安価であにまんオリジナルの魔法少女ものを作りたい Part4

  • 121/11/26(金) 00:55:03

    あにまん民の想像力を活かして曇って輝く少女ヒーローを作ろう
    でもニチアサにお出しできる位にしたいから
    不健全なネタ、汚いネタは採用しないで安価下or再安価になるぜ!

    Part1~Part2で世界観の大枠が決まり、主が主要な設定を考えました。
    そしてPart3からは遂に本編(ストーリー)が始まり、現在第5話まで完結。

    Part4からは第6話を始めていきます。
    新規の方は前スレで設定を覗いておくと分かりやすくはなると思いますが、面倒だと思うので
    出来るだけ【これまでのあらすじ!】を分かりやすくするよう努めますね

    ↓スレ画は支援絵まとめ。今回はへルルイエ組です。↓
    ↓デメデメのデザイン案だけまだない…、いっそ主自身で考えてみようかしら…↓

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 00:57:05

    立て乙
    いいねえ区切り良い所でスレもほぼ埋まったし

  • 321/11/26(金) 00:57:06
  • 421/11/26(金) 00:58:35

    ※Part2までで決めた設定は、Part3を覗いてもらえれば分かると思います※
    ※無理にスレを圧迫するのもアレなので今回は割愛…※

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 01:03:22

    もう4スレ目かあ
    感慨深いねえ

  • 6主【第6話】21/11/26(金) 01:08:08

    ===宇宙船 クトゥルーナ===

    ボルボックス「何これぇ!?え、増えてるじゃないのぉ」

    るぅかするぅる「この短期間で2人も増えたのか…元々その位の人数はいたのか…」

    ボルボックス「場合によってはこれ、全部で100人くらいいてもおかしくないんじゃないのぉ?」

    デメデメ「その可能性は低いだろウ。"あの力"を量産できる程の技術やリソースはあちら側にもない筈ダ。
         せいぜい…多くても5つ前後…だろうナ」

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 01:11:59

    そろそろ通常の侵略手段ではどうにもならんというデータもとれたかな

  • 8主【第6話】21/11/26(金) 01:12:37

    帰還したカナヘビサネティに付随していたカメラの記録映像を眺める3人。

    ボルボックス「それでぇ?3人相手にコテンパンにやられちゃってますけどぉ?」

    るぅかするぅる「やはり直接乗り込み潰した方が、話が早い…!」

    デメデメ「落ち着ケ。無闇に突っ込んだところで、あの地では十分に力が発揮できなイ」

    るぅかするぅる「しかしだな…」

    デメデメ「既にもう一つ。本命の"実験用"を放ってあル。そちらが上手く機能していれば問題は無イ」

    _________________________

  • 9二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 01:14:53

    カナヘビはか弱い生き物なんだ、許したってくれ

  • 10主【第6話】21/11/26(金) 01:15:08

    _お台場市_

    《サバ!》《カツオ!》
    《《セット!シーィエナジーチャージッ!》》

    ゆうき『シーチェンジ!』
    タタミ『シィ~チェンジッ!!』

    ゆうきとタタミは、ディノサネティらしき敵と戦闘していた。

  • 11主【第6話】21/11/26(金) 01:18:44

    黒いボディはディノサネティそっくりだが、サイズは先日のカナヘビサネティよりもさらに小さく、
    恐竜というより…両生類。オタマジャクシのような見た目をしている。しかも2体

    《《エクスパンション!》》
    シーチキンに変身する二人。

    リトル「なんか気持ち悪いけど…さっさと終わらせよう!」

    パラミータ「おっしゃ!」

    《タツノオトシゴ!》《シャコ!》
    《《チャージ!》》

  • 12二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 01:21:08

    実験かあ…オタマジャクシねえ…?

  • 13主【第6話】21/11/26(金) 01:21:56

    ミニサネティ「イノ~~」

    リトル「小さくて素早い系の敵はもう攻略済みなんだってば!」

    腕部から射出したロープで小さいディノサネティ(?)を捕まえる。

    リトル「今だよ!」

    パラミータ「了解!トドメだこんにゃろー!」

    《エナジーフルチャージ!》

    パラミータ『ブースト踵落としー!』

  • 14主【第6話】21/11/26(金) 01:24:18

    1体を撃破。
    もう1体が逃げようとする。

    リトル「逃がさないよ!」

    《シーエナジーロッド!》《タツノオトシゴ!》《チャー《エナジーフルチャージ!》

    リトル『ウイップスラッシュ!』

    もう一体も撃破する。

  • 15二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 01:27:47

    こなれてきたねえ
    こういう時が一番怖いんですよ

  • 16主【第6話】21/11/26(金) 01:28:42

    変身を解除する二人。

    ゆうき「楽勝だったけど…今のはなんだろ?」

    タタミ「倒してもアクアラプタ出てこないし。何ならコアも無かったよな」

    ゆうき「しかも2体…(まさか、他の場所にもこういうの潜んでるんじゃ…)」

    タタミ「ここ路地裏だけど、いつもより荒らされてるもんな。ほら、こことか欠けてるし」

    ゆうき「今までのディノサネティみたいに、"食べてた"のかな…」

  • 17主【第6話】21/11/26(金) 01:31:24

    タタミ「放っとくと大きくなるって事か?マズくね?」

    ゆうき「うん…学校行ったらみずき先輩に相談してみよっか」

    タタミ「そうだな。…て、あーーー!!そうだよ、アタシ達登校途中じゃん!」

    ゆうき「アッ・・・…もうとっくに授業始まってますねこれは…」

    タタミ「やべぇ!今日の1限、鬼教師の園崎なんだよ!急がないとぉ!」

  • 18主【第6話】21/11/26(金) 01:32:41

    ___

    ???「………」

    ???「み、みみみ、見てしまった…!あ、ああああ、あれはもしや、う、うぅぅぅぅ!!??」

    ___________________

  • 19二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 01:37:29

    挙動不審…!

  • 20主【第6話】21/11/26(金) 01:38:13

    _________________________
    __同日 昼食時間__

    __GWも終わって、いつも通りの学校生活がまた始まりました。
    結局タタミちゃんのお母さんは顔が暗いままで、その原因は分からずじまいだったそうです__

    ゆうき「旨い!シシャモ食べるの久しぶりかも!」

    愛「え、ゆうきちゃんでも食べない魚とかあるんだ…」

    ゆうき「そりゃまぁ、私だって年中すべてのお魚食べてるわけじゃないし?
        あ、そういえば!北海道旅行、どうだった?」

    愛「あ…うん。楽しかったよ。
      そうだ、お土産買ってきたから、あとでゆうきちゃんの分あげるね」

    ゆうき「わーい!楽しみだなぁ~」

  • 21主【第6話】21/11/26(金) 01:40:08

    愛「話は変わるけど、ゆうきちゃんは知ってる?"魔法少女の噂"」

    ゆうき「!!??(えっ…)」

    ゆうき「…いや、しら、ないけど…何?」

  • 22二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 01:44:29

    基本的に旬の魚を食べたいからね

  • 23主【第6話】21/11/26(金) 01:46:02

    愛「ほら、最近怪獣が話題になってるでしょ。
      それで、その怪獣を倒してる少女ヒーローがいる、って噂が流れてるんだって」

    ゆうき「そ、そんなのあるんだ…(まぁ何度も街中で戦ってたしなあ…)」

    愛「まぁ、色々ある都市伝説の中の一つに過ぎないと思うけど」

    ゆうき「…都市伝説…(よかった、まだそのレベルか)
        でも、愛がそういうのに興味持つって珍しいね。基本信じないタイプでしょ?」

    愛「そだね…でも、怪獣が現れてるのは事実だし。
      もし怪獣と戦って私達を守ってくれてる人がいるなら…感謝しなくちゃな、って。
      私達…逃げる事しか出来てないから」

    ゆうき「……」

  • 24主【第6話】21/11/26(金) 01:49:45

    愛「ほら、私なんて、走ったらすぐ息切れしちゃうし?もし怪獣が近くに現れたら逃げ切れないでしょ」

    ゆうき「ちょ、ちょと!不穏な事言わないでよ…」

    愛「だからほら、怪獣と戦うヒーローって凄いなぁ。って」

    ゆうき「…多分、そんな良いもんじゃないと思うけど」

    ____________________________

  • 25二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 01:52:49

    いい子だなあ
    恵まれたね友人に

  • 26主【第6話】21/11/26(金) 01:55:50

    _放課後 帰宅路_

    ゆうき「いやー!まさか北海道のお土産がカニコロッケだとは!予想外だよ。
        函館で買ったらしいけど…これは帰って早速頂かないと!」

    ゆうき(あと、食堂ではみずき先輩に会わなかったし。朝の件はA棟に帰ってから連絡するしかないかな)

    ???「…」

    ゆうき(タタミちゃんも…先に帰っちゃってるかな?)

    ???「…」

    ゆうき(…それよりさっきから、誰かにつけられている気がする…)

  • 27主【第6話】21/11/26(金) 02:00:29

    ゆうき(多分同じいけすの生徒だよね…まさか、狙いはこれかっ?)

    ゆうき「あの!誰か分かりませんけど、このカニコロッケは渡さな…」
    振り向いたその瞬間。

    ???「うわわぁ!ば、バレてしまった!」

    その人物…制服からして恐らく4年生の女子だった。妙に派手な眼帯を付けている。

    ???「いや、その、えと、自b…ワレワレはですね!決して貴方がたに敵意があるわけではないのですっ!」

    ゆうき「は、はぁ…(なんか予想以上に変な人だぞ…?)」

  • 28主【第6話】21/11/26(金) 02:03:11

    ???「あの…アナタ、宇宙人ですよね?」

    ゆうき「…は?」

    ???「隠さなくても大丈夫ですよ、ワレらが同志よ」

    ゆうき「同志?」

    ???「え?地球を偵察しに来たのでは…って、あ、いやまだ同志とは限らないのか…ブツブツ…」

    ゆうき(どうしよう…全く意図が伝わらない…!)

  • 29主【第6話】21/11/26(金) 02:04:05

    ゆうき(と、取り敢えず…)


    1:逃げる!

    2:話を聞いてみる…

    dice1d2=2 (2)

  • 30主【第6話】21/11/26(金) 02:08:06

    ゆうき(…なんか、私に用があるみたいだし…ここで逃げると却ってややこしくなるかも)

    ゆうき「えっと・・・その、どなたです?」

    ???「はッ!申し遅れました。
       ワタクシ、惑星ミズモリからやってきた宇宙人、渺渺仙人掌(ビョウビョウ・サボテン)と申します」

    ゆうき「…は?」

    ???「いや、だからその、アナタと同じ宇宙人なのです!」

    ゆうき「私、地球人ですけど…(いや、広い意味では宇宙人か…?)」

  • 31主【第6話】21/11/26(金) 02:11:54

    仙人掌(?)「いやですから!隠さなくてもよいのです!
       私、見てるんですから。今朝、あの宇宙怪獣を華麗に討伐するアナタの姿を!」

    ゆうき「…えぇぇぇ!?(あれ目撃されてたの!?)」

    ゆうき「ってことは。貴女もがっつり遅刻s…」

    仙人掌(?)「あ、あの!一体どちらからいらっしゃたんですかあの兵器は一体どういう技術なんですかあの怪獣の正体について何か知っているのですか!?!?!?」

    ゆうき「…え、え~と…(ど、どうしよう…)」

  • 32主【第6話】21/11/26(金) 02:14:05

    ゆうき「とにかく!とにかく、一度私の部屋に来てください!
        そこで順を追って話しますから。ね?」

    仙人掌(?)「えぇ~!?ゆ、UFOに乗れちゃうんですかぁ~!?」

    ゆうき「……。(もう何も答えないでおこう)」   

  • 33主【第6話】21/11/26(金) 02:17:56

    ____________________________
    __学生寮 A棟 315号室__

    みずき「帰って早々ほえーぬしに呼ばれたから何かと思ったら…」

    タタミ「ついに目撃者が出ちゃったのかよ」

    ゆうき「はい…この方です」

    仙人掌(?)「うわぁ~!さ、三人もいたんですか!
         しかも、しかもしかも!宇宙動物と生で会えるなんて!」

    くーべー「だ、だべ…?」

    ののくな「中々に個性的な子でありんすね…」

  • 34主【第6話】21/11/26(金) 02:21:05

    ほえーぬし「…セッシャと似た空気を感じるおっふ」

    ゆうき「確かに気が合いそうだねぇ、二人」

    みずき「で。彼女は何者?見たところいけすの生徒みたいだけど…」

    仙人掌(?)「はい!ワタクシ、惑星MIZU-MORIから来た宇宙人、渺渺仙人掌という者です!」

    ゆうき「…らしいですけど」

    タタミ「えっ…マジで宇宙人なのこいつ?」

  • 35主【第6話】21/11/26(金) 02:22:36

    仙人掌(?)「はい!勿論です」

    タタミ「えぇ!?」

    みずき「…落ち着いてタタミ。そんな訳ないでしょう」

    仙人掌(?)「え」

  • 36主【第6話】21/11/26(金) 02:25:09

    みずきはイケスチャンを起動して何かを調べている。


    みずき「…あった。4年4組、出席番号dice1d35=28 (28) 番、水守こうふく。貴女の本名ね」


    仙人掌(?)「えっ…」


    ゆうき「すごい!名簿だけで分かるんですか?」


    みずき「さっき惑星ミズモリ、とか言ってたでしょ。4年生の名簿で検索かけたら一人だけだったわよ」

  • 37主【第6話】21/11/26(金) 02:27:36

    仙人掌(?)「そ、それは…地球人として活動するための仮の名前で…」

    みずき「苦しい言い訳ね。…そもそも、私達だって宇宙人じゃないわよ」

    仙人掌(?)「えっ…」

    みずき「…話す前に。まずはちゃんと自己紹介してもらえるかしら?」

    仙人掌(?)「ヒっ…」

  • 38主【第6話】21/11/26(金) 02:31:42

    こうふく「あ…えと…その…自分の名前は水守こうふくです…、普通に、地球人です…」

    みずき「…貴女、この辺で有名な"オカルト研究会"の子でしょ。その眼帯、見たことがあるの」

    こうふく「す、全て仰る通りです…渺渺仙人掌っていうのは、そこで使ってるロール的なヤツでして…ハイ」

    タタミ「…何言ってるのかさっぱりだぞ」

    ほえーぬし「タタミ殿は分からなくても良いんだおっふ」

  • 39主【第6話】21/11/26(金) 02:35:07

    みずき「良い?内輪のネタを外に持っていくような真似は、いつか取り返しのつかない失態を招くわよ」

    こうふく「ヴっ…す、スミマセンデシタ…」

    ほえーぬし「ああいうの、正論の暴力って言うんだおっふ」

    ゆうき「まぁまぁみずき先輩、その辺にして…今度は、私達の事を話さなくちゃ、だね」

    ____________________________

  • 4021/11/26(金) 02:37:43

    というわけで、今日は夜も遅いのでこの辺でお開きにします。
    6話の続きはまた明日。次回でこうふくちゃんの変身まで行くかな?

    しかしこうふくちゃん…我ながら暴走させすぎたかもしれない。

    それではおやすみなさい~

  • 41二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 08:32:37

    保守

  • 42二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 10:09:47

    乙です

    保守

  • 43二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 17:43:01

    ほしゅ

  • 44二次元好きの匿名さん21/11/26(金) 22:53:18

    草生える

  • 4521/11/27(土) 00:59:16

    これまでのあらすじ!

    不思議な生き物、"アクアラプタ"に出会った中学三年生、魚沼ゆうき。
    怪獣"ディノサネティ"にされてしまったアクアラプタ達を助け、世界を守るため
    秘宝《アクアリウム》とアクアラプタの力の結晶《マジカルフィッシュ》を用いて
    伝説の戦士、【シーチキン】に変身!

    今では高校3年生の佐川みずき先輩
    中1の金槌タタミちゃんも、シーチキンの仲間として加わったよ!

    【現在持っているマジカルフィッシュ】
    変身用
    《サバ》《ヒラメ》《カツオ》
    サポート用
    《シャコ》:オーラを纏って物理攻撃力を底上げ。遠くのものを見るズーム能力もあるぞ!
    《タツノオトシゴ》:腕から丈夫なロープを射出できる。縛るもよし、鞭にして攻撃するもよし。

  • 46主【第6話】21/11/27(土) 01:03:10

    ___________________________

    ゆうき「とまぁ、大体こんな感じの事情でさ」

    こうふく「ふわぁ~…!凄いです、そんな話がリアルに起きてるなんて…!自分、感激です!」

    くーべー「この事は誰にも喋っちゃだめだべ!」

    こうふく「は、はいっ!もちろんですぅ!」

    みずき「…正直あまり信用ならないわね…記憶消せる道具とかないの?」

    ほえーぬし「流石にないおっふ」

  • 47主【第6話】21/11/27(土) 01:06:00

    こうふく「ひへへ…じゃ、じゃぁ、宇宙怪獣を送り込んでくる宇宙人が本当にいるんだ…!!」

    完全に夢心地である。

    ゆうき「…そんなに、宇宙人好きなんですか?」

    こうふく「そりゃそうだよ!自分、宇宙人に会いたくてオカルト研究始めたんだし…」

    みずき「宇宙人、ねぇ…。今となっては本当にいそうなのが笑えないけれど」

  • 48主【第6話】21/11/27(土) 01:08:32

    こうふく「何言ってるんですか!宇宙人はいますよ!本当に!」

    タタミ「すげー自信だな」

    こうふく「何なら証拠見ますか?見せてあげますよ?私の家すぐ近くですから!」

    くーべー「いや…別にどうでもいいだb」

    ゆうき「私は見てみたいかも!ちょっと興味あるなぁ」

  • 49二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:13:29

    始まっていた…!

  • 50主【第6話】21/11/27(土) 01:13:41

    くーべー「ゆうき!?」

    こうふく「おぉ!ゆうきちゃんは興味ある派だね!?」

    ゆうき「だってほら、"敵"が宇宙から来てるなら、何か手掛かりになるかなと。
        …それに、私は宇宙人信じてますよ。くーべーとか宇宙人みたいなもんだし」

    くーべー「いや、オラ達は正真正銘この星生まれだべ!」

    ののくな「宇宙なんて行ったことないでありんす」

    ほえーぬし「・・・・・(・・・・むぅ)」

  • 51二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:15:43

    こうふくちゃん…
    想定の数倍残念な子…

  • 52主【第6話】21/11/27(土) 01:17:19

    _______________________________
    __そんなこんなで、折角だからこうふくちゃんのお家にお邪魔してみようという事に__

    タタミ「住宅街の方なんだな」

    こうふく「まぁ…安いアパート住みなんで。この道をしばらく歩きますよ」
    彼女の案内に沿って路地を歩いていく。

    みずき「…そういえばゆうき、別の相談があるって言ってたわね」

    ゆうき「あ、はい。そうなんですよ__」

  • 53二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:19:34

    内輪のノリって言われて「ヴっ…」としか返せないくらいには普通に正気なのが痛々しいっすね…

  • 54主【第6話】21/11/27(土) 01:20:56

    みずき「__小さいディノサネティ、ね」

    ほえーぬし「コアが無い…それは不自然だおっふ…」

    ゆうき「うん。そういうタイプのヤツがいるとしたら、対策建てないとまずいかなって」

    みずき「とはいえ、どこにどのくらいいるかも分からないんじゃ、仕方が無いわよ」

    タタミ「敵の位置が分かるモノがあれば良いんだけどなぁ」

  • 55主【第6話】21/11/27(土) 01:24:19

    くーべー「"闇のエネルギー"を探知…そんなのがあれば便利だべが…」

    ののくな「そんなものがあればもっと早くに敵の襲撃を予期できてたでありんすね」

    ゆうき「まぁ、そうだよね…」

    こうふく「自分、全然詳しくないから分からないけど…
         大体そういう系の敵って、どこかに"本体"がいるのがメジャーな気がしません?」

  • 56二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:26:06

    流石お約束に詳しいねえ~っ

  • 57主【第6話】21/11/27(土) 01:27:11

    ゆうき「本体…」

    こうふく「そうそう、コアがある親玉がいて、そこから小さい端末がこう、ブワ~~!っと」

    ほえーぬし「それ、かなりあり得るセンだと思うおっふ」

    こうふく「マジですか!?」

    タタミ「じゃぁそいつを見つけてやっつければ解決だな!」

    ゆうき「でも結局、何か探す手段が無いと…」

  • 58主【第6話】21/11/27(土) 01:30:12

    ののくな「うーん…いっそそういうマジカルフィッシュでもあれば…」


    そうしてしばらく歩いていると、

    こうふく「着きましたよ、ここが私の住むアパートです」


    ゆうき「おぉ…(よ、予想以上に古いタイプ…お、お金に困ってる家庭…なのかな)」


    こうふく「私が住んでるのはdice1d10=2 (2) 号室です、今鍵開けますね」

  • 59二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:31:52

    しゃあない
    友達のアパート行くとたまにある場面だわ

  • 60主【第6話】21/11/27(土) 01:34:35

    こうふく「ただいま帰りましたですっ」

    扉を開けると、白髪の老いた女性が掃除機をかけていた。

    こうふく「管理人さん!わざわざ掃除に?」

    管理人「あら、帰ってくるの遅かったねえ、こうふくちゃん。
        用があったから来たんだけどいなかったから。少し綺麗にしといたよ」

    こうふく「すみません、わざわざ…」

    タタミ(こうしてみると、さっきのが嘘みてーにフツーだな、アイツ)

    ゆうき(こらっ、あんまりそういう事言わない!)

  • 61主【第6話】21/11/27(土) 01:38:42

    こうふく「それで用って…?」

    管理人「あぁ、ほら、庭にあるこうふくちゃんの"秘密基地"から変な音がしたもんだからさ。
        見に行ってみたんだけど…置いてあるあれこれの使い方が分からなくてねぇ」

    こうふく「えっ本当ですか!?すいません、すぐ様子見に行ってきます!」
    急いで部屋を飛び出していくこうふく。

    ゆうき「え、ちょっと、どこ行くんですー!?」
    ゆうき達も後を追いかける。

  • 62主【第6話】21/11/27(土) 01:42:04

    アパートの裏に回ると、そこには少開けたスペースがあった。
    更に奥ばった所へいくと、『交信基地』と書かれた看板が置かれており、雑多に物が密集している。

    みずき「ここは一体?」

    こうふく「…?、この看板通り、宇宙との交信基地です!」

    ののくな「…またまた個性的なものを出してきたでありんす…」

  • 63二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:43:29

    普通に秘密基地として受け入れられてるの笑ってしまうんだ
    微笑ましく思われてるね…

  • 64主【第6話】21/11/27(土) 01:47:00

    こうふく「変な音がするってこれかな…ヨイショっと…」

    いくつか古いタイプの電子機器が複数置かれている。
    こうふくがしばらくそれらを弄っていると、基地の中に置いてあるカプセルのような球が開いた。

    ゆうき「おぉ…」

    こうふく「自分、小さい頃からよく…子供用の玩具とかを改造して自作してたんです。
         小学生の時に作った"宇宙人を捕まえる罠"…まだ動くと思ってなかったな」

    タタミ「おい、中になんかいるぞ!」

  • 65主【第6話】21/11/27(土) 01:50:16

    ???「ク…クエ…エーッ…」

    中からは、弱り切った小さい動物__プテラノドンのような見た目をした__そう、アクアラプタが出てきた。

    くーべー「こいつは!この前(※第3話※)に助けた…」

    ほえーぬし「セッシャ達が探している、仲間だおっふ!」

    ゆうき「えぇ!?」

  • 66二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:52:16

    その罠に引っかかったって事は…
    アクアラプタは逆説的に宇宙人だな!

  • 67主【第6話】21/11/27(土) 01:53:59

    こうふく「ま、まさか、自分の作った罠に引っかかって…?」

    みずき「とんだミラクルもあったものね」

    ゆうき「何だか弱ってるみたい…そうだ!これで元気になるかな」

    唐突に魚肉ソーセージを取り出すゆうき。_勿論サバ味だよ!_

    みずき(…今の、どこにしまってたのかしら…)

  • 68二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:57:04

    そういえばファーストコンタクトでもそのサバでしたね…

  • 69主【第6話】21/11/27(土) 01:57:17

    _________________________

    ???「クエーッ!クエー!クエーーッ!」

    タタミ「いきなり凄い元気になったな」

    くーべー「ゆうきの持ってる魚肉ソーセージは美味しいから当然だべ」

    ののくな「言葉がしゃべれない…ということは、生まれたばかりのアクアラプタのようでありんす」

  • 70主【第6話】21/11/27(土) 02:01:29

    ???「クエーッ、クエエェ‐‐…」

    そのアクアラプタは、しばらく元気に飛び回るとこうふくの肩に止まった。

    こうふく「わお…またもや未知の生物が自分の近くに…ヤバい、泣きそう…」

    ゆうき「その子、こうふくさんのコト気に入ってるみたいだね」

    こうふく「いやぁ、エヘヘ…光栄というか、何というか…」

  • 71二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 02:02:10

    よくここまで来れたな
    この辺で生まれたりとか…?

  • 72二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 02:03:08

    俺もプテラノドンに餌付けしてえなあ…

  • 73主【第6話】21/11/27(土) 02:05:55

    ほえーぬし「それなら折角だし、こうふく殿がその子に名前を付けてあげれば良いおっふ」

    こうふく「ぬえええぇぇ!?じ、自分がですか?…え、えーと…名前、名前…」
    彼女はしばらく悩んだ後、
    こうふく「…そうだ、罠の材料になったこのカプセル玩具…元は当時JAXAが打ち上げた宇宙船がモチーフなんです。
         それに因んで、"きみたけ"とか…どうです?」

    ???「クエエッ♪」

    ゆうき「お。気に入ってるみたいですよ」

    くーべー「じゃあ、今日からオマエの名前はきみたけだべ!」

    きみたけ「クエーーーッ!」

  • 74主【第6話】21/11/27(土) 02:09:49

    みずき「本当に良かったわ…あの時以来、この子が公に目撃されて捕まるんじゃないかとヒヤヒヤしてたもの」

    ののくな「これでもう、行方不明のアクアラプタはいないでありんすね…安心でありんす」

    みずき「そうね。…それにしてもこの"秘密基地"…本当に小学生の頃から、あなた一人で?」

    こうふく「は、はい…いくつかはオカルト研究会のメンバーで作ったものですけど…大体は自作です、ハイ」

  • 75二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 02:10:20

    そっかあそんな立派な由来が…

  • 76主【第6話】21/11/27(土) 02:14:26

    みずき「まぁ、工作自体はそんなにハイレベルじゃないみたいだけど…
        とはいえこれを全部一人で、って…かなりの行動力だと思うわよ」

    タタミ「アタシだったら途中で飽きてるな」

    こうふく「えと…褒められてるんですかね、自分…」

    ゆうき「褒めてますよ!(…みずき先輩相手に完全に委縮しちゃってるなぁ…気持ちは分かるけど)」

    みずき「えぇ、凄いと思うわ。…だからこそ、どうしてそこまで宇宙人に拘るのか、気になって」

    こうふく「……そうですね…自分語りになっちゃうんですけど___」

  • 7721/11/27(土) 02:18:14

    というわけで、今日はこの辺でお開きにしましょうかね。

    次回はこうふくちゃんの過去回想&ハ・レイの変身お披露目ができると思います、お楽しみに!
    なので必然的に重たい空気確定ですね…まだ序盤である今、どこまで彼女の過去について明かしてしまおうか悩みます。
    まぁ、それはゆうきちゃんもみずき先輩もそうなんですけどね。
    既に色々と伏線は張ってるので、もしも暇があれば考察とかしてくれると主は喜びます。

    それではお休みなさい~

  • 78二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 02:18:46

    乙です
    こうふくちゃん素直だねえ

  • 7921/11/27(土) 02:26:28

    どうでもいい追記ですが、
    小学生の頃、自由研究でクソでかい規模の工作して周囲の注目を浴びる子って学年に一人くらいいますよね。
    こうふくちゃんはまさにその類。恐らくは天性の工学女子です。
    お母さんが建築関係の仕事だから、その影響もあるのかも。

    …さらにどうでもいいですが、
    多分メイン4人の中で一番"大きい"と思う。みずき<タタミ<ゆうき<こうふく…ですね、恐らく(ド偏見)

  • 80二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 02:27:48

    >>79

    なんてこったここにきて最大の爆弾を…

  • 81二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 03:01:12

    >>79

    みずき先輩一番ちっちゃいスレンダー体型だったとは…

  • 82二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 11:11:43

    保守保守

  • 83二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 19:55:56

    ほしゅ

  • 84二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 23:28:18

    保守

  • 85主【第6話】21/11/28(日) 00:50:04

    __自分の家…重たい借金抱えてた時期があって…あんまり裕福じゃなかったんです。


    ___10年前____


    大巳「それじゃ私、行ってくるから」


    >>86(※こうふく父の名前※)「あぁ、行ってらっしゃい」


    わたしのお母さんは早朝から仕事に行く。


    こうふく(6歳)「…ふぁ…おはよう…」


    >>86「あぁこうふく!なんだ、起きてたのか」


    こうふく「おかあさん…もういっちゃった?」


    >>86「ごめんな。今さっき出てったとこだよ」

  • 86二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 00:54:24

    玄徳

  • 87二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 00:55:06

    父親の名前書けばいいの?

  • 88二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 00:56:34

    ダイスでもいいかもな

  • 89二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 00:57:10

    浄二

  • 90主【第6話】21/11/28(日) 00:58:18

    折角だからダイス

    dice1d4=3 (3)

  • 91主【第6話】21/11/28(日) 00:59:37

    こうふく「!!」

    陽「あ、ちょっと…」

    わたしは急いで玄関の外に飛び出す。
    でも見えたのは、白い自動車が駐車場から走り去っていく姿だけだった。

    こうふく「…」

    陽「…今度の朝はちゃんと起こすよ。一緒に母さんのことお見送りしような」

    こうふく「…うん」

    その頃、借金がもう少しで返済できるから…って、お母さんは凄い仕事に打ち込んでいた。
    朝は5時くらいに家を出て、帰ってくるのはいつも深夜。たまに泊まり込みで帰ってこないこともある。

  • 92二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:00:36

    こういうの弱いんだ…

  • 93主【第6話】21/11/28(日) 01:02:50

    おかあさんが帰ってくる頃にはわたしはねてるから、
    おかあさんの顔を見ることもすくなくなった。
    わたしはいつも、おとうさんとふたりで暮らしてた。

    __SEKIスクール付属保育園__

    陽「それじゃ、お父さんも仕事に行ってくるからな。夕方まで良い子にしてろよ?」

    こうふく「うん!」

  • 94二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:03:33

    借金はなあ…

  • 95主【第6話】21/11/28(日) 01:07:28

    教師A「ほら、こうふくちゃん。みんな外で遊ぶ時間だよ」

    こうふく「やだ!わたしこれで遊ぶ!」

    教師B「まぁまぁ、こういう子も毎年いるから。好きにさせてあげなさい」

    教師A「でも…全然友達作れてないの心配ですよ…人間関係ってこの頃から学ぶものなのに」

    わたしの友達は画用紙とテープとはさみ。あと…積み木とか。
    わたしが作った工作を持ち帰ると、おとうさんは良く褒めてくれた。

  • 96主【第6話】21/11/28(日) 01:10:55

    _夕方_

    陽「ほら、迎えに来たぞー!」

    こうふく「わーい!おとうさんだ!みてみてこれ!UFO!」

    陽「おお!凄いなこれ…こうふくはお母さんに似て手先が器用だなぁ、お父さんは多分作れないぞ、こういうの」

    こうふく「ふふーんだ!」

    陽「はは。それじゃ帰って夕ご飯にしようか」

    こうふく「たのしみ!きょうのごはんは?」

    陽「そうだなぁ__」

  • 97主【第6話】21/11/28(日) 01:14:25

    おかあさんと会えないのはさびしかったけど、おとうさんとの生活は楽しかった。
    _________________________
    __1年後__

    「優しい人だったのに…まさか交通事故で亡くなるなんて」

    「働き者だったなぁ…うちのチームから彼がいなくなると思うと…」

    おとうさんは、車に轢かれて死んだ。

  • 98二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:17:28

    そうだよなあ…蒸発するようなタイプではないもんなあ…

  • 99主【第6話】21/11/28(日) 01:17:46

    突然の事だったけど、もう人の死が分からないような年齢でもなかった。
    葬式場では、泣き喚く私を必死におかあさんが慰めてくれたのを覚えている。
    一番泣きたいのは、お母さんだった筈なのに。

    __おとうさんはもう、にどとかえってこない。

    一人で暮らすようになってから、その事実が痛いほど突きつけられるようになった。

  • 100二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:18:13

    めでたい名前が物悲しいですね…

  • 101主【第6話】21/11/28(日) 01:24:03

    こうふく「…おはよう」

    大巳「おはようこうふく。朝ご飯は冷蔵庫に置いておいたから食べてね。
       それじゃ行ってきます」

    こうふく「いってらっしゃい」

    お父さんが死んでからも、お母さんは仕事に打ち込んだ。
    強いて言うなら、朝に家を出る時間が少し遅くなった。お母さんなりの配慮だと思う。

    今までも共働きでなんとか生活できていたのだ。
    少し前に借金は何とか完済したと聞いたけど、依然として生活が苦しい事に変わりは無かった。

    将来のわたしのために…そういって、おかあさんは残業を止めなかった。

  • 102二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:24:36

    悲劇を一手に背負ってるけど…
    でも今はここまで強く生きてるんだよな

  • 103二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:27:23

    もしかしてこうふくちゃんキュアムーンライト枠?

  • 104主【第6話】21/11/28(日) 01:28:37

    わたしだってもう小学一年生だもん!
    ひとりで朝ごはんくらい食べられるし、ひとりで学校だって行けるし、ひとりで勉強だってできる。
    おとうさんに教えてもらってたから、かんたんな料理だってできるもんね。

    …ひとり…

    たまに管理人さんが遊びに来てくれたけど、それでもやっぱり、ひとりの家は寂しかった。
    そんな時は趣味の工作をして、時間をわすれる。そんな生活がしばらく続いた。

  • 105主【第6話】21/11/28(日) 01:33:16

    小学生の生活に慣れてきた頃、私はよく夜更かしをするようになった。
    きっと大変な仕事に毎日勤しんでいるおかあさんに、お帰り、と言ってあげたかった。
    結局は睡魔に負けて、寝てしまうんだけど。玄関前で寝ちゃった時は、お母さんに叱られたっけ…

    そんなある日の夜。私は窓の外から、アパートの庭にきらりと光るものが落ちてくるのを見た。

    「あれ…なんだろう?」

    夜中に外を出歩くのはいけない、とこっぴどく言われていたけれど
    その日は好奇心が抑えられなかった。

  • 106二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:35:05

    母ちゃんと仲いいんだろうな…
    大好きなんだろうな…

  • 107主【第6話】21/11/28(日) 01:35:43

    玄関からこっそり飛び出して、アパートの裏に回る。

    こうふく「……だれ?」

    恐る恐る、光に近づいた。すると、

    ???「あ。…やぁ、キミがこうふくちゃんだね」

    光の中から、不思議な形をした生き物が現れて、私に話しかけた。

    こうふく「え…わたしのなまえ、しってるの…?」

  • 108主【第6話】21/11/28(日) 01:38:36

    ???「知ってるとも。ワタシはキミに会いに来たのだからね」

    こうふく「どういうこと…?あなた、どこからきたの…?」

    ???「うーん、そうだな…この遠い空の向こう側…かな」

    こうふく「そらのむこう…もしかして、うちゅうじん?」

    ???「そうそれだ!ワタシは宇宙人なのだよ」

    こうふく「えぇーーー!?」

  • 109二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:41:33

    おおっとお…!実はこの時点で彼らに接触済み…?
    これはもうあれだね!

  • 110主【第6話】21/11/28(日) 01:42:30

    こうふく「ほんもの!?ほんものなの!?」

    ???「勿論。キミに会いに宇宙からやってきたのだよ」

    こうふく「わたしに…?なんで?」

    ???「それは…えーと…」

    こうふく「…わたしが、さびしそうだったから?」

    ???「そ、そうそれだ!キミ、…たしか…御父さんがいなくなってしまったんだろう?
        そんなキミに、ワタシが遊び相手になってあげようと思ってね」

    こうふく「…ほんと!?」

  • 111主【第6話】21/11/28(日) 01:46:35

    __それから宇宙人さんは、何度も庭に遊びに来てくれた。
    毎週水曜日の夜10時から1時間。それが、私と宇宙人さんとの待ち合わせの時間。
    自分だけの秘密、自分だけの出会い!何よりもの楽しみだった。

    一緒に工作をしたり、おしゃべりしたりする。時間になると、宇宙人さんは空へ帰る。

    けれど、そんな日々が続いたのはたった3、4か月程度で…

    ある時を境に、宇宙人さんは来なくなった。

  • 112二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 01:48:28

    夜にだけ来る宇宙人!一人称はワタシ!これがどういうことかわかるか?俺には分からん!

  • 113主【第6話】21/11/28(日) 01:50:48

    大巳「宇宙人?」

    こうふく「本当!本当にいるんだよ、こう…尻尾が生えてて…」

    大巳「…夜、ちゃんと寝てるの?」

    こうふく「それは…えーと…」

    大巳「夜更かしするとね、体調が悪くなって…病気になるかもしれないんだから。
       ちゃんと夜9時には寝なさい」

    学校のクラスメイトは勿論、お母さんも信じてくれなかった。
    当然だ、証拠となる写真も何も、自分は持ってないのだから。
    …でも…あの日々は嘘じゃない。何としてももう一度、あの宇宙人さんに会いたかった。

  • 114主【第6話】21/11/28(日) 01:54:32

    ____________________________
    _現在_

    こうふく「それからというもの、自分は宇宙人について物凄く調べるようになりまして…」

    こうふく「この交信基地も、もう一度宇宙人さんとお会いするために色々試した努力の結晶なんです!」

    ゆうき「なるほど…」

    ほえーぬし「(宇宙人…おっふか…)」

    みずき「色々複雑な事情があったのね」

  • 115主【第6話】21/11/28(日) 01:59:13

    こうふく「自分は!今もあの宇宙人さんと再会することを諦めてないです!」

    こうふく「理論上、現代において宇宙人探しに一番効率的な方法って知ってます?」

    タタミ「知らねぇ」

    こうふく「金持ちは月に旅行が出来るようになったこの時代でも、宇宙人は見つかっていません…一番大事なのは技術じゃないんです、”心”なんです!」

    ゆうき「心?」

    こうふく「そう!『私は宇宙人さんの友達です、だから怖がらずに会いに来てください…』というテレパシーを常に発信し続ける!それが一番宇宙人さんに繋がる近道なのです!…あ、これマジな話ですよ」

  • 116二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:00:33

    実際こっちが念じるだけで効果ある事もないとは言えないんだよな

  • 117主【第6話】21/11/28(日) 02:02:31

    みずき「じゃぁ、あの仙人掌とかいうのは…」

    こうふく「はい!宇宙人さんに仲間意識を持ってもらうには、まず自分が宇宙人になりきらないと・・・と」

    くーべー「凄い根性だべ」
         「
    こうふく「まぁ…元々友達なんてゼロみたいなもんだし、今更体面気にしてもなって。
         むしろオカルト研究会の人に誘われて、友達増えたんですよ、自分」

    きみたけ「クエーッ!」

  • 118二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:06:05

    何が人を幸せにするかなんて分からんよなあ…

  • 119主【第6話】21/11/28(日) 02:09:12

    ののくな「ニンゲン関係の真理を垣間見た気がするでありんす」

    ゆうき「そうだね。…なんか、思ったより真面目な理由で意外だったかも」

    こうふく「なっ!?自分そんなに真面目に見えないかな…?」

    ゆうき「うわっ、あいや、別にそういうわけじゃ!…私も応援するよ、宇宙人探し!」

    こうふく「ありがとう!でも実際今日、宇宙人さん探しに大きく近づいた気がしますよ。
         だってこんなに沢山のUMAに出会えたから。ねっ」

    きみたけ「クエーーッ!」

  • 120主【第6話】21/11/28(日) 02:12:03

    しかし、その時。
    管理人「ひゃぁぁぁぁぁぁ!」

    ゆうき「この声はっ!?」

    みずき「ここの管理人さんね、表の方から聞こえたわ」

    タタミ「もしかして…急ごうぜ!」

    こうふく「じ、自分も行きますっ!」

  • 121二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:14:32

    きみたけ反応してて草

  • 122主【第6話】21/11/28(日) 02:15:23

    ______________________________
    管理人「な、なにこれ、ちょっとやめて!こっちに来ちゃダメよ!」

    箒を振り回す管理人さん。
    そこには今朝倒した"小さいディノサネティ"が複数匹、アパートのゴミ箱を荒らしていた。

    ゆうき「やっぱり…!」

    みずき「あれがあなた達が戦った?」

    タタミ「あぁ!一匹はそんなに強くないから、さっさと倒しちまおうぜ!」

  • 123主【第6話】21/11/28(日) 02:17:23

    _________
    【変身バンク】

    《サバ!》《ヒラメ!》《カツオ!》
    《《《セット!シーィエナジーチャージッ!》》》

    ゆうき『シーチェンジ!』
    みずき『…シーチェンジ』
    タタミ「シィ~チェンジッ!!」

    《《《エクスパンション!》》》

    【溢れる海の力!ク・リトル!】
    【広がる恵みの力!オ・シュラク!】
    【高鳴る荒波の力!モ・パラミータ!】
    _________

  • 124二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:19:38

    管理人さん何とか自衛してて好感が持てる

  • 125二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:21:03

    しかし前も言ってたが元を絶たないとキリがないねえ

  • 126主【第6話】21/11/28(日) 02:21:08

    こうふく「ひゃぁスゴイ!ま、また変身した!」

    リトル「私、管理人さんを避難させますね!」
    ゆうきはすっかり腰が抜けて気を失っている管理人を担ぐ。

    シュラク「了解。こっちもさっさと終わらせるわよ」

    パラミータ「おう!」

  • 127主【第6話】21/11/28(日) 02:24:24

    《《シーエナジーロッド!》》

    《タツノオトシゴ!》《チャージ!》


    シュラク「この組み合わせだとどうなるのかしら…」


    エネルギー矢を撃つみずき。すると矢は…

    dice1d3=3 (3)

    1:軌道が曲がって軽いホーミング

    2:矢自体が伸びる

    3:弓と矢が紐で繋がってしまう。相性悪め?

  • 128二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:26:23

    何かに使えないものかね…
    局所的になりそうだが…

  • 129主【第6話】21/11/28(日) 02:29:10

    発射した矢はミニサネティに刺さる。が、矢と弓が紐のようなもので繋がったまま消えない。

    シュラク「!?…アンカーみたいな使い方しろってこと?少し使いづらいわね…」

    パラミータ「悪くねぇじゃん!そのままそこに捕まえてろよ…!」

    タタミはチャージ技で敵を粉砕する。

    パラミータ「まず一匹!…全部で何匹だ?」

    シュラク「さっきより増えている気がするわね…まずいわ」

  • 130主【第6話】21/11/28(日) 02:32:46

    「イノーー…」「イーノー…」
    気が付くと10匹近いミニサネティに囲まれていた。

    シュラク「……一匹一匹が素早い…全て追いかけるのは…ぐっ!」

    タタミ「みずき!・・・うわっ!」

    視界の範囲外からミニサネティに攻撃される二人。

    こうふく「あわわ…もしかして、ピンチなのでは…」

  • 131主【第6話】21/11/28(日) 02:36:18

    ミニサネティ「!イノーッ」

    そこでミニサネティの内一匹が、こうふくに狙いを定めて一直線に飛んでくる。

    こうふく「ひゃわわぁ!」

    きみたけ「クエーッ!」
    割って入るきみたけ。胸から光とともに何か飛び出す。

    ミニサネティ「イノーッ!?」

    その反動で吹っ飛ばされるミニサネティ。

  • 132主【第6話】21/11/28(日) 02:38:49

    飛び出したのは新しい"マジカルフィッシュ"だった。
    すかさずくーべーがキャッチする。

    ほえーぬし「こ、これは…《エイ》のマジカルフィッシュだおっふ!」

    くーべー「この強いシーエナジー…"変身用"だべ!」

    ののくな「本当でありんすか?」

  • 133二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:40:42

    いけるんか!きみたけ!こうふくちゃん!

  • 134主【第6話】21/11/28(日) 02:41:13

    きみたけ「く、くえ~~…」

    まだ幼いのにマジカルフィッシュを生成した反動か、きみたけは力が抜けたように倒れる。

    こうふく「き、きみたけ!」

    すぐに近寄るこうふく。

    こうふく「わ、私を守るためにそこまで…」

  • 135二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:42:29

    やっぱ最後に仲間になるメンツって色々特殊よね

  • 136主【第6話】21/11/28(日) 02:45:09

    こうふく「…あ、あの!その《エイ》で自分も変身できますかね?」

    くーべー「えっ!…た、戦ってくれるおっふ?」

    こうふく「やります。…私にも、できますか?」

    ほえーぬし「うむ、"適性"は充分あるおっふ。これを使うおっふ!」

    ほえーぬしはアクアリウムを取り出し、こうふくに渡す。

    こうふく「ありがとうございます!これで…やってみますね!」

  • 137主【第6話】21/11/28(日) 02:47:25

    _______________________

    《エイ!》
    《セット!シーィエナジーチャージッ!》

    こうふく「シーチェーンジッ!」

    《エクスパンション!》

    【揺らめく未知の力!ハ・レイ!】

    _______________________

  • 138二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:52:26

    変身の掛け声は自然にすらすら出る
    常識だね

  • 13921/11/28(日) 02:52:27

    というわけで、何とか変身までこぎつけて今日はこの辺で。

    第6話、思ったより長引いてますね…一応主の中では1話=120~170レス程度と決めているんですが、
    何とか収まるかな…ミニサネティの本体に関しては7話以降に持ち越しなのは既定路線ですけど

    何はともあれ、ずっとやりたかったこうふくちゃんの過去話が出来て良かった。
    まだまだ彼女の過去にも(勿論他のキャラにも)秘密はありそうですから、今後の展開をお楽しみに。

    それではおやすみなさい~

  • 140二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:53:20

    おつ
    思ったよりもこうふくちゃんが重かった

  • 141二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:53:29

    乙でーす
    すっげえこうふくちゃん関連気合入っててビビったわね
    今に至るまでの掘り下げとか

  • 14221/11/28(日) 03:12:09

    >>141

    ありがとうございます!

    こうふくちゃんの家庭の暗さは主としてもノリノリで書いていた部分でしたね

    湿っぽい話が一番似合う子だと思います…好き


    他にもゆうきちゃんの"秘密"とか、みずき先輩の"責任"とか、タタミちゃんの"成長"とか

    縦軸回では思いっきり書きたいもの書いていく予定です。

    折角なので細々長々と続けていく予定ですが、お付き合いいただけたらと思います。

  • 143二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 12:27:08

    ほしゅ

  • 144二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 14:45:55

    こうふくの過去がだいぶ濃厚でした....
    今晩も期待!

  • 145二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 23:30:06

    ほしゅ

  • 14621/11/29(月) 02:23:47

    ごめんなさい、予定が立て込んでるので今日はお休みさせていただきますね…
    代わりと言っては何ですが…解説です

    【アクアリウムの使い方】
    ①まず、【マジカルフィッシュ】の尻尾にあるボタンを押して、フィッシュを起動!
    《サバ!》

    ②【アクアリウム】の上部にフィッシュを差し込むスロットがあるので、そこにセットしよう!
    《セット!シーィエナジーチャージッ!》

    ③待機音が流れるので、今度はアクアリウムの底面にある円型のトリガーを回そう!(掛け声をわすれずに!)
    『シーチェンジ!』
    《エクスパンション!》

    ④シーチキン ク・リトルに変身完了!
    『溢れる海の力!ク・リトル!』

    他の3人も同様ですね
    まだ先の話ですが、追加戦士ちゃんには別ギミックのアイテムで変身してもらおうかなーと予定中です
    最近のプリキュアや戦隊、追加戦士だけ玩具違いますからね…勿論そこは安価で決めますよ

  • 147二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 12:13:27

    保守

  • 148二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 14:25:20

    楽しみ

  • 14921/11/29(月) 16:31:39

    今の内に募集しておきます
    『こうふくがシーエナジーロッドを使う時に放つ魔法の呪文は?』
    ((例):ピリカピリララ、キュアップラパパ、ヌヌヌマジーヌ…みたいなやつ)
    以外最大10人

  • 150二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 17:54:19

    ベント・ベントス・ベントラー


    ベント→vent:(英)〜に出口を与える、(感情などを)〜に向けて発散する
    ベントス→水中生物の中でも水底に生息する底生生物
    ベントラー→お馴染みUFOを呼ぶ呪文、宇宙船という意味もある

    すなわち、「宇宙(そら)から水底まで万物に広がる神秘の力よ、我に宿りその真価を解放せよ」という意味になります(篇福設定)

  • 151二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 23:11:27

    保守

  • 15221/11/30(火) 00:25:47

    >>150が強すぎてもうこれで確定感ありますね…

  • 153二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 00:27:01

    げえっ 安価してたのねん
    まあでも決定でええんと違う?

  • 154主【第6話】21/11/30(火) 00:32:51

    リトル「只今戻りましたっ…って、えぇ!?あれ、こうふくさん…?」

    レイ「ひゃわわ…何これ、モノホンの魔法少女みたいじゃないですかぁ~~!?」

    ほえーぬし「やった!変身成功だおっふ!」

    ののくな「これで遂に…」

    くーべー「シーチキンが4人、全員揃っただべ!」

    きみたけ「くえー!」

  • 155主【第6話】21/11/30(火) 00:36:23

    シュラク「でもこの数じゃ、一人増えても…」


    まるで何かに引き寄せられているのか、ミニサネティは次から次へと現れる。


    パラミータ「ゆうきも気を付けろ!小せぇからどこに潜んでるか分かんねぇぞ!」


    リトル「分かった…て、うわぁ!」


    言われたそばからミニサネティに引っ付かれる。


    現在の負傷度

    リトルdice1d30=17 (17)

    シュラク30+dice1d50=42 (42)

    パラミータ30+dice1d50=28 (28)

  • 156主【第6話】21/11/30(火) 00:39:46

    特にみずきのダメージが深いようだ…

    レイ「じ、自分の力で何とか…そうだ!皆さんみたいに自分も武器を…えいっ!」

    《ボーン!》《シーエナジーロッド!》
    飛び出したロッドは、あたかも魔法の杖のような形に変形する。

    レイ「わぁ!何だかオカルトグッズ感マシマシです」

    ほえーぬし「《エイ》のマジカルフィッシュをセットして、力を使ってみるおっふ!」

    レイ「い、イエッサー!」

  • 157主【第6話】21/11/30(火) 00:42:30

    《エイ!》《チャージ!》

    レイ「そうだ、呪文決めないと!えーと、えーと…」

    くーべー「いやいや、そんなの要らないだべ!」

    本人が熟考している内に、ミニサネティがこうふくの周囲を囲む。

    レイ「…よ、よし決めた!」

    レイ『ベント・ベントス・ベントラーッ!』

  • 158二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 00:43:34

    スッと出てきたなあ
    考えてたんだろうなあ…

  • 159主【第6話】21/11/30(火) 00:46:53

    すると、杖から波のようなものが発射される。

    リトル「これは…!」

    4人の目の中にレーダーのようなものが映り込む。
    隠れている個体も含め、ディノサネティの位置だけくっきりと分かるようになっている。

    レイ「360度の探知機能…これが《エイ》の力!」

  • 160主【第6話】21/11/30(火) 00:48:41

    シュラク「エイってそんな魚だったかしら…とにかく、これで不意打ちには対応できるわね」

    リトル「円陣を組んで死角をなくそう!4人で一気に仕留めるよ!」

    レイ「了解です!」

    パラミータ「おっしゃ!」

  • 161主【第6話】21/11/30(火) 00:50:56

    一気に優勢になるシーチキン陣営。

    襲い来るミニサネティは残りdice1d10=9 (9) 匹。


    シュラク「これ。貴女も使ってみて」


    みずきはこうふくに《タツノオトシゴ》を渡す。


    レイ「はいっ」


    《タツノオトシゴ!》《チャージ!》

    レイ『ベント・ベントス・ベントラーッ!』

  • 162主【第6話】21/11/30(火) 00:53:40

    効果

    dice1d2=2 (2)

    1:敵をロープで捕縛する

    2:紐で出来たトラップを作る

  • 163主【第6話】21/11/30(火) 00:57:20

    レイ「てやぁーっ!」


    こうふくは網のようなものを顕現させ、ミニサネティを次々と捕えていく。


    「イノー…」

    「イノーッ!」


    捕まえたミニサネティの数dice1d9=8 (8)


    リトル「わ、すごい…」


    パラミータ「あとは潰すだけだ!お前も試しにチャージ技やってみなよ」


    レイ「い、イエッサー!」

  • 164二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 00:57:32

    エイとはそういう魚だな!

  • 165主【第6話】21/11/30(火) 00:59:13

    《エイ!》《エナジーフルチャージ!》


    レイ『ハ・レイ!ダイナミックミサイル!』


    杖からエイ型をした巨大魔法弾を発射!

    ダメージ値

    100+dice1d100=17 (17)

  • 166主【第6話】21/11/30(火) 01:01:58

    (※エイは比較的火力弱めみたいですね…※)

    「ピギャァァァァ・・・・」

    ミニサネティ達は跡形もなく消滅した…。

  • 167主【第6話】21/11/30(火) 01:04:51

    変身解除するゆうき達。
    どうやら捕まえきれなかった1匹は逃してしまったようだ。

    タタミ「くっそー…何だったんだよ今の…」

    みずき「水守さんの言う通り、どこかの"本体"を潰さないと不味いかもしれないわね」

    こうふく「エイのレーダーじゃ引っかからなかったんで、多分結構遠い所にいますね」

    ゆうき「やっと4人揃ったと思ったら、次は敵探し…疲れるなぁ」

  • 168二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:08:06

    こうふくちゃんの予想通りやっぱお約束なんすねー
    敵幹部の考えそうなことだな!

  • 169主【第6話】21/11/30(火) 01:08:34

    くーべー「いやいや、でも遂に四人揃ったんだべ!?」

    ののくな「そうでありんすよ皆さん。伝説の戦士が遂にそろったんだから、怖いものなんて何もないありんすよ」

    ほえーぬし「うむ、まずはそこを喜ぶべきだおっふね。女王様からの命を一つ果たせたおっふ。」

    きみたけ「クエーッ!」

    こうふく「きみたけ!元気戻ったみたいで良かったぁ…自分、心配で心配で…
         何はともあれ、私とお母さんの"家"も無事に守れてよかったです」

    こうふくはアパートの方をしみじみと眺める。

  • 170主【第6話】21/11/30(火) 01:11:42

    管理人「あれ…アタシ何してたんだったかな…年老いるとやだね、全く」
    裏の庭から、意識を取り戻した管理人さんが出てくる。

    こうふく「管理人さんも!無事で良かったです~!」

    管理人「あらこうふくちゃん!ちょっともう、いきなり抱き着いてきてどうしたの、アハハ__」


    ゆうき「…なんか、ああいうの良いですよね」

    みずき「そうね」

  • 171二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:15:01

    こうふくちゃんは周囲に恵まれたね…

  • 172主【第6話】21/11/30(火) 01:15:50

    ゆうき「でも、被害ゼロってわけじゃないんだよね…今回も」

    ゆうきは周りを眺める。

    ゆうき「そこら辺の塀とか、積んであったゴミとか、あとあそこのゴミ箱も無くなってる。
        やっぱりこれ、ミニサネティに"食べられた"って事だよね」

    すると、管理人さんは怪訝な顔をして…

    管理人「…?そんなところにゴミ箱なんて元から置いてないけど。
        でも言われてみれば…変にスッキリした気がするわねぇ、不思議だわ~」

    ゆうき「…え?」

  • 173二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:18:03

    ん!?
    記憶や認識も「食われて」いる?

  • 174主【第6話】21/11/30(火) 01:19:55

    こうふく「そうっすね、アパートの外にゴミ箱は無かったと思いますよ」

    みずき「…私はそもそも、元がどっちだったか覚えてないわ」

    タタミ「アタシもそんな事いちいち気にしてなかったぜ。ゆうきって意外と細かい事気にするよな」

    ゆうき「…あ、あれ~?私の記憶違いかな…アハハ」

    ほえーぬし「………」

  • 175二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:21:38

    いつかシャレにならないもんを喰らいますねコレは…
    いやもう喰ってるのかもしれないな

  • 176二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:23:00

    明確にゆうきちゃんだけ差異があるねえ…

  • 177主【第6話】21/11/30(火) 01:23:18

    __こうして遂に、一緒に戦ってくれる仲間が全員揃いました__

    __みずき先輩、タタミちゃん、こうふくさん、そして私__

    __皆でならきっと。全てのアクアラプタを救い出せるはず…__

  • 178二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:25:35

    そういう引きはヤバイっすよ!

  • 179主【第6話】21/11/30(火) 01:29:02

    ===宇宙船 クトゥルーナ===

    デメデメ「うむ、"シーメモリー能力”の適用には成功しているナ…次は"合成"を目標にしたいところカ」

    るぅかするぅる「…なぁ、そのお遊びのような研究、意味はあるのか?」

    デメデメ「逆に無いと思うのカ。我々の目的は"闇の始祖様の復活"だ。
         ダークスフィアと"聖地の民"の因子を使う事で、始祖様の権限に必要なエネルギーを回収できる」

    ボルボックス「つまり、その効率を上げることが第一って言いたいわけねぇ?」

  • 180主【第6話】21/11/30(火) 01:34:40

    デメデメ「そうダ。教祖様がお目覚めになるまでには一定の成果を上げねばならんからナ…」

    るぅかするぅる「いつものように星ごと侵略するほうが手っ取り早いだろうが…
            くそっ、"聖地"でさえなければ俺が…」

    デメデメ「…本質を見誤っている馬鹿は置いておいて、
         とにかく今回の"能力付き個体"がどこまで回収できるか…だな」

    ボルボックス「……楽しみねぇ」


    __【第7話に続く】__

  • 18121/11/30(火) 01:39:13

    というわけで、遂に第6話まで終わりましたー!
    ここまで折れずに書ききるのが第一目標でした…次は第14話(強化フォーム回)を目指して頑張りますぜ

    そして明日からは第7話。第9話までは横軸回をやっていこうと思います
    第5話が横軸回と見せかけて(設定的な問題で)縦軸要素強めになっちゃったので、
    今度こそギャグ強めの話とかやりたい!

    と、いうわけで明日の開催時まで第7話のタイトル案を募ります~
    一応最大10人で。

    それではおやすみなさい~

  • 182二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:47:57

    おつ
    お休み

    サブタイは
    抜き打ち!赤点回避大作戦!?

  • 183二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 03:57:39

    追加戦士枠って図抜けて強かったりするけどそーゆーのは無いのね

  • 184二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 04:01:06

    >>183

    強いというか不安定な印象

  • 18521/11/30(火) 08:25:41

    >>183

    こうふくちゃんまでが初期メン枠ですね

    追加戦士加入はまだ先を予定してます

  • 186二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 14:07:31

    プリキュアって
    初期メン2 +追加戦士1 か
    初期メン3 +追加戦士1の

    3or4人編成がテンプレじゃね?
    5人戦隊は初めから5人(初期メン)で組まれてる、大体

  • 18721/11/30(火) 16:45:54

    >>186

    初期メン4人はダイスで決まった事なので…(Part1参照)

    その点は特にテンプレ通りやっているという訳ではないです(数周りは全て主の采配とダイス任せです)


    そもそも今だとプリキュアも初期4人+追加1人の形式は大して珍しくもなかったり…

  • 18821/11/30(火) 23:50:03

    今の所>>182だけかな?

    時間の問題かもしれんしもう少しタイトル案増えないか待ってみましょうか…

  • 189二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 00:23:32

    げえっダイスあったの忘れてた

  • 190二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 00:26:20

    サブタイトルは
    絶望と煩悩の身体測定!?

  • 191二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 00:27:39

    ええっ!空からサバが幾千万!?

  • 192二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 00:32:19

    ドキドキッ!私だけのスターゲイジーパイ!

  • 193二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 00:33:54

    リトルとシュラクが食べられた!?一体全体わけわかめ?!

  • 19421/12/01(水) 01:23:03

    帰還遅くなりました

    さて、第7話のタイトルやいかに…

    dice1d5=2 (2)

  • 19521/12/01(水) 01:25:40

    「絶望と煩悩の身体測定」…ですか

    確かに4月~5月は健康診断がある時期ですね。
    絶望と煩悩…一体…何が起こるって言うんだ…?

  • 19621/12/01(水) 01:30:37

    最低限の流れだけは決めたい

    "絶望"とは!?

    dice1d9=5 (5)

    1:身長・体重などの数値的な問題

    2:身長・体重などの数値的な問題

    3:身長・体重などの数値的な問題

    4:"身体測定"自体が何か黒い要素を持っている

    5:"身体測定"自体が何か黒い要素を持っている

    6:トラブルが起こる(機材が無い、診察医が来ない…など)

    7:トラブルが起こる(機材が無い、診察医が来ない…など)

    8:持病ネタ(またシリアス…うっ)

    9:!?

  • 197二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 01:31:09

    ウッソだろそっちぃ!?

  • 198二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 01:32:39

    身体測定の担当者がヘルルイエ信者なのかねえ

  • 19921/12/01(水) 01:34:07

    えっ…そういう?

    測定結果で何か選別されるような事案だったりするんでしょうかねぇ?


    あとこっちも"煩悩"とは?

    dice1d9=2 (2)

    1:勿論見た目的な話ですよ!ね、みずき先輩!

    2:勿論見た目的な話ですよ!ね、みずき先輩!

    3:勿論見た目的な話ですよ!ね、タタミちゃん!

    4:勿論見た目的な話ですよ!ね、タタミちゃん!

    5:勿論見た目的な話ですよ!ね、こうふくさん!

    6:勿論見た目的な話ですよ!ね、こうふくさん!

    7:勿論見た目的な話ですよ!ね、ゲストキャラさん!

    8:勿論見た目的な話ですよ!ね、ゲストキャラさん!

    9:!?

  • 20021/12/01(水) 01:37:05

    どうやらみずき先輩メイン回みたいです
    ご本人は自分のスタイルに関してどういう自認をしてらっしゃるんでしょうねぇ…

  • 201二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 01:37:13

    せんぱい…

  • 202二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 01:40:14

    そういや生徒会長がなんかそれっぽい名前だったような

  • 20321/12/01(水) 01:43:23

    少なくともモテ度は4人の中で最高なので、周囲からは人気ありそうですが

    何せ高身長スレンダーという珍しい属性ですからね(暗殺者の血を引いてる感ある…)、本人自身はどう思ってるのかな

    肯定度

    dice1d100=82 (82)


    >>202

    ここらで一度顔出ししておきましょうかね…生徒会長と校長先生…

  • 20421/12/01(水) 01:44:45

    ちゃんと自信あるタイプでした。みずき先輩、お強い。

  • 205主【第6話】21/12/01(水) 01:48:15

    こうふく「じ、次回!魔法少女シーチキンは!」
    ___________________

    ゆうき「遂に4人揃ったよ!」

    こうふく「まずはチーム名!チーム名を考えましょうよ、ね!」

    タタミ「そんな事より明日健康診断だってよ」

    他三人「!?!?」

    タタミ「えっ…どうしたんだよ皆…」

    次回!第7話「絶望と煩悩の身体測定!?」
    お楽しみに!

  • 206主【第6話】21/12/01(水) 01:50:43

    と、いうわけで次回予告だけ投下して今日はこの辺で。
    明日から(リアルで)月も変わって心機一転、第7話です。

    1か月で6話…想定よりかなり遅い…来月からは巻き返しを狙いたいですね

    それではおやすみなさい~

  • 207二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 01:52:42


    おやすみ

スレッドは12/1 13:52頃に落ちます

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