- 1二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:03:44
- 2二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:04:29
魔導国はそのルールに則った国境線を立ててないから
- 3二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:05:51
砦が国境線全部をカバーしてると思えない
重要箇所は抑えてるだろうけど - 4二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:06:05
万里の長城みたいに国境全てに壁があるわけじゃなくて、普通に森や山におおわれてるだけの所が結構ある
よく人が通る場所に関所置いてるみたいなもんって思えばいい
危険ではあるけど山や森を通るなら他国に侵入はできる - 5二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:06:42
日本の県境だってほとんど山で道に標識ある程度だし
- 6二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:07:01
周辺国家が勢力圏を示すために街道沿いに砦建てているならそこからエ・ランテル寄りの地域が魔導国領になるんじゃない?
- 7二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:07:37
- 8二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:07:59
- 9二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:09:10
砦=国境じゃないし
- 10二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:09:16
- 11二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:09:51
- 12二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:09:54
まさかはっきりしてる国境って山にも川にも平地にもビシッと一本線が引いてあってそこを両国が認知管理徹底してるって意味で言ってないよな
- 13二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:10:01
魔導国は明確に国境砦と呼ばれるものが立ってないから結局曖昧じゃね?
- 14二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:10:16
- 15二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:10:21
- 16二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:10:55
- 17二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:11:04
- 18二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:11:18
山や川がない部分の国境なんて地球でもかつてはあ曖昧だったぞ
だから年中戦争起こってたんじゃ - 19二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:12:11
?読者視点でわからんのに論じる意味あるんか?
- 20二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:12:12
- 21二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:13:09
- 22二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:13:12
なんなら未整備の川なんて自然の中で割としょっちゅう形や流れが変わるからそれも諍いの元だったしな
- 23二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:13:52
- 24二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:14:16
幽霊船判定もあるぞ(魔道国内に入ると霧に覆われる)
- 25二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:14:18
むしろきっちり舗装した道で判別できるだけわかりやすいぞ
- 26二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:14:35
まあ明確に線が描かれてるわけでもないから石畳みなり山なり川なり分かりやすい地形が基準にはなる
- 27二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:14:54
そもそもオバロの領土問題はかなり曖昧だから法国がエランテルを自分達の土地とか言ってるのまであるし魔導国の国境とか余計曖昧に決まってるでしょ
- 28二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:15:52
- 29二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:15:57
- 30二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:16:24
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:16:57
- 32二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:18:09
いや幽霊船出たのこのあとなんだが…
- 33二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:18:24
- 34二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:18:43
- 35二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:18:54
- 36二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:20:07
ぶっちゃけ街道整備できるくらい支配力が及んでるなら元が誰の土地だろうと十分ここの俺の土地で通るよ
魔導国の場合は更にそれを誰に対しても言い分聞かせられる力あるし - 37二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:21:06
- 38二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:21:26
- 39二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:22:03
- 40二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:22:48
- 41二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:24:24
- 42二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:24:55
- 43二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:25:54
- 44二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:26:02
霧は幽霊船の巡回中しか出てないみたいだから大丈夫じゃないかな?
- 45二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:26:21
- 46二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:26:49
当然幽霊船が見回るだろうしされるだろうね
- 47二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:29:32
転移妨害もされてるだろうから、あの世界で1番国境内に入りにくい場所
- 48二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:31:15
- 49二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:35:00
現地人目線では霧とか石畳でわかるけど読者視点で国境がどの辺りとかって分かる?
- 50二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:35:56
書籍9巻164ページによると帝国と王国が争う度に法国もエランテル近郊は元々法国のもので王国は不当な占拠を行なってるから返せ、あと不当な権利を巡って争うなって必ず宣言してたみたいね
- 51二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:36:16
- 52二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:36:35
- 53二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:36:48
- 54二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:37:39
- 55二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:38:18
- 56二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:39:33
- 57二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:41:46
- 58二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:41:46
- 59二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:46:14
- 60二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:49:22
- 61二次元好きの匿名さん23/04/23(日) 23:52:46
原作の地図
- 62二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 00:05:17
- 63二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 00:08:19
アインズは現地で手に入れた地図は結構曖昧なものみたいだしユグドラシル時代の描写を見ても魔法でパッと地図作成とかは出来なさそう
ものによっては中世から近代レベルの文明度らしいあの世界で地図や測量に関しては中世よりなんじゃないかな、一部役立つ魔法はあるがそれだけで済ます事はできないくらいの - 64二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 00:15:53
- 65二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 00:16:23
- 66二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 01:25:42
地球も一時期まで国境線がかなり曖昧だったと聞くし、基本はそんな感じだと脳内処理してたけど、そういや魔法あるのか。
どれくらいの位階から最低限の地図作り出来るのかしら。ただ低い位階にあっても、数を用意出来る第3位階までだと、そこまで便利で強い魔法はなさそうだし、あってもマーカー系と視点を上空に作り出すくらいかしら?
まあ地図作りタレント持ちや過去のプレイヤーやドラゴンから受け継がれた物に、野生の伊能忠敬級とかが居たら、そういうの無視して質の高いの生まれてそうだけども。 - 67二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 01:36:58
- 68二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 02:03:49
地図って古い時代だとマジで重要性が高いらしいしね。
質が高いものだと普通に国家機密もの。 - 69二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 02:10:24
地図作りにも魔術は役立つって聞くと、こういう部分でも王国は帝国に負けてるんだなって思って涙出ますよ。つれえよなぁ。
- 70二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 07:43:30
- 71二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 07:49:44
一般人はふしぎなことがおこった!=魔法レベルで貴族でも魔法使いは手品師と同じカテゴリー(神官除く)の認識、フールーダはすごいらしいがどんなに凄いかよく分からないが王国の魔法に対する認識だと思うと
あの世界で一番中世なのってまさに魔法に関する部分なんじゃないかって気がする
昔から魔法があってそれを使ってはいるが重要視はしておらず研究発展に国が尽力する段階には無いっていう