが当たりそうだ」
オルタ「望め!! 邪竜でしょ!」ジークのほっぺを摘む
ジャンヌ「……オルタがジーク君と仲良さそうですね」
アストルフォ(声が冷たいな……。これ本人に自覚ないんだろうな) - 106二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 09:20:28
- 107二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 09:26:36
ジークもジャンヌも下手に最後の一歩を踏み出さないせいで
他所の女に意中の相手が掻っ攫われていく様な形になりそうな危険ありそう - 108二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 09:27:34
少なくとも邪ンヌの意中にはぐだがいるからそんな心配はいらないけどね
- 109二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 16:24:28
- 110二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 16:36:52
- 111二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 16:41:18
海洋生物の手足の様な産卵や射精目的の触手の様に繁殖用もあるだろう
- 112二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 21:16:42
しばらく目を離している間に触手トークになってる…
- 113二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 21:45:29
- 114二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 21:48:30
リリィ「取り敢えず触手の生えた生物を飼うのはどうでしょうか! 触手といえば海洋生物、この人に参考意見を求めたいと思います!」
ネモ「イソギンチャクが良いと思うよ、オウムガイとかヒトデとかは素人にはグロテスク過ぎるからね」 - 115二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 06:49:47
ジャンヌ「触手で調べてたら、食べられるんですね、触手——イソギンチャクなんですが。
マスターの国ってすごいですね。唐揚げにしたら美味しそうに見えてきました」 - 116二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 18:43:47
ジーク「マスターにおすすめしてもらったがタコの唐揚げは美味しいな」(もぐもぐ)
- 117二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 18:55:12
- 118二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 19:58:06
ジャンヌ「0歳に恋してもなにも問題がありませんね」
オルタ「血迷うな」 - 119二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 22:11:38
- 120二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 06:52:28
- 121二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 13:24:29
ジャンヌ「ですよね!」
切嗣「この場合、問題になるのは生まれてからの月日よりも相手の判断する力だろう。…僕達はまず体の関係があった上でなので絶対とは言えないが、僕は妻に出来るだけのものを与え、妻はその上で僕の伴侶でいる事を望んでくれた」
ジャンヌ「ジーク君!フランス語の書き方を教えてあげます!」
ジーク「あ、ああ。ありがとう」
オルタ「なんでそうなる…」
- 122二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 21:17:49
- 123二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 06:13:23
ジャンヌ「やっぱり、何度考えても私はジーク君は大好きなんです!
でも思えば思うほどに怖くなるんです。嫌われたらと思うだけで涙がでて、かと思えばジーク君を思うだけでどんな世界も輝いて見える。笑顔になれる。
私は……、ジャンヌ・ダルクはジークに恋してる!」
オルタ「なら、早く行ってこい!」
ジャンヌ「無理です!夜這いはやっぱり無理です!!胸がいっぱいいっぱいでしてぇ!」
オルタ「このヘタレ!!」 - 124二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 13:42:54
ジーク「暫く前からルーラーが3倍だか5倍だかと呟いているんだが、周回で何か悩みがあるんだろうか」
ぐだーず「「そのままのジークでいて」」 - 125二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 15:39:53
ジャンヌ「誰かにジーク君を盗られてしまう前に、既成事実を……」
オルタ「軽率に病まないでくれる?アンタが告白すれば終わる問題よ」 - 126二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 20:50:23
- 127二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 22:42:39
- 128二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 05:30:10
ジャンヌ「少し古いネタですが、『当ててんのよ』と言う背中に抱きついて、胸を押し当てるネタを実行する事にしました」
オルタ「逆セクハラは成立するわよ」
ジャンヌ「ですが、私はジーク君におんぶしてもらった経験があるので、ネタを実行しなくても、胸を押し付けた経験がある事を思い出しました」
オルタ「なにしてるのよ、アンタ?」 - 129二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 08:57:55
- 130二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 18:26:01
ジーク「顎クイ? 壁ドン? こう言うのでドキドキするのか?」
アストルフォ「少し古いけどね。まぁ、ようは女の子は少し強引に迫られたいって事。ただし、イケメンに限る」
ジーク「いけ、め?」
アストルフォ「そのへんは大丈夫だから気にしなくていいよ。とりあえず、気になってるようならやってくればいいと思う! その方が後悔がないからね」
ジーク「そうか」
ジーク「やろうと思って近付いただけで、ルーラーが腰を抜かした!」
アストルフォ「あの聖女、恋愛耐性弱すぎない?」 - 131二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 19:29:51
ジーク「いや、特に胸の大きさでパートナーを選ぶ事は無いが」
ジャンヌ「そ、そうですか…」
アストルフォ「…」フンス!
オルタ(巨乳好きだった場合に減る攻略難易度<<<<<<<アルトルフォがまともに恋敵になった場合に増える攻略難易度)
オルタ(…スルーしましょ)