【閲注】ティーパーティードM部

  • 1二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:00:18

    ティーパーティーに“飼われ”て性的にイジメられたい人たちのためのスレです

    好きなだけ妄想をぶっ放してってください

  • 2二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:01:27
  • 3二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:05:15

    ドSナギちゃん書いてた者ですが、飼われる側の性別とかって好きに決めていいんですかね

  • 4二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:06:24

    細かい設定はもちろん書き手さん毎に決めてもらって大丈夫です!

  • 5二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:08:18

    なんならティーパーティー全体で飼われてる設定でもいいですし、個人個人で飼ってる設定でもアリ

    飼っていることは広く知られていてもいいし、ひとりひとりの秘密でもいいし、限られた幹部の間でだけ知られている設定でもヨシ

  • 6二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:10:09

    ありがとうございます
    ナギちゃんはドSの素質あるのに絡めそうなのがセイアミカヒフミくらいで素質を充分活かせなかったと思うので私が飼われることでおもしれー女なだけじゃないことを証明してやりますよ!(変態が追加されるだけという事実からは目を背ける)

  • 7二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:26:33

    ……私は、飼われている
    トリニティ総合学園フィリウス分派のトップにしてティーパーティーのホストでもある、事実上トリニティの最高権力者、桐藤ナギサ様に
    何故私なのかわからなかった、フィリウスに属してこそいるが大した力も何も持っていない、そんな私がナギサ様に呼び出され言われたのだ
    「私のペットになりませんか?」
    最初は意味がわからなかったけど、話を聞いていくうちに理解ができた、と思う
    重責を担うナギサ様はその立場に相応しい能力の持ち主でもあるが、それでも負担でないわけがないし、時には癒しが欲しい。ご友人の阿慈谷ヒフミさんとは仲がよろしいようだけれど、あまり度々呼びつけてフィリウス分派のよろしくない考えの持ち主に狙われては、と危惧されているようだ
    そこで次善の案としてフィリウス分派の木っ端に過ぎない私をペットとして飼い、おもちゃにすることでのストレス解消ということらしい
    ……ちなみに普通の動物などではいつの間にか消されているらしい、権力闘争って怖い
    とにかく、そういう事なら断る気にはなれなかった、憧れのナギサ様のためというのもあるし、完璧と思っていたお方の思わぬ弱味を伝えられて絆されていたのかもしれない
    こうして私は、昼はフィリウス分派の生徒として、放課後からはナギサ様のペットとして日々を送ることとなったのだった

  • 8二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 22:42:40

    「四つん這いになって、そこに控えていなさい」
    ペットになって最初の命令がこれだった、場所はティーパーティーの会合が行われる場所、メンバー3人のうち誰かの許可なくば入ることの許されない場所なので余人に見られる心配はないが、お二人には見られてもいいのだろうか?不安を込めた目でナギサ様を見ると
    「心配ありません、貴女を飼うことは既に伝えてありますから、堂々とそこに居なさい、ペットとして」
    ナギサ様がそうおっしゃるのならば、そう思っていると百合園セイア様がいらっしゃった、やはり小柄なお方だ
    「ソレが君のペットかいナギサ?…ふむ、凡庸なれど忠誠心はあり、犬にはちょうどいいかな」
    「ええ、とても可愛らしい子ですから、愛を注いで立派なペットにしてみせます♪」
    なんだか楽しそうだ、やはり仲がよろしいのだろう、ところでもう1人は…と思っていたら最後の1人聖園ミカ様がいらっしゃった
    「あー!その子がナギちゃんのペットってやつ?人間ペットなんて趣味わるーい☆取り立てて可愛いわけでもないし、本気でそんなの飼うのー?」
    なんだか酷い言われような気もするけど私に秀でたところがないのはよく知っている、何より今の私はペットなのだ、喋ってはならないと言いつけられている
    「ミカさん、人の趣味に口出しする前に貴女自身の趣味はどうなのですか、既にパテル分派の生徒が何人も壊されたと聞いていますが?」
    「あれはあの子たちが脆すぎるのが悪いんだもん!ちょっと可愛がってあげただけなのに壊れるー、許してー、だなんてうるさいし!ちゃんとした子ならちゃんと可愛がるんだから!」
    ……何やら恐ろしい話を聞いた気もするけど今の私はペット、今の私はペット…何も聞いてないから大丈夫、などと自己暗示をかけていたら本格的な会合が始まり、私などでは理解しようとしても出来ない話し合いが続いていったのだった

  • 9二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 23:23:17

    そして夜、夕食はナギサ様と共に摂るという事だったが、私に与えられたのは餌皿に入れられた食事だった
    「綺麗に食べるのですよ?ペットなのですから当然手足など使わずに、です」
    ナギサ様の命令なので忠実に従い犬のように食べていくが、どうしても口周りは汚れてしまう、それに…
    「あら失礼、気づきませんでしたわ」
    そう言ってナギサ様の給仕を務めるフィリウスの高官に手足を踏まれていく、痛い。ナギサ様の用意した餌皿には流石に手出ししないようだけど、どんな形であれナギサ様のお傍にいられる私のことは気に入らないらしい。……こういった陰湿な空気に疲れて私を飼うことにしたのだからこんな事しても逆効果な気もするけど、ペットに口を利く権利はないし言ったところで意味もないだろう、邪魔に耐えつつ完食するとナギサ様がいらっしゃって……!?
    「きちんと食べられましたね、えらいですよ、よしよし」
    頭を撫でて汚れた口元を拭ってくれたのだ!なんてお優しい主人なのだろう、ナギサ様に飼われて幸せだと強く感じた瞬間だった
    けれど、その後に待つのは苦難だった、ナギサ様が事務仕事を少しでも片付けるため執務室に向かわれると、残った給仕役の高官からの暴行が始まったのだ
    「貴女のような下民がナギサ様のお傍に侍ろうだなんて、恥を知りなさい!」
    「これだから無能な有象無象たちは…ナギサ様がいかに高貴なお方か、真の意味で理解していない」
    そのような言葉と共に全身余す事なく踏み躙られた、頭も例外なく、整えた髪も乱れて汚れ酷い有様だろう、このような私を見てナギサ様に失望されないだろうか、痛みに耐えながらも私の懸念はそれだけだった
    やがてナギサ様がお戻りになる気配を感じると彼女たちも姿を消し、その場には汚れたペットが一匹残された
    「これは…!まさかここまで露骨とは…ベス、大丈夫ですか?……ああ、今は普通に喋って構いませんよ」
    ベスというのはペットとしての私の名前だ
    「はい…大丈夫です…だからナギサ様、ベスを捨てないで下さい…!ずっとナギサ様のお傍に置いて下さい…!」
    思わず目に涙が滲む、どうやら私はナギサ様にすっかり心奪われてしまったようだ、このお方から引き離されるのがこんなにも恐ろしい
    「ベス…大丈夫です、貴女を離したりしません、とりあえず今日は傷の手当ても必要ですしこれで下がりなさい、世話係に治療と寝床の用意をさせておきます」

  • 10二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 23:23:33

    ナギサ様…!そのお言葉さえあれば、ベスはどこまでもついていきます、そんな思いを込めて一声鳴くと、微笑んで頭を撫でて下さった♡
    そこからは世話係に面倒を見てもらったが、高官たちと違って優しくていい人だった、汚れた私を嫌な顔一つせず治療し身を清め寝床から朝の支度まで用意して「ゆっくり休んでくださいね」と言って退出していった、ナギサ様以外の厳しさに触れた身としてはとても嬉しく好感の持てる方だった
    さあ、明日からも立派なペットとしてナギサ様を癒せるように頑張るぞ、おー!

  • 11二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 23:27:05

    調子に乗って文字数制限引っかかったのは久々でした、そしてナギちゃんドSじゃないしベスちゃんペット堕ち早過ぎない?とか思いますがそこら辺書いてるといつまで経ってもナギちゃんに虐めてもらえなさそうなので……
    クソ長くなった上主人とペットの甘々になっちまう気がひしひしとしちまってますがこれでも良ければご笑覧くださいませ

  • 12二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 23:39:27

    なんだよ…ボリュームたっぷりじゃねぇか…

  • 13二次元好きの匿名さん23/04/24(月) 23:55:16

    >>12

    読みにくかったらごめんなさい、お詫びに短い小ネタを…


    ナギサ様のことを思うと、自分を慰めることを止められない、手を使うことは禁じられているから必然的に突起物などに股を擦り付ける犬のような自慰行為となる、その無様さに興奮しながらついナギサ様のお名前を呼んでしまうと……

    「ベス?」

    氷のように冷たいナギサ様の声が聞こえると共にその声に興奮して絶頂していた

    「これは…キツめのお仕置きが必要なようですね」

    ああ♡そう言われて悦んでしまう♡ナギサ様、ベスをもっと壊してくださいまし♡

  • 14二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 00:11:07

    セイアちゃんのお世話係任されてさ、普段献身的に勤めてるんだけどある日突然「今日はいいからここに座りたまえ」って言われて疑問に思いつつ座ったら隣にやってきたセイアちゃんに耳元で淫語混じりのささやきASMRされてそれだけでイッちゃって以降セイアちゃんから離れられない体にされたりしたいよね

  • 15二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 07:12:44

    ナギサ様のペットとなってからも、昼間の生活は変わらない。トリニティの生徒として勉学に励みフィリウスの一員として自己研鑽に努める、それだけなのだが…最近、フィリウスとしての活動でミスが増えてしまっている。時間を間違えてしまったり、持ち物を紛失してしまったりと、このような不出来な存在ではナギサ様に捨てられてしまうかもしれない、それだけは嫌だ、もう私はあのお方なしではいられない体にされてしまっている。
    ナギサ様の声を聞くだけで胸が高鳴り、触れていただければそれだけでお腹の奥がきゅんとしてしまう、そんな敬愛するナギサ様に捨てられたくない一心で放課後─人からペットへと変わる刹那、ナギサ様に罪を告白し許しを乞うてしまった
    「やはり、ですか……ベス、私はアナタがきちんとしたペットである限りは些細な不祥事程度で捨てるようなことはいたしません。わかりましたね?気にすることなく、私のペットでありなさい」
    なんとお優しい…!迷いも不安も消えた、やはり私はナギサ様のペットだ、そんな想いを込めて喉を鳴らしながら足下に頭を擦りつけるといつものように撫でてくださった、ああ、ベスは幸せ者ですナギサ様…
    撫でてくださる手つきは、心なしか普段より優しい気がした

  • 16二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 07:28:25

    「くっ…阿慈谷のやつ…大した取り柄もないくせに調子に乗りやがって」シコシコシコ
    「おい…〇〇!イくなよ!イッたらわかってるな!!」シコシコシコ
    「…イくなっつっただろ!おい!」ボコッ

  • 17二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 18:45:32

    トリモブの素の口調は荒い説とあくまでお嬢様口調のどちらでも身体にいいからな

  • 18二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 18:46:00

    今宵も、私は暴行を受けていた
    「何故ナギサ様はこのような凡愚を傍に置かれるのか……声を出すな!愚図!」
    「ナギサ様の優しさにつけ込んでどのような汚い手を使ったのですか、この駄犬が!」
    踏み躙られ、蹴り飛ばされる、それでも耐えることしか出来ない自分が情けないけれど逆らうわけにはいかない、自派閥の有力生徒と一匹のペット、敵に回す(切り捨てる)なら誰でもペットを選ぶだろう。ナギサ様のお傍に居続けるためにもこうして大人しく彼女たちの不満と怒りを受け止めなければならない
    ……いつの間にか痛みは終わり私1人が残されていた、ナギサ様がお戻りになるのだろう、そう思い体を起こそうとするが消耗しきってしまったのか力が入らずに起き上がれない、いけない、こんな無様な姿をナギサ様に見せるわけには…!なんとか起きようと奮闘している間にナギサ様がお戻りになってしまった
    「ベス!?どうしたのです、どこか痛むのですか?」
    慌てた様子で近づくとなんとその手で抱き起こして下さったナギサ様の優しさに感激しながら首は横に振る、痛いがそれはいつもと同じだ、動けないのは私が不甲斐ないせいなのだから
    「いつもより時間がかかりましたが…それでこれ?このようなことになるのなら私直々に命を…いえ、それでは不満は収まらず、かと言って今更ベスを手離すなど……」
    ナギサ様の声が聞こえるが、何を言っているのかはよくわからない、ただその優しい腕に抱かれたまま、消耗した体は暫しの眠りについてしまった

  • 19二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 18:48:47

    >>17

    お高くとまってるようで本性は嫌ってるゲヘナより粗野だったりするのもいいよね、下品だと見下してる相手より下品な言葉遣いなのに本人たちはそれに気づいてないの

  • 20二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 18:56:14

    う……
    意識が覚醒した、相変わらず身体は痛むけれど、汚された不快感はなくなっている、世話係の方が身を清めてくださったのだろうかなどとぼんやり考えているとナギサ様の腕の中で意識を失ったことを思い出してしまった
    失態だ、主人を癒し楽しませるためのペットなのに逆に主人に世話をかけてしまうなどと…!これでは今度こそ捨てられてしまうのではないだろうか、そう不安に慄いていると部屋の扉が開き世話係の方と…ナギサ様!?何故このような場所に!やはり私はもう…
    「おや、目が覚めたのですねベス、身体が痛むでしょう、今治療してあげますからね」
    そう思っていたのにナギサ様のお言葉は優しくて、それに呆気に取られていると世話係の方が私の服を…って!それはダメです!ナギサ様に肌を晒すだなんて!羞恥に顔が赤くなるのを感じながら自分の体を抱いていやいやと首を振る
    「っ!///……コホン、ベス?ペットが主人に肌を晒すことに恥ずかしいことなどないでしょう?わかったら大人しくなさい?」
    それは…確かにそうだ、今の私はペットなのだからナギサ様に見られてもおかしくはない、はずだ、そもそも世話係の方には何度も見られてるし…納得して大人しくなった私を見たナギサ様は満足そうに微笑むも露わになった私の肌を見てそのお顔は曇ってしまわれた
    「これは…いつもここまで?」
    「いえ、これほど酷いものは初めてです、このまま続いては重傷を負わせられるやも…」
    「…その心配は無用です、そこまでしてしまえば処罰は避けられないことは彼女たちもよく知っている、これ以上のことは出来ないでしょう。それよりもベスの治療です、さあベス、お薬を塗りますから大人しくしているのですよ?」
    !?晒した肌の上をナギサ様の手が触れていく、ナギサ様に見られて触れられたことで身体の芯が熱を持ってしまったのを感じる、落ち着かないと、こんなはしたない様を悟られるわけにはいかないのに…!なのに身体はどんどん熱くなっていく、どうしようどうすれば……!
    「はい、終わりですわね、それでは後は任せます。ベス、しっかりと休むのですよ」
    いつの間にか終わっていたらしい治療、そしてナギサ様はいつものように微笑んで頭を撫でてくださると退出していった。そこからは普段通り世話係の方に朝の支度を用意していただき、明日からペットの時はこれを着ているようにとメイド服を渡されたのだった

  • 21二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 19:12:14

    この時のナギちゃんの内心書いたらドSの霊圧が消えちまったよ……というかベスちゃんこれ自分でスレ立ててそこでやった方がいい?ひょっとして長すぎて邪魔になってる?

  • 22二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 19:14:02

    >>21

    いや全然!

    >>1にある通り、好きなだけ妄想をぶっ放してってもらって大丈夫です!

  • 23二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 19:15:22

    スレタイを「ティーパーティー」にした通り、イジメられる要素があれば、Sなのがナギサ様じゃなくてもOKです

  • 24二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 19:30:28

    >>22

    ありがとうございます!ぶっ放すことにします!


    意外と可愛いところもあるんですよ&ようやくえっちに飼ってもらえそうな幕間



    寝室へ向かう途中、桐藤ナギサは混乱していた

    (なんですかあの可愛らしい恥じらいは!裸などいつも見せているし大した反応はないと言っていたではありませんか!私ですか!?見ていたのが私だからあれほどまでに恥じらったと!?ベス、貴女はどこまで…!しかも薬塗っている時、アレ感じていましたよね?赤く上気した肌に硬く尖り始めた乳首、時折上げていた喘ぎ声!私に見られて触れられただけでああなったと!?貴女という子は本当に…!決めました、ええ決めましたよベス、貴女には閨での伽も務めてもらいます、嫌とは言わないでしょう?言わせるつもりもありませんが。そうと決まれば明日は多めに政務を片付けなければ、待っていなさいベス、貴女には今まで以上の寵愛を与えてあげますからね)

    混乱から抜け出たナギサは実に楽しそうに、そして淫蕩に──笑っていた

  • 25二次元好きの匿名さん23/04/25(火) 22:20:22

    見た目めっちゃ強そうで普段は護衛役やってるのにベッドの上でだけはよわよわで好き放題弄ばれるとかも良さそうだな…

  • 26二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 06:37:36

    セイア「ほらエサだよ、食べるといい。…ふむ、私から投げられたものならば床に落ちていても躊躇いなく貪るのか、それは忠誠の証かい?それとも卑しい性根の現れ?いずれにしても君のことは引き続き飼ってあげるから安心するといい。ん?"もし食べなかったら"…?おかしなことを聞くね、主人より下賜された品に喜ばない者など、存在していいはずがないだろう?」

  • 27二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 07:38:41

    >>26

    う〜ん、シコ!w

  • 28二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 18:42:27

    次の日は今までと違った、ナギサ様が食後に執務に向かうことなく寝室へと下がり、それについてくるよう命じられたのだ
    ナギサ様の寝室…それだけで少しドキドキしてしまったが部屋に入っても何事もなく、ただ足下にいるようにとおっしゃってナギサ様は読書を始められた。ただ、どうも捗ってはいないようで、ページを捲る音はあまり聞こえないし時折唸り声のようなものも聞こえる、体調が悪いのだろうか?そう考えるもペットの身で口出しなど出来るはずもなく、などと考えているとナギサ様が何事か呟いた後私にお声をかけられた
    「ベス、目を逸らさずにきちんと見ていなさいね」
    なんのことかよくわからなかったけれど、命令である以上私は頷くだけだ、そして言われた通りナギサ様を見つめているとふ、服を脱ぎ始めた!?そんなナギサ様の肌を見るなんていやでもこれは命令だから仕方なくてナギサ様肌綺麗じゃなくてこんな畏れ多い…!などと考えている間にナギサ様は一糸纏わぬ姿となって私の前に立っていた
    美しい
    それしか感想が浮かばなかった、けど本当に綺麗だ、痣だらけで起伏にも乏しく貧相な私の体などとはまるで違う、「美」という言葉を体現するとこのような身体になるのだろうか、女性らしい曲線を描きながらも決して下品にはならない、それでも見ているだけで身体の奥が熱くなり思う存分貪りたいなどという愚かな欲望が湧き上がってくるのを止められない
    「どうでしょうか?などと聞くまでもありませんね、その目を見ればわかりますよベス」
    その言葉に正気を取り戻す、いけない、何を考えていたんだ、私はペットだ、ナギサ様の命令に従うだけの存在であるべきなんだ。
    「ふむ…落ち着いたようですね、ベス、こっちへ来なさい」
    寝台に腰掛けたナギサ様に呼びかけられ、四つん這いのまま近づく、するとナギサ様が脚を開いて
    「命令です、舐めなさいベス、舐めて私を満足させなさい」

  • 29二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 18:43:54

    …え、それ、は、この身体に、秘部に触れる、否、舐めることを許された、ということ…?
    「ベス、命令ですよ?」
    思わず固まっていると改めて飛んでくる命令、そうこれは命令だから、仕方ないことだから、そう言い聞かせながらナギサ様の秘部に顔を近づけ…舐めた
    「んっ…そう、それでいいのですよベス、さあもっと、もっと私を満足させて?」
    返事の代わりにむしゃぶりついた、ナギサ様の味、ナギサ様の臭い、それらが私の脳を痺れさせ身体の芯は火箸でも差し込まれたかのように熱い、その熱を少しでも冷ますために──あるいはもっと求めて、ナギサ様の秘部を舐め続ける
    「ぁんっ…いい、ですよベス…もっと、もっとちょうだい…!」
    私の舌で、私に舐められてナギサ様が感じている!そのことにたまらない興奮を覚えながらも気持ちよさそうに声を上げられた場所は覚えておき少しでもナギサ様を喜ばせられるよう努める
    「ベスっ、ああっいいですよベスっ、このまま、もう少し…!」
    ナギサ様の太ももに顔を挟まれる、少し息苦しくなったが私にはご褒美でしかない、そろそろイキそうなナギサ様のため、舐めていた秘部の上で硬くなっている秘芯を強く吸い上げる
    「あっ……イ、クゥ…!」
    ぎゅう、と一際強く挟まれると共にナギサ様が絶頂したであろうことがわかったので舐めるのを止めると顔に濡れた秘部が押し付けられてきて余韻を楽しまれているようだった
    やがて脚の力が緩んだので顔を離す、必要な時以外あまり近づいてはいけない場所だろう
    「よくできましたねベス、とても気持ちよかったですよ。これからはこのような淫猥な命令も下しますからそのつもりで、わかったら下がりなさい」
    お褒めの言葉と共にいつものように頭を撫でていただく、さらには今後もこのような命令が…!内心飛び上がるほど嬉しかったけどそこまで表に出してはいけない、喜びの表情を浮かべて一声鳴くのに留め退室する、明日からが楽しみでならない…!

  • 30二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 18:44:19

    その日は世話係の方ではなく自分で身を清め服も検める事にした、体は動いたし、何よりその…下着どころかメイド服のスカートにまで垂れてきてしまうほどに濡れてしまっていたのだ、私の愛液で。ナギサ様への奉仕はそれだけの快楽をもたらすに充分だったが、流石にそれを見られるのは恥ずかしいので……全て自分で片付けることにしたが、我慢出来ず途中で裸のまま自慰に耽ってしまった、甘く切ない声を上げていたナギサ様のことを思い出すだけで我慢出来なくなってしまったのだ。なんとか鎮まった頃には夜も遅くなっていた、いけない、早く寝ないと明日に響いてしまう
    …ナギサ様、これからも貴女にご奉仕いたします

  • 31二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 19:44:33

    愛のある関係がいいね…

  • 32二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 19:48:25

    >>31

    書いててこれただのイチャラブになってない?って勘違いしそうになった、実際には割と人間扱いされてないのに

    これも全部ベスちゃんがナチュラルにペット扱い受け入れて悦んでるのが悪い

  • 33二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 19:52:37

    >>32

    じゃあ趣向を変えて気まぐれにフォークを突き立てられるモブ飼いのペットを書いてくれてもOKです😁(←お前がかけ)

  • 34こんなんでどうだろうか23/04/26(水) 20:30:56

    ──っ!
    今日もご主人様は機嫌が悪いようだ、フィリウス分派との関係なのだろうけど私などにはわからない、否、考えることも許されない
    私に許されるのはご主人様の怒りを受け止め苦痛の声を上げ喜ばせることだけ、今日もまた─
    「このっ…無能が!」ドスッ!
    「カッ…ハ……ゲホッゲホッゲホッ……」
    「聞き苦しい音を立てるな!」ガッ!
    「あぅ……ぅぁぁ…」
    「ふふふ…そうよ、そうやって呻いているのがお前にはお似合いなの、わかる?……返事をしろ!」ドガッ
    「あぐっ…は、はい…わかり、ました……」
    「ん、よろしい♪それじゃさっさと椅子になりなさい、動くようなら"躾"よ?」
    「承知、いたしました…」
    痛む身体を引きずってなんとか椅子の姿勢を取る。が、幾度も蹴られた身体にその体勢を維持する力などなく……
    「っ!?動くなと…言ったでしょう!」
    その時手に持っていたフォークが肩口に突き刺さる、痛みに呻くがご主人様は愉しそうに嘲笑うだけ
    「くくく…そうそう、そうして私のことを楽しませなさい?アナタのような屑に出来ることなんてそれくらいしか存在しないのだから!アハハハハハ!」
    そう、私は屑だ、何の価値もない存在だ、だから私にはご主人様の下にいることしか許されない、それが私なのだから──


    哀れな少女は気付けない、それが植え付けられた考えであることに
    救いの手など存在せず、1人の少女が権力者の愉しみのため浪費され……そして壊れていった
    ただそれだけの、ありがちな/あってはならない悲劇のお話

  • 35二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 20:45:46

    >>34

    筆がはえぇんだよぉ!(喜)

    シチュがまず好いし、何より地の文がステキじゃないの貴女…

  • 36二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 20:47:53

    支配被支配の関係に見えて本質的には共依存なところが醍醐味だなこのシチュは…

  • 37二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 20:52:46

    ナギサ様がモブ飼いの子があまりにボロボロなところに苦言を呈されて、モブが「気をつけます」と返したのにホっとしてぇ〜

    その後、服で見えない位置を重点的に攻められることになるだけだと告げられて絶望してぇ〜〜〜

  • 38二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 20:56:25

    しかし派閥抗争がうまく行かずご主人さまがイライラしてるっていうのは便利なシチュだな…これは使える

  • 39二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:00:18

    >>37

    え、なに?書いていいの?そんなシチュ投げられたら許可なく書いたりしちゃうよ?

    >>38

    トリニティですからね、上手くいってる派閥なんてないしペット持つような上流の子は抗争で余裕ない子も多いでしょう

  • 403723/04/26(水) 21:07:10

    >>39

    え、書いてもらえるなら全然助かっちゃいます!!

  • 41123/04/26(水) 21:09:00

    じゃあ幻覚や妄想を付け足すことは原則OKにして、自分で続きを書きたかったり、単に人の手が加わるのがイヤだったりするときは、その旨レスで断ってもらうことにしましょうか

  • 42色々書いてる人23/04/26(水) 21:21:40

    >>41

    スレ主さん了解しました、そして皆さま、好き勝手書いててあれですがベスちゃん付け足しは今んとこなしでお願いします


    それじゃ絶望、いってみようか


    今日も昼からご主人様に付き従い行動を共にする、周囲からは取り巻きと思われて羨む子もいるようだがそれならば変わって欲しい、こんな痛めつけられるだけの役割なんて……

    暗い気持ちのまま歩いていると前方からいらっしゃるのは…ティーパーティーの桐藤ナギサ様!?いかなご主人様と言えどこのお方相手では強くは出られない、それを示すように普段からは想像出来ないほどにご主人様は大人しく見えた

    「貴女…後ろに連れているのは貴女の?」

    「はい、そうですが…何かコレが粗相でも致しましたでしょうか…?」

    「いえ、そうではなく……だいぶ痛めつけているようですが、あまり激しい行いは淑女として如何なものかと、品性を疑われますわよ?」

    「も、申し訳、ありません…!以後、気をつけますわ……!」

    …!ナギサ様が私を慮ってくださった!ご主人様も怒りに震えながらも従うしかないといった様子だし、これからは今までよりも痛かったり苦しかったりが減るかもしれない!ああ、ありがとうございますナギサ様…!


    そんな私の希望はすぐに打ち砕かれた


    「くっ…桐藤ナギサ!私を馬鹿にして!」

    自室に戻ると怒声と共に引き倒され胸元を強く踏みつけられた

    「カハッ…くる、し……いき、が…」

    「黙りなさい!いい?桐藤ナギサにはああ言ったけれども、お前への折檻が止むなどと考えたりしないことね!こうして!外から!見えない所を!痛めつける!だけのこと!ハァ、ハァ、ハァ……私から逃げられるなんて思わないことね、お前のような屑は私の下にいることしか許されないのよ!わかったなら返事をなさい屑が!」

    「は、はぃ…わかり、ました……」

    ああ、私のような屑が救われようなどと思ったのが間違いだったんだ、ナギサ様の憐れみは、私をより深い地獄へ堕とすための宣告にしかならなかったんだ



    これはあり得た過去の話、少女が壊れゆくその過程

    やがて少女は浪費され、壊れ捨てられ消えてゆく

    そんな救い/絶望のお話

  • 43二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:42:59

    >>42

    二面性の描写のうまい

  • 44二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:44:14

    >>42

    >お前のような屑は私の下にいることしか許されないのよ!


    共依存の匂いムワッムワですよ神

  • 45二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:52:05

    セイアは勘の鋭さからキッチリ奴隷解放するけど、自由になったはいいもののどう時間を使っていいものかわからず、取り敢えずセイアの元に足繁く通うことになるものの、徐々に依存させられていって、やがてセイアの奴隷になる、という手口で常習的に所有奴隷を増やしていってそう

  • 46二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 22:37:13

    筆が乗ったのでベスちゃん続き、ごめんね今回はエロほぼなしなんだ

    あの日以来私のペット生活は変わった、性的な奉仕をすることになり、普段からスキンシップを取ることを許されたのだ。ナギサ様の黒いタイツに包まれたおみ足に頭や頬を擦りつけるようにして甘えると、ナギサ様も微笑って撫でてくださったりもう片方の脚で踏んでくださったりする、それも幹部たちのような痛みしか感じられないものではなく、からかうように押し付けるとでも言うべき優しいものでそれだけで幸福と興奮を感じてしまっている
    一方、幹部からの暴行も激しくなっていた、私とナギサ様が離れる機会が減り時間も短くなったからか、その分これまで以上に怒りのこもった暴力を振るわれている気がする
    「この淫売が!ナギサ様のお傍に侍るだけに飽き足らずあのように破廉恥な振る舞いまで…!恥を知りなさい!」
    「雌犬が…!ナギサ様に何をした!?高貴なるあのお方がお前のような下賤に触れられることを許すなどと…!ありえん!」
    そう罵倒され踏み躙り蹴り飛ばされる、いつものこと、いつもの痛み、そう思っていたのだけど…
    「淫売に服など不要ですね…?」
    「犬が服を着るなどおかしなことだな…?」
    そう言って私のメイド服を剥ぎ取ろうと…嫌!これはナギサ様から賜った大切なものなんです!汚してもいいとは言われたけれど奪われたくなんてありません!
    「犬風情が人間に逆らうとは…これは躾が必要なようだな…!」
    そう言って持ち出してきたのは…刃物!?驚いている間にもう1人に羽交い締めにされてしまい逃げられなくなってしまう
    「いや…やめてください……!」
    事ここに至ってついに人の言葉を喋ってしまった、だって、だってこんなのおかしい、いくらなんでもここまでするなんて…!
    「ペットが人の言葉を喋るんじゃない!」
    けれど返ってきたのは怒りのこもった拳で、口の中が切れたのか鉄の味がするし頭もクラクラしてしまって無抵抗になってしまう、その隙にメイド服が切り裂かれ……

  • 47二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 22:37:50

    「一体なにを…しているのです…?」
    っ!ナギサ様!いつもならお戻りになる前に終わらせていたのだけど、怒り狂った2人はそれすら気づかなかったようだ
    「ナ、ナギサ様…いえ、これは……」
    「その…そう!躾ですわ!このペットが不遜にも人の言葉を喋るような真似をいたしましたのでこうして2人で…」
    「ベスは、私のペットです」
    「そしてその服は、私が与えたもの」
    「この意味が、わかりますね?」
    聞こえてくるナギサ様の声は、今まで聞いたことがないほどに冷たく恐ろしいものだった。これがティーパーティー…トリニティの、トップにいるお方の怒り。自分に向けられたわけでもないのに怖くてたまらない、ましてや直接向けられた2人は…
    「ひっ!?ち、違うのですナギサ様!わた、私は…そう、この者が刃物を持ち出してきたので仕方なく従っただけで…!」
    「何を言う!用意して渡してきたのは貴様の方だろう!違うのですナギサ様、こやつが使わなければ貴女を切るなどと脅してきたので…!」
    「黙りなさい、言い訳は無用。いかなる理由があれど、私のモノをここまで傷つけたとあっては不問にするわけにはまいりません。下がりなさい、大人しく沙汰を待つように。……残念ですわ、ここまで愚かだったとは」
    2人はそれでも足掻こうとしたようだったけど、ナギサ様の呼んだ兵に連れ去られていき部屋には私とナギサ様だけが残された

  • 48二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 22:38:33

    「ベス…!ああこんなに傷ついて、痛かったでしょう?すぐに治療を…ベス?」
    もう無理だった、今まで我慢してきた恐怖があふれてしまい、禁を破って人の言葉で話してしまっていた
    「ナ、ナギサ様ぁ…ヒッグごめんなさい、もらったふく、こんなにされちゃって、グスッそれ、それに、こわかった…こわかったですぅ!」
    ペットという立場も忘れてただ泣きじゃくる私を、ナギサ様は優しく抱きしめてくださった…

    「…落ち着きましたか?」
    「グスッはい……あ、ことば…!」
    「今は構いません、あのような事があったのですもの、仕方ありません。それで…ベス?貴女に聞いておかなければならないことがあります」
    …?なんだろう、何が起きたのか詳しく話す、とかだろうか
    「その…このような事になりました、今後もないとは言い切れません。そんな状況ですが…これからも私のペットでいてくれますか?」
    そう聞くナギサ様はなんだかとても弱々しく見えて、まるで何か怖がっているかのような……
    それはともかく、私の答えは決まっている
    「わたしは、ベスはナギサさまのペットです、いつまでもペットでいたいです」
    「っ!、ベス……!!」
    感極まった様子で強く抱きしめてくださるナギサ様、そんなに嬉しかったのなら、喜ばせることが出来たのなら私も嬉しい、えへへ
    「…ともあれ、今日は疲れたでしょう、これで下がりなさい。服も新しいものを手配させますし治療もさせます、アナタは何も心配することなく、ただ私のペットでいなさい?ベス」
    いつもと同じ、余裕と威厳に満ちたお姿に戻ったナギサ様にそう命じられ、私は一声鳴いて応えるのだった
    …ナギサ様、これからも貴女にご奉仕いたします

  • 49二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 22:43:30

    なんかこうしてベスちゃん書いてると味変で書いた絶望ペットちゃんに悪い気がしてくる
    でも君はモブの気まぐれでフォーク刺されて絶望して壊れ堕ちていく存在だから諦めて奈落に落ちていってくれ

  • 50二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 23:16:52

    ミカは普段は奴隷にも優しいんだけど、いざ性的にイジメる段階に入ると興奮して手加減とかよくわかんなくなって奴隷の子を物理的に壊しちゃってそう

  • 51二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 23:18:59

    純性的なSM関係が成立している飼い主飼われ子カップルは一定数いそう

  • 52二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 23:27:19

    ハナコは飼育制度自体人道に反していると密かに軽蔑してそう

  • 53二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 23:38:56

    >>52

    ティーパーティー入り蹴って不良行為始めたきっかけがそれか…まあティーパーティーに飼われるスレなのでハナコさんの話題はほどほどに

  • 54二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:36:49

    貞操帯をなんとか外せないかとガチャガチャイジっていたら背後から近づいてきたご主人さまに気づけなかった。そんなに外したいならと外してもらい、ホッとしたのも束の間、3時間近く攻められキンタマすっからかんにさせられてしまった。挙げ句に勃起薬を飲まされた上に媚薬の塗られた貞操帯を再び装着されてロッカーに鍵をかけ、閉じ込められたまま明日の夜まで待機させられる羽目に。果たしてそれまで正気を保てるのだろうか。

  • 55二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:43:55

    なんだこの長文は…我ながらたまげたなぁ

  • 56二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 07:31:17

    連れ歩いたりせずに"飼育"と称してずっと監禁してる子とかもいるんだろうか

  • 57二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 11:39:28

    >>56

    いるでしょうねぇ〜どの程度エサを与えるか、どの程度親しみをもたせるかコントロールして支配する悪い飼い主がたくさんいるでしょうねぇ〜

  • 58二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 12:57:22

    ディルドに山芋を塗りたくったのを挿入させた上から貞操帯をはめて発狂寸前にまで追い込むトリモブ…

  • 59二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 13:39:48

    >>58

    いくら許しを求めても外してもらえずに敬語を忘れちゃうくらい追い込まれてようやく外してくれるんだよね…

    でもご主人様に敬語使わなかったって理由でまたイジメられちゃうんだ

  • 60二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 13:58:25

    「おい!肉ディルド!こっち来い!“オナニー”の時間だ!」
    「ん…っ♥ったく何だってどいつもこいつも…っ♥」パンパン

  • 61二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 19:18:51

    今日の夕食では変わったことがいくつかあった、まずナギサ様の側近が変わっていた、沙汰を下されて入れ替わったのだろうけどペットの私には関係のないことだ、ただ今回の2人は私に興味がないようで無視してくれているのがありがたい。もう一つは私の餌皿がなかった、なんでも後で用意するので今は足下にいるようにとのことだったので、お食事の邪魔にならない程度にタイツに包まれたおみ足に擦り付いてみると笑って踏んで下さった、今は待て、ということだろう。大人しくじっと待っているとナギサ様のお食事が終わり、そのまま自室についてくるようにとの命令に従う。…その、えっちなご奉仕をさせていただけるのでしょうか、そんな妄想をしていた私に待っていたのは嬉しい誤算だった
    「さて、ベス、今宵のエサは私が手ずから与えます。喜んで受け取るように」
    …!言われるまでもない、そんなお優しい振る舞いなど嬉しくてたまらない意志を示すためぶんぶんと頷く…少し振りすぎた、ちょっとクラクラする。そこからはナギサ様が餌皿に落とすエサを一心不乱に食べていく、床の汚れに気遣ってか乾燥した保存食ばかりだったがナギサ様が手ずから与えてくださるのだ、これ以上のご馳走なんてない。やがて食べ終わるといつものように口元を拭いながら頭を撫でてくださる、ああナギサ様、ベスは幸せなペットです…!
    「さて、食事も終わったことですし、デザートの時間ですね」
    デザート…と言ってもナギサ様は何か持っているようにも見えないし、一体何を…などと思っていた私の目の前にナギサ様の黒いタイツに包まれたおみ足が差し出された

  • 62二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 19:19:22

    「さ、ベス、お舐めなさい?アナタにとってはこの上ない甘露でしょう?」
    そう、楽しそうにおっしゃるナギサ様、その言葉に我を忘れてむしゃぶりつく
    「んっ…ふふ、本当に私の足が好きなのですねベスは、嬉しいですか?それとも、感じてしまっているのですかね?」
    どちらも当たりだ、嬉しく、そして発情している。既に下着は用を為すか怪しいくらいぐしょぐしょだ、それでもこの足を舐めしゃぶることは辞められない
    「ベス、そこまでです、止めなさい」
    っ!その言葉に弾かれたように足から離れ四つん這いになる、ナギサ様の命令は絶対だ
    「いい子ですね、えらいですよベス」
    そんな私を褒めて撫でてくださる、幸せの一時です…次はどんな命令が待っているので
    「今日はここまでです、下がりなさい、ベス」
    え…思わずナギサ様の顔を見ると嗜虐心に満ちた、それはそれは楽しそうなお顔をしていらっしゃった
    「足りないのでしょう?満たされたいのでしょう?ですが今日は駄目です、また明日じっくりと楽しみましょうね♡」
    楽しそうなナギサ様とは対照的にトボトボと退室しようとする私の背中にナギサ様の追い打ちがやってきた
    「ああそれと、今日は自慰行為も禁止です、いい子なベスならきちんと我慢できますね?」
    うう…今日のナギサ様は意地悪です、了承と悲しみの意を込めて一声鳴いてから退室した
    その後の支度も世話係の方の手を借りる必要もなく済ませることが出来たが、たかぶった身体は中々落ち着いてくれずに眠りに着くのに少し時間がかかってしまった
    …ナギサ様、これからも貴女にご奉仕いたします

  • 63二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 19:47:01

    ミカ様とわんちゃん概念
    「なんで私の言う通りにできないのかなぁ!」
    ガツッガツッ
    「ん〜☆わんちゃんの耳はふさふさだね〜」
    「いつでもご主人様に触ってもらえるように、毎日手入れするんだよ☆」
    「…………あっ、わんちゃ、ん?腕、ぷらんって、ちが、私っそこまではっ」
    「わんちゃん…やっぱり私、魔女なのかな…タイセツなもの、全部めちゃくちゃにしちゃう…」
    「わん、ちゃん…そんなにすりすりして…また痛いことするかもよ?」
    「わんちゃんはやさしいね…ティーパーティーじゃなくなっちゃったけど…ずっと、ずーっと一緒にいようね…☆」

  • 64二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 19:51:36

    ミカの場合SMの枠を普通に越えてしまうバランスの難しさがあるな…

  • 65二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 20:01:37

    加減を間違えると背徳的な快楽じゃなくて悲しみと心の痛みのお話になっちゃうからね…

  • 66二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 20:15:40

    ただミカは力加減を間違えるだけでトリモブとは違って残虐性はないのが特徴なんだよね

  • 67二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 20:21:53

    >>66

    だからこそ余計にお労しくなっちゃうんだけどね、嗜虐心からの破壊なら壊した方は愉しんでるからそういう話になる(フォーク刺されるモブとか)んだけど本人もそういう気持ちがないとただ哀しいすれ違いとかの話になっちゃうのよ…

  • 68二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 20:35:44

    だからこそ鬼畜攻めにハマったミカSSの需要が爆発するんですよね

  • 69なんか違う気がする…!23/04/27(木) 21:09:08

    「んっ♡いい♡いいよワンちゃん♡もっと、もっとシよう♡」パンッパンッパンッ
    「み、ミカ様…もぉ無理、無理ですっ、これ以上されたら壊れるっ壊れちゃいますぅっ」
    互いにまぐわい快楽を貪る2人の少女……否、1人はもはや限界であり今となっては相手の肉体を使った独りよがりな自慰に過ぎない。けれど無邪気な少女は理解できない、己と相手の肉体の違いを。
    「やだ☆もっとするの♡……そうだ!こういう時はこうやって……♡」
    「ミカ様何を…ぐっくるし……くび、しめないで…」
    「あはっ♡やっぱり、こうするとビクビクして気持ちいい♡ほらもっとギューってしてあげるからビクビクしてね☆」
    「カヒュッ…カッ…ハッ……〜〜〜〜っ!!」ビクンビクン!
    「ん〜♡やっぱり気持ちいい☆さ、もっと…あれ?ワンちゃん?………なんだ、もう壊れちゃった」
    「はぁ…"また"か〜、みんな脆すぎー!どうせこの子も起きたら逃げ出しちゃうだろうし……でも本当に壊すまでヤったらナギちゃんもセイアちゃんもうるさいしなぁ」
    「もう!私だってもっと気持ちよくなりたいのにー!どのワンちゃんも先に気持ちよくなって壊れるなんて怠慢だよ!」
    「それじゃこの子はもういらないから…次の子を探さないとね☆今度はもう少し長持ちするといいな〜」


    夢見る姫は気付けない、他者と己の体の違い
    それに気づいて堕ちた時、夢見る姫は生徒に戻る
    けれどもそれは未来の話、今の姫は、ただ己に都合の良い夢だけを見ていた

  • 70リベンジ23/04/27(木) 21:47:11

    ミカ「ねえワンちゃん?首ギューってするのもう辞めてほしい?苦しいのやだ?」
    ペット「ケホッケホッ…も、やめ……ゴホッ、むり、ですぅ…」
    ミカ「ん〜…やだ☆だってワンちゃんまだ元気だし、それに何より」
    ミカ「なんでワンちゃんが人間の言葉喋ってるのかな?」
    ペット「ヒッ…!わ、ワンワン!わん!わん!」
    ミカ「今更鳴いても遅いよ、ダメなワンちゃんはちゃーんとしつけしないとダメなんだから☆」
    ペット「い、いや…もういやぁ!誰か!誰か助けてぇ!」
    ミカ「あはっ♡そう、それ!そのカオが見たかったの!もっと泣き喚いて!顔中ぐちゃぐちゃにしたブサイクな顔を見せてよ!」ギュー…!
    ペット「ぎゅぶ…ぐる、じ……だずけ…あ"っ……」ジワァァァ
    ミカ「あー!ワンちゃんお漏らしまでして!これは後でトイレトレーニングもちゃんとしないとね☆」
    ミカ「んー、でもまあ、それも壊れなかったらの話だよね、ねえワンちゃん?これで壊れちゃう?それとも我慢してトイレトレーニング出来るかな?」ギュウゥゥゥ…!
    ペット「あ"がっ……がっ………」ビクッビクッ……ビクンッ

  • 71二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 22:38:23

    エデン前後で奴隷への対応とか変わってそうというかエデン後は奴隷持てなさそうだなミカ
    そんなミカにもついてくる一途奴隷ちゃんと共依存状態になるミカとかも美味しそうではあるけど

  • 72二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 22:41:03

    ミカナギの温度差で風邪ひく

  • 73二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 22:49:57

    >>72

    ナギちゃんが書いてたら思った以上に甘々になったからその分ミカの鬼畜っぷりが上がっちゃったのかもしれない、ごめんよ

    冷徹ドSなナギちゃんとか甘々イチャラブミカとかは……誰か任せた!気が向いたら書くかもだけど

  • 74二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 23:00:49

    >>73

    著者が同じだったことにちょっとした恐怖と感動がある

  • 75二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 00:06:58

    >>74

    言うて味変で絶望フォークちゃん書いてるんだしそんな怖がらなくても

    というわけでフォークちゃん、道具使って痛めつけるのに丁度いいご主人様ですねこの子



    ──今、私は全裸に目隠しされた上で両腕は上から吊り下げられる形で拘束され、両脚は閉じられないよう間に入れた鉄の棒をつっかえ棒にされて開かされている、鬱憤の溜まったご主人様が休日で時間があるのを良い機会として思う存分遊ぶことにした、その準備らしい。私に抵抗など許されず、ただ何をされるのか怯えて待つ事しかできない

    「ふふ、ふふふ…どう?怖い?これから何をされるのか、考えただけで恐ろしいでしょう?」

    ご主人様は楽しそうだが私の心は恐怖で震え呼吸が荒くなるのを止められない、何が、一体何が

    「さて、それじゃあ始めましょう、かっ!」バシィ!

    「あっ!?っつぅぅ…!」

    「痛い?痛いわよね?特製のムチだもの、存分に味わって、そして鳴きなさい!クズ!」ビシィ!

    「あぁっ!?」

    「まだまだ!ほら、ほら、ほらぁ!」バシィ!バシィ!バチィン!

    「っ!あぅ!ひぎゃあ!」

    「そう!そうよ!我慢なんてしないで、もっと悲鳴を聞かせなさい!」バチィ!ビチィ!バチィン!

    「ひぎゅっ!ぎゃあ!いぎぃぃ!……も、もういやぁ!許して、許してくださいぃ!」

    「……誰が、聞き苦しい声を上げていいと言ったの!」バシィン!

    「!?!!?ひっ、ぎやぁぁあ!乳首、乳首があぁぁあ!?」

    「あら、いい反応じゃない、ここを叩かれたのがそんなに痛かったの?」ギュウゥゥゥ!

    「痛い!痛いです!やめてくださいちぎれちゃいますぅ!!」

    「口応えするな!」バシィ!

    「ひぎゅ!?…そ、そこ、はぁ……!」

    「ああ、確かにここならムチよりも蹴り上げたが速いわ、ねっ!」ドガァ!

    「ヒギィぃぃ〜〜!!あ…あぁ…」チョロロロロ…

  • 76二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 00:07:16

    「粗相をするなんて、どこまで不出来な屑なの!謝罪しなさい!自分がどれだけ無価値な屑なのか宣言した上で謝罪するのよ!」
    「……返事はどうした屑がぁ!」バシィン!
    「ひぎゃあ!?…わ、私は屑です、ご主人様を楽しませる以外に存在価値のないゴミです、こんな私が存在していて申し訳ございませんん!」
    「ふむ…まあいいでしょう、いい?貴女のような無様で無能で無価値な存在を飼ってあげるのは、偏に私の優しさからよ、その事に感謝して毎日を過ごすように、いいわね?」
    「はっ、はい!ご主人様の優しさがなければ生きる価値もない私を飼っていただき、ありがとうございます!ありがとうございます!」
    「よろしい、それじゃ手枷は外しておくから、粗相を含めた後始末はきちんとやっておくように。…ああ、それから貴女はこれからこの部屋から出ることを禁じるわ、私を楽しませる以外に能のない存在が外に出る意味などないでしょう?」
    「はい、その通りです、常にこの部屋で待機し、ご主人様を楽しませるためだけに存在いたします」
    「そう、それでいいのよ……ふふ、ふふふふ、あはははははは!!」

  • 77二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 00:14:35

    調子に乗ってたら文字数制限引っかかった上ミスって後半一回消えた…復活させたけどなんか違う気がする……今度から全部メモ帳つかお…

  • 78二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 01:00:46

    奴隷の扱いがイマイチ想像しにくいセイアちゃん、ただ捨てる時は一番心抉るような形で捨てるんだろうなとは思う

  • 79二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 07:11:18

    「コレはもう不要だな」って言って後は一瞥すらせず側近に命じて捨てさせてそう>セイアちゃん

  • 80ミカ様と飼い犬23/04/28(金) 09:09:28

    百鬼夜行出身のわたしは、やっぱりトリニティだと珍しいみたい。
    ぴんと立った耳に尻尾は、好奇の視線を集める。
    なんとか慣れてきたかな、というときに、わたしは“ご主人様”と出会った。
    「へー、あなたがウワサのわんちゃんなんだ」
    「私ミカ、聖園ミカ。今日からあなたは私のモノだから☆よろしくね!」
    そのときは意味が分からなかった。
    だけど、髪の毛から羽根の先まで、彼女は完璧な造形をしていて、まるで
    “お姫様”みたいだと、
    そう、思った。
    後からご主人様から聞かされたが、誰かが派閥とやらの偉い子の不興を買ってしまっていたらしい。
    成績がまあまあ良かったのが原因なのか、振る舞いなのか…
    「イライラしてた子が八つ当たりして、八つ当たりされた子がわんちゃんに八つ当たりした…こんな不運なことある?とってもカワイソウ☆」

  • 81ミカ様と飼い犬23/04/28(金) 09:10:33

    >>80

    わたしはご主人様のモノになってから

    「うーん、わんちゃんはね…これでいっか」

    カップのソーサーを犬皿代りに紅茶を飲み、

    「…あー、イライラする…ちょっとこっち来て」

    「ひっ、ご、主人さま…?」

    とご主人様の怒気に、思わず後ずさってしまったときは

    「まだシツケが足りなかったかなぁ?えいっ☆」

    「がはあっ!、は」

    殴られ、足蹴にされ、ボールででも遊ぶかのような扱いをされた。

    不思議と嫌ではなかった。ご主人様は要求に応えれば褒めて、抱きしめてくれたが、どこか、嬉しそうではなかった。そんな気がして、反抗するよりも“この人を喜ばせたい”という気持ちが強くなっていった。

  • 82ミカ様と飼い犬23/04/28(金) 09:11:40

    >>81

    ある時期から、ご主人様からの躾が暴力的になっていった。わたしを散々殴って、熱い紅茶が入ったカップを投げつけてきて、

    「やっぱりわんちゃんと遊ぶとスッキリするね」

    そう言って背中を向け去っていくご主人様は、寂しそうだった。

    その日以来、ご主人様は部屋に来なくなって、使いだという人が食事を届けるだけになった。


    ある日、爆発音と銃声が響いた。そしてわたしに与えられた部屋に、トリニティ生が入ってきた。

    「こいつも魔女に誑かされた!」

    「魔女に悪知恵を吹き込まれている!」

    銃床で痛めつけられる中、ご主人様の、あの寂しそうな姿が浮かんでいた。

    目を覚ましたとき、わたしは病院にいた。

    手が暖かい。

    側を見遣ると、ご主人様がわたしの手を握って、眠っていた。目元には涙の跡。

    わたしは痛いくらいに力を込めて握られている、ご主人様の手にもう片方の手を遣り、包むように、やさしく握った。

  • 83ミカ様と飼い犬23/04/28(金) 09:12:33

    >>82

    わたしが退院してから、わたしとご主人様はティーパーティー?から離れて、トリニティの郊外にある平屋に住んでいる。

    「わんちゃん…今まで酷いことしてごめんね…ごめん……」

    ペットとしては失格かもしれなかったけれど、ご主人様を抱きしめ、背中をさすった。

    「わたし…ずっと、あなたに痛いことされてきましたけど、嫌じゃなかったですよ」

    「なんか…誰かに身も心も委ねて、頭を空っぽにして、尻尾を振るって、とても楽だったんです」

    「でも、ご主人様は愉しそうじゃなかった。とても…さみしそうに見えました。」

    尻尾をご主人様の、少し傷んでしまった羽に絡める。

    「わたしは、ご主人様とずっと一緒ですよ」

    「ミカ、って呼んで」

    「わたしはミカ様の飼い犬ですから。どこにもいきません」

    すすり泣くミカ様の背を、いつまでもさすっていた。


    「わんちゃん、今日から新しいシツケだよ…☆」

    差し出された足にまず口づけを落とし、指の間まで、丁寧に舐める。

    「ん…♡わんちゃんおりこう…わんちゃんのココもシツケて、私だけのモノにしてあげる…☆」

    ミカ様がわたしの服を紙でも裂くみたいに容易く千切る。

    「わかってる?わんちゃんは今から襲われちゃうのに、尻尾が揺れて、とろけた顔してるよ?」

    可憐で、天真爛漫で、繊細で、さみしがりやなわたしのミカ様。

    ずっと、飼ってくださいね。

  • 84二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 12:28:18

    あー、いい!哀しいけれど最後には淫靡な幸せに辿り着く2人にすごい興奮した、好き!

  • 85二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 19:15:26

    次の日は流石にその…ムラムラする、私だって歴としたトリニティ総合学園の生徒なのだ、そういったお年頃なのだ、その、体の方は、ちょっとちんちくりんですが……ともかく!だからあんな形でお預けをされてしまってはこんな気持ちになるのも仕方ないのです
    とはいえ昼の間はまだなんとか誤魔化して生活できます、少々注意力散漫になったいたかもしれませんが目立つようなミスはなく放課後を迎え…人からペットになる時が来てしまいました
    最近は慣れてきたメイド服を身につけるとそれだけで胸が高鳴るのを感じる、それでも我慢してナギサ様の下─今日は執務室です─に向かうと私の顔を見て察したのか、ナギサ様は実に楽しそうだった
    「ベスったら、そんなに欲しいのですか?…ふふ、足下へいらっしゃい、脚にじゃれつくことまでは許してあげます」
    その言葉に誘われるようにふらふらと足下に向かうと、四つん這いで執務机の下に潜り込みナギサ様のおみ足に頭を軽く擦りつける、あまり激しくじゃれついて邪魔になってもいけない
    「ベスはお利口さんですね、そのままいい子で待っているのですよ?」
    そう褒めてくださるとナギサ様は執務に入られたようで、室内は電子音やペンの音がするだけの静かな空間となった。私もお行儀良く待っていようと思ったのだけど、この執務机の下という空間、危険です!ナギサ様の脚はすぐそばにあるし、狭く閉じられた空間なのでナギサ様の香りで満たされていきます、いつもなら嬉しいだけですが今の私にとっては拷問にも等しいです、何度手が秘所に伸びてしまいそうになったでしょうか、それでもナギサ様の命令に逆らってはいけないという思いだけで耐え続け、ようやく訪れた食事の時間に机の下から這い出した私の下着は既にぐっしょりと濡れてしまっていました

  • 86二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 19:17:10

    続く食事の時間は以前までと変わらず餌皿で食べることになっていました、なんだか前と味が違うような…?以前は給仕をしていたあの2人が何か混ぜていたりしたのでしょうか?どちらにせよナギサ様から与えられたものを残すなどあってはなりません、普段通り完食し口元を拭ってもらいなでなでもしてもらいました
    そして食後、ナギサ様に付き従い共に入ったのは寝室、これは流石に期待しても…いいのでしょうか
    「さて、それでは…ベス、命令です、服を脱ぎなさい」
    最初の命令に少し驚くと共に躊躇してしまう、私の体、ナギサ様とは比べるべくもない貧相で起伏にも乏しい、おまけに痣だらけの体、そんな体を敬愛するナギサ様の目に入れるなんて…
    「ベス、聞こえなかったのですか?命令、ですよ」
    …っ!そうだ、ナギサ様からの命令は絶対だ、私の意思なんて関係ない、そう決めて脱いでいくも顔は熱いし動きがゆっくりになってしまうのはどうしようもなかった、ただナギサ様から怒られたりはしていないので問題はなかった…と、思う
    (これはわざと…いえ、天然でやっていますわね、ベス、貴女は何度私を誘惑するつもりですか…!)
    そうして全てを脱ぎ去るとベッドに腰掛けるナギサ様の前まで行き気をつけの姿勢を取る、恥ずかしいけれど、我慢我慢…
    「ふむ…ベス、アナタはこの痣を醜いと卑下しているようですが、私はあえて言いましょう、誇りなさいと、苦痛に耐え自らの居場所を守らんと戦った証です、卑下する必要などないのですよ、ベス」
    ナギサ様…!そのお言葉だけでこれまでの苦痛などなんでもなかったと言いきれます、ベスは幸せ者です!感激していると次の命令が下された
    「それではベス、頭をこちらに向けて、床で仰向けの姿勢を取りなさい。犬のように手足を上げることも忘れないように」
    恥ずかしいけれど、これも命令だから…!えっと、ナギサ様の足下に天井を向いた頭を置いて、身体は犬の服従のポーズ……
    ど、どうしよう、見上げた先にあるナギサ様のお顔を見ているとなんだか体が熱く…!
    「よくできました、これはご褒美が必要ですね」
    そう言ってナギサ様は両足を私の顔に乗せてきた…!どうしよう、ナギサ様の足の感触を感じ、足の匂いを嗅いだからなのか体が熱くて我慢できない、まるで本物の犬のように舌を出して荒い呼吸になるのを止められない、ナギサ様、ベスはどうすれば…

  • 87二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 19:17:36

    「ふふ、よく効いてきてそろそろ限界のようですね。ベス、許可します、そのまま自慰なさい。私の足を舐めるのも忘れないように」
    その言葉を聞くが早いか私の手は秘所に伸び、どういうわけかまだ毛の生えないソコをかき回し始めた。もちろんナギサ様の足を舐めるのも忘れない、むしろ舐めれば舐めるほどに興奮がより高まっていく、やめられない
    「くっ…うぅん、チュル、ピチャ、レロレロ…んっ、はぁう!」
    「可愛らしい声で鳴くのですね、それに限界もすぐなようで…さあベス、私の見ている前で、最後までイッてしまいなさい!」
    「んっ…んんっ、あっ、はぅ、もお…いっ……くぅぅぅ!」
    あっという間に、そして多分これまでで一番激しくイッたと思う、合わせて押しつけられるナギサ様の足に余計に興奮してイキながらかき回して快楽を貪って、そしてそのまま……
    「よくできましたベス、とても可愛らしかったですよ、これからも……ベス?ふふ、気を失ってしまいましたか。今日は少々激しかったですしこれくらいにしておきましょう」
    世話係を呼びつけると後始末を命じておく、忠実な子ですから心配はいりませんね
    それにしてもベス…ふふ、ここまで私好みの性癖とは素晴らしいですよ、貴女を使った日は本当に愉しくてよく眠れます。これからも私のペットとして傍にいるのですよ、ベス
    むにゃ…ナギサ様、これからも貴女にごほーしいたしましゅ…

  • 88二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:31:30

    目が覚めたときは流石に焦った、自慰に耽って快楽を貪りそのまま気を失ってしまうなんて…!こんな失態ナギサ様はどうお思いだろうか、不安と恐怖に駆られそうになるが、ベッドサイドにメモが残されていた
    "可愛かったですよ、今日も愉しみましょうね?
    桐藤ナギサ"
    ナギサ様…!お心遣いありがとうございます…!そ、それに、今日も愉しむってことは…昨日のような、あんな、快楽が…///
    …!いけないいけない、今はまだペットの時間ではない、トリニティの生徒として恥じない振る舞いをしなければならない。さあ、今日も学校です!
    ──結局、学生でいる間もナギサ様のメモのことは頭から離れてはくれませんでした
    そして放課後、私が学生からペットになる時間。メイド服に着替えてナギサ様の執務室へ向かいます、既に机に向かっていたナギサ様ですが私を見ると手招きして執務机の下に……って、そこはダメです!そこに入れられたら発情した雌になっちゃうと昨日学んだんです、それを伝えようと近くに寄ってから首を横に振ると
    「…どういうことですか、ベス。言葉にして答えなさい」
    ナギサ様の硬質な声が降ってきた。怖い…!けど
    「その、そこにはいると、ナギサさまのにおいとかんしょくであたまのなかいっぱいになって、えっちなきもちがとめられなくなって……そんななさけないペットはナギサさまにきらわれそうで、その、それで………」
    最後は小声になってしまったけどなんとか伝えられたと思う、けどナギサ様からのお言葉がない、本格的に怒らせてしまっただろうかと恐る恐る顔を上げるとナギサ様は─
    何故か口元を抑えて横を向き震えていた
    「っ…!///コホンッ、わかりましたベス、アナタが嫌ならば無理にとは言いません。ただ覚えておきなさい、私は私を慕う限り、どんなアナタも可愛らしくて好きですよ」
    …!ナギサ様!嬉しくてつい足下によって頭や頬を擦り付けてしまう、こんなお優しいご主人様に恵まれてベスは本当に幸せ者でございます…!

  • 89二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:32:08

    それからはお仕事をなさるナギサ様の後ろで"待て"をしていたのだけど、なんだかナギサ様が落ち着かれない様子のような…
    「…ベス、あのような事を言っておいてどうかとは思うのですが、やはりココに入りなさい。アナタがいないとどうも身が入りません」
    そう言ってナギサ様は執務机と椅子の間を空ける、少し迷ったけれど今回は命令という形だし、えっちな気持ちになっても好きだと言ってもらえたし……覚悟を決めて入ることにしました
    「いい子ですねベス、今日は舐めても構いませんよ。私は執務に入りますので構ってはあげられませんが」
    ああ…ナギサ様の匂いとおみ足に囲まれたこの空間はやはり私を狂わせる力に満ちています…許しも得たので擦りつき舐める、と言ってもあまり激しくして邪魔になってはいけないのでそこは気をつける、荒くなる呼吸も悟られないよう頑張って抑え込むのだけど、やっぱりココは……身体が熱く火照り秘部が潤ってくるのが自分でもわかる、興奮と発情の中で自慰行為に耽ろうとする本能を必死に抑えてナギサ様の足へ奉仕していく、ナギサ様♡好き♡好きです♡

  • 90二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:33:01

    「…ふぅ、やはりベスがいると捗りますね。今日も大人しくていい子でしたよベス、えらいですね」
    そう微笑んで頭を撫でてくださるナギサ様に喜びと感謝を感じますが、それに加えてグショグショになった下着を替えられないか、などと考えていたところそのままついてくるようにと言われました、そうなっては従う以外の選択肢などありません
    今日からは餌皿もナギサ様の足下に置かれて今までより近くで食事を摂ることになったらしいです、理由は何であれナギサ様のお傍にいられるのは嬉しいので何も問題はない、のですけど…食事の味が一昨日以前のものに戻っている?昨日のは新しい味付けを試してみただけだったのでしょうか、それから今日も完食して拭き拭き撫で撫でしてもらいました、この時間が幸せを感じられてとても好きです
    そして…今宵もナギサ様の寝室へと招かれました
    「ベス、脱ぎなさい。ああそれと、今後はこの部屋ではアナタは原則裸で過ごすように、いいですね?」
    常に裸をナギサ様に晒す…想像しただけでドキドキしてしまいますが、命令なのですぐに頷いて脱ぎ始めます……やっぱり恥ずかしくて緩慢に脱ぐことになってしまいましたが、ナギサ様が満足気なのでこれで合っているのでしょう、次からもこうしましょう。などと決意せずとも恥ずかしくてこうなりそうですが、それで今日は何を…と思っているとなんとナギサ様も脱ぎ始めていました!思わず背を向けてしまいます、いえ、見たくないわけではなくむしろとても見たいのですが、なんとなく見てはいけない気分になってしまったのです
    「ベス…?そんなところでそっぽを向いていないで、ベッドに仰向けで横たわりなさい」
    ナギサ様からの命令ですが、私がナギサ様の普段使われているベッドに…!?そんな思考と裏腹に身体は誘われるようにフラフラとベッドにたどり着きそのまま横になります。あっすごい柔らかい…

  • 91二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:33:32

    「緊張しているようですが、それ以上に興奮しているようですね、ほらココなど…」
    硬くなっていた乳首を摘まれて思わず鳴き声を上げてしまうとナギサ様は楽しそうに笑われていた
    「ベスは敏感ですね、本当に可愛らしい…ですが、今日は私を満足させてもらいますよ」
    そう言ってナギサ様は脚を開いて私の顔の上に腰を下ろした。ナギサ様も興奮されていたようで秘部は既に濡れていたが、それ以上に強く感じるナギサ様の臭いに私は発情していた
    「さあベス、舐めなさい?きちんと私を満足させるまで自慰などは禁止ですよ」
    許しを得ると共に夢中になってむしゃぶりついていた、舐めしゃぶり吸い上げ、昨日知った気持ちいいところを頑張って攻めながらナギサ様の味を堪能していた
    「あぁっ、ベス、いつの間にこんなに…いい、いいですよっ」
    ナギサ様も感じてくださっている、そのことに悦びを感じさらに舐め続けていると、突如ナギサ様が私の頭を掴んで自らの秘部に押しつけ自分から腰を振り始めた
    「ぁんっ!これ、いい♡ベスの顔、気持ちいい♡もっと、もっとぉ!」
    口に密着してしまったため舐めるどころか呼吸もろくに出来ず苦しいけれど、それ以上に感じているナギサ様の甘く切ない声を聞くだけで私の身体も興奮していく
    「ぁあ!ベス!ベス!いいのっ!これ、っで、イクゥ……!」
    イッてからもナギサ様はゆるゆると私の顔に擦り付けて余韻を楽しんでいるようだった
    「はぁ…ベス、とてもよかったですよ、やはりアナタは素晴らしいペットです」
    大したことも出来なかった私にここまでお褒めの言葉をくださるなど、やはりナギサ様は素晴らしいご主人様です

  • 92二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:35:02

    「さて…それでは今日のメインと参りましょうか」
    メイン?ナギサ様はご満足なされたのでは…?そう思っているとナギサ様は姿勢をくるりと入れ替えて私の身体が一望できる姿勢になりました、これは…やはり、恥ずかしいです。私の身体貧相ですし
    「ふふふ…とても可愛らしい身体ですね、ほらここなんて、小さいのに必死に硬くなって触れればこんなに敏感♡」
    乳首を同時に摘まれ思わず悲鳴じみた喘ぎが上がる、急にはズルいですナギサ様…!
    「それにココも、普段はピッタリと閉じて幼く見えるのに、今はこんなにも濡れそぼり私の指も楽々と受け入れる……ふふ、本当にえっちで可愛いですねベスは」
    わ、私のアソコにナギサ様の指がっ、しかも、かきまわし、てぇっ、気持ちいい、もっともっとと強請るように腰が唸るのを止められない
    「ベス、可愛くおねだりするのもいいけれど、私のこともきちんと気持ちよくするのですよ?」
    そ、そうだった…!ペットなのにご主人様に与えてもらうだけじゃダメです、ご主人様にも気持ちよくなってもらわないと…!そう決心して再び舌を伸ばしますが、いくらも舐めないうちにナギサ様に秘芯を摘まれ悲鳴を上げる
    「んっ…♡あら、これもいいですわね。ベス、頑張って舐めるか、もしくは悲鳴で私を楽しませなさい♡」
    どうやら声を出した時の震えが気持ちよかったようで、より強く顔にお尻が押しつけられると共に秘部をかき回す指の数も増える、それでも舐めようと…無理です、息は苦しいし気持ちよすぎて何も考えられなくなっちゃってます♡そこからの私はただナギサ様に責められるがままに音を奏で楽しませる肉楽器に過ぎなかった

  • 93二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:35:28

    「あんっ♡そう、もっと、もっと鳴きなさいベス、快楽に蕩けたその顔をもっと私に見せなさい!」
    もぉあたま、ぼーっとして、きもちいいのでいっぱいで、なにも、かんがえられない…なぎささまぁ…♡♡♡
    「んんっ…!イったようですねベス、私もそろそろ……はぅっ、んっ、イ、クゥゥ…!」
    「ふぅ…どうでしたかベス?アナタも気持ち…あら?随分と安らかな顔で眠って…?ふむ、これは今後責め方を変える必要がありますわね」
    「それはそれとして、この可愛い寝顔が見られたのでよしといたしましょうか」なでなで
    「むにゅ…なぎささまぁ…しゅきぃ……」
    「…叩き起こしてぶち犯して差し上げましょうかこの可愛すぎるペット……ハッ!いけませんわそのようなこと、ベスの世話は任せて私も今日はもう寝ましょう」
    …むにゅ、ナギサ様、これからも貴女にごほーしいたしましゅ

  • 94二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:37:32

    ……長ぇよ!?欲望のまま書いてたらこんなんになってました、邪魔でしたら本当すいません、でも妄想思う存分吐き出せて気持ちいいです

  • 95二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:51:55

    なんだ今日はいつにも増して筆が乗ってるじゃん

  • 96二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 22:12:07

    ガッツリえっち書けると思うと興奮してしまいその結果がこちらになります

  • 97二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 22:47:41

    もういっそ溜まってたの全部出しちゃうか

    翌朝はこれまでのような焦りはなく落ち着いていられた、少なくとも寝室で責められて気を失ってしまう分にはナギサ様は怒ったりはしないだろうと思えたからです、実際
    「ああベス、昨日も可愛かったですよ。今夜もたくさん愉しみましょうね?」
    放課後、ペットとして会った時もこのように上機嫌でした、今日もという言葉にゾクゾクしながら執務室へ向かうと、昨日とは違う姿勢で執務机の下に入っているようにと命じられました
    これは…犬の芸である"ちんちん"の格好に近いですね、ペットとして気を抜くわけにはいきません。と思っていたのですが
    「そうそう、辛くなったら倒れ込んでも、鳴いて私の脚に縋っても構いませんよ?」
    そうおっしゃるナギサ様ですが、そこまで辛い体勢でしょうか?そんな疑問は執務が始まってすぐに吹き飛びました。ナギサ様の靴が、私のアソコを踏んできてっ…!ただでさえ臭いに包まれて発情しちゃうのにこんなことされたらぁ♡思わず両腕を使っておみ足を抱いて抑えようとしますが足首から先を動かされるだけで刺激されるので意味がありません、結局そのまま倒れ込んでしまった私は、ナギサ様が執務を終えられるまで顔とお腹に足を置かれてその感触と臭いに悶え続けてしまいました…

  • 98二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 22:48:15

    「さて、今日はこのぐらいにして……ああベス♡随分と可愛らしいお顔になりましたね♡食事の時間ですが、自分で動けますか?」
    頷いて体を起こし、色々垂れ流しになっていた顔を袖で拭う。イカされなかったおかげで頭も体もトロトロだけど体力自体はまだ残っています、動いてご飯を食べるくらいは…!
    「えらいですよベス、それでは食事にするとしましょうか」
    そうしていつもの部屋で食事になりました、食べているうちに心も体も少しずつ落ち着いてくるのを感じます、やっぱりご飯は大事です
    「うん、きちんと食欲もありますわね。これなら日の出ているうちから責めるのも……ふふふ」
    何だか嫌な予感がしましたが、ナギサ様に従っている限りそんなことは起きないので気にする必要などありません、食べ終わったら一時の幸せタイムを漫喫し……寝室に行く時間です

  • 99二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 22:48:47

    寝室に入るとナギサ様から期待するような視線をいただきました、そうです、この部屋では裸にならなければいけないのでした。恥ずかしさに一度は鎮まった体が再び熱を持ち、顔も赤くなるのを感じながら脱いでいきます
    「っ///いい……♡」
    何か聞こえた気もしますが恥ずかしくてそれどころじゃありません、何とか脱ぎ終わった時には自分でわかるほどに再び濡れてきていました
    「よく出来ました、えらいですよベス。それではベッドの上で待っていなさい」
    こんな些細なことでも褒められて嬉しくなりながらベッドに上がると、ナギサ様も服を脱ぎ始められました、流石に何度目かになるので見ることも出来ないほどではありませんけど、なんだか脱ぐのが少し乱暴なような…?私の考えすぎとは思いますが、ナギサ様もこの時間を楽しみにして待ちきれなかったというのならとても嬉しいです♪
    そして裸で向き合う主人とペット、ナギサ様のお身体、本当に綺麗…
    「ベス、今日はこれまで以上の愛を与えましょう、足を開きなさい?」
    これまで以上、その言葉にドキドキしながら足を開いて待つと私のアソコにナギサ様がご自身の秘部を近づけて……!?

  • 100二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 22:49:19

    「だめっ!」
    「っ!ベス?一体どうしたのですか、言ってごらんなさい?」
    「わ、わたしのそこ、きたないから、ナギサさまみたいなきれいなひととくっつけたらナギサさまがよごれちゃいます!」
    私は汚いペット、ナギサ様は美しいご主人様、ペットが主人に奉仕するならともかくこんな事してはナギサ様が…!
    「……ベス、一体誰が、貴女のことを汚い、などと言ったのですか?」
    「え…わ、わたしが、じぶんでそうおもって…」
    「本当ですね?嘘は許しませんよ?」
    ナギサ様、なんだか怖い…でもこれが私の考えなのは本当のことなので必死に頷いて答える
    「…ふぅ、いいですかベス?貴女は汚くなどありません、今ここで、私がそう決めました。いいですね、わかりましたか?」
    頷き続ける、私なんかの考えよりナギサ様の決定が優先されるのは当たり前だ
    「ん、よろしい。そして私は今日これまで以上の愛を与えるとも言いました、ベス、こちらへ来なさい」
    言われた通り近づくとナギサ様の顔が寄ってきて、キス、されていました…

  • 101二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 22:49:49

    え、ええ!?突然のキスに混乱する私を無視してナギサ様の舌が私の口の中に入って口内を蹂躙していきます。
    これ、きもちいい……
    ポーっとして何も出来ない私をそのままに、ナギサ様の手が私の乳首を摘みお尻を撫でてきます、蕩けた頭で受け止める余裕もなくただ快楽に翻弄されるだけの私を、ナギサ様は楽しそうに見つめていますがそれについて何か考えることもなく、キスから解放された時には無意識に言葉が出てしまっていました
    ─なぎささま、しゅきぃ…
    「ふ、ふふふ…もう限界です足を開いてこちらに向けなさいベス!」
    !突然の激しい声に驚くも体は勝手に動いてナギサ様の言う通りの姿勢を取る、そこにナギサ様の秘部が触れて……っ!?〜〜〜っっ♡♡♡
    「ベス?…もしや触れ合わせただけでイッたのですか?それほどの悦びだったと?ですがまだですよ、まだ私の愛には足りません」
    あっ♡いま、いったのに♡ナギサ様がぐちゅぐちゅって♡ダメ♡おかしくなっちゃうのぉ♡
    「ええ、狂いなさいベス、私の与える愛に、快楽に、私なしではいられなくなるほどに狂ってしまいなさい♡」
    ダメ♡またイク♡ナギサ様♡イッちゃう♡イクゥゥゥ♡♡♡
    「そうです、もっとイキ狂いなさい♡私も♡そろそろ♡……んっ、イッ、クゥゥ♡」
    その言葉を最後の記憶に、真っ白に光る視界とともに私の意識は吹き飛んでしまった

  • 102二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 22:50:26

    「んっ……ベス、意識を失ってしまいましたか…今日はもう少し責める予定でしたし、起こしてもいいのですが」
    止めておこう、そう自分に言い聞かせる、汚いなどという自己評価だったベスの意識改革が出来たのだから良しとしよう。それにしても自分は汚いなどと…
    「私が汚いペットを身辺に置くわけがないでしょうに……貴女だからここまで許しているのですよ、ベス?」
    そう語りかけるペットの少女は未だ快楽の余韻に浸って震えており、このままではどちらにとっても良くない、叩き起こして襲いそうという意味で。世話係を呼んでベスを任せると床に入ることにした、ベスに伽をさせるようになってからまだ数日だが、以前よりずっとよく眠れるのだ。やはりあの子を飼った判断は正しかった
    明日はどうイジメてあげようか、どんな顔を見せてくれるだろうか、楽しみに思いながらナギサは眠りに落ちていった
    なぎささま、ごほーし、いたします♡

  • 103二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 23:33:15

    正直無駄に長くなった気がする、ミカ百鬼の人みたく簡潔にそれでいて良質な文章を書く能力が欲しいよ…!

  • 104二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 06:35:21

    そういやティーパーティーの共有物扱いってなかったな、持ち回りでそれぞれの当番の日があったり、前日に無茶させたミカが他二人に苦言を呈されたり、わざと大量に紅茶飲ませたナギサの前で粗相しちゃったり、痴態を予知したセイアがより辱められるように手を打ったり、三人の見てる前でショーをさせられたりとかするんだろうなぁ……興奮してきた

  • 105二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 13:02:59

    「……ミカさん、ペットちゃんは昨夜貴女の相手をしていましたわよね?今日はせっかくの私の番ななに何故ここまで消耗しているのですか?」
    「それは、その…ワンちゃんがヒンヒン鳴くのが可愛いのが悪いんだもん!あんなぐしゃぐしゃな顔でもぉやめてぇ…なんて言ってきて止められるわけないよね☆」
    「その意見には同意したいところではあるが、これはやり過ぎだよミカ、ワンコくんは今日一日休養に当てて夜も添い寝だけにするのが無難だろうね。当然明日もナギサの担当だ」
    「えー!その後セイアちゃんなんだからその間ワンちゃん可愛がれないなんてやだー、横暴だー」
    「お黙りなさい、ペットちゃんの代わりにロールケーキと添い寝でもしますか?」
    「ナギサ、何を言っているんだ君は……」

  • 106二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:00:10

    >>105

    その後添い寝係を誰にするかで揉める3人

  • 107二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:17:36

    >>106

    黙って成り行きを見守るペット

    誰がいいのか3人から聞かれて焦るペット

    ヒートアップする3人に問い詰められて泣き出すペット

    宥めにかかる3人

    仕方ないので今夜はペットルーム(大半のトリニティ生より豪華な部屋)で寝かせることにした3人



    夜中に忍び込もうとして鉢合わせる3人

  • 108二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:47:19

    所有権云々の話ではないです、セイアちゃんもドSになろうよ

    「さてワンコくん、何か言いたそうだね?」
    「ふむ…トイレに行きたい、と。確かに一日一緒だからと足枷で拘束して随分経つからね、そろそろ催しても不思議ではない」
    「……ふむ、ワンコくん、漏らしたまえ」
    「何を言っているのかわからない、といった顔だね?見たくなったのだよ、失禁して羞恥と絶望に染まるキミの顔が」
    「だからワンコくん、諦めてそこで漏らしたまえ」
    「ふふふ…それでも健気に耐えるのだねキミは、赤く染まる肌、苦悶に歪む表情、これも中々に良いものだ」
    「さてワンコくん、そろそろ限界のようだから一つ選択肢をあげよう、我慢の限界に達して漏らすか、私に刺激されて漏らすか、だ。どちらにしろ漏らすことは決定しているがね」
    「決められないのかな?それとも答える余裕もないのか……ああそうそう、俯いたりしてはいけないよ?まっすぐに私の顔を見続けるんだ、キミの顔が見たくて絨毯を一枚取り替えると決めたのだからね」
    ジワァァァ
    「ふ、ふふふ……嗚呼、じつにいい声だ、絶望と解放、羞恥と快楽がないまぜになった声、そして表情、素晴らしいよワンコくん。予知で"視えた"とはいえ、生で見るのにはかなわない」
    「おや、全部出したのかい?ならそこで仰向けになりたまえワンコくん、キミの顔を"使って"私も愉しむとするよ♡」

  • 109二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:50:07

    >>108

    今夜はこれを使う

  • 110二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 21:55:41

    ナギちゃんには踏まれたい、踏まれたくならない?


    「ペットちゃん、アナタ踏まれるのお好きでしょう?」
    「そう焦らなくとも責めるつもりはありません、ただ飼い主としてペットの好みは知っておくべき、そうでしょう?」
    「その顔…期待していますわね、いいでしょう、久しぶりのオフですもの、一緒に愉しみましょうね♪」
    「さ、それではペットちゃん、仰向けになりなさい。今日は一番敏感で気持ちいいところを踏んであげますからね♡」
    「ふふ…それっ、……あら、もう濡れた感触が…どれだけ期待していましたの?淫らな子…♡」
    「さあ、このまま続け……え、もう果ててしまいましたの?」
    「…………」
    「ペットちゃん、これは流石に躾が必要ですわね?踏まれてよがり狂うのはいいとしても、主人を愉しませる前に自分だけ果てるなど……」
    「今日は泣いても喚いても止めません、狂い果てるまで鍛えれば少しは堪え性というものも出てくるでしょうから」
    「怯えた顔で許しを乞うても無駄ですよ?いつもならその可愛さに免じて許すところですが……」
    「今日は私、少々ブチギレておりますので」

  • 111二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:09:02

    ナギサ様の命でスパイとしてゲヘナ学園に通ってさぁ
    住み慣れた場所や知人の元を離れ、馴染まない環境に苦心しつつも諸々を調べ上げて報告したりして
    そして定期的にナギサ様から「ゲヘナに染まっていないかどうか」「主人への、引いてはトリニティへの忠誠は保たれているか」を試す事を目的としたお仕置きとご褒美が入り混じった命令を受けたいよね

    跪かされて自分で弄って許可が下りるまで寸止めさせられたり絶頂を許可されるにしてもやさ~しく踏みつけられてその刺激だけでイくよう強制されたり
    満足いく情報を持ち帰れていなかった時は焦らすだけ焦らされて「ではもう下がっていいですよ」って平然とお預けされたりしてえ

  • 112二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:11:13

    おっと100レス目を越えたところに颯爽とシチュづくりの達人が来てしまったな…

  • 113二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:18:33

    いいなあ、お預けされるの辛くて縋りついてもゴミを見るのと同じ目を向けられてそれにも悦びを感じつつ決してイケないようきっちり調教されてんだろうなあ

  • 114二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:35:34

    ナギサ様といえばロールケーキ、ということでロールケーキ型の張り型で調教されるとかどうだろう、一見ギャグでしかないし調教シーンは実際そうなんだけど後日お茶会に出てくるロールケーキ見ただけで発情する身体にされると考えるとえっちじゃない?

  • 115二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 07:07:16

    どうしてもフィジカルによる力ずくが書きやすいミカだけど、無邪気に心を抉る言葉責めも上手いと思うんだよね
    あっさりイッちゃったらつまんなそうに不満言われて、頑張って耐えてたら早くイクように怒られて、その度に捨てられることに怯えるんだけどミカは別に捨てる気とかなくてその時思ったことを言ってるだけなのにそれに気づけなくて
    心が摩耗したところでミカが言葉責めという概念を知っちゃって、作為と天然の二段攻めについに壊れてミカの言葉を聞くだけで思考を放棄するために発情するような身体になりたい、ミカ様からも「いっつも蕩けた可愛いお顔になったね☆」って褒めてもらったから、これでいいんだ、これが私の幸せなんだ…♡

  • 116二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 18:43:07

    >>114

    ナギサがロールケーキ食べれる場に呼ばれて勃つ/濡れるペットに「どうしました」と言いつつニヤつくナギサ様は想像が容易

  • 117二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 18:49:16

    「ねえワンちゃん、"待て“だよ、ちゃんと出来る?」
    「うんうん、いい子だね、もし勝手に気持ちよくなろうとしたらお仕置きだぞ☆」
    「ど〜お?我慢するの辛い?お薬いっぱい飲んだもんね、ぐちゅぐちゅかき回して気持ちよくなりたくて仕方ないんだよね?」
    「でもダ〜メ、今日はワンちゃん我慢デーって決めたから、諦めて我慢してね?」
    「…それとも、こうやって私に見られてるだけでイッちゃう?ワンちゃん見られながら一人でするの大好きだったもんね、罵倒されたりしたらもっと気持ちよさそうだったし」
    「ねえマゾ犬?そんなにヘコヘコ腰振って情けないと思わないの?」
    「ぷっ…あはは!本当に馬鹿にされてイッちゃうんだワンちゃん変態過ぎ♡」
    「いいよ、面白いもの見られたから足でいっぱい踏んであげる♡好きなだけイッちゃえ♡」
    「その代わり、これからもずっと私を楽しませ続けなきゃダメなんだぞ☆」

  • 118二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 19:12:30

    >>116

    わかる、お茶会終わって二人きりになってから「これが欲しかったのでしょう?」って張型取り出して笑ってほしい

  • 119二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 21:58:02

    セイアちゃんにヤン入った執着されたい


    「目が覚めたかいワンコくん、…ふむ、四肢を拘束されていることに驚いたようだね、全裸なことは気にしないあたり従順になってきたようで私も嬉しいよ」
    「まあ理由としては単純だよ、今日の会合で私から視線を外しただろう?ああ言い訳は無用だよ、私は勘が鋭いからね」
    「それでお仕置きをすることに決めたという訳さ、その為の道具もこうして用意させた」
    「ローターに、バイブレータ…下腹部には低周波治療機だ。ああもちろん電流もあるよ、これだけは私の意思でオンオフ出来るようにしてある」

    「ふむ、バイブを苦もなく飲みこみ全身の発汗に乳頭の屹立…これだけで発情するとはどこまで淫らなんだい、キミは」
    「まあいい、このお仕置きに終わりはない、直に泣いて辞めてほしいと願うだろうが決して受け入れないからその時になって後悔したまえ」
    「"そんなにされたら狂ってしまう"…?おかしなことを言う子だね」
    「これはキミを狂わせるためにやるんだよ」
    「私以外見る気すら起きなくなるように、私だけいればそれでいいように、キミを壊して狂わせるための責めなんだ」
    「安心したまえ、私もずっとキミのそばにいるよ、好きだろう?私に耳元でささやかれるの」
    「壊れるまで、壊れても、キミの耳には私のささやきしか入ってこない。私がキミの世界の全てになるんだ」
    「それではよがり狂い、壊れてくれたまえ、ワンコくん♡」

  • 120二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:13:16

    >>119

    んほぉ♥♥♥セイア様の言葉責めを浴びながらじゃないとイケない身体にされりゅ♥♥♥♥♥

  • 121二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:37:52

    >>120

    「…イケない?それだけかい?つまり私なしでもそこに存在していられる、ということだね」

    「それはダメだ、許されない、キミの全てが私で埋め尽くされないといけないんだ」

    「さあこっちに来たまえワンコくん、もう一度、今度こそ壊れるまで責めを続けるとしようじゃないか」

    「その結果として考えることの出来ない肉の塊になっても、一生私のそばに置いてあげるから」

    「安心して、人としての全てを捨てるんだ♡」

  • 122二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:51:16

    >>121

    もっ……無理っ………♥なっちゃうッ♥♥セイア様だけの“モノ”になっちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥♥

  • 123二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 07:02:47

    ミカがその腕力で無意識に飼ってる子を壊しちゃってる時にさ、たまたま普段の扱いに耐えられるくらいには頑丈な子がペットになって当然ミカもお気に入りとして寵愛するんだけど、ある時たまたま普段より力入れちゃったせいで入院するレベルの怪我負わせちゃって、当然ミカはヘラって代わりの子何人も壊して荒れるんだけど、もう自分のとこには帰ってこないと思ってたペットが自分の意思でミカの下に帰ってきて、そこからはもう二度と離さないように徹底的に調教して自分なしではいられないようにしようとするほどの執着をミカから向けられたい

  • 124二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 11:50:23

    ゲヘナヘイト発言するナギちゃんが書きたかっただけ


    「ふむ…なるほど、今回も問題はないようですね、いつもご苦労」
    「さて、それでは"確認"と参りましょうか。私とてアナタのような忠実な僕を疑いたくなどありませんが、ゲヘナの汚濁に浸されたアナタの忠誠が穢されていないか、確かめないわけにはいかないのですよ」
    「さあ、自らを慰めなさい。ただし許しがないうちは決して果てることはなりません、退廃の魔窟の誘惑を払い除け清廉なる忠義を保っているのならば、耐えられるはずですわね?」
    「ふふ…激しい手つきでかき回して、ゲヘナでの禁欲はよほど辛かったようですね、そのように一心不乱に快楽を貪るだなんて♡」
    「おや、手が止まりましたね、果てそうなのですか?きちんと堪えられてえらいですよ。少しでも鎮まったのなら再び慰め始めるように」
    「そこまで、私に身体を晒しなさい。…ふむ、紅潮した肌に硬く屹立する突起、蕩けた顔、それでいて果てることなく耐えた精神。よくできました、今回もアナタの忠誠が変わらぬことがわかり、私も嬉しいですよ」
    「それでは、褒美を授けなければなりませんね。しっかりと踏みしめて差し上げますから、存分に快楽を貪り、イキ果てなさい♡」

  • 125二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 21:07:16

    ビクビクッビクンッ
    「あは♡ワンちゃんまたイッちゃったね♡これで何回目だっけ?…可愛いからそんなのいっか!」
    「さっ、今度も足でグリグリしてあげるから……え?"もう無理です、許してください"…?」
    「………ワンちゃん、お仕置き」
    「"どうして?"じゃないでしょ、私の愉しい時間を邪魔したんだから、お仕置き」
    「今さら謝ってもダメ、両足掴んでもっと強く踏み踏み、今度こそ私が満足するまで終わらせないから」
    「それじゃあ…いくよ♡」
    「あはははは♡ワンちゃんすごい声、このままだとすぐイッちゃう?いいよ、イクのは許してあげる、休憩はないけど♡」
    「はいまたイッちゃった〜♡でもそのまま続行、お仕置きだから手加減とかないよ」
    「…むー、顔はぐしゃぐしゃでいい感じなのに、まともに喋れなくなってきてつまんない、これじゃうるさいだけじゃん。私は必死に謝っても許してもらえないのに謝り続けずにいられない、そんなワンちゃんの声が聞きたかったのに」
    「もぉ…これでも咥えてなさい!」
    「どう?それ、私のぱんつだよ、興奮するでしょ♡目もちょっと正気が戻ったし、それじゃもう一回♡」
    「わっ♡今度は何?お潮、それともおしっこ?どっちでもいいか♡全部出すまで待っててあげるからね♡」
    「あは、服着たままなのにワンちゃんびしょびしょだね、全部ワンちゃんのえっちなお汁だよ♡」
    「それじゃ、再開。次に中断するのは意識がトんじゃった時かな〜?まあそうなってもビンタして起こすけどね、もちろんそのまま続行☆」
    「あ…♡いいよワンちゃん、今の目、すごくいい♡絶望に見開かれた壊れかけの心の目…♡」
    「大丈夫だよ!壊れても他の子のおもちゃとして使ってもらえるから!だから安心して、狂っちゃおうね☆」

  • 126二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 23:51:10

    ナギサ様の黒タイツが私を狂わせる、踏まれたいしすりすりしたいし舐めたいし蹴られたいしなんならしゃぶって唾液まみれにしたタイツを顔にぐりぐりと押し付けられたい、ナギサ様の足はなんでこんなにエロいんだ

  • 127二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 10:58:07

    >>126

    「そんなに好きなら…ほら、どうぞ♥」って口にタイツねじ込まれたいよね…

  • 128二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 11:42:28

    >>127

    いいよね…ねじ込まれた快感でビクッてなったのを愉しそうに見下されたいしそのまま口の中蹂躙されたい…

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