例えばトレーナーが深夜テンションで

  • 1二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 17:42:16

    ラインで告白するとするじゃん?でも既読ついた瞬間ラインで告白って良くなくない?とすぐ思い返してスマン、間違えたって言うじゃん?
    相手は了解、ってそっけなく返すんだけどベッドの中で間違えた?他の娘に送るつもりだったってこと?とかモヤモヤして夜を過ごすとするじゃん?
    そういうss読みたいよなぁチラッチラッ

  • 2二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 17:42:49

    書けばええんやで、君の発想を信じろ

  • 3二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 17:44:37

    今仕事中だから待って

  • 4二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 17:44:48

    君の目の前にはパソコンかスマホがあるだろう?
    さあ、書きなさい。書くのです

  • 5二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 17:50:25

    もうちょい書くとさ例えば、例えばだよ?
    相手がナイスネイチャだとするじゃん?
    翌日練習場でトレーナーに会ってラインの件聞こうと思って話しかけようとするけど、他の娘に送ったんだ、という言葉を聞くのが怖くて聞けないとするじゃん?
    そのせいでトレーナーから話しかけられてもちょっとよそよそしくなったりするとするじゃん?
    そしたらトレーナーも俺のラインのせいで……って気に病むじゃん?

    こんな感じでお願いします。

  • 6二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 17:52:39

    他人任せにしてしまう気持ちはわかるここあにまんには多くの文豪が生息しているからな、だが君はどの実力者ならば自分でも素晴らしい作品を描けると思うんだ

  • 7二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 17:54:28

    アイデアが出る時点でお前はもう創作者だぞ
    あとは書くだけだ

  • 8二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 17:59:53

    >>1

    そのリビドーの赴くままに書いて♥️

  • 9二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 18:06:03

    「(アタシじゃトレーナーさんの一着になれないのかなぁ……)」

    タッタッタッタッタッタッ

    「(テイオーみたいに強かったらトレーナーさんの一着もとれたのかな……)」

    「(てかアタシ、トレーナーさんの一着は渡さないからなんてバカじゃん……トレーナーさんには他に好きな人いるのに)」

    タッタッタッタッタッタッ

    「危ないっ!」

    「えっ?キャッ……!」

    トレーナーさんの声が聞こえた瞬間に、アタシは前を走っていた他の娘にぶつかって転倒していた。

    「おい、二人とも!大丈夫か…!」

    トレーナーさんが駆け寄ってくる。たはは……アタシってダメだなぁ……勝手に落ち込んで勝手にぶつかってみんなに迷惑かけて……




    みたいな感じでいいです

  • 10二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 18:12:00

    アタシは一緒に転んだ娘を見た。

    「ごめん。大丈夫…?」

    「ううん、別に私は……あなたこそ大丈夫?」

    「あはは、アタシは大丈夫……こんな自分のみっともないミスでケガしたら申し訳ないってね」

    「ナイスネイチャ、立てるか?」

    そう言って、トレーナーさんが座りこんだままのアタシに手を伸ばす。でもなんでかわからないけど、その手を取れなかった。

    「あはは、大丈夫大丈夫!」

    そういってアタシはすぐに立ちあがった。

    「でもちょっと足に違和感あるから保健室に行こうかなーなんて、大丈夫大丈夫!ちょっと診てもらったらすぐに戻ってくるから……」

  • 11二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 18:15:12

    「俺も付き添おうか?」

    「いいっていいって、トレーナーさんは他の娘を……」

    そこまで言葉が出てトレーナーさんの昨日のラインを思い出す。そしてトレーナーさんの好きな他の娘のことを考えてしまう。

    「見て……あげなよ、アタシは一人で大丈夫だから……」

    アタシいまどんな顔してんだろ……アタシは涙が溢れそうになる前に足早に保健室へ向かった。

  • 12二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 18:23:19

    「失礼しまーす……。アレ、誰もいないんだ」

    保健室には誰もいなかった。部屋の窓の向こうから併走してる娘たちのかけ声が聞こえてくる。

    アタシはベットに座った。

    「アタシって、ほんとバカだなぁ」

    「今までトレーナーさんがアタシに優しくしてくれたのも、やる気を出させるためだったんだよ、うんうん」

    「それなのにアタシ、好かれてるのかもなんて勘違いして……」

    「……でもでも、アタシ、アタシ……イヤだよぉ、トレーナーさん…!勘違いだなんて思いたくないよぉ…!」

    もうアタシは泣くのを我慢できなかった。トレーナーさんへの想いも勝手な勘違いへの自己嫌悪もすべて……。

  • 13二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 18:25:17

    ほら、こういう感じでいいから誰か続き頼んだ

  • 14二次元好きの匿名さん21/08/26(木) 18:31:27

    書けたら書くわ

オススメ

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