ここだけダンジョンがある世界の掲示板 攻略スレ第284層

  • 1雷精竜◆xSpc7yy5XY23/04/28(金) 20:25:41
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    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

    書き込みの方針は以下を踏襲します。

    何もなし→メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情など

    【】→状況描写


    あらすじ

    古代の植物が自生する巨大な森林、『ラウシタ大森林』に踏み込んだ冒険者たち。当座の目的はまた戻って来られるようここに拠点を築くことである。

    徐々に森の奥へと歩む冒険者たちを待っていたのは、『大地の神』の如き恐竜、そして大工妖精のリーダーの迷子の報。より強靭、凶猛な恐竜が潜む第4層を冒険者たちは迷子を探して突き進む。

  • 2重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/04/28(金) 20:29:24

    立て乙ですー!
    「棟梁さんを探しつつ素材を集めねば…」

  • 3ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 20:29:29

    立て乙です

  • 4甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 20:29:41

    立て乙です!
    「ふム…迷いやすいナ……慎重かつ迅速に行こウ…」
    【不安げな表情で歩いていく緑ローブ】

  • 5高笑い錬金術師23/04/28(金) 20:30:23

    立て乙ですー
    「霧が深いな…なるべく離れないようにしよう」

  • 6〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 20:30:30

    立て乙です
    ……あれ?ひょっとしてこいつのせいで敵と遭遇するロールがやりにくくなってない?

  • 7〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 20:32:27

    立て乙です

    「迷ったら迎えに行きますよ」

    【植物の個体を霊的レベルで見分け、あるいは植物と交信することができる森術士は、森においてだけは迷うことはありえない……森が意志を持ち、迷わせようとしてくる場合は話が別だが】

    >>6

    ボス戦控えて雑魚戦してる状況じゃなさそうだし……

  • 8二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 20:32:34

    今回は下級の人も付き添ってるから、避けつつ捜索するのは良い手段だと思いますよ
    敵も上級屈指の実力者のようですし

  • 9放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 20:32:57

    立て乙です!
    寧ろ「これは…来た!」とか「近寄って来てる!バレてる!」演出がやりやすいかと

    【湿った土ではあるが…そもそもが恐竜たちの闊歩する地だ
    あからさまな足音迄は残るまい
    脚と杖で沈み具合を確認していた魔術師はそう結論付ける】

  • 10液状種族◆0KposPJqrg23/04/28(金) 20:34:10

    デスエンカだったりどうしようもないって人も射るいから気軽に遭遇するわけにも行かないかもしれないですし、特に問題はないかと
    会いたかったらうっかり糸の外に出ればいいのでさほど制限でもないかと
    少なくとも糸感知がなかったら液状種族は見つからないために地面に潜りっぱなしになって仕事をしなくなるかもしれません。

  • 11転移銃◆8a0wdj3FCc23/04/28(金) 20:35:04

    立て乙でーす
    【一見腕を後ろに組みいい加減に歩いているように見えるが、地面から3mm浮いてるが如く、足音も足跡も残さない】

  • 12騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 20:36:01

    たて乙です
    【机の下に隠れたまま机ごと浮遊し進む】

  • 13〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 20:36:55

    【なおさっきから推定ステゴサウルスの群れがぞろぞろ森導師の後ろをついて歩いている……】


    >>12

    「なんですその机」

  • 14騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 20:37:23

    >>13

    「地震怖いから……」

  • 15魔刀剣士23/04/28(金) 20:37:25

    >>前173

    【第三層にて機関の途中、巨大なサイのような恐竜と遭遇している】

    【恐竜は大柄な刃のような鋭い銀色の一本角を備え、甲殻のような、宵闇よりなお昏い黒い鱗を纏っている】


    『ムーンエッジライノス』

    サイのような見た目だが肉食で非常に獰猛な獣。大岩をタックルで砕いて食べ、他の生物の血液でのみ水分を採る

    そうして摂取した鉄分によって角と鱗を作り、生体の鋼と為して身につけている

    角だけでなく鱗も非常に頑丈で鋭利、突進のパワーとスピードも凄まじい

    口の中は他の生物の血を啜るための鋭い牙がビッシリと並んでいる


    【こちらを見るや否や、わき目も振らず角を振りかざして突進してくる】

    『おい! こっちを見た途端突進してきたぞ!』

    「相当に好戦的な魔物のようだね…!」


    【ドシン、と大きな音を立てて樹にぶつかると、その鋭利な鱗でガリガリと木の肌を削ぎ取り、抉ってしまう】

    【大きく幹を抉り取られた大木は、衝突の衝撃もあって完全に折れ、バキバキと硬質な音を立てながら倒れてしまった】

    「掠っただけであれか!」

    『…おい冗談だろ、あの木そこらの岩よりも硬かったやつだぞ!』

    【即座に刀を構えて突進を受け流すと、ガリっと音が鳴り衝突の一瞬火花が散る】

    「っ、やっぱりすごい威力だな。完璧に流したつもりだったのに…!」

    『油断するなよ主! 下手を撃てば一瞬で吹き飛ばされるぞ!』

  • 16重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/04/28(金) 20:37:57

    「霧で見通しが悪いなぁ…」【視界を温度感知に変えてあたりを見渡している】

  • 17〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 20:38:03

    立て乙です!何か即興でファンタジー恐竜考えようかと思ったけど思い付かなかったぜ!

    「ふ、む………サンプリングに幾つか植物を回収しますかです。世代交代が途轍もなく速いのなら、成長と進化のスピードも規格外だろうしです」

    【霧の中で冒険者達から離れない様に注意しつつ足元の植物を幾つか試験管の中に入れて密封する。外来種には………気を付けようね!】

  • 18液状種族◆0KposPJqrg23/04/28(金) 20:38:28

    【ぬるーっと地面の上を流れて移動】

  • 19〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 20:39:18

    絵を描いてて時間なくなったので雑になつくステゴサウルス(仮)たち

  • 20呪怨法師23/04/28(金) 20:39:33

    「ンフフ…流石に怠いとか言っていられる状況では無くなって来ましたな…」
    【立ち上がって船内から呪具や触媒を持ち出してくる】

    「実のところ昨日の戦闘でわたくしに絡まった呪詛はほとんど消費してしまいましてな…言うなれば今のわたくしはガス欠のようなものでありまする」
    「ンフフフ…しかしまァ自分の中の力が尽きているだけにございますれば、この通り外部の力を使用すれば問題ありませぬ」
    【探索の準備は十分だ!】

  • 21二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 20:40:25

    このレスは削除されています

  • 22雷精竜◆xSpc7yy5XY23/04/28(金) 20:42:11

    【周囲をテレパシーで索敵している】

    「何処もかしこもピリピリしているが……幸いにしてそれをこちらに向けてくるものは居ないようだ、もっとも今のところはとつくが」


    >>15

    「!」

    「とうとう来たかっ!」

  • 23精霊召喚師23/04/28(金) 20:42:46

    立て乙です またしてもぬるっと参加

    「ふー……」
    【周りと逸れない様に慎重に、かつ丁寧に歩んでいる】
    【耳に入る呼吸音が自分のものなのか、或いは恐竜のものなのか分からない。そんなじっとりとした緊張感を抱きながら】

  • 24二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 20:42:59

    ※魔刀さんは第3層にいます

  • 25ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 20:43:03

    「嫌な気が溜まってきたなぁ、相当鼻が利くのかあっちも俺たちを感知してやがる」
    「一斉に狩り取るため徒党を組んでる奴、自分の縄張りに入らないよう牽制してくる奴、漁夫の利を狙ってる奴…………」
    「足早に行った方が安全なのかもな」
    【常に武器を取れるよう柄に手をかけながら警戒している】

  • 26〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 20:44:45

    本当ですね、見落としてました

  • 27二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 20:46:53

    第四層は危険地帯ってアナウンスあって索敵ロールしてるとこに交戦描写来たらしゃーない

  • 28二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 20:48:17

    人は危なそうだと助けに行ってしまうのだ
    颶風の時からある事故です

  • 29雷精竜◆xSpc7yy5XY23/04/28(金) 20:48:48

    【闘いの気配はそこそこ遠くであることに気づいた】
    「……焦った……。第三層の方角か」

  • 30魔刀剣士23/04/28(金) 20:49:21

    たぶん別々の位置で探索していたのでしょう、合理化

    >>21

    「ごめん、大丈夫だから!」

    『集中しろ主! 弐撃目が来るぞ…!』

    【神剣の警告の直後に、ムーンエッジライノスの突進が飛んでくる】


    「何度もやらせないよ――『五洪磊哮』ッ!」

    【魔刀剣士が手にする朱い刀を振るうと、地面から強烈な焔が噴き上がって前方を覆う】

    【その隙に魔刀剣士は突進を横に転がって躱し、横腹から強烈な一撃を当てにいく】


    「――『次濫災乱』!」

    【掬い上げるように振るう乱れ切りが、地を這うような激しい爆炎を伴って襲い掛かる】

    【横腹から灼熱の斬撃を受け、爆炎の衝撃にムーンエッジライノスがよろめいた】

    「GRURURUUU…」

    『…おい、これ…利いてるよな。大丈夫なのか?』

    「あー…この固さでも熱は効くと思ったんだけどなぁ、これは相当に…」

  • 31GM23/04/28(金) 20:50:03

    すいません、スレ立てありがとうございます
    ただいま戻りました

  • 32甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 20:50:30

    「ふム…生命を感知したガ、襲ってこないナ……おぉ…珍しい植物ダ!」
    【離れないように、列の中くらいにいる緑ローブ】
    【『コウモリのエコーロケーション』で超音波を放って索敵しつつ、見たことない植物や動物の素材(羽など)をツタで採取している】

  • 33液状種族◆0KposPJqrg23/04/28(金) 20:50:36

    【霧を取り込んで徐々に巨大化しつつある】
    わーい水分だ

  • 34〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 20:51:41

    【粛々と探知網を広げながら進んでいる】

  • 35『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc23/04/28(金) 20:52:44

    今から参加です、たぶん冒涜と転変は昨日の戦闘のダメージと大技の消費で今まで休息していたと思われます

    冒涜「結構揺れたけど大丈夫かい?」【しれっと4層の冒険者達に合流している】
    転変少女「3層辺りで戦闘の気配がしますね」

  • 36〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 20:53:58

    おかえりなさーい
    【完全に開き直って蔦で即席のもっこを作りステゴサウルス(仮)に資材を載せている】
    【ステゴサウルス(仮)はまったく気にしていない……】

  • 37放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 20:54:45

    【静かに魔術師は歩みを進める
    例えば木の陰を選ぶように、例えば苔むした土を僅かに迂回して
    僅かでもリスクの少ない経路と選び続け長ら、刹那の判断を繰り返しながら】

  • 38転移銃◆8a0wdj3FCc23/04/28(金) 20:55:48

    【深淵勢の本領。泳いでいるように見える目は匂い、鳴き声、足跡、糞、、土質、光量、自然の状況を一瞥で切り取る】
    「…こっちですか」

  • 39高笑い錬金術師23/04/28(金) 20:58:10

    【ゆっくりと音を立てないように動きながら薬を持っている】
    【いつ襲われても良いように】

  • 40GM23/04/28(金) 20:59:50

    【深い霧の中を突き進む冒険者たちの目の前に巨大な大木が現れる。】
    【飛空挺から見えた大木だろう。】
    【この大木からも強い魔力を感じる辺り、この大地の力強さを感じさせる】
    【そして、この大木の向こう側に強い魔力反応を感じた。】
    【おそらく先程見たティラノサウルスのような魔物がいる。】


    「たべないでー!! おいしくないよー!」


    【そして、同じく大木の向こう側から声が聞こえた】

  • 41ツメナガザウルス23/04/28(金) 21:02:44

    【一匹の恐竜が冒険者達の居る方向を微動だにせずに、ぼうと立ち尽くしながら眺めている恐竜が一匹。その佇まいには一分の隙も無く、その気配と存在感の薄さは路傍の石の様であった】


    【……………………良く観察してみると、草をくしゃくしゃと噛んでいるのが分かるかもしれない。軽く脅かせば怯えて逃げるだろう】


    【ツメナガザウルス】
    【鎌状の長い爪で植物を切り取って餌とする温厚で臆病な草食性の恐竜。戦闘力の代わりに隠密能力に優れており、その顔はチベットスナギツネの如く虚無である】

    ※適当に考えたファンタジー恐竜。「ヤベー奴ら多いけど草生えるの早いし頑張って此処で生きていこ………」みたいな進化の仕方をした恐竜

  • 42放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 21:02:56

    >>40

    「…!」

    【見つけた。放浪魔術師は一つ確信し、腹をくくるべく深い呼吸を一つ

    霧を含んだ冷たい空気が肺から彼の心を冷やす】


    「無事の発見か、”録音”か。どちらにせよそこだ」

    【ゆえに静かに、落ち着いて魔術師は歩を薦めんとする

    ”仕留める気が無い”のをこちらの干渉で動かしてしまう可能性を避けるべく、速足ながらも慎重に】

  • 43魔刀剣士23/04/28(金) 21:03:15

    >>15>>30

    【攻撃も気にかけず、ムーンエッジライノスが尚も突進を仕掛けてくる】

    『…おい、本気でやるのか…?』

    「ああ。勝算があるなら――『次防拮杭』」

    【突進をギリギリまで引き付けると、下から噴き上がる炎の斬撃でムーンエッジライノスを自分ごと巻き込んむ】

    【自分は斬撃の波に自在に乗って高く跳び、打ち上げられて体勢を崩し、足を止めたムーンエッジライノスに上から攻撃を仕掛ける】


    【――ムーンエッジライノスに向けて落下しながら、首筋に銀色に煌めく軌跡を描く短剣を振り下ろす】

    「『一点落命』…"天より降りし銀星"!」

    【紅い炎を纏った銀の短剣が、鋭く研ぎ澄まされた魔力によりムーンエッジライノスの鱗を焼き切り、首筋を掻き切る】

    『…全く、危ない賭けをしおって』

    「あはは、長く戦うのも大変そうだったからね。それにここは一度みんなと合流したいし…」

    『ああ、資材もある程度集まったしな。戻るか』

    【一度帰還して他の冒険者と合流した】

  • 44高笑い錬金術師23/04/28(金) 21:03:33

    >>40

    「!誰かの声…妖精さん?!」

    【ばっと声がする振り向く】

  • 45騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 21:03:56

    >>40

    【机投擲準備】

  • 46重引力23/04/28(金) 21:04:12

    >>40

    「捕食者として敵対か、未知への観察か」

    「ティラノの目的が後者だと嬉しいが、、、」

    【声のする方へ向かう】

  • 47ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 21:04:51

    >>40

    「あそこにいたか!あの大木に傷はつけたくないところだが、ここで一戦交えるしかねぇな……!」

    【背に担いだ大剣『神機』、腰の黒刀『七十七志』を抜刀して近づいていく】

  • 48〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 21:04:58

    >>40

    【物も言わず、姿勢を低くして叢の中に姿を消した】


    【そして音もなく、大樹の後ろ側に回り込んでいく】

  • 49〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 21:05:14

    >>40

    (棟梁さん、かしらねです?それにしてもこの樹木は一体…………というのは置いておいてもあの大型恐竜を何とかしなければいけませんわねです)



    【何とかして気を引き付けるべきか考える。周囲の冒険者に丸投げすれば何とかしてくれるという信頼はあるが、それでは足手纏いみたいなものだろう。取り敢えずいつでも投擲支援出来る様に回復ポーションを《魔法の雑嚢・大》から取り出した】

  • 50〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 21:05:45

    >>41

    テリジノサウルスだ!※ARK脳

    >>40

    「やれやれ、生きていて何より……でしょうか」

    【後ろの方へステゴサウルス(借りられないので)の群れを誘導して戦闘から遠ざける】

    【周囲の樹木(大木以外)を干渉下に置く】

  • 51魔刀剣士23/04/28(金) 21:06:26

    >>40

    「見つけた…! 大丈夫かい?」

    「大地の神さま…申し訳ないけど、その子を引き取らせて欲しいんだけど…」

    【棟梁さんを回収しようと、大地の神を刺激しないように穏かに語りかける】

  • 52『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc23/04/28(金) 21:06:59

    >>40

    冒涜「おっと取り込み中か」【今まさに襲われかけてるところだよ】

    転変少女「とりあえず気を引けばなんとかなるはずです!」

    【正面から近付いていく】

  • 53甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 21:07:23

    >>40

    「おぉ…これがあの大木カ──ッッッ!!!棟梁さん!!!」

    【神秘的な大木を見上げ瞳を輝かせる緑ローブ】

    【強い魔力反応を感じて身体を強張らせるも、消音仕様の脚と翼で、全速力で声がした地点へ向かう!】


    >>41

    「…………虚無顔…?」

    【一瞬見えたような気がしたが、気配と存在感の薄さにより姿を見失った】

  • 54魔刀剣士23/04/28(金) 21:08:25

    >>41

    「あれは…敵意はなさそうだね」【軽く手を振ってみる】

  • 55精霊召喚師23/04/28(金) 21:09:05

    >>40

    「ッ!悲鳴……!」

    【咄嗟に陣の描かれた札を懐から取り出し駆け出そうとするが】


    (……ストップ。落ち着け、俺が先走っても迷惑になるだけだ。)

    【自分を律して深呼吸。数枚の札を指に挟み戦闘の用意だけ整えておく】


    >>41

    【なんかこう……不思議な安心感と共感を覚えた】

    【共に頑張って生きてこうぜ。と目で伝えて先を急ぐ】

  • 56ツメナガザウルス23/04/28(金) 21:09:29

    >>50

    ※気が付いたか…………【画像略】


    >>40

    【音も無く一陣の風が吹き、そして後には何も残っていなかった。草は吹かれる事なく伸び続けて、足跡の一つも残ってはいない。先程まで居た恐竜の痕跡は全てその場から消え去っている】



    【勝てない相手には立ち向かわずに、気付かれない様に撒く。それこそが彼らにとっての生存戦略であろう】

  • 57GM23/04/28(金) 21:09:58

    >>52>>42>>44>>45>>46>>47>>48>>49>>50>>52>>53



    【冒険者たちが大木の裏側へ向かう。】

    【そこには案の定、今まさに食べられそうになっていた他の妖精達より大きい大工フェアリーがいた。】


    【ギロリ、と威圧感を放つ恐竜は冒険者たちの方をむく。】

    【その瞳からは、食事を邪魔されたことへの怒りが感じ取れた】

    >>55

  • 58アルゴラグニア23/04/28(金) 21:10:10

    >>40

    「…さて」【黒いローブで森の影に紛れ、怯える妖精を回収しようと回り込もうとする】

  • 59雷精竜◆xSpc7yy5XY23/04/28(金) 21:10:48

    >>41

    【しっかりばっちり認識したが敵意どころか動く気配すら全く感じられないので無視することに決めた】


    >>56

    (行ったか……)


    >>57

    「おこってる」

  • 60銀色の古龍23/04/28(金) 21:11:53

    >>41

    【どこか悲しげにも見えたその草食竜にグッとサムズアップした】

    >>57

    「ッ!…これが大地の神…?!」

  • 61高笑い錬金術師23/04/28(金) 21:12:25

    >>60

    コテハああああああン!!!!!

  • 62魔刀剣士23/04/28(金) 21:12:31

    >>57

    「はは…その気みたいだね」

    『ちっ、昨日みたいなやつとそう何度も戦いたくはないんだがな…!』

    「ああ、今度は救出してすぐ撤退も視野に入れよう」

    『とにかく棟梁殿を保護するぞ!』

    【妖精の棟梁を庇えるように前に出る】

  • 63〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 21:12:32

    >>57

    「…………………こう、お肉上げるので見逃して貰うとか無理かしらです………?」


    【トビウオダーツを何匹か取り出して、其方の方に夢中になってくれないだろうかと儚い期待をする】

  • 64〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 21:12:48

    (※大変遅くなりましたが、3層での出来事をば。)
    【碧色の鱗に覆われ、湾曲した巨双角は上を向いている草食の竜───《ブルートリケラス》。旧世界の森・第3層をナワバリにする攻撃的生物。
    そもそもの話、この竜は初見であり、生態というか立ち回りを把握していないので、どう動くべきかは完全にトライアル&エラーて把握していくしか無いのが難しいところだ。
    もっとも、一度のエラーが命取りになりかねないのだが。】

    『ゴォォォオオオ……』
    「……わあ、怒ってらっしゃる」

    【早速エラー、攻撃的生物なのに会敵した。
    《竜の息吹 -ドラゴン・ブレス- 》の発生器官など無いはずなのに黒いモヤを吐いているようにすら見える。つまりブチギレだ。】

    「さて……」

    【魔術師は愛用の杖と短剣を抜き碧色の角竜の観察を始めた。
    会敵し、相手が殺る気満々な時点で戦闘は避けられない。ならば「何を武器にするか」を見誤ってはいけないのだ。】

    (あの湾曲した上向きの角……突進に使うとしたら首への負担が酷い。見るからに上部の敵を屠るためのモノ。だとしたらその運動能力が武器───いや待てよ?)

    【前方の角竜が首をグググッ……と下方へ曲げ、上向きの角が前方に向けられる。
    そして、突進───!!!】

    「やたら首が丈夫なだけかーい!?」

    【短剣に《風与 -エンチャント・ウィンド- 》を施し、大きく斬れ味を増したそれで目前の竜、自慢の武器を切り落として拠点へ。
    その途中でかなりの量の木材も手に入れた。】

  • 65五十術師23/04/28(金) 21:13:11

    >>57

    「やあ」

  • 66騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 21:13:45

    >>57

    【机投げるのを一旦止める】

    >>63

    「ねぇあの甘い匂いするやつ持ってない?」

    【コソコソと近付き声をかける】

  • 67放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 21:13:55

    >>57

    【ひきつる様に男の口が弧を描く

    それは畏怖によるものであり、同時に安心によるものでもある】

    「全く持って随分な危機だが…それでも間に合った

    食事の時間を邪魔して申し訳ないがこちらの者は我々の”群れ”の者でな…引き取らせて頂く」

    【無論、見逃して頂けるなら相応の量の肉をもって贖いとしよう…そう続けはするが答えは決まっているようなものだろう】

  • 68ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 21:14:31

    >>57

    「食い合いか!だけど俺たちは簡単に食われるつもりはないぜ?」

    【軽い牽制のように覇気を飛ばして、こちらへの意識を更に強める】

    【これも捕食されそうな大工フェアリーの棟梁から意識を削ぐためだ】

  • 69〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 21:15:26

    >>57

    「……当たり前のようにこっちを認識してきたわね」

    【叢に身を潜め、その上で光陰のドレス『旅する光』の効力によって姿と音を、自前の技術によって魔力反応を潜伏させているというのに、である】


    「ほら、その子も言ってるでしょ?美味しくないって

    それに食べるところも少なそうだし、他を当たった方がいいんじゃない?」

    【叢の中から立ち上がり、片手を前に出して制止の意を表すと共に話しかける】

    【言葉が伝わるとは思わないが、争う意志はないと態度で示すことには意味がある】


    実際熊に出くわしたときなんかにも有効だそうで


    【なお、その後ろ手では糸を周囲に伸ばしている】

  • 70重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/04/28(金) 21:15:27

    >>40

    >>57

    「その子を食べさせるわけにはいきません…その…お互い危ないですし引いてくれませんか?」【引きずっていたラプトル的なの恐竜の亡骸を差し出しながら】

  • 71〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 21:15:37

    相手の設定とスペック開示されるまで設定的に迂闊なこと口走れないので戦闘開始待ちなう

  • 72精霊召喚師23/04/28(金) 21:16:05

    >>57

    「フッ……昨日のヤバすぎ鳥を乗り越えた俺がそんな威圧でどうどうどどど………」

    【キメ顔で様子のおかしい事を宣いながらも恐竜からは目を逸らさない。逸らす余裕なんて無いとも言うし蛇に睨まれた蛙にも例えられる姿だ!!】

  • 73アルゴラグニア23/04/28(金) 21:16:27

    >>57

    【簡単に呪いや毒の通じる相手でもなさそう…というか、投げた針が刺さるかもわからいので】

    【そっと横の冒険者に意識がそれた隙に大工フェアリーの側に回り込んで回収しようとする】

  • 74〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 21:16:33

    >>66

    (甘い香りの羽根かしらねです?)コソコソ


    【黒い風の落とした羽根を取り出した】

    15【甘い香りの羽根 芳しく思わず吸い寄せられる魅惑の香り。あらゆる嗅覚を魅了するだろう】

    (※魅了効果のある誘惑の香りを放つ羽根。効果を使わなければリラックスする香り程度。嗅覚がない相手には無効)(※使い捨て)


    (………………嗅覚があれば効くかもしれませんわねです。懸念なのは相手の状態異常耐性、レジストされるかどうかねです………)コソコソ

  • 75〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 21:17:30

    >>57

    (うむ……《恐るべき竜》でありこの森の主、か。コトを構えるべきでは無いのだろうけれど、沙汰は彼の竜次第。

    ……まあ、なるようにするしかないわけだね?)


    【「いざとなれば《巨大化 -ギガント- 》なら多少の威嚇になるかなー?」などと考えている。】

  • 76甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 21:17:54

    >>57

    「助けに来たゼ棟梁さん!その子は獲物じゃないゼ、大地の神……ッ!!!」

    "STUDY UP, BIOLOGY..."

    【胸の紋章を押して戦闘体勢に入ると同時に、妖精さんの前に防御の役割のツタの壁を作る】

  • 77アルゴラグニア23/04/28(金) 21:18:04

    ※簡単に呪いや毒の通じる相手でもなさそう…というか、投げた針が刺さるかもわからないので…
    ※ローブで影に紛れて救助を優先しますね、フフフ

  • 78『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc23/04/28(金) 21:18:47

    >>57

    冒涜「やる気か?」【恐竜の目をみて睨み返し威圧を放つ】

    転変少女「引かないとこっちもそれなりの対応をしますよ」【威圧感をはね除けて冒涜と同じように威圧を放つ、完全にメンチを切っている!】

  • 79放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 21:19:08

    ※単体ボスのようなので乱入対策ロール

    「霧よひと時より深く、砂よ一時霞に馴染み、音を残さず食うと良い
    S(ソウィロー)・I(イサー)・L(ラグズ)”静寂”」

    【魔術師が懐から白砂の瓶を取り出し三字を紡ぐ
    開けられた蓋から白砂は零れ、スープに入れた塩の如く霧に溶けて消えてゆく
    これから始まる戦闘音が一定距離より先に届かぬようにするための消音の術である
    …この大いなる恐竜を凌ぐとして、分け前や横取りを狙った恐竜が寄って来てはそれこそ絶体絶命というものだ】

  • 80〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 21:19:11

    片手で制止しながらもう片方の手で得物を構えるという義父上スタイル
    なお演技力の差は考慮しないものとする

  • 81騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 21:19:31

    >>74

    「そうそう…今ここで売って貰えない?代金後で払うから」

    【自分がお取りになろうとしてる神】

  • 82GM23/04/28(金) 21:21:05

    >>59>>60>>62>>63>>65>>66>>67>>68>>69>>70>>72>>73



    【ツタの壁と恐竜が冒険者たちに意識が逸れた隙を上手く使い、大工フェアリーが安全地帯へと逃げる。】

    【一応会話ができるかを試みる冒険者。】

    【しかし、大地の暴君は聞く耳すらもたず、姿勢を低くした。】

    >>75

    >>76

    >>78

    【身にまとっていた魔力の青いオーラが赤くなる。】

    【完全にブチ切れたのだろう】


    【覚悟を決めて、挑みたまえ!】



    >>77

    めっちゃ効きます(ネタバレ)



    ※ダイス無しです。

    まずはコチラの攻撃を防ぎ反撃、膠着状態なのを何かが動きます

  • 83〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 21:22:07

    >>82

    了解でーす

  • 84アルゴラグニア23/04/28(金) 21:24:11

    >>82

    じゃあ毒針投げます!

  • 85〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 21:24:42

    >>81

    (了解しましたわです!私も拾ったものだし、お金は別に大丈夫よです!)コソコソ


    【甘い匂いの羽根を渡す】


    >>82

    (…………………『飛行のローブ』で三次元機動しつつ【黒飄】で体力の消費を抑えながら『インビシブル・シャドウのローブ』による透明化で逃げ回りますかです。温度感知を警戒して冷血ポーションと、音により探知も出来そうだし〈音無の祟り札〉は意思疎通が面倒臭くなるからなるべく使いたくないけどヤバそうだったら使いますかです)

  • 86GM23/04/28(金) 21:24:45

    【森の支配者たる暴君は咆哮をあげる。】
    【それに呼応するかのように大地が大きく揺れた。】

    【暴君はその強靭な顎で近くの大木に噛みつき、小枝かのように引きちぎる。】

    【人の何倍も、何十倍もある巨木。それを冒険者たちへと向かって投げてきたのだ!!】

  • 87甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 21:27:56

    >>82

    >>86

    了解です!


    「ふム…どうやらヘイトはこっちへ向いたようだナァ!!!着装!」

    "SELECT CRAFTS!!!"

    【ランドセル型の装置を背負い、防犯ブザー型のスイッチを押すと】


    "COMPULSORY EDUCATED SYSTEM"

    【身体が二本の巨大なロボットアームに覆われ、前面に『安全第一』という文字が出現】

    【解除されたときには──建設重機を彷彿とさせる黄色と赤と黒の警告色の軽鎧が装着されていた】


    「ッッッ……ヤバいナ…押し潰される前に──」

    "BASICAL CANON"

    " STUDY...START!!!"

    【大砲を取り出し、構える黄色鎧】


    「──吹っ飛ばすゼ……!」

    "ELEMENTALY STRIKE!!!"

    【肩のアームが必要なほど巨大で重い大砲から、巨大な闇属性の漆黒のエネルギー弾が発射された!】

  • 88騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 21:28:10

    >>85

    「ありがとう」

    >>86

    「ってアブねぇ!!!」

    【受け取った直後自分事水使いを守れるような多重結界を展開】

    【そしてさらにそのその外側に火炎の魔方陣と暴風の魔法陣の盾を作り出し巨木を焼き風で吹き飛ばすことにより威力を抑えようと試みる】

  • 89〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 21:28:26

    >>86

    「あーあー……ブチギレちゃった。

    《サジタ -矢- 》、《ケルタ -必中- 》、《ラディウス -射術- 》!!!」


    【飛ばされる木枝の鏃に狙いをつけ、数十もの《魔力矢 -マジック・ミサイル- 》を射出した。】

  • 90二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:28:31

    このレスは削除されています

  • 91重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/04/28(金) 21:28:56

    「おおぉぉぉっ!!?スケールが大きいですね!」
    【驚きながらもW金棒を取り出して鬼化して飛んでくる巨木に真正面から突っ込み怪力に任せて振り下ろす】

  • 92〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 21:29:08

    >>86

    【森導師が大木に向かって手を伸ばすと、折り取られた面や側面から急速に根や枝が伸び、周囲の地面に突き刺さり、スピードをがくんと落とす】


    「ふむ。支配者ではある、が、主ではないでしょう」


    ※やってることは慣性を殺してるだけです

    コテミス再投稿

  • 93〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 21:29:55

    >>89

    《ラディウス -射出- 》……。

  • 94ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 21:30:48

    >>86

    「一気に潰しにかかったか!だが力比べなら負けねぇぜ!」

    【手に携えた黒刀が閃き、自身に降りかかる大木を両断するような刃の一撃を放ち、大木が落ちる前に自分達に当たらないよう攻撃の分断を試みる】

  • 95重引力23/04/28(金) 21:31:15

    >>82

    「前者だったしめっさブチギレているし」

    「撃退はほぼ不可能かな」

    「ならぶっ倒す!」

    >>86

    「投擲攻撃!流石に突撃するだけの馬鹿では無いみたいだな」

    【投擲とは逆向きの過重力で威力を落とそうとする】

  • 96〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 21:31:31

    >>82

    >>86

    「──だと思ったわ」

    【左手に繋がった糸を一気に引く。周囲の木々の間に張り巡らされていた糸が引き絞られ、巨大な鋼糸の格子を形成した】


    【糸技の二、『金城鉄壁』である】


    【糸の城壁は、飛び来る巨木を受け止めんとする】

  • 97『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc23/04/28(金) 21:31:55

    >>82

    >>86

    冒涜「この程度で潰せると思ったか!舐めんな!」【思い切りこぶしに力と高密度に圧縮した魔力を込めて大木をぶん殴る】

    転変少女「本体を叩く!オラァ!」【両足に魔力を込め放出し大木を飛び越え暴君の頭蓋に拳を振り下ろす】

  • 98放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 21:32:04

    >>86

    「幸い大工フェアリー殿は既に逃れている…ならば!」

    【魔術師は荷物も杖も振り捨て、投擲の気配を感じるや最寄りの大樹の陰に走る

    恐るべき巨木であり、恐るべき質量の投擲であるが…ゆえにこそ”木の近くに投げれば引っかかり減衰する”

    投げる先は冒険者達の居る辺りであり…阻む木の無い位置であるはずだ。そう当て感と推測でもって全力で】

  • 99呪怨法師23/04/28(金) 21:33:02

    >>86

    「かしこみ、かしこみ…炎鞘鬼よ!」

    【形代が燃え上がり、怪僧の周囲に燃え盛る亡者が出現する】

    「急急如律令!燃やせ‼︎」

    【炎鬼が冒険者達の前に躍り出て大木を受け止め、即座に自爆して灰燼にしようとする!】

  • 100〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 21:33:53

    >>86

    (先ずは樹木による質量爆撃を全速力で回避、その後はフィジカルの違いを考慮して何とか逃れなければいけませんわねです…………〈波浪〉である程度の足場を作って回避行動をアシストしますかです)


    「《海は狂喜し、地は唸り、天は叫ぶ》」


    【作り上げた水の足場を跳躍して上方向へと逃げる】

  • 101高笑い錬金術師23/04/28(金) 21:34:43

    >>82

    了解でえす

    >>86

    「!避けっ…」【られない、これは―】

    「っはぁっ!!」

    【素早く『アンフィクセイション』を抜き取り大木に刃先を当て劇薬を浴びせる!】

  • 102呪怨法師23/04/28(金) 21:36:28

    (これニ・三発目も来ますなァ)

    ※呪術による大木投げの妨害ってOKですか?

  • 103内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/04/28(金) 21:36:29

    立て乙です!復帰しますっ

    >>82

    >>86

    「千篇挽歌が一人、自在剣…推参」

    【ザガガッ】

    【追い着いた自在剣は投擲された巨木を斬撃を内部へ浸透させて斬り砕く技『砕断』によって粉砕し】

    「『舞風壁』」

    【魔道具職人作の斧『舞流』と刀の二刀流で起こした風と斬撃の壁で元は巨木であった塵を飛ばして攻撃しつつ目潰しした】

  • 104液状種族◆0KposPJqrg23/04/28(金) 21:37:10

    >>86

    「’危険’¢/;{<+][”\:応戦;{}|」

    【地面から巨大な水の壁―もちろん霧の水分を吸った液状種族である―が立ち上がり、ばちゃりと弾けつつもその勢いを殺す】

  • 105魔刀剣士23/04/28(金) 21:37:35

    >>86

    「棟梁さんは逃げられたか…だけど、追わせたくもないからね」


    「――"霧刀・白幽夢"」

    【白い刀から薄い霧が広がり、一帯に迷いの霧を広げる】

    【味方にとっては気付くか気付かないか程度の薄い霧だが、迷いの力の降りかかる敵にとっては一寸先も見えない白く濃霧になる】

    【更に霧に付与された迷いの力は投擲された巨木を"迷わせ"て、"目的地"から遠ざけ…冒険者から逸らしていく】


    「それじゃあ、お返しだ。"火刀・玉陽"…」

    【魔刀剣士が朱い刀を抜く。赤い刀身に橙の刃文が流れる鮮やかな刀から、尚も鮮烈な焔が広がる】

    「――『五洪磊哮』!」

    【切り上げと共に、下から掬い上げ、激しく打ち据えるような衝撃波と爆炎が魔刀剣士の足下から噴き上がる】

    【強烈な熱量を奔らせる炎の舌が、撃ち返した巨木と共に燃え上がりながら大地の暴君へと襲う】

  • 106二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:37:46

    >>102

    まずは様子見じゃ、描写を投げ過ぎてもGMさんが大変になるからの

  • 107呪怨法師23/04/28(金) 21:38:10

    >>106

    了解しました

  • 108〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 21:38:23

    ちょっとでも残ってたら大木投げ返そうと思ったけど念入りに塵になってるでござる

  • 109〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 21:39:24

    金城鉄壁は三だった気が……
    閃糸散桜が二番目だったかな

  • 110精霊召喚師23/04/28(金) 21:39:56

    >>82

    「怖い怖い怖い……ッ!対抗出来るのは……これしか、無いか。


    ──〈召喚-コール-〉、〈極大刃〉!!」


    【投げつけた札に描かれている魔法陣に火が灯り】

    【それが燃え尽きるとともに顕れたのは相棒の武器である規格外の巨大剣。投擲した速度そのままに、巨木を打ち砕かんと疾駆する】


    (……遂に頼っちゃったけど……いやこれは仕方ないって!)

  • 111GM23/04/28(金) 21:42:20

    >>110>>87>>88>>89>>90>>92>>94>>95>>96>>97>>98>>99>>100>>101>>103>>104>>105



    【砕け散った大木は、暴君の目くらましとして機能した。】

    【砂煙の向こうにいる君たちをしとめたと完全に思っている暴君は隙だらけだ】


    【反撃の一手をおみまいしてやろう】


    ※相手が耐えてブチギレる程度の攻撃でお願いします

  • 112GM23/04/28(金) 21:44:26

    >>105

    すまない…攻撃を受けたことにしちゃうと

    生きてるのがわかってブチギレながら2回攻撃しちゃうんです…

  • 113呪怨法師23/04/28(金) 21:44:46

    「ンフフ!繰り返されるとヤバそうですなァ!オン アロリキヤ ソワカ‼︎」
    【ぱん、と呪いの染み込んだ鬼灯を叩き割り、音を通して恐竜の三半規管を呪詛で汚染する】
    「少なくともこちらをまともに狙って投げることはもはやできませぬ!攻撃は任せましたぞ‼︎」

  • 114〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 21:45:56

    >>111

    「ふぅ……。

    《カリブンクルス -火石- 》……《クレスクント -成長- 》……《ヤクタ -投射- 》!!」


    【挨拶への返礼として、大火球を生成・投射した。】

  • 115騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 21:46:01

    >>111

    【顔面に向けて机をぶん投げ後ろに回り込む】

    「おーいそんな妖精とかより俺食った方がいいぞー」

    【甘い香りのする羽を使い魅了で引きつけようとする】

  • 116重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/04/28(金) 21:46:02

    >>111

    「おや…追撃が来ませんね…?ならばこちらから行かせてもらいます!」【反重力跳躍で飛びかかり頭の辺りに飛び乗った上で軽くて取り回しのいい骨砕蛛棒で頭を滅多打ちにしている】

  • 117二次元好きの匿名さん23/04/28(金) 21:46:25

    耐えるターンのあと反撃て言われてたからね
    しょうがないね

  • 118〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 21:48:17

    >>111

    「《海は狂喜し、地は唸り、天は叫ぶ》」


    【放たれるのは流線状の水弾。凡その防御を突破し貫通する支配されし穿水だが、致命的に質量が足りない。コップ一杯分の質量では狭すぎ、小さすぎる。大型のモンスターを相手するのならばどうやったって致命傷には届かない攻撃を、敵の反応のリソースを削る為に放つ】

  • 119重引力23/04/28(金) 21:48:32

    >>111

    「目を潰しておきたいが、、、」

    【恐竜の顔辺りに向けて拡散引力光線を放つ】

  • 120液状種族◆0KposPJqrg23/04/28(金) 21:48:49

    >>111

    「’‘·知覚”:;~~"++妨害+++:·]”」

    【硬化させた自分の身体の破片を無数に恐竜の顔面に向かって飛ばす。目玉や鼻、口内などの粘膜にあたると、そこからどぶ色の煙がしゅうしゅうとあがり劇臭が漂う】

    【激しい痛みを感じさせる揮発性の毒へと身体の組成を変えてあるのだ】

  • 121甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 21:48:55

    >>111

    「危なかっタ……!よし、今度は反撃ダ!」

    "BASICAL HAMMER──STUDY...START!!!"

    【ランドセルから展開された大鎚に手を当て生命エネルギーを注入している緑ローブ】


    「ぶん殴ってやるゼ!!!」

    "ELEMENTALY FINISH!!!"

    【しっかりと腰を入れて構えると、大槌を構え思いっきり振り下ろした】

    【緑色と漆黒、二種の打撃が空中で混ざり、混沌属性の極大な衝撃波として放たれた!】

  • 122ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 21:49:34

    >>111

    「一気に攻め立てるぞ!」

    【黒刀を一度納め、神機を両手で持ち砂煙を晴らすような巨大な斬撃を斬り上げる】

    【地を這う巨山のような刃が飢えた恐竜の胴を断つように迫る】

    「喰らいつけ!『昏月の大神』!」

    【視界が眩んだ獣を一撃で仕留めるように、油断している巨躯に神機のノコギリ刃の幻影が噛み付いた】

  • 123〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 21:49:35

    >>111

    【毒の棘をもつ茨が地面から伸び、暴君に巻き付く。この頂点捕食者を完全に封じるには強度はおよそ足らないが動けば棘が食い込み、毒が体を蝕むだろう】

  • 124五十術師23/04/28(金) 21:49:45

    【さらっと皆に混じっていた彼はクィーンクァーギンター。先日の戦闘では規模が違いすぎて艦内の施設を使って冒険者の1人だ】


    >>79

    「気が効くね。

     ……では、派手にやろう」


    >>82

    >>86

    【暴君の咆哮に身を震わせ、投擲された巨木に冷や汗を垂らす。自分にはアレを防ぐ術はなく、数秒もすれば死が訪れるだろう】

    【だが、それは自分が1人だけだったならの話】


    「『フィフティー・キャリバー』」

    【迫る巨木は皆に任せて意識から外し、彼は杖を振るって『50』の術を行使する。現れるは“ブローニングM2重機関銃”、三脚で地に立つ鉄の蜥蜴】


    「『.50BMG』」

    【ソワスレラで見られる様な銃火器に弾丸を装填する。術により諸々の手間をショートカットされ、準備は万端で】


    >>111

    「放て」

    【銃撃、開始】

    【狩猟銃の十数倍の威力を有する銃口が、数えきれない程の火花を散らす。そう遠くはない彼我の距離から、射程2000メートルの弾丸が敵を撃ち貫かんと奔った】

  • 125〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 21:49:46

    >>111

    【斬糸が無言で糸を繰ると、木々の間に張られていた糸の城壁が編み直され、幾本もの糸の馬上槍を形成した】


    【それらは螺旋を描きながら森の暴君へと殺到する】


    【そして、着弾と共に爆ぜた】


    【糸技の一、その派生系──『螺旋糸槍・爆裂』である】

  • 126『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc23/04/28(金) 21:50:10

    >>111

    冒涜「転変は左、右をやる」【土煙から飛び出し左膝に力を込めた蹴りを叩き込む】

    転変少女「了解!」【ジャンプしたまま暴君の右脚に至近距離のバズーカを撃ち込む】

  • 127アルゴラグニア23/04/28(金) 21:50:20

    >>86>>111

    「――」【妖精の棟梁を逃がせたのを確認し、そのまま身を潜める】

    【深く息を吸いながら息を潜めるアルゴラグニアが、黒いローブの下から細い竹のような筒状のものを取り出す】


    【――それを口に当てると息を強く吹き込み、先端から釘を撃ち出す。音もなく飛び出す吹き矢が恐竜へ飛ぶ】


    【その制度や速度、威力は明らかに、素人が放つ通常の吹き矢の域を遥かに逸脱していた】

    【それはアルゴラグニアの用いる魔術の一つ。動作を呪文の代わりとして発動する、ワンアクションマジックという秘術によるものだ】

    【…身体強化魔法をはじめ、詠唱を必要とせず、肉体と連動してすぐ発動できる魔法の種類は幾つか存在する】

    【ワンアクションマジックは、そういった技術を発展させた魔法。簡易的に発動可能な補助魔法の系統である】


    【今回用いた動作発動魔法は呼吸を増幅する"息吹"の魔法、そして遠隔攻撃を強化、補助する"投擲"の魔法】

    【たっぷりと猛毒を塗られた吹き矢が二種類の魔法で強化され、恐竜へと一直線に飛んで行った】

  • 128放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 21:50:47

    >>111

    【破壊の轟音が響き切りに重なるように木片木くずの煙が上がる

    無事凌げた事にほっと息を吐くと魔術師は静かに恐竜に指を向け】


    「随分と弛緩しているな。…であらば

    L(ラグズ)・I(イサー)・T(ティーワズ)”稲妻”」

    【魔術師が指を向け言葉を紡ぐ

    魔術師の指先から煙のように何かが広がり天へと上り…霧に混じるように雲となり…

    そして指さされた先、恐竜へと頭上から雷撃が墜ちる】


    「大した痛みでもあるまいが…あと一瞬”緩んだ”ままでいて貰おう」

    【電撃とは体を、筋肉を動かすもの。弛緩の瞬間に叩き込まれた雷撃は本来流れるそれを乱し”力を入れ身を固める”全身の動きを妨害するだろう】

  • 129高笑い錬金術師23/04/28(金) 21:51:06

    >>111

    (隙が出来た!)

    「たぁっ!!」

    【ゴウゴウと燃える劇薬の入った瓶を投げつける】

  • 130内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/04/28(金) 21:51:12

    >>111

    >>115

    【隙が出来たこと、周囲の冒険者の反撃。そして騒々神が魅力で囮役を務めようとしているのを見て、彼は設置する斬撃『糸織』で迎撃する態勢に入る。主に騒々神の周り、暴君の足回り、そして跳躍も想定して幾らか中空にも斬撃を張り巡らせた】

  • 131魔刀剣士23/04/28(金) 21:54:23

    >>112 ※ああ…すみません、読み違えてたみたいです。それじゃあこれから反撃を…

    >>111

    (これは、隙ができたか…!)

    「――『一閃響雷』ッ!」

    【囂々と燃え上がる炎を伴った斬撃を一息に振り下ろす。強く鋭く、一撃の威力を求めた斬撃が灼熱と共に襲い掛かった】

  • 132精霊召喚師23/04/28(金) 21:56:15

    >>111

    「〈召喚-サモン-〉〈氷精鳥〉」

    【召喚師の周囲に青く輝くスクエア型魔法陣が無数に現れた】

    【それらの中心から次々と飛び出だしてくるのは、白く輝く冷気を放つ氷製のツバメ達】


    「往け!」

    【召喚師の指示に従い特攻していく氷の使者】

    【尖ったツララの嘴が指し示すのは、目や腹といった比較的攻撃が通りやすそうな部位だ】

  • 133アルゴラグニア23/04/28(金) 21:57:04

    ※大木はどうしようもなかったので回り込んでいたから射程外だったということでひとつ…
    ※毒が聞くらしいのでアルゴ的にはダメもとで毒吹き矢でプスっといきます。魔女らしくこまい魔術も見せつつ

  • 134GM23/04/28(金) 22:00:04

    >>114>>115>>116>>118>>119>>120>>121>>122>>123>>124>>125>>126>>127>>128>>129>>130


    【呪詛や魅了が無警戒の暴君の隙を大きくする。】

    【そこに激しい殴打や電撃や斬撃、毒や爆発、銃弾に衝撃波や光線、氷の弾に水弾に火炎弾が突き刺さった。】


    【暴君は大きく仰け反る……】


    【しかし、攻撃によるダメージを受け毒に蝕まれながらも暴君は冒険者たちを睨みつける。】

    【効いていないわけではないが、古代の竜特有のタフネスが当然の事ながら暴君にも備わっているのだ。】



    「オオオオオオオオオオオ!!!」



    【暴君は鼓膜を破りかねない程(比喩)の大きさで、怒り狂ったかのように咆哮をあげる。攻撃は暴君をさらに怒らせる結果になったのだ。】

  • 135放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 22:02:25

    >>134

    【魔術師のローブの中に冷や汗が流れる

    力ある者の激怒、方向が持つ威迫の力だ。されど】

    「冷静な憎悪よりは幾分マシというものだ

    さて、如何にして撒くべきか」

    【この人数での遁走の算段を考えながら】

  • 136魔刀剣士23/04/28(金) 22:02:26

    >>134

    「く…! 元気だねぇ、タフじゃないか!」

    『ち…構えろ主、次が来るぞ!』

    【朱い刀を構え、炎の壁による防御を放つ準備をする】

  • 137〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 22:03:05

    「……神経を逆撫でしただけだったかあ」

    【ローブの下、左袖の留金に手を掛ける。
    最悪の事態を想定して、《極兵服》の変身を使うつもりなのだ。】

  • 138騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 22:03:26

    >>134

    【大きな骨付き肉ふたつをブンブン振って誘導を試みる…いやお前も戦え】

  • 139〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 22:03:35

    >>134

    「流石にタフね……」

    【怒りの咆哮を上げている隙に、糸を張り直す】

  • 140GM23/04/28(金) 22:04:18

    【しかし、暴君には知能もあった。先程の小さな……と言っても人からすれば大きすぎる木を投擲したところで目の前の小動物は処理できないと理解しているのだ。】
    【だからこそ、暴君はさらに大きな木を投擲することにしたのだ。】


    【ちょうど、冒険者や暴君のま横にある『あまりにも巨大すぎる大木』を】

  • 141アルゴラグニア23/04/28(金) 22:04:42

    >>134

    (…畏ろしく、力強い…)

    【しかし慌てもせず、静かにアルゴラグニアはその場を離れる】

    【位置がばれてしまった瞬間に死にかねないのだ。徹底的に陰に隠れ、闇に紛れながら姿を晦ました】


    【距離を置き、次の射撃地点を探している】

  • 142高笑い錬金術師23/04/28(金) 22:04:54

    >>134

    「―ッ!!」

    【耳をつんざくような大声に思わず耳に手を当て顔をしかめる】

    (耳を塞ぐ暇もない…次の攻撃に備えなければ…!)

  • 143重引力23/04/28(金) 22:05:16

    >>134

    「うるせぇ!」

    (ダメージ少なめ、こういう防御お化けはブラックホールで消し飛ばしたいけど)

    (味方にも当たりそうだし、誘爆で他の奴らが来るかもしれないし無理だな)

  • 144〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 22:05:34

    >>134

    「……………さて、どうやって逃げましょうです」

  • 145精霊召喚師23/04/28(金) 22:05:48

    >>134

    「……アレだけ食らっといてピンピンしてら」

    【自分の攻撃が通用しないのは…まぁ、分かっていた】


    【それはそれとして規格外だ。現状自分出来る事と言えば、周囲の邪魔にならない様隠れて身を潜める事くらいだろう】

  • 146〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 22:05:59

    >>140

    「……ゲッ」


    【留め金に掛けた手を戻し、獣縛の鎖を召喚しようとする、が……間に合わない。】

  • 147魔刀剣士23/04/28(金) 22:06:42

    >>140

    「あの巨木は…まさか」

    「…いや、まさか!? あの木はこんな位置にあったか…!?」

    【マッピングしていた現在の位置と、外から見えた巨木の位置を思い返しながら】

    『おいおい、どうなるって言うんだ…』

  • 148転移銃◆8a0wdj3FCc23/04/28(金) 22:07:19

    >>140

    「!」

    【転移弾をリロードする。射撃転移、一手遅い,】

  • 149GM23/04/28(金) 22:07:32

    棟梁「あっ。」


    【棟梁フェアリーが言葉を漏らす。】


    棟梁「そこはだ……」


    【妖精が何かを言う前に、その強靭な顎で大木へと噛み付いた。】



















    【​───────その瞬間、大地が揺れ……暴君の咆哮とは比べ物にならないほど……軽い衝撃波を伴うレベルの咆哮が辺りに響き渡った】

  • 150ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 22:07:36

    >>134

    「ただじゃあやられねぇみたいだな、暴君竜!」

    【ビリビリと肌に響き渡る憤怒を受けるも、怯むことなく迎撃体勢を取る】

    【一歩引けば牙が迫り、死へのカウントダウンも早まると直感した】

    「本格的に喰い殺し合うか……?」

    【『神機』を力強く握り、身の内の「神」を解き放とうと様子を見る】


    >>140

    「…………テメェ!その木は密林の中心だぞ!ソイツを折ってでも闘り合う気か!?」

    【思わぬ行動にたじろぐ、飛空挺からみたあの大木は御神木と似た神聖なもの】

    【だが目の前の獣はそれさえも武器と変える、青年は古代の野生に驚愕せざるを得なかった】

  • 151内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/04/28(金) 22:08:58

    >>140

    「あの木は…!?」

    (あの膂力なら投げられてもおかしくは無い…アレが普通の木なら…の話だが)

    「さて…どうなる…如何する…!?」

    >>149

    「でっ…すよね…!」

  • 152〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 22:09:05

    >>140

    「ちょっとそれは勘弁していただきたいんですがね‼」

    【封牢にも使われる強靭な古代蔦を巨木の表面に這わせ、保護しようとする】


    まあ成長間に合わなかったとかなんでも言い訳つくやろ

  • 153騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 22:09:12

    >>140

    「やば」

    【本能的なあれが全力で警鐘をならす】

    【そこで逃げるのではなく竜殺しの武器を亜空間から打ち出し相手を仕留めようとするが…1歩遅い】

    >>149

    【打ちはなった武器も小柄な神も纏めて吹き飛び転がる】

  • 154アルゴラグニア23/04/28(金) 22:09:15

    >>140

    (あの木は…? …いえ、それより。…さて、この状況は…投げられたら私も巻き込まれます…よね?)

    【静かに冷や汗をかいている】

    【もはや音を立てるのも気にせず急いで距離を置き、前方に土の魔術で塹壕を掘って跳び込んだ】

  • 155〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 22:09:16

    >>140

    >>149

    「………あーあ」

    【溜め息をつく。これから何が起こるか──少なくともあの『大トカゲ』が、とんでもないことをしでかしてくれたのは確かだ】

  • 156呪怨法師23/04/28(金) 22:09:24

    >>149

    「ン………」【察した】

  • 157転移銃◆8a0wdj3FCc23/04/28(金) 22:09:28

    >>149

    「煩っ…おいおいおいおいやってくれたじゃねえの…」

  • 158内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/04/28(金) 22:10:32

    >>153

    「…っと…大丈夫ですか?」

    【抱きとめて助け起こす】

  • 159放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 22:10:44

    >>149

    【目を、見開いた

    何かがある。何かが来る

    それは旅人の持つ直観だ。理知の外、既知の及ばぬものを知るが故の感覚

    ゆえに魔術師はその咆哮に耳すら塞がず唯見つめる。”それ”から生き延びる為動く瞬間を逃さぬ為に】

  • 160重引力23/04/28(金) 22:11:03

    >>149

    「あ」

    「、、、何となく恐竜君の結末が見えた気がする」

  • 161高笑い錬金術師23/04/28(金) 22:11:14

    >>149

    「っぅあ!?」

    【ぐらりと体がよろめき倒れ込む】

    「…あの大木に噛みついたから…?」

  • 162〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 22:11:17

    >>149

    「は……? が────…………」


    【音に指向性を持たせ、更にはその振動を強化する《音圧砲撃 -ソニック・ブラスト- 》という魔術がある。傍の大樹はそのような工程を経ず、自らの一声のみで圧倒的なまでの隔絶を放ったのだ。

    基本的にそう丈夫というわけでも無い魔術師といえば?

    吹っ飛ばされたよ。】

  • 163五十術師23/04/28(金) 22:11:23

    >>134

    「私が用意できる中でもかなりの火力だったんだけどねえ?」

    【軽口を叩きつつ、暴君の咆哮に顔を歪ませる】

    【他はともかく彼個人の耐久力は滓だ。どんな攻撃だろうとかすり傷一つで死ぬ自信がある。皆に守ってもらうのも限度がある以上、この盤面は不利としか言いようがなかった】


    >>149

    「───っ!?」

    【突如響き渡る轟音に、彼は転倒し耳を塞いだ】

  • 164魔刀剣士23/04/28(金) 22:11:24

    >>149

    「――あっ、やっぱり?」

    『…ああ、あぁ…巻き込まれないようにしろ、主!』

    「勿論だ。"護刀・嶺燐"」

    【味方を護る光のバリアを展開する】

  • 165ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 22:11:45

    >>149

    「……!」

    【周囲を揺らす波動、その声に不意に不敵な笑みが浮かんだ】

    「ハハッ……!ついに『本物』が目覚めたってのかよ……!」

    【浮かび上がる予感、以前感じたものと似た直感が青年の中心に流れ込んだ】

  • 166GM23/04/28(金) 22:12:01

    『大地は嘆いている。』


    【……どこかから、声が聞こえた。】
    【それは、どこかで聞いたことある声。】
    【翼神が現れた時と同じ『声』がどこかから聞こえてくる。】

    ※女性の声になりました。多分精霊。

    『大地は苦しんでいる。』


    【その声が聞こえたのもつかの間。】
    【暴君は、暴君の巨体を遥かに超える植物に包まれた質量の塊で『踏み潰された。』】

  • 167甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 22:12:07

    >>134

    「あれほどの攻撃の波を耐えタ……タフだナ!そして怒ってル……攻撃に備えなけれバ!」

    【耳を分厚い皮膚で覆い保護しつつ、極兵服を素早く着て反撃に備える】


    >>140

    「ふム……私はあの大木は生き物と見たガ…果たしてどうなル……?」

    【油断なく凝視する黄色鎧】


    >>149

    「なるほどナ……あの大木が正真正銘の『大地の神』ってことカ……ヤバいナ!?」

    【衝撃波によろけるも体勢を立て直し、特徴的なセーラー服の左上腕の留め金を一気に留め───起動した】

    【刹那】

    【赤黒い繊維が喰らい尽くすような増殖で繭のように全身を覆った後、変化する】

    【手足を重点的にカバーし、逆に胴体は局部3点を覆うのみというマイクロビキニめいた露出度のそれは、《火薬庫》さん謹製の魔術礼装『極兵服』の起動形態である】

  • 168アルゴラグニア23/04/28(金) 22:12:59

    >>149

    「着弾した…!? ……にしては、衝撃が…」【塹壕から顔を出して様子を見る】

    >>166

    「…えっ?」【突然の状況の変化に戸惑う黒ローブ】

  • 169〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 22:13:58

    >>166

    「………………」

    【身構える。少なくとも今は、それしかできることはない】

  • 170〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 22:14:09

    >>166

    『私も嘆いてるし、苦しんでるよ』


    【頭に響く謎の言葉に、届くはずもない答えを返す。吹き飛ばされながら。】

  • 171内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/04/28(金) 22:14:12

    >>166

    「あー…最もこの森で怒らせてはならないモノの逆鱗に触れたようで…」

  • 172高笑い錬金術師23/04/28(金) 22:14:26

    >>166

    「…あの竜を…潰した…!?」

    【その場にへたれ込んだまま目の前の光景に目を見開く】

  • 173重引力23/04/28(金) 22:14:30

    >>166

    「、、、敵対されませんように」

  • 174《独り軍隊》◆mLwjQYoqFA23/04/28(金) 22:14:50

    んごご
    しごおわからの寝落ちをキメて完全に出遅れましたね…大人しく観戦に回ります
    こいつは多分どっか別のポイントで敵に絡まれてる

  • 175〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 22:15:17

    >>149

    >>166

    「…………………そんな。あんなに、簡単に?」


    【動揺を隠せない。間違いなく強者であった、それも並大抵のモンスターは蹂躙出来る類い。それなのに一瞬にして蹂躙が行われた光景に理解が追い付かない。というかぶっちゃけ現実逃避している】

  • 176転移銃◆8a0wdj3FCc23/04/28(金) 22:15:22

    >>166

    「暴君もここまでか…あ、私達関係ないんでずらかりまーす…ってのは問屋が下ろさねぇか」

    【肩を竦める】

  • 177重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/04/28(金) 22:15:29

    >>149

    >>166

    「ひっ…ひぇぇ…!?」【しがみついていたが大暴れでぶん投げられて踏み潰されるのを割と間近で見て流石に怯える】

  • 178甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 22:15:31

    >>166

    「女性の声──!?」

    「おワァ……踏み潰されタ……」

    【巨大なスケールでの出来事に驚きつつ、体勢を整える黄色鎧にマイクロビキニアーマー姿の少女】

  • 179ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 22:16:03

    >>166

    「最悪のお目覚めだぜ、古き神……!」

    【震える大地に意思が雪崩れ込む、『翼神』接敵時に感じた身を貫く意思の鼓動】

    【目の前から顕れるのは、自然の象徴だ】

  • 180GM23/04/28(金) 22:16:04

    『されど、大地は許すだろう。』


    【冒険者の目の前には、『2本目』の大木が出現する。それが暴君を踏みつぶしたのだ。】


    『全てはいずれ、母なる大地に還るのだから。』

















    【そして、霧が晴れた。】
    【青い空には翼神と同じぐらい巨大な『何か』がいたのだ。】

  • 181騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 22:16:16

    >>166

    「ッッッ!」

    【即座に赤いスポーツカーを思わせる機械的な装甲を纏う】

    【そして最高速度で動けるように構える】

  • 182魔刀剣士23/04/28(金) 22:16:21

    >>166

    『ぐ、この距離でなんて衝撃…!』

    「うわ…っ! あははっ、すごいなぁ…余波なのに燐嶺のバリアがビリビリしてる」

    【衝撃の余波を受け止めたバリアがビリビリと震えながら明滅し、魔刀剣士が構えた四支刀を抑え込んでいる】

  • 183騒々神◆yWIILKg62E23/04/28(金) 22:17:25

    >>180

    「あっこれダメだ」

  • 184〈ツッコミ担当〉森導師◆4RtBX/LaMY23/04/28(金) 22:17:29

    キャラ設定上うかつに反応できないので様子見(n回目)

  • 185五十術師23/04/28(金) 22:17:35

    >>166

    「……あの時は、竜たちの言葉が念話の様な形で届いてきたのかと思っていたけれど」


    >>180

    「神がいるなら、巫女もいる。

     そういう解釈をすれば良いのかな?」

  • 186内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/04/28(金) 22:17:54

    >>180

    「自分たちも今此処で還れとでも…?」

  • 187精霊召喚師23/04/28(金) 22:18:32

    >>149

    「………タブーってのは何処にでもあるもんだな……。」

    【衝撃波に撃ち倒され地にめり込みかけている召喚師は一周回って落ち着きを取り戻す】


    >>166

    「………うっっわぁ……いや、でも……」

    【対話が、出来るかもしれない?】

    【一縷の望みにかけ声の出所に意識を向ける】


    >>180

    「うお……デカ過ぎ………」

    【口から漏れ出たのはそんな諦めにも似た一言であった】

    ※こいつこればっか言ってんな

  • 188〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh23/04/28(金) 22:18:41

    >>180

    【吹き飛ばされながら、森の木々の高さを超えて吹き飛ばされながら、空に在る『何か』を見た。】


    「うむ……昨夜と、同じ……存在の格が違う、ぐはっ」


    【どこかの木の枝に引っ掛かった。】

  • 189〈杯の中の大海〉23/04/28(金) 22:18:56

    >>180

    「スゥ……………………いつかちゃんと還るので今は見逃して貰えませんことです?」

  • 190高笑い錬金術師23/04/28(金) 22:18:57

    >>180

    「あれ…は…」

    【翼神と同じほど大きく、そして強大な力を持つ存在を前に動揺を隠せない】

  • 191GM23/04/28(金) 22:18:58

    さて、イベント戦でございます。

    ルールは後ほど……今回は変わりゆく森から逃げるイベントとなります

  • 192転移銃◆8a0wdj3FCc23/04/28(金) 22:19:51

    >>180

    「ま、来ますよね…」








    「じゃ、私はこのくらいで」

    【全力逃走のポーズ】

  • 193〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/04/28(金) 22:19:59

    >>180

    「……私、確か女の股から生まれたはずなんだけど」

    【顔を引き攣らせながら、そんなことを口走った】

  • 194甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/04/28(金) 22:19:59

    >>180

    「二本目……!?」

    「そして……デッッカいナァ……!!!」

    【空を見上げ、途方もないもの凄い大きさに自然と声が出る】


    >>191

    了解です!

  • 195高笑い錬金術師23/04/28(金) 22:20:19

    >>191

    了解ですーやばそうだぁ

  • 196呪怨法師23/04/28(金) 22:20:33

    >>180

    「ンフフフフ…本当に凄まじいものですなァ…列島を丸々呑み込んだ虚空之禍津神でやっと同格でありましょうや…?」


    これってサイズ的には翼神より大きくて、概念的・存在的な「大きさ」が翼神並って解釈で合ってますかね?

  • 197ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/04/28(金) 22:21:09

    >>180

    「敵対はしたくねぇんだがな、『大地の神』さんよ……」

    【空に浮く地平、破滅などと言う軽い言葉では彼の威を表せない】

    【ただ今は、ここから─────】

    【母なる大地に足をつけず、逃げ延びなければ勝てないだろう】


    >>191

    了解しました

  • 198放浪魔術師◆jTRQQ6/KZU23/04/28(金) 22:22:00

    >>180

    【声すら出さず、魔術師は静かに頷いた

    呼吸すらも不確かになりながら、然し木を支えに立ち上がりながら】

  • 199重引力23/04/28(金) 22:22:58

    >>180

    「、、、」

    【逃げる準備】

  • 200『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc23/04/28(金) 22:23:13

    >>134

    >>140

    >>149

    冒涜「…やべぇことになった気がする」

    転変少女「同意」

    >>166

    >>180

    冒涜「…逃げるぞ、手に追えねえ」

    転変少女「森そのものが敵じゃあ打つ手無しですよ!」

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