- 1二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:53:57
- 2二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:55:25
- 3二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:55:52
おいっ 誰かSS書いてくれ
- 4二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:56:22
ドリ龍担です
- 5二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 21:57:30
はーっ尊いのお
- 6二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 22:01:57
- 7二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 22:06:47
やっぱりドリ鬼だよねパパ
- 8二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 22:16:10
「……ミスター鬼龍」
ドリスがそっと鬼龍の耳元で呟く。
これは二人で決めた"合図"であった。
「……ドリス」
鬼龍は愛しき者の名前を呼び、その顔をじっと見入る。
嗚呼、なんと美しい相貌なのだろう。
自信が敬愛する彫刻家ミケランジェロの作品が命を帯びたら、きっと目の前の男のような姿となるのだろう。
そんなことを思いながら鬼龍はドリスを見つめる。
そして鬼龍に見つめられたドリスは、我慢できないというようにその顔を紅潮させていく。
鼓動は早鐘のように打ち付け、吐息は徐々に荒くなる。
「ミスター鬼龍……」
「ドリス……」
二人はもう一度互いの名前を呟く。
「もう我慢できません……キス…しちゃっても」
そうドリスが言葉を続けようとした次の瞬間、まるで霞打ちのような速度で鬼龍は自信の唇をドリスのものと重ね合わせた。
そしてそのまま弾丸滑りのように舌をドリスの構内へと滑らせる。
静寂の中、二人の舌がねぶり合う音だけが木霊する。 - 9二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 22:17:33
- 10二次元好きの匿名さん23/04/26(水) 23:25:15
>>8 よこせ もっとよこせ
- 11二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:08:47
暫くの後、鬼龍は重ね合わせていた唇を離す。
ドリスはうっとりとした目で鬼龍を見つめている。
そんな二人の間にはまるで赤い糸のように唾の橋が出来上がっていた。
「今夜は寝かせない……犯し尽くしてやるよ」
そう言いながら鬼龍はドリスの両肩を掴み、そのまま押し倒す。
「ああ……ミスター鬼龍……"また"お願いします……」
抵抗もせず押し倒されたドリスはそう鬼龍に懇願する。
「ああ いいだろう… ただし俺が優しくするなんて思うなよッ」
そう言うと鬼龍はおもむろにドリスのズボンを下着ごと力任せに引きちぎる。
ドリスの陰茎が露わになる。
"それ"は、鬼龍に嬲られることを期待するかの如く、既に大きく屹立していた。
「ククク…… ドリスよ お前はこいつをどうしてもらいたいのだ?」
触ればすぐにでも達するかと思われるドリスの陰茎を一瞥し、鬼龍はドリスに問いかける。
分かり切ったことをあえて聞くのはこの男がサディストであることを如実に表していた。
「ううっ… もう辛抱たまらんのですッ… は 早くしてください ミスター鬼龍ッ」
ドリスは声だけでなく、陰茎も震わせ鬼龍にねだる。
- 12二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:26:54
俺はジェンダーレスでね オス鬼龍もメス鬼龍も平等に愛してやるのよ
- 13二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:28:18
なぁオトン このうんこどないする?
- 14二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:29:45
まあ保守でええやろ
- 15二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:35:30
「そうか ならくれてやるっ」
そう言うやいなや、鬼龍はドリスの陰茎ごと陰嚢を踏み潰す。
「ゲヒュウ」
その衝撃にドリスは血走った眼を見開きながら断末魔のような叫びを上げる。
「お前はこうされるのが好きだったよな? え? どうだ 気持ちいいだろう」
・・・
鬼龍はにたりと卑しい笑顔を浮かべ、ドリスの秘所を踏みつけながらそう問いかける。
その間にも足に更に力を込めたかと思えば、次の瞬間には緩めるということを繰り返してドリスを責め続ける。
「ア゛ッ オ゛ッ エゲッ」
鬼龍の責めに白目をむきながら言葉にならない声を上げるドリス。
「おいおい 何か言えよなっ」
そう言うと鬼龍はドリスの脇腹をいきなり蹴り上げた。
ドリスの巨体が宙に浮かび、勢いそのまま体を半回転させ、うつ伏せの形で地面に落ちた。
「どうだ ドリス 痛みを…愛は感じるか?」
そう鬼龍はドリスに問いを投げる。
その言葉を聞いたドリスの目に、苦痛の先にある恍惚の光が浮かぶ。
「ミ…ミスター鬼龍… やはり…あなたは最高です…」
粋を途切れさせながらもドリスはそう答える。
- 16二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:43:21
「まだまだ余裕そうだな じゃあ次に行くか」
そう鬼龍は言うと、ドリスの近くにしゃがみ込み、左手でドリスの臀部を握った。
「なあドリス 人間は霞打ちの速度で尻に指を突っ込まれるとどうなると思う?」
鬼龍は無邪気そうにドリスに尋ねる。
そして、返答を待たず尋常ならざる速度でドリスの不浄の穴に人差し指と中指を立てた右手を差し込んだ。
「アガアッ」
その瞬間ドリスの体が弾けた。
「おっ 凄い反応だなオイッ 少しは落ち着けよなっ」
痙攣するドリスの体から右手を抜くと、そのまま抑え込むかのように鬼龍はドリスの体を殴りつける。
「まだまだ夜はこれからだぜ これくらいで参っちゃ困るんだよ」
ニヤケ面で右手を拭きながら鬼龍はドリスを見下げる。
「こいつの出番だってまだ来ちゃいないんだ もっと俺を楽しませろ」
そう言いながら鬼龍はズボンを下着ごとずり下げ、己のドラゴンを見せつける。
- 17二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:45:24
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:46:53
- 19二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:52:43
主の性格を表すが如く、傲岸不遜の佇まいを見せるそれにドリスの視線は釘付けになる。
「ククク 随分ともの欲しそうなツラしてるなぁ 安心しろ ちゃんとくれてやるよっ」
鬼龍はドリスの背後に回り、そのまま腰を落としドリスへドラゴン・インサートを打ちかます。
「オオッ オーッ オアォーッ」
ドリスが声を上げる。
それは苦痛にまみれた声にも、あるいは喜びに満ちた声にも聞こえた。
「ふんっ 良いぞドリス 流石に鍛えてあるだけはある お前を味わうのも久しぶりだが流石だ」
鬼龍がドリスを称賛する。
「オーッ アーッ オオッ」
ドリスは歓声で答える。
「…そろそろ来そうだ さあドリス ご褒美をくれてやる ぐうっ」
「ミ…ミスタアアアアアアアアア」
その瞬間、龍が咆哮するが如く、鬼龍のドラゴン放つ白い炎がドリスの胎内を焼き尽くした。
- 20二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:55:07
- 21二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 00:59:11
「オオオオオオオオオオ」
鬼龍の放ったそれはドリスの胎内で暴れ狂い、それに合わせてドリスも絶叫していた。
「フーッ フーッ …フッ 俺も歳か たった一発で思ったより疲弊するとはな」
一回目の絶頂を終えた鬼龍が息も絶え絶えに自嘲気味に呟く。
そして一息つこうと立ち上がった瞬間だった。
鬼龍のそんな一瞬の隙を突き、ドリスが猛獣のようなスピードで鬼龍に組み付く。
「な なにっ」
想定外の反撃に焦る鬼龍。
「ミ ミスター鬼龍… こっちはスタミナじゃ負けませんよ」
「は 放せドリス まだお前の番じゃあないだろ」
鬼龍がドリスを振りほどこうとするが、ドリスはそれを許さない。
「それに…パワーもね」
そうドリスは言い放ち、鬼龍の体を渾身の力で締め上げる。
- 22二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:00:37
- 23二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:06:37
「うがっ があああああ」
今度は鬼龍が苦悶の表情を浮かべ、絶叫した。
「ミスター鬼龍 寝かせないのは こちらもなんですよ」
ドリスはそう言いながら、器用に体を動かし、鬼龍のドラゴン・ホールへ自らの陰茎を向かわせる。
「ドッ ドリィス」
「ミスター鬼龍 犯っちゃいますね」
次の瞬間、ドリスは再び渾身の力を込め鬼龍の体を締め上げると同時に、ドラゴン・ホールへ陰茎を滑り込ませた。
「おっ うおおおおおおおおおお」
一瞬、鬼龍は呆けた顔をしたかと思うと、次の瞬間には苦痛と快楽が入り混じった情けない声を響かせた。
その声はドリスの嗜虐心を刺激し、ドラゴン・ホール内での陰茎のピストン運動速度を速める結果となった。
「おっ おっ おっ あっ おっ」
ピストンが上下する度に、鬼龍の体も玩具の様に上下し、情けない嬌声も鳴り響く。
- 24二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:10:36
なにっ リバ展開
- 25二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:11:37
ふぅん
ホモは文豪ということか - 26二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:12:30
- 27二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:15:09
1および3だけどメチャクチャ意欲的に書いてくれて嬉しいんだよね
ムフフ…後でもっかい読み返すのん - 28二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:17:08
ムフフ 今夜はこれにするのん
- 29二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:17:27
流石のドリスも体力が尽きたのか、鬼龍を手放すとそのまま地面にへたり込んだ。
鬼龍のドラゴン・ホールからは暴れ足りないドリスの子らが吹きこぼれていた。
また静寂が二人を包み込んだ。
闇の中、二人の荒い呼吸音だけが響く。
「…ドリス 今のは…中々だった」
「ミスター鬼龍…」
息が整った鬼龍が体を起こし、ドリスに向き合う。
「言っただろう? 今夜は寝かせないと」
そう、夜はまだ始まったばかり。
「第2ラウンドだ」
龍と黒豹の交わりは、まだ終わらない。
- 30二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 01:20:04
- 31二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 08:32:45
保守のん
- 32二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 08:36:05
- 33二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 13:58:33
これが幽玄の保守
- 34二次元好きの匿名さん23/04/27(木) 14:05:01
ドリ龍推しのマネモブがこの時を待ってたとしか思えないんだよね怖くない?
- 35二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 00:53:45
チィッ なんだってこんなホモスレが多いんだよ
- 36二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 01:02:39
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 11:23:43
保守
- 38二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 11:25:38
このレスは削除されています
- 39二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 23:07:53
このレスは削除されています