- 1二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:36:45
- 2二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:52:48
オメシスやピーナッツくんとか天開司みたいなのはあまり変わらないような気もするし結構変わるような気もする
- 3二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:54:16
うーん……元々の始まりって企業勢多めだったから、そもそもVtuberというコンテンツが成り立ってたのかわからん
- 4二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:56:18
最悪一般人にはライブ2Dがあればいいわけだし、それまでは画面のゆるキャラが人っぽく動くとかAR体感系みたいな使われ方がされそう
- 5二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:56:49
アイちゃんがバーチャルユーチューバーって名乗り出しただけで仮想モデル使ってユーチューバーやってるのはそこそこ居たんやで
- 6二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:58:58
企業が参入して商売して市場が形成されなければ業界と呼べない
たから黎明期には業界ではなく「界隈」という言い方をした - 7二次元好きの匿名さん23/04/21(金) 23:59:36
スパ茶の障壁は今よりデカイと思う
- 8二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:02:40
・ねこますやのらきゃっと(かわいいアバターの運用)
・VB(ゲーム実況)
・ピーナッツくんやおめシス(動画勢)
・微糖やBANs(実質版権キャラパクリ)
・歌勢
企業勢いなくてもキャラや活動の方向性のバリエーションはある程度出揃っただろうし、別ににじさんじじゃなくても雑談配信やFPS垂れ流し配信をきっかけに生配信が主流になったと思う - 9二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:13:02
個人勢の参入はそもそもさはなくんが居ないと割とハードル高いしそのさはなくんもアイちゃんたち見て始めたから界隈って呼べる程大きくならなさそう
- 10二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:14:55
ねこますのご隠居が当時「がんばれば誰でもVになれるよ!」と呼びかけたのに大勢が応えたのも事実だが、やはり天開ぽこピーさはな等かなりの有志でなくては叶わなかった。普及を決定付けたのはlive2Dで、にじさんじの活躍は無視できない
VR、メタバースへの参入は「誰でもできるんだ」という意識の醸成にVは1役買ったはずで、それを全部無かったと考えると - 11二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:52:49
田角がにじさんじアプリを思いつかなかったらLive2Dの今のスタイルが確立してなかった可能性もある
でもアプリが成功してたらまた違う体系になってそうだよな - 12二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 00:55:01
キズナアイちゃんが怪獣先輩を野獣と言いかけなければその部分がニコニコに転載されることもなく、そもそも「バーチャルyoutuber」という概念を知る機会がなかったかもしれない
- 13二次元好きの匿名さん23/04/22(土) 01:13:45
ねこますの呼び掛けに応じた個人勢達の様子を見てもアイ、月ら四天王の運営企業が「アカンこれは流行らん」と判断して早々に撤退していたら、個人勢達のお手本はアミ・ヤマトとポン子しかいないぞ
バーチャルユーチューバーという統一的キーワードも与えられないとしたら