フリーゲーム実況・冠を持つ神の手2

  • 1プレイヤー21/11/27(土) 00:04:59

    フリーのシュミレーションゲーム冠を持つ神の手を実況していきます。

    あまり知らないゲームで、知識は全くありません

    プレイ方針としては、通常クリアを目指していきますが、面白そうなら選択肢で暴走するのもいいかなと思ってます

    前スレ途中からロールプレイ形式に変更しており、女性寄りの主人公「アニマン」がキャラを攻略したり〇〇したり、□□ったりするストーリーとなっております

    それではよろしくお願いいたします


    前スレ

    1周目レス1より(独身エンド・渉外官)

    2週目レス263より(サニャ愛情・中級貴族)

    3週目レス423より(リリアノ友情・王)

    3週目レス584より(ヴァイル愛情・王)

    4週目レス750より(タナッセ殺害・王)

    5週目レス872より(タナッセ殺害・王)

    6週目レス979より(タナッセ√選択肢やり直し)←現在実況中

    フリーゲーム実況・冠を持つ神の手|あにまん掲示板フリーのシュミレーションゲーム冠を持つ神の手を実況していきます。あまり知らないゲームで、知識は全くありません。プレイ方針としては、通常クリアを目指していきますが、面白そうなら選択肢で暴走するのもいいか…bbs.animanch.com
  • 2プレイヤー21/11/27(土) 00:16:42

    これまでのあらすじ

    額に印があるものを時代の国王にする王国リタント
    ただ一人の家族である母親を亡くし、天涯孤独の身になった主人公アニマンは額の印を見出され、王宮に王候補として住まうようになる
    1年後の王位継承の儀式、そして性別分化による成人の儀式に向け、アニマンは王宮で新しい人生の道を模索するようになる
    王宮で最初に出会った性悪面の王子息タナッセ(王候補でない)と手を組み、玉座を目指すことになる
    が、タナッセがいきなり裏切ったため、アニマンは選択肢をミスって彼を処刑することになる(殺害2回目)
    仕方ないので、選択肢からやり直し、スレの最後ではようやく愛の告白までこぎつけたのであった(←今ここ)

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 00:58:15

    立て乙!

    二年ぶり三回目みたいなのりでタナッセ死んでて草

  • 4プレイヤー21/11/27(土) 01:06:08

    ・お出かけ <結果と後悔>

    ・中庭に出る。本日は市が開かれていないので、通り過ぎる人ばかりだ。その場所にタナッセの姿を見つけ、鼓動が大きく跳ねる

    ・しかし彼は、私の姿を認めた途端に、あからさまに表情を凍らせ、背中を向けると逃げるように去っていく

    ・選択 追いかける

    ・一瞬呆然としたが、私には彼をそのまま行かせてやる気はなかった。追って歩き出すと、彼はぎょっとした顔で振り向いた後に足を速め出す。もちろん私も速める。彼も速める。いつの間にか私たちはほとんど走らんばかりの勢いで廊下を進んでいた

    ・タナッセの斜め後ろで、護衛の衛士が律儀に同速度で移動しているのが、どうにも奇妙な光景だ(画像)

    ・本来の私の体力なら今頃追いついてるはずだが、生憎私は病み上がりだった。それに追いついた時に何と声をかければいいのか、まだ私には迷いがあった

    ・周囲からの悪目立ちを嫌い、タナッセは中庭へと入り込む。そして、人気のない場所でついに足を止めた

    タナ「な…何でついてくる!」

    アニ「話が…したい、からに…決まってる、でしょ…」

    ・お互いぜいはあ息を切らしながら会話を開始する。呼吸を整え、タナッセがしゃべる

  • 5プレイヤー21/11/27(土) 01:23:40

    タナ「お前、少しは頭を使え。私と一緒にいるところなぞ見られたら、良い評判は望めんぞ」
    アニ「…会話の初っ端から私への心配? 優しいじゃん」
    タナ「茶化すな。これでは被害者たるお前が、共犯者になりかねん。…あの出来事に詳しいところが万一洩れれば、お前が進んで儀式に協力したと解する奴も出てくると、何故分からない」
    アニ「どっから洩れるのさ。あの魔術師? 有り得ないと思うけど」
    タナ「まあ、あの男とて、わざわざそんな話を広めたりはしないだろうが。後、知っているのは私とモル、そしてお前だけだしな」
    アニ「本当に万一の話じゃないか、それ。…あのさ、私から逃げる理由って、それだけ?」
    タナ「言っておくぞ。私は、あの時お前を助けたことを…後悔しているのだ」
    アニ「……」
    タナ「意味するところは分かるだろう。分かってもらわなければ困る」
    ・それは、そうだろうと思った。あのまま儀式を続けていれば、もしかしたらタナッセは玉座につけたかもしれないのだから。だけど、これはそういう話ではない。何故かわからないが、彼はもう全く玉座に執着していないように思えた
    タナ「分かったのならば、もう目立つところで私に近づいたり話しかけたりなどするんじゃない。告発するという知らせならば、もちろん話は別だがな」
    アニ「告発するなら、話しかけていいってこと?」
    タナ「それが最善だと先日話したろう」
    アニ「それが、私にとって最悪だってことも伝えたはずよ。これの意味するところは、分かってくれてるんだよね?」
    タナ「……お前は、勘違いをしているのだ」
    ・そう言葉を残して、タナッセは城へと戻っていってしまった
    ・タナッセ 友情+3 心穏やかな愛 紫 これ色変わらないなぁ…(画像)

  • 6二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 01:24:05

    モルが本気で走ったら結果は目に見えてるからな……

  • 7プレイヤー21/11/27(土) 01:31:52

    ・訓練 休息・礼節

    ・サニャ・ユリリエ<目立たぬ工夫>

    ・サニャ・ユリリエそれぞれ友情+1

    印象度気になったので占い師に見てもらいましたが、これは…(画像)

    タナッセもだいぶ混乱していますね。ツンデレの境地に入ってる

    あと何故か恨み買ってるグレオニー。優勝したせいかな?


    >>3

    二度あることは三度あるってやつですね!(フラグ) まあ今回は無事終わって欲しいですが


    >>6

    付いてくるモルさん想像したらシュール過ぎて変な笑いが出ました。BGMもえらい深刻なのも腹筋に悪かった

  • 8二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 02:10:02

    嫌悪は反転のところまでいってないからそのままだね。
    主人公が親しみもってるけどタナッセは好きだけどこいつのこと全く理解できん……状態だから多分ずっと紫状態になるね

  • 9プレイヤー21/11/27(土) 02:22:40

    ・お出かけ タナッセ<生殺し>

    ・正門で私は再びタナッセと鉢合わせた。私は笑いかけ、逆に彼は顔をしかめた

    タナ「…またお前か」

    アニ「こんにちは、タナッセ。今日は鬼ごっこはしないの?」

    ・以前と同じ調子になるように努めて話しかける

    タナ「どうして、そうしつこく私の前に現れる」

    アニ「さあ。今日はいい天気だから、かな?」

    タナ「私は言ったはずだな、後悔していると。そうとも、あの時、お前を湖に沈めていれば、今のように厳しい立場に追い込まれることもなかったのだ」

    アニ「あれ、滅多なこと言うね。愛する婚約者を湖に沈めていたら良かったなんて、他の人が聞いたらどうするの?」

    タナ「…お前の妄言にこうして悩まされることもなかった。どうだ、良いことづくめだったではないか。今からでも遅くないと、私が思いなおしたらどうするのだ? 近づかないことだ、いいな?」

    ・噛んで含めるような言い方だった。不安と戸惑いが入り混じった、それは奇妙な脅しだった

    タナ「何か要求があるのならば、侍従を通して伝えてくるがいい」

    ・タナッセはその場を足早に去っていく

    ・選択 ついていく

    ・私は構わずその後ろをついていくことにした。まだ話は終わっていないのだ

    ・タナッセはちらりと振り返って確認したものの、追い払うこともなく足早に廊下を進んでいく。すると、段々城の中心部から外れた場所へと移動していくことになった。多少の不安はあったが、私は歩みを緩めなかった。そして、ついには地下湖へと辿り着いた

    ・初めて来る場所だった。地下湖の隅には小舟が幾つか停泊していて、タナッセはその縁にまで歩み寄り、ようやく私へと向き直った

    タナ「お前が息をしている限り、私に平穏はない。お前のあの言葉を訝しみ、いつ告発されるかと恐れ、お前の本当の気持ちを考え続けねばならん」

    アニ「…それで、解決策は見つかった?」

    タナ「すっきりさせる唯一の方法は原因を消し去ることだ。この気持ちのまま生き永らえるよりは、そちらの方が楽だ。――モル」

    ・落ち着いた、しかし鋭い声音で、タナッセは傍らの護衛の名を呼ぶ。巨漢の衛士はそれに答え、のそりと私の方へと近づき出した

    ・選択 そのまま待つ

  • 10プレイヤー21/11/27(土) 02:45:06

    ・腹は括ってある。それにここで逃げ出せば、私は一生後悔するだろう。頭上より感情を見せない顔が私を見下ろし、その大きな手が私へと迫り…
    タナ「…もういい」
    ・主人の手によって、触れる前にその動きは止めさせられた
    タナ「馬鹿だな、貴様は。本当に馬鹿だ。こんな状況に置かれたなら、逃げろ。それが当たり前だ」
    アニ「…あんたに、逃げるな残れって言ったのは私だよ。そんなやつが、どうして逃げられるのさ」
    タナ「どうしてのこのこついてくる? どうして逃げ出さない? どうしてお前は…そうなのだ?」
    ・選択 信頼しているから
    アニ「私は自分が死ぬより、タナッセがいなくなることの方が嫌。それに、あんたは私にひどいことはできないって思うから。信頼、みたいなもんかも」
    ・そう答えると、タナッセは皮肉めいた笑みで唇を歪める
    タナ「…信頼。信頼か。つい最近、同じようについてきてひどい目に遭わされた者が、随分と能天気な言葉を選ぶことだな。私のどこに信頼できる要素があるというのだ」
    アニ「一度死にかけたからこそ、わかったの。あんたは、よっぽど無理しないと人を傷つけられない人間なんだって」
    タナ「その言葉を発するお前は、無邪気なのか、計算高いのか、それとも自棄になっているのか?」
    アニ「自分でもわかんない。けど、あんたには私の気持ち全部伝えようって思ってる。それで駄目なら…うん、死んでもいいや」
    タナ「…確かめてみようか。お前がどこまで本気なのかをな」
    ・そう言いつつ、タナッセは歩み寄ってくる。私の肩を掴むと、背後の岸壁へと押し付ける
    ・私は目を閉じた。さあ、殺せるものなら殺してみろ。そう唇を力を引き結び――そこへ唇が重ねられた。けれど、それは一瞬のことで、いきなり弾かれたように彼は私から距離をとる
    ・驚きに目を見開く。タナッセの顔は、見たこともないほど真っ赤に染まっていた
    タナ「…だ、だから、お前はどうして抵抗しないのだ!(画像)」
    アニ「いま、キス、した?」
    タナ「うるさい、だまれ、いいか、今のことは忘れろ! いいな!」
    ・そして、身を翻してその場から逃げいってしまったのだった
    ・取り残された私はしばし、呆然と唇に残された温かな感触を反芻するのだった
    ・タナッセ 友情+3 心穏やかな愛 紫

  • 11プレイヤー21/11/27(土) 02:51:21

    はい! それでは本日もありがとうございました

    ようやく、返事くれたかぁ。しかし、結構なつかないネコを餌付けする気持ちになる√だ…

    本当は、愛の告白選択やり直しもやろうかと思いましたが、それは次回に回します

    タナッセ攻略が終わったら、次はティントアの予定です。しかし、思ったより殺しましたねぇ。タナッセすぐ死ぬ

    では、明日もよろしくお願いします


    >>8

    まあ、この間まで嫌味言いまくってて更には殺しかけたやつからいきなり愛の告白されるって相当に意味わかんない状況ですからね…

  • 12二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 05:54:49

    おつ
    初見のとき体力+5でめちゃくちゃ笑った
    なぜかキスした側がびっくりして逃げていくからさらに笑った

  • 13二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 08:38:51

    ティントアもティントアでルートによっては初見殺しがあるからな…気をつけてとしか言い様がない

  • 14二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 19:20:16

    ティントア楽しみ愛情先に見てほしみある。見てほしくない……?

  • 15二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 20:59:58

    お疲れ様!
    双子はどちらも難易度高めな気がする……まぁ1番高いと個人的に思うのはその二人とのエンディングなんですが……

  • 16プレイヤー21/11/27(土) 22:44:22

    コメントありがとうございます!

    それでは本日もやっていきます


    >>12

    けっこう図太い感じですよねぇ主人公。タナッセはお前ノータイムでキスしといて何言ってんだ?wってなりました


    >>13

    前スレで複数回殺してる人いましたね…。いろいろ病みすぎじゃないですかね


    >>14

    予定では友情の予定ですねぇ。まあ、ここまで友情のつもりが愛情になってばっかですけど


    >>15

    ティントア√で新キャラってそういうことだったんですか。容姿は容易にイメージできますね

  • 17二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 23:09:48

    ティントアは友情のつもりが愛情に行っちゃった、は起こりにくい
    ティントアはどのルートも好きだから楽しみだ

  • 18プレイヤー21/11/27(土) 23:24:24

    ・訓練 交渉・武勇

    ・散歩 タナッセ・ヴァイル<ささやかな儀式>

    ・広間の横を通りかかったとき、タナッセに呼び止められる

    タナ「相も変わらず、ふらふらしているな。昼食はもう取ったのか?」

    アニ「えっと、ご飯は食べた後だけど」

    タナ「そうか。私も済ませている…」

    ・沈黙が落ちる。タナッセは少し言い淀んだあと、再び口を開いた

    タナ「どうせ、食事は一人で取っているのだろうな。お前の相手をするような者は城にいまい」

    アニ「む。…はいはい。そうですよ、私はどうせ友達少ないですよ」

    ・嫌味を返そうかとも思ったが、タナッセの表情から察するに悪気はないようだ。仕方ないので、私はちょっとイジけてみせる。すると、タナッセは少し慌てた様子になる

    タナ「あ…いや、気にすることはないが。私も似たようなものだ」

    アニ「ふーん。タナッセもいつも一人なんだ。陛下とは?」

    タナ「母上は知っての通り、忙しい人だからな。昔から、ほとんど卓を共にしたこともない」

    アニ「そんなに…タナッセも大変なんだ」

    タナ「まあ、月に一度くらいはそういう機会があったりするが。母上と、私と、ヴァイルと。何だ、家族で、とでも言うのか、こういうのは」

    アニ「へえ。意外だけど、いいじゃん。タナッセがお兄ちゃんで、ヴァイルは弟みたいなもんでしょ」

    タナ「…微妙に違う気もするが。で…今日がその日なのだが」

    アニ「ほんと? 良かったね、タナッセ」

    タナ「あ、いや…それでだな、せっかくだから、お前も出てみるといい」

    アニ「…私も?」

    タナ「何、本当に共に食事をいただくだけのものだ。気負うことはないからな」

    ・選択 受ける

    アニ「気負うなって言うほうが無理だけど…うん。行っていいなら行きたい」

    タナ「では、夕方に迎えを寄越す。その頃には、部屋で待っていろ」

    ・タナッセはそう言い残し、その場を逃げるように去っていく

  • 19プレイヤー21/11/28(日) 00:00:03

    ・夕方、迎えに来たタナッセの侍従に、私は貴賓室のような場所へ案内された。部屋にはすでにタナッセが待機していた
    アニ「…お邪魔します」
    タナ「来たか。席は用意してある、そこへ…」
    ・彼がそう言い掛けた時だった、不意に騒がしい足音が近付いてきたかと思うと、扉がばたーんと押し開けられる
    ヴァ「よっし、間に合った! …って、あれ?」
    アニ「やっほー、ヴァイル」
    ・なんというか、助かった。正直、タナッセと二人っきりだと何を話していいかわからなくなる時があるので、お構いなしに明るいヴァイルの登場はありがたい
    ヴァ「何でアニマンいるの?」
    タナ「静かに来いといつも言っているのが分からないのか、お前は」
    ヴァ「それはいいからさ、今日はアニマンも一緒なの?」
    タナ「…私が呼んだ。母上には話は通してある。別に問題はないだろう」
    ヴァ「へー。タナッセがねえ」
    タナ「…何だその顔は(画像)」
    ヴァ「べっつにー。ほら、あんたも座った座った」
    ・ヴァイルは私の腕を引いて、タナッセの前に座らせる。…どうやらタナッセの顔色で全て察しらしい。それからヴァイルも席について、色々と話しかけてきた
    ・しばらく経つと陛下が到着し、部屋へと入ってきた
    リリ「待たせたな。全員そろっておるようだ。では、始めようか」
    ・そして、ささやかな晩餐は執り行われた

  • 20プレイヤー21/11/28(日) 00:03:18

    ・食事のメニューは広間のものとほとんど変わらなかった。何か催し物があったりも、特別な話がなされたりもしない。四人が四人なりに手を動かし、口を動かす。交わされるのは他愛のないやりとりだ
    リリ「おや、食べぬのか。うまいぞ」
    ヴァ「んー…いいー」
    タナ「嫌いだからといって残すなと、何度言ったらお前は分かるんだ」
    ヴァ「分かってるよ」
    アニ「…じゃあ、頑張るの?」
    ヴァ「従うかどうかは別として」
    タナ「屁理屈を言うな!」
    ヴァ「ほらもーこの人うっとうしいよなあ、アニマン。気を付けろよ」
    アニ「いや、私は好き嫌い全然ないし」
    ヴァ「うらぎりものー」
    リリ「だからいい加減にせぬか、お主ら」
    ・万事この調子で、ごく普通に一通りの料理が出され、何が起こることもなく会は終了した
    ・それはどこにでもあるような家族の団らんで、ことのほか居心地が良かった
    ・タナッセ 友情+3 愛する人は心も近く
    ・ヴァイル 友情+3 友達

  • 21プレイヤー21/11/28(日) 00:08:25

    >>17

    じゃあ、そこはタナッセと一緒ですね。ヴァイル、サニャは完全に流された形ですが

    ティントア攻略時はまたどっちがいいか聞くかもしれないですねぇ

  • 22二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 02:14:03

    ・お出かけ タナッセ<選定の印>

    ・玉座の前に立つタナッセを見かけたので部屋に入る。すると彼は私に気付き声をかけてきた

    タナ「アニマンか。ちょっとこっちへ来い。話をしよう」

    ・彼との関係は何とも微妙なところで落ち着いていた。あれから私が近付いても逃げないし、彼から話しかけてきてくれたり、食事に誘ってくれることもある。彼なりに私の好意に応えてくれていると思うのだが、ただお互いの間にまだ何か壁はあるように感じられた

    ・近付いていくと、玉座の正面に掲げられている歴代国王の肖像画を指さした

    タナ「王の絵姿だ。ほとんどの者が、説明なしに見せられたとしても、そうと答えられる。何故だか分かるな」

    ・問われて私は額を指さし「これ?」と尋ね返した

    タナ「そうだ。額に印が描かれているからだ。印があればそれは王だ。例外はない。いや、なかった」

    アニ「身分は関係なく、選定印があれば後継者かぁ。我が身に起きたことを振り返れば、ひどい説得力ねぇ」

    タナ「王とはそういうものだと誰もが思っている。――が、何かがおかしいとは思わないか」

    アニ「え?」

    タナ「他の者については、子が親の職分を継ぐのは当たり前だ。貴族でも、そして、かつては王もそうだった」

    アニ「まあ、以前に読んだ英雄物語もそういう話だったけど…」

    タナ「お前の言う通りだ。物語や歴史書の中の王らは、己の子にその地位を受け渡す。それが当たり前だったのだ」

    アニ「歴代の王様か」

    ・かかっている肖像画を見る。現存する六代国王のリリアノ陛下と初代国王を除く、4人の国王たちがズラリと並んでいる

    アニ「ルラントから、この国は始まったんだよね」

    タナ「…初代ルラントは確かに偉大だ。彼を王とするのは当然だ。だが、何故彼は子を成さず、そして印持ちを後継者と定めて姿を消したのだ。彼に子がいれば、きっとこのような継承の仕組みにはならなかったのではないか。そう思えて仕方がない。そしてそれより疑問なのは…」

    ・タナッセはそこで考えを整理するためか、無言のままに目を細めた

  • 23プレイヤー21/11/28(日) 02:16:01

    タナ「…私は印についてずっと考えてきた。幼い頃よりずっと。どうして自分には印がないのか。母上とヴァイルには印があるのに。…そして、お前だ。お前が現れた。唐突に血筋の保障もなく」
    ・私は口をはさめなかった。タナッセが私から印を奪おうとしたのは、単なる思い付きなどではない。彼は長年、家族の中で自分だけが選ばれなかったという事実に悩み苦しみ、その結果あの凶行に至ったのだろう
    タナ「どうだ? お前は、自分に印があることを、当たり前のことだと考えているか?」
    ・選択 おかしいと思う
    アニ「まさか。変でしょ、こんなの」
    タナ「そうか、おかしいと思うのか。神はお前に語り掛けはしないのだな」
    アニ「それなら、心の準備もできたんだけどね。何も知らないまま連れて来られて、いきなり王になれって言われたのよ、こっりは。私の当たり前なんて、その時に全部ぶっ壊れたんだから」
    タナ「随分と無責任な話だ。奇妙なものを与えて、奇妙な状況に放り込んでおいて、手助けもなしか」
    アニ「それは同感。神様よりローニカさんやサニャ、それに陛下のほうが、よほど私のことを助けてくれたわ」
    タナ「私は神とやらが好きではない。奴は底抜けに意地悪だからだ。そうは思わないか?」
    アニ「…私に印があるのは、神様の嫌がらせってこと?」
    ・タナッセはその言葉に笑った。
    ・彼は話を続けた。歴代国王には生まれ出でた瞬間から印が刻まれているが、初代のルラントは異なっていた。伝説によれば、かの「契約の地」にて神より授けられたとされる。故、神の徴だと
    ・だが、別の資料では古神殿包囲の時点で既に彼の額には印があったと記されている
    アニ「後者の話だと、印はどこで貰ってた訳? 神様が登場してないけど」
    タナ「さてな。案外、別の何物かから貰ったのかもしれんな。それに、だ。「ルラントと神との契約」を思い出せ。それぐらい暗誦できるだろう」
    ・タナッセの言葉に応えて、私は記憶にある文章を声に出す
    『そなたに徴を授けよう
     それは王たる証
     我の手にある冠は、そなたの額に輝かん
     かくして盟約はなされたり』
    ・文章は、印が王に与えられる冠であると十分に読み取れる内容になっている

  • 24プレイヤー21/11/28(日) 02:16:12

    ・だが、タナッセはこれに疑問を持った。それは次代の国王に触れておらず、ルラント個人に対する盟約になっている点である。ルラントは「印を持つ者を継承者とせよ」と遺言を残したが、この盟約から時代の国王に印が引き継がれることを、どうして知ることができたのか
    アニ「神様がうっかり言い忘れて、そのあとまた伝えてくれたとか?」
    タナ「…神がそんな阿呆であってたまるか。まあ、何か隠された預言があったのかもしれないが、どうも引っかかる」
    アニ「そこまで考慮してたら、答えなんて一生出ないんじゃない?」
    タナ「…私には与えられぬ情報も多い。お前もまた考えてみるといい。何か答えが見つかるやもしれん」
    アニ「とは、言ってもなぁ」
    ・ふと、タナッセに印を奪われそうになった時を思い出す。あのとき、うさんくさい魔術師は確かにこう言っていた

    『…まったく執拗に編まれてるな、これは。こんなもの、解けるか。古い魔術師ってのは、本当に人間だったのかどうかさえ、疑いたくなるくらいだ。まあ、どうせ試しだ。どうでもいいか』

    ・この言葉をどこまで鵜呑みにしていいかわからない。だけど、あいつは確かに「古い魔術師」と言っていた。この言葉が事実なら、私たちの額の印を与えられている、その仕組みを作ったのは神ではなく――
    アニ「……」
    ・それ以上の想像は怖くてできなかった。魔術師は邪悪なものとされ、忌み嫌われている。それらがアネキウスより与えられた聖印と関わっていたとなれば、この国は想像がつかない程の混乱に見舞われるだろう
    ・何の根拠もない妄想を振り払い、私はその場を後にした
    ・タナッセ 友情+3 愛する人は心も近く

  • 25プレイヤー21/11/28(日) 02:19:30

    はい、お疲れ様です!
    いやー念願の4人で食事がとれて満足です。欲を言えば、もっと会話パート見たかったですが
    選定印の掘り下げは面白いですね。答えは半分くらい出てますけど。アネキウスの正体のヒントになってたりもするのかな?
    また、明日改めて進めてきます。明日で終わるかなぁ? それではよろしくお願いいたします

  • 26二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 08:03:39

    おつ
    食事イベントはヴァイルだとイベント名が「ランテの晩餐」だけどタナッセは「ささやかな儀式」なのがタナッセのいろんな心情を表してて好き

  • 27二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 17:24:49

    やった事ないが<ささやかな儀式>は<ランテの晩餐>を断っていたりヴァイルの愛情値だったりで変化あるらしい

    分岐が細かい

  • 28二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 22:02:35

    選定印とは何か、見解を語るキャラが何人かいる

    エンドとは直接関係なくても物語の根幹に関わる話はやっぱり楽しいしどういう視点で語るかにキャラの個性が出てて良い

    <選定の印>は継承という点から印の謎を語ってるのがタナッセ…お前…(言葉にならない)

  • 29二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 23:31:48

    コメントありがとうございます

    お待たせしてすみません! それではやってまいります!


    >>26

    あれ、当人としては婚約者を紹介しているつもりなんですかね。ヴァイルの時のイベントから察するに、家族だけの食事ってところに拘りあるっぽいですし


    >>27

    ヴァイル愛情上げてたら修羅場じゃないですか、いやー!


    >>28

    他キャラの見解を聞くのも楽しみですねぇ。印については、王にはなりたくないけど印は欲しいみたいな厄介な悩みありそうですよねぇ。というか本当に実行に移すとは思ってなかったですが

  • 30プレイヤー21/11/29(月) 00:03:07

    ・訓練 魅力・知力

    ・散歩 タナッセ<威厳に励んで>

    タナ「近頃お前は貫禄がついてきたような気がする。私の思い違いでなければ、だが」

    アニ「本当? 陛下みたいに振舞えてるなら超嬉しい」

    タナ「不思議なものだ。あんなことの後で、体は弱っているだろうに…。いや、それだからこそ、なのかな」

    アニ「いやいや、もう元気だから。ご飯だって今日いっぱい食べたよ」

    ・飛んで跳ねて見せるが、タナッセの顔色は晴れない

    タナ「弱い部分を見せぬように振舞っているのだとしたら、私は…。そうだとしたら、あまり、気を張るな。私が言えたことではないが」

    アニ「そんな湿気た面しないでって。そんな殊勝なやつじゃないでしょ、私」

    タナ「…すまない。どうも、何を言えば良いのか分からない。そろそろ行く。呼び止めて悪かったな」

    ・タナッセが去る。…ちょっと調子が狂う。以前は口喧嘩していた相手から、ああも心配されると何と答えたらいいかわからない

    アニ(気にして欲しくないんだけどなぁ)

    ・頬をかく。部屋に戻ってからも、彼がどうすれば元気になれるか、私はしばし頭を悩ませた

    ・タナッセ 友情+3 愛する人は心も近く

  • 31プレイヤー21/11/29(月) 00:22:05

    御前試合
    vsオゼ勝利
    vsスゼオ勝利
    vsターニャ勝利
    ・決勝は実力差があるため棄権
    ・タナッセ 愛情+4 親しき運命の人
    ・タナッセの応援が心配症の彼氏のそれでめっちゃ笑う

  • 32二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 00:31:20

    やっぱおもしれー男だわ

  • 33プレイヤー21/11/29(月) 00:32:02

    ・訓練 礼節・信仰

    ・散歩 リリアノ・タナッセ<たまの孝行>

    ・アニマンと所帯を持つため、なりふり構わってられずに領地を陛下にねだるタナッセ

    ・このイベントいいなぁ。ようやく自分の生き方を見つけたタナッセにめっちゃ浮かれる陛下好き(画像)

    ・「好きな女(無性)のためだろ?」って剛速球投げられて照れるタナッセもいい味しとる。って食事に誘っておいて、まだバレてないと思ってたのかお前(嘲笑)

  • 34二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 00:33:35

    このイベントの陛下すっっごい楽しそうでいいよね

  • 35プレイヤー21/11/29(月) 00:40:27

    画像もう一枚

    陛下に「いやいや、アニマンのためだからニヤニヤ」されて焦るおもしれー男


    >>32

    相手からの攻撃を主人公が受ける度に心臓止まるって言うし、おてんば彼女に振り回される気弱な彼氏みたいでめっちゃ笑えますねぇ。なんか性格変わってない君?


    >>34

    自分に似ていたから、余計に心配だったんでしょうねぇ。しかし、そう考えると陛下って女体化して経験積んだタナッセなのか…

  • 36二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 00:44:50

    タナッセの所領、主人公が村が好きか城が好きかでも場所が変わってくるのがいいんだよね
    一度身内にいれた相手にはひたすら尽くすタイプなんだこいつ

  • 37二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 02:44:18

    孝行できて良かったねタナッセ。
    前世は死んじゃったから良かった感増すね

  • 38プレイヤー21/11/29(月) 03:09:48

    ・タナッセ<最後の日>

    ・儀式が近い。年明けには、私の状況は大きく一変する。タナッセとちゃんと話をしたいと考えた私は、彼の元へと向かった

    ・彼は正門にいた。不機嫌そうな顔で橋を睨みつけていたが、近付く私を目ざとく見つけて声をかけてきた

    タナ「…お前か。いや、来るとは思っていた」

    アニ「タナッセ。話がしたいの」

    タナ「ここでは落ち着いて話もできんな。移動するか」

    ・そして、私たちは中庭へと入り込み、あの木の元へと辿り着く。大柄な衛士を少し離れたところで待機させて、私とタナッセは根本へ並んで座った

    タナ「いよいよ明日、か」

    アニ「うん。もう一年経ったんだ」

    タナ「待ち望むと同時に、恐れていた日だった。母上が退位すれば、私がここに留まる理由はなくなる、そのために」

    アニ「…今はどっち?」

    タナ「残念ながら、今も同じ気持ちだ。…しかし、いつしか原因が変わっていたな。アニマン。お前のせいだ」

    アニ「って、私?」

    タナ「いまだ私はお前が分からん。どうしてあの時、告発しなかったのか。どうして己を殺そうとした相手と、こんな風に話していられるのか」

    アニ「どうしてって…あの日と同じ言葉、繰り返す?」

    タナ「…あれ以来、お前のことばかり考えている」

    アニ「どんだけ考えても、深い理由なんてないよ。あれが私の全部なんだから」

    タナ「まさか…まさかお前、あの時の言葉、本気などといまだ言うのではあるまいな。私を赦すのが、その…」

    アニ「……」

    タナ「…そういった気持ちから、というような戯言を」

    アニ「タナッセ…」

    ・選択 本気

    アニ「…はあ。往生際が悪いよ。まさかこの期に及んで、まだ私があんたを愛していないかもなんて寝言、言ったりしないよね?」

    タナ「……」

    アニ「私の気持ちは全部伝えてあるよ。ねえ、答えが欲しいよ、年明けまで待たないからね」

    タナ「私は…」

    ・そこで一つつばを飲み込むと、彼は覚悟したように告白を紡ぎ出す

  • 39プレイヤー21/11/29(月) 03:12:02

    タナ「私は…ここが嫌いだ。この場所が、ここに潜む奴らが、ここに流れる空気が嫌いだ。ここに私の居場所はなかった。そしてこれからも、けして居心地の良い場所にはなりえないだろう。それは確かだ」
    ・私は黙って彼の話を聞いていた。その気持ちは、なんとなく察していた。彼が満たされていないのは、出会った頃から肌で感じていた
    タナ「だが、お前は王になろうとしている。お前に添うということは、否応なしにここに残ることを意味する。…私はいつかきっと逃げるぞ。あの男と同じように、お前一人に何もかも押し付けて。それでも良いと、お前は言うのか。言えるというのか?」
    ・選択 それでも良い
    アニ「構わない。私はあんたを幸せにしたい。だから不幸だって思われたら、出ていっても仕方ないなってと諦める」
    タナ「……」
    アニ「でもね、私さ、実はあんたを幸せにできる自信が、ちょっとだけあるんだ。大船に乗ったつもりで、なんて言わない。だけど、私の言葉が嘘じゃないって今は信じて欲しいな」
    タナ「やはり、そう言うのか。どうして印持ちは誰も彼もこう…(画像)」
    アニ「…お答えをいただけますか?」
    タナ「分かった。私は出来うる限り、ここに留まろう。お前の側に」
    アニ「ほ、本当に!?」
    タナ「…それが、私の望みでもあるのだからな」
    ・深く深く息をつき、背を幹に預けたタナッセは、正面を向いたままで、ぽつぽつとその話を始める
    タナ「最初にお前の存在を耳に入れた時…お前が見つかった時…そして、お前がこの城に現れた時…その度に、私はどんどん不愉快になっていった。お前の存在が憎くて憎くて仕方がなかった」
    アニ「…私はさ、何も悪いことしてないのに、どうしてこの人は嫌うんだろ?ってずっと疑問で、居心地がすごく悪かった」
    タナ「八つ当たりだ。お前だって欲しくて得たものではないことは分かっていたのに。どうしてお前なんぞの額にそれがあり、私の額にはそれがないのか。そんな逆恨みだ」
    アニ「タナッセもつらかったんだね」
    タナ「それを得ることは幸せを得ることではないと、身に沁みて分かっていたのに」
    アニ「…それでも、印が欲しかったんだ」
    タナ「王になりたかった訳ではない。今も昔も、地位などというもに執着はない。ただ…赦しが欲しかったのだと思う。ここにいても構わないだという、赦しが」

  • 40プレイヤー21/11/29(月) 03:17:11

    アニ「陛下もヴァイルも、タナッセにはいて欲しいと思ってるよ」
    タナ「…そんなものは最初から与えられていたのだろうな。私がただ単に見ぬふりをし、逃げる口実にして…それに気付かされた」
    アニ「付け加えるとさ、私もタナッセにずっと側にいて欲しいって思ってる」
    タナ「…アニマン。まだ、お前との契約は続いていると思ってもいいのか。いや、私はそのつもりだ。違うな、続けたいと、そう思っている」
    アニ「うん」
    タナ「そして、お前が成人してしばらく経ち、身辺も落ち着いたその暁には、その契約を果たしたいとも。つまりだ…お前さえ良ければ、だが…。私と、ごまかしでなく本当に結婚してほしいと言っているのだ」
    ・選択 受ける
    アニ「――やっと、だね。ずっと待ってた」
    ・私は背筋をただし、タナッセの目を真っすぐ見つめた
    アニ「タナッセ様の申し出を謹んでお受けいたします。我が魂ある限り貴方を愛し、心穏やかなる幸福と安寧を生涯捧げることを、真実の地平たる今、ここに誓います」
    タナ「…だから、どうしてそこで受けるのだ、お前は。まったく分からん(画像」
    ・彼は私の顔を正面からキッと見返してきた
    タナ「そんな返事をすれば、私は本気にするぞ。いいんだな」
    アニ「当たり前でしょ。本気にしてくれなきゃ困るっ」
    タナ「…いいなら、いいんだ」
    アニ「ふふふ。よろしくね、未来の王配殿」
    タナ「明日はまともに顔を合わせることなどお互い出来ないだろうから、これでしばらくお別れだ。何だかこの一年、やけに早かった気がするな」
    アニ「同感」
    タナ「少し無礼をする」
    アニ「え…きゃっ!?」
    ・言うなり、タナッセは私の曲げた膝の下に手を入れ、ひょいと私の体を持ち上げてしまう
    タナ「あの時は必死だったからそう感じただけだと思っていたが、やはり軽いな。こんな奴の命を危険に晒したかと思うと、身震いする」
    アニ「ちょ、は、恥ずかしいって、これぇ…」
    タナ「しかもその理由が的外れの身勝手なものとあっては、言い訳のしようもない。だからせめて、二度とあんな目にお前が遭わないようにしよう。私のような輩は、この世界には飽きるほどうろついているのだから」
    アニ「タナッセ…」
    タナ「さあ、もう戻れ。そして、明日に向けてゆっくりと休め。私はお前が出てくる時を、心待ちにしていよう」
    アニ「うん…。待っててね、飛び切りの美人になって帰ってくるからさ」

  • 41プレイヤー21/11/29(月) 03:22:25

    月例報告

    ・才走った王候補

    ・選択 王を望む

    ・王城 愛情+3 親友


    さて、エンディング直前ですが、さすがに今日はもう切り上げます

    余計なことやってたら時間くっちゃいました…

    明日でいよいよタナッセひと段落ですね。またよろしくお願いいたします


    >>36

    やっぱ家族への愛情が深いんですねぇ。だから余計に印なくて歪んだんでしょうが


    >>37

    前走だと「たまには親孝行しなさいよー」→「〇ねぇぇぇぇ!!!」って人非人ムーヴかましてましたもんねぇ。ようやく陛下に顔向けできますw

  • 42二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 12:33:46

    エンディングのヒントにあったと思うけど、タナッセの父親は友情ルートで出てくる
    その時の台詞知っていると印象違うと思うので実況外にでもいつかプレイしてほしい

  • 43二次元好きの匿名さん21/11/29(月) 21:24:45

    念のため保守

  • 44プレイヤー21/11/29(月) 22:59:33

    コメントありがとうございます

    最近遅くてすみません。それでは本日もやって参ります


    >>42

    クレッセさん登場は嬉しいですね。タナッセも友情はけっこう気になるなぁ


    >>43

    保守助かります!

  • 45プレイヤー21/11/30(火) 00:43:22

    ・王就任

    ・選択 受ける

    ・性別 女

    ここらは問題ないですねぇ。性別裏切りはまだ怖いなぁ


    ・タナッセ<エンディング・愛情>

    ・篭りが明け、私は王として振る舞えるよう陛下から直々に鍛えられることになった。去年とは比較にならない厳しさで、正直眩暈がするほどだ

    タナ「まあ、仕方があるまいな。母上の性格上、励めば励むほどに張り切る」

    アニ「…この状況って、私が頑張ってるせいなの?」

    タナ「といっても、手を抜けばひどい目に遭うぞ。分かっているかと思うが、心しておけ」

    アニ「うへぇ。励むしかないかぁ…」

    ・久しぶりに会ったタナッセは、現状を告げると苦笑してそう忠告してくる。そう言う彼もまた、文官や儀官たちの政務を手伝わせてもらいつつ、色々なところに顔を突っ込んでいるため、余計に会うヒマが取れない状況だ

    ・今まで全く関わっていなかった者が突然飛び込んできたことに加え、彼の立場やこれまでの振舞いのゆえに、色々と風当りは強いらしい

    ・自業自得と言えるが、それでも少し可哀想が気もする

    アニ「慣れない仕事で、そっちも大変ね」

    タナ「こんなことになるならば、最初から母上の手伝いをしていれば良かった。まったく人生はどう転ぶか分からん」

    ・そうこぼしてはいるものの、彼の態度からは今までにあった刺々しさが消えつつある

    ・聞くところによると、押し付けられる下積みの仕事もごく真面目にこなしているらしい

    ・たぶんそのうち、受け入れられる時が来るのではないだろうか

    アニ「…タナッセ、頑張っててえらいね」

    タナ「当然だ。もはや王子でも何でもない以上、役立たずのまま、ここに居続ける訳にはいかないからな。それこそ、何を言われるか」

    アニ「雑音はいまだにあり?」

    タナ「そう、今ですら囁き交わされている。相変わらず取り入るのがうまい、あっさり従弟殿から乗り換えて、そこまでして地位が欲しいのか、とか」

    アニ「すごいね。誰の話だろ、それ」

    ・取り入るのがうまいタナッセとか逆に見てみたい

    タナ「工夫も芸もない陰口だ。だが、今回ばかりは分が悪い。…奴らにエサをまかざるを得ないのだから」

    アニ「そんな土豚に雑穀まくみたいな言い方…」

    タナ「予め言っておく。もう少しお互い落ち着いた頃合いとなったら、私はお前に正式に申し入れするからな」

    アニ「あら」

    タナ「断るも受けるもお前の勝手だが…心の準備はしておけ。いいな(画像」

  • 46二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 00:51:49

    タナッセ裏切りはタナッセの真面目さが見れていいぞ
    キスでホイミできた理由とかもなんとなくわかる

  • 47プレイヤー21/11/30(火) 01:02:09

    おまけ。>>45の続き


    タナ「断るも受けるもお前の勝手だが…心の準備はしておけ。いいな」

    アニ「そっか、私もう女なんだ」

    タナ「…何を今さら言っている」

    アニ「うーん。体も顔も、私の場合はそこまで変わらなかったからさぁ。自分が女に分化したの、まだ自覚薄いんだよね。…タナッセは、どう?」

    タナ「ど、どうとはなんだ。どうとは」

    アニ「いや、もうちょっと女性らしい体で戻ってきたほうが嬉しかったかなって。がっかり、した?」

    タナ「みょ、妙なことを言うな! そんなことどうでもいいだろう」

    アニ「心の準備はできるんだ。タナッセとずっと一緒にいたい。でも、女性になるって、もっと劇的なことだと思ってたのに変わらなくて…タナッセこそ、こんな私で本当にいいの?」

    タナ「…そんなことは、私も同じだ」

    アニ「え?」

    タナ「私は男性を選んだ。だが、それだけでいきなり強くはなれはしなかった。剣が、もっと軽々と、雄々しく振るえるのではないかとわずかな期待もしていたが、そんなことは結局なかった。分化とはそんな自分に都合のいいものでは決してない。だが――」

    ・タナッセが私に向き直る。顔は赤いままだったが、瞳の輝きは真っすぐ、私へと注がれていた

    タナ「そんな私を選んでくれた者がいる。そんなこと有り得ないと思っていた未来が、男性となったことで得られたのなら、私はそれを大事にしたい。アニマン。お前でなければ駄目なのだ。他人の定めた女性らしさなどどうでもいい、お前だけが私のただ一人の女性なのだ」

    アニ「……」

    ・言葉が出てこない。顔が死ぬほど熱い。だけど、視線は逸らせなかった。タナッセがここまで言ってくれてるのに、それを蔑ろになんてできなかった

    アニ「まいったなぁ。そんな正面から言われたら逃げ場ないじゃん」

    タナ「落ち着いたら結婚しよう。受けてくれるな?」

    アニ「…はい。愛してます、タナッセ。永遠に」

  • 48二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:04:32

    アニマンちゃんは貧○か
    それもまたヨシ!

  • 49プレイヤー21/11/30(火) 01:06:17

    ・それぞれのエンディング
    ヴァイル 地方領主
    タナ   アニマンと結婚。生涯支える
    グレ   出奔
    サニャ  田舎に帰る
    ティン  古神殿で出世
    モゼーラ 故郷に帰る
    ユリ   社交界の花
    ロー   出奔
    トッズ  出番なし
    リリ   隠居後に暗殺

    はい。終了。エンディングが思ったよりあっさりでちょっと驚いちゃいました
    なんとなくサニャSSで決めてたアニマンの分化妄想流用して適当な続き書きましたが、実際分化時のタナッセの心境ってどんなんだったんでしょうね

  • 50プレイヤー21/11/30(火) 01:19:05

    ようやく、ハッピーエンド迎えられました…

    いや、データ見たら3界くらい殺してて…(実況外で、告発後に憎悪反転で1回チャレンジしてた)。いや、こんな手こずるとは思ってませんでした

    あと裏切りも見れるんですよねぇ。うーん。ここまで来たら、最後もひどい目に会ってもらおうかな。テキストの画像だけ引っ張って、感想つけますねぇ。SS形式はちょっと気持ち的に難しいのでw



    >>46

    ホイミってあれだったんですか!w では最後にまた曇ってもらうね、タナッセ…


    >>48

    ランテ組は巨乳なので、相性的にはばっちりです!(何がだ)

    ヴァイル√だったかな? 分化での外見変化には個人差あるって言及してくれたので妄想が無駄にならずに済んで助かりましたw

    あと、ヴァイル女性分化を見てきたんですが、えらい可愛いですね、これ…(画像)

  • 51プレイヤー21/11/30(火) 01:19:56

    クリアデータ画像
    また目を閉じてるよ。写真写り下手なのか、タナッセ

  • 52二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:20:49

    おつおつ
    王配タナッセは物言いこそひねくれてるけど城に居続けるって腹くくって地道に努力してて好き
    巷では友情タナッセはツンデレ、愛情タナッセはツンヘタレって言われてるけどエンディングはかっこいいと思うんだよなあ
    もちろん王以外エンドも好き

  • 53プレイヤー21/11/30(火) 01:41:56

    タナッセ<最後の裏切り>

    責めてくれよぉ…。そんな悲しい顔で「元気で」とか言われるとつらいんだよぉ


    タナッセ<エンディング・裏切り>

    これまでやると長くなるので、最後のところだけ文章載せます

    ・王城から突如として去ったタナッセ。陛下が行方を探すが見つからず、やがて陛下は隠棲。彼の話題がでることもなくなった頃、窓に指輪が投げ込まれる

    ・差出人不明の指輪。だが、それはきっとタナッセのものに間違いはなかった

    ・印を奪おうとしたことの償いをするため、裏切ったはずの私にわざわざ指輪を届けに来たのだろう

    ・彼は姿を現すことはなく、またその後の消息を聞くことは生涯なかった


    こいつ、ほんま…

    なんかほんと、身内に対しては悪意が向けられないやつなんですね。損な生き方してんなぁ

    あと、このマジックアイテムを持ってた時にキスしてきたので、それで症状が緩和されたってことなんですかね

  • 54二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:51:22

    >>53

    指輪は城出てった後に入手しただろうからホイミとは関係ないね。

  • 55プレイヤー21/11/30(火) 02:22:45

    あと、愛の告白イベントちょっとやり直し(次レスで「もう一度告白」選択)
    途中までは前スレ982以降のコピペ

    ・選択 愛の告白をする
    アニ「おい」
    ・私はタナッセを呼び止めた。いい加減、我慢の限界だった
    アニ「お前は、私の何な訳?」
    タナ「なに…?」
    アニ「婚約者でしょ。ちがう? それなのに、どうして私を捨てるなんて答えになるの」
    タナ「そんなもの、仮初の――」
    アニ「私は、あんたを絶対に見捨てない」
    ・タナッセが驚きの表情を浮かべる。その間抜け顔を見ても、私の留飲はまだ下がらない
    アニ「あんたがばかなことをしたら叱る。間違いを起こしたら一緒に謝ってあげるし、道を踏み外したらぶん殴ってでも、元の道に戻す。仮初の婚約? そんな訳ないでしょ、私は本気であんたと結婚する気でいたのよ」
    タナ「お前、なにを言っている?」
    アニ「ばか。あんたのこと、愛してるって言ってるのよ」
    ・タナッセは凍り付いたように動きを止めた。何を言われているのか、理解できていない様子だった。やがて、彼は引きつった笑みと共に、ようやく言葉を吐き出す
    タナ「な…んだと?」
    アニ「あんたのことは大嫌いだった。嫌味ばっか言ってくるし、態度はひねくれてるし、顔もなんかいけすかない。だから、婚約の条件で変われって言った。でも、そんなのどうでもいい。私は、そのままのあんたが良い」
    タナ「何を言ってるんだ、お前は。どうした、頭の線でも切れたか? それとも何か、そういう嗜好の持ち主だったのか?」
    アニ「…あんたは、変わらなくていいんだ。私だって、変われない。それでも、あんたへの気持ちはこんなにも育っていったんだから」
    タナ「分からん。お前の考えていることは本当にわからん」
    アニ「王城に残って、タナッセ。私、もう一人は嫌だよ…」
    タナ「そんなことが…信じられるものか。ああ、何だそれは。まったく分からん」
    ・明らかに混乱した様子を見せ、彼はどっかと椅子へと腰を下ろした。今にもかきむしりそうに頭を抱えている
    タナ「ああ、おい、待て、そうだ。言い間違いか。そうだな。それとも聞き間違いか。ああそうだ。そうに違いあるまい。紛らわしい言葉を吐くな。そうだとも、馬鹿げている。お前が、私のことを、何だと? そんなことがあってたまるか!」
    ・選択 もう一度言う

  • 56プレイヤー21/11/30(火) 02:25:37

    アニ「本当に…愛してるの。タナッセ信じて、お願い、だから…」
    ・すると突然、タナッセは椅子をがたんと蹴って立ち上がり、叫び出す
    タナ「お、お、お前は何か勘違いしている! 一番最初に言っておいたろうが、婚約といっても、それは取引であって、気持ちとかそういう話じゃ…!」
    ・驚いて声も出ない。ここまで賑やかな状態になったタナッセ、初めて見た
    アニ「…仲良くは無理? その、夫婦になる前提で」
    タナ「仲睦ま…ああ、もういい! いいか、考え直せ! 頭を冷やせ! どうせ熱でもあるんだろう、寝ろ! 寝てしまえ!」
    ・一人で勝手にまくし立てると、いきなり転進して部屋から出ていこうとする
    アニ「あ、ちょっと、タナッセ待っ――」
    ・ゴツンと盛大にドアと頭との衝突音が響く。扉が閉まっているのに気づかず、タナッセが思い切りぶつかったのだ
    アニ「だ、大丈夫?」
    タナ「う、うるさい! 病人は寝ていろ!」
    アニ「待ってて。痛そうな音したし、湿布を今――」
    タナ「私は丈夫だから心配などいらん! 私にぶつかってきた扉のほうでも心配しておけ! だいたいこの程度――おぉぉっ!!!」
    ・扉を開け、向こうの部屋に入った瞬間、今度は盛大に突っ転がる。その後も壮大なドジをかましつつ、彼は部屋から去っていったらしい
    ・たぶん、城から去るとかいう話は、頭から飛んでいることだろう
    ロー「…えーと…まあ、とにかく今はお休みください(画像」
    アニ「…はい。えっと、片付けお願いします、ローニカさん」
    ・そうして、やたら面白くなった男は去っていった

  • 57プレイヤー21/11/30(火) 02:35:07

    ローニカさんの顔、面白すぎません? そら口ごもるわw

    と、言う訳で、これで完全にタナッセ√終了ですねぇ

    意外とイチャイチャは少なかったですね。甘さがやばかったヴァイル√に比べると、誠実な雰囲気が強い印象でした

    さて、次回からはティントアになるのかな。初回クリアはほぼ無理そうなので、まあ気長にやっていきます

    駄目な時の保険で、サニャの友情でも並行して狙ってみようかなと思います

    ティントアは愛情か友情か、ちょっと悩み中ですね。元は友情の予定でしたが、上で愛情の希望も出たので、要望がなければそっちに行こうと思います

    友情√も見たい方いれば、コメントお願いします。場合によってはその分も実況するので

    それでは明日もよろしくお願いいたします


    >>52

    …まあ、ここまで来ても「断ってもいいけど」って言うやつはヘタレ言われても仕方ないかもですね

    だけど、ちゃんと支えるって明言して努力するのは好感度上がりますよね。思ったより頼れる男なんだなって思わされます


    >>54

    関係なかったw じゃあ、キス自体が魔法だったんですね、きっと

  • 58二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 08:08:06

    おつおつ!
    罪悪感と負い目があるからあんまりイチャイチャしてくれないタナッセ
    その分なんか一人でドタバタしてる

    ティントア愛情エンドは友情も相当上げないといけないから迷ってるなら愛情目指せばどっちのエンドも見られると思う
    ただ愛、友両方上げないといけない分他のキャラとの平行はやや難しいから2人同時攻略に挑戦するならティントアは友情に絞った方がいいかと

  • 59二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 08:15:54

    人を食う法で主人公はタナッセに食われている(体力最大値半減
    なのでタナッセとの接触によって返す(回復)ことが可能
    裏切りだと側にいられないのでタナッセが魔法勉強したかなんかで緩和する方法を見つけて指輪を贈る
    ってことだと思う

  • 60二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 17:30:25

    毎日ちゅっちゅちゅしてれば結構体力戻るんだっけ……それは考察だったか……もう曖昧だな

  • 61プレイヤー21/11/30(火) 22:54:41

    コメントと保守ありがとうございます!

    今日はちょっと保守確認忘れたので助かりました

    では、本日もやってまいります

    あと以前に紹介してもらった支援版を購入したので、今日はそっちでやっていこうと思います

    ティントア√を進めていきますが、正直初回クリアは無理かなぁと思いますが、一応愛情狙ってみます

    まあ、物は試しってことでよろしくお願いします


    >>58

    助かります。それじゃあ並行は無理そうですね。なかなか並行プレイできないなぁ


    >>59

    なるほど。キスで主人公の魂みたいなものを返してたんですね。じゃあ、どの道こいつら結婚するしかなかったんですね!


    >>60

    おはようのチュウか…。アカン、想像したら死にそう

  • 62プレイヤー21/11/30(火) 23:12:14

    それでは攻略支援版で初プレイ、いきます
    ・プロローグ
    ・一人称 →私
    ・名前は引き続きアニマン。デフォルトにレハトってあるが、これが本来の名前かぁ
    ・選択肢「王城へ行く」 →はい
    ・選択肢「お名前は」 →私の名前は…
    ・選択肢 リリ「王になる?」 →まだわからない

    印象度
    ・ローおじ 友情+15
    ・タナ   友情+15
    ・リリ   友情+15
    ・ヴァイル 友情+15
    ・サニャ  友情+15
    ・村    友情+20 愛情+20
    ・王城   友情+15

  • 63二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 23:19:09

    ネタバレいや!って場合は相手の感情値おふっとくと良いよ。
    見えちゃうと失敗してるとやり直したくなって更に時間かかるのよな

  • 64プレイヤー21/11/30(火) 23:43:01

    ・訓練 休息・休息

    ・散歩 サニャ・ローニカ<嬉しい発見>

    ・サニャ 友情+1

    ・ローニカ 友情+1


    >>63

    なるほど。そういう罠もある訳ですか。とりあえずまだ支援版慣れてないので、いろいろ試しながらやってみます。邪魔そうならOFFにしちゃいます

  • 65プレイヤー21/11/30(火) 23:43:25

    ・お出かけ サニャ<見つからない探し物> 前スレ270改変

    ・衣裳部屋を訪れると、おろおろしているサニャを見つける

    ・選択 声をかける

    サニャ「…どれがどれだか…あいつらったら、そのうち豚っこの…」

    アニマ「何してるの?」

    サニャ「うあっ、アニマン様! き、聞いて…いえ、どうなされたのでございますか?」

    アニマ「えっと、特に用はないんだ。サニャがいて、それで気にかかって」

    サニャ「あの、サニャはその、探し物をしているのでございます! どうぞ気になりませんようにお願いいたします!」

    ・選択 一緒に探す

    アニマ「手伝ってもいい?」

    サニャ「な、なななな!」

    アニマ「いいから、いいから。それでここから、どれを――」

    サニャ「あ…」

    アニマ(あれ? えっと、これ何が違うの…?)

    ・そこには似た柄の帯ばかりが並んでいた。帯をいくつか手に取っても、やはり違いがわからない。私の戸惑いを察したのか、サニャが口を開く

    サニャ「へ、平気です。サニャにも全部同じに見えます」

    アニマ「…面目ない。私も見分けらんないや」

    サニャ「こんなの分かるの、おかしいですよ。サニャが織ったの混ぜておいても、きっと分からないと思う」

    アニマ「思う思う。こんなの、わかんないって」

    サニャ「何とか織とか、澄まして言って、ばっかみたい」

    アニマ「ねー私もそう思…ん?」

    サニャ「……」

    ・呆れ声で愚痴るサニャに、思わず目を丸くする。彼女も一拍置いて、自分が何を言ったか気付いたようで、ハッとした顔で口に手を当てる

    サニャ「…う、うわっ、サ…私、つい」

    アニマ「サニャ、いま――」

    サニャ「申し訳ございませんでした!」

    ・彼女は深々と頭を下げ、それから逃げるように衣裳部屋から出ていった。その顔は真っ赤に染まっていた

    アニマ「…別に怒る気はなかったんだけどなぁ」

    ・もっと話がしたかったので残念な気持ちになる。王城に来てからの初めてのタメ口に、私はなつかしさを覚えていた

    ・印象度 友情+3

  • 66プレイヤー21/12/01(水) 00:01:38

    ・訓練 信仰・交渉


    ・散歩 <ティントア登場>

    ・神殿に寄ると、青い長髪の美しい神官が祈りを捧げている。

    ・横目でその顔を覗き、そのあまりの美しさに私は言葉を失った。神様の使いが目の前にいると言われても信じたろう。それほど現実感がなく、心奪われる顔立ちをした人だった

    アニ(女性、なのかな…?)

    ・神官は天を仰いだまま、ぴくりともしない。頭上のアネキウス様へと一心に、祈りの言葉を捧げ続けている

    ??「……ああ(画像」

    アニ(あ…)

    ・神官はこちらに気付くと、足早に去っていった

    アニ(悪いことしたかな…あれ?)

    ・ふと彼のいた場所に目を向けると、何か転がっている

    ・どうも編み紐で作られた足飾りのようだ。石が編み込まれているが、割れてしまっている

    ・彼の落とし物かもしれない。拾って渡そうとするも、彼の姿はもう見当たらなかった

    ・他の神官に聞いたところ、彼はティントアという神官だと判明した

    ・ティン 友情度+15 気になる 緑

  • 67プレイヤー21/12/01(水) 00:06:45

    ・お出かけ ティントア<逃げる神官>

    ・ティントア 愛情+3 気になる

    ちょっと待って。この神官、近付いたら速攻逃げやがったぞwww

    意味わかんねえww

    あと、この印象機能便利ですね。相手が何考えているか、すぐわかる

    けど、これ確かに見えると逆位縛られるかもしれないですねぇ


    あと、思ったんですが、これってもしかして最初に愛情上げたから、主人公は自分の厄介ファンと思われてます?

  • 68プレイヤー21/12/01(水) 00:09:30

    ・訓練 信仰・魅力

    ・散歩 主人公<ひそやかな噂>

    ・田舎者のガキがいきなり来たので動揺してるっぽい

    ・王城 友情+1


    なんか、能力値支援にしたらめっちゃモリモリステータス伸びる…

    あと天候操作可能ってすげえ。アニマンついに神になったよ

  • 69プレイヤー21/12/01(水) 00:10:35

    ・お出かけ ティントア<逃げる神官>

    ・ティントア 愛情+3 気になる


    …また逃げられました。ああ、うん。わかりやすい地雷踏んでますね、俺

    ちょっとやり直してきます

  • 70プレイヤー21/12/01(水) 00:17:25

    プロローグ終了後からやり直し
    こなしたイベントはほぼ変わらないですね
    ティントアは初期印象度で、友情+15で気が合うにしてきました

    では、お出かけ突貫してきます

  • 71二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 00:25:26

    厄介ファンだと思われましたね…
    私も通った道です(後方理解者面)

  • 72二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 00:32:26

    厄介ファンイベントも是非暇な時見てくれ。

    惚れた人ほど泣き叫ぶから。()

  • 73プレイヤー21/12/01(水) 00:43:01

    ・お出かけ ティントア<神官の祈り>

    ・神殿に立ち寄ると、ティントアの姿を発見した

    ・前と同じように、彼は祭壇の前で一人天を仰いでいる。祈っているのだろうか

    ・さて、どうしよう

    ・選択 しばらく待つ

    アニ(大事な時間みたいだし、邪魔せず待とうかな)

    ・祈り終わるまで待つことにした

    アニ(たぶん3分くらいで終わるよね)

    ・5分経った

    アニ(…あともう5、6分かな)

    ・さらに10分経った

    アニ(……ここまで来たら、あと10分もすれば終わるよね、うん)

    ・さらにさらに、30分が経った

    アニ(………お、終わらない。どうしよう)

    ・選択 一緒に祈る

    アニ(…ええい。ここまで来たら、意地だ。終わるまで付き合う覚悟決めるぞ)

    ・横で同じように天を仰いでみる

    ・とはいえ、祈ることなど特にない

    アニ(えっと、天国のお母さんに報告は…この間したし、ローニカさんの健康…は心配する必要なさそうだし…あ! ヴァイルやサニャと仲良くなれますようお願いいたします! アネキウス様!)

    ・結局、祈る時間は2分ももたなかった。祈る形だけを真似して、ただただ時間が過ぎていく

    ・それからさらに5分、10分、20分と過ぎ……やっぱりいつまでもティントアの祈りは終わらず、そのまま声をかけそびれてしまった

    アニ(何してんだろ、私…)

    ・ティントア 愛情+3 気が合う オレンジ

  • 74プレイヤー21/12/01(水) 00:46:25

    ・訓練 知力・魅力

    ・<モゼーラ登場>

    ・嫌悪+15 一応嫌悪にポイント振りますが、今回は別に避けなくて大丈夫かな?


    >>71

    同士よ(抱き)。なんか今後を暗示しているというか、一筋縄でいかないやつですね、ティントア


    >>72

    わーそれは楽しみー(泣き叫ぶって一体…)

  • 75プレイヤー21/12/01(水) 01:13:45

    ・お出かけ ティントア<空を仰いで>

    ・神殿に入ると、やはり彼はそこにいた

    ・何が見えているのか、天を仰ぎ続けている

    ・選択 話しかける

    アニ「あの、こんにちは」

    ・近付くと、彼は私を認めて小さく会釈をする

    ・選択 彼のことを聞く

    ・そういえば、名乗っていない…。前回は結局一緒に祈っただけで終わってしまった

    アニ「ごあいさつがまだでしたよね? 私はアニマンと申します」

    ティ「ティントア。ティントア・シーア=ファダー。神官をしている」

    アニ「ティントアさんですね。良かった。何度かお見掛けしていたので、お話がしてみたいと思っていたんです。これからよろしくお願いします」

    ティ「よろしく…」

    アニ「……」

    ティ「……」

    ・…終わりらしい

    ・その後、彼は祈りへと戻り、私も隣で一緒に祈りを捧げた

    ・愛情+3 気が合う オレンジ

  • 76二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 01:20:39

    ティントア愛情で平行出来るようになったらかもかて中級者だろうか。
    俺? よく失敗します

  • 77プレイヤー21/12/01(水) 01:24:54

    ・訓練 信仰・武勇

    ・散歩 主人公<ひそやかな噂>

    ・田舎者のガキがいきなり来たので動揺してるっぽい

    ・王城 友情+1


    >>76

    それで中級かぁ。上級だとやっぱり3股くらいこなせるんですかね

  • 78プレイヤー21/12/01(水) 01:47:08

    ・雨 お出かけ ティントア<雨の日の憂鬱>

    ・図書室に入ると、むっとした独特のかび臭さが鼻につく。本の匂いだ

    ・曇りのため部屋はいつもより少し暗く、空気もジメっとしている

    アニ(仕方ないんだけど、この空気はなー…)

    ・外が雨のせいか、今日は心なしか混んでいる

    ・その中にティントアの姿を見つけた

    ・彼は窓から遠い席に座り、本のページを操っていた

    ・時折ふと顔を跳ね上げ、閉じて見えない窓枠をじっと見つめる仕草を繰り返す

    アニ(外が見たいのかな?)

    ・様子を観察していると、彼はこちらの姿に気付いた

    ・会釈をして、側に近づいていくと、彼はぽつりと聞いてくる

    ティ「雨…好き?(画像」

    ・選択 嫌い

    アニ「ちょっとだけ、嫌いですね。閉じ込められてるって、そんな気分になったら、晴れろぉって思わず念じちゃうんです。空振りばかりですけど」

    ティ「そっか。自分は、あんまり好きじゃないな…」

    アニ「そうなんですね。ティントアさんは、どんな理由なんですか?」

    ティ「理由…」

    アニ「……」

    ティ「……」

    ・会話はそれ以上続かなかった

    ・不意に勢いを増した雨脚が、外の壁を叩く。暴力的な水の音が、図書室に響いてきた

    アニ「雨、やんだらいいんですけどね」

    ティ「……」

    ・考え事をしているのか、彼は窓枠を見つめたまま返答をしなかった。私は会釈をして、本を取りに彼の近くを離れた

    ・ティントア 愛情+3 気が合う オレンジ

  • 79プレイヤー21/12/01(水) 01:50:35

    はい! じゃあ、本日はここまでということで
    しかし、やっぱ不思議ちゃんですね、ティントア。友情エンドは楽そうですが、愛情は難易度高そうだなぁ
    あと、アニマンが敬語をそこそこ使いながら、それでいてある意味を気を遣わなくて済む相手というのはなんか新鮮ですね
    さて、それでは明日もティントア攻略に勤しんでまいるので、よろしくお願いいたします

  • 80二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 12:13:18

    アニマンちゃんのこれからの対応の変わり方楽しみ
    分岐の内容がどれも好きだなー

  • 81二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 12:20:03

    ティントアの友情自体は楽だな
    あるエンド目当てで失敗してよく見た

  • 82二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 21:51:59

    詰めプレイしてる人は四人並行憎悪とか五人並行友情とかやってるね

  • 83二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 21:52:36

    ティントアは本人のルートというか刺しに来るイメージが強すぎる

  • 84二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 22:09:41

    5殺とかね

  • 85二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 22:16:53

    スタッフロールで必ず死ぬ人含めたら半分死んでる動画見た時はなんかもう凄まじすぎてヤバかった

  • 86プレイヤー21/12/01(水) 23:13:08

    コメントいつもありがとうございます

    お待たせしました。それでは本日もやって参ります


    >>80

    まだティントアのことよくわからないですからねぇ。これからどうなるのか楽しみです


    >>81

    逆に、他キャラと並行させると楽かもしれませんでしたね


    >>82

    四人並行憎悪って全方向に喧嘩売ってませんかね…


    >>83

    前々からその話は聞いてましたが、本性どんなんなんですか…


    >>84

    虐ハーレムかな?(白目)


    >>85

    めっちゃ見たいんですよねぇ、それ…。これから実況予定のキャラもいるからまだ見てないんですが…

    早くみんな死ぬところが見たい(悪魔)

  • 87プレイヤー21/12/01(水) 23:24:32

    ・訓練 武勇・交渉

    ・グレオニー登場

    ・友情+15 今回は邪魔にならないので、一応上げておきます。共通イベントあるといいなぁ


    ・御前試合 見物

    ・ローニカ<戦術指南>

    ロー「例えば、敵と出会ったとしてどうされますか?」

    ・選択 逃げる

    アニ「足には自信あるので逃げちゃいます。私ひとりだけなら、ですけど」

    ロー「…なるほど。それは確かに良い手でございますね」

    ・ロー 友情+3

  • 88プレイヤー21/12/01(水) 23:38:20

    ・訓練 魅力・礼節

    ・散歩 グレオニー・ティントア<勘違い>

    ・ティントア 愛情+1 もっと仲良くなれそう オレンジ

    ・グレオニー 友情+1


    ・舞踏会 参加

    ・休息 3連打

    ・王城 友情+3 気が合う


    ・月例報告

    ・選択 まだ分からない

    ・取り柄もない闖入者

    ・王城 友情+3 友達

    そう言えば、今回は王位どうしましょう

    一応次の報告では、王を目指すで返答予定ですが、イベント的に邪魔なら辞退で貴族か神官コースのがいいんですかね

  • 89二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 23:39:46

    王位は特に影響ないよ

  • 90二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 23:40:39

    ごめんイベントには特に影響ない、だ
    エンドは変わる

  • 91プレイヤー21/12/01(水) 23:41:25

    ・訓練 武勇・交渉

    ・主人公<ひそやかな噂>

    ・素性について噂される

    しかし、主人公の父親って結構重要な伏線な気もしますが、誰か触れてくるんですかね

    実は誰かと異母兄弟でした!って展開…はなさそうですね。なんとなくこのままスルーされそうな予感

    ・王城 友情+1

  • 92二次元好きの匿名さん21/12/01(水) 23:45:06

    >>87

    お父さん!!はでてくるよ

  • 93プレイヤー21/12/01(水) 23:48:26

    >>89

    >>90

    ありがとうございます! それなら一応並行して目指して、王verと他ver両方見るのもよさそうですね


    >>92

    マジですか!? 攻略キャラで父ちゃん関わってきそうなのなかったので期待薄かなと思ってたから嬉しいですね

    確か主人公は大神殿ふもとの村出身って言ってたし、意外とこのティントア√で関わってきたりするのかな?

  • 94二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 00:14:56

    お父さんイベント良いよね……

  • 95プレイヤー21/12/02(木) 00:44:37

    ・ティントア<主日礼拝>

    ・神殿に立ち寄るが、珍しくティントアの姿が見当たらない

    ・今日の主日礼拝で朗読役だったのが、関係あるだろうか

    アニ(あれ、大変だったなぁ…)

    ・その時のことを思い出す――


    ティ「――彼は問う。誰が罪びとなりしや?」

    ・堂々たる朗誦が、高く開かれた神殿の空間を満たしていく

    ・ティントアが祭壇で、聖書の言葉を訪れた人々に聞かせている。陽の光に照らされた姿は、威厳に溢れている

    ・今日の礼拝はやけに人が多い。おそらくティントア目当てで来ている人間が、それだけ多いのだろう

    ティ「人々答えて曰く、罪人の証は肌に明らかなり」

    ・危なげなくその暗誦は終わるかに思えた

    男A「ふん、見た目ばかりが取り柄の、神殿の走駆が…」

    ・呟いた方を見ると、顔だけは見覚えのある壮年の貴族が、憎々しげに祭壇を睨んでいる

    男A「人の息子をたぶらかした罰だ…!」

    ・なにかものすごいことをいってる。聞き捨てならない言葉だったが、それ以上に男の行動が見逃せなかった。男の腕がわずかに動き、卓の上に載っていた香皿を払う。ティントアの朗誦を妨害を狙っての行為だ

    ・金物の皿は滑り、空中に投げ出される

    ・選択 受け止める

    ・とっさに手が出た

    アニ(指――かかる――丁寧に)

    ・伸ばした指がぎりぎりで届き、落ちる皿を挟み込む

    アニ(間に合った…って、さっきの人は――あ)

    ・冷や汗をかいて姿勢を戻すと、男がこちらを凄い目で見ている

    ・目があったが、私は何事もなかったように香皿を戻し、あえてその場に留まった

    ・男はその後、何もしなかった

  • 96プレイヤー21/12/02(木) 00:45:07

    アニ(――迷惑なおっさんだった)
    ・ティントアの朗誦は無事終わったし、責められることもなかったはずだが、彼がここにいないのは気にかかる
    ティ「…こんにちは」
    アニ「あ」
    ・ぼんやりと思い返しているところに、党の人物が私の背後から現れた
    アニ「ティントアさん」
    ティ「検討会」
    アニ「え…あ、検討会に行ってたんですね」
    ・私の言葉に彼が頷く。私の目つきで、何を考えていたのか察したのだろう
    ティ「…さっき、ありがとう(画像」
    ・そして、そそくさとその場を去っていった
    ・どうやら、朗誦での一悶着はバレてたみたいだ。しかし、それよりも
    アニ「……笑った」
    ・びっくりした。正直笑うことなんてない人だと思ってたから、余計に意表をつかれた
    ・変な人だと思っていたけど、根は結構素直な人なのかもしれない
    ・ティントア 愛情+3 もっと仲良くなれそう オレンジ→緑

  • 97二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 00:49:36

    >>95

    大抵のプレイヤーは勘違いしちゃうけど、未分化の子供はみんな息子、彼呼びなんや。ホモじゃないから安心!

  • 98プレイヤー21/12/02(木) 00:52:59

    ・訓練 武勇・交渉

    ・散歩 ローニカ<武勇に励み>

    ・ローニカ 友情+3


    >>94

    期待しちゃうなぁ。とりあえず憎悪や裏切り√で出てこないことを祈ってますw


    >>97

    良かった。焦りましたw ティントアなら、まあ男でもそういうのあっても不思議じゃないので

    しかし、それで少し無性時期の恋愛事情が見えて来ますねぇ。分化前でも、やっぱ性癖みたいなものはあるんですね

    まあ、恋愛で性別決めてる主人公いるから当然っちゃ当然なんですが

  • 99二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 01:04:55

    >>98

    性別決められる分、同性愛に凄い厳しい世界観だよね

    だからこそ裏切りENDというのがわざわざあるし

    まあ、付き合うって言ったのに同性選ぶって通常相当の悪意でしか出来ないもんな

  • 100プレイヤー21/12/02(木) 01:18:04

    ・休日 雨 お出かけ サニャ<焼き立てのケーキとお茶で>

    前スレ823コピペ改変、後半おいしい選択

    ・広間を訪れると、いつも通りサニャが出迎えてくれた

    サニ「あ、アニマン様。お散歩中でございますか?」

    アニ「おつかれ、サニャ。うん。ちょっと気がめいっちゃってね」

    サニ「すっごく、降ってられますね。せっかくお休みの日なのに、ついてないです」

    アニ「退屈だよね。正直つまんないかも」

    サニ「じゃあちょうど良かったでございます。今ですね、木の実ケーキを今日は焼くって聞いてたから、厨房まで取りに行ってきた帰りなのです」

    アニ「え、本当。うれしい」

    サニ「うまく焼けたとおっしゃってましたので、楽しみですね。今からお広間でお食べになりますか? 冷めてもおいしいですけど、あったかいともっとおいしいですし」

    ・選択肢 →もらう

    アニ「なら、いただくね。準備よろしく、サニャ」

    サニ「はい、じゃあすぐにご用意いたしますね。座ってお待ちになってください!」

    ・サニャが奥へと姿を消す。外を眺めて待っていると、ポットと皿を手に、またぱたぱたと戻ってきた。

    サニ「お待たせしました。あのですね、ローニカさんからおいしいお茶の淹れ方を教わっているところなのです。ですから、どうぞ!」

    アニ「ありがと。へぇー。なんか不思議な香り」

    ・湯気の出ている熱いカップに口をつけてみる。…んんん? これは…濃い。何だか、しぱしぱする

    サニ「どうですか?」

    ・選択肢 →おいしいと褒める

    ・期待に満ちた瞳の輝きが、私を射抜く。こんなの正直に言える訳ない…

    アニ「…おいしいね。うん、これ、おいしい。なんというか…クセになりそう」

    サニ「そうですか、良かったです! じゃあ、どうぞ!」

    ・にこにことたくさん勧められる。

    アニ「あ、ありがとうね、サニャ。でも、私、そんなに喉は――」

    サニ「おかわり欲しいならもっとたくさんサニャがご用意いたしますので、遠慮しないでおっしゃってください!」

    アニ「――うん。ありがとう。ありがとうね…」

    一度褒めた以上、断れるはずもない

    ・何だか喉が痛いし、頭も痛くなってきた…

    ・サニャの笑顔を守るため、私はその後も笑顔でおかわりを重ねた

    ・サニャ 友情+3 友達 オレンジ

  • 101プレイヤー21/12/02(木) 01:22:03

    ・訓練 武勇・魅力

    ・散歩 ローニカ<交渉に励み>

    ・ローニカ 友情+3 友達 緑


    >>99

    個人的に、かもかて世界は無性時代があるから、普通より同性愛に傾きやすいんじゃないかなぁって気がします

    だから余計に、そういう風潮に対して厳しいのかなって

  • 102プレイヤー21/12/02(木) 01:23:27

    ・ティントア<逃げる神官>


    …愛情上げすぎたせいか、逃げられました

    面倒な子だなぁ、ティントア。ちょっとやり直してきます

  • 103プレイヤー21/12/02(木) 01:33:29

    ちょっとやり直してきました

    雨ごい人形も使ったので、こなしたイベントは同じですね

    ステータスは画像の通りです

    あと>>95で友情上げてきました。管理が面倒だ

  • 104二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 02:06:53

    このレスは削除されています

  • 105プレイヤー21/12/02(木) 02:15:33

    ・ティントア<神殿に来る訳は>

    ティ「…良く、来る」

    ・もはや日課となった礼拝で、珍しくティントアさんから声を掛けられる

    ティ「…何をしに来ている?」

    ・選択 祈りに

    アニ「祈りに、ですけど」

    ティ「そう。祈りに来て」

    アニ「はい。それ以外に理由ってあります?」

    ティ「…じゃあ、見えてる?」

    ・選択 聞き返す

    アニ「…えーっと、何が、ですか?」

    ティ「見えて、ないんだ…そうか…」

    ・意味が分からないまま、がっかりされた

    アニ「よくわかんないですけど、ご期待に沿えなくてごめんなさい」

    ティ「構わない。きっと、見える…。神は貴方を愛しているから」

    ・ようやく意味がわかった。彼は、神様を見に、ここへ訪れているかと私に尋ねたのだ

    ・がっかりしたところを見ると、彼も神様を目にしたことはないのだろう

    ・寵愛者の私なら、見たこともあるのかと期待していたのかもしれない

    ティ「神は、我が頭上にいましまし、その御顔は常に我らへと向けられん」

    ・ティントアさんが聖典の一節をそらんじ始める

    ・私に伝えたいことあるのだろうが、正直何を言いたいかはよくわからない

    ティ「――見よ、その御姿、その力。光射すところに必ずあろう、その慈悲を」

    ・暗誦を終えると、こちらに向けて小さく微笑んだ

    アニ「…陛下ともお約束したんですが、神様が見えたり聞こえたりしたらティントアさんにもご報告しますね」

    ・理解できないところは多いが、それでも彼の信仰にかける情熱は伝わってきた

    ・だけど、いい加減な私の前に現れるほどアネキウス様もヒマじゃないだろう

    ・そのあとの礼拝では、時間があればティントアさんに姿を現して欲しいと、私は神殿の見えない誰かにお願いをした

    ・ティントア 友情+2 愛情+1 一緒にいたい人 オレンジ

  • 106二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 02:16:21

    ティントア君は愛には厳しいが友には寛容なのだ……

  • 107プレイヤー21/12/02(木) 02:23:23

    ・訓練 武勇・武勇

    ・散歩 ティントア<ひそやかな噂>

    ・マイペースすぎて振り回されるティントアおっかけ隊。やめとけ!やめとけ!あいつは行動パターンが読めないんだ!

    ・王城 友情+1


    画像は現在のこなしたイベント一覧となります

  • 108プレイヤー21/12/02(木) 02:34:52

    はい。それではお疲れさまでした
    ティントア√はクセがありますねぇ。友情がある程度いるって、そういうことだったんですね…
    しかし、全く恋愛方向に話進まないので、ほんと攻略できんのぉ?って気になってきましたw
    気長にいくしかないんでしょうが
    さて、それでは久々次回予告を

    「不思議な雰囲気を放つ神官ティントア。アニマンと絆を育んでいく彼には、実は意外な秘密があった。そして、ある日中庭で―――ちょっと待て、お前誰だ!? 次回・中庭イベント『ティントア?』 君は(今回)生き延びることができるか」

  • 109プレイヤー21/12/02(木) 02:36:24

    >>106

    恋愛嫌いなのかな? それとも、神様の愛とかが理由だったりするんですかねぇ

  • 110二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 09:06:33

    ティントアに逃げられないためには背景オレンジをキープするとわかりやすいよ

  • 111二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 12:14:21

    愛が嫌いというかゆっくりなだけでしっかり自分の考え持っているから表面で性急に判断してくる相手が苦手なんだと思う

  • 112二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 20:51:56

    噂に出てくるような厄介ファンとか息子をたぶらかされたおじさんとか、よく知らないのに一方的な感情を向けてくる人は珍しくなくて辟易してるだろうしね

  • 113二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 20:58:09

    俺だって二、三回あっただけの人に好きですアッピルされたら『なんで……? こわ……』ってなる。

  • 114プレイヤー21/12/02(木) 23:02:05

    皆さまコメント&アドバイスありがとうございます

    お待たせしました。それでは本日もやってまいります

    噂のルージョン嬢登場にワクワクしてます


    >>110

    助かります! なら、ポイント分散させながらが一番良さそうですね


    >>111

    なるほど。確かに、あの出会いで愛情上がるって、顔しか理由ないですもんねぇ…


    >>112

    顔がいいから損することも多いんでしょうね。なら仕方ないかぁ


    >>113

    あー…。距離感おかしい人はたしかにアレですね

  • 115プレイヤー21/12/02(木) 23:20:23

    ・お出かけ ティントア<ティントア?>

    ・中庭で見知った顔と遭遇する。ティントアだ。声をかけようとしたところ、向こうはこちらを一瞥し、何故かさっさと背を向ける

    ・選択 呼び止める

    アニ「ティントアさーん!」

    ・声をかけると、一瞬迷った後に、彼は振り向いた

    アニ「こんにちは」

    ティ「何か用…?」

    ・そう言われると、話すことに困る

    ・折角会ったのだから、あいさつくらいはしておきたいと呼び止めただけなんだが…

    ・そういえば、まだあの足飾りを持っていた。試しに返してみようか

    ・選択 返す

    アニ「これ、ですけど」

    ティ「……!(画像」

    アニ「あの、初めてお会いした時に――」

    ティ「何だい、お前。どうしてそれを持って…!」

    ・思わぬ反応に面食らう。ティントアさんらしからぬ、感情がむき出しの声だ

    ティ「捨て…くっ、い、いや、返せ!」

    ・私の手からそれをひったくると、彼は足早に去っていった

    アニ「行っちゃった…」

    ・あんなに声を荒げるなんて、それだけ大切なものだったのだろうか?

    ・早く返しておけば良かったなと思う一方、何か奇妙な違和感が頭に残っていた

    ・・ティントア 愛情+3 一緒にいたい人 オレンジ

  • 116プレイヤー21/12/02(木) 23:26:34

    画像は先ほど挙げ忘れたものです


    ・訓練 武勇・武勇

    ・散歩 ヴァイル<いざ尋常に>

    ・選択 勝負を受ける

    ・vsヴァイル 勝利

    ・ヴァイル 友情+3 


    ・御前試合 出場

    ・vsイラセー  勝利

    ・vsカッティン 勝利

    ・vsシャイモア 勝利

    ・vsターヤ   勝利。優勝

    ・王城 友情+3 友達

  • 117二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 23:29:28

    さらっと優勝してて草
    おめでとう

  • 118二次元好きの匿名さん21/12/02(木) 23:30:55

    優勝やんけー!

  • 119プレイヤー21/12/03(金) 01:00:13

    ・訓練 礼節・礼節 踊りで天下とるぜ!
    ・散歩 ルージョン登場
    ・廊下を歩いていると、ティントアさんの姿を見かけた。声をかける暇もなく、彼は足早に立ち去っていく
    アニ(あんなに急いで、何かあるのかな?)
    ・仕方なく散歩を続けることにして、彼と反対方向に歩いていき、角を曲がる
    ・…そこにもいた
    アニ(…?……はいぃ?)
    ・回り込めるような場所はなかったはずだ
    ・彼はやはりこっちには気付かず、すたすたと歩いて行ってしまう
    ・何だか妙に気になるので、ついていく
    ・廊下を抜け、大階段を上がり、そして
    アニ(屋上?)
    ・目指す場所が見えてきて、そして私も屋上への扉をくぐる
    ・そこには、二つの人影があった。
    アニ(一人はティントアさんで…あ、もう一人もティントアさんだ………ん?)
    ・目の前に、視覚的な疑問が広がっている。そこにはティントアさんと、ティントアさんと瓜二つのもう一人の人間が存在していた
    ・頭が混乱する。その光景が意味するところを探ろうとするが、思考がまとまらない。私が落ち着くより早く、二人は会話を始めた
    ??「相変わらず、イラつく顔してるね」
    ティ「同じ顔だよ」
    ??「……。どこが」
    ティ「変わってなくて、良かった」
    ??「だから、どこが」
    ティ「全部」
    ・顔は瓜二つの二人だが、口調は大きく異なっていた。感情が控え目なほうが、おそらく私のよく知るティントアさんなのだろう
    ??「…話にならない。私の言っている意味、分かっているのか」
    ・もう一人のティントアさんは感情表現がわかりやすく、冷静な方のティントアさんに遠慮のない言葉をぶつけている
    アニ(…なんか頭がいたい)
    ??「予告しておいてやる。通報するなら今の内だよ」
    ティ「しないよ」
    ??「へえ? まあね、こんな身内がいるのが知られたら、大変だものね。順調な出世を重ねてきた身としてはねぇ、ティントア兄?」

  • 120プレイヤー21/12/03(金) 01:05:45

    アニ(兄って…弟!? 性が女性で、ティントアさんの…)
    ティ「通報されるようなこと、しないよ」
    ??「……。あああああ、だからイラつくって言ってるんだ、この獣頭!」
    ・急に感情を爆発させる弟さん。いや、この二人、性格が違い過ぎないか!?
    ??「あんたを装って城に入ってるだけで、十分な理由に…」
    ・何やら話が怪しげな方向になってきた。この場に留まって良いものか、私が思案を始めた――その時だった
    ??「! そこにいるのは誰だ!」
    ・鋭い誰何の声が、壁越しに投げかけられる
    アニ(やばっ)
    ??「命ず命ず命ず! 我が天幕に侵入せし者を引きずり出せ!」
    ・突然、横合いから何かに突き飛ばされるようにして、私は隠れていた場所から転がり出た。慌てて横を向いても、誰もいないし、何もない
    アニ(なんで!? 私、確かに、突き飛ばされて、今――)
    ??「…何だこのガキは」
    ・その声に思考を中断させられる。そうだ。もう隠れていたのがバレてしまったのだ…
    ??「同業じゃ、ない…? 結界は張れて…」
    ティ「あ、アニマンだ…」
    アニ「…こんにちは、ティントアさん」
    ティ「大丈夫? すりむいたりしなかった?」
    アニ「えっと…はい。大丈夫です」
    ??「…知り合いか」
    ティ「アニマン。新しい候補者の人」
    ??「印持ちか! …ちっ、そういえば顔を見たことがある」
    アニ「お兄さんにお世話になってます。ご紹介の通り、私はアニマンって言います」
    ??「……」
    アニ「あの…ごめんなさい。信じてもらえなくても仕方ないんですが、盗み聞きするつもり本当になくて、出そびれて、ついつい…」
    ??「まあ、いい。始末も、変に気を揉むのも面倒だ。逆に、きっかけと言える」
    ・何やら物騒な言葉が出てきた
    ??「継承者、アニマンといったな。私はお前に名を名乗ろう。ルージョン・アーネ=フィアカント。そこいにるティントアの双子の弟にして…魔術師だよ(画像」
    アニ「魔術、師…?」
    ・一瞬、言葉の意味が理解できなかった。これは何の冗談だ?

  • 121プレイヤー21/12/03(金) 01:07:29

    ルー「そこの獣頭と違って、意味は分かるね?」
    アニ「……」
    ルー「さて、お前はどうする? これを告げるか? 胸にしまうか?」
    ・選択 秘密にする
    ・ルージョンの瞳は真剣だった。残念ながら、これまでの全ては冗談でも夢でもなく、現実のようだ
    ・魔術師は悪い人間だと言い伝えられているのだが、ルージョンはどこからどう見ても普通の人間にしか見えない
    アニ「…ルージョン、さんって呼ばせてもらいますね。さっき、私を突き飛ばしたのが、魔術ですか?」
    ルー「そうだ、と言ったら?」
    アニ「…わかりました。まず貴方が魔術師だという告白を信じます。それで何ですが、今のところ貴方の正体を、誰かに言う気はありません」
    ・衛士に突き出すということは最悪死を意味する。会ったばかりの人間に、いきなりそこまでの恐怖や憎悪を抱くというのは、流石に難しいものがあった
    ・あと純粋に、この人が話がしてみたいという好奇心が、私の中で芽吹いていた。なんか面白そうだ、この弟さん
    ルー「…口では何とでも言えるだろうさ」
    ティ「アニマンは言わないと思う」
    アニ「ティントアさん…」
    ルー「あんたの言葉には重みが全然ない」
    ティ「んー…」
    アニ「ああ、負けないで…。ちょっと私のいいところ、ほら、なんかこう…ありますよね?」
    ルー「…まあ、いい。どうせあんたに告げ口されることは想定内だったし」
    ティ「しないって言ってるのに」
    ルー「では、アニマン。言わないなら、お前も同罪だ」
    アニ「わぁ。そうですね」
    ルー「城の中で私を見かけた時、それは”ティントア”だからね。よく覚えておいておくれ」
    アニ「! わかりました! これからよろしくお願いしますね、ルージョンさん!」
    ルー「…今後、よろしく頼むよ、印持ちさん(画像」
    ・ルージョン 友情+15 気が合う 緑

  • 122プレイヤー21/12/03(金) 01:21:40

    舞踏会

    ①休む

    ②休む

    ③踊る 相手のアレンジにも対応

    ③踊る 失敗なし。人気過ぎて退避!

    ・王城 愛情+3 友達


    ・月例報告

    ・選択 王となるを望む

    ・<猛々しい逸材>

    ・王城 愛情+3 友達


    >>117

    ありがとうございます! 武勇120なので全員一撃でしたw


    >>118

    ありがとうございます! 祝勝会でビールでもかけたい気分ですw

  • 123プレイヤー21/12/03(金) 01:27:35

    ・訓練 休息・交渉

    ・散歩 リリアノ<心の戦い>

    ・リリアノ 友情+3


    ちょっと早いですけど、本日はここで切り上げます

    明日はちょっと時間とれそうなので、早い時間に実況できるかもしれないです

    しかし念願のルージョン登場ですが、まさかの魔術師で驚いてます

    世界観的に気になっていたので、これは嬉しいサプライズですねぇ

    では、明日もよろしくお願いします

  • 124二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:27:54

    ルージョンはエンド見るのも苦労するんだよな…

  • 125二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 20:41:46

    冠を持つ保守の手

  • 126プレイヤー21/12/03(金) 21:10:31

    コメントと保守ありがとうございます。ほんと助けられてます!

    それではやって参ります


    >>124

    ステータスを高くしないと振り向いてくれないんでしたっけ? 意外と高嶺の花なんですね、ルーちゃん

  • 127二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 21:13:05

    ルージョンは気付くといなくなるからな…

  • 128二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 21:23:19

    ルーちゃんルート攻略中にぶち殺されるEND好き。
    そりゃそうよ感と主人公の死んでく描写好き。もっと殺意向けて。

  • 129二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 21:24:37

    ルージョンは世界観を示してくれるキャラで関わると楽しいよね
    ひとしきりプレイし終わったら同じ作者で同一世界観のSouthward読んでも楽しいかも、未完だけど…
    こちらは更に踏み込んでいく描写があったりするし冠を持つ神の手プレイしてるとあれのことかー!ってなることも多い

  • 130二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 21:51:36

    「最後の日だ!ルージョンに会いに行こう!!…ヒエッ……」

  • 131プレイヤー21/12/03(金) 22:25:26

    ・お出かけ ティントア<祈りと願いと>

    ・神殿に入ると、いつも通りそこには彼がいた

    ティ「…あ、アニマン」

    ・私に気付いて、ティントアさんが声をかけてくれる。そして、少しずれて場所を空けてくれる

    ティ「今日も、見にきた?」

    アニ「はい。今日こそ見えるといいんですけど」

    ・そう言って肩をすくめる

    ・そのままいつものように無言で立ち尽くすかと思いきや、今日は向こうから再び話しかけてくる。これは珍しい

    ティ「アニマンは、神様を信じてる?」

    ・選択 信じてる

    アニ「信じてますよ。じゃないと、ここに来る意味もないですし」

    ティ「そっか…信じてるのか…」

    アニ「いいことあったら神様のおかげだなって、そう感じたら神殿に来てます。見たことも話したこともない相手だから、ちょっと不思議な関係ですけど」

    ティ「うん、神様は僕たちを愛してくださる。それは間違いのないこと。信じて良いこと」

    アニ「そうですねぇ。でも、どうして急に?」

    ティ「ん…と」

    ・彼は少しためらった後に、ぽつりぽつりと話し出す

    ティ「小さい頃も、ずっとこうやって見てた。あそこ、神様が覗くための窓だから。だからずっと見てれば、いつか会えるだろうって思って。会えたら、きっとお願い聞いてくれるって」

    アニ「子どもの頃から毎日ですか? 神様に会いに神殿へ通って」

    ティ「…そうしたら、偉いって褒められた。ずっといるから。小さいのに、敬虔だって。偉く…ないよね」

    アニ「そんなことは、ないと思いますけど…」

    ティ「全然ない。あの頃は、神様は何でもお願い叶えてくれるって思ってた。それだけだったのに」

    ・私は何も言えなくなった。私にとっての神様は、いると思うから一応感謝をする程度の相手だ

    ・だけど、ティントアさんにとっての神様は、私よりもっと重い。会うために訪れているのに、一度も姿を現さない相手

    ・もしかしたら彼が頭上の光を見上げる時、その実なにも見えない闇の中にいたのかもしれない。その闇の中に、全知全能の誰かがいると願って…

    ティ「アニマンは、神様がお願い叶えてくれると思ってる?」

    ・選択 思っている

  • 132プレイヤー21/12/03(金) 22:26:14

    アニ「…心の底から、神様に何かを願ったことなんて人生で何回もありません。それらが全部叶ってきた訳じゃないですが、それでも…願ったことは、神様はきっと聞いてくれていて、どこかで叶えてくれるんじゃないかと、信じてます。根拠はないんですけど。…ばかみたいかな?」
    ティ「うん、それもいい…。アニマンなら、叶えてもらえるかもしれないし。それに何を願うかって、きっと、とても大切なこと」
    アニ「えっと…ティ、ティントアのお願いもきっと叶うよ」
    ティ「願うことは、生きること…」
    アニ「私、応援してるから」
    ティ「…でも、僕はもう願わない」
    アニ「え」
    ティ「神にはただ、祈るだけ」
    ・その言葉は見逃せなかった。ティントアは闇の中でもう疲れ切ってしまったのだろうか
    アニ「ティントアは、願いを諦めちゃったの…?」
    ティ「…僕の、ただひとつの願いは…少しだけ、叶ったよ(画像」
    ・その笑顔は、いつもよりどこか安らいだものに見えた
    ティ「アニマンの願い、叶うといいね」
    ・そして、会話は終わり、彼はその場を去っていった
    ・ティントア 愛情+3 一緒にいたい人 オレンジ

  • 133プレイヤー21/12/03(金) 22:37:12

    ・訓練 礼節・威厳

    ・散歩 リリアノ<王への道程>

    ・選択 はい

    ・選択 民

    ・リリアノ 友情+3


    >>125

    うっかりを防ぐ神の保守


    >>127

    ええ…。魔術師って大変なんですね…


    >>128

    魔術師って…(画像)


    >>129

    ちょっと調べましたが、壁向こうの人たちの話っぽいですね。すごい興味あるけど、🍊は残念だなぁ


    >>130

    また流血沙汰か。壊れるなぁ

  • 134プレイヤー21/12/03(金) 23:38:42

    ・お出かけ ティントア<お喋りの勧め>

    ・神殿の静謐と共に、その姿はそこにあった

    ・天井の穴から差し込む陽光の輪の中、一人佇んで空を見上げている

    ・選択 「ティントア」と呼びかける

    アニ「やっほー、ティントア」

    ティ「……」

    アニ(…あれ?)

    ・反応がない。どうしよう?

    ・選択 「ルージョン」と呼びかける

    ・もしかしたら、人違いだったかもしれない

    ・公では出しにくい名前なので、私は彼の耳元へと口を近づける

    アニ「ねえ! ルージョン!」

    ・二度目の呼びかけは、少し強い調子の声が出た

    ティ「! …あ、あ、はい、ごめん…なさ…」

    アニ「……」

    ティ「……」

    アニ「…やっほー、ティントア」

    ティ「あれ? 呼んだの…アニマン?」

    ・どうやらティントアで合っていたようだ。よくよく考えれば、彼女がこんなところで祈っている訳がない

    ティ「間違えた。びっくりした。すごく。久しぶりに呼ばれたから、怒られるかと思って…」

    アニ「…もしかして、ルー…が悪さをしたのに、間違えられて怒られてたとか…?」

    ・万が一バレたら大変なので、フルネームは控えた

    ティ「怒られてばっかりだから…」

    アニ「ティントア?」

    ティ「う…」

    ・何か嫌なことを思い出しているらしい。詳しく聞けない雰囲気だが、ルージョンに振り回されてたのは容易に想像がついた

    アニ(その割には、けっこう甘そうだよなぁ、このお兄ちゃん)

    ・それとも、兄弟というのは皆こんな感じなのだろうか

    ティ「…あ、えと…何? さっきは、考え事してて…」

    ・選択 ルージョンのこと?

  • 135プレイヤー21/12/03(金) 23:39:00

    アニ「…彼のこと考えてたの?」
    ティ「うん。もうひとりのこと」
    アニ「そっか。久々だもんね」
    ティ「本当に、本当に良かった。だからずっと、たくさんお礼と報告をしてる」
    アニ「だからか。さっきすごく集中してたよ。私の声も聞こえないくらい」
    ティ「でも…顔出したと思ったら、いつもすぐどこか行っちゃって。もっとたくさん話したいのに」
    アニ「え、意外。ティントアって、話すの好きじゃないって思ってた」
    ティ「しゃべるのは、別に嫌いじゃないよ。でも、昔、もう一人に自分の前以外ではあまりしゃべるなって注意されて。馬鹿に見えるって」
    アニ「辛辣だなぁ」
    ティ「確かに黙ってると、皆勝手に色々考えてくれるから楽だった…」
    ・選択 もっとしゃべってほしい
    アニ「黙るのは勿体ないよ。話してるティントア、素敵だからいっぱいしゃべってよ」
    ティ「そうかな。じゃあ、アニマンにはしゃべることにする…」
    アニ「そうそう。私、練習台になるからさ」
    ティ「でも、何話そう…」
    アニ「え、何でもいいけど」
    ティ「……」
    ・ティントアが真剣な表情で考え込む。…悪いことを言った。根が真面目な分、何でもいいと言われると困ってしまうのかもしれない
    ティ「次までには、考えておくね」
    アニ「う、うん。あんまり難しく考えないでね?」
    ・ティントア 愛情+3 友達だけではなく オレンジ

  • 136二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 23:47:01

    ティントア君平行とか最初の頃『嘘でしょ…』ってなる。どれが上がるか全然わからんし同時に上げなきゃだし……

  • 137二次元好きの匿名さん21/12/04(土) 00:01:03

    仲良くなるまでは淡々とイベントが進んでいくから「これでいいのか?」ってなる

  • 138プレイヤー21/12/04(土) 00:01:09

    ・訓練 信仰・知力

    ・散歩 リリアノ<宝器庫>

    ・選択 諦める

    ・選択 思う

    ・リリアノ 友情+3


    >>136

    タナッセ一人に手こずってた俺からすれば、平行攻略は尊敬しちゃいます

    ただ、支援版だと相手の印象度がスケスケなので、これ使えばイケそうな気もするんですよね

    初見実況でここまでやるのはどうかと思って、今切ってますけど

  • 139二次元好きの匿名さん21/12/04(土) 00:05:27

    スケスケ好感度でタナッセの愛情反転タイミング見るの楽しいぞ
    「そのタイミングで好きになっちゃうんだ…」ってかんじで

  • 140プレイヤー21/12/04(土) 00:49:54

    ・お出かけ ティントア<見かけた面会>

    ・広間にティントアの姿がある。こんなところにいるなんて珍しい

    ・しかも、装飾の多い神官服を纏った中年の男と一緒だ。見たことのない顔だ

    ・聞こえてきた会話によれば、男はティントアに会いに来たようだ。だが、久々の再会を喜んでいる様子はない。ティントアの表情も、明るいとは言えない

    ・やけに威圧的に見えるが、誰だろう?

    ・選択 話しかける

    ・こっそり観察しているのも嫌らしいので、私は正面から当たってみることにした

    アニ「失礼いたします」

    ・声をかけると、ティントアは戸惑った顔を、中年の男は怪訝な顔を私に向ける

    ティ「あ…」

    アニ「ご歓談のところ、お邪魔して申し訳ありません。私はティントア様の友人で、アニマンと申します」

    中年「おや、その御徴…。ああ、ひょっとして、貴方が噂の!」

    ティ「あの…、メノヒアさんって言って、僕の…えと…」

    ・ティントアが私に紹介しようとしたところを、彼は遠慮なく遮って、手を差し出してきた

    メノ「お会いできて光栄です。メノヒア・シーア=ファダー、ファダー家の当主をやっております。以後、お見知りおきを」

    アニ「私のような若輩者にご丁寧なごあいさつ、痛み入ります。こちらこそよろしくお願いいたします」

    ・男の握手に応じながら、後ろのティントアに目配せをする。とはいえ、向こうも相当に戸惑っているようだ

    ・ティントアの父とは意外だ。ここまでの印象では正直そこらの貴族と大差ないように感じる。しかし、ファダー家か


    『継承者、アニマンといったな。私はお前に名を名乗ろう。ルージョン・アーネ=フィアカント。そこいにるティントアの双子の弟にして…魔術師だよ』


    ・今更だが、ティントアとルージョンの姓は異なっていた。なら、目の前の男とルージョンの関係はいったい…?

    メノ「我が息子とは随分親しく?」

    ・選択 はい

  • 141プレイヤー21/12/04(土) 00:50:12

    アニ「それはもう。ティントア様の信仰に対する熟慮と姿勢には、常々学ばせていただいております」
    メノ「そうですか。それはそれは!」
    ・大げさにも映る感情表現で男は応えた。勘違いであればいいのだが、その喜びはどこか打算的なものに感じられた
    メノ「ご承知と思いますが、どうにもとっつきにくい奴ですけれど、今後とも仲良くしていただけると幸いです」
    アニ「いえいえ。お願いするのはこちらの方です。ティントア様のような誠実な方と仲良くさせていただけて、私こそ幸せ者です」
    メノ「貴方とは長いお付き合いをいただければと考えています。何かございましたら、息子にお申し付けいただければ、ファダー家がお力添えいたしますよ」
    ・…嫌な言い方をする人だ。私がティントアと友達なのは、そんな理由じゃないのに
    メノ「さて、お前とも久しぶりだ。ゆっくり中庭でも散歩しながら話をしようか。では、失礼いたします、寵愛者様」
    アニ「はい。またお会いできる日を楽しみにしております」
    ・男の目は見なかった
    ・ティントアはちらちらとこちらを気にしていたが、メノヒアに半ば引っ張られるような形で、広間を後にした
    ・私は小さく手を振ったのに、最後気付いてくれただろうか
    アニ「…ティントアも、なんか大変そうね」
    ・ちょっと疲れてしまった。私はサニャに、お茶とケーキをお願いして、しばしくつろぐことにした
    ・ティントア 愛情+2 友情+1 友情だけではなく オレンジ

  • 142プレイヤー21/12/04(土) 01:03:50

    ・訓練 威厳・信仰

    ・散歩 ユリリエ登場

    ・合いの手はヴァイル

    ・ユリリエ 友情+15


    >>137

    あるあるですねぇ。タナッセのイベントはわかりやすいんですが、反転様子見しちゃったせいでひどいことになりましたし


    >>139

    支援版だとまだ1回もクリアしてないから、今度クリアして見たいですねぇ。キス辺りで落ちたのかな?

  • 143プレイヤー21/12/04(土) 01:58:17

    ・お出かけ ティントア<神の家>

    ・市のない休日、中庭でふと人の気配を感じた。奥まった場所に行くと、ティントアが男二人に囲まれていた

    ・一人は貴族の男で、もう一人は衛士。二人ともけっこう若い

    ・貴族の男がティントアの襟首を掴んで首に押し付けている

    アニ(ちょっとちょっとちょっと…)

    ・話の内容を聞いてると、どうやら女関係で揉めているようだ

    アニ(意中の子が、ティントアに夢中になって嫉妬ってところかなぁ…)

    ・ティントアはモテるので、こういうこともあるだろう。このまま何事もなければ…

    ティ「良く、喋る」

    貴族「あ? 何だと、おい」

    アニ(…そうもいかないようか)

    ・何かあったらすぐ飛び出せるよう、耳を鋭く傾け、声を拾う

    貴族「知ってるぞ、お前、買われた身分だろが。神官様? いい気になるなよ。おい、ティントア・アーネ=フィアカント」

    アニ(え…)

    貴族「神の家出身の、どこのものとも知れない孤児が貴人面か」

    ・男の言葉が続けられる。その内容には驚いたが、同時に合点もいった。ルージョンとティントアの姓の違い、他人行儀なファダー家との家族関係は、そうした背景があったのだ

    貴族「ずいぶん生臭い神官様だな。ミナエリはお前のような奴に渡しはしないからな」

    ティ「…? 誰?」

    アニ(あ、ばか!)

    貴族「…っ、てめ…!」

    ・途端、激昂した貴族の男は拳を振り上げた

    ・選択 止めに入る

  • 144プレイヤー21/12/04(土) 01:58:35

    ・私は素早く飛び出し、男の腕を途中で掴み止めることができた
    ・その場の全員が、突如出現した私を驚いた顔で見る
    衛士「…候補者…!」
    アニ「…邪魔するわよ。口喧嘩だけなら見過ごすけど、それ以上はやめときなさい」
    ティ「……」
    アニ「去りなさい。言いたいことは全部言ったんだから、引き際としては十分でしょ」
    貴族「…何だ、候補者までこいつの味方かよ。まったく、嫌になるね、要領の良い奴ってのはよ!」
    ・苛立たし気に言い捨て、貴族の男はティントアの胸を掴む手を緩める
    貴族「いいか、わきまえろよ!」
    ・そして、そう宣言して去っていく。庭には、私とティントアだけが取り残された
    ティ「ありがとう」
    アニ「いいの。それより、怪我ない?」
    ティ「平気。何か…良く、分からなかった。神の家、嫌いなのかな?」
    アニ「先に謝っておくね。…ごめん。また、立ち聞きしちゃった」
    ティ「…神の家、知ってる?」
    アニ「ううん。ティントアの、故郷、なのかな?」
    ティ「身寄りのない子どもの面倒を見る、神殿付属の施設のこと…。僕ともうひとりは、その前に捨てられたって」
    アニ「そこで、二人は育ったんだ」
    ティ「もう、燃えちゃって、ないんだけど。ここに来た時、見に行ったけど、空き地のままだった」
    アニ「それは…つらいね」
    ティ「アーネか…」
    ・なつかしげに呟く。ルージョンの名であり、ティントアから失われた昔の名前
    ティ「呼ばれたの、久しぶり。アーネはね、アネキウスの子どもって意味」
    アニ「そっか。良い名前だね」
    ティ「僕は結構好きだったけど、あの人は嫌いなのかな…」
    ・それきり、ティントアは口ごもってしまった
    ・ティントア 愛情+1 友情+2 友情だけではなく オレンジ

  • 145プレイヤー21/12/04(土) 02:01:56

    はい、では本日もお疲れさまでした!
    ちょっと背景がいろいろ見えて来ましたねぇ
    通常エンドだといつも無事に古神殿にもどって出世してたティントアですが、あんまり幸福とは言えないエンディングだったんですね…
    明日はそろそろ面白そうなイベント起きそうな予感です。怖いイベントもありそうですがw
    それでは明日もよろしくお願いいたします

  • 146二次元好きの匿名さん21/12/04(土) 10:48:24

    剣を握って2ヶ月で御前試合優勝する候補者がいきなり割って入ってくるの怖すぎるな
    いや因縁つけた人たちの自業自得だけど

  • 147プレイヤー21/12/04(土) 18:36:33

    コメントありがとうございます!

    それでは本日もやって参ります


    >>146

    武勇120ありますからね。権力と武力が合わさって最強に見える

  • 148プレイヤー21/12/04(土) 18:51:04

    ・武勇・交渉

    ・散歩 ユリリエ<礼節に励み>

    ・友情+3


    ・御前試合。応援ユリリエ

    vsオゼ  勝利

    vsスゼオ 勝利

    vsターヤ 勝利

    vsツビス 勝利。優勝

    ・ユリリエ 友情+3

    ・王城 友情+3


    これはもう名前変えて、アニマンからナニマンとかニニマンとか名乗っても許されるのでは?

  • 149プレイヤー21/12/04(土) 18:56:21

    ・魅力・魅力

    ・ユリリエ<魅力に励み>

    ・ユリリエ友情+3


    舞踏会

    ①休む

    ②休む

    ③踊る 拍手喝采を浴びる! 人気過ぎて退避!

    ・王城 愛情+3 親友


    ・月例報告

    ・選択 王となるを望む

    ・<猛々しい王候補>

    ・王城 愛情+3 親友


    この時点で、もう王候補って順調ってレベルじゃないですね…。支援版すげえ

  • 150プレイヤー21/12/04(土) 19:20:58

    ・信仰・知力

    ・散歩 ティントア<一緒に訓練>

    ・それは神殿とティントアと話している時だった

    ティ「ここ、良く来るね…」

    アニ「ティントアに影響されたかな。村にいる頃より神殿に来る機会が増えてるんだよね」

    ティ「神様のお話することなら、一緒にできるけど…」

    アニ「え、付き合ってくれるの?」

    ティ「アニマンが、良ければ」

    ・選択 一緒に訓練する

    アニ「良い良い。あ、頭も下げるね。お願いします」

    ティ「うん。じゃあ、また。ここで」

    ・こうして、私とティントアは一緒に聖書読解の勉強をすることになったのだった

    ・ティントア 愛情+1 友情+2 友情だけではなく

  • 151二次元好きの匿名さん21/12/04(土) 21:33:47

    着実に仲良くなってるけど間に合うかな

  • 152二次元好きの匿名さん21/12/04(土) 21:45:40

    一年で人一人の人生ぶっ壊せるアニマンちゃんを信じろ

  • 153プレイヤー21/12/04(土) 23:32:18

    ・ティントア<神殿の思惑>

    ・神殿に訪れ、いつものようにぼんやりと佇んでいるティントアに近づくと、彼は突然私に顔を向けて喋り出した

    ティ「ずっと考えてた…。アニマンは何で話しかけてくるんだろうって」

    アニ「今更、そこ?」

    ティ「みんな二、三回お話すると、変な顔してどっかに行っちゃうのに、アニマンは、しつこい」

    アニ「まあ、しつこかったかもしれないけど…もう、友達になったのに、何で今更そこ掘り返す?」

    ティ「アニマンとお話するのは楽しいけど…もう、止めようと思う」

    アニ「え」

    ・寝耳に水だった。ティントアの言葉は淡々としており、表情もいつもと変わらない

    ティ「たぶん、これ以上続けると、楽しくない話をしなくちゃいけなくなるから。だから、決めた。もうお話しない」

    アニ「楽しくない、話?」

    ティ「アニマンも、もう話しかけてこないで。返事しないから。無駄だから」

    ・選択 嫌だ

    アニ「そう言われて、「はい、そうですか」なんて答える訳ないよね? ティントア、私そんなんじゃ絶対納得いかないし、前以上にしつこくなるよ。今更あんたと他人になるなんて、私にはできない」

    ・私は、ティントアのことが好きだから、そんなのは嫌だった

    ・私が拒否すると、ティントアは微かな笑いを洩らす

    ティ「ほんとに、アニマンは、しつこい(画像」

    アニ「これに関してはティントアが悪いっ。一方的過ぎるもの」

    ティ「ひとりごと、言ってもいい?」

    アニ「…構わないよ。私も、今からひとりごと言うから」

    ティ「神殿は、印が欲しい…」

    ・唱えるように、彼は呟く

    ティ「それが神の徴というのなら、なぜ王に与えられ、神官に与えられぬのか。神の意思を映し出すのは、一番に我らのはずなのに。あまつさえ王は言う。神に選ばれた者以上に、神に近いものなどいるのかと」

    アニ「…呆れた。まるで子どもの喧嘩ね」

    ・親からの贈り物を取り合う兄弟のようだ。子ども同士なら可愛いものだが、いい歳した大人が何をやっているのか

    ティ「だから神殿は、印が欲しい。けれど、印は王の証。印持つ者は王となる。神殿は印を得ることはない。でも今。あるかもしれないと願っていたことが、現実となった」

    ・話が読めてきた。つまり、神殿が求めているのは――

    ティ「もう一人の所持者。王となれない、所持者」

    アニ「…はん」

    ・舐められたものだ。ハナから私が玉座を得るとは考えてもいないらしい

  • 154プレイヤー21/12/04(土) 23:35:12

    ※画像は先ほどアップし損なったもの
    ティ「だから神殿は…」
    ・ティントアが押し黙る。その先の言葉は容易に想像がついた。
    ・この印は、私を王城へと導き、そして生き方を縛った。それについてはもう前向きに考えていたつもりだったが…
    ティ「…そんな話、楽しくないよ」
    アニ「……」
    ・選択 神官になってもいい
    アニ「…寵愛者はさ、神様に選ばれたんだって。笑っちゃうよ。私、神様から何か言われた訳でもないのにさ。王に絶対なりたい訳じゃない。陛下を見ていて、そういう生き方でもいいかなって、そう思えたから目指してるだけ」
    ・ティントアは無言で、私のひとりごとを聞いている
    アニ「私は、この印に群がる人たちが嫌い。そんな人たちに、私の生き方を左右されたくない」
    ・誰かに言われて、生き方を変えるなんて癪だ
    アニ「でも、私はこの場所で、ティントアと過ごす時間が、すごく大事なのも事実なの。玉座についても、こんな幸せな時間は手に入らない気がするの。だから…」
    ・だけど、そこで意地を張って生きたとしても、私の隣に誰が残るというのか
    アニ「神官になってもいいと、アニマンという寵愛者は思っている。楽しくない話につき合うことになっても、それでもティントアという神官と一緒にいたい。…だってさ」
    ティ「……」
    ・彼の顔は見れなかった。全部本気の言葉だが、随分照れるようなことまで吐き出してしまった
    ティ「アニマンが、本当に、心からそう望むのなら。僕には止められないし、それに…一緒の道だから、嬉しいけど」
    アニ「なら、問題ないじゃない」
    ティ「…でも、もっとゆっくり考えてほしい」
    ・ティントアの声はいつになく真剣で、何かを堪えるような響きを帯びていた
    ティ「たぶん引き受けたら…神様のこと、考えてる時間もなくなるんだと思う。もっと、違うことになる…」
    アニ「ティントア?」
    ティ「いっぱい喋って、疲れた」
    アニ「…っそ」
    ・ちょっと気が抜ける。でも、こんなのいつものことだ
    ・ティントアは変わらない。これからの私たちも、きっと変わらない
    アニ「また話そうね」
    ティ「うん。…やっぱり、アニマンとこれからも喋りたい。だから、この話はこれでおしまい。もうしない。…気に、しないでね」
    アニ「私の答えは変わらないからね、ティントア」
    ・そして、私たちは共に、神へと同じ祈りを行った

  • 155二次元好きの匿名さん21/12/04(土) 23:46:32

    もう話しかけてこないで。返事しないから。無駄だから←かわいい

  • 156二次元好きの匿名さん21/12/04(土) 23:52:41

    アニマンちゃんどのルートでも陛下を敬愛してて微笑ましい

  • 157二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 00:03:00

    ・休息・信仰

    ・ユリリエ<信仰に励んで>

    ・友情+3 紫で上げるの虚しい…


    このタイミングのわりに、結構踏み込んだこと言っちゃった気もする


    >>151

    間に合うってまだ余裕ある…って、もうこんな時期なんですか(画像) まだ半分くらいだと思ってた…


    >>152

    なんならやり直せば2回殺せますよ!


    >>155

    ティントアちゃん、口調めちゃくちゃ幼くてギャップで可愛いですよね…


    >>156

    陛下はお気に入りのキャラってのもあるんですが、完全に自分の中でかもかてのストーリーの軸になってますね。今回はそれがティントアに移りかけてますけど

  • 158二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 00:24:09

    いっそ社交は捨てて全力でティントア狙いでも良いと思う。
    初見俺はもう飼い殺し覚悟の特攻だった。

  • 159プレイヤー21/12/05(日) 02:46:15

    ・ティントア<叶わぬ事変わらぬ事>

    ・神の御前、いつものように、彼はそこにいる

    ・本当に飽きることはないようだ

    アニ「やっほー、ティントア」

    ティ「アニマン、こんにちは。今日も、良い天気。暖かい」

    ・天井から差し込む陽の光に目を細め、いつものように彼は聖句を口ずさもうとする

    ティ「天におわします我らが父母たるアネキウス。我らに…」

    ・唐突に、祈りの言葉が途絶えた

    アニ「ティントア?」

    ティ「…お父さんと、お母さん、か」

    アニ「昔のことでも、思い出した?」

    ティ「アニマンも、お父さん知らないんだっけ…」

    アニ「うん。物心ついた頃にはいなかったから、全然覚えてないんだけど」

    ティ「アニマンは、いつかお父さんが自分を迎えにくるって、思ったことある?」

    ・選択 ある

    アニ「…一回だけ、なんで私にはお父さんがいないの、お父さんに会ってみたいって、お母さんを困らせたことは、ある」

    ティ「そっか。もうひとりも、そうだったよ」

    アニ「ティントアこそ、どうなの?」

    ティ「僕は…思ったことなかった。どうでもよかった。もうひとりと一緒になら、それで良かった」

    アニ「やっぱりお兄ちゃんなんだね、ティントアは」

    ティ「でも、もうひとりはいなくなってしまって」

    アニ「どうして、二人は神の家を出たの?」

    ティ「雨の日だった。その時僕らを育ててくれた神の家は燃えてしまって、その時僕らを育ててくれた人たちは死んでしまった」

    アニ「…ごめん、ちょっと聞き過ぎた」

    ティ「平気。うん…あの人たちは悪い人じゃなかった。きっと良い人だったんだと思う。でも、ひどい人たちだった」

    アニ「悪くて、良くて、ひどい…?」

    ティ「良いことや正しいことと、ひどいことは一緒に起こることもある」

  • 160プレイヤー21/12/05(日) 02:47:10

    アニ「どんな人たちだったのか聞いていい?」
    ティ「彼女は、僕らの頭を撫でながら、僕らをこう慰めた。とてもやさしい顔で、とても優しい声で――」
    『貴方たちのお父さんやお母さんは貴方たちを捨てたけど、慈悲深いアネキウス様は見逃さずに拾ってくださったのよ』
    アニ「…もうひとり、キレたでしょ」
    ティ「うん。持っていた聖書を彼女に向かって投げつけた。その後は大喧嘩だった。すごかった」
    アニ「なんで、曖昧にした方が良いことまで、ばっさり言い切っちゃうかなぁ」
    ティ「彼らは良い人たちで、正しい人たちで、優しい人たちで、ひどい人たちだった。彼ら知ってた。けして叶わぬ希望があることを。迎えにくる親なんか、けっしてないってことを…知っていた。それを信じて、裏切られる時の悲しみを知っていた」
    アニ「それは、そうかもしれないけど…」
    ティ「だからきっと、彼らは別の希望を語ったんだと思う。それは、絶対に裏切らないもの」
    アニ「…それで、会いたいと思ってなかったティントアは神の道を歩み、もうひとりは別の道をいったと」
    ・なんとも皮肉な話である
    ティ「毎朝、必ず日は光を取り戻す。雲に隠れることはあっても、変わらずそこに居続ける」
    アニ「神なる太陽は私たちを決して見捨てず輝く、か」
    ティ「…うん、良い天気(画像」
    ・空を見上げ、陽光を浴びる
    ・何千年と人間を照らしてきたそれは無敵の愛なのは間違いないかもしれない
    ・でも、この愛だけで人間は満足できない。太陽は喋らない。抱きしめてくれない。私に笑いかけ、温かい料理を作ってくれたりはしない
    アニ(親の愛を否定して、神の愛だけ肯定することは、正しいのだろうか…)
    ティ「アニマン、どうかした?」
    アニ「――何でもない。祈ろう。聖句の途中だったよね」
    ・言葉は上手くまとまらなかった。否定された愛を肯定するには、どれだけ言葉を尽くしても足りない気がして、私は祈りの最中も悩み続けた
    ・ティントア 友情+3 友情だけでなく オレンジ

  • 161プレイヤー21/12/05(日) 02:52:56

    はい! お疲れさまでした

    ティントア、重いなぁ。しかし、このゲームの親の死亡・逃亡率高すぎませんかね…?

    アニマンと母親の思い出とか、どんなものがあったのか考えるのも面白そうだなぁ

    明日も実況やっていきます。多分途切れ途切れでゆっくりやってく感じなので、また夜にでもまとめて見て下さい

    それではよろしくお願いいたします


    >>158

    アドバイス助かります! やっぱ足りませんかね。ちょっと怖くなってきたので、サボって特攻いってみます。明日には結果出るかなぁ

  • 162二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 07:54:02

    ご両親が健在で離婚もしてないのは3、4人かな
    少ないね…

  • 163二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 13:44:24

    双子の親関係はルージョンのイベントで触れられているのがある
    酷いと思うか事情は分からないでもないと思うかは人によると思う

  • 164プレイヤー21/12/05(日) 18:44:51

    コメントいつもありがとうございます!

    お疲れさまです! 結局遅くなっちゃってすみません

    では、やって参ります!


    >>162

    同年代でちゃんと親いるのがサニャとユリリエ様くらいしか思いつかないんですよねぇ

    ヴァイル、タナッセ、ティントア、主人公と悲しい過去持ちが多すぎる…


    >>163

    なかなか難しいところですよねぇ。下手に期待させるのも確かに良くないんですけど

  • 165プレイヤー21/12/05(日) 18:45:59

    ・信仰・威厳

    ・散歩 ユリリエ<知力に励んで>

    ・友情+3

  • 166プレイヤー21/12/05(日) 20:48:19

    ・ティントア<聖書勉強会>

    ・神殿を訪れるとティントアが、分厚い聖書を持っていた

    アニ「やっほー」

    ティ「あ、アニマン。こんにちは」

    アニ「はい、こんにちは。今、時間ある?」

    ティ「ごめんなさい。今から勉強会だから、お話あったら後で。じゃあ、また」

    アニ「そっか。残念。また今度ね」

    ・そう挨拶をして、ティントアはふらふらと神殿の奥へと消えてしまう

    ・神殿は王権の及ばぬ場所なので、その奥には王といえども神官の許可なくしては立ち入れない

    ??「あの」

    ・見送る私の背後から、不意に声が掛けられた

    ・振り向くと、一人の神官がこちらを見つめていた

    ・かなり若く、成人して精々一年といった感じの男性だ。よくは知らないが、神殿で何度か見かけたことのある顔だ。彼は頬を紅潮させて、私に話しかけてくる

    ??「あの、失礼いたします、寵愛者様。私、ニーナッテと申します。ええと、準神官なんです、見た通りに(画像」

    アニ「ご挨拶ありがとうございます、ニーナッテさん。私に何か御用でしょうか?」

    二―「いつもお見かけしてるんですけれど、すごいですよね。勉強会でもないのに、あのティントア様とあんなにお話ししてるなんて!」

    ・意外な話題だった。そういえば、ティントアの神殿での交友関係について、私は何も知らない

    アニ「話すと言っても、そんな大したものじゃないですよ? ティントア、お喋り苦手みたいですし」

    二―「いえいえ。私なんて、話しかけてもいつもあっさりかわされちゃって。でも、私だけじゃないんですよ、これが。皆です、皆」

    アニ「…なんていうか、お疲れ様です」

    二―「神殿長様だって、結構流され気味なとこ、見ちゃいましたもの。神官司様方なんてもう…って、あ、これは内緒です、内緒」

    アニ「ティントアって、やっぱり神殿内でも特別なんですか?」

    二―「何しろ時期神殿議員ですからね、風格が違いますよ」

    アニ「あれは風格と言っていいのかなぁ」

  • 167プレイヤー21/12/05(日) 20:48:56

    二―「やっぱり寵愛者様ぐらにならないと、釣り合わないんですねー。一体どんなお話されてるんですか? 何かコツとかあるんですか? やっぱり、私なんかじゃ分からないような、難しいお話なんでしょうか?」
    アニ「…たぶん、期待しているような会話はしてませんよ。私もティントアも、ただ暢気なだけですから」
    ・ルージョンではないが、確かにティントアは黙っていたら大物に見えるのかもしれないかもしれない
    アニ「さっきお話に出ましたけど、勉強会のティントアはそんなに熱心なんですか?」
    二―「それはもう! 議論されているティントア様ってほんと凛々しくて、お見せできないのが残念なくらいで…そうだ! 宜しかったら、寵愛者様も出ませんか、聖書勉強会!」
    アニ「え、私がですか?」
    二―「寵愛者様なら、みんな大歓迎すると思うんですけど、どうでしょうか? ね、出ましょう、ね?」
    ・ニーナッテさんが大分かかり気味に参加を促してくる。…どうしようか
    ・選択 興味ない
    アニ「ごめんなさい。私、そこまで神学に興味がないの」
    ・実のところ、興味がない訳ではない。だが、この間のティントアの話を聞いた後では、迂闊に神殿に接近するのは不味いと思ったのだ
    二―「あ…そうですかぁ。そうなんですかぁ、残念です」
    ・あからさまに意気消沈して、彼はちらりと私を上目遣いに窺う
    二―「ほんとに、本当に残念です。あの、でも、そのうち興味出てくるかもしれませんよね?」
    アニ「そう、ですね。はい。その際はお願いします」
    二―「こちらこそ! その時には、是非ご参加くださいっ! お待ちしてますから、是非!」
    アニ「わかりました。誘ってくれてありがとうございます、ニーナッテさん。あと、ティントアのことよろしくお願いします」
    ・最後の言葉に、彼は少し驚いたようだが、私の目を見て何かを感じ取ってくれたらしく、深く頷いてくれた
    二―「では、私、行きますね。またお話してください!」
    ・言うだけ言うと、彼もぱたぱたと神殿の奥へと消えていった
    ・素直すぎる気もしたが、善良そうな人だった。ティントアはああいう性格で、孤立してないか心配だったから、ちょっと安心した
    アニ(ま、余計なお世話なんだろうけどさ)
    ・そして、私は神殿を後にした

  • 168プレイヤー21/12/05(日) 20:51:51

    ・日も陰る頃、廊下を歩いていた私はまた、後ろから呼び止められる
    ・今度は聞き覚えのある声だ
    アニ「お疲れ、ティントア。勉強会、終わったんだ」
    ティ「アニマン、勉強会、断ったって聞いたけど…」
    アニ「ああ、そのことね」
    ティ「…どうして?」
    ・選択 聞き返す
    アニ「深い意味はないよ。急なお誘いだったから、それで断っただけ。でも、どうしてそんなこと聞くの?」
    ティ「それは…その。良く、分からなくて(画像」
    ・彼は戸惑うようにぽつぽつと話し始めた
    ティ「僕は、アニマンをあそこに誘うつもりはないけど、そうするのがいいって雰囲気で。それは嫌だなって思って」
    ・なるほど。神殿側としては、やはり私に接近したい思惑があるのだろう
    ティ「でも、考えてみると、アニマンが一緒に出てくれたら、何だかやっぱり嬉しいかなとも思って」
    アニ「ティントアにそう言ってもらえるのは、私も嬉しいな」
    ティ「…分からないから、アニマンが本当に出たいのか、出たくないのか、聞けばすっきりするかなって。だから、誘ったりしないから、出るかどうかは、アニマンがしたいようにしてくれればいい。してると、思うけど」
    アニ「――わかった。じゃあ、参加するときは、ティントアにも声かけるね」
    ティ「うん。…じゃあね」
    アニ「またね、ティントア」
    ・そして、彼はぱたぱたと駆け戻っていってしまった
    ・ティントア 愛情+3 友情だけでなく オレンジ

  • 169プレイヤー21/12/05(日) 20:59:07

    ・信仰・威厳

    ・散歩 ティントア<威厳に励んで>

    ティ「…アニマン、強いね」

    アニ「うん。…うん? ティントア、いきなり何?」

    ティ「僕はそういうの、よく分からない」

    アニ「あの…ご用件は、何でしょうか?」

    ティ「それだけ」

    アニ「……」

    ・ティントア 愛情+2 友情+1 心穏やかな愛


    先ほどの勉強会ですが、参加したかったんですが、そしたら愛情伸ばして緑になったので不参加にしました

    新キャラいたし、ちょっと行きたかったんですが

    すまん、アモナちゃん。お詫びに画像載せておくね

  • 170プレイヤー21/12/05(日) 23:51:01

    ・ティントア<人の愛神の愛>

    ・照らし出された中央の水盤の辺りで、何かが陽の光を反射して煌めている。続いて水音。私の気配を察したのか、水盤の向こう側に立つ人物はこちらへと目線を上げた。

    ・ティントアだ。彼の指の隙間からまだ残っていた水が滴り落ちていく。どうやら彼は水盤の水を掬い上げて、また戻しているらしい

    ・戯れなのか、何かの儀礼なのかは分からないけれど

    ティ「雨は、神様の恵み、神様の愛…。私たちはそれなしでは生きていけない…」

    ・そして、いつもながら唐突に話しかけてきた

    ティ「アニマンは、神の愛を信じてる?」

    アニ「…具体例というか、もう少し説明してから本題に入ってくれない?」

    ティ「同じ言葉を使っているけれど、神の愛と、人の愛は、違うものだから。人に神の愛を求めちゃいけないし、神に人の愛を求めちゃいけないんだと…思う。僕らは、それをよく、間違える」

    ・選択 人の愛について聞く

    ・ティントアの言葉は何となく伝わる。神とは太陽であり、何千年もの光――いや、永遠に等しい恵みを、この世界に住む全ての人々に約束した存在だ

    ・それが神の愛であるならば、私たちにとって余りに途方もない。そんなものを真似しろと言われたとしたら、私はそいつを殴って目を覚まさせてやるくらいしかできない

    ・なら、人の愛とは? 私たちの身で出来ることは、どれだけあるのだろう?

    アニ「――そう言えば、神様のことはお互いよく話すけど、人の愛については話したことなかったね」

    ティ「僕は、良くわからないところはあるんだけど…でも、全然違うものだってことは分かる」

    アニ「聞かせてくれない? ティントアの考える愛って、どんなものか気になる」

    ティ「例えば…えーと……僕は、アニマンが他の人と楽しそうにしてると、あんまり楽しくなくて(画像」

    アニ「うん……うん!?」

    ティ「そっちじゃなくて、こっち向いてくれればいいのに、と思う。思ってるよ、いつも」

    アニ「……」

    ・顔が赤い。そして、ティントアも顔が赤い

    ・頭がグルグルしてまとまらない。いきなりぶっこまれたせいで、顔を逸らさないでいるだけで精一杯になっている

  • 171プレイヤー21/12/05(日) 23:56:32

    ティ「人の愛って、きっとそういうところがある。愛を捧げる人の、ただ一人になりたいって、そういう気持ち」
    アニ「うん…わかる、かな。うん…」
    ティ「それ以外の人は消えてしまえって、そういう気持ち」
    ・おいおい、そこまで言ってくれて嬉しいなぁ。だけど、おいおいおい、それはやばいんじゃないのかなぁ!?
    アニ「そ、そこまで…?」
    ティ「うん。それを悪いことのように言う人もいるけれど、どうだろ、僕はそんなに悪いことでもない気がする。だって、それが人に出来る愛し方なんだから」
    ・意外だ。普段は大人しく、口を開けば幼さすら覗かせるティントアの内面に、こんな激しい炎が潜んでいたなんて
    ・もし、彼とその…そういう関係になったら、私はものすごいことをされるのかもしれない…
    ティ「人は、神にはなれないよ。だから神を求めるんだと、思う」
    アニ「…逆もまた然りね。神様に、私だけを愛してなんて言えないもんね」
    ・そんなこと言って叶えられたら逆に困る。今度は神様をぶん殴って目を覚まさせないといけなくなる
    ティ「えと…アニマンにとっては、どう? ただ一人になれる相手って、見つかりそう?」
    ・選択 見つかっている
    アニ「まぁ…はい。何が何でも離れたくないって殿方なら、お一人だけ見つけております…」
    ティ「…そうなんだ。あの、それって…」
    アニ「……」
    ティ「……」
    ・お互い無言になる。流石にこんな流れになると思ってなかったので、私の気持ち全てをさらけ出すには、ちょっと勇気の蓄えが足りない
    ティ「…ううん、何でもない。気にしないで。でも、そうだと…嬉しいな」
    アニ「とりあえず、えっと…人の愛についてはよーくわかりました。ご教授くださり、ありがとうございます」
    ティ「…こんな感じの答えで、良かったのかな。人の愛って、すごく簡単だけれど、すごく難しい…(画像」
    ・そこでティントアは、ふう、と小さく息をついてみせたのだった
    ・私も同じく息をつく。…よくよく考えると、公共の場でなんて話をしていたのだろうか
    ・その後は、お互いを顔を合わせないように――目があったらすぐ逸らした――祈りを行った
    ・祈りはいつもより長くなった。好きなのと言いたい衝動を堪えながら、私は神様とお母さんに、この恋が上手くいくように願いを捧げていた
    ・ティントア 愛情+3 心穏やかな愛 オレンジ

  • 172プレイヤー21/12/06(月) 00:05:08

    あの、ティントアの告白イベントあったから特攻したらフラれたんですが…
    えええ、ここまで来てまだ印象度足りないとかマジかぁ…

  • 173プレイヤー21/12/06(月) 00:10:11

    ・信仰・威厳

    ・告白 今はやめておく

    ・散歩 ルージョン・グレオニー<人違い>

    ・廊下でぶつかる二人。バレたら大変なルージョンは口数少なくその場を去るが、持っていった本の間違いに気づいたグレオニーがそれを追いかける

    ・そして、本を渡そうとして、誤ってルージョンの柔らかい部分に触れてしまう(ラッキースケベって主人公かお前は)

    ・驚いたルージョンは小さく悲鳴をあげ(画像)、持っていった本を投げつけて離脱していった

    ・ルージョン 友情+1

    ・グレオニー 友情+1

  • 174プレイヤー21/12/06(月) 00:17:41

    ・御前試合 欠場
    ・中庭で市に参加
    ・選択 買い物
    ・聖書台購入。交渉で香炉もおまけで貰う
    ・人に贈る ティントア
    ・ティントア 愛情+1 友情+1 心穏やかな愛 オレンジ
    ・王城 愛情+3 親友

  • 175二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 00:33:47

    出た!かもかての貴重なラッキースケベイベントだ!

    ティントアは突然ぶっこんでくるからびっくりするよね…

  • 176プレイヤー21/12/06(月) 00:48:56

    ・信仰・威厳

    ・告白 今はやめておく

    ・散歩 サニャ・ユリリエ<目立たぬ工夫>

    ・サニャ 友情+1

    ・ユリリエ 友情+1


    >>175

    まあ、主人公が無性だから男女どっちに何してもスケベ的なラッキーはないんですよねぇ…

    ティントアちゃん、マイペース過ぎて振り回されますね。そして見え始めてきたヤンデレの片鱗…

  • 177プレイヤー21/12/06(月) 02:14:24

    ・ティントア<神様の言葉>

    ・中庭にその姿はあった。木の下に座り込み、ティントアは分厚い本を開き、丁寧な仕草でページをめくっている

    ・近付いていくと、顔を上げて私を見やる

    ティ「こんにちは、アニマン。お散歩中?」

    アニ「やっほー、ティントア。うん。良い天気だから、散歩してた。ティントアが読んでるのは、聖書?」

    ティ「あ…うん、聖書。全部覚えてるけど…何度読んでも、楽しいから。色んな発見がある」

    アニ「さらっとすごいこと言ったね、ティントア。頭の中に聖書があるんだ」

    ティ「勉強会には来なかったけど…アニマンは、聖書読むの好き?」

    ・選択 好き

    アニ「文字読めるようになって、まだ少ししか経ってないからなぁ。好み語れる程じゃないかもだけど、好きだよ。疲れるけどね」

    ティ「好きなんだ…。それはどうして?」

    ・選択 尊い神様の言葉だから

    アニ「やっぱり神様のお話した言葉なのが興味引くかな」

    ティ「え…」

    アニ「神様ってさ、すごく真面目なんだなとわかるし、私には守るの難しいなって感じる部分もあるから、忘れない方がいい言葉がいっぱいあるんだ。尊敬、みたいなものかな」

    ティ「あ、うん、そうか。アニマンはそう思ってるんだ。いいな」

    アニ「あれ、何か違う?」

    ティ「ううん。皆そう思ってる。だったら勉強会出ても良かったかも。きっと皆と話、弾んだと思う」

    ・そこで一息ついて、彼は改めて私を見やった

    ティ「アニマンが良かったら、聖書の話、色々したいな。きっと、僕とも、皆とも違う読み方してるんじゃないかな」

    アニ「そんなもん? ところでティントアは、聖書をどんな風に読んでるの?」

    ティ「あのね、僕は、これは神様の言葉なんかじゃないって思ってる」

    アニ「え。で、でも神官の人は皆、これは神様の言葉だって…」

    ティ「そう言う人も多いけど…うん多い…皆ほとんどそう言うし、僕の言うことは変だ間違ってるって言われるけど…でもそうだと思う」

  • 178プレイヤー21/12/06(月) 02:14:46

    アニ「じゃあ、聖書の言葉は…これ、誰の言葉だと、ティントアは思ってるの?」
    ティ「これは僕たちの言葉。神様に望んだこと。願ったこと。求めたこと。だって、神は何も語らないから。神はただあるだけ。そこにあるだけ」
    ・そこまで聞いて、以前にティントアの言っていたことを思い出す

    『小さい頃も、ずっとこうやって見てた。あそこ、神様が覗くための窓だから。だからずっと見てれば、いつか会えるだろうって思って。会えたら、きっとお願い聞いてくれるって』

    ・会うために神殿に何度も訪れ、神官になった今でも、会うことも話すこともできない相手。そうだ。ティントアにとっての神とは、そういう存在なのだ
    ティ「僕たちはこんなにも神様に語りかけてる。こんなにも神様を求めてる。神様に愛してほしいって思ってる」
    アニ「…真面目すぎて私じゃ無理って思うのも当然なんだね。重いんだ、この言葉たちって」
    ティ「それって、すごいことだと思うから。だから、読むのが好き。もうひとりは良く飽きないって呆れてたけど、きっとずっと読んでられる」
    アニ「ティントアも同じだもんね。会いたいってずっと思って来たんだから。だけど、その見方って怒られない?」
    ティ「…昔、勉強会でこのこと言ったら、注意された。それじゃ示しがつかないって」
    アニ「そりゃ、そうよねぇ」
    ティ「でも、そう思ってるから」
    アニ「頑固ね。だけど、それでいいと思う。神様から文句でも言われたら、その時は改めればいいんじゃない?」
    ティ「…そういう話、ずっとしたかったんだ。勉強会で出来ない話」
    アニ「ふふふ。怒られるのは嫌だもんね」
    ティ「もしアニマンと出来るなら、嬉しいな」
    アニ「いいよ。あと、ようやく見つかったね」
    ・私の言葉に、ティントアが怪訝な表情を浮かべる
    アニ「話したいこと。やっぱり黙ってるより、喋ってる方がティントアは素敵だよ」
    ・そして、私たちしばし中庭で二人、聖書について語らいだ
    ・ティントア 友情+3 心穏やかな愛 オレンジ

  • 179プレイヤー21/12/06(月) 02:17:48

    ・月例報告

    ・選択 王となるを望む

    ・<才走った王候補>

    ・王城 愛情+3 親友


    はい! では、本日もお疲れさまでした

    意外と印象度カツカツですね…。これまた殺し愛になるのかなぁ

    今回はストレートに行きたいですが、はてさて

    では、明日もよろしくお願いいたします

  • 180二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 12:16:23

    友情はいけると思うけど愛情は分からないな
    イベント次第?

  • 181プレイヤー21/12/06(月) 22:39:39

    お疲れ様です! それでは本日もやって参ります


    >>180

    友達いけるんですかね…。あと、上げた愛情度が下がってる気がするんですよねぇ

    プレゼントしたのに、1ポイントでも愛情度あげたら緑になりますし…

  • 182プレイヤー21/12/06(月) 22:43:25

    ・威厳・礼節

    ・ユリリエ<昔のことなんて>

    ・選択 気にしないで流す

    ・ユリリエ 印象度反転 見たくもない

  • 183プレイヤー21/12/06(月) 22:46:50

    ・お出かけ<市>

    ・選択 買い物

    ・選択 聖書台

    ・交渉 成功。追加で香炉

    ・選択 人に贈る→ティントア

    ・ティントア 友情+2 心穏やかな愛 オレンジ

    ・王城 愛情+3

  • 184プレイヤー21/12/06(月) 22:51:25

    ・魅力・知力

    ・散歩 ユリリエ<心変わり>

    ・廊下向こうのユリリエを見て動揺する。私の中の彼女に対する思いは、突然その形を変えたようだった。この戸惑いが消えるまでは、少し時間がかかりそうだ

    ・ユリリエ 嫌悪+1

    ・反転だと、こうなるのかぁ…

  • 185二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 22:56:26

    突然のユリリエ様反転に草

    言いずらいんだけどティントアからの愛情度はキャップがかかっていて、上限に達してしまったからもう上がらないと思う…
    あるイベントでキャップが外れるんだけどフラグが折れてしまったからそのイベントは発生しないんだ

  • 186二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 23:07:42

    ただ攻略していけばキャップが勝手にとれる訳じゃないっていうのがね……

  • 187プレイヤー21/12/06(月) 23:53:41

    ・ティントア<告白と困惑>

    ・中庭をブラブラと散策していると、人の気配を感じた。そちらに向かってみると、ティントアと台所係らしく女の子がいた

    ・女の子は傍目からも緊張でがちがちになっているのが分かる。首まで真っ赤になっている彼女は、必死の様子で言葉を紡ぎ、対するティントアはぼんやりと立ったままだ

    女子「す…好きです。好きなんです!」

    ・思わず口元を抑える。ティントアの様子を窺うと、彼の表情は特に変化がない。…なんというか、他人事ながら、ちょっといたたまれない

    ・沈黙に耐えかねて、女の子が走り去る。残されたティントアは、追いかけるでもなく立ち尽くしたままだった

    ・選択 出ていく

    アニ「…失礼します」

    ティ「あ…」

    アニ「ごめん。覗くつもりなかったんだけど…」

    ・なんか毎回この言い訳を吐いてる気がする。最低か私

    ・ティントアは私の姿を認め、困ったような笑みを口に乗せる

    ティ「今の…見てたのか。うーんと…うん」

    アニ「ティントア、どうかしたの?」

    ティ「…あのね、アニマン。聞いてほしいことがあるんだけど」

    ・そして、ふと私へと向き直り、彼は突然こう切り出してきた

    ティ「その…アニマンのこと…好きです…」

    ・!?

    ・選択 とりあえず様子を見る

    ・その告白は唐突過ぎて、不自然だった

    ・ティントアの表情はいつも変わらないのが、その違和感に拍車をかける

    ・下手な返答は取り返しがつかない気がしたので、私はとりあえず様子を見ることにした

    ・ティントアはしばらくこちらを観察していたが、やがてふうと息を吐いてみせた

    ティ「やっぱり…アニマンもそうするのか。じゃあ、今のままでいいのかな…」

    アニ「いや、勝手に納得しないでって。全然意味わかんなかったよ、今の告白」

  • 188プレイヤー21/12/06(月) 23:54:11

    ティ「…あの、良く、分からなくて。あの人が、僕に何でああいうこと言うのか。何を期待しているのか」
    アニ「ティントアけっこうモテるんだし、こういうことは慣れっこじゃないの」
    ティ「同じことたまにあって、その度考えてるけど分からない。どうすればいいのか分からない」
    アニ「…まさか、それで私の反応を試してみたとか?」
    ティ「うん。アニマンなら知っているかなって。ああいう時、どうすれば一番いいのか。何となくそう思ったんだ」
    ・…悪気はないんだろうけど、このぼく念仁はさぁ
    ティ「だから、やってみた。アニマンがやってくれたようにするのが、きっと良い方法だから」
    アニ「はいはい、そうですか。で、お役には立ちましたか、色男さん」
    ティ「…でも、余計に分からなくなった。今、アニマンがやってくれたのが、一番良い方法なのかな?」
    ・選択 自分にも分からないと答える
    アニ「…アンタはもうちょっと悩みなさい。私まだ男でも女でもないのよ? そんな手合いに告白の断り文句を学ぼうとすんなっつの」
    ティ「そうか…アニマンは、まだ成人してないから、ああいうこと、ないんだ。じゃあ、分からないよね」
    アニ「まあ、御前試合に勝ってからは妙な色目は使われるようになったけど、告白まではねぇ…。ティントアだって、成人前はどうだったの?」
    ティ「僕は、成人してから急にこんなこと起こるようになって。全然…慣れない」
    アニ「生憎私の顔に、答えは書いてないよ。…戸惑うのはわかるから相談に乗ったげるけどさ」
    ティ「うん。もう少し、考えてみる。ありがとう、アニマン」
    ・そして、彼はそう呟いて、ふらりと茂みの向こうに姿を消したのだった
    ・ティントア 友情+3 愛する人は心も近く オレンジ

  • 189プレイヤー21/12/07(火) 00:05:30

    ・魅力・礼節

    ・ティントア・リリアノ<思惑>

    アニマンに接近する神殿側に牽制すべく、ファダー家の跡継ぎでもあるティントアの元を訪れる陛下

    神殿側の建前を尋ねると「国王とは対立する気はなく、印は神様の恩寵だから求めるのみ」と答えるティントア

    ところで、君個人の本音としては?と聞かれて「いや、神様が人に何かくれるとか有り得ないっすわ。印も同じっすよ」と答えるティントア。陛下爆笑

    最後のほうには「今度会ったら、神の話でもしない?」とフレンドリーに話す陛下。対してティントアも笑顔で応じる

    ・ティントア 友情+1 愛する人は心も近く オレンジ

    ・リリアノ 友情+1 友達 緑


    >>185

    Oh…。なんかそんな気がしてました。一回はフラれるのがノルマになってきたなぁ…

    ユリ様は、ティントア来なくなったから、戦略的に嫌いになりました。私とティントアの仲を引き裂こうするとユリリエが悪いのよ…


    >>186

    あえて言いますよ。この作品の男子、面倒なやつ多くないですか!?

  • 190二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 00:18:54

    この対話イベント好き
    ティントアのあの発言に爆笑する陛下のお人柄よ

  • 191プレイヤー21/12/07(火) 00:50:25

    ・サニャ<縫い物もの>

    ・衣裳部屋の前を通りがかると、そこからひょこりと顔を出したサニャと鉢合わせる。簡単に挨拶してすれ違おうとした、その時だった

    サニャ「あっ。ちょっとお待ちくださいです!」

    アニマ「え。わた、私?」

    サニャ「…やっぱり。袖のところがほつれてしまっておりますです。どこかに引っ掛けられたのでしょうか」

    アニマ「あ、本当だ…。サニャ、こんな細かいのよく気付いたね」

    サニャ「このままではみっともないと誰かに見とがめられてしまうですよ」

    ・問題の袖は糸が切れたのか、折り返しのところが少し開いている。とはいえ、そんなに目立つものでもない

    サニャ「どうしましょう。着替えていかれますですか、それとも、お繕いいたしますでしょうか?」

    ・選択 着替える

    アニマ「うーん。みっともないか…じゃあ着替えかな」

    サニャ「そーですよね、見つけたのが衣裳部屋でほんと良かったことです。どうぞお好きなものをお選びくださいませ。奥の部屋で着替えのお手伝いをいたしますです」

    アニマ「え、大丈夫? 仕事あるならそっち優先でいいよ?」

    サニャ「大丈夫です。それで、どれにいたしますですか?」

    ・選択 簡素な服

    アニマ「できれば動きやすいやつ」

    サニャ「あんまり派手じゃない奴ですか」

    アニマ「そうそう! 飾り少な目が嬉しいな」

    サニャ「んんん、ここって、試作品ですから、癖のあるのが多いんでございますよね」

    アニマ「変な服ばかりと言っちゃっていいよ?」

    サニャ「そ、そんなことは思って…あ、これなんかいかがでしょう」

    アニマ「これかー。だけど、これ飾り少な目っていうか…」

    サニャ「何にもないですね…ちょっと何もなさすぎるかな…」

    衣裳係「おいおい、サニャちゃん、それは型どり用のものだよ。そんなの候補者様に着せて歩かせちゃいけないよ」

    ・突っ込みが入り、サニャは泡を食う

    サニャ「え、え、あ、ほんとだ。道理で縫いも荒いと…。じゃ、じゃあ、こっちは平気ですよね、こっちは?」

    アニマ「どうだろうなぁ。サニャは、どっちが私に似合うと思う?」

    サニャ「えっとですね。私としては――」

    ・こうして、サニャの手助けを得て、私は上着を着替えたのだった

  • 192プレイヤー21/12/07(火) 01:02:11

    ・休息・魅力

    ・ティントア<ひそやかな噂>

    ・ティントア神官ファンクラブの面々の密会

    ・「最近避けられてぇ…つらっ」「付け回したでしょ?」「そ、そんなことは…」

    ・「前ね、皆で親衛隊をくんだことあるの」「…あんたらって」「うるさい!」

    ・…こいつら幸せそうでいいな

    ・ティントア 友情+1


    >>190

    陛下とティントアって思ったより相性良さそうですよねぇ。二人とも根がリアリストってのもあるんでしょうが

  • 193プレイヤー21/12/07(火) 01:10:02

    ・サニャは<村はどっち?>

    ・選択 引き止める

    ・選択 村の話を聞く

    ・サニャ 友情+3


    ・武勇・武勇

    ・ティントア<ひそやかな噂>

    ・ティントアが養子だと知り、それでも好感度上がるファンAと「いやまあ私達には関係ないしなぁ」とドライなファンB。こいつら濃いなぁ

    ・ティントア 友情+1

  • 194プレイヤー21/12/07(火) 01:18:13

    ・御前試合 出場
    ・vsコッセン 勝利
    ・vsスゼオ  勝利
    ・vsハイラ  敗北
    ・ティントア 友情+4
    ・王城 愛情+3

    画像はなんかやばいやつが召喚されたので炎の紋章を持ってそうな名前しやがって…

  • 195プレイヤー21/12/07(火) 01:24:44

    ・知力・礼節

    ・ティントア<ひそやかな噂>

    ・神殿から派遣されている諜報員を兼ねた神官同士のやりとり。お前ら一応プロなら、素人に盗み聞きされてんじゃねえよ…

    ・どうやらアニマンの登場で、神殿側もいろいろと揉めているようだ。ティントアはその手の権力争いに興味ないこともあって、諜報活動している側からすると「いや、あいつ話しづらいし…」となっている模様

    ・ティントア 友情+1

  • 196プレイヤー21/12/07(火) 01:25:44

    おまけ
    二回戦負けしたときのティントアくん
    この子ほんまあざとい…

  • 197二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 01:38:00

    ステータス的には問題ないけどそれでもマ行から先のこの強さはぱないの。

  • 198プレイヤー21/12/07(火) 01:53:23

    お疲れ様です。とりあえず、今日はここまでですね。

    もうちょっとエンディングですが、ちょっと時間かかりそうなので、残りは明日やります

    とりあえず刺されず、普通に終えられそうです。フラれましたが

    お前えええええええええええええええええええ

    あんなイベントまでやっといて「ごめん。私そんな気なかったの…」っておいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

    とりあえず明日は友情√やった後、再度走ります。今度は逃がさない


    >>197

    こいつ倒した後「ふふふ、奴はマ行四天王の仲でも最弱!」「ア行の奴に負けるとはマ行の面汚しよ!」とか始まるんですよね? そしてラスボスはモゼーラ

  • 199二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 12:38:19

    >>170

    こんなこと言われてるのに振られるなんてこのアニマンの目をもってしても

  • 200二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 22:37:41

    ほっしゅ

  • 201プレイヤー21/12/07(火) 22:55:50

    コメント&保守ありがとうございます!

    お待たせしました。それでは本日もやって参ります


    >>199

    ここまで言っておいてフるとか思わせぶりってレベルじゃないと思うんです…


    >>200

    保守ありがとうございます

  • 202プレイヤー21/12/08(水) 00:39:03

    …なんだろ。さっきからWordが急にプログラム落ちするんですけど
    あれか。トッズから買った変な品物のせいか

  • 203プレイヤー21/12/08(水) 00:45:14

    ・ティントア<最後の日>

    ・天に開いた穴から陽光は穏やかに降り、辺りは静寂に包まれている

    ・神殿は、今日の夜半から明日にかけて執り行われる

    ・行き交う神官らの中、私はふらふらと歩く姿を認める。向こうもこちらの姿を見つけ、こちらへ寄って挨拶してきた

    ティ「アニマン、こんにちは。どうしたの? 明日のこと?」

    アニ「やっほー、ティントア。話がしたくてさ、時間は取れる?」

    ティ「うん、少しなら。僕も話したいこと、あるから」

    アニ「ティントアも?」

    ティ「あの、アニマン。アニマンには前からお礼言わなくちゃって思ってて。本当はもっとずっと一緒にこうやってお話できればいいなって思ってたけど、そうもいかないみたい」

    アニ「そうもいかないって、もしかして…」

    ティ「古神殿に、戻らなきゃいけない」

    アニ「…ついにかぁ」

    ティ「たぶん、年が明けたら、すぐに。アニマンの篭りが終わるよりも前になると思う」

    アニ「…おめでとう、って言うべきなんでしょうね。こういう時は」

    ティ「だから、ありがとう。アニマンに会えて、すごく楽しかった」

    アニ「ティントア…。私こそ、なんて言えばいいか…」

    ・まとまった話をしようとすれば、今しか機会はないだろう

    ・選択 今後の話をする

    アニ「…あのさ、私の用件なんだけど、そういうことならゆっくり話がしたんだけど」

    ティ「じゃ、えーと、僕の部屋にでも行く?」

    アニ「うん。ティントアがいいなら」

    ・そして、彼に誘われるままに、神殿の奥へと案内される。彼の部屋は整って広くはあるものの、私のように侍従がついている訳ではない

    ・それは、逆に誰にも聞かれずに話が出来るということでもある

    ティ「何か飲むよね?」

    アニ「何でもいいよ。あ、でも、お酒以外で頼める?」

    ティ「うんと…」

    ・ティントア本人がもたもたと飲み物を出してくれるが、量が不揃いで明らかに慣れていない手つきだった

    ・彼は私の前に座り、早速話しかけてくる

    ティ「さっき言った通り、僕はたぶんすぐに古神殿に戻らなきゃいけないんだけど…アニマンはどんな感じ? 王様にはなれそう?」

    ・選択 なれると思う

  • 204プレイヤー21/12/08(水) 00:45:50

    アニ「順当にいけばヴァイルでしょうね。だけど、明日はきっと私が選ばれると思う」
    ティ「本当? やっぱりアニマンはすごいな」
    アニ「単に傲慢なだけかもよ? 不利なのはわかってるけど、なんかもう覆せた気がするのよね」
    ティ「でも、じゃあ、これからとても忙しくなっちゃうね。僕が古神殿に戻らなくても、とてもお話してる暇なんてある訳ないか」
    アニ「お披露目、ティントアにもしたかったな」
    ティ「継承の儀の時には僕は来れないかもしれないけど、王様になったなら、そのうち古神殿への巡礼はしなきゃならないから、どんなに遅くてもその時には会えるね。その時を楽しみにしておく」
    アニ「ふふふ、ありがとう。私も楽しみにしてる」
    ・そこまで話して、ティントアは飲み物に口をつける。話過ぎて喉が渇いたのだろう
    アニ「今日は、いつもよりいっぱい喋るね」
    ティ「しばらく、会えないから。たくさん話しときたいんだ。そうしないと、忘れちゃいそうで、話すってこと」
    アニ「ダメよー。私が練習台になってあげたんだから、戻ってもちゃんとお喋りしなさい」
    ティ「…あのね、アニマンに会ってから、ずっと考えてた。どうしてアニマンにだけ、こんなに言葉が出てくるんだろうって」
    アニ「考えて、それで?」
    ティ「考えたけど…今になっても、やっぱり分からない」
    アニ「だけど、ルージョンとはけっこう喋れてたじゃない」
    ティ「うん。もうひとり以外には、こんなことしなかった。だけど、アニマンはもうひとりとは全然違うし…。あと少しで分かりそうな気がするんだけど」
    アニ「…焦らなくていいよ。また、会えるんでしょう、私たち」
    ティ「うん。話したい気持ちはいっぱいあるから、今度会う時までにたくさん貯めておくね」
    アニ「ティントア。…ありがとうね。貴方と仲良くなれなかったら、今の私はきっとなかったと思う」
    ティ「僕こそ、ここでアニマンに会えて、本当に良かった。…ありがとう。これからも、きっとずっと(画像」

  • 205プレイヤー21/12/08(水) 00:48:39

    ・月例報告

    ・選択 王となるを望む

    ・<才走った王候補>

    ・王城 愛情+3 親友


    ・エンディング共通部分スキップ

    ・王 アニマン

    ・選択 受ける

    ・選択 女

  • 206二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 00:57:36

    アニマンちゃん学年に一人はいる面倒見のいい委員長タイプの女子って感じで良い

  • 207プレイヤー21/12/08(水) 02:41:29

    ・ティントア<友情エンディング>

    ・篭り明け、宣言通りティントアは城を去っていた

    ・わかっていたとはいえ、正直がっくり来た。だけど、私なんかまだマシな方で、ティントア目当てだった使用人たちに至ってたは、この世の終わりを告げられたかの如き嘆きぶりだったらしい

    ・彼に手紙も書こうかと思ったが、移譲の儀が思いのほか忙しく、それすら中々出来ないという歯がゆい状況が続いた

    ・だから、その思い掛けない再会は、継承の儀の直前にいきなりやってくる

    ・リリアノ前陛下に呼ばれて赴いた神殿に、ティントアの姿があったのだ。継承の儀のため訪れた大神官超の一行の一員として王城へと再び来たのだ

    ・その時は大神官長とお互い挨拶を交わすだけで個人的な言葉など掛けられるはずもなかったが、その日の夜に彼は部屋を訪ねてくる

    ティ「アニマン、久しぶり」

    アニ「ご無沙汰、ティントア。――ところで、そちらの方は…」

    ・彼の背後に長身の老人が立っている。昼間に会った顔…大神官長その人だった

    神長「せっかくの再会にお邪魔だとは思ったのだが、ついつい好奇心に負けてね。失礼させてもらうよ」

    ・彼は地位に見合わぬ物腰で、それでも有無を言わさず入り込んでくる。流石にサニャを呼ぶ訳にいかず、お茶は私が淹れる。茶が用意された卓を囲み、微妙な距離の元に私たちは向かい合う

    神長「どうも王城から戻ったティントア坊の雰囲気が違うものだから、尋ねてみたところ、心安き友を得たとか。それが噂の今一人となれば、興味を抱かぬ訳もない。さぞかし変わり者なのだろうとね」

    アニ「…ティントアがどんなお話をしたかわかりませんが、それをお聞きしてわざわざお忍びで来られる大神官長様も中々の変わり者とお見受けいたします」

    ・私の言葉を聞いて、彼は笑顔を浮かべた

    神長「なるほど、肝の据わった御仁の様子だ。さすが一年で玉座をかっさらっただけのことはある」

    ・ティントアに目配せでどんな話をしたのか問うが、彼は気付いているのかいないのか、表情一つ変えない

    神長「しかし、惜しいものだ。このような人物を玉座に縛り付けるとは」

    アニ「その御言葉は、初めていただきました」

    ・田舎者に玉座は相応しくないという揶揄なら腐るほど聞いてきたが、その逆は初めてだ

    アニ「大神官長様は、玉座が私に相応しくないと?」

  • 208プレイヤー21/12/08(水) 02:43:25

    神長「もちろん王の位を軽んじる訳ではないが、神の御意思は別のところにあったのではないか、と思ってしまうのだよ。撤回できるものなら、今からでも撤回してほしいものだ」
    アニ「無茶苦茶をおっしゃいますね…。そこのティントアだって、そんな恐ろしいことは言いませんよ」
    神長「ふむ。それでは、寵愛者と呼ばれる者に改めて尋ねたい。神殿とは、何だと思う?」
    ・唐突な質問に、意図を測りかねる。大神官長は私に構わず、言葉を続ける
    神長「神を称える場か? そうでもある。神の教えを広める機関か? そうでもある。神の敵を滅ぼす力か? そうでもある。――しかし、そうではない」
    アニ「……」
    神長「神殿とは、この世に現れたる全ての御業を書き留め、遺していくためのものなのだ。王城では、それを歴史と呼ぶようだがね。故、我らは語られぬ多くのものを抱えている。その中には、大神官長のみに伝えられるものも少なくない」
    アニ「…私の知っている神殿は表面的なものでしかない、という訳ですか」
    ・神殿は七千年に渡る歴史の守り手だ
    ・だけど、その歴史とは何なのか。どれだけの価値があるのか、全貌を知らない私には答えることなど出来ようはずもない
    神長「貴方を迎えるように指示を出したのは、けして神殿の利益のためではない。それよりもっと性質が悪いもののためだ」
    アニ「それは、一体?」
    神長「…純粋な好奇だよ。印を持つ大神官長が生まれたとしたら、彼は一体そこに何を見るのだろうか、とね」
    ・そこで、にやりとと笑って、大神官長は私へと促す
    神長「今回、神殿は貴方を捕まえ損ねた。しかし、神の刻んできた歴史を思えば、二十年は…次の王が現れ、位を継ぐまでの年月は、けして長くはない」
    ・私の何倍も長く生きたその人は、重々しい口調から一転して軽快な響きを以て次の言葉を放った
    神長「いつでも神殿の扉は貴方のために開かれていますよ、アニマン陛下」

  • 209プレイヤー21/12/08(水) 02:47:45

    オマケ>>208の続き

    アニ「…若造にそんな壮大なことを語らないで下さい。二十年後の後継者どころか、明日のことくらいしか私は語らえませんよ」

    ・流石に神殿を束ねる人だ。相手をするには、私ではまだまだ貫目が足りないと認め、降参とばかりに手をあげる

    神長「いや、これは失敬」

    ・大神官長は手のひらを返したように明るく謝った

    神長「年甲斐もなくつい喋り過ぎてしまった。未来のお話をお望みなら、こちらの坊がお相手いたしましょう」

    アニ「…だってさ、ティントア」

    ティ「うん。じゃあ、話そうか、アニマン」

    ・彼は終始、表情を変えなかった

    ・つくづく大物というか、いつも通りに他人に流されない姿に安堵を覚える

    ティ「いっぱい話すことがあるんだ――あ」

    アニ「? どうかした?」

    ティ「呼び方どうしよう。陛下って呼んだ方がいい?」

    ・少し不安そうにティントが尋ねてくる。意外な問いかけに、私はちょっと笑ってしまった

    アニ「…呼び捨てでいいよ。私の何が変わった訳でもないんだから」

    ・そこで私は大神官長をチラッと見た

    アニ「王様になったからって、仮に大神官長になっても、私はただのアニマンだよ。私にとってのティントアがそうであるように、ね」

  • 210プレイヤー21/12/08(水) 02:51:00

    ・それぞれのエンディング
    ヴァイル  王
    タナ    殺害
    グレ    出奔
    サニャ   田舎に帰る
    ティントア 神殿議員となる。アニマンとはズッ友(画像)
    モゼーラ  故郷に帰る
    ユリ    社交界の花
    ロー    出奔
    トッズ   出番なし
    ルージョン フェードアウト
    リリ    隠居後に暗殺

  • 211プレイヤー21/12/08(水) 02:57:23

    お疲れさまでしたー。友情エンディングでCって、他にもバージョンあるんですね

    神官バージョンも見たいなぁ

    明日はまた1から走り直しかぁ

    サクサク進めていくけど、ちゃんとクリアできるかなぁ

    とりあえず、名声稼ぎは控えたほうがいいのかな

    御前試合の最初の1回だけ出て、後はイベント消化に使ってみます

    それでは、明日もよろしくお願いいたします


    >>206

    この作品、なんか変な人が多いから自然とバランスとる方向に動くんですよねぇ

    まあ、選択肢次第だとやべー子にもなれる潜在能力あるんですが

  • 212二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 09:57:33

    >>211

    そうだね…(五人殺害や憎悪並行を見ながら)

  • 213二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 12:50:49

    ティントア友情Cはよく見る
    友情Aに失敗して見て、愛情に失敗して見る

  • 214二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 18:01:54

    コピペミスなんだろうけど殺害されているタナッセに笑う

  • 215二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 20:03:16

    湖にでも突き落としたんでしょ(適当)

  • 216プレイヤー21/12/08(水) 23:23:10

    いつもコメントありがとうございます!

    遅くなりました。それでは本日もやって参ります


    >>212

    うちのアニマンはそんなことしないし…多分…


    >>213

    じゃあ、次も見るかもしれないですね(白目)


    >>214

    これはうっかりですね。悪いことしたの🌼添えておきます


    >>215

    あいつ泳げなさそうですもんねぇ。南無

  • 217プレイヤー21/12/08(水) 23:30:21

    安価つけますか。>>1 ティントア2週目(愛情目標)

    ・プロローグ

    ・OP 見ない

    ・一人称 私

    ・名前 アニマン

    ・選択 リリ「王になる?」 →まだわからない


    印象度

    ・ローおじ 友情+15

    ・タナ   友情+15

    ・リリ   友情+15

    ・ヴァイル 友情+15

    ・サニャ  友情+15

    ・村    友情+20 愛情+20

    ・王城   友情+15


    あとティントア攻略ヒント(画像)

    ルージョンとの仲直り√もあるのか

  • 218プレイヤー21/12/08(水) 23:35:25

    ・休息・休息

    ・サニャ・ローニカ<嬉しい発見>

    ・ローニカ 友情+1

    ・サニャ  友情+1


    ・サニャ<見つからない探し物>

    ・選択 声をかける

    ・選択 一緒に探す

    ・サニャ 友情+3

    ここのサニャの「あいらったら、そのうち豚っこの…」が好き

    絶対このあと「豚っこのクソ拾わせてやる」とか言ってる

    それともスラングで「豚っこのエサにしてやる」とか普通に言うのかな?

  • 219プレイヤー21/12/08(水) 23:40:25

    ・信仰・武勇

    ・ティントア<登場>

    ・ティントア 友情+15 気が合う 緑


    ・ティントア<神官の祈り>

    ・選択 しばらく待つ

    ・選択 一緒に祈る

    ・ティントア 愛情+3

    ここ、前回も落とし物返さなかったですけど、それで良かったんですかね

    結局ルージョンに返すイベント発生したから、そっちに渡しちゃいましたけど

  • 220二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 23:42:57

    ティントア単体のルートならどちらでも
    仲直り√だとどっちに渡すかで何か変わった気がする(うろ覚え)

  • 221二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 00:17:35

    落とし物は返すと友がぐっと上がる。
    あとルージョンは別に出さなくて良い。(ヒント通り)初見だと下手につついて変なことになりかねないので。
    重要イベントは恐らく初見分からず失敗する……と思う………セーブは必須

  • 222プレイヤー21/12/09(木) 00:40:18

    ・武勇・交渉

    ・グレオニー<登場>


    ・お出かけ ティントア<空を仰いで> 後半、自分のことを話す選択

    ・神殿に入ると、やはり彼はそこにいた。何が見えているのか、天を仰ぎ続けている

    ・選択 話しかける

    アニ「あの、こんにちは」

    ・近付くと、彼は私を認めて小さく会釈をする

    ・選択 自分のことを話す

    ・そういえば、名乗っていない。前回は結局一緒に祈っただけで終わってしまった

    アニ「ごあいさつがまだでしたよね? 私はアニマンと申します」

    ティ「……」

    アニ「えっと、額の印で気付いてるかもしれないですけど、私は王の候補者ってことで、今ここに住んでます。それまでは村に住んでいて、だから王城の生活に慣れてなくて、なにか失礼なことをしてしまったらす言って貰えると助かります。村は実は古神殿方面の――」

    ・私は自分の素性とか、城に来るまでに暮らしていた村とかの話を彼にしてみる。彼は私の話を黙って聞いている様子だったが、やがて口を開く

    ティ「…いづこへ至ろうとも神おられ、その姿しろ示し」

    アニ「い、いづ…?」

    ティ「我らそのこと疑うなかれ。何故ならばそれは、全て神の大きな慈悲ゆえに。疑う故にそれは…」

    アニ「……」

    ・不意に彼はまた黙ってしまった

    ・言いたいことがあるのだろうけど、何だか分かりにくい

    アニ「あの、お名前は…」

    ティ「ティントア。ティントア・シーア=ファダー。神官をしている」

    アニ「…これからよろしくお願いします、ティントアさん」

    ティ「よろしく…」

    ・それっきり、彼は喋らなかった

    アニ(この城、妙な人が多い気がする)

    ・彼は祈りへと戻ったので、私も一応一緒に祈りを捧げた

    ・愛情+3 気が合う オレンジ

  • 223プレイヤー21/12/09(木) 00:48:28

    ・武勇・武勇 最初だけ参加して優勝しよ

    ・グレオニー・ティントア<勘違い>

    ここ、グレオニーの勘違いを正したってことでいいのかな?(画像)

    だけど、最後のありがとうがよくわからないけど、「(拾ってくれて)ありがとう」ってことでいいのかな

    ・グレオニー 友情+1

    ・ティントア 愛情+1 気が合う オレンジ



    >>220

    情報助かります。なるほど。ルージョン関連でのイベントの重要フラグなんですねぇ。なら、今回は平気かな


    >>221

    うーん。確かに、あの子出てきてもいいことあんまなかったですねぇ…。グレオニーのラッキースケベは面白かったですが

  • 224プレイヤー21/12/09(木) 01:04:53

    ・ティントア<主日礼拝>

    ・選択 受け止める

    ・ティントア 愛情+3 もっと仲良くなれそう気が合う オレンジ


    ・武勇・交渉

    ・ローニカ<武勇に励み>

    ・友情+3


    ・御前試合

    ・vsカッティン 勝利

    ・vsクルネー  勝利

    ・vsケルノ   勝利

    ・vsツビス   負け

    うーん。ちょっと舐めてたなぁ。決勝までいけただけでも十分だけど

    ・王城 友情+3


    ・信仰・知力

    ・主人公<ひそやかな噂>

    田舎野郎アニマン。クソガキヴァイル。おまけで性悪イケメンタナッセ

    この王城、基本変なのしかいないなぁ

    ・王城 友情+1

  • 225二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 01:14:06

    変にならないと城勤めなんてやってらんないんだろう。多分。

  • 226プレイヤー21/12/09(木) 01:16:19

    ・ティントア<神殿に来る訳は>

    ティ「…何をしに来ている?」

    ・選択 祈りに

    ティ「…じゃあ、見えてる?」

    ・選択 聞き返す

    ・ティントア 愛情+2 友情+1 もっと仲良くなれそう オレンジ


    ・月例報告

    ・選択 王を望む

    ・勇ましい闖入者

    ・王城 友情+3 友達


    ・交渉・知力

    ・リリアノ<心の戦い>

    ・友情+3

  • 227プレイヤー21/12/09(木) 01:24:39

    ・ティントア<祈りと願いと>

    ティ「アニマンは、神様を信じてる?」

    ・選択 信じている

    ティ「アニマンは、神様がお願い叶えてくれると思ってる?」

    ・選択 思っている

    ・ティントア 愛情+3 もっと仲良くなれそう オレンジ


    ・威厳・魅力 ふふふ。ユリ様登場ですよ。でも今回は嫌いになるね…

    ・モゼーラ登場

    ・友情+15


    >>225

    過去話を聞いてるとこの王国一回滅んだほうが良くない?とか思ったりもしちゃうんですよねぇ

    王の関係者が軒並み不幸で、隠居後に即暗殺されたり、色々ひどすぎぃー!

  • 228プレイヤー21/12/09(木) 02:07:36

    ・お出かけ ティントア<お喋りの勧め> ルージョンなし。選択肢前半変更

    ・神殿の静謐と共に、その姿はそこにあった

    ・天井の穴から差し込む陽光の輪の中、一人佇んで空を見上げている

    ・選択 声をかける

    アニ「やっほー、ティントア」

    ティ「……」

    アニ(…あれ?)

    ・反応がない。どうしよう?

    ・選択 もう一度声をかける

    アニ「ねえってば、ティントア! ティ、ン、ト、アッ!!」

    ・二度目の呼びかけは、少し強い調子の声が出た

    ティ「…え、へ…? あれ…アニマン、呼んでた?」

    アニ「聞こえてなかったの? 相変わらず熱心だなぁ」

    ティ「ごめんなさい、ちょっと考え事…」

    ・選択 神様のこと?

    アニ「神様のこと?」

    ティ「うん。神様のことはいつも考えてる」

    アニ「やっぱりかぁ。あのさ、折角だから教えて貰っていい? 普段から神様について、どんなこと考えてるか」

    ティ「えっと、すごいなって思って。たくさんの人に話しかけられて。たくさんの想いを受け止めて。僕は喋るのが下手だから、うまく通じてないかもしれないけど、でも、きっと聞いてくれているから。それは信じてるから」

    アニ「神様で頭がいっぱいなの、ティントアらしいというか…。神様に話すのは結構好きなんだ」

    ティ「しゃべるのは、別に嫌いじゃないよ。でも、昔、もう一人に自分の前以外ではあまりしゃべるなって注意されて。馬鹿に見えるって」

    アニ「もう一人に、注意…?」

    ・誰の事を言っているのだろう

    ティ「確かに黙ってると、皆勝手に色々考えてくれるから楽だった…」

    ・選択 もっとしゃべってほしい

  • 229プレイヤー21/12/09(木) 02:12:29

    アニ「黙るのは勿体ないよ。話してるティントア、素敵だからいっぱいしゃべってよ」

    ティ「そうかな。じゃあ、アニマンにはしゃべることにする…」

    アニ「そうそう。私、練習台になるからさ」

    ティ「でも、何話そう…」

    アニ「え、何でもいいけど」

    ティ「……」

    ・ティントアが真剣な表情で考え込む。…悪いことを言った。根が真面目な分、何でもいいと言われると困ってしまうのかもしれない

    ティ「次までには、考えておくね」

    アニ「う、うん。あんまり難しく考えないでね?」

    ・ティントア 愛情+3 もっと仲良くなれそう オレンジ


    ・休息・威厳

    ・ティントア<ひそやかな噂>

    ティントアのスケジュール把握して張り込みしてるって、この娘たち中々やばいなぁ

    似顔絵とかの買い取りもやってたりするんだろうか?

    あと一人だけ「あーあー、もう、こうなったら手つけられないわ、こいつら」ってシニカルな娘いて草

    ・ティントア 友情+1 もっと仲良くなれそう オレンジ

  • 230プレイヤー21/12/09(木) 02:16:34

    本日はここまでですね。ありがとうございました
    明日は休みで、ちょっと変則的な更新になると思います
    あと、今回はルージョンは召喚なし。ユリリエ様は嫌悪ふってガード戦法とっていきます
    では、また明日お願いいたします

  • 231プレイヤー21/12/09(木) 12:51:53

    お疲れ様です。それでは、本日もやってきます
    ちょこちょこ席を外しながら、今日は実況していきますので、よろしくお願いします

  • 232プレイヤー21/12/09(木) 13:00:39

    ・雨 お出かけ ティントア<雨の日の憂鬱> 後半台詞変化

    ・図書室に入ると、むっとした独特のかび臭さが鼻につく。本の匂いだ

    ・曇りのため部屋はいつもより少し暗く、空気もジメっとしている

    アニ(仕方ないんだけど、この空気はなー…)

    ・外が雨のせいか、今日は心なしか混んでいる

    ・その中にティントアの姿を見つけた

    ・彼は窓から遠い席に座り、本のページを操っていた

    ・時折ふと顔を跳ね上げ、閉じて見えない窓枠をじっと見つめる仕草を繰り返す

    アニ(外が見たいのかな?)

    ・様子を観察していると、彼はこちらの姿に気付いた

    アニ「やっほー」

    ティ「こんにちは、アニマン」

    アニ「ティントアも、ここに来たんだ。もしかして、雨から逃げてきた?」

    ・私のからかうような口ぶりにも特に反応はない。まあ、いつものことだ

    ティ「アニマンは、雨…好き?(画像」

    ・選択 嫌い

    アニ「ちょっとだけ、嫌いかなぁ。閉じ込められてるって、そんな気分になるの。うんざりして晴れろぉって気付いたら念じちゃってることもあるくらい。空振りばっかだけどね」

    ティ「そっか。自分は、あんまり好きじゃないな…」

    アニ「そうなんだ。ティントアは、どんな理由なの?」

    ティ「理由…」

    ・私が尋ねると、ティントアは黙ってしまった

    ティ「……」

    アニ「えっと、答えたくないなら、別に――」

    ティ「いなくなったの、雨の日だったから」

    アニ「え…?」

    ティ「…いきなりだった」

    ・私の困惑に構わず、彼は話を続ける。その目は私ではなく、どこか遠い場所を見つめているようだ

  • 233プレイヤー21/12/09(木) 13:01:32

    ティ「覚えてるよ。もっとひどい雨だった。雨が鏡みたいに、自分の姿を映し出したんじゃないかって、そう思ったくらいに」
    アニ「……」
    ティ「ひどい…ひどい雨だったから。でも、あの時、飛び出さなくちゃいけなかったんだ。それ以来見つからない。見つからないんだ」
    ・正直、ティントアの話は全く要領を得ていなかった。だけど、彼が雨の日に何かを失い、その悲しみを今も引きずっていることは、その声と表情から伝わってきた
    ティ「…僕は、本当に馬鹿だ」
    ・そして、彼は遠くを見つめたまま黙ってしまった。私は彼にかける言葉が見つからず、ただ立ち尽くすだけだった
    ・不意に勢いを増した雨脚が、外の壁を叩く。暴力的な水の音に堪えるように、私たちは共に無言でそれを聞いていた
    ・ティントア 愛情+1 友情+2 気が合う オレンジ

    これはルージョンの話か?
    もしかして、ルージョン登場後だと、また台詞が変わったりするのかな

  • 234プレイヤー21/12/09(木) 13:22:48

    ・威厳・魅力

    ・ローニカ<交渉に励み>

    ・友情+3

    ・気力死んでたから助かる


    お出かけ。ティントアいないなぁ。うーん。このまま進んで大丈夫かな

  • 235二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 19:09:57

    このまま進めて大丈夫だと思う
    イベントが起きないようなら雨の日の中庭で1人分の人影を追いかけるか「ティントア?」でルージョンに声をかけないでスルーするといいかも?

  • 236二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 00:25:03

    もうひとりの話はアニマンちゃんがルージョンを知らない世界線だとちんぷんかんぷんだよね

  • 237プレイヤー21/12/10(金) 00:55:48

    お疲れ様です。サバ回復したみたいですね

    とはいえ、ちょっと時間的に微妙ですが…


    >>235

    > 雨の日の中庭で1人分の人影


    あれってタナッセイベントの不正解枠じゃなかったんですか。はえー。作り込まれてるなぁ


    >>236

    「もう一人」って呼び方も独特だから、聞いてる側からすると何言ってんだ…ってなるんですよねぇ

    まあティントアならよくあることで済まされそうですが

  • 238プレイヤー21/12/10(金) 01:14:48

    ・サニャ<村はどっち?>

    ・屋上にいくと、兎がいた

    ??「あの木が邪魔だよ…」

    ・何やら、ぴょんぴょん飛んだり跳ねたり、奇妙な動きをしている人影を見つける

    ・あれは…サニャだ

    サニ「あの木が邪魔だよ…。憎い木め、えい、倒れちまえー。ばきばきー。アネキウス様ありがとうー。なんて」

    ・いつも口調が違う上、なんか愉快なことを口走っている。サニャの視線の先を追うと大きな木があり、それに遮られ向こうの景色が見えなかった

    サニ「なんてことが起こったら、大変だよ、ほんと。見えないなあ…。どんなに背伸びしても、跳んでも、見えないもんは見えないなあ。近く思えるけど、遠いんだよ、やっぱ」

    アニ「肩車してあげようか?」

    サニ「そこまでされるのは悪いよお…。今度はいつ帰れるかなぁ」

    ・サニャがため息を吐いて、はたと動きが止まる。視線を横に移し、隣まで来ていた私の姿を認める

    サニ「う、うわっ、アニマン様っ!?」

    アニ「邪魔するね、サニャ」

    サニ「ひょ、ひょっとして、今の、聞いてたですか? あの、その、けして仕事が嫌とかそういう訳じゃなくて、あと今の言葉は弾みでつい出て、そのっ……すみま、せんでした…」

    ・顔を真っ赤にして、サニャが謝る。それから回れ右して、扉へと歩き出す

    ・選択 引き止める

    アニ「ちょっとちょっと! 待ってってば、サニャ」゙

    ・サニャの足が止まる。背中越しにこちらの様子を窺ってくるが、逆らうのもためらわれたらしく、渋々戻ってくる

    アニ「そんな縮こまらないで。怒ってないから。さっきは何してたの?」

    サニ「あ、あああ、あのです、えーと、ここからその。村が見えないかなーって、そう思って、それだけ、なのです…」

    ・選択 村の話を聞く

  • 239プレイヤー21/12/10(金) 01:15:11

    アニ「サニャの村かぁ。…お話、聞かせてくれない?」
    サニ「え…話、ですか。何にも面白い話なんてないですよ。ほんと、普通の村で。たぶん、アニマン様がいたところとそんなに変わらない…あ」
    アニ「…お願いしていい?」
    サニ「……はい。お話、させていただいてもいいですか?」
    アニ「もちろん!」
    ・そして、サニャは村の思い出を話し始めてくれた
    アニ「――へー。その子とは仲よかったんだ」」
    サニ「はい。村はずれに大きな木があって、私たちよくそこで遊んでいました」
    アニ「私もやってたなぁ。一度さ、巣からひな鳥が落ちちゃってことがあってね――」
    ・お互いに、他愛の話を語り合う。友達としていた遊び、収穫が終わった後の振舞い祭、仲の良かった友達との別れ
    ・ひどくなつくしい気持ちで、私たちはしばし語り合った
    サニ「アニマン様の村も、ここから遠いん、ですよね」
    アニ「うん…。鹿車にけっこう長く乗って来たし、かなり遠い、かな」
    サニ「どっちになりますか?」
    ・私の指した方向を、サニャは背伸びして見やる。もちろん、跳んでも跳ねても見える訳がない
    ・あの村は、本当に、とても遠い
    サニ「あの、アニマン様」
    アニ「なに?」
    サニ「サニャは、アニマン様はすごいって思ってます」
    アニ「へ? あ、ありがとう。でも、急にどうしたの?」
    サニ「あ、あの、突然ですみません。でも思ってます。その、がんばって、ください」
    アニ「…うん。ありがとね。サニャにそう言って貰えると、元気出るよ」
    ・サニャ 友情+3

  • 240プレイヤー21/12/10(金) 01:22:12

    ・威厳・礼節

    ・ローニカ<威厳に励み>

    ・友情+3



    ちょっと溜めた分はあるんですが、今回は早めに切り上げたいので、明日に回します

    思ったよりいっぱいできなかったなぁ。明日もよろしくお願いします

  • 241二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:28:49

    おつ
    サニャはかわいいなあ

  • 242二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 12:37:05

    ユリリエ出したくないなら舞踏会全欠席すればよかったはず
    王狙いでないなら嫌悪振るより出さない方がよいと思う

  • 243二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 23:04:43

    ユリリエを序盤に出すと励みイベントを全部持っていかれるのがね…

  • 244プレイヤー21/12/10(金) 23:08:12

    皆さまコメントありがとうございます!

    本日は少し短めですが、よろしくお願いいたします


    >>241

    実家のような安心感があります…


    >>242

    なるほど。王狙いで一応はやってるんですけど、それなら今回はばっさり諦めた方がいいかもしれないですねぇ


    >>243

    私は毎回それでしたね…。今回はローニカさんばっか来ててすげえ新鮮です

  • 245プレイヤー21/12/10(金) 23:17:42

    ・御前試合 行かない

    ・ティント<見かけた面会>

    ・選択 話しかける

    ・選択「息子とは親しく?」 はい

    ・ティントア 愛情+1 友情+2 何だかいい感じ→友情だけではなく


    この何だかいい感じってホワッとした評価、何だかいい感じ




    ・魅力・知力

    ・主人公<ひそやかな噂>

    ・この主人公の故郷が古神殿のお膝元って設定、何かの伏線なのかな?

    ・王城 友情+1

  • 246プレイヤー21/12/10(金) 23:33:05

    ・舞踏会 欠席

    ・ティントア<神殿の思惑>

    「アニマンも、もう話しかけてこないで」

    ・選択 嫌だ

    ・選択 神官になってもいい

    ・ティントア 愛情+3 友情だけではなく


    ・月例報告

    ・選択 王を望む

    ・多才な闖入者

    ・王城 友情+3 友達


    ・魅力・礼節

    ・ローニカ<差し出がましくも>

    ・おっ、ローニカさんイベント…と思ったが、名声足りないからアドバイスかぁ

    「以前に出席して手ごたえがなかったかもしれませんが…(画像)」

    ・あのお言葉ですが、私まだ一回も参加してないんですけど…


    「アニマン様の実力ならば、御前試合で一つ二つの勝利を得ることは容易い」

    ・ローニカさーん! もうそれ違う世界線の人だからー!


    ・ローニカ 友情+3

  • 247二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 23:45:27

    >>246

    なーに印もちならちょちょいのちょいよ。という意味かもしれない。

  • 248プレイヤー21/12/11(土) 00:05:05

    ・この間、自称20歳の変なおじさんを助けたら、変な人形を貰った

    ・雨乞い人形だとうさんくさい説明をしていたので飾ったら、本当に雨が降ってきた。

    ・ちょっと気味が悪い…


    ・中庭<見かけた人影>

    ・回廊を散歩していると、木立の向こうにフードを被った人影が見えた。あれは…

    ・選択 一人だった気がする

    アニ(なんか知ってる人だったような…)

    ・気になったので、濡れるけれどその後を追ってみることにする

    ・雨が強く、なかなか追いつく気配がない


    ・ティントア<雨の日の探し物>

    ・中庭の奥に、人影の正体を思わしき人物がいた

    ・私が追って来た相手はティントアだった。雨よけすらせずに、ふらふらとぬかるんだ道を歩いている

    ・長い髪はしとどに濡れて重そうに背に広がり、神官服の裾はところどころ泥はねの模様が出来ている

    ・息を呑む。雨と泥に頓着しないティントアの姿は尋常ではなく、その心は何も感じていないようであった

    ・私の胸に、締め付けるような痛みが走った

    ・選択 呼び止めて聞く

    アニ「ティントア!」

    ・気付いたら叫んでいた。彼はきょとん表情で彼は振り向いた

    ティ「…あれ? アニマンだ。ん…と。何してるの?」

    アニ「それはこっちの台詞よ! 何してるの、こんな雨の日に!」

    ・のんびりとした声に、どうしても口調は強くなってしまった。彼は僅かに目を泳がせた後、ぽつりと呟く

    ティ「…探し物」

    ・その言葉に、私はかつて拾った足飾りを追い出す(思い出すの誤字?)

    ・選択 返さない

    ・すぐに返せなかったからか、何だか今更返しにくかった

    ・それにあれを拾ったのはだいぶ前のことだ。中庭で、わざわざ雨の日まで探すとは考え難かった

  • 249プレイヤー21/12/11(土) 00:05:40

    アニ「探し物って? 最近何か失くしたの?」
    ・ティントアはじっとこちらを見つめてきた。やがて、ふるふると首を横に振る
    ティ「ん…何でもない」
    アニ「何でもないって…。とにかく、王城に戻ろう。そんなズブ濡れで、風邪引いちゃうよ」
    ティ「えと…」
    アニ「どうかした?」
    ティ「…アニマンは、取り返しのつかないことってあると思う?」
    ・今はそんな話をしている場合じゃない。そう答えようとしたが、ティントアの表情は切実で、応答を拒めない雰囲気があった
    ・選択 ない
    アニ「…難しいけど、ないと思う。というか、後悔して動けなくなっちゃうより、そんなことないと思って足掻いていきたい。取り返しが付くか付かないかなんて、私の人生が全て終わってから考えればいいかな、って」
    ティ「…そうか。そうだよね」
    アニ「参考になった?」
    ティ「うん。そんなもの、ないのかもしれない。だって、神は、死すらも僕らの終わりじゃないんだと、約束したもうたから。神の世界に至らずとも、再びこの地上へ戻り来ると。諦めた時だけが終わりなのかもしれない。なら、諦めたくない。もうひとりが、好きだから」
    アニ「もう、ひとり?」
    ・そして、彼はふうと一つ息を吐く
    ティ「話、聞いてくれてありがとう。何だかすっきりした」
    アニ「う、うん」
    ティ「じゃあね」
    ・彼は私に手を振ると、またふらりと茂みの向こうへと消えていった
    ・それを見送ってから、はたと気付く
    ティ「ちょっ! 待ってってば、ティントア! 風邪引いちゃうから中に入って!」
    ・それから私は彼を探し出し、首根っこをひっ捕まえて神殿へと送っていった
    ・ティントア 愛情+3 友情だけではなく オレンジ

  • 250プレイヤー21/12/11(土) 00:13:37

    ・交渉・武勇

    ・リリアノ<王への道程>

    「王の力量が備わった?」

    ・選択 はい

    「王に不可欠なもの?」

    ・選択 髪

    ・友情+3


    ここの愛と人(民)以外の面白選択ワードってあるんですかね


    >>247

    なるほど! ローニカさんはほめて伸ばすタイプなんですね! …納得しかないですね

  • 251二次元好きの匿名さん21/12/11(土) 00:21:56

    まあ確かに髪は大事だけれども

  • 252プレイヤー21/12/11(土) 00:25:57

    ・ティントア<ティントア?>

    ・選択 見送る。サラダバー!

    ・ティントア 愛情+3 友情だけではなく オレンジ


    ・交渉・知力

    ・ティントア<魅力に励み>

    ティ「綺麗ってどういうことだろう。よく、分からない…」

    アニ「ティントアが言うと、嫌味にしか聞こえないのよねぇ」

    ティ「アニマンは今、綺麗になろうとしてるんだよね。じゃあそれは、やっぱり良いことなのかな」

    アニ「私が頑張ってるから興味持ったってこと?」

    ティ「うん、それだけ」

    アニ「…はあ。ティントアって、ほんと罪な男よねぇ」

    ティ「?」

    ・ティントア 愛情+3 友情だけではなく オレンジ

  • 253二次元好きの匿名さん21/12/11(土) 00:59:53

    ちょっと心開いただけでこんなこと言われたら未成年は情緒おかしくなるで

  • 254プレイヤー21/12/11(土) 01:17:13

    ・サニャ<石蹴り遊び>

    ・気持ちのいい青空だったので、屋上にいくと先客がいた

    サニ「も、り、の、く、ろ、く、ま」

    ・そこには遊んでいるサニャの姿があった。平らな石を蹴って、片足で跳ねているので、私も村でやっていた石蹴り遊びだとすぐわかった

    サニ「く、さ、む、ら、ま、も、の」

    アニ(夢中でやってるなぁ)

    ・選択 一緒に遊ぼうと出ていく

    アニ「いつになく楽しそうねー」

    サニ「うあ…あの、ああの、これは、その、さぼっている訳ではなくて! い、今、休憩時間でございます!」

    アニ「知ってるよー。私も一休みに来たんだ。これ、よくやってるの?」

    サニ「そ、その、たまに、やりたくなるんでございます。何だか、懐かしくて、その。村のこと思い出せて」

    アニ「ふーん。たまにかぁ」

    ・足元に転がっている石を拾い、まじまじと見る。なつかしさが湧いて、石の形を触れて確かめる

    アニ(石を集めて、家に保管してた時期あったなぁ)

    ・そんな私の様子を、サニャは所在なさげに見つめていた

    サニ「その…も、もう片付けますですね」

    ・恥ずかしそうな顔で、サニャはそうつぶやいた

    ・選択 一緒に遊びたいと誘う

  • 255プレイヤー21/12/11(土) 01:17:31

    アニ(しまった)
    ・期せずして、サニャを放っておいてしまった
    ・円を消そうとかがみ込んだサニャの背中へ声をかける。彼女は手を止め、こちらを見上げる
    アニ「ごめんね。片付けなくていいよ、まだ休憩中でしょ? それに私もちょっと混ざりたいんだ」
    サニ「あ…あの、本当に? だって、こんな遊び…」
    アニ「こんな遊びが、私も好きって言ったら変かな?」
    サニ「…あ、そっか、アニマン様も、やったこと、あるんでございますよね。そっか…」
    アニ「うん。一緒にやってくれる人なんてサニャだけだからさ、付き合ってくれると助かります」
    サニ「ええと、じゃあ、私めで宜しければ、おつきあいさせていただきますです!」
    ・そして、彼女はぴょこりと立ち上がり、頭を下げた
    ・話し合って、ルールはサニャの村の方に合わせることとなった
    ・石蹴りは単純な遊びだが、久々なのもあって、私もサニャも時間を忘れて遊んだ
    ・そして、熱中しすぎて、気が付けば結構な時間が立っていた
    サニ「あ…! まずっ、そろそろ帰らなきゃです!」
    アニ「え…あ、しまった。休憩時間もう終わりじゃん」
    サニ「アニマン様、ごめん、先に失礼いたしますです! 後で片付けにきますですから、どうかそのままで!」
    アニ「わかった。サニャ、悪いけどよろしくね!」
    ・サニャが昇降口へと駆けていく。走り様、彼女は笑顔で言葉を残してくれた
    サニ「あの、楽しかったです! ありがとうございますです!」
    ・サニャ 友情+3 友達 オレンジ

  • 256プレイヤー21/12/11(土) 01:26:45

    ・知力・信仰

    ・ティントア<知力に励み>

    ティ「…アニマンは、頑張って勉強してる」

    アニ「まあ、そこそこ性に合ってるしね」

    ティ「本を読むのは、楽しいけれど、でも少し怖いと自分は思う」

    アニ「ふーむ? して、その続きは?」

    ティ「…それだけ」

    アニ「……」

    ティ「……」

    ・ティントア 愛情+2 友情+2 友情だけではなく オレンジ


    >>251

    「どのような意味で申しておるのか問わぬが…そうか」って陛下になんかお察しされました…


    >>253

    ナチュラルに主人公ともうひとりと神にしか興味ないですよね、この人

  • 257プレイヤー21/12/11(土) 01:31:40

    ・ティントア<神の家>

    ティントアに殴りかかる貴族Aくん

    ・選択 助けに入る

    「神の家って知ってる?」

    ・選択 知らない

    ・ティントア 愛情+1 友情+2 心穏やかな愛 オレンジ


    しかし、殴ってるところを助けても印象度はまったく変化しないんですね…(相手の印象度開示中)

    好きな女の子に振り向いてもらえず、しかも恋敵にはまったく相手にされない貴族Aくん可哀想。トッズから貰った変な人形あげるね

  • 258プレイヤー21/12/11(土) 01:37:41

    ・武勇・交渉

    ・告白イベント

    ・選択 今はしない。うーん。やっぱダメだなぁ。なにか愛情度の限定解除イベントしないといけないらしいですが、フラグがわからない…

    ・ティントア・リリアノ<思惑>

    ・「神様は何もくれないと思ってますが何か?」とぶっちゃけるティントアに、爆笑して「ぶっちゃっけたなこいつwww」となる陛下(画像)

    ・リリアノ 友情+1

    ・ティントア 友情+1 心穏やかな愛 オレンジ

  • 259プレイヤー21/12/11(土) 01:58:25

    今日はここまでですね
    ティントアの愛情度がそろそろ頭打ちっぽいので、何かイベント起こさないと二の舞ですねぇ
    さすがに同じエンドは避けたいので、今ちょろそうなサニャも並行して攻略中ですが(ひどい言い草)
    しかし、不思議ちゃんで独占欲の強いティントアと、真っ当に明るく健全なサニャを同時にやってると、陰と陽の中心にいる気がしてきますね(哲学っぽい)
    あと、明日と明後日はちょっと更新は厳しそうなので、月曜からまた再開します
    それでは本日もありがとうございました

  • 260二次元好きの匿名さん21/12/11(土) 11:35:37

    ほしゅ

  • 261二次元好きの匿名さん21/12/11(土) 18:47:04

    好感度は足りてると思うけどここからのイベントはどの選択肢を選ぶかによって他のイベント発生のフラグが立ったり折れたりするものがあるから、そこで上手く流れに乗れないと愛情エンドにたどり着けない

  • 262二次元好きの匿名さん21/12/11(土) 23:52:59

    >>258

    陛下とティントアお互いに印友を加算してそう

  • 263二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 08:52:17

    ほしゅるぞー!

  • 264プレイヤー21/12/12(日) 16:16:23

    ほしゅありがとうございます!

  • 265二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 00:15:25

    保守

  • 266二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 12:16:04

    保守

  • 267プレイヤー21/12/13(月) 12:20:40

    いつもいつも保守ほんとありがとうございます
    今夜また更新するので、よろしくお願いいたします

  • 268二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 18:00:03

    >>267

    むしろいつも楽しみをありがとう

  • 269プレイヤー21/12/13(月) 22:54:34

    ご無沙汰してます!

    みなさまほんと保守やコメントありがとうございます

    それでは久々再開して参ります

    やっほー、ティントア!


    >>260

    保守ありがとうございます!


    >>261

    アドバイス助かります。選択肢はちょっとわかんないですね…。では推理しながらいってみます


    >>262

    そういうシステムあったら面白そうですね。ストーリーがえらい複雑になりそうですが


    >>263

    たすかります!


    >>265

    ありがとうございます!


    >>266

    ありがとうございます


    >>268

    こちらこそいつもコメントありがとうございます。おかげ様で励みになってます

  • 270プレイヤー21/12/13(月) 23:09:31

    ・御前試合 参加。イベント進行は余裕ありそうなので、ちょっと参加してみます

    vsウンド  勝利。防御一回したら降参してきたぞ…。無理すんなよ、お前…

    vsソガッテ 勝利

    vsセイナフ 勝利

    決勝棄権

    ・ティントア 友情+4 心穏やかな愛 オレンジ

    ・王城 友情+3


    ・礼節・魅力

    ・ヴァイル<いざ尋常に> 交渉対決

    ・選択 勝負を受ける。値切り対決

    ・選択 理論的に攻める

    「陶器は芸術品とか言うけど、元々は土なのにこの値段っておかしくない?」

    ・私の勝利だった

    ・ヴァイル 友情+3

  • 271プレイヤー21/12/13(月) 23:14:53

    ・舞踏会 欠席

    ・ティントア<叶わぬ事変わらぬ事>

    「いつかお父さんが迎えにくるって思ったことある?」

    ・選択 ある

    ・ティントア 愛情+3 心穏やかな愛 オレンジ

    しかし、いない父母にはドライなわりに、妹への愛は結構重いですよね、ティントア

    あと昔は泣き虫っぽいルージョン可愛い


    ・月例報告

    ・選択 王を望む

    ・弁才長けた要注意人物

    ・王城 友情+3 友達

  • 272二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 23:43:16

    >>270

    防御でも

  • 273プレイヤー21/12/13(月) 23:53:03

    ・休息・威厳

    ・選択 今はやめておく

    ・ティントア<礼節に励み>

    ティ「決まった所作をするのは楽。それだけしていれば、何も言われない」

    アニ「ヴァイルに聞かせてやりたい台詞ねぇ」

    ティ「…でも、たぶん、それだけ。どうすれば本当にいいのか、アニマンは分かる?」

    アニ「えー。耳が痛いっていうか、私も他の貴族に何も言われないために礼節習ってるからなぁ」

    ティ「アニマンでも分からないんだ」

    アニ「そりゃあね。陛下に今度聞いてようかなぁ」

    ・ティントア 愛情+1 友情+2 心穏やかな愛 オレンジ


    >>272

    アニマンは赤髪のシャンクスだった!?

  • 274プレイヤー21/12/14(火) 00:29:20

    ティントアイベント行こうと思いましたが、上限解除できてないっぽいんですよねぇ。うーん。

    残ってるのが<人の愛神の愛>と<告白と困惑>。この2つで上限解除できる感じでもないような…


    ・サニャ<縫いもの>

    ・選択 着替える

    ・選択 簡素な服

    ・サニャ 友情+3 友達 オレンジ


    ・信仰・威厳

    ・ティントア<一緒に訓練>

    ティ「ここ、良く来るね…」

    アニ「ティントアの影響かなぁ。神様に報告する機会が妙に増えちゃって」

    ティ「神様のお話することなら、一緒に出来るけど…。アニマンが、良ければ」

    ・選択 一緒に訓練する

    アニ「それ、私とティントアがしている普段の会話とそんな変わらないんじゃ…」

    ティ「そうかな?」

    アニ「そうです。…けど、もっと積極的になれってことなら嬉しいし、なっちゃうよ私」

    ティ「…良かった。じゃあ、また。ここで」

    アニ「うん。じゃあ、またね」

    ・ティントア 友情+3 心穏やかな愛 オレンジ

  • 275二次元好きの匿名さん21/12/14(火) 01:08:03

    ティントア君は一緒に訓練しつつ特定のイベント出せればフラグが立つはず

  • 276プレイヤー21/12/14(火) 01:52:38

    ・サニャ<あつらえの品>

    サニ「あ」

    ・衣裳部屋の扉で、サニャと鉢合わせる。彼女は目礼をしてすれ違おうとするが、不意にぐるりと首をこちらへと向けた

    サニ「あっ。そうだ、アニマン様、今お時間空いておりますですか?」

    アニ「え? うん。時間なら平気だけど、何か用事?」

    サニ「はい。折角ですから、お服、一からあつらえませんか。まだありものの縫い直しとかしか、されたことないですよね」

    アニ「一からって、私の服を?」

    サニ「そろそろ継承式のお服のお話も出てくる頃だと思いますですし、先に一着作って慣れておくのも良いんじゃないでしょうか?」

    ・選択 作ってみる

    アニ「うーん。じゃあ、作っちゃうか」

    サニ「ほんとでございますか! じゃあ早速、衣裳係の人たちを呼んできますですね!」

    ・サニャは笑顔でパンと手を打ち、うきうきと奥へ消えていく

    ・なんとなく頷く私に対し、サニャはえらいやる気だった。こと衣裳に関しての彼女の情熱はちょっとすごい

    ・そして、衣裳係数人がやってきて、私の採寸が始まった

    アニ「え、え、えっ。そ、そんなところまで測るの?」

    サニ「さあ、アニマン様、今日は採寸と、大まかな雰囲気を決めちゃうと良いのです。まず、全体の感じから。どんな色目にいたしますですか?」

    ・選択 可愛らしく

    アニ「派手なのは趣味じゃないし、上品過ぎるのも肩凝るからなぁ。可愛らしい感じを目指したい、けど…」

    サニ「あ、宜しいでございますね。きっとお似合いになりますですよ」

    アニ「サニャにそう言われるのは嬉しいけど…似合うかなぁ」

    サニ「絶対似合いますのでご安心くださいです!」

    アニ「あっはい」

    サニ「はい! では、どんな型が宜しいでございますか?」

    ・選択 動きやすく

    アニ「手足が伸ばせるの!」

    サニ「あはは、やっぱりそれが一番重要でございますね。下手に動くと破れるようなのだと、困っちゃいますから」

    アニ「窮屈なの、ほんとつらくて…」

    サニ「なるほど。では、飾りとか、どういたしましょう?」

    ・選択 たくさん

  • 277プレイヤー21/12/14(火) 01:53:01

    アニ「飾りかぁ。あまり凝ったころないけど、せっかくだしたくさん盛ってみてもいい?」
    サニ「そうですね…。いっぱいつけると、色々難しいですけど、せっかくですものね!」
    アニ「せっかくだもんね! あ、なんか、ちょっとドキドキしてきた」
    サニ「どれをつけてもらおうか、悩みますですね」
    アニ「お願いします。私一人じゃ決め切れないから、サニャを頼らせてもらうね」
    サニ「はい! 任せて下さい! ――そうだ、大事なことを忘れておりました。型はどちら寄りにしたいとかありますですか?」
    ・選択 女性型
    アニ「将来見越して、女性かな。これで質問終わり?」
    サニ「そうですね。こんなところでしょうか。そろそろ採寸も終わりでございますね」
    アニ「お疲れさまでした…」
    ・測って貰っただけなのだが、慣れない採寸でちょっと疲れた
    サニ「細かいところは、これから詰めていきましょうです」
    アニ「へ? こ、これで終わりじゃないの?」
    サニ「もちろんでございます。あと三回ほど通えばきっと完成です。楽しみです!」
    アニ「……」
    ・これから、時間のある時に通わなければ出来上がらないらしい
    ・サニャは本当に楽しみらしく、終始上機嫌な様子だった
    アニ「…ま、いっか」
    ・サニャにつられて、私も笑う。どんな服が出来上がるか、まだ想像は湧かないが、わくわくした気持ちは既に芽生えている
    ・服が完成したら、いの一番にサニャに見せよう。きっと彼女は今日と同じように、私と一緒に喜んでくれるだろう
    ・サニャ 友情+3 友達 オレンジ

  • 278プレイヤー21/12/14(火) 01:56:25

    ・信仰・信仰
    「ティントアへの告白」
    ・選択 今はやめておく
    「仕立てて貰っている服の進み具合」
    ・選択 衣裳部屋へ行く。正直、これ放置でもいい気もしますが、一応
    ・王城 友情+3 親友

  • 279プレイヤー21/12/14(火) 02:19:18

    お疲れ様です。

    とりあえず、なんとなく方向性が見えてきた気がします

    今回は上手くいけばサニャ友情と並行しながらティントアクリアいけるかもしれません。支援版つえー

    では、また明日よろしくお願いします


    >>275

    アドバイス助かります。おかげ様でなんとかなりそうです

  • 280二次元好きの匿名さん21/12/14(火) 02:20:55

    おっつおっつ!

  • 281二次元好きの匿名さん21/12/14(火) 12:29:48

    おつ
    がんばえー

  • 282プレイヤー21/12/14(火) 23:06:11

    コメントありがとうございます!

    それでは本日もやっていきます。

    まず<聖書勉強会>で前回とは違う選択肢を選んできます


    >>280

    お疲れ様です!


    >>280

    がんばうー!

  • 283プレイヤー21/12/15(水) 01:32:24

    ・ティントア<聖書勉強会> 後半で勉強会参加

    ・神殿を訪れるとティントアが、分厚い聖書を持っていた

    アニ「やっほー」

    ティ「あ、アニマン。こんにちは」

    アニ「はい、こんにちは。今、時間ある?」

    ティ「ごめんなさい。今から勉強会だから、お話あったら後で。じゃあ、また」

    アニ「そっか。残念。また今度ね」

    ・そう挨拶をして、ティントアはふらふらと神殿の奥へと消えてしまう

    ・神殿は王権の及ばぬ場所なので、その奥には王といえども神官の許可なくしては立ち入れない

    ??「あの」

    ・見送る私の背後から、不意に声が掛けられた

    ・振り向くと、一人の神官がこちらを見つめていた

    ・かなり若く、成人して精々一年といった感じの男性だ。よくは知らないが、神殿で何度か見かけたことのある顔だ。彼は頬を紅潮させて、私に話しかけてくる

    ??「あの、失礼いたします、寵愛者様。私、ニーナッテと申します。ええと、準神官なんです、見た通りに」

    アニ「ご挨拶ありがとうございます、ニーナッテさん。私に何か御用でしょうか?」

    二―「いつもお見かけしてるんですけれど、すごいですよね。勉強会でもないのに、あのティントア様とあんなにお話ししてるなんて!」

    ・意外な話題だった。そういえば、ティントアの神殿での交友関係について、私は何も知らない

    アニ「話すと言っても、そんな大したものじゃないですよ? ティントア、お喋り苦手みたいですし」

    二―「いえいえ。私なんて、話しかけてもいつもあっさりかわされちゃって。でも、私だけじゃないんですよ、これが。皆です、皆」

    アニ「…なんていうか、お疲れ様です」

    二―「神殿長様だって、結構流され気味なとこ、見ちゃいましたもの。神官司様方なんてもう…って、あ、これは内緒です、内緒」

    アニ「ティントアって、やっぱり神殿内でも特別なんですか?」

    二―「何しろ時期神殿議員ですからね、風格が違いますよ」

    アニ「あれは風格と言っていいのかなぁ」

  • 284プレイヤー21/12/15(水) 01:38:01

    二―「やっぱり寵愛者様ぐらにならないと、釣り合わないんですねー。一体どんなお話されてるんですか? 何かコツとかあるんですか? やっぱり、私なんかじゃ分からないような、難しいお話なんでしょうか?」
    アニ「…たぶん、期待しているような会話はしてませんよ。私もティントアも、ただ暢気なだけですから」
    ・確かにティントアは黙っていたら大物に見えるのかもしれないかもしれない。実際話してみると、そんなことは全然ないのだけれど
    アニ「さっきお話に出ましたけど、勉強会のティントアはそんなに熱心なんですか?」
    二―「それはもう! 議論されているティントア様ってほんと凛々しくて、お見せできないのが残念なくらいで…そうだ! 宜しかったら、寵愛者様も出ませんか、聖書勉強会!」
    アニ「え、私がですか?」
    二―「寵愛者様なら、みんな大歓迎すると思うんですけど、どうでしょうか? ね、出ましょう、ね?」
    ・ニーナッテさんが大分かかり気味に参加を促してくる。…どうしようか
    ・選択 勉強会に出る

    アニ「うーん。興味がない訳ではないですけど…」
    二―「わあ、本当ですか! それじゃ、早速行きましょう」
    アニ「えっ、今からですか?」
    二―「今日は訓練とか、お休みなんですよね? さあ、さあ」
    ・ほとんど背中を押されるようにして、神殿の奥へと連れていかれる
    ・一歩踏み込むと、焚かれた香の匂いが一層強くなり、鼻をつく
    ・そこかしこで響くのは密やかな足音ばかりで、静寂が頭からのしかかってくるかのようだ
    ・普段は意識しない、自分の足音が妙に気になる。流されるように来てしまったが、ここは自分が踏み込んでいい領域であったのか
    ・やがて、分厚い扉を開いて、ニーナッテは私を中へと導いた
    女性「おや、どうしたのです、ニーナッテ準神官」
    ・そこに佇んでいた、鋭い目をした女性が彼を呼び止める
    二―「はい、アモナ神官司様、寵愛者様が聖書勉強会に是非参加されたいとのことなので、ご案内いたしました」
    アモ「それはそれは。…でもね、ニーナッテ準神官。貴方の勝手な判断一つで、神殿に属していない者を参加させる訳には参りませんよ」
    二―「え…あ…それは…」
    ・途端におどおどと、彼は顔を伏せる。叱咤されると思ったのだろう
    ・ちょっと雲行きが怪しい。流石に軽率だったか

  • 285プレイヤー21/12/15(水) 01:51:56

    ・しかし、彼に掛けられたのは思いのほか優しい声音だった
    アモ「とはいえ、せっかく学びにいらっしゃられた寵愛者様にお帰りいただく訳には参りません。私が神殿長様にお願いいたしましょう。それで問題はないはずですから」
    ・そして、彼女は私へ完璧な笑顔を向ける
    アモ「ようこそいらっしゃいました、寵愛者アニマン様。神殿は貴方のその御心を受け入れますわ」
    アニ「…急な来訪にも関わらず、ご歓迎いただき感謝いたします、アモナ殿」
    ・ちょっと気合いが入る。なんとなく、この人は一筋縄ではいかなそうな雰囲気がある
    アニ「王城では寵愛者などと呼ばれておりますが、信仰の道ではまだ日の浅い未熟者。特別扱いは無用ですので、この度はただのアニマンとして勉強させていただきます」
    アモ「アニマン様は謙虚な方でいらっしゃる。わかりました。ご希望でしたら特別扱いは控えましょう。しかし、勉強会ではお困りのこともあるでしょうし、ニーナッテ準神官をお側に置かせましょう。よろしいですね、ニーナッテ準神官?」
    二―「は、はい!」
    アモ「さあ、奥の間へ。そろそろ始まる頃合ですよ」
    ・私はさらに奥の部屋へと進んだ
    ・広い場所だった。中央に円卓があり、そこに神官たちが並んでいる。壁に隙間なく配置された本棚は大きく高く、見下ろすように円卓を囲んでいる
    ・円卓の人々が入って来た私を見やる。その中には、驚いた顔のティントアもいた
    ・アモナ神官司は神殿長に耳打ちをする
    ・寵愛者の急な来訪に神官たちも戸惑っていたが、神殿長が私の参加を宣言すると、それも治まり勉強会が始まった。流れは聖書の一節を抜き出して、その文脈や解釈を討論するというものだ
    ・わからない箇所もあったが、ニーナッテさんが色々側で教えてくれたので、特に滞ることはなかった
    ・特に椿事もなく淡々と会は終了し、外の礼拝堂までニーナッテさんが送ってくれた
    二―「今日は神殿長様がいらしたせいか、皆さん大人しかったですね。いつもは結構激論だったりするんですよ、ティントア様とか!」
    アニ「それはちょっと見たかったですね。――ここまでで平気です。今日はお世話になりました、ニーナッテさん」
    二―「いえいえ! じゃあ、また来てくださいね、お待ちしてますんで!」
    ・にこやかに送り出され、神殿を出る
    ・城の廊下に出た途端、空気が変わるのを感じた
    ・やはりあそこは別のものに支配された空間なのだ

  • 286プレイヤー21/12/15(水) 02:40:31

    ・廊下を歩いていると、背後から迫る足音が聞こえる。振り向くと、ティントアが走っていた
    ・ちょっと驚く。彼が走っているところを初めて見た。あまり走れ慣れていないせいか、お世辞にも速いとは言えない
    アニ「ティントア、そんな急いでどうしたの?」
    ティ「あの…アニマン、アニマン」
    ・これもまた珍しい。ティントアが、ぜえぜえと荒い息を吐いている
    アニ「ちょっと、落ち着いて。休んで、ね?」
    ・一先ず呼吸を整えるよう促す
    ・そして、ようやく呼吸も落ち着き、彼は私に問いかけてきた
    ティ「アニマン、またあそこに来る?」
    ・選択 参加する
    アニ「…うん。ごめんね。成り行きで参加することになっちゃってさ、ティントアにも一言伝えておけばよかったんだけど」
    ・そう答えると、ティントアは困ったようなはにかむような、微妙な表情を浮かべる
    ティ「そっか…」
    アニ「…ティントアは反対?」
    ・以前に彼と話した際の言葉を思い出す


    『神殿は、印が欲しい。けれど、印は王の証。印持つ者は王となる。神殿は印を得ることはない。でも今。あるかもしれないと願っていたことが、現実となった』

    ・神殿は、寵愛者を手に入れたがっている。ティントアとしてはその思惑に私に巻き込みたくないと考えてくれているのも知っている
    ・だけど、ティントアの側にいる事を選択するなら、私はそれをいつまでも遠ざけている訳にはいかないのだ
    ティ「アニマンが来たいんだったら、それでいいと思う。じゃあ、待ってる」
    アニ「あっ」
    ・そして、ぱたぱたと駆け戻っていってしまった
    アニ「行っちゃった」
    ・あの口ぶりだと、完全に納得してくれた訳じゃないだろう
    アニ「…ティントアとはもう一度、ちゃんと話をしないと」
    ・そのためには、私自身も腹を括らなければいけない
    ・今回は成り行きだったが、次回は自分の意思で参加するのだ。私の将来は、そこで決まるのだから
    ・ティントア 友情+3 愛する人は心も近く オレンジ

  • 287プレイヤー21/12/15(水) 02:44:48

    おおう。あんまり進まなかった…
    とりあえず本日はここまでです。アモナさん、本当は「シスターアモナ」って言いたかったんですが、立場的には牧師に近そうなんですよねぇ
    明日はもう少し頑張って進めていきたいですね。それでは明日もよろしくお願いいたします

  • 288二次元好きの匿名さん21/12/15(水) 12:34:14

    ティントアは主人公が神や神殿に対してどういうスタンスでも大体「それもいいと思う…」みたいな反応だからどう進めるか迷うよなあ

  • 289二次元好きの匿名さん21/12/15(水) 22:53:38

    ティントアは主人公の意思凄く尊重してくれるからな……考え押し付けるの自分が嫌だから友人にもしないんだろう……

  • 290プレイヤー21/12/15(水) 23:26:10

    コメントありがとうございます

    お待たせしました。それでは本日もやって参ります


    >>288

    この選択ってめちゃくちゃ利用されるの目に見えてるから、本当にいいのかなぁって気もしちゃうんですよねぇ


    >>289

    大人なような、甘え下手というかもう少し頼って欲しいというか…。なかなか生き難そうですねぇティントア

  • 291プレイヤー21/12/15(水) 23:29:14

    ・武勇・魅力
    ・選択 今はやめておく
    ・選択 衣裳部屋へ行く
    ・王城 愛情+3

  • 292二次元好きの匿名さん21/12/15(水) 23:40:48

    神殿は「寵愛者」が欲しいことを主人公は知ってる(ティントアが教えたから)わけで、それでも主人公が神殿と関わることを望むなら止めないんだろう
    別に利用されるとは言っても危害を加えられるわけでもないし
    利用されたくないけどティントアに会いに神殿には行きたい!って言ってもそれも尊重してくれるし

  • 293プレイヤー21/12/16(木) 00:24:44

    ・サニャ<本当の自分は>

    ・カラっと晴れた空と太陽に魅かれ屋上へ行くと、そこには空を眺めるサニャがいた

    アニ「やっほー、サニャ」

    サニ「こんにちは、アニマン様」

    ・彼女は小さく頭を下げてくる

    サニ「えっと、休憩中です。一息入れたら、すぐに下に戻りますです」

    アニ「わかってるって。サニャ、休憩はいつもここだもんね。屋上好きなの?」

    サニ「はい。こうやって空を見上げると、とても落ち着きます。そういうこと、ありませんか?」

    アニ「んー…そうだね。私も、落ち着くためにここに来てるのかも。けど、なんで気持ちが安らぐんだろ?」

    サニ「空は変わりませんから。この城でも、あの村でも」

    ・サニャはそう言って、視線を逸らした。その先には、きっと彼女の生まれ育った故郷があるのだろう

    サニ「…アニマン様、今の自分は本当の自分じゃないって思ったことありますか? 本当の自分はもっと違うんだって」

    ・選択 ある

    アニ「難しいけど、あるよ」

    サニ「アニマン様も、そうなんですか」

    アニ「そりゃあ、もう。私だって悩み多き年頃の子どもですから」

    サニ「…そうでございますよね。自分が望んでないのに連れてこられて、慣れないこといっぱいさせられて」

    アニ「ついでに似合わない服も着せられそうになったりね。舞踏会でドレスなんて、本当なんの冗談?って感じ」

    ・私がそう言うと、サニャは少し笑った

    サニ「きっとお似合いになりますよ。…サニャが同じ立場だったら、絶対自分の部屋から出なくなっちゃう気がします。それともせっかくだからって思い切り贅沢しちゃうかな」

    アニ「サニャも、ドレス着たらきっと似合うよ」

    サニ「…ありがとうございます。けど、やっぱり怖くてできなさそうです、たぶん。だって、こうやって城で働いてるだけでも、色々考えてしまっちゃってるんですから。自分で選んでここに来たのに」

    アニ「王城は、そういう場所なんだろうね。自分の居場所を探すのも、そこに居続けるのも難しくて…自分を、誰かに見つけて欲しくて堪らなくなる」

    サニ「ここにいるのは嘘の自分で、本当の自分はもっと…もっと…何て言えばいいのかな。何だか、上手く言えませんです」

    アニ「本当のサニャかぁ…」

    アニ「アニマン様はどう思います? 私って本当はどんな顔してると思いますか? どんな顔が似合うと思われますですか?」

    ・選択 笑い顔

  • 294プレイヤー21/12/16(木) 00:25:23

    アニ「私はサニャの笑ってる顔が一番好きだし、安心する、かな」
    サニ「……」
    アニ「こんな答えじゃ、だめ?」
    サニ「いえ。そう、ですよね。やっぱり笑顔が一番です。すみません、湿っぽい話しちゃって」
    アニ「ううん。平気だよ。これでサニャの心も晴れてカラッとしてくれるなら、私は嬉しい」
    サニ「…これからは、ちゃんと笑うようにします。アニマン様の前でなら、本当の顔、出来てるような気がするんです」
    アニ「…笑ってね、サニャ。無理はしなくていいけど、サニャには楽しい気持ちでいて欲しいの」
    サニ「はい。私、アニマン様の部屋付きになれて良かったって思ってます」
    アニ「あはは。お世辞でもそう言ってくれると喜んじゃうな」
    サニ「いえ、本当に…。っと、そろそろ、戻らないと。失礼しますです」
    アニ「ん。またね、サニャ」
    ・そして、サニャは立ち上がり一礼すると、昇降口へと姿を消したのだった
    ・サニャ 友情+3 友達 オレンジ

  • 295プレイヤー21/12/16(木) 00:29:56

    ・知力・礼節

    ・サニャイベントきた。おおう。こっちが先に来たか


    >>292

    んー。個人的に、まだ神殿側をどれだけ信用していいのか、不安なんですよね

    王城の権力争いが複雑化しそうですし、あと個人的に神殿は陛下暗殺の犯人候補からまだ抜けきってないんですよね

    まあ、ティントア友情Cエンドで、神殿側には神殿側の正義があるってのはわかったので、単に悪い奴って印象はもうないんですけど

  • 296二次元好きの匿名さん21/12/16(木) 00:47:28

    ティントアとサニャ友情の平行行けそうだね
    すげー

  • 297プレイヤー21/12/16(木) 01:34:29

    ・サニャ<懐かしい歌>

    ・その日は何事もなく終わり、私は寝台で眠りについた

    ・けれど朝を迎えることなく、僕の目は闇の中で開いた

    ・歌声が聞こえる。隣の部屋への扉を開くと、届く歌声の輪郭が鮮明になる。

    ・暗闇の中、サニャが針仕事をしている。彼女の口からこぼれている歌が、ひどくなつかしい。

    ・私の故郷の歌だ。だが、陽気だったはずの歌は、今にも消えそうで、儚く響いてくる

    ・選択 見守る。

    ・消え入るように歌は終わる。けど、涙の気配はサニャから離れようとしない。

    ・ごまかすように、サニャを再び歌う。村でよく歌った遊び歌だ

    ・選択 もう少し見守る

    ・その歌が半ばを終えた頃、気配を感じたのか、サニャは不意に振り向いた

    ・その目は赤くなっている

    サニ「う…わ。い、いつから…?」

    アニ「…えっと、前の歌の途中くらいから」

    サニ「ごめんなさい…ちょっと、村のこと、思い出してて…。うるさかった、ですよね」

    アニ「ううん。こっちこそ、ごめん。懐かしい歌で、声かけそびれちゃって…」

    サニ「あの…アニマン様は、村のこと、思い出すこと、あったりしますか?」

    ・選択 ある

    アニ「…あるよ」

    サニ「うん…やっぱり…そう、ですよね」

    アニ「ない訳ないよ。王城は嫌いじゃないけど、私にとっての居場所は…お母さんがいたあの村だったんだから

    サニ「ここが嫌いって訳じゃないけど、ここはやっぱり違う場所で…」

    アニ「うん…」

    サニ「…サニャは、何か、もう、疲れちゃった」

    アニ「サニャ…」

    ・呟くように言い、サニャはぱたんと膝に顔を伏せてしまう

    アニ「サニャ…? ねえ? ―――ねえってば」

    サニ「……」

  • 298プレイヤー21/12/16(木) 01:35:41

    ・声をかけても反応がない。私の声では届かないのだ
    ・かける言葉が見つからず、思考が空転する。笑っていて欲しいと言ったそばから、この様である。なんて情けない
    ・泣いている姿をいつまでも見られたくはないだろう。私は無力感に苛まれながら元いた寝室に―――。
    サニャ「ま……て、ください」
    ・私は、足を止めた
    サニャ「アニマン様……アニマンに、お願いがあるの」
    ・振り向いた先には、顔を上げたサニャがすがるような目つきで、私を見ていた
    サニャ「アニマンと二人きりの時だけは……村でしてたように喋ってもいい? すごく失礼なことだって分かってるけど、でも、アニマンといる時は他の人と違って、何となく安心するから。だから……」
    ・選択 いい
    アニ「何言ってるの。―――いいに決まってるじゃない。私たち友達でしょ」
    サニ「ありがとう…!(画像」
    ・答えた途端、サニャの顔はぱっと輝く
    サニ「アニマンの側でだったら、サニャ、頑張れると思う。アニマンがここに来てくれて、本当に良かった…! サニャ、アニマンのためにいっぱい頑張る、ね…え。アニマン?」
    アニ「ご、ごめん…」
    ・サニャの笑顔を見て、私は思わず泣いてしまっていた
    アニ「なんか、サニャが笑ってくれたのを見たら、すごく嬉しくて、安心して…そしたら、急に涙が…」
    サニ「ア、アニマン、ごめんね。サニャの、サニャのせいで…」
    アニ「ううん。違うの。私こそ、サニャに感謝しなきゃいけないのに――サニャ、ありがとう。私、頑張るから。いっぱいいっぱい頑張るから…」
    ・立場が逆転して、今度は泣きじゃくる私を、サニャが面倒を見ることになった
    ・サニャに背中を抱かれ、淹れてくれたお茶を飲んで、私はようやく落ち着いた
    ・夜もだいぶ深まっていたが、私たちは蝋燭の灯りを頼りにそのまましばしお話をした
    ・今まで言えなかったことを打ち明け、私たちは互いの立場も忘れ、幼い頃のように無邪気に笑い合った
    ・夜の果てには、黄色の月が輝いている。王城を照らす神は、故郷から眺めていた時と同じ光を放ち、私たちを見守ってくれていた
    ・サニャ 友情+3 親友 緑

  • 299プレイヤー21/12/16(木) 02:39:13

    ・ティントア<人の愛神の愛>

    ・照らし出された中央の水盤の辺りで、何かが陽の光を反射して煌めている。続いて水音。私の気配を察したのか、水盤の向こう側に立つ人物はこちらへと目線を上げた。

    ・ティントアだ。彼の指の隙間からまだ残っていた水が滴り落ちていく。どうやら彼は水盤の水を掬い上げて、また戻しているらしい

    ・戯れなのか、何かの儀礼なのかは分からないけれど

    ティ「雨は、神様の恵み、神様の愛…。私たちはそれなしでは生きていけない…」

    ・そして、いつもながら唐突に話しかけてきた

    ティ「アニマンは、神の愛を信じてる?」

    アニ「…具体例というか、もう少し説明してから本題に入ってくれない?」

    ティ「同じ言葉を使っているけれど、神の愛と、人の愛は、違うものだから。人に神の愛を求めちゃいけないし、神に人の愛を求めちゃいけないんだと…思う。僕らは、それをよく、間違える」

    ・選択 髪の愛について聞く

  • 300プレイヤー21/12/16(木) 02:40:27

    アニ「わかる気もするけど…ティントアの考える、神様の愛ってどんなものなの?」
    ティ「え…と、どう言えばいいんだろ…」
    ・ティントアが悩みだしたので、私は黙って待つことにした。暫くして彼は口を開いた
    ティ「例えば、アニマンが中庭を歩いていたとして。狭い道で、茂みによく引っかかって、葉っぱをいっぱい地面に落としてたとする。で、地面には、その葉っぱを食べる虫がいて。目の前に堕ちてきた葉っぱで、その日も命をつなぐことができた」
    アニ「うん」
    ティ「…そういうことなんだと思う」
    アニ「…うん?」
    ティ「アニマンは、虫に何かしてやったとは思わないよね? 見返りを求めたり、しないよね」
    アニ「まあ…そうね。私はそもそも、虫のために良いことした自覚もないだろうし」
    ティ「そんな、さりげないのが、神の、愛」
    アニ「……」
    ・神様から見れば人間は虫も同然であり、貰っている恵みはそもそも善意ですらないということか
    アニ「…ティントアの考える神様って、そんな感じかぁ」
    ティ「うん。どうして神に人の愛を求めるんだろう。神は誰も特別扱いなんてしない。誰も救わない。罰しない。神の愛は息をするような愛。僕らは今、世界に満ち満ちた力を吸い、生きている」
    アニ「太陽の話ね。この光全てが神の息吹かぁ」
    ティ「それだけじゃない。僕は寝ている間に息が詰まって死ぬかもしれないって疑わない。水を飲んでいるうちにそれが毒に変わるかも、なんて疑わない」
    ・ティントアの言う信じるという言葉は、人を信じることとは全く違う次元の話だった
    ・そうだ。この世界の光も、水も、空気も、確かに私たちを裏切らない。神がもたらしたあらゆるものは、疑う余地のない真実の存在なのだ
    ティ「だから僕は言うんだよ。「僕は貴方を信じています」って。本当に、心から、信じていますって」
    ・そう言い切るティントアの表情はいつも同じものだった
    ・ティントアの信仰の形は他の人にはないものだ。だけど、それは彼にとって当たり前のことなのだと、私は理解し始めていた
    ・ティントア 友情+3

  • 301プレイヤー21/12/16(木) 02:48:55

    ・信仰・知力

    ・選択 今はやめておく

    ・選択 衣裳部屋へ行く

    ・王城 愛情+3


    ・舞踏会 欠席

    ・これで、神殿のイベント選べば大丈夫ですかね(画像)


    本日はここまでですね。ティントア√がちょっとサニャに奪われ気味になってる気もしますがw

    まあ、ここからの巻き返しに期待ですね。噂のヤンデレティントアの本領もまだ味わってないですし

    それでは明日もよろしくお願いいたします


    >>296

    支援版のおかげで、選択肢による印象度コントロールが上手くいってるのがでかいですねぇ

    ステータス支援があって、ステも伸びやすいですし

  • 302二次元好きの匿名さん21/12/16(木) 12:20:54

    神殿のイベントを選ぶで大丈夫
    好感度と選択肢両方クリアすれば重要イベントが起こる…はず

  • 303二次元好きの匿名さん21/12/16(木) 22:50:12

    人の保守 神の保守

  • 304プレイヤー21/12/16(木) 23:42:43

    コメント&保守ありがとうございます

    お待たせしました。それでは本日もやって参ります


    >>302

    ありがとうございます。ではこのままアネキウス様に祈りながら進めてみます


    >>303

    助かりました…。さっきあサーバー落ちたときはどうしたものかと

  • 305二次元好きの匿名さん21/12/16(木) 23:48:14

    保守する気持ちも“人”と“神”の愛であらわせるかもしれぬ

  • 306プレイヤー21/12/17(金) 03:28:20

    ・ティントア<神官たる資格>

    ??「寵愛者様」

    ・神殿に入ると、声をかけられた

    ・そちらを見やれば、以前神殿の奥で出会った鋭い目をした女性がこちらへと歩み寄ってきている

    アモ「覚えていらっしゃいますか。以前、勉強会にてご一緒させていただいた、アモナと申します」

    アニ「…ああ。その節はお世話になりました。勉強会の参加を許可していただいた方ですよね?」

    アモ「覚えていただけて光栄でございます。神殿では神官司…つまり、神殿長の下で、幾人かの神官や準神官の統括を任されております。あの時、強引にご案内いたしたニーナッテもそのうちの一人です。彼にはきちんと指導をさせていただきましたので、何卒ご寛恕くださいませ」

    アニ「あまり責めないであげて下さい。勉強会の参加に頷いたのはあくまで私なので」

    アモ「いかがでしたか、勉強会は? せっかくご参加いただいたのですもの、寵愛者様にとって、興味深いものでしたら幸いなのですけれど」

    アニ「率直な感想を申せば、貴重な経験でした。王城の一員でしかない私が、神官の方々と机をともにさせていただけたことは、非常に良い刺激となりました」

    アモ「そうおっしゃっていただけると、こちらとしても嬉しい限りです。宜しければ、今から奥へといらっしゃいませんか? ディットンで評判の良い砂糖菓子が先日ちょうど届きましたから、先日の強引なお誘いのお詫び代わりにでも」

    ・選択 断る

    アニ「有難いお誘いですが、生憎所用がありまして。今回はお断りさせていただきます」

    ・断ったのは大した理由ではない。第一にまだティントアに自分の将来をどうするか話せていないこと、第二に王位継承権を捨てることを決意するのであれば陛下にまず話すのが筋であること、そして第三にお菓子で釣られたと思われるのは癪だからだ

    ・アモナはわずかに眉をひそめたが、食い下がりはしなかった

    アモ「お忙しい時にお誘いして申し訳ありません。また気が向かれましたら、いつでも声をおかけくださいね」

    ・私と彼女は別れの礼を交わし、互いにその場を後にした

    ・そして、私が外に出た途端――角から覗いてる人物とばっちり目が合う

    アニ(ティントアじゃん)

    ・彼は一瞬逃げる気配を見せたが、どう考えても見つかったので今更と悟り近付いてきた

  • 307プレイヤー21/12/17(金) 03:31:07

    ティ「…あの、ちょっと話」
    ・彼は私の袖をつまみ、私を引っ張った。どうやら場所を変えるつもりらしい
    ・…なんというか、袖をちょこんとつまんでくるティントアに胸が高鳴る
    ・そして、私は庭の人がいない方へと連れて来られた
    ・言い出しにくそうな雰囲気を漂わせながら、それでも彼は尋ねてきた
    ティ「アモナと話さなかったの、どうして?」
    アニ「見てたんだ。んんー…この間のこと、ちょっと反省したからかな。アモナさんよりも、まずティントアに相談しないといけないかなって」
    ティ「……」
    アニ「あのさ。私、神官になりたいんだ。ただ理由が不純で、ティントアの側にいたいからっていうのが大きいんだ。…こんな私が、ティントアと同じ道を歩むって言ったら、貴方はどう思う?」
    ティ「…あの。あのね。アニマンは…その…。……」
    ・そして、彼ははあ、と息を吐いた
    ティ「他の人と話してると、よく分からなくなる。誰もが神を信じることが神官の資格だっていう。一番大切なことだって」
    アニ「ティントアは違うの?」
    ティ「…僕も大切だと思う。でも、信じるってどういうことなのか、分からなくなる。良いことも悪いことも、全て神が行ったこと、導いたこととするのが「神を信じてる」っていうものなら…僕は一度だって「神を信じた」ことはないから」
    アニ「他の人の基準かぁ」
    ティ「なら、僕には神官の資格はないのかな?」
    ・選択 分からない
    アニ「神官でもない私が、それに答えていいの分っかんないかな」
    ティ「アニマンも分かんないか…。僕にも何だか分からないんだ」
    アニ「私はティントアが立派な神官だって思ってるけど、ティントアは自分では納得できてないんだね」
    ティ「うん。それでも、僕にはこの道しかないし、選ぶしかなかったから。そのために、おじいさんは僕を引き取ったから。おじいさんのことも、メノヒアさんのことも好きなのに…どうして、うまくいかないんだろう」
    ・ティントアの独白には、やるせなさがにじんでいた。この時、私はティントアという人間の繊細さを強く意識した
    ・その生真面目さは信仰における他者の答えを安易に肯定することを許さず、また優しさから自身と違う答えを切り捨てることもできない
    ・調和は叶わず、かといって孤高にも生きられない

  • 308プレイヤー21/12/17(金) 03:31:31

    ・そうだ。以前に確か彼は言っていた

    『たぶん引き受けたら…神様のこと、考えてる時間もなくなるんだと思う。もっと、違うことになる…』

    ・あれは自分の経験してきたことであり、そして今も抱え続けている彼の苦悩だったのだ
    ・拳を強く握る。私は神官になるために、ティントアに頼るつもりでいた
    ・でも、それだけではいけないんだ。私が神官になるのは、彼を支えるためでもあるのだから
    ティ「…もう一つだけ、聞かせて」
    アニ「うん」
    ティ「アニマンは、自分に神官の資格があると思ってる?」
    ・選択 ある
    アニ「神官にもなってない身で、そんなの分かる訳もない…ってさっきまで思ってたけどさ。資格は、私にもきっとあるよ。だって王なんてさ、こんな額の印ひとつが資格なんだよ。国を率いていく立場なのにさ、随分いい加減だと思わない?」
    ティ「……」
    アニ「でもね、なるって決めたら、いい加減じゃいけないなって気付かされるの。今の自分のままじゃ駄目だから、尊敬できる人を探して、その人に近づけるよう努力して、そしてその人に認められて…」
    ・これが正しい答えなんて自信はなかった。だけど、自分の正直な気持ちを、彼に伝えたかった
    アニ「…私は、さ。ティントアみたいになりたいなって思ったの。貴方ほど誠実に神様を信仰している人間を、私は知らない。神官の資格…って言うべきかわからないけど、私が貴方を見失わない限り、神官になることは正しさを備えていると私は思う」
    ティ「…そっか。でも…」
    ・ティントアは頷いた後、押し黙った
    ティ「ごめんなさい、アニマン。また、今度ね…」
    ・歯切れ悪くそれだけを告げると、ティントアは早足で去っていってしまった
    ・ティントア 友情+3 愛する人は心も近く オレンジ

  • 309プレイヤー21/12/17(金) 03:37:10

    ・月例報告

    ・選択 分からない

    ・<弁才長けた俊英>

    ・王城 愛情+3 親友


    寝落ちしました…。しかし、この時点のイベントなのにえらい踏み込んだ発言しちゃいましたね、アニマン

    この後もイベントあるってのに、良かったのかなぁ

    土日でこの√ちゃんと締めたいものですねぇ。ではまた明日


    >>305

    「僕は寝ている間にスレが落ちているなんて疑わない。掲示板を見ているうちにそれがサーバーごとぶっ壊れるかも、なんて疑わない」

    色々ありがたい話ですね。私ももっとしっかりしろって話ではあるんですが

  • 310二次元好きの匿名さん21/12/17(金) 12:32:50

    ティントアは条件も厳しいけど重要イベントの選択肢次第な所もある

  • 311二次元好きの匿名さん21/12/17(金) 12:33:20

    おつ
    元のセリフに一言付け足して会話にするの上手いよね

  • 312二次元好きの匿名さん21/12/17(金) 22:37:06

    ティントアくんの例の殺しかた未だにできない。辛い。

  • 313プレイヤー21/12/17(金) 23:43:18

    コメントありがとうございます!

    それでは本日もやって参ります


    >>310

    タナッセは強敵でしたね…(血に染まった手を見ながら)


    >>311

    そう言っていただけると嬉しいです!

    最初は単に実況してるだけだと、主人公のキャラがどっちよりの性別なのかわかりにくいなぁと思って始めたんですが、なんか定着しちゃいましたw


    >>312

    ティントア√始める前は、エンディング失敗したら殺されるのかなぁ…ってドキドキしてました。今のところは平和ですね!

  • 314プレイヤー21/12/18(土) 00:05:14

    休息・知力

    ティントア<彼の訴え>

    ・中庭で話しているアモナとティントア。神殿側にアニマンとの接触が良くないと訴えるティントアと、あくまでこちらは提案してるだけと流すアモナ。言うてアモナちゃん、わりかし王城のこと快く思ってないよね? 

    ・そっからファダー家は賛成派だったよね?なに今更そんなこと言ってるの?と逆に聞き返す。アモナちゃんに悪意はなく、単に疑問に思ってるだけ?

    アモナ「忠告したはずですよ。同じ次代神殿議員候補の誼(よしみ)としてね」

    ・わりとエリートだったのか、この娘…。なんか良くも悪くも、本当に神殿側の思惑に忠実なだけっぽいな、アモナちゃん。個人が組織の方針に反対してもいいことないぞ混乱させるだけだぞ下手すりゃ自分の立場悪くするだけだぞって、社会人としてまともすぎて何も言えねえ

    ティ「あれは…神の徴なんかじゃないから。だから、そんな風に扱いたく…ない」

    ・アカン。それは言ったらアカンよ、ティントア…

    ・流石にこれ聞き逃せなかったのか、神殿議会に報告する運びになる。あちゃー…。まあ、王城でこんなこと言ったら、下手すりゃ大問題だもんなぁ…

    ・最悪、査問会が開かれるらしい。これはティントアを救い出すために乱入する流れですね(ワクワク)

    ・ティントア 友情+3


    次イベント…これ査問会ですね

  • 315二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 00:07:49

    査問会の時間だあああああああああああ

  • 316二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 00:33:06

    このレスは削除されています

  • 317二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 00:34:57

    いよいよか

  • 318プレイヤー21/12/18(土) 01:18:32

    ティントア<査問会>

    ・神殿に常ならぬ空気が漂っている

    アニ(何だか、騒がしい…?)

    ・誰かが声を上げている訳ではない。そこにいる神官たちの仕草や足運びにそわそわとした雰囲気がまとわりついているのだ

    ・やけに視線を感じる。神官たちは平然を装いながら、私に対する関心が隠し切れずにいた

    ??「あ!」

    ・そんなぎこちない空間を、素っ頓狂な声が切り裂いた

    アニ「…ニーナッテさん」

    ・以前に勉強会に誘った彼だ

    ・準神官の彼なら事情を知っているかもしれない。私は彼へと歩み寄る

    アニ「ご無沙汰してます。あの、今日神殿で何かあるんでしょうか?」

    二―「あ…ああ、あの…」

    ・私の問いを受けて、彼は慌てた様子で手を上下に振る

    二―「えーと、今日は奥では何にもありませんよ! 本当、何にも!」

    アニ「そう、ですか」

    ・選択 奥へ行く

    ・…何かあると言っているようなものだった

    ・第一印象の通り、やはりニーナッテさんは嘘が苦手らしい

    アニ(神殿で公にしにくいことが行われている。そして、それは私に関係している――)

    ・嫌な予感がした

    ・幸い、神殿長直々にいつでも入って良いとの許可は貰っている

    ・私は奥への入り口へと歩み寄った

    二―「や、本当何にもないですってば! 面白いことはやってないです!」

    ・途端、あわあわとニーナッテさんが阻止してこようとするが、大仰に動くその脇をすり抜ける。伊達に稽古は積んでないのだ

    ・すると、彼は私の袖にすがるようにしてついてくる

    二―「あ、そ、そうですよね、図書室に用があるんですよね。私、案内しますから、どうぞついてきてください!」

    ・そして、ニーナッテは私の手を取り、ぐいぐいと引っ張ってきた

    ・強引に振り払ってもいいが、そのあとどこへ向かえばいいか、またどんな事態になっているかも掴んでいる訳でもない

    アニ(さて、どうしようか)

    ・選択 言葉巧みに聞き出す

  • 319プレイヤー21/12/18(土) 01:29:28

    ・ここで言い争いになっては元も子もない。私は笑顔を作り、彼に話しかけた
    アニ「ごめんなさい。ついつい気が急いてしまって」
    ・私が謝ると、彼は露骨にホッとした表情になった
    アニ「王城での生活が忙しいせいか、どうも物事を急ぐ悪い癖がついてしまったみたいで。ニーナッテさんも、そういうことありません?」
    二―「寵愛者様ってのも、やっぱり大変なんですよねえ。準神官も大変なことは多いですよ」
    アニ「ご苦労されてらっしゃるんですねぇ。私は周りが気を遣ってくれることもありますけど、準神官の方は上下の関係があって苦労も多そうですよね」
    ニー「結局使い走りの用事ばっかですから。ここ最近は査問会の準備ばっかりで、今日無事に終わってくれれば肩の荷が……あっ!」
    ・慌てて口を覆うが、もう遅い
    ・彼の言葉に混じったその単語を私は聞き逃さなかった
    アニ「…査問会が、開かれてるんですね」
    ・顔つきが厳しくなるのが自分でもわかった
    ・誰が壇上に立たされるかは、明らかだった
    アニ「失礼します」
    ・身を翻す私を、慌ててニーナッテが押しとどめる

  • 320プレイヤー21/12/18(土) 01:29:58

    アニ「どいてください」
    二―「ち、違いますって、アニマン様には何にも関係ない話で、アニマン様の話なんかしませんし、行っても無駄ですって、本当! 知ってる人なんかいませんよ!」
    アニ「どかないなら、いいです」
    二―「え…あっ!」
    ・脇を通り抜けて、奥へと向かう。その後も彼はしつこく取りすがっていたが、本気の私を止められるはずもなかった
    ・そして、もはや止めようがないと判断したのか、ヤケクソのような声を出した
    二―「わ、分かりました、分かりました! じゃあ、その、見るだけ、見るだけなら出来るようにしますから!」
    アニ「――案内していただけるんですね?」
    二―「は、はい。代わりに、お願いだから、乱入は止めてください。アモナ神官司にめちゃくちゃ怒られるんです…。引き止めろって言われたのに…」
    ・半泣きで訴えられ、彼の部屋へと連れていかれる。そして、神官服を着せられた
    二―「額も隠しておいて下さい。フードをかぶっていけば平気だと思いますけど、一応の用心です」
    アニ「わかりました。…感謝します。ニーナッテさん」
    二―「いえ…。あの、見るだけですからね、見るだけ。お願いしますよ」
    アニ「はい。肝に銘じておきます」
    ・散々念を押した後で、ようやく連れて行ってもらえた先は、神官たちが使うであろう小礼拝堂だった
    ・中央の水盤を囲むように設けられた座席には、すでに数十人の神官たちが集まっている
    ・その半数ぐらいがフードを被っていて、私の存在はそれに紛れて思ったより目立たない
    アニ「フードの方が多いですね…」
    二―「あんまり皆、顔見られたくないんですよね。だって逆恨みされたら嫌じゃないですか。特に今回は、次代神殿議員の有力候補が壇上に上がるんです。慎重にもなりますよ」
    アニ「ティントア…」
    ・あちらこちらで似たような会話が交わされているのだろう。密やかなざわめきに満ちていた礼拝堂は、しかしある人物の出現で不意に静まりかえる
    ・アモナが手に飾り角灯を持って現れた
    。続いて、香炉を手にした二人の人物に挟まれ、神殿長が歩み出てくる
    ・四人はそれぞれの席につき、進行席に鎮座した一人が堂内をぐるりと見渡す

  • 321プレイヤー21/12/18(土) 01:31:06

    進行役「降る気より残りししきたりに則りて、ここに査問会を開会する。これより査問会原則を読み上げる」
    ・淡々と進行役が原則を読み上げていく(画像)
    ・内容は形式的で、大したものではない。査問会では被告の抗弁が認められ、また彼の処罰に対して全体に意見を求め、そして決定したら執行されるというものだ
    進行「――これは全て被告には既に通知されている事項である」
    ・そこで彼はおもむろに声を張り上げた
    進行「被告、ティントア・シーア=ファダー。入場を許す」
    ・その声に従い、ついに彼が姿を見せる
    ・いつもの神官服で奥の入り口からふらりと現れ出た
    ・一先ず安心する。その姿は、いつもの彼と
    ・彼は、どこかぼんやりした面持ちで堂内を一瞥する――と、その視線が私の辺りでぴたりと止まった。彼は怪訝そうに小さく首を傾げる
    アニ(ティントア…?)
    ・私の顔は、フードに隠れて見えないはずだ。私が、彼の眼を覗きこもうとして――
    進行「所定の場所へ進まれよ」
    ・しかしそう促されて、彼は視線を外し壇上へと上がる
    ・会衆と正面から向かい合う訳ではなく、斜め前に向く形となるので、もうこちらは見なかった

  • 322プレイヤー21/12/18(土) 03:32:11

    進行「では、神殿長」
    ・促された神殿長が立ち上がり、合わせて会衆も皆立ち上がり、朗唱が始まる。・私は口だけ合わせ、彼らの言葉を聞いた
    「天の御目は等しく我らを見やり
     天の御手は等しく我らを裁く
     いと全き神の御業よ
     いついかなる時も我らはそれを疑うことなし」
    ・そして、ついに査問会は始まった。進行役が読み上げた疑義の内容は…もちろん私に関わることだった
    ・ニーナッテさんが、私をはらはらと横目で見守っている。彼には感謝はしているが、これはティントアの身命に関わる一大事だ。悪いが、ここはティントアを一番に考えさせてもらう
    ・選択 見守る
    進行「神官ティントアに問う。汝は王城にて神殿と王城との絆を傷つける恐れのある言葉を口に乗せた。それは間違いないか」
    ティ「はい。間違い…ありません」
    進行「では、改めて汝に問う。いかなる意図をもってして、王の徴を否定するか」
    ・しかし、その問いには、ティントアは首を横に振った
    ティ「いいえ。否定したつもりはありません」
    進行「ならば、選定印は王の徴なりと、汝は認めるのか」
    ティ「はい」
    ・選択 見守る
    ・先ほどから素直に受け答えをするティントアの姿に、堂内の緊張は徐々に緩み始めていた
    ・彼がここまで素直に反省している以上、事態は穏やかに収集するだろうと誰もが考えたのだろう
    ・彼が次の言葉を発するまでは
    ティ「あれは王の徴です。神の徴ではありません」
    ・一瞬で堂内は凍り付いた
    ・続いて、ざわりと空気が揺れる
    進行「今、何と…?」
    ・進行が形式を忘れて問いかけ、慌てて口をつぐむももう遅い
    ・ティントアは再び淡々とした口調で答えた。…少しは躊躇って欲しいものだ
    ティ「王は徴に依って立てばいい。けれど、それは神の徴ではない。神は誰にも徴を授けることはない。神は…」
    ・私の願いが届いたのか、ようやく彼が少し躊躇う素振りを見せる。しかし、もはや手遅れだ
    ティ「神は等しく我らを見やり、誰も選ぶことはない」
    ・選択 異議を唱える

  • 323プレイヤー21/12/18(土) 03:33:15

    ・…本当に、仕方のない男だ。私は心の中でニーナッテさんに謝った後、口を開いた
    アニ「異議を唱えさせていただきます。発言の許可を願えますか?」
    ・そして、私は立ち上がった
    ・ざわりと新たな動揺が起こり、今度は私へと視線が集中する
    ・ニーナッテさんが蒼白な顔で取りすがってくるが、もう遅い。私はフードを、おもむろに持ち上げた
    ・堂内の人々全てが、目を見張り、息を呑んだのがわかった
    アモ「アニマン様」
    ・アモナさんが立ち上がるが、彼女の席からここまでは遠く、それ以上のことは出来ない
    ・進行役はどう対処していいのか分からないらしく、おろおろと執行役とこちらを見まわしている
    アニ「許しを得ないままの参席で神殿の皆様を驚かしてしまい、お詫びの言葉もございません。しかし、この度の疑義は私にも関わること。発言する権利はあると私は考えております。改めてお窺い致します。――異議を唱えさせていただいても、よろしいでしょうか?」
    ・そこまで言って、ようやく進行役が我に返った
    進行「ち、寵愛者様、お控えください! ここは神官の集う場であり、貴方に発現権は…!」
    ・どうにか事態を呑み込み、収拾しようとしたのだろう
    ・進行役がそう拒否しようとした時、横より落ち着いた声がそれを制する
    ??「ここに集う者全てに、異議を唱える権利が与えられる」
    ・神殿長だった
    ・意外な助けに、今度は私が目を見張った。神殿長は私の反応に気付いた様子もなく、言葉を平然と続けた
    神殿長「査問会会則にそう記されてあるのだったな。神官に限るとは謳っておるまい」
    進行「え、い、いや、しかし…」
    神長「彼もまた、ここに集った。それが神のお導きではないと、誰が言えるかね。彼の言い分を聞くべきではないか?」
    ・神殿長にそう言われては、誰も逆らえるはずがなかった。私は先を話すよう促される
    ・…さて。局面は大きく動いている
    ・私の出方一つで、ティントアへの処分の軽重が決まってしまうかもしれない
    ・当のティントアへと視線を移すと、彼は表情も変えず、こちらをじっと見つめていた
    ・それだけ私を信頼しているのか、それとも自分の処罰にあまり関心がないのか、判断の難しいところだ
    ・だが、そのあどけない顔を見て、腹は据わった
    ・私は…
    ・選択 ティントアに同意する

  • 324プレイヤー21/12/18(土) 03:39:08

    アニ「…まず、部外者である私に発言をお許し下さった神殿長をはじめ神官の皆さま方の寛大さに、感謝の言葉を述べさせていただきます。それでは、先ほどのティントア神官の発言に対して、寵愛者である私から意見をさせていただきます」
    ・私は、顔を上げた
    アニ「私は王城とは関係のない村で産まれ、この徴の意味を知らないままに育ちました。それが昨年に母が亡くなり、この王城に住まうこととなり、それからこの徴について深く考えるようになりました。そして、現在で至った結論としましては――」
    ・堂内の人たちへ、私は視線を走らせた
    アニ「この徴は、神よりいただいたものではない、というものです」
    ・途端、堂内は一層静まり帰る
    ・私の発言は、ティントアの主張を裏付けるものであり、万人に唱えられてきた常識を打ち破るものだった
    ・血の気の引いている方があちこちにいる。隣のニーナッテさんも、すっかり顔が青ざめてしまい、座席にへたり込んでいる
    アモ「寵愛者様、冷静になってください! 貴方は彼に感化されてしまっております」
    ・アモナさんが責めるような声で、私へと訴えてきた。尚も言葉を継ごうとする彼女を、横からすっと出た神殿長の手が制する
    アニ「…もう少しだけ続けさせていただきます。私がそう考えるのにはいくつか根拠がありますが、その中でも決定的なのは、私はこの徴の意味を人の口からしか説明を受けたことがない点にあります」
    ・陛下の言葉が思い出される
    アニ「徴を持つ者は神の寵愛を受けたと皆さまはおっしゃいますが、残念ながら、私は神から御言葉をいただいたことも、御姿を拝見したこともございません。…額の徴が私と神をつないだことは一度もない。その事実を、私は受け止めざるを得ないのです。――私は特別な人間ではない。皆さまと同じ、現実の苦難に迷い、神の御心に沿えるよう努めながら、毎日を生きる。ただの人間なのです」
    ・その言葉を放った時、私は自分の肩が軽くなるのを感じた
    ・これはティントアだけの言葉じゃない。私は、この王城に来てからずっと、この言葉を大声で叫びたかったのだ

  • 325プレイヤー21/12/18(土) 03:39:29

    アニ「私に、神を貶める意図はありません。わかっていただきたいのは寵愛者であっても神の御心は計り知れないということ、それと――」
    ・そして、私はティントアを見た
    アニ「私にとって、ティントア神官は王城でできた初めての友人であり、尊敬すべき相手であるということです。ティントア神官は神の御心を学ぶために、常に誠実に生きて来られてきた。それはここにいる神官の方々にもご賛同いだたけると存じます。私が強く伝えたいことは、彼の言葉の正しさよりも、その信仰にかける情熱と真っ直ぐな姿勢です。――こちらは寵愛者としてではなく、彼の友人であるアニマンという一個人からの嘆願です」
    ・私は深々と頭を下げた
    アニ「ティントア神官に寛大なご処置をお願い致します。私から大事な人を奪わないで下さい。どうか、お願い致します」
    ・私は頭を下げ続けた。戸惑いと静けさの満ちた堂内の中、私は自分の気持ちがここにいる人々全てに伝わるよう、頭上から降り注ぐ光の先にいる神へと祈っていた
    神長「頭を上げてくだされ」
    ・神殿長の言葉に、私は顔を上げた
    神長「アニマン様、ティントア神官とは随分親しくしていただいている様子ですな。このような状況下におかれた友人を庇いたい気持ち、お察しいたします。しかしながら、これは神官としての規律の問題です。貴方のお心は確かに受け取りいたしました。本日のところは、どうぞお引き取りください」
    アニ「――はい。わかりました」
    神長「貴方に神の御心が届きますように」
    ・私は神殿衛士に連れられて、城へと戻された
    ・査問会の結果を知るために、サニャやローニカさんにお願いしてみたが、結局その全ては無駄骨に終わった
    ・――夜、眠れないまま月を見上げる
    ・月は今日も、美しい光を放っている。あの輝きを、彼も今目にしているのだろうか

  • 326プレイヤー21/12/18(土) 03:44:16

    タナッセのあれ並みに長くないっすか、これ…

    異議を唱えるタイミングいっぱいあって面白いですね。速攻で異議を唱えたときのKY感とか笑っちゃいましたが

    さぁて…鬼が出るか蛇が出るか。スルーするよりはマシなエンディングには、多分なるでしょう(油断)

    それでは、皆さま明日またお会いしましょう


    >>315

    査問会開会!閉会!また明日!


    >>317

    選択肢くっそ多くて、いかにもって感じの重要イベントでしたね。エンディングの分岐も細かかったりするんですかねぇ

  • 327プレイヤー21/12/18(土) 14:38:48

    ほーす

  • 328二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 16:18:50

    重要イベントはボリュームがあるね
    選択肢によってはわざわざ査問会に乗り込んでティントアに「これは神の徴だ!」って主張する主人公になるという

    いつも思うけど初見実況しながら「言葉巧みに聞き出す」とか異議を唱えるときの主人公の台詞を考えられるのすごい

  • 329プレイヤー21/12/18(土) 22:43:57

    お疲れ様です!

    では本日もやって参ります


    >>328

    なんていうか、何しに来たんだお前…ってなりますね、それw

    ありがとうございます。そう言っていただけると励みになります

    台詞だけは考えるの好きなので、このやり方は個人的にいいかなぁとは思ってます

    後々の展開で自分の首絞めることもありますが…w

    アモナちゃんがお菓子で釣り始めた時、もう少し子どもっぽいキャラのが良かったかなぁと思ったりもしましたし

  • 330プレイヤー21/12/18(土) 23:38:31

    威厳・礼節

    ティントア<秘められぬ想い>

    ・数日が経った

    ・あれから神殿側の動きは特になく、私はティントアの処遇を知ることができないでいた

    ・事情を聞こうと神殿にも何度か足を運んだが、この件に関してはかん口令がしかれているようで、誰に問いかけても口を濁すばかりだった。ニーナッテさんに至っては謹慎を食らったらしく、話すことすらできなかった

    ・そして、ティントアと会えないまま時間だけが過ぎていった――ある日のことだった


    ・気持ちの良い日差しが回廊に差し込んでいる

    ・ティントアと会うために算段で良い案が思い浮かばず、気分転換に私は散歩に出ていた

    ・考え事をしながら廊下を歩いていたところへ、不意に私の腕が何者かに掴まれた

    ・ぎょっとする間もない。思いの外強い力で茂みへと引きずられ、そのまま中庭へと連れ込まれた

    ・私の腕を掴んだ相手は――

    アニ「――ティントア」

    ティ「アニマン…ついてきて」

    ・選択 ついていく(画像)

    ・条件反射で頷く私に、ティントアは頷き返し、そして彼は更に中庭の奥へと進んだ

    ・彼に腕は引っ張られている間、私は正直混乱していた

    ・どれだけ頭を悩ませても叶わなかった彼との再会が、こんな不意打ちみたいな形で実現したのだ

    ・私はこの事態を素直に喜べんでいいのかわからないまま、彼の後についていった

    ・人気のない場所まで来て、ようやく彼は私へと向き直り、おずおずとした様子ながらも言葉を紡ぎ始める

    ティ「…本当は、もう会っちゃいけないって言われてて。アニマンに良くないからって。だから、もう会わないつもりだった」

    アニ「……」

    ティ「そのはずなのに、何だかすごくそれが辛くて。どうしてだろう? 我慢…できなかった」

    ・まだ腕を掴んだままでいる彼の手に、僅かに力がこもるのが分かる

    ティ「アニマンは、どう? やっぱり会うと、良くないかな?」

    ・彼の顔が、わずかに不安げに曇る

    ・選択 そんなことない

  • 331二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 23:41:59

    アモナさんは主人公が御前試合の覇者だろうと威厳がカンストしてようとお菓子で釣ろうとしてくるから仕方ない

  • 332プレイヤー21/12/18(土) 23:53:15

    ・私は大きく、首を横に振った

    アニ「…そんなこと、ない。私もずっと、ずっとティントアと会いたかった」

    ・私もまた、彼と同じ気持ちだった

    ・私の答えを聞いた彼の顔はみるみるうちに輝く

    ティ「ほんと…! 良かった…!(画像」

    ・彼は両手を使って、私の手をぎゅっと握り締めてきた

    ・私もその手を握り返した。もう何でもよかった。彼が目の前にいて、私ともう一度話してくれている。その事実があれば、他のことはもうどうでもいい

    アニ「ねえ、また会える?」

    ティ「うん。これから、主日のお昼はここで待ってるね。これぐらいの時間なら、たぶん抜け出せるから。来られない日もあると思うけど、なるべく来る」

    アニ「抜け出す…え、それ、平気なの?」

    ティ「見つからないように、気を付けてくる。大丈夫」

    ・その時、小道の向こうから人の気配が近付いてくるのが分かった

    ・誰かが散策でもしているのだろう

    ティ「じゃあ、また今度」

    アニ「あっ…」

    ・途端、ティントアは身を翻すと、茂みの奥へと姿を消したのだった

    ・どうやら彼はだいぶ無茶をしているようだ。本来は心配して然るべきなのだろうが、彼と会えた喜びで鈍くなった私の頭は、ただその喜びを何度も噛み締めることしかできなかった

    ・ティントア 愛情+1 友情+2 愛する人は心も近く


    >>331

    アモっさんって、もしかして結構ポンコツなん…?

  • 333二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 23:56:43

    好感度スケスケみるみるすると“親友以上を望み”が本当相手の心情と合うな…

  • 334プレイヤー21/12/18(土) 23:57:03

    ティントアのイベントあるけど、神殿行ったらなんか色々お話を聞けるようになってるぅ!
    一応今回は注意で済んだのね。流石に神官の名家の跡取りに重い罰は下しにくかったか

  • 335プレイヤー21/12/19(日) 00:05:33

    やべえ。神殿内部の情報が多くて濃い

    歴代国王の人物評とか面白いし、タナッセの師匠のヤニエが出てきたり、色々面白いけど

    いきなり女子高生みたいなキャラが出てきて爆笑してる(画像)


    >>333

    なんか、いきなりグイグイ来られて、君そんな肉食系だっけ?ってなってますw

  • 336プレイヤー21/12/19(日) 00:15:32

    人物評で、大神殿長の話になったけど、二人目の寵愛者の登場に驚かなかったって…あれ? もしかして、この人ってアニマンの出生を知ってた可能性あり?

  • 337プレイヤー21/12/19(日) 00:27:48

    情報多いなぁ
    とりあえず気になった点
    ・初代王様のルラントの神格化エピソード聞くと、やっぱこの人って魔術師じゃねえかなぁ
    ・王の継承システムが確定したのは3代目(リリアノのおじいちゃん)当たりで、ぶっちゃけこの人が言ったもん勝ちした感がある
    ・混乱してた事態を頑張って治めたと思ったら、玉座を奪われた2代目の不憫属性がやばい
    ・4代目の情報がキター!と思ったら、理想に請求で失敗した以上の情報がない。やっぱ陛下のお口に聞くしかないのかな?
    ・ルージョンのせいで神出鬼没の噂が立つティントア。つうかルーちゃん、お兄ちゃんの側に妙にいるけど実はブラコンなん?
    ・がり勉神官・ぐーたら神官・JK神官、あわてんぼう神官とやたらとキャラが濃いモブたち
    ・魔の草原。魔物が出るらしい…。経験値稼ぎに行きたいけど、かもかてだと出番なさそうだなぁ

  • 338二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 00:32:23

    神殿書庫楽しいよね
    キャラ攻略にはほぼ関係しないけどたまに行く

  • 339プレイヤー21/12/19(日) 02:55:31

    ティントア<心地よいこと>

    ・お昼に入ると、私はすぐに中庭へと向かった。誰かに見られてはまずいので、走ることができないのがもどかしい。私は不自然ではない程度に急ぎ、彼のいるあの場所へと足を進めた

    ・その場所を覗けば、言った通りにそこで私を待っているティントアと視線が合った。私が笑いかけるより早く、彼は笑顔こぼした

    ティ「良かった。アニマン、来てくれた」

    アニ「ティントア、会いたかった」

    ・周りに人気はない。彼は私を木の根元へと座らせ、自分もその隣に腰掛ける

    ティ「えーと…」

    アニ「うん…」

    ・そして、そう言ったきり、私たちは口を閉ざした

    ・さわさわ揺れる葉ずれの音と、時折鳴き交わす鳥の声だけが耳に響く。…不思議だ。会ったら色々話そうと思っていたのに、今はこの静寂が心地よい

    ・やがて、ひどく戸惑った声音で、彼はぽつりとこう洩らした

    ティ「…何話せばいいのか、分からなくなった。いっぱい話したいこと、あったはずなのに…」

    アニ「私も…。いっぱい話そうと思って急いで来たのに、ティントアの顔を見れたら、なんだかそれだけで、胸が…」

    ・再び、沈黙が私たちの間で落ちる

    ティ「うーんと…アニマンは、こうやって日向ぼっこするの、好き?」

    ・選択 好き

    アニ「ん。好きだよ。お日さまがポカポカしてて、すごく、満たされる」

    ティ「良かった、同じで。嫌いだったら、一緒に日向ぼっこできないから」

    アニ「ティントアも好きなんだ」

    ティ「うん。――我らが大いなる守り手はいまも遍く地を照らし」

    ・自分の気持ちを伝えるためか、ティントアは聖書の一節を暗誦し始めた。

    アニ「地より生えし物さえも天へと導く。神の恵みを疑うなかれ。その身に受けし温もり故に」

    ティ「天かぁ。神様って暖かいね」

    アニ「そうだね。良い天気で、暖かい。こうしていると実感できるんだ。だから、日向ぼっこは好き。気持ちいい」

    ・不意に、ティントアは私の手を握り、瞳を覗き込んできた

    ・心臓がドキンと跳ねた

    ティ「あのね、前の時気付いた。何か、アニマンに触ってるとすごく心地良い。もうひとりもそうだったけど、もうひとりとはちょっと違う感じもする」

    ・もうひとり。以前も出てきた言葉だ、その人はティントアの、一体なんなんだ

    ティ「だからこうしていたいんだけど…アニマンは、触られるの嫌いだったりする?」

    ・選択 嫌い

  • 340プレイヤー21/12/19(日) 03:13:50

    アニ「…私は、好きじゃない」
    ・ぶっきらぼうに告げる。ティントアに触られて嬉しかったはずなのに、彼の言葉で、私の中によくわからない苛立ちが生まれていた
    ・ティントアはあからさまにがっかりした顔になる
    ティ「そっか、嫌いなんだ。僕も触られるの、あまり好きじゃないから分かるけど…」
    ・自分から拒んだことなのに、胸が痛んだ
    ・ティントアから顔を逸らす
    ティ「でも…」
    ・けど、彼は私を見つめ続けていた
    ティ「でも、やっぱり触りたいから、触らせて(画像」
    アニ「え…あ」
    ・そして、彼は両の手のひらで包むように私のそれを握り込む
    ・力は強くなかった。彼の指先が、私の手の甲を滑る。手から全身へと痺れるような緊張が走り、上空の太陽とは別の熱が、私の内部に湧きあがった
    ・選択 許す
    ・抵抗なんてできなかった
    ・私の意識は、ティントアとつながっている自分の手に注がれている。彼の指が動く度に震えが走り、私は彼にただ触れられるがままだった
    ・ティントアは嬉しそうに微笑む
    ティ「うん、温かくて気持ちいい」
    アニ「……ティ、ティントアぁ…」
    ・せめてもの抵抗で彼の名を呼ぶが、彼は全く頓着しない
    ティ「もうひとりとはやっぱり違う。もうひとりは…うーんと、何だか、自分が広がる感じがするから。アニマンは何て言ったらいいのかな…んー…」
    ・ティントアはしばし熟考した後、閃いた表情を浮かべる
    ティ「ああ、そう、混じる感じ、かな。陽の光みたいな感じ。日向ぼっこみたいな。僕はそれは神の徴だって思わないけど…でも、神の恵みと似てるって思う。だから、寵愛者って言われるのかも」
    アニ「あ、のね、ティントア」
    ティ「うん、でも、それだと…」
    ・私の手を握ったまま、彼は深い思考へと潜っていった
    ・その様子を見て、ある考えが浮かぶ。今なら逆に、私が彼の手をなぞり、堪能することが――
    ティ「…あっ」
    ・びくんと体が跳ねた

  • 341プレイヤー21/12/19(日) 03:14:12

    アニ「ど、どうしたの?」
    ティ「そろそろ、行かなきゃ。もっと、ずっと一緒にいたいけど…」
    ・そして、名残惜しげながらも私を開放し、立ち上がった
    ティ「また。また、ここで待ってるから。またね。じゃあ」
    ・何度も振り向きながら、彼は神殿の方へと戻っていったのだった
    ・私は無言のまま、彼へと手を振り、その姿を見送った
    ・そして、私は一人になった。手にはまだ彼の温もりが残っている。少し躊躇った後、私はその温もりが逃げないよう自分の手を優しく抱え込んだ
    ・何故かひどく疲れていた。大きく息を吐く。そして、彼と先ほどまで共にしていた空気を吸う
    ・彼に、また、会いたい。そう、私は切に願っていた

  • 342プレイヤー21/12/19(日) 03:18:47

    なんだ、ここ。んだ、ここ…

    ティントア、お前、そんな、ちょっと…(言語喪失)

    ヴァイルをある意味超えるポテンシャルあるんじゃないっすかね、この甘さ…

    やべえな。次のイベントも、こんな甘いの、ここ…わーい(白目)

    と、とりあえず明日また更新します。本日もありがとうございました


    >>338

    色んなキャラいるので、いいですよね。というか、神殿関係者こんなキャラいんのか…って驚いてます

  • 343二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 09:57:16

    4代目は陛下含め3人に関わってくる
    むしろ3人の中だと共通友情ルートだけ情報必須になる陛下が一番関わり薄い

  • 344二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:59:18

    個人的にはかもかて2大言動がエロいキャラのうちの一人だティントア君

  • 345二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 22:32:13

    落ちさせんぞぉぉおおお

  • 346プレイヤー21/12/19(日) 23:01:04

    コメント&保守ありがとうございます!

    お待たせしました。では本日もやって参ります

    なんか、甘そうだなぁ、今日も…

    そういえば、アモっさんが砂糖菓子を出して来ましたけど

    リタントってサトウキビが生産できる温暖な地域あるんですかね?

    調味料関係は地味に気になってるんですよね。特に塩


    >>343

    意外ですね。なんか陛下にとってすっごく重そうな人だなと思ってたので

    3人となるとティントア、リリアノ陛下、それにあともう一人かぁ。誰だろうなぁ


    >>344

    R-15くらいはありそうですよね、彼…。しかも、無邪気にやってくるから余計にやばそうな雰囲気ががが


    >>345

    助かりまぁぁぁぁす!!

  • 347プレイヤー21/12/19(日) 23:04:57

    あの、告白したら、なんかポルナレフ状態といか、いきなり唇奪って来たんですけど…

  • 348二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 23:22:48

    だってティントアだし…

  • 349二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 23:30:17

    ちゅっちゅっ勢上位に入る男だ。
    面構えが違う。

  • 350プレイヤー21/12/20(月) 00:02:33

    武勇・武勇 ティントア<告白>

    ・私とティントアは、あれから定期的に人目を忍んで中庭で逢瀬を重ねていた

    ・今日もいつも通り彼は現れた。一方、私はある決意をもって彼と向かい合っていた

    ティ「アニマン、何?」

    アニ「…大事な、話が、あるの」

    ・相変わらず掴み所のない様子で、彼はそこに佇んでいる

    ・下手に遠回しに言うと通じないかもしれないので、私ははっきりと想いを伝える

    アニ「私ね、その…ティントアのことが、好き、です…」

    ティ「ええと…」

    アニ「貴方と話すのも、触れられるのも、すごく嬉しくて、あの、だか――っ!?」

    ・声が急に出せなくなる。理由は単純で、私の唇が、ティントアに塞がれたからだ

    ・不意打ちのように彼はいきなり距離を詰め、私に唇を重ねてきた

    ・選択 そのままでいる

    ・以前に、手の肌を撫でられた時よりも鋭い衝撃が、私の背骨の芯を串刺しにする

    ・それは、私にとって初めての、男性との口づけだった

    ・抵抗できるはずもなく、私は彼に口唇を許し続けた

    ・目を閉じることもできない。私は眼前の美しい男と現在している行為の現実感の無さと、頭蓋の中で渦巻く未知の欲望と感情の嵐に、何かを考えることすらできなかった

    ・しばらくしてティントアは唇を離す

    ティ「こういうこと…でいいのかな」

    アニ「……は、い…」

    ティ「ん、何か分かった気がする。僕はアニマンにこういうことをしたいし、アニマンも僕にこういうことしたいってことで、いいんだよね」

    アニ「…ティントアは、その…口づけは、初めて?」

    ティ「うん」

    アニ「…もう、ひとりの人は?」

    ティ「もうひとりも好きだけど、こういうことしたい訳じゃないから。うん、アニマンとは、そこが違う」

    アニ「そっか…」

    ティ「ええと、もう一回してもいい?」

    ・選択 いい

    アニ「して、下さい。私も…したい」

    ・そして、私はもう一度ティントアと唇を重ねた

  • 351プレイヤー21/12/20(月) 00:08:14

    今のプレイヤーの心情(画像)

    いや、もうほんと、この√、なんなんだ。俺を殺す気かよ…

    なんかキャラに二つ名を挙げられるなら、デンジャラス・ティントアとか名前あげたくなるな、これ

    次のイベントで、ティントアがいなくて、ホッとしてる自分がいる。いや、マジでこれ身がもたない…


    >>348

    説得力ありすぎじゃないですかね、その言葉


    >>349

    上位って…他もいるんですか? このレベル?(戦慄)

  • 352二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 00:34:14

    査問会から2週間しか経ってないのに1がお腹いっぱいになってて草

  • 353プレイヤー21/12/20(月) 00:58:43

    サニャ<商人への預けもの>

    ・正門で、サニャが商人と仲良さげに話しているのを見かけた

    ・二人の声が、わずかに聞こえる。どうやら、何かを商人に預けているようだ

    商人「あんたもがんばんなよ」

    サニ「頑張ってるよー、たぶんね」

    商人「いい人も見つけなよ」

    サニ「あはははは、頑張るけど、たぶん無理無理。やっぱりね、全然違うもん」

    商人「そうか。今度の予定とか、伝えなくていいのかい」

    サニ「あー…今年中は無理だと思うから。いいよ」

    商人「そうか。じゃ、また来月辺りにな」

    サニ「うん、お願いねー」

    ・そう言って、商人は正門を離れていく

    ・一方、私は――サニャの背後に回っていた。そして、息を吸い込んだ

    サニ「…さてと。おっしごと、しごと…」

    アニ「こらぁ! なにしてるかぁ!」

    サニ「ひゃっ!?」

    ・驚いた猫のように、サニャがびくんと震える

    サニ「もももももも申し訳ありませんです! でででも、サニャは別にサボってた訳じゃ…あ」

    アニ「やっほー、サニャ」

    サニ「脅かさないでよ、なんだアニマン――様か」

    アニ「あら? つれない言葉遣い。いつもみたいに喋ってくれないの?」

    サニ「ここは人の目がありますですからっ――それより、今の聞いてました…ですよね」

    アニ「んー、ちょっと聞こえてたけど、はっきりとまではいかないかなぁ。…聞いたらまずかった?」

    サニ「いや別に聞かれても全然構わないんですけど、何かこう何ていうかこう…まあ、いいか」

    アニ「ふふ。素がちょっと出てるよ、サニャ」

    ・選択 何を渡したか聞く

  • 354プレイヤー21/12/20(月) 00:59:14

    アニ「さっき渡してたもの、何か聞いていい?」
    サニ「別に大したものじゃないです、はい。気にしないでください」
    アニ「えー。きーにーなーる」
    サニ「あの…えーと、単に、お金…なのでございます。親と下の子たちに」
    アニ「サニャの家族に、お金…仕送り?」
    サニ「はい。手紙じゃないから、鳥文は使えなくて。それに、手紙うまく書けないし、もし書けても向こうも上手く読めないから、神官さんに読んでもらわないといけないし」
    アニ「そう、だよね。私も、文字なんて王城に来てから初めて習ったし。――それじゃあ、さっきの商人さんって知り合い?」
    サニ「あの人は隣村の方なんでございます。市に出る商人の方に納入してるとかで、ついでに」
    アニ「そうだったんだ…」
    サニ「はい。それだけなんでございます。あはは…何だか自分のこと知られるのって、こっ恥ずかしいです」
    アニ「――サニャは、すごいねぇ」
    サニ「え?」
    アニ「見知らぬ場所に来て働いて、嫌なことがあっても頑張って、家族のために仕送りまでして――うん。すごい。尊敬しちゃう」
    サニ「ちょ、ちょっと、アニマン――様。だから、サニャはそんな大したことしてないですってば!」
    アニ「…あれ? もしかしてサニャ、照れてる?」
    サニ「――っ! さ、こんなとこいると、危ないです! さっさと戻って下さいませです、アニマン様!」
    ・サニャはそう言って踵を返し、城内へとずんずん進んでいく。どうやら、怒らせてしまったようだ
    アニ「あっ、サニャ、待ってってば! ごめんって」
    ・彼女の背中へと、私は小走りに駆け寄っていく。部屋まで戻る道中、私はずっと頭を下げ続けた
    ・最終的には、誠意を形にすることを約束して、私は何とか許しを貰った
    ・どうやら、またアモナさんから砂糖菓子をいただく必要があるようだ
    ・サニャ 愛情+1 友情+2 親友 オレンジ

  • 355二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 01:16:21

    こういう愛情友情平行だといいけど憎悪愛情平行攻略とかやってると情緒めちゃくちゃになる。

  • 356プレイヤー21/12/20(月) 01:28:16

    武勇・知力

    主人公<ひそやかな噂>

    「あいつどうすんだよ…」「四代目の再来とかマジ勘弁…」

    あ、これ名声足りてないですね。まあ、俊英程度じゃ仕方ないですけど

    ・王城 愛情+1


    しかし、こういう状況だとサニャに恋愛相談、結構な頻度でしてそうですね、アニマン

    「任せておきなさい! 恋愛相談くらいサニャお姉さんならちょちょいのちょいよ!」

    「好きな人がものすごく積極的でさ、例えば―――」

    「―――あ、うん―――えー…」

    なんかドン引きして相談にならなそうだな、これ


    あと、二回お出かけしてからエンディング分岐かぁ(画像)

    刺される要素なさそうだし、これもう安全圏ですかね


    >>352

    このゲーム始めてから定期的に糖尿病になってるんですよねぇ。コーヒー飲んできます


    >>355

    それでラストは主人公が殺人だの裏切りって、仲良くされてる方がめちゃくちゃ曇るやつじゃないですか、やだー!

  • 357二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 01:33:20

    ティントアと4代目は関係ないはず
    他の人に4代目ががっつり絡んでくる

  • 358プレイヤー21/12/20(月) 01:33:33

    今回はここまでですね

    そろそろティントアも終わりだし、次の攻略√も考えないとなぁ

    噂のトッズか、タナッセ&ヴァイル友情、ティントア&ルージョン友情

    ローニカさん、グレオニー、モゼーラ辺りはまだよくわかんないなぁ

    ユリ様で百合エンドも面白そうだ

    …まあ、とりあえず現√に注力ですかね。あえて刺されてみるのも面白そうですけどw

    さて、次回イベントは、ティントア<かくれんぼ>となります

    それでは、また明日よろしくお願いします

  • 359プレイヤー21/12/20(月) 01:35:41

    >>357

    あ、ティントアは関係ないんですね

    そうなると、誰だろ? 記録を司るって意味だとモゼーラちゃんか、年齢的に面識もありそうなローニカさんのどちらかかなぁ

    これでローニカさん当人が四代目でしたぁ!とかだったら驚く。んな訳ないでしょうが

  • 360二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 10:16:54

    いい天気だ殺害√日和だよ(湖を見ながら)

  • 361二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 19:43:42

    保守〜〜〜

  • 362二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 20:28:21

    トッズは外部の人間だから城とも神殿とも違う世界が見られて楽しいし
    友情タナッセは愛情とはまた違うデレ方をするしヴァイルの未回収イベントもまだまだ楽しいのがあるし
    ティントアルージョン友情は胸が熱くなるし
    いっそ5人平行しよ?(嘘)

  • 363プレイヤー21/12/20(月) 23:01:06

    コメント&保守助かります!

    それでは本日もやってまいります


    >>360

    ヴァイルとの思い出の湖なんですけどね、ここ…


    >>361

    助かります!(大事なことなのでry)


    >>362

    なるほど! 迷うくらいならハーレム作れとは目から鱗でした! 完璧な作戦ですね!(画像)

  • 364プレイヤー21/12/21(火) 00:22:15

    ティントア<隠れんぼ>

    ・約束の場所に赴いてみると、幹から覗く気配がある

    ・向こうは私の姿を確かめ、いかにも嬉しそうにそこから躍り出てきた

    ティ「アニマン」

    アニ「ティントア」

    ・ティントアが手を差し出す。周囲を少し見渡してから、私はその手を握り返した

    ・そして、私の手を引いて、茂みの裏側へと導く

    ティ「今日はたまに人が通るから、ちょっと隠れた方がいいかも。年明けも近くて皆忙しいから、ちょっと前よりは中庭に人いないけど」

    アニ「うん」

    ・年明けという言葉にドキリとする。そう。もう一年が終わるのだ

    ・陰に潜むようにして、私たちは座り込む。手は握りしめたままだった

    ティ「何だか懐かしいな。アニマンはやったことある、隠れんぼ」

    ・選択 ある

    アニ「あははは。やったことない訳ないって。だって隠れんぼだよ?」

    ティ「やっぱりアニマンもやったことあるんだ」

    アニ「ティントアもやってたんだ。神の家のお友達と?」

    ティ「ううん。もうひとりとよくやったんだ」

    アニ「もうひとり、と…」

    ・また、出てきた。ちょっと胸が痛い。最近自覚が芽生えてきたのだが、私はティントアがよく語る、その見知らぬ誰かに嫉妬の感情を抱いていた

    ティ「ちょっと怖くてドキドキするよね、これ。僕かもうひとりが懲罰室に連れていかれそうになった時に。庭の隅とか、階段の陰とかで」

    アニ「うわー…遊びじゃないね、それ」

    ティ「見つかると怖いから、必死だった。でも、大抵の場合、その時はうまくいっても、後で見つかっちゃったけど」

    アニ「仕方ないよ。だって、その時まだ子どもでしょ、ティントア」

    ティ「けどね、後になるとどっちが入れなくちゃいけない方が分からなくなるから。仕方なく、どっちも入れないか、どっちも入れるかになるんだ」

    アニ「分からない…?」

    ・よくわからないことを、ティントアは言う。それだけ、顔が似ていたということだろうか?

  • 365プレイヤー21/12/21(火) 00:47:50

    ティ「入れられても、もうひとりとなら辛くなかったよ」
    アニ「仲良かったんだ」
    ティ「どう、だろ。……。あのね。もうひとりが一番だったんだ。もうひとりさえいれば、何にもいらなかった」
    アニ「……」
    ティ「もちろん今でもそうだけど…でも、少し違う。何もいらないってことはなくて…ええと…一番は一番だけど、違う一番がっていうか…何だか、うまく言えない、まだ」
    アニ「…はっきりしない男だなぁ、あんたは」
    ティ「え?」
    アニ「何でもない」
    ・頬を膨らませ、そっぽを向く
    ・きっと、そのもうひとりはティントアの家族のような人だったんだろう。とはいえ、それでも妬けるもの妬けるのだ
    ティ「? ねえ、もうちょっと、近づいてもいい? 隠れんぼの時はいつもぴったり近づいてたから、そうしたい」
    ・選択 許す
    アニ「…一々聞かないでよ。恋人でしょ、私たち」
    ティ「本当? 良かった」
    ・ティントアは破顔すると、さっそく私に寄り添うようにして、体の片方をくっつける
    ・彼の息づかいが、耳のすぐ側で聞こえてくる
    ・頬がだらしなく緩む。さっきまでの腹立ちはどこへやら、私の機嫌はあっという間に直ってしまった
    ・この男は、本当にずるいと思う
    ティ「うん…こんな感じだった…かな?」
    アニ「他に注文はございませんか?」
    ティ「ええと、何だか少し違う気がするけど、これはこれでいいや。どんな時でももうひとりとこうしてると、安心できたんだ」
    アニ「神の家でも、色々大変だったんだね」
    ティ「一度、一晩中隠れてたことがあって。何してそうなったかは忘れたけど、その時のことは良く覚えてる」
    アニ「その時も、やっぱり、もうひとりも一緒に?」
    ティ「うん。何だか寒い日だった。隠れたのは住んでた方じゃなくて、礼拝堂の方だった。祈祷台の裏側だった。案外、そっちの方が見つかりにくいんだって、もうひとりが。あれ…僕だったかもしれない。どっちでもいいや」
    ・さっきから思ってたけど、これ、私の知ってる隠れんぼと何か違うような…。この話に至っては、ちょっと家出みたいだし

  • 366プレイヤー21/12/21(火) 01:11:00

    ティ「誰もいない礼拝堂はとっても静かで、最初は見つからないかドキドキして黙ってた。でも、誰も来ないから段々しゃべるようになって。色んな話をしたよ」
    アニ「例えば?」
    ティ「ここを出たらどこへ行きたいとか。でも、どこでも良かった。もうひとりと一緒なら。別に、ここでも」
    アニ「……」
    ・選択 黙って聞く
    ・私は彼の話を黙って聞いていた
    ・もうひとりに対する嫉妬の感情はあったが、不思議と彼を突き放す気にはなれなかった
    ・私は時々、年上のはずのティントアが、幼い子どものように思えてならなかった
    ティ「今思えば、もうひとりは違ったのかもしれないね。その時から出ていくこと、考えてた。僕は…それが分からなかったから、置いていかれたのかな」
    アニ「ティントアは置いていかれたくなかったんだね」
    ティ「……うん。今も少し不安で。アニマンが…(画像」
    アニ「え?」
    ティ「あ。ううん。何でもない」
    ・その時、茂みの向こうが騒がしくなり、ティントアは口をつぐむ
    ・話し交わす声は私たちに気付かずに去っていったが、本当に今日は人通りが多いようだ
    ・その気配が完全に消えた後、彼はおもむろに立ち上がって切り出してきた
    ティ「もう今日は帰るね。結構時間も経ったと思うし」
    アニ「なんか、短く感じちゃう。ティントアとの時間は」
    ティ「僕もアニマンといると、長く感じないから分からないけど。じゃあ、またね」
    アニ「うん、またね、ティントア」
    ・そして、彼は何度も振り返りながら、神殿の方へと戻っていったのだった
    アニ「行っちゃった…」
    ・また、彼とは会える
    ・でも、いつまでもこんな形で逢瀬を重ねる訳にはいかない
    アニ「……」
    ・空を見上げる。もういい加減腹を決めて、陛下にも話さなければいけない。私が、何を目指し、誰と共に生きるのかを
    ・ティントア 愛情+1 友情+2 一心同体

  • 367プレイヤー21/12/21(火) 01:14:49

    武勇・武勇 最後に優勝狙ってみるかなぁ

    ティントア<ひそやかな噂>

    ティントアに避けられるファンクラブの面々

    うーん。愛情値を即効上げて、この娘たちの仲間入りとかできませんかね?

    こういうミーハー軍団けっこう好きなんですよねぇ

  • 368プレイヤー21/12/21(火) 01:23:47

    イベントろくなのがなーい。サニャもティントアもいないって終わってるぅ!

    御前試合 参加
    vsキーク   勝利
    vsツビス   勝利
    vsノースタス 勝利
    vsナナヤ   大勝利! イエーイ(画像)
    ・ローニカ 友情+5
    ・王城 愛情+3

    防御連打してからの攻勢って意味あるんですかね
    相手の攻撃を防御して体力回復したら、攻めたら勝てる判断材料にはしてますけど

  • 369プレイヤー21/12/21(火) 01:25:21

    魅力・魅力っと。うわぁ…
    サニャにフラれるイベント来たよ…。なしてぇ…

  • 370プレイヤー21/12/21(火) 01:27:02

    ああ、そっか。優勝して名声が上がったからか
    友情√でも名声は足引っ張るんだなぁ。いらぬ! こんなにフラグ管理が面倒なら名声などいらぬ!

  • 371二次元好きの匿名さん21/12/21(火) 01:29:41

    雨降らせたらサニャのイベントおきないっけ

  • 372プレイヤー21/12/21(火) 01:44:50

    サニャ<これまでのご無礼>

    フラグ管理大変ですね…

    やっぱり、これだとグッドエンディング無理そうなので、後でやり直して友情エンディング見てきます

    お話的につながらないので、上記イベントは実況なしでいきますね


    >>371

    あ、それは忘れてました

    雨降らせれば、また他にイベントもありますもんね

  • 373プレイヤー21/12/21(火) 01:51:44

    今、試しにサニャを選んできたんですが(画像)、サニャにフラれ、王様にならず、衛士長になって終わりました
    お、俺の人生とはいったい…
    とりあえず、ティントアの実況は明日ですねぇ。またキスされるんかなぁ…(畏怖)
    しかし、ティントアによく刺されるとか、勢い余って殺しちゃってって話はありましたが、正直どうなるんですかね
    支援版だと愛情度透け透けだから、これで刺したり刺されたりすることはないと思いたいですが…
    それでは、明日またよろしくお願いします

  • 374二次元好きの匿名さん21/12/21(火) 11:13:53

    キャラ無しもクリアエンド記録できるから残してるな。
    詰めプレイしたキャラ無しENDもそれはまたおつなものよ……

  • 375二次元好きの匿名さん21/12/21(火) 12:45:59

    サニャを王配にする愛情ルートもあると聞いた
    あと憎悪でも結婚できるルートあるらしい(白目)

  • 376二次元好きの匿名さん21/12/21(火) 22:12:02

    憎悪結婚大好き。
    スタッフロールメッセージがゾクゾクしてたまらんぞ〜♡

  • 377プレイヤー21/12/21(火) 22:58:58

    皆さまコメントありがとうございます

    さて、では鬼が出るか蛇が出るか…

    エンディング見てきます


    >>374

    地味に陛下から「強くなるのはいいが、剣を向ける先はよく考えろ?」って言われたので、なんかフラグ立った気がしました。結局何事もなかったんですがw


    >>375

    憎悪で結婚…? それヤンデレでは…?


    >>376

    全く想像つかないですねぇ…。え、サニャどうなっちゃうの…?

  • 378プレイヤー21/12/21(火) 23:03:16

    あれ…?
    神官になる!って言ったら、無理って言われて衛士長になってもうた
    他の選択肢なのかな?

  • 379プレイヤー21/12/21(火) 23:04:43

    ここに残って欲しいって言ったあとのティントアくん、なんか怖い

  • 380プレイヤー21/12/21(火) 23:09:44

    いけましたね…
    では、実況していきます

  • 381二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 00:01:09

    一番高くないと駄目なんだっけ? >神官になる

    そこら辺もううろ覚えだから有識者に任せるわ。

  • 382プレイヤー21/12/22(水) 00:49:31

    ティントア<最後の日>

    ・神殿は、今日の夜半から明日にかけて執り行われる年迎えの祭儀の準備で忙しい様子だった

    ・行き交う神官らの中、私はふらふらと歩く彼の姿を認める

    ・少し驚いた。中庭ではちょくちょく会っているが、神殿で彼の姿を見つけるのは査問会以来だ

    ・向こうもまた私の姿を見つけ、その表情を輝かせた。早速側へと寄ってくる

    ティ「アニマン、来てくれたんだ」

    アニ「うん。えっと…ティントア、私と話すところ、見られて平気なの?」

    ティ「もういいんだ、今日は最後の日だし。ちょっとなら抜けても大丈夫だと思う。アニマン、来て」

    ・彼は私の手を引き、神殿を出ていく

    ・辿り着いたのは、中庭の人気のない場所だった

    アニ「神殿に行ったのに、結局いつもの場所だね」

    ティ「ここなら、邪魔、入らないから。ゆっくりお話できる。しなきゃいけないこと、いっぱいある」

    アニ「…年明け、ティントアはやっぱり古神殿に戻るの?」

    ティ「うん。…年が明けたらすぐに、ディットンへ。そうするように、メノヒアさんから指示が」

    アニ「ティントアの養父さんから…ファダー家からの命令なんだね」

    ティ「少し前だったら、きっとこんな気持ちにならなかったんだと思う。どこにいても、神様のこと考えるのは出来るし。あまり変わらないって」

    アニ「…戻らないと、ダメだよ。家は…大事だもの」

    ティ「でも…でも、ここには、アニマンがいる。ディットンにはいない。今は、それが違う。すごく、違う」

    ・ティントアのことを考えれば、私は彼を説得すべきだ。ここに残っても彼の将来に影を落とすだけで、いいことなど一個もない

    ティ「どうしたらいいのか、分からなくなる。アニマンは…どうしたい? どうすればいいと思う?」

    アニ「私は…」

    ・選択 ここに残って欲しい

  • 383二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 01:02:33

    ティントアでよく見る擬音、“ふらふら”

  • 384プレイヤー21/12/22(水) 01:13:52

    アニ「…やだ」
    ・私は思わず言っていた
    アニ「ティントアと離れるなんて、絶対いやだ。行かないで…欲しい」
    ・言ってはいけない言葉だった。でも、どうしても抑えきれなかったのだ
    アニ「本当は…私がついていくって言いたいけど、今の私じゃ、それはできないの…。ひどい我がままだって分かってる。こんなの子どもの駄々だって。でも、私は貴方を…」
    ティ「ん…」
    ・ティントアは、困ったような微笑んだような表情を一瞬だけ見せたが、すぐにうつむいてそれを隠してしまう
    アニ「ごめん…。困らせて」
    ティ「…きっとそれ、期待してたのに…言われると、何か、うん、何だか…」
    ・囁くように彼は話す
    ティ「…やっぱり嬉しいのかな。たぶん、すごく。何だか胸がいっぱいで、これが何なのか良く分からないけど。アニマンとずっと一緒にいたいと、思ってるから」
    アニ「あ…」
    ・次の瞬間、私の背にティントアの手が回っていた
    ・思いの外強い力で、彼は私を抱き寄せてきたのだ
    ティ「こうしてたいと思ってる」
    アニ「ティン、トア…」
    ティ「アニマンと出会って、良く分かった。僕は人だから、どうしても誰かを選んでしまう。特別だって思ってしまう。アニマンはどう? 僕のこと、同じように特別だって思ってくれてる? アニマンにとっての、ただ一人だって」
    ・選択 思っている

  • 385プレイヤー21/12/22(水) 01:14:17

    アニ「…うん。私も同じ。ずっと、貴方の声を聞きたい。微笑んでいる顔が見たい。ずっと、もっと…触れて、体温を感じていたい」
    ・そう答えると、ティントアは私の肩を掴み直して少しの距離を取り、こっちの顔を覗き込んできた。その表情は喜びに満ちている
    ティ「本当? 同じだって、言ったよね? 聞き間違いじゃないよね?」
    アニ「う、うん」
    ・面食らう。こんなに、興奮した姿のティントア、初めて見る
    ティ「何か…安心した。良かった、本当に」
    ・そして、再び彼は私をしっかりと抱き留める
    ティ「うん、やっぱり何だかアニマンは違う。すごく温かくて、気持ちいい。出来れば、もっと…」
    ・言葉は、不意に途切れた
    ・その理由は考える必要すらない
    ・私もまた、彼のせいで口が開けない
    ・十分な間の後に、ようやく彼は私の唇から自分のそれを離して、微笑んできた
    ティ「ほら、混ざる感じ、するよね? しない?」
    アニ「…未成年に変なこと聞くな」
    ・そう言いつつ、彼の言葉を私は理解していた
    ・唇を重ねれば重ねるほど、彼の熱が、私の奥の部分で燃え広がっていく気がした
    ・満たされていくようで、渇望が沸き上がる。私は彼ともっと深い部分で、互いの熱を分かち合いたい衝動を覚え始めていた
    アニ「あの、さ…もう一回、して?」
    ・喜色満面の彼の顔に、更なる笑みが浮かぶ
    ・唇を合わせる。私は、もはや何も考えることができなかった

  • 386プレイヤー21/12/22(水) 01:18:46

    月例報告

    ・才走った傑物

    ・選択 王を望まない

    ・王城 愛情+3 親友


    アニマンの気持ち確認してからのティントアくん、テンション高すぎじゃないですかね…

    あとキスして混ざる感じしない?って、いや、お前性別ない子になんつーきわどいことを…これが、大人になるってことなんですね


    >>381

    信仰が足らなかったんですかね? フラグが立たなかった可能性もあるかもしれませんが


    >>383

    見かける度にふらふらしてて少し微笑ましい

    実況だと何回か表現重複するかな?と思ってカットしちゃいましたが

  • 387プレイヤー21/12/22(水) 01:20:10

    エンディング
    ・共通 飛ばす
    ・王  ヴァイル
    ・性別 女

    しゃあ! ティントア愛情きたぁ!!

  • 388二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 01:36:22

    混ざる感じはすごいよな…初見の時エッッッッってなったわ
    実際は魔力のことってどこかで読んだ気がするからギリ健全な可能性もある
    どこで読んだか思い出せんが

  • 389二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 02:25:11

    このレスは削除されています

  • 390プレイヤー21/12/22(水) 02:29:35

    ティントア<エンディング愛情>

    ・篭りを終えた私を待っていたのは、継承の儀のまつわる準備と…もういないはずの神官の姿だった

    ・ティントアは微笑んで当然のように言う

    ティ「だってアニマンの望みだもの。僕はここに残ることにした」

    アニ「残るって…ティントア、ファダー家の指示は?」

    ティ「…あの、忙しいと思うけど、少しだけ話いい?」

    ・ローニカさんがお茶を出してくれて、私とティントアは応接間で向かい合う

    ・しばらくためらった後、彼は切り出してくる

    ティ「本当のこと言うと、少しだけもめてるんだ。今までメノヒアさんの言うこと逆らったことなかったから」

    アニ「えと、聞きにくいこと聞くけど、養父さんとティントア…仲良く、ないの?」

    ティ「…僕を神の家から引き取ったのは、メノヒアさんじゃなくて、おじいさん…メノヒアさんのお父さんって話、したっけ? メノヒアさんは、養子を取るつもりなかった。でも、子どもが出来なくて…おじいさん、心配だったから、結構勝手に、だったみたいで。そのおじいさんも二年半ほど前に亡くなって」

    ・話を聞いて、以前に会った際のティントアの養父さんが、どうしてあんな態度だったか納得した

    ・あの人はまだ、ティントアを家族として受け入れられていなかったんだ

    ティ「今も、メノヒアさんは僕のこと、あまり認めたくないみたい。僕は…メノヒアさんのこと、嫌いじゃないから、だから、ずっと」

    ・ティントアは、養父さんに受け入れられたくて、仲良くなりたくて頑張っていたのかもしれない

    ティ「…でも、今回初めて言いつけに嫌だって言った。アニマンのこと、帰ること。やっぱり、すごく怒ってる感じの、文が来てる」

    アニ「それ、私も同罪だなぁ…。ティントア、どうなっちゃうの?」

    ティ「もう、僕はファダーじゃなくなるかもしれない」

    アニ「…いいの? そこは、ティントアにとって居場所だったんでしょ?」

    ティ「別にいいんだ。僕が一番大切なのは、アニマンと一緒にいることだから」

    ・堂々とティントアは答える

    ・私は…悪い恋人だ。彼にとって、これが良くない選択だと分かっていて、それでも嬉しいと思ってしまう

  • 391プレイヤー21/12/22(水) 02:41:45

    ティ「それに、メノヒアさんも、僕を離縁するちゃんとした理由ができる」
    アニ「ごめんなさい。私のせいで、養父さんとケンカ別れすることになって」
    ティ「ううん。本当は気付いてた。今のままじゃ、どっちにとっても良くないこと」
    ・そう言って、彼はほんのわずかに、自嘲するように笑った
    ティ「それでも、もうひとりがいなくなって…おじいさんもいなくなって…メノヒアさんまでいなくなるのが、怖かったのかも」
    アニ「その気持ち、私にも分かるよ」
    ・人との絆は、永遠のものなんかじゃない。それは失う恐怖を伴うものでもあり、出会いと別れは表裏の関係なのだと、私は母を亡くしたあの時知ったのだ
    ティ「でも、それじゃ、駄目だよね」
    アニ「…ファダー家を離れて、ティントアはこれからどうするの?」
    ティ「僕は神殿議員になろうと思う。養子だからじゃなくて、認めてもらって、彼からの指名をちゃんと受けて。血縁じゃなくても、継げるものだから。そのために、一度離れなくちゃいけない」
    アニ「そっか…。それで残ってくれたんだ」
    ティ「アニマンの言葉で、ううん、アニマンがいることで決心できた」
    アニ「私が、いたから」
    ・私のせいで、こうなってしまった。そう思っていた
    ・でも、彼は私のおかげだと、言ってくれる
    ティ「ありがとう、アニマン。そして…これからも、よろしく(画像」

  • 392二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 02:51:34

    結構なやり手なのに養子勝手にとられるわ嫁逃げるわ養子は勝手なことして査問会かけられるわ城に残るわメノヒアさん可哀想。
    まあそそかしたのはプレイヤーなんやけどなブヘヘヘヘ

  • 393プレイヤー21/12/22(水) 03:11:17

    おまけ
    アニ「…それは、こっちの台詞だよ」
    ・なら、私は応えていかないといけない
    ・彼の人生を左右した人間――いや、女として、彼を支えていかなければいけない
    アニ「ずっと一緒にいようね、ティントア。私こそ、これからもよろしくお願いします」
    ・そう答えた私に、ティントアは輝かんばかりに笑う
    ・その笑みを見て思う。この輝きは永遠のものではない。人の愛は、限りある生の中でしか輝けない
    ・…でも、だからこそ、私は彼を全力で愛そうと思った
    ・彼が私といる未来を望んでくれたから、今この瞬間がある。永遠ならざる私たちだが、それでも今日を懸命に積み重ねていくことで、望んだ明日を手に入れることはできるのだから
    アニ「あとさ、ティントア。何か言うことはない?」
    ティ「何って?」
    アニ「いや、だからね。私さ、篭ってた訳ですよ、それでまあ、何と言うか…」
    ティ「アニマン、あんまり変わらないね」
    ・その一言に、ガクッと肩が落ちる
    ・そこは嘘でも、女らしくなったねとか、綺麗になったねって言って欲しかった
    ティ「どうしたの、アニマン?」
    アニ「ううん。何でもない」
    ・まあ、良しとしておこう。私の容姿が変わらなかったことは、彼にとって悪いことじゃないようだから
    アニ「こんななりで言うのも何だけど、大人になってきました。だから、さっきの約束ちゃんと、形にもできるよ」
    ・まだ、ティントアはピンと来ていない
    アニ「だから…結婚しよう、ティントア。私、絶対に貴方の側を離れたりしないって、約束するから、だから…」
    ・そう告げると、彼はポカンとした顔を浮かべた後、再び表情に輝きを浮かべた
    ・つられて私も笑う。光り輝くような笑顔に、私は幸福感でいっぱいになった
    ・この輝きは永遠のものではない。でも、私はこの永遠ではない太陽が与えてくれる光を、生涯大事にしたいと私は心底思った

  • 394二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 03:14:28

    このレスは削除されています

  • 395プレイヤー21/12/22(水) 03:16:20

    ・それぞれのエンディング
    ヴァイル  王
    タナ    出奔
    グレ    出奔
    サニャ   田舎に帰る
    ティントア その後、自力で見事神殿議員となる(画像)
    モゼーラ  故郷に帰る
    ユリ    出番なし
    ロー    出奔
    トッズ   出番なし
    ルージョン フェードアウト
    リリ    隠居後に暗殺

    はい!では、ティントア√決着!
    最後は青年たちの門出って感じでいい終わり方でしたねぇ。エンディングロールも美しい
    ただまあ、主人公が若干不甲斐ない感じですが(神官になりたかったよ…)
    サニャ友情は明日やりたいですねぇ。御前試合欠席すれば余裕そうなので、ちょっとやって来てみます

  • 396プレイヤー21/12/22(水) 03:21:32

    明日とりあえずまたやってくので、よろしくお願いします!


    >>388

    なるほど! 魔力なら健全ですね! キスしながらのアレなのでアレですが!


    >>392

    それもこれも神官になれない主人公のせいですよ! しかし、いいところないですねぇヒノメアさん

    次回作の活躍に期待しましょう

  • 397二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 12:51:35

    おつ!

  • 398二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 20:09:20

    信仰が一番高いと神官エンドのはず
    それ以外で神官になるエンドもあるけど

    個人的には主人公神官のエンディングの方が好きだけどこっちもいいな。メノヒアさんとの関係性が

  • 399プレイヤー21/12/22(水) 23:53:03

    コメントいつもありがとうございます

    お待たせしてすみません。それでは本日もやって参ります


    >>397

    あり!


    >>398

    情報、ありがとうございます! なら、それ目指してやってみます

    メノヒアさんは普通に政治も気に掛けるタイプっぽいので、無理して一緒にいるのもお互いに良くないでしょうしねぇ

    ティントアが嫌いじゃないってのは意外でしたが、良くも悪くも許容範囲が広いのは彼らしいとも言えますね

  • 400プレイヤー21/12/23(木) 00:00:07

    黒の月 黄の週 十日

    御前試合 欠席

    サニャ<焼き立てのケーキとお茶で>

    選択 もらう

    選択 おいしいと褒める

    サニャ 愛情+3 親友 オレンジ


    当たり前ですが、この世界に生クリームとかないんでしょうねぇ

    ドライフルーツ使ったパウンドケーキみたいなもんなのかな?

  • 401プレイヤー21/12/23(木) 00:03:27

    信仰・信仰 ティントア愛情Aも見れるかな

    ティントア<ひそやかな噂>

    ファンクラブ連中いいなぁ

    愛樹・友情カンスト


    あの人に会う…お、今度はいけそうですね

    サニャちゃんも身を引くイベントもなかったですし

  • 402二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 00:21:43

    この世界のお菓子については公式の質問企画で触れられてたかな
    全ルートのネタバレがあるからプレイが落ち着いたときにでも読んでみると楽しいよ(ダイマ)

  • 403プレイヤー21/12/23(木) 00:37:03

    >>402

    いいですねぇ。ネタバレあれかなと思って情報収集は自重してるんですけど、そろそろ解禁してもいいかな?

  • 404プレイヤー21/12/23(木) 03:00:26

    すんません。ちょっとまとまらなかったので、詳細は明日実況するので、ちょっと駆け足でやっていきます


    サニャ<最後の日>

    こっちの√だと、王城に残れなくて、今後どうなるか不安な主人公がフィーチャーされるんですねぇ

    サニャがついてきてくれるって言ってくれるのが心強い…

    王城内の人の見方が変わったサニャの成長が見れるのもいいなぁ

  • 405プレイヤー21/12/23(木) 03:08:05

    最終日、まあ王様なれないよね、うん…
    この国一番の武芸者なれっておっしゃるけど、性別女性になるんだけどなぁ
    女戦士的なのって珍しくないんかな? もしかして御前試合でも女性いたのか?
    ターニャちゃんはは青毛の妹キャラだったりするんか

    篭り明け、たくましくなったサニャがいた
    儀式に当たって、リーダー役として他の侍従たちに指示を出している
    当人は柄じゃないと照れているけど
    社会人なり立てで不安いっぱいだったサニャちゃんが、等身大の自分を受け入れたのは感慨深いものがある…
    愛情√とは違った良さがありますねぇ。

  • 406プレイヤー21/12/23(木) 03:10:15

    いい√だなぁ。これ明日ちゃんと書き起こしたいですねぇ
    この実況、タイピング練習も兼ねてノルマ化してたので、ちょっと今日は情けないなぁ
    明日はしっかりやれるよう努めますので、よろしくお願い致します

  • 407二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 03:25:42

    おつおつ~

  • 408二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 12:24:38

    グレオニー憎悪や御前試合で成績上げた状態でのキャラなし訓練所イベント見ると武芸者になるなら国一番にならないと大変だろうなと思う

  • 409二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 23:08:24

    あかんこのままじゃスレ落ちて詰められる!

  • 410プレイヤー21/12/24(金) 00:21:39

    遅くなってすみません

    コメントありがとうございます

    改めて本日、実況やらせていただきます


    >>407

    ありあり~


    >>408

    なんかハードル高いですね…。政治的に微妙な人間だから、それだけ能力見せなきゃいけないってことなのかなぁ…


    >>409

    ありがとうございます…。ほんと助かります

  • 411プレイヤー21/12/24(金) 02:31:36

    サニャ<最後の日>

    ・衣裳部屋を覗いた私は、明日の服を受け取っているサニャの姿を見つける

    ・彼女もまたこちらに気付き、衣裳係と別れて歩み寄ってきた

    アニ「やっほー、サニャ」

    サニ「あ、アニマン様、ちょうど良かったです。大丈夫かと思いますけれど、一応ご試着しておかれませんですか?」

    アニ「さっき受け取った服? いいよ、付き合う」

    ・小部屋へと通され、二人きりになる

    ・明日の儀式は特に公開するものでもなく、その性質上服はまったく飾りもない簡素なものだ

    ・肌ざわりや軽さはともかく、見た目だけは村で使っていたものとそう大差ない

    アニ「着心地いいね、これ」

    サニ「気になるところない?」

    アニ「うん、平気。これなら明日の儀式も問題ないよ」

    サニ「…ついに、成人なんだね」

    ・肩幅などを確認しつつ、サニャが感慨深げに呟く

    サニ「アニマンと会ってから一年も経ってないのに、すごく長い間一緒にいたみたいな気がする」

    アニ「そうねぇ。私も、ずっと一緒だったせいか、サニャやローニカさんが、家族みたいに思える時あるんだよね」

    サニ「弟が成人するときも、こんな気分になるんだろうなあ」

    アニ「弟かぁ。でも、次会う時は妹だからね、サニャお姉ちゃん」

    サニ「ちょっと、アニマン。からかわないでよ」

    ・サニャが照れたように笑う

    ・明日は儀式できっと会う暇もない

    ・…ここを逃せば、今日二人きりになれる時間はないかもしれない

    ・明日は要の日だ。何か伝えておくことはないだろうか

    ・選択 今後の話をする

    アニ「あのさぁ、サニャ」

    サニ「なに?」

    アニ「もしさ…私が、王様になれなかったら、どうする?」

    サニ「明日のこと、心配?」

    アニ「うん。最悪、私もうここにはいられなくなる、かも」

  • 412プレイヤー21/12/24(金) 02:43:05

    ・私の処遇次第では、ひょっとしたらお別れになるかもしれない
    ・そう告げると、サニャもまた同じ気持ちらしく、少しかしこまった顔つきになる
    サニ「そうだよね…これからどうなるのか、決められちゃうんだから」
    アニ「不安なんだよね。王様になるって決めて、その後悪いことは、駄目だった時のことは考えて来なかった。考えないようにしてきた。だから、余計にさ」
    サニ「大丈夫。アニマンはこの一年近く、ずっと頑張ってきたんだもの」
    アニ「うん…ありがとう」
    ・ずっと側で見てきてくれたサニャにそう言われるのは素直に嬉しい
    アニ「サニャに言われるとさ、なんか安心できる」
    ・私はホッとしたような声で、そう言葉を漏らした
    ・しかし、それでも不安は残っていた。皮肉なことに、サニャが安心感を与えれば与えるほど、私は彼女と離れることが恐ろしくなった
    ・また一人になることが、嫌で嫌で仕方がなかった
    サニ「――それに、さ」
    ・その時、サニャは私から見えない位置にいた
    サニ「どんな結果になっても、一緒にいるからね」
    アニ「…え?」
    サニ「そう決めたんだ、勝手にだけど。アニマンの力になろうって。たいしたことはできないけど、それでも」
    アニ「サニャ…」
    ・その時、私たちはすでに向かい合っていた
    ・それは私が望んでいた言葉だった。もしそれが叶うなら、私は玉座もいらない、そう本気で思った。だけど
    アニ「…いいの?」
    サニ「なにが?」
    アニ「だって王城勤め、サニャは好きじゃないでしょ? 私、下手すれば一生この国に縛り付けられることになるよ」
    ・その選択を、私は軽々しく受け入れることはできなかった
    アニ「サニャが助けてくれるのは嬉しい。だって大事な友達だもの。そんなに心強いことはないよ。…だけど、私に付き合う必要なんかないんだよ。私には私の、サニャにはサニャの人生があるんだから」
    ・サニャに側にいて欲しい。だけど、そのせいでまたあの夜のような結果を招くことになるなら、私はそれを阻止しなければいけないんだ
    ・だが、サニャの反応は私の想像していたものと大きく違っていた
    ・私の言葉を聞いて、サニャは――優しく笑っていた。既視感が、なつかしさが、私に去来する。そのサニャの表情は、私の母さんが浮かべていた穏やかさと同種のものだった

  • 413プレイヤー21/12/24(金) 02:55:52

    サニ「あのね、アニマンを初めて見た時…こんな言い方したらとっても失礼だとは思うんだけど、ええと、サニャとあまり変わらない子だなって思った」
    ・初めて会った日のことを思い出す。私はいきなり連れて来られた王城で目を白黒させ、彼女もいきなりの抜擢で緊張しきりだった
    サニ「何だか妙な気分だったよ。印をもらえるのはすごく偉くて、すごく遠いところの人だと思ってたから。何てったって、神様に選ばれた人だもの」
    アニ「神様って…サニャ、私と会う前はそんな風に見てたんだ」
    サニ「そりゃ見るよ。でも、部屋付きになって、こうやって普通にお話するようになって…やっぱりあまり変わらないなって改めて思う。もちろん、能力とかは全然違うけど。何ていか、根っこの部分」
    アニ「そりゃあ私なんて元はただの田舎者だもの。サニャが私に敬語使うのが、逆に不思議だったくらい」
    サニ「…そういうところだよ。アニマンとちゃんと話すようになって、それに気付いて…ふっと楽になったんだ」
    ・サニャはわかるようで、わからないことを言う
    サニ「やっと分かった。この城にいる人たち、どんなに偉い人でも、すごい人でも、村の人たちと変わらない部分があるってこと。そうしたら、訳の分からないだけだったことが、少しずつ見えてきて。得体の知れない人が、何を考えてるのか察せられるようになってきて。ここの人たちは冷たいって思ってたけど、サニャの方が拒否してただけかもしれない」
    ・サニャの人間関係を、私はそこまで知らない
    ・ただ、この王城の人たちは無条件に優しくはない。そこに溶け込むのはきっと苦労があったはずだ

  • 414プレイヤー21/12/24(金) 02:59:22

    サニ「そう思えるようになったのは、サニャより全然ここに慣れてなかったアニマンが、頑張ってる姿を側で見てきたおかげ」
    アニ「私の?」
    サニ「そうだよ。アニマンがいなかったら、きっともう村に帰ってた。ここのこと何にも分かろうともせずに」
    アニ「私が、いたから…」
    サニ「だから、もっと頑張ろうと思う。アニマンには全然敵わないけど、そのお手伝いが少しでも出来るように」
    ・サニャの声には迷いがなかった
    ・今更ながら、私は彼女が自分より年上だということを意識した
    サニ「明日からも、どうぞよろしくね(画像」
    ・笑顔で締めくくる
    ・その力強い笑みを見て、私は、自分に呆れた。傲慢と言うか、馬鹿馬鹿しいと言うか…。どうやら、私が彼女の心配するのは百年早いようだ
    アニ「…まいったなぁ」
    サニ「え?」
    アニ「なんかさ、サニャが本当に、私のお姉ちゃんみたいに見えるんだもの」
    ・今度はサニャがよくわからないと言った顔になった
    アニ「サニャがすごい頼れる人で、良かったって話だよ」
    ・そう付け加えると、彼女はポカンとした顔になった
    ・私は苦笑する。人間というのは皆、自分のすごいところに無頓着なのかもしれない
    アニ「こっちこそよろしくサニャ。これからも私を助けてね。侍従としてじゃなくて、私の大事な友達としてずっと。私も貴女の隣にいて恥ずかしくないよう、頑張るから」

  • 415プレイヤー21/12/24(金) 03:01:10

    お疲れ様です
    おおう、これだけかぁ…。えらい中途半端ですが、夜も遅くなったので、今日はここまでにしておきます
    明日でケリつけられるように頑張りますので、お付き合いよろしくお願い致します

  • 416二次元好きの匿名さん21/12/24(金) 12:36:44

    爽やかでいいエンドだなあ

  • 417二次元好きの匿名さん21/12/24(金) 23:23:14

    遅くなりました。本日もではやって参ります。今日もちょっと短めで終わりそうですが


    >>416

    コメントありがとうございます

    サニャ友情は成長が見えていい感じですよねぇ

  • 418プレイヤー21/12/25(土) 02:34:32

    月例報告
    ・選択 王を望む
    ・才走った俊英
    ・王城 愛情+3 親友

    ・エンディング共通 飛ばす
    ・王  ヴァイル
    ・性別 女

    挙げ忘れてましたね。サニャ友情、これで本当にラストです

  • 419プレイヤー21/12/25(土) 02:36:59

    サニャ<エンディング友情>

    ・篭りが明けると、継承の儀に向けて本格的に忙しい日々が訪れる

    ・私が主役という訳ではないものの、準主役の扱いではあるので、見逃してはもらえない

    ・そんな中、サニャは私の側で忙しく立ち働いてくれていた

    ・年が明けてからは、もう数人の侍従が側についてくれている。私に元も近い人間ということで、近頃はサニャが彼らに指示を出したりもしているようだ

    アニ「…最近のサニャってさ」

    サニ「?」

    アニ「ちょっとローニカさんみたいだよね。率先して動いたり、みんなにテキパキ指示したりさ」

    ・サニャの顔が、たちまち真っ赤になる

    サニ「あ、そんな、サニャなんかがって思うんだけど、でも、一応アニマンのこと良く知ってるのはサニャだからって、ローニカさんが…」

    アニ「おお。ローニカさんのお墨付きでしたか。これからはサニャさんとお呼びしないといけませんね」

    サニ「もう、からかわないでよ。こっちは忙しいんだから」

    アニ「ローニカさん、あんまり面に出す人じゃなかったけど、すごい働いてくれてたもんね。ちょっと、めげそう?」

    サニ「ううん。結構やりがいがあって、大変だけど楽しいよ」

    アニ「…そっか。うん。それは何より」

    ・実はこっそりローニカさんと頼まれてたことがあったのだ。サニャが本当にしっかりして来たが、もし頑張り過ぎているようだったら教えて欲しい。自分に言わない弱音も、私には打ち明けるかもしれないから、と

    ・それも、どうやら杞憂だったようだ。私の目から見ても、サニャは本当にたくましくなった

    アニ「ところで、新しい人たちはどう? 王城内で何度か顔は見たことあったんだけど、私名前くらいしか知らなくてさぁ。サニャは仲良くやれてる?」

    サニ「名前覚えたって…アニマン、そういうところ豆よねぇ。サニャは知らない人たちじゃないし、王城内で前から働いてた人たちだから仕事はしやすいよ。馬鹿にされて嫌われるかなって思ってたけど、どうしてか前より気軽に話してくれるし」

    アニ「それだけ成長したってことじゃない? 私に関しては、サニャは頼れる先輩だもの」

    サニ「…アニマンに、そう真顔で言われると照れちゃうなぁ」

    アニ「一年前のあの日から…お互い変わったよね」

  • 420プレイヤー21/12/25(土) 02:37:57

    サニ「うん…。ほんと、アニマンに会わなかったら、きっともう城にはいなかったなあ。そう考えると、何だか不思議だね」
    アニ「…私も同じだよ。サニャがいなかったら、堪えられなかったもん。ほんと、今頃どうなってたことやら…」
    サニ「それなら、これは神様のお導き…かな。えへへ、アネキウス様に感謝しないとね!」
    アニ「あはは。じゃあ、私も次神殿で時間を倍かけて感謝のお祈りしないといけないね」
    ・お互い冗談めかして語っているが、私は――そしてきっとサニャも――本気で神様に祈りたい気分だった
    ・口に出すのは恥ずかしいが、彼女と出会えたことは、私にとって奇跡みたいな出来事だったのだ
    サニ「…えーと。あの、あのね、アニマン…アニマン様。少し聞いていただけますか(画像」
    アニ「あ、はい。大丈夫です」
    ・サニャの口調が、いきなり畏まる。どうも緊張しているようだ
    ・そして、彼女は気を落ち着けるように一つ息を吸い込むと、私に向かって語り出す
    サニ「私、ここで働けるって知った時、とても嬉しかったんです。ずっと伯母さんから話を聞くだけの世界に自分も行けるんだって。そこの仲間になれるんだって。憧れてました。自慢もしました。ちょっとばかり、鼻にもかけてました」
    ・その話は意外だった。伯母さんが働いていたことがきっかけで王城勤めを始めたことは知っていたが、王城でのサニャはここにそんな憧れを秘めていたようには見えなかった
    ・そして、私のその所感を裏付けるように、彼女の顔は一転して曇ったものになる
    サニ「――でも、同じくらい、不安でした。来てから、ずっと後悔してました。仲間にしてもらえないってこと、思い知らされて。お前はやっぱり違う世界の人間だって、言われている気がして。だから、早く同じ世界の仲間にならなくちゃって思って、でもうまくいかなくて…行き詰ってました」
    ・そう語るサニャを見て、私と逆だなと思った
    ・いきなり連れて来られた私は、王城に悪い印象の方が大きかった。でも、その分嫌なことがあっても堪えられた。来る前に想像していたより、まだマシだって強がることはできた
    ・サニャは、良い印象のが大きくて、だから嫌なことの傷が深くなってしまったのかもしれない

  • 421プレイヤー21/12/25(土) 02:59:44

    サニ「たぶん、怖かったんです。私が私でなくなっていくような感じがして。好きとか嫌いとかの前に…怖かった。ここにいるだけで変えられていくようで」
    アニ「……」
    サニ「でも、今は思うんです。「私」って何だろうって。喋り方とか、仕草とか、ちょっとした考え方とか…それだけで消えちゃうものなのかって」
    ・以前に、サニャは私に尋ねた

    『…アニマン様、今の自分は本当の自分じゃないって思ったことありますか? 本当の自分はもっと違うんだって』

    ・あの時のサニャには、迷いがあった
    ・私に答えを問いかけもしたが、それでも迷いは残っていた。…きっと、あれは自分で答えを見つけなければいけない類の悩みだったのだろう
    サニ「アニマン様を見ていて、やっと分かりました。どこにいても私は私、いるだけじゃ変わりはしないってこと。もし変わるとしたならば、それは私が望んだからなんです。――アニマン様、私は私でい続けます」
    ・そう告げる現在のサニャの顔には、過去の彼女にあった迷いは欠片もなかった
    サニ「きっとこれからも色んなことがあって、今の私のままではいられないでしょうけれど、今と同じでなくても、私は私だって言えるような、そんな」
    アニ「そっかぁ。うん…うん。それでいいと思う。どんなに変わっても、私にとってサニャはサニャだもの」
    サニ「…ふふ」
    アニ「?」
    ・何故か、私の言葉を聞いて彼女は口元に手を当てて、薄く笑った
    サニ「はい。サニャはサニャのままでいます。――だから、アニマン様も、アニマン様のままでい続けてください」
    アニ「…私?」
    サニ「そうです。だって、サニャはアニマン様が大好きです」
    ・その言葉にドキッとした
    サニ「今のアニマン様も、これからのアニマン様も、きっとずっと大切です(画像」
    アニ「ちょ、ちょっとサニャ!」
    サニ「これまで本当にありがとうございました。これからもどうかとろしくお願い致します」
    ・そうして、サニャは深々とお礼をしてみせたのだった

  • 422プレイヤー21/12/25(土) 04:38:19

    ・…参った。ものすごい直球の言葉が来た。もう同じ女性となったのだから変な意味はないとわかっているけど、それでも胸がドキドキしてしまう
    アニ「……」
    ・サニャはまだお辞儀をしたままだ
    アニ「…顔を上げてもらえる?」
    サニ「はい」
    アニ「あ…あの、さ…」
    ・言い淀む私を、今度はサニャが黙って見つめる
    ・サニャと出会えた幸運を神様に感謝したいと思った。でも、それだけじゃ駄目なんだ。だって、本当に気持ちを伝えるべきなのは――
    アニ「ありがとう。私も、サニャのことが大好きだよ…」
    ・顔は熱かったが、それでも真っ直ぐ目を見て、私も正直な気持ちを伝えた
    アニ「自覚はないかもしれないけどさ、サニャはさ、本当にすごいよ。私にはない強さも優しさも持っていて尊敬してる。…そんな貴女が、在りのままの私でいいって言ってくれて、正直ちょっと泣きそう」
    サニ「……」
    アニ「だからさ…約束します。私は私のままでいます。変わっていくのも、それが私の望んだ私になるために。これからずっと、そう生きていく、サニャとの約束に応えられるよう頑張る。だから――これからもよろしくお願いしましゅ」
    ・頭を下げる。下げた後に、自分の言葉を振り返る。…今何て言った、私?
    サニ「……」
    アニ「……」
    ・沈黙が落ちる。思い違いであって欲しいが、でも、これは、やっぱり…
    サニ「ぷっ――あはははは!」
    アニ「あちゃー…」
    サニ「な、なんでそこで噛んじゃうの! アニマンってばもぉー!」
    アニ「やっぱり噛んでた? うわぁ恥ずかしい…。良いこと言えたと思ったのになぁ」
    サニ「言えてない! 言えてないよぉ! もうやめてよ、真面目な雰囲気で、ましゅ…ましゅって! あはははははは!!」
    ・しばらくサニャの爆笑は続いた。笑われて恥ずかしいが…嫌ではなかった。こんなに大きく笑うサニャ、私は初めて見た
    サニ「ああ、もう…こんなに笑ったの久しぶり」
    アニ「やっぱりさ」
    サニ「ん、なに? アニマン」
    アニ「サニャは笑ってる顔が一番いいよ」
    ・サニャは一瞬きょとんとして、それから満面の笑みを湛えて
    サニ「うん。サニャもね、笑っている自分が一番好き」

  • 423プレイヤー21/12/25(土) 04:39:14

    終わった…
    以上で、本日は終わりです
    明日の実況は厳しいので、保守だけはしときます
    それではお疲れ様でした

  • 424二次元好きの匿名さん21/12/25(土) 07:25:01

    おつ
    サニャは友情が一番好きだ
    まあ愛情エンドをみた直後はやっぱり愛情の方が…ってなるんですけどね

  • 425二次元好きの匿名さん21/12/25(土) 16:58:39

    保守

  • 426プレイヤー21/12/25(土) 17:40:42

    これはこれでいいですよね…
    愛情も頑張る姿は見れますが、友情はサニャが成長したなと感じられます
    途中LOVE方向に寄せたくなりましたがw

    やっぱり実況は明日の夜になりそうですねぇ
    ティントアの友情で神殿エンドも見ときたいですねぇ
    そのあとはノープランですけど

  • 427二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 00:00:45

    ティントア裏切ではティントアのヤバい奴な所が見れるぞ(白目)

  • 428プレイヤー21/12/26(日) 00:37:47

    興味はあるんですよね…
    そうですね。湖もまだキレイなままですし、いい機会かもしれません(白目)

  • 429二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 10:26:56

    みんな大好きティントア裏切りCはこのルートでは回収できないけど普通の裏切りでも片鱗は見れるかな…

  • 430プレイヤー21/12/26(日) 10:28:59

    乙です
    では本日、またやってきます
    ティントア関連で回収できるエンディングは回収していきます
    あと主人公の父親エピソードが気になってるんですけど、誰を攻略すればいいですかね?

  • 431プレイヤー21/12/26(日) 10:31:01

    >>429

    ティントアくん、エンディングやたら豊富ですね…

    友情もCまであるし

  • 432二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 12:17:28

    >>430

    お父さん!!イベントのことならトッズ愛情ルートだけど多分1が想像してるのとは違う方向性だと思う…イベント名は「父と名乗る男」です(察して)


    ネタバレになるから前は何も言わなかったけど変に期待させるのも悪いかなって…

    いやいいイベントなんだけどね

  • 433二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 22:06:44

    保守

  • 434プレイヤー21/12/26(日) 23:54:41

    保守&コメントいつもありがとうございます

    お待たせしました。それでは本日もやって参ります


    ティントアくんの神殿愛情見るために、ちょっとやり直します(画像)

    ここから信仰を上げていきます


    >>432

    トッズの名前出た時点でガクーッとしましたw

    ていうかその展開って<ひそやかな噂>で言われてたことまんま過ぎてコメントに困りますね…


    >>433

    >>425

    保守ありがとうございます!

  • 435プレイヤー21/12/26(日) 23:58:04

    ティントア<隠れんぼ>

    「かくれんぼしたことある?」

    選択 ある

    「もっとぴったりくっついていい?」

    選択 許す

    「もうひとりがさー!大事でさー!ずっと一緒だったらぁ!」

    選択 黙って聞く


    信仰・信仰

    主人公<ひそやかな>

  • 436二次元好きの匿名さん21/12/27(月) 00:00:32

    なんでや!お父さんイベントはファンの間でも上位にはいるぞ!(公式調べ)

  • 437プレイヤー21/12/27(月) 00:07:58

    御前試合

    vsコッセン 勝利

    vsソガッテ 勝利

    vsトモロ  勝利

    vsツビス  勝利。優勝!


    信仰・魅力

    サニャ<これまでのご無礼>

    「本当に申し訳ございませんでした!」

    選択 嫌味を言う

    「こういう時に限ってちゃんと敬語が使えてる…もしかして、サニャってば普段私のこと馬鹿にしてた?」

    「はい…申し訳ございません。解雇も当然だと思ってます」

    「……」

    「どうか厳しくおしつけくださいませ」

    (…なんかえっちいことも言いだした)

  • 438プレイヤー21/12/27(月) 00:16:26

    画像

    アニマン「ティントアって真面目そうに見えて、意外と自分の願望に忠実だよね…」


    >>436

    笑ってはいけない王城24時が始まる予感しかないイベント名が悪いんや…

    あとトッズの雨乞い人形が最終日には全く効かなくてインチキ疑惑が再浮上してるんですよねぇw

  • 439プレイヤー21/12/27(月) 00:17:21

    画像載せ忘れた

  • 440二次元好きの匿名さん21/12/27(月) 00:21:28

    >>438

    最終日は雨が関係するイベントがあるから操れない。

    大会も雨天中止になっちゃうから雨降らせても参加すると止む。

    実にアニマンに都合よくできた世界になっている。

  • 441プレイヤー21/12/27(月) 00:26:08

    アニマン「……」

    そんなことないと否定しようと思ったが、キスしたりボディータッチしまくる強引さを思い出してフォローできなくなる私…


    >>440

    主人公に都合のいい世界最高ぉ! …ところでさっきサニャにフラれたんですけど、これもご都合主義でフラグ復活したりしませんかね?(願望)

  • 442プレイヤー21/12/27(月) 00:30:28

    選択 神殿に入る
    アニマン「特に資格はないけど平気かなぁ。入(神)社テストってある?」
    ティントア「あるけど大丈夫。ニーナッテだって合格できたんだもの」

  • 443プレイヤー21/12/27(月) 00:32:23

    選択 思っている

    アニマン(…ここで思っていないって言ったら、ティントアどんな顔をするだろう)ゾクゾク

  • 444プレイヤー21/12/27(月) 00:40:18

    ここのイベントは、神官になるを選んでもあんまり変わらないですね

    最後も「ほら、混ざる感じしない?」ってレディコミの天然イケメンタラシみたいな台詞を吐かれました。甘ーい!


    月例報告

    選択 王を望まない

    <才走った傑物> これでも、王にはなれないんですねぇ。これはやはり、ヴァイルを陥れるしか…


    エンディング飛ばす

    性別 女


    エンディング…おおう。出世して大神官長になってる(画像)

    古神殿のトップだから、これもう栄華極めてますね。知ったらダメな歴史がみんなわかっちゃうぅ!

  • 445プレイヤー21/12/27(月) 00:44:29

    !? タイトル回収入った!
    え、なにこれ? もしかしてグランドエンディング?!

    あ、意外と短い
    神は誰とでも手をつなぎ、誓い合うかぁ
    ティントアくん、リアリストなようで割と優しい神様観もあるよね

    これなら文章起こしもそんな時間かからないかな?

  • 446プレイヤー21/12/27(月) 00:47:58

    しかし、陛下も懐が広い
    王の徴を神殿側に渡すって、相当にデリケートな事態だろうに
    あと画像の台詞が雨の時の陛下のイベントを思い出してニヤリとしてしまう

  • 447プレイヤー21/12/27(月) 03:00:15

    ティントア<エンディング愛情>

    ・篭りを終えた私を待っていたのは、継承の儀のまつわる準備と…もういないはずの神官の姿だった

    アニ「驚いたよ。まさか、ティントアが王城に残ってくれてたなんて」

    ・ティントアは少し困ったように微笑んで言う

    ティ「ちょっと、我がままを通してみた。アニマン一緒にディットンに戻りたいって」

    アニ「アモナさんをまーた困らせて」

    ティ「だから、いっぱい一緒にいれる。そうしたかったから」

    アニ「…うん」

    ・嫌味は言ったが、やはりティントアに会えるのは嬉しい

    ・ただ、性別分化したてでこの見た目と裏腹に押しの強い神官と一緒に過ごすのは、性的な意味でちょっと心配でもあった

    ・女性の体について新しく学んではいるが、正直まだ実感が伴わない部分も多く、殿方とのあれこれに至っては正直お手上げ状態だった

    アニ(ティントア、意外とこういうところは積極的なんだよなぁ)

    ティ「ね、アニマン」

    アニ「え。あ、なに?」

    ティ「ちょっと来て。ずっと会えなかったから、たくさん話したい事、考えていたんだ」

    アニ「来てって、どこに?」

    ティ「僕とアニマンがいつもお話してた場所」

    ・その一言ですぐにピンと来た

    ・私は彼に連れられ、神殿へと向かった

    ・年迎えも終わり、王城よりは落ち着いた雰囲気がある

    ・私たちの姿を見て目礼をする神官たちに、手で応えながら、私たちは天の穴の下へと進んだ

    ・今日も天気は朗らかだ。降り落ちる神の光は石床の陰影を深くして、その意匠を浮かび上がらせている

    ・そこに刻まれるのは、人に差し伸べられた神の手

    ティ「そうだ、まずこれを言わなくちゃ。成人おめでとう、アニマン」

    アニ「ありがとう、ティントア。おかげ様で何とか大人になれました。私のいない間は寂しかったりした?」

    ティ「うん。待ち遠しくて、すごく大変だった」

    ・からかい半分で言った言葉に、大真面目に彼は頷く

    ティ「でも、アニマンが神殿に入ること決まってたから、色々やらなきゃいけないと思って、それでごまかせたから」

    アニ「はー。ティントアって真面目ねぇ。仕事を頑張って気を紛らわしてたんだ」

  • 448プレイヤー21/12/27(月) 03:10:12

    ティ「だってアニマンのこと、変な風に扱われたら、嫌だものね。そんなこと出来ないようにしなきゃいけなかった」
    ・私のために頑張ったと、事も無げにティントアは言う
    ・…こういうところは本当にずるいと思う
    ・そして、彼はふっと口を閉ざして天を仰いだ
    ティ「神の徴、か。もうすぐ継承の儀だね。みんなが称えて謳い、唱えるあの詩」
    ・そう呟き、彼は頭上から注がれる光に向かい、静かに謳う
    ティ「見よ、天より光射し、王を照らしたもう。其は冠を持つ神の手」
    アニ「神様の戴冠式だね」
    ティ「でもね、僕は思ってる。神様の手には、きっと何にも乗ってないよ。だって冠なんて持ってたら、こうやって…」
    アニ「あ…」
    ・ティントアはその細い指を私の指にくぐらせ、そしてきゅっと握る
    アニ「こうやって、つなぐことができないもの(画像」
    ティ「えと…これまだ真面目な話?」
    ・そう尋ねると、彼はこくりと頷く。新手の口説き文句かと思ったが、どうやら違うようだ
    アニ「これは誓いの仕草。誰とでも神は手をつなぎ、誓いを聞き入れてくれるものだから」
    ・冠を持たぬ神の手。その手は万人のために何も持たず、常に開かれていると彼は語る
    アニ(神様の手かぁ)
    ・頭上を見上げ、その姿を確かめる。太陽の光は真円の形をしているが、その輪郭は曖昧だ。円の周囲を走る光の線は、放射状に揺蕩っていて、その線がいくつあるか数えることはできない
    ・もしかしたら、あの光の線は全て神の手であり、人へと差し伸べられたものなのかもしれない
    ・神の手は、無数にある。だから、万人へと伸ばすことができる。それはそれで素敵な話だと思える
    アニ「…ところでさ」
    ティ「?」
    アニ「これが誓いの仕草なら、ティントアのこの手は神様と――私のために、誓ってくれるの?」
    ・顔を赤くした私の問いに、彼はにっこり笑い、大きく頷いた
    ティ「そうだよ。僕はここに誓う。神と、アニマンに。これからもアニマンと共にあり、アニマンを守ることを」
    ・その言葉を聞いて、私をティントアの手を強く握り返した
    ・もう私を言葉を返す必要を感じなかった。この手を通して、お互いの気持ちは全て伝わるような気がした
    ティ「だから、大丈夫。安心して神殿に来てね、アニマン」
    アニ「…うん。これからもよろしくね――私の、だんな様」

  • 449プレイヤー21/12/27(月) 03:11:14

    画像もう一枚
    さすがにエンディングだけあって、ティントアくん自重しましたね…

  • 450プレイヤー21/12/27(月) 03:15:32

    ・それぞれのエンディング
    ヴァイル  王
    タナ    出奔
    グレ    出奔
    サニャ   田舎に帰る
    ティントア 後の配偶となる主人公と共に凱旋。神殿議員としての確固たる地位を築く(画像)
    モゼーラ  故郷に帰る
    ユリ    出番なし
    ロー    出奔
    トッズ   出番なし
    ルージョン 出番なし
    リリ    隠居後に暗殺

    はい終わりました、ティントア愛情神官版!
    メノヒアさん大勝利!希望の未来へレディーGO!でした。良かったね、メノヒアさん! これであなたの出世も約束されたようなもんですよ!

  • 451プレイヤー21/12/27(月) 03:21:44

    さーて、あとは裏切って殺すだけだぁ!(台無し)
    まあ夜も遅いので明日になりますが
    イベント回収のためで仕方ないとはいえ、心が痛みますなぁ(三回くらい立てたタナッセの墓を眺めながら)
    それでは明日もよろしくお願いします
    ティントア終わったら、次はトッズなのかなぁ。正直愛情やるビジョンが全く見えないんですよねぇ
    愛情値が1ポイントでも変わったら即座に気付く気持ち悪さとやらも気になってはいるんですが
    とりあえず、まずは明日のティントアに集中するので、よろしくお願い致します

  • 452二次元好きの匿名さん21/12/27(月) 12:07:33

    >>451

    おつっす!

    トッズは感情スケスケミエミエ使うと個人的に面白い人上位。だからこそ初見はoff推奨。

  • 453二次元好きの匿名さん21/12/27(月) 12:13:57

    トッズは普通に攻略していると愛情に傾きやすい気がする。友情結構苦労した
    そしてとりあえずトッズの墓を立てておこう

  • 454二次元好きの匿名さん21/12/27(月) 19:47:10

    「そんなこと出来ないようにしなきゃいけなかった」になんとなく凄味を感じて好き

  • 455二次元好きの匿名さん21/12/27(月) 23:22:42

    いったい何人の寵愛者がトッズ愛情を目指して(トッズの)命を散らして行ったのか

  • 456二次元好きの匿名さん21/12/27(月) 23:28:50

    今までのアニマンちゃんとは真逆のアホでありながら、交流するうちに城の経験を積むもそれでも阿呆であり続ける覚悟がいるのがトッズの難しいところ

  • 457プレイヤー21/12/27(月) 23:37:50

    いつもコメントありがとうございます!

    お待たせしました! それでは本日もやってい参ります

    ティントア裏切りと殺害はとりあえず、概略つまむ感じでやっていきます

    タナッセのときもだったんですが、いきなり殺せって言われても気持ちが追いつかないんですよね…

    俺にもっと殺意があれば…

    しかし、やっぱりトッズ人気ですねぇ


    >>452

    アドバイス助かります。それならしばらく透け透けオフで試行錯誤してみるのもいいかもしれませんね


    >>453

    友情のが難しいって、ティントアとはまた真逆ですねぇ。あとお墓ありがとうございます(殺す気満々)


    >>454

    誰の台詞か楽しみだなぁ(白目)


    >>455

    トッズ√のアニマンってヤンデレか何かですか…?


    >>456

    トッズとコンビ組んで道化芝居を演じろってことですかね。うーん。今までの√と雰囲気が違うんですね、トッズ

  • 458プレイヤー21/12/27(月) 23:39:47

    月例報告

    選択 王を望む

    <才走った傑物>

    職業 神官

    性別 ……男。ひぃ。なんかドキドキする


    ティントア、これどうなっちゃうんだろ

  • 459プレイヤー21/12/27(月) 23:41:54

    神殿長、これは皮肉ですか…?

  • 460プレイヤー21/12/27(月) 23:45:22

    ティントアがぐいぐい来る…
    やだ、本当に強引なんだから(戦慄)

    選択 …行かない

    アニマン「誤解だよ、ティントア。これはね、私が決めたことなの。私は女にならないの」

  • 461プレイヤー21/12/27(月) 23:48:18

    目つき怖い
    ルージョンみたいな厳しい目になってる…


    アニマン「裏切ったことは謝るよ。だけどさ…私、貴方より好きな人ができたの。その人は女性、なの。だから、もう、私のことは諦めて」

  • 462プレイヤー21/12/27(月) 23:53:54

    アカン…。ティントアが壊れてきた

    あとイベント名忘れてましたね

    ティントア<最後の裏切り>


    アニマン「もう、帰ってティントア。私は神官にはなる。これで満足でしょう? 何ならファダー家の当主様にも、貴方の手柄だって直接伝えてあげる」

  • 463プレイヤー21/12/27(月) 23:55:56

    大神官長になれるんだ…
    なる前に刺殺されると思ってた

    ってか、ティントア飛び降りたりしてないだろうな…?
    部屋から出ていくときの様子が怪しかったけど

  • 464プレイヤー21/12/27(月) 23:59:50

    ティントア行方不明…
    うん、まあ、そうだよね
    フラれたって言うにはあまりに手ひどい

    探しに来たニーナッテが本当に心配そうで胸が痛い…
    あと、ローニカさん、そのフォローされるとこういうドロドロ劇はこの世界じゃよくあることなんですか…?

  • 465プレイヤー21/12/28(火) 00:03:35

    良かった! ティントアを殺さなかったし殺されもしなかった!
    ハッピーエンドですね!

    うーん。前回の消えたタナッセもですが、男たちはどこへ向かい旅立ったんですかね…
    願わくば別天地で新しい出会いを経て幸せになって貰いたいものです

  • 466プレイヤー21/12/28(火) 00:06:47

    あと選択 行くを選んだ場合のティントアのほうが妙に怖い…
    途中「ふわりとほほ笑む」って書いてあったけど、絶対目は笑ってない
    断ったら刺して来そうなオーラある

    ってか、これでハッピーエンドかよ!
    それはそれでこええよ!

  • 467二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 00:18:18

    えっ?!この状況からでも入れる愛情エンドがあるんですか?!

    普通~に愛情エンドになるからビビるよね…

  • 468プレイヤー21/12/28(火) 00:26:32

    王城残る場合の裏切りも、展開は変わらないんですね

    ティントア行方不明は裏切りBなので、Aが噂の視察になるのかな?

    ティントアを捨てて、玉座を選ぶ女かぁ…やだ、ゾクゾクしてきちゃう♥


    しかし、今度は殺害…かぁ

    ルージョンは恨むかなぁ


    やり直し 黒の月 赤の週 十日 残り2イベントで告白


    ティントア<隠れんぼ>

    選択 ある   「かくれんぼくらいしたこあるって。田舎者をなめないでよぉ」

    選択 拒否する 「えー。ティントアの体お香くさいからやだー」

    選択 黙って聞く(お花摘みにいきたい…)



    >>467

    BADEND保険とかあったら儲かりそうですね…

    実際問題、無性と付き合ってたらこういう話はどっかで転がってそうですよね。夫婦喧嘩するたびに「やっぱりあの時、女に分化するんじゃなかった!」って言うようになるんだろうなぁ(暗い目)

  • 469プレイヤー21/12/28(火) 00:32:27

    あ、反転忘れてた

    …すげえな。もう存在すら許せないレベルじゃないですか、この感情


    信仰・信仰

    ティントア<ひそやかな噂>


    御前試合 見学

    グレオニーの負けイベント

    しかし、この戦いの推移を見ると終始防御で相手の消耗を狙うのも、攻略法としてはありなんですかね

    俺も強敵相手にたまにやりますが、あんま効果感じないんですよね

  • 470プレイヤー21/12/28(火) 00:34:52

    さあ、来ましたね…
    感情の温度差がひどい。これ何で殺されたのかわからないまま逝きそう

  • 471プレイヤー21/12/28(火) 00:39:11

    平和というか、早くいなくなって欲しい選んでもティントアをあっさり振って終わりでしたね
    殺害√分岐しなくて良かったと言えば良かったですが

  • 472二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 00:50:22

    意外と刺しに行けないんだよティントア
    なので刺しに来させる

  • 473プレイヤー21/12/28(火) 00:50:56

    ティントア編は、これで見れるエンディングは全部見れたかなぁ(画像)
    抜けがあるのかイマイチわからないんですがw
    とりあえず、他のやばい√はまた別の機会にですかね

  • 474プレイヤー21/12/28(火) 01:12:09

    ティントアの墓は立てずに済みましたね…

    さて、じゃあ、トッズ愛情かぁ
    とりあえず、登場まではやってみよう

    ・プロローグ
    ・OP 見ない
    ・一人称 私
    ・名前 アニマン
    ・選択 リリ「王になる?」 →まだわからない

    印象度
    ・ローおじ 友情+15
    ・タナ   友情+15
    ・リリ   友情+15
    ・ヴァイル 友情+15
    ・サニャ  友情+15
    ・村    友情+20 愛情+20
    ・王城   友情+15

  • 475プレイヤー21/12/28(火) 01:14:43

    休息・休息

    サニャ・ローニカ<嬉しい発見>


    印象度ですが、攻略対象以外はこれからは記載しない方向でいきます

    データ関連は見たいものがあればアップするのでよろしくお願いします


    さて、じゃあ市に行きますか

  • 476プレイヤー21/12/28(火) 02:17:40

    <初めての市>

    ・額の印を隠して、市に出向く。商人が私に声をかけてくる。

    ・選択 耳飾り

    アニ「あ、その耳飾り良い! いくら?」

    商人「はいよ、そうこなくっちゃね! 銅二枚でいいよ」

    アニ「値段も良さげ! 買った! お金は――あ」

    ・そういえば、お金を持っていない…。どうしよう?

    ・選択肢 →知り合いを探す。

    アニ(誰か助けてくれる人は…)

    ・選択 サニャ

    サニ「ん…ぎりぎり…」

    アニ「サーニャー!」

    サニ「あ、あ、アニマン様! いかがでございますか?」

    アニ「いや、情けない話でさ。欲しいものがあるんだけど、お金うっかりしちゃって」

    サニ「え、あの、欲しいもの…でしょうか。分かりました、今すぐ!」

    アニ「ありがとう。ごめんね、サニャのこと頼っちゃって」

    サニ「いえいえ。お気になさらないくださいませです」

    ・そして、私たちは商人の元へと戻る

    アニ「おじさん、お待たせ」

    サニ「あの、おいくらになりましたです?」

    商人「…? 銅二枚だよ」

    サニ「う…」

    ・サニャの顔が若干引きつる

    ・それに気付いた私は彼女の耳元に口を近づけ、ひそひそ声で話す

    アニ「…サニャ、平気? 無理なら別に買わなくても――」

    サニ「へ、平気です! わかりました。お支払いします。銅二枚ですね」

    ・サニャはそう言うが、無理しているのはバレバレだった

    ・ちょっと申し訳ない気持ちになってしまう

    商人「…なあ、おい、坊主」

    アニ「はい?」

  • 477プレイヤー21/12/28(火) 02:18:30

    商人「城にいるってことは、お前さんだって働いてんだろ。お兄ちゃんに払わせてないで、自分で買ったらどうだい」
    アニ「…はい」
    ・返す言葉もない。サニャに無理させて、本当に情けない限りだ
    サニ「…!」
    アニ「おじさんの言う通――」
    サニ「け、継承者様になんて口をお叩きいただくのでございますか!」
    アニ「…はい?」
    商人「…へ?」
    サニ「お金、払いました! いきましょう、アニマン様!」
    アニ「え。う、うん」
    ・おじさんに身振りでお礼を伝え、私はズンズンと進むサニャの後を追った
    ・やがて離れた場所で彼女は立ち止まった
    サニ「ぶ、ぶ、無礼な方でしたね!」
    ・その鼻息の荒さに驚く。第一印象は、そそっかしいけど素ぼくで真面目な感じだったけど、私が思うよりサニャは気が強いのかもしれない
    アニ「あのー…サニャ、ありがとうね。お金あとで返すから」
    サニ「え…あ、いえいえ! そんな、大丈夫ですって!」
    アニ「…サニャだって、買いたいものあるんでしょ?」
    サニ「うっ」
    アニ「お願いだから受け取って。私の顔を立てると思ってさ。ね?」
    サニ「…わかり、ました」
    アニ「良かったぁ。一回部屋に戻ろうか。っていうか最初からローニカさんにお金借りに行けばよかったね」
    サニ「あの…」
    アニ「ん?」
    サニ「ありがとうございます、アニマン様」
    アニ「いや、お礼を言わないといけないのはこっちなんだって。じゃあ、行こう」
    ・そして、私たちはいったん部屋に向かい、それからまた市へと戻った
    ・サニャの欲しかったものも無事買え、私たちはその日ずっと市を楽しんだ

  • 478プレイヤー21/12/28(火) 02:20:17

    交渉・交渉

    トッズこれで来るはずだから、コピペして今日は終わりかな


    >>472

    高等テクニックですね(白目)

    差しに来させるってことは、相手側の感情を憎悪にする必要あるんですね。中々細かいなあ

  • 479プレイヤー21/12/28(火) 02:30:11

    トッズ登場
    ・廊下を歩いていると、見知らぬ誰かにぶつかる。青年というには少し老け気味の男性だ。
    ・どうやらお手洗いにいったはいいが、道に迷ったらしい。
    ・選択 断る
    アニ「それはちょっとどうかなぁ」
    ??「えー。あ、そっか…。もしかしてまだ場所覚えていないとか?」
    ・選択 覚えている
    アニ「場所なら多少はわかるけど…」
    ??「じゃ、お願い! ね、困ってる人を見捨てないで!」
    ・おがみ倒された…
    ・まあ、いいか。うさんくさいから一度断ったが、王城内なら危険もないだろう
    トズ「案内してくれる? じゃ、よろしく。あ、自己紹介がまだだったね。俺はトッズって言う、しがない商人」
    アニ「はあ、よろしく」
    ・ローニカさんにも注意されていたので、私の名前をあえて言わなかった。素っ気ない態度をとったつもりだが、案内の途中トッズはえらい喋りかけてきた。
    ・彼はどうやら市への出店が目当てで、その許可を求めに王城へ来たらしい。
    トズ「市に出店するのは城下の商人の勲章さ」
    アニ「ふーん私はそんな高い買い物しなかったけど、あそこ儲かるの?」
    トズ「…あ、ああ、儲からない、あれだけじゃ。あそこで目をかけてもらって、貴族様の御用達になるのがみんなの目的だよ」
    アニ「…なるほど。商人って抜け目ないね」
    トズ「儲けの道も一歩からってね。…お。見覚えのある風景」
    アニ「もう大丈夫?」
    トズ「ここからなら帰れるかな。案内ありがとう」
    アニ「いえいえ。トッズも商売がんばってねー」
    トズ「うまく市に出れてたら、声かけてよ。おまけするからさ。じゃあね!」
    ・…何だか賑やかな人だった。それにしても、何でぶつかったんだろ。さっきそんなによそ見はしてなかったような気がするのに…
    アニ「王城で過ごしてると、ああいう明るさは羨ましいなぁ」
    ・誰にともなく呟き、私は自室へと帰っていった
    ・トッズ 愛情+15

  • 480プレイヤー21/12/28(火) 02:34:28

    はい。それでは、これで本日は終わりですね
    今後のトッズ登場のローテを考えると、もう一人くらい平行で攻略いけるかな?
    どうせトッズは初見じゃお墓行きっぽいですし(穴を掘りつつ)
    ちなみに次のイベントはこれですね。…もう大体ぜんぶ実況済みな気がする
    トッズ以外は基本サクサクのがいいんですかねぇ
    それではまた明日お願いします

  • 481二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 07:56:06

    おつ

  • 482二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 11:40:36

    え?!ヴァイル愛情裏切り平行を?!(言っていない)

  • 483二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 12:24:48

    トッズ構っていれば大丈夫だろうけどお墓にも辿り着けない可能性がある
    中盤くらいまでほぼ市の日の週のみの登場になるから雨との相性悪いとイベントがこなせない

  • 484プレイヤー21/12/28(火) 22:17:49

    コメントありがとうございます!

    お待たせしました! では本日もやってまいります


    >>481

    あり


    >>482

    出来らぁ!


    >>483

    ティントアくん並みに難しそうですねぇ、トッズ

    あと雨については大丈夫です! 道案内したトッズから変な人形を盗…貰ったので!

  • 485プレイヤー21/12/28(火) 22:30:28

    ヴァイル<剣の訓練>

    選択 一緒にやる

    選択 女がいい

    ヴァイル 愛情+3 気が合う オレンジ


    ここの台詞起こしは前にもやったし、省略でいいですかね

    しかしいきなり格闘する?とか聞いてきてますけど、これ打撃なのか関節なのか…

    ストレッチだけで終わらしてくれないかなぁ

    あと、今更気付いたけどヴァイル初期値友情全振りだった。てへっ☆


    画像

    アニマン「え!? 格闘でヴァイルのこと好き放題に触りまくっていいって!?」

    ヴァイル「打撃で好き放題に殴っていい?」

  • 486プレイヤー21/12/28(火) 22:34:25

    武勇・知力
    グレオニー登場
    友情+15

    グレオ兄さん!来たァ!(画像)
    ところで君、転勤とか興味ない?

  • 487二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 22:45:25

    グレオ君初対面イベントといいよく今までやってこれたよな

  • 488プレイヤー21/12/28(火) 23:45:22

    トッズ<強引な売り込み>

    ・定期市の日だ。ローニカさんからお金を貰ってきた。思ってたよりいっぱいで、ちょっと興奮してる

    アニ(さーて、今日は何を――)

    トズ「あ」

    アニ「え?」

    トズ「おーおーおーおー!(画像) あの時の!」

    ・見たことある顔に呼び止められる。確か…以前に王城で、道案内した商人だ

    トズ「元気だったかー。俺は元気元気。見ての通りに許可もらったぞー」

    アニ「あっはい。よかったですね」

    ・聞かれてもいないことを一気に喋り出す。まいった。正直、私もう名前も忘れちゃってるんだけど…

    トズ「さ、何かいるだろ。さあさあ、見ていって、見ていって! おまけするよ!」

    アニ「えーっと、そう、ですね…」

    トズ「これなんてどうかな、飲むと強くなるって評判の薬だよ。はたまたこいつはどうだ、頭のよくなるおまじない集!」

    アニ「わーすごいですねー」

    ・うさんくさいけど、どうしよう

    ・選択 おまじない集

    アニ「…じゃあ、おまじない集」

    トズ「はい、ありがと」

    ・まあ、ヒマつぶしくらいにはなるだろう。サニャとの話のタネにもなるかもしれないし

    トズ「じゃあ、さっそく読んでみて」

    アニ「はいはい。どれどれ」

    ・めくってみると、最初のページにこう書いてあった

    『頭が良くなるための秘訣。こんなものに頼っていてはいけません』

    ・…ごもっともである

    トズ「……」

    アニ「…なあ、おっさん。これで金取るってマジ?」

    トズ「わ、ちょ、まっ、えっ、怒ってる? ひょっとして怒ってる?」

    アニ「あっはっは。怒ってない怒ってない。でも、こんな本売ってるインチキ商人いたら、王城から叩き出した方が良いって思うんだぁ。ほら、そんなのを案内した責任もあるしさ」

    トズ「いや、ごめん、冗談だって。ほら、お金返すから。ね?」

    ・こうして、一日を無駄にした

  • 489プレイヤー21/12/28(火) 23:58:38

    武勇・武勇 最初は優勝しやすい希ガス


    モゼーラ登場

    画像

    モゼーラ「先ほどからの読み進む速度を見ておりますに――」

    アニマン(読むの面倒だからパラ見してただけって言えない…)

    モゼーラ 友情+15


    トッズとは色々真逆な印象だよなぁモゼちゃん

    会わらせたら面白い反応しそう


    >>487

    最初は身分気にしないおおらかな人だなぁ!と思ってたら、普通に出世街道も気にするうっかり八兵衛でちょっと真顔になった。この額の紋章が目に入らんの?

  • 490プレイヤー21/12/29(水) 00:19:06

    ヴァイル<王様になったら>


    しかし、本当に気が抜けるなヴァイルのBGM…

    選択 自分の好きなことをやる

    ヴァイル「あとは、御前試合の優勝者は、最後に王と一騎打ちしなきゃいけない!(画像」

    アニマン「それ王様が実質、決勝までのシード扱いでなんかズルくない?」


    ヴァイル 愛情+3

    これ愛情エンド間に合わないだろうなぁ(最初に友情全振り)

  • 491二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 00:22:13

    >>489

    接点のない二人も対面させられる!そう嫉妬イベントならね

  • 492プレイヤー21/12/29(水) 00:34:17

    武勇・武勇

    ヴァイル<武勇に励み>

    なるほど。そっか。今のところヴァイルからの印象が一番いいんだ


    ヴァイル「今度こっそり俺と手合わせしようよ! な?」

    アニマン「陛下ー! 私いまヴァイルに軟派されてまーす!」


    ヴァイル 愛情+3


    >>491

    !? なるほど! 真面目な文官(女)とうさんくさい老け顔商人(男)に、未成年の田舎者(無性)を取り合いにさせることも可能なんですね!

    …このゲームちょっとやばくないですか?

  • 493プレイヤー21/12/29(水) 00:41:58

    御前試合 出場
    トッズの雨乞い人形イベントぶっちしちゃった。まあ平気でしょう(フラグ)
    そういうこの√だと王様どうしよう。トッズ王配の王様はなんか嫌だなー…

    vsウンド  勝利
    vsセイナフ 勝利
    vsササエル 勝利
    vsツビス  敗北。準優勝

  • 494プレイヤー21/12/29(水) 00:54:19

    礼節・信仰

    主人公<ひそやかな噂>

    こいつらいっつも噂してんな…


    舞踏会 出席

    休む  三連打


    月例報告

    選択 まだ分からない

    <勇ましい城の一員>

  • 495プレイヤー21/12/29(水) 00:59:18

    知力・交渉
    トッズ相手だと交渉伸ばしたほうがよかったりするんだろうか?

    ティントア登場
    ティントアー!俺だー!混ざり合ってくれぇ!
    友情+15

  • 496二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 01:09:05

    交渉をある程度伸ばすと友好度が上がるようになる
    愛情度には良くも悪くも影響はない(はず)

  • 497プレイヤー21/12/29(水) 01:40:18

    トッズ<謎の雨乞い人形>

    トズ「よ、また来たな!」

    アニ「…どーも」

    ・定期市で、また見知った顔と出くわす。すっかり顔なじみである

    トズ「見てって、見てって!」

    アニ「いいけどさぁ。今度は使えるもん売ってよね、おっさん」

    トズ「おっさんはやめてよ。俺にはトッズってちゃんとした名前があるんだからさ」

    アニ「はいはい。わかったよ、トッズ」

    トズ「そうそう。ああ、そういや、お前さんの名前聞いてなかったよな。なんて名前?」

    ・選択 名乗らない

    アニ「…私の名前ならさっき売って、もうないけど」

    トズ「意地悪しないでよ、つれないなあ」

    アニ「立場上、簡単に名乗れないの。あとは察して」

    トズ「ふーん。まあ、いいよ。実は知ってるもんね。アニマンちゃん、でしょ?」

    ・吹いた

    アニ「な、なんで…?」

    トズ「別にいいじゃん。これからもよろしくね」

    ・選択 流す

    アニ「油断できないやつ…。呼び方はまあ、何でもいいけど」

    トズ「アニマンちゃんはいまいち使用人にも見えないけど、何の人?」

    アニ「さっき言ったでしょ。面倒な立場にいるの」

    トズ「秘密?」

    アニ「そんなとこ。知りたいなら、勝手に調べておいて」

    トズ「ふーん、まあ色々あったりするよな。ごひいきしてくれるなら、俺は細かいことにはこだわらないよ。これからもよろしく」

    アニ「…よろしく」

    トズ「では、お近づきの印をこれをあげよう。じゃーん、雨乞い人形―!」

    アニ「……」

  • 498プレイヤー21/12/29(水) 01:44:08

    トズ「これを窓辺に飾っておくと、たちまち雨が降ると言われている、ちょっと不気味なこの代物、今ならただでアニマンちゃんのものに!」
    アニ「……」
    ・「と言われている」「不気味」「ただ」
    ・信用を下げるのが本当に上手い男である。こいつ本当に大丈夫か?
    トズ「はい、どうぞ」
    アニ「いや、いらないけど…」
    トズ「そんなこと言わずに! ね!」
    ・…変なものを押し付けられた。強引に渡されたそれを改めて見やる
    ・得体の知れない紋様が走った顔、バサバサと無造作に伸びた髪、やたらに大きく黒い瞳は焦点が合っておらず、無感情に私を眺めている。奇妙な民族衣装に身を包んだその姿は、昔話で語り継がれる魔術師のようだ
    ・ちょっとどころではない。これは、はっきり不気味である
    アニ「……」
    ・選択 持って帰る
    アニ「…これ持ってたら呪われたりしないでしょうね」
    トズ「しないしない! 中々に由緒正しいお人形だって聞いてるから安心して! ああ、でもいらなくなっても捨てない方がいいよ」
    アニ「…なんで?」
    トズ「さあ? 俺もそう聞かされただけだし」
    アニ「……」
    ・こうして、私の部屋に同居人がひとり増えた
    ・ちなみに翌日、早速窓に置いたところ、私の部屋を掃除しに来たサニャから「怖くて掃除できません…」と涙声で訴えられることとなった
    ・教訓。ただほど高い買い物はない
    ・トッズ 愛情+3 好意 緑 なんかここのトッズ、ジッと見つめてきてるみたいで嫌だなぁ…

  • 499プレイヤー21/12/29(水) 01:55:48

    しゃあ! 本日終了!

    今のところはコメディーな感じで特に怪しいところは…いっぱいあるな、トッズ

    わりと計算してアニマンに接近してたりするんだろうか?

    正直、今のところ愛情度が全く上がるイベントないのに愛情度上げてる自分にすごい矛盾を感じてますw

    まあ、最終的に好きになってたらいいんですけどね!

    明日はちょっと早めにあげられるかな? またバラバラになると思うので、後でまとめて読んで下さい

    ではまた明日お願いします


    >>496

    友情なら今回は関係ないですねぇ。トッズ愛情は脳死で好き好きオーラ出せばいんでしたっけ? ……頑張れアニマン

  • 500二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 13:32:54

    ほーす

  • 501二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 16:06:33

    大丈夫。上がりやすいだけでトッズの愛情も初期値低いから似たようなもの!

  • 502プレイヤー21/12/29(水) 22:43:21

    もうこんな時間かぁ…

    遅くなりましたが、本日もやって参ります

    それと実況の日程ですが、大晦日・正月は休み

    明日はやろうと思います

    あと年明けは少し生活リズム変わるので、早目にアップして早目に切り上げることになると思います

    それでは今日もお願いします


    >>501

    向こうは何考えてるのかイマイチ読めないんですが、やっぱ惚れたりはしてないんですねぇ。急に上がるのもなんか怖いですがw

  • 503プレイヤー21/12/29(水) 22:57:18

    交渉・武勇

    ヴァイル<交渉に励み>

    ヴァイル 愛情+3 もっと仲良くなれそう


    ヴァイル・リリアノ<試合に出たい>

    選択 ヴァイルに味方する

    選択 はい


    アニマン「ヴァイル―。この間、変なおっさんから貰った不気味な人形貰ってくれない?」

    ヴァイル「(画像)」


    ヴァイル 愛情+3

  • 504プレイヤー21/12/29(水) 23:24:48

    武勇・交渉

    王位は一応目指すかなぁ。目指して損することもないだろうし


    ヴァイル<いざ尋常に>

    選択 勝負を受ける

    vsヴァイル 勝利

    三回くらい攻撃通ったのに耐えたよ。うーん。やるなぁ

    ヴァイル 愛情+3


    そういやものっそい今更ですけど、ヴァイル愛情裏切りってこっちの愛情度高めていく感じでいいんですかね?

  • 505二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 23:34:21

    途中まで普通に愛情目指す感じで大丈夫

  • 506プレイヤー21/12/30(木) 00:17:33

    トッズ<取次ぎのお願い>

    トズ「よ、アニマンちゃん元気? 俺元気。でもお財布はあんま元気じゃない(画像」

    アニ「出会いがしらに景気悪い話しないで欲しいんだけど…。もうかってないんだ」

    トズ「んー、単価高いから儲けはそれなりだけどなー」

    アニ「…あのガラクタで単価高いって、それはもう詐欺では?」

    トズ「やっぱこれだけじゃ、立ちいかないわ。世の中甘くないね」

    アニ「おっ。真面目にコツコツ商売する気になった? 商品の入れ替えとかなら相談に乗るよ」

    トズ「んでさ、物は相談なんだけど」

    アニ「うん。なに?」

    トズ「アニマンちゃん、誰か景気の良い人の心当たりない? 紹介してくんない?」

    アニ「……」

    トズ「俺の取り扱い製品は、何かこう、変なモノ!」

    アニ「やっべ。商品を入れ替える前に、アンタの心を入れ替えるのが先だったわ」

    トズ「誰か物好きいるだろ。取り持ってよ。ね?」

    選択 紹介する

    アニ「…まあ、話を聞いてくるだけなら」

    トズ「え、ほんと? 俺、期待しちゃうよ」

    アニ「あんたのガラクタに興味示しそうな奇特な人間を探してくればいいのね」

    トズ「やー、助かるな。ありがとね、アニマンちゃん。でも、それはそれとしてガラクタってひどくない?」

    アニ「あの嫌味イケメン、間違ってこいつに騙されてくんないかなぁ…。私がばかにされて終わりだわ」

    トズ「騙すってのもひどくない?」

    アニ「ならカモにするに訂正するわ。じゃあ、行ってくる」

    ・こうして成り行きで、トッズの売り込み先を探す羽目になったが…

  • 507プレイヤー21/12/30(木) 00:34:14

    リリ「どうしたアニマン。何用だ」
    アニ「いや、陛下にご相談するのも憚られる下らないことなのですが――」
    ・私はトッズとのやりとりをかいつまんで説明した
    アニ「――という訳なんです」
    リリ「ふむ。変なものを扱う商人と?」
    アニ「ガラクタ紛いのものばかりで、あまりお勧めはできないですが…」
    リリ「変なものがどれぐらい変かは興味深いところだが…悪いな、我がそのような話をそうそう受け入れられぬ。どうしてかは分かろうな?(画像」
    アニ「…はい」
    リリ「他を当たってみるがいい」
    アニ「ありがとうございました」
    ・断られたが、ある意味安心した。流石に変な人形にうつつを抜かす陛下とか、正直見たくない
    アニ(あとは…グレオニーならいいか)
    ・次の心当たりに向かうが、私のやる気はあんまり出なかった
    ・結局、他に相手にしてくれる人もおらず、それ以上は探せなかった
    ・トッズ 愛情+3 好意 緑

  • 508プレイヤー21/12/30(木) 00:44:09

    交渉・魅力

    ヴァイル<一緒に訓練>

    ぐいぐい来るなぁ。本命じゃないので、何か悪女になった気分だ…

    選択 一緒に訓練する


    画像

    アニマン「良かった…。これでようやく交渉術の訓練を壁に向かってやらずに済む」

    ヴァイル「ええ…」


    >>505

    助かります。途中まで愛情上げてからの反転か性別裏切りすればいい感じですかねぇ

  • 509プレイヤー21/12/30(木) 01:26:55

    ヴァイル<視察への同行>

    選択 乗る

    選択 適当にこなす

    選択 飲む


    アニマン「おお。久々の土と緑の匂い…」

    ヴァイル「じゃあ、これから種まきの祝福ね」

    アニマン「あっ、やるのあれか」

    ヴァイル「そうそう。…あのさ、祝福してもしなくても変わんないでしょ、実際のところ。どう?(画像」

    アニマン「さあ? 祝福しなかった時ないからわかんない。母さんは治水のほうちゃんとして欲しいってため息よくついてたけど」

  • 510二次元好きの匿名さん21/12/30(木) 01:30:36

    このレスは削除されています

  • 511プレイヤー21/12/30(木) 01:31:25

    画像
    アニマン「じゃあ、私は井戸水で冷やした葡萄の蒸留酒が飲みたい! あ、それとおつまみは土豚の燻製肉に香辛料かけたのね」
    ヴァイル「アニマンちょっとおっさんくさくない?」

    ヴァイル愛情+3 何だかいい感じ 緑

  • 512プレイヤー21/12/30(木) 01:58:16

    交渉・武勇 次こそ優勝…

    ユリリエ登場
    何度でも言うぞ。ユリリエ様が肉食系過ぎません? これで子どもの頃は男よりだったって性癖おかしくなりそう…

  • 513プレイヤー21/12/30(木) 02:14:00

    御前試合
    vsヴァイル  勝利。…なんか強かった。フェイントやったらあっさりだったけど
    vsケルノ   勝利
    vsシーニィス 勝利
    vsツビス   勝利。優勝! はっはっは。剣聖と呼んでくれ!

    画像
    ヴァイル「ユリリエー。それ誰のこと言ってんの?」
    ユリリエ「言う必要ありますか?」
    アニマン「ないよねぇ」
    リリアノ(ないな)
    タナッセ(まったくだ)

  • 514プレイヤー21/12/30(木) 02:30:28

    はい! では本日はここまでにいたします
    しかし、ガラクタ売りつける相手で陛下のところ真っ先に当たるって、何考えてんでしょうねアニマン
    いっそのこと人形があれば金運アップで生涯健康、さらに彼氏も出来る!ってセールスしておいた方が良かったかな?
    ではまた明日お願いします

  • 515二次元好きの匿名さん21/12/30(木) 11:07:28

    取次ぎのお願いでだれを紹介するかは貴族キャラの中から主人公からの印象で決まる
    たしか印友かなあ、試合に出たいで陛下に印友振ってたらそれ

  • 516プレイヤー21/12/30(木) 22:31:06

    お待たせしました

    今年最後の実況ですね。それではやって参ります

    あと、来年以降ですが、実況のやり方で要望があったらおっしゃって下さい

    初見の方やプレイ内容忘れてる方もいるかと思って、文章起こし一からやってますが、詳しい方が多そうなので

    内容わかっている前提で、シーンの画像で軽い会話つけるだけのほうが見やすい気がしてきてるんですよね

    ご希望があればお願いします


    >>515

    ヴァイルが一番高いと思ってたんですが、印象友情なんですねぇ。試合に出たいで振ってたので、きっとおっしゃる通りだと思います

  • 517プレイヤー21/12/30(木) 22:44:11

    リリアノ・ヴァイル<婚約者とかって>


    ヴァイルが「婚約者いたら楽だったのにー」とゴネるイベント

    ここら辺、ヴァイルってあんま結婚に幻想ないですよね。まあ周囲見れば焼け野原ばっかで当然ですが

    あと、無性同士の婚約って性別どう決めてるんですかね…


    あと画像の陛下、まじ保護者

  • 518プレイヤー21/12/30(木) 22:46:21

    親(伯母)の心、子知らずというか…
    まあ、ヴァイルからすると恋愛で相手を信じ切るハードルくそ高いので仕方ないんでしょうが

  • 519プレイヤー21/12/30(木) 22:49:13

    「好きな相手と結婚して、離婚してんじゃ駄目じゃん」って突っ込まれる陛下
    この手の話だと一貫して結婚して良かったって語りますよね、陛下
    正直、引退したら復縁すればいいのにとも思うんですが、後日談の死亡率がなあ…

  • 520二次元好きの匿名さん21/12/30(木) 23:52:12

    タナッセの父親は間違っていた訳じゃないが、陛下の地雷踏み抜いて気づいていない感じがある

  • 521プレイヤー21/12/31(金) 00:31:56

    迷うけど、欠席でいいかな。名声けっこう足りてると思うんですよね


    ヴァイル<内緒の酒盛り>

    ・広間にて

    ヴァ「アニマン」

    アニ「なに、内緒話?」

    ヴァ「そう。前さ、一緒に飲もうって話してたじゃんか。昨日良いのが入ったんだって。今から時間あるだろ?」

    ・選択 誘いに乗る

    アニ「ヴァイルは不良だねぇ。で、どこで飲む?」

    ヴァ「んじゃ、屋上な」

    アニ「りょーかい」

    ヴァ「一緒に行くと目立つから、先に行っておいてよ」

    アニ「はーい。バレたら助けに行ってあげるからよろしくー」

    ・そうして一旦ヴァイルと別れ、昇降口へと歩いていく

    ・屋上で湖を眺めながらしばらく待っていると、瓶と籠を手にしたヴァイルがやってきた

    ヴァ「お待たせ」

    アニ「ご苦労様。時間けっこうかかったね」

    ヴァ「見つからないように苦労したんだから」

    アニ「いやー。ヴァイル様は隠密行動も得意とは流石でございますなー」

    ヴァ「へっへー。よーし、飲も飲も。残しても持って戻れないんだから、空にするんだぞ」

    アニ「おー! 酒盛りじゃー!」

    ・妙なテンションになってきてる。母さんがお酒好きではなかったので飲む機会は少なかったが、収穫祭ではよく飲んで暴れて怒られたものだ

    ・籠からカップを取り出し、ヴァイルが遠慮なくどぼどぼ酒を注ぎ、私へと渡す

    ヴァ「先に潰れた方が負けだからな」

    アニ「おっ。やる気だね。ヴァイルこそ負けないでよ~」

    ヴァ「んじゃ、えーと、アニマンと、俺と…んー、一応アネキウスに乾杯(画像」

    アニ「はい、かんぱーい! 陛下ごめんなさい!」

    ・おざなりな音頭をとると、さっそくヴァイルが一気に杯を空ける

    ・果実酒だから前のお酒よりは弱いとはいえ、ペースが速すぎる

    ・選択 自分のペースで飲む

  • 522プレイヤー21/12/31(金) 00:35:26

    ・対抗しようと杯を口につけ――驚いた
    ・これ、本当にいいお酒だ。甘さが程よく香りがあって、アルコールの味もクセがなくてすっきりしてる
    アニ「む…むむ――むー…」
    ヴァ「遅い。アニマン、おーそーいー!!」
    アニ「ヴァイル早いねぇ。いや、これ美味しくてさぁ。なんか呷るの勿体なくて」
    ・ヴァイルが三杯目を干す頃、私はナッツやハを口にしながら、ようやく最初の杯を空にした
    アニ「ぷはぁ! いやー、ほんとこれいいわ。ヴァイルー、おかわり!」
    ヴァ「やっと二杯目かよー。これじゃ俺不利じゃん。ていうか、勝負じゃないじゃん。勝負だろ。しょーぶーしょーぶー」
    アニ「あっはっは。ぶーぶー言って、ヴァイル、土豚さんみたーい」
    ・ヴァイルは一通り文句を言うと、また注いで飲み始める
    ・文句を言い続ける集中力も欠けてきているようだ
    ・そして時間も過ぎ――ヴァイルは潰れてはいないものの、ぐだぐだになっている様子だった
    ・床に寝そべって、ごろんごろんのたうっている
    ・私も結局だいぶ飲まされ、仰向けになって太陽を浴びていた
    アニ「あ~。お日さま気持ちいいなぁ。アネキウス様、ありがとぉー!」
    ヴァ「ねー、アニマンはさー、ほんとはどっから来たのー。国外れの村とかって嘘でしょ。嘘だー」
    アニ「嘘じゃないよ~。私の村はね、あの山――いや、あっちだったかな? とにかく山越えたどっかにあるんだから!」
    ヴァ「壁の向こうー? 草原の向こうー? 空の向こう? 海の…向こうー?(画像」
    アニ「んー…うふふふ、山ってさー、なーんでみーんな同じ形なんだろー。逆三角の山とかあってもいいよね~」
    ヴァ「んー、まあどこでもいいけど、帰るときはさ、俺も連れてってよー。連れてけー。分かったなー」
    アニ「うん。いいよー。一緒に行こうねー。逆三角の山を見つけにさ~」
    ・そのまま、私たちは気持ちよい酩酊の中、噛み合わない会話を続けた
    ・お互いちょっとましになったのは、夕方を迎える頃だった
    ・愛情+3 何だかいい感じ 緑

  • 523プレイヤー21/12/31(金) 00:39:50

    月例報告

    ・勇猛果敢な逸材

    ・選択 王を望む

    ・王城 友情+3 友達


    >>520

    離婚話のエピソードもやっぱあるんですね。成程なぁ。それじゃあ復縁は難しそうですねぇ

  • 524二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 00:55:33

    このレスは削除されています

  • 525プレイヤー21/12/31(金) 00:58:21

    礼節・信仰


    リリアノ<心の戦い>

    リリアノ「しかしアニマン、お主にはいくつか、王たるに認められるためのものが欠けておる」

    アニマン「そんな! 陛下、教えて下さい! 教えていただけるなら陛下の靴を舐めます! むしろ舐めさせて下さい!」

    リリアノ「(画像)」

  • 526プレイヤー21/12/31(金) 01:38:17

    トッズ<商人体験> 

    ・私が近付いていくと、トッズはぶんぶんと手を振ってきた

    トズ「今日も会えて嬉しいな」

    アニ「はいはい。私も嬉しいよー、トッズ」

    トズ「やっぱり貴族様相手だとツテは中々作りにくいなあ。もっとがんばんなきゃね」

    アニ「あんま力になれなくて悪かったね。あれからやっぱ微妙?」

    トズ「景気どんなもんかねー。まあまあって感じ。俺みたいな奴じゃあ集客に限界あるしなあ。たまに貴族のおぼっちゃんらしき人が来るけど、声かけてもうさんくさげに見られたりとか」

    アニ「世間知ってる奴が多いのねぇ」

    トズ「アニマンちゃんみたいな可愛い子なら話は違うんだろうけどね」

    アニ「まあ、あんたよりはマシだとは思うけど…」

    トズ「あ、そーだ。アニマンちゃん、今お暇? お暇ならちょっと体験学習してみない?」

    アニ「は? 体験って…何を?」

    トズ「ん、ま、手っ取り早く言うならば、ちょっと売ってかない? 楽しいよ、それなりに。俺は結構好き」

    アニ「私が、売るぅ?」

    ・選択 やってみる

    アニ「まあ、面白そうではあるか」

    トズ「うお、予想外の良い返事をいただいてしまって、どうしましょう(画像」

    アニ「言い出しっぺが腰引いててどうすんのさ」

    トズ「ん…と。ほんとに手伝ってもらって大丈夫? 怒られない? いや、俺が、ね」

    アニ「まあ平気だって。最悪怒られたら、その時は庇ってあげるから」

    トズ「大丈夫ってんなら、んん、せっかく了承もらったんだし、手伝ってもらっちゃおうかなあ、お言葉に甘えて」

    アニ「そうこなくっちゃあね」

    トズ「アニマンちゃん、商売の経験は? ってあるはずないか」

    アニ「どうするの? 言いつけには従うけど」

    トズ「なに、簡単簡単。うちのとこの品物は一流のものばかりだからね、アニマンちゃんんなら黙ってにこにこしてりゃ大丈夫だって!」

    アニ「…情報は正確にお願いするわ。どれが一流だって?」

    ・相変わらず珍品なのかがらくたなのか紙一重な品揃えだ

    ・店の正面に座る。通り過ぎる人達の内の一部が、不思議な顔や驚きの顔をして、私を見ていくが、足を止めるには至らない。さて、どうしようか

    ・選択 積極的に売り込む

  • 527プレイヤー21/12/31(金) 02:04:01

    ・このままでは埒が明かない。ダメ元で私は動いていみた
    ・近くを何度か見たことのある女性の侍従が通る。目が合った瞬間、私はにこりと微笑んだ
    アニ「こんにちは」
    客A「あ――はい。こんにちは」
    アニ「驚いた顔してるね。私がここにいるのは意外?」
    客A「そりゃもう。なんでアニマン様が露店なんかで?」
    アニ「あははは。成り行きみたいなものでさぁ。ほら、ここの品見てよ。どう思う?」
    客A「え、えーっと…」
    アニ「ごめん、意地悪した。変なのばっかりでしょ?」
    客A「そんなことは…」
    アニ「隠さなくていいって、私だって変だと思ってるんだから」
    客A「えー。アニマン様、そんな言っちゃっていいんですか?」
    アニ「変な物は変だもの。ほら見てよ。この壺とか、上下どっちか全然わかんない」
    客A「あははは、大げさですって。それ位わかるじゃないですかー」
    アニ「あ、本当だ。あははは。でもさ、こんな変な品でも話を聞くと面白くてさ。この品なんて意外と集めてる人がいるらしくて――あー、おっちゃん。もう一回教えてくれない?」
    ・流石に商品の説明までは出来ないので、興味を惹かれたと思った時点で交替する
    ・そのやり方で幾つかの品物を売り上げることができた。結構効率がいい感じだ
    ・やがて、片付けの時間となる
    トズ「お疲れさん。もちろん片付けは俺がやるからいいよ。月に変わるまでに出ないと、無茶苦茶怒られるから、急がないとなあ」
    アニ「はい、お疲れ様。いやー。私は結構楽しかったけど、あんなんで良かった訳?」
    トズ「もちろん。それにしても驚いた。アニマンちゃん、才能あるわ、間違いなく」
    アニ「ほんと? そう言って貰えるなら、手伝った甲斐もあったってもんねぇ」
    トズ「けど、商人になるつもりは…あるはずないよね。んー、惜しいなあ。惜しい」
    アニ「あははは。ありがとう。でも、お世辞はもういいって」
    トズ「いや、本当に。マジで。こんなところで会った相手じゃなかったら、相棒としてお誘いしたのに。本当惜しい」
    アニ「おおう。そこまでは言ってくれるのは嬉しいけど…相棒ねえ」
    トズ「でもしょうがないか。生まれってのはどうしようもないもんなあ、残念ながら」
    アニ「まあ、残念ながら。私、こういうの好きみたいだけど、こればっかりはね」
    トズ「本当にねぇ。っとやばい急がないと。じゃあ、また次の市でね」
    アニ「うん。じゃあ、またね」

  • 528プレイヤー21/12/31(金) 02:09:05

    はい。これで今年の実況は終わりですね。お疲れさまでした
    1月2日以降でまた再開していくのでお願いします
    2スレ目もなんだかんだで半分行きましたねぇ
    当初予定してた3人も無事?終わり、現在トッズなのは早いのか遅いのか…
    憎悪と裏切りはあんまりやれてないので、そこが堪能していきたいですね(ちょっと染まってきた)
    というか、このゲーム結構な沼ですよね。やり込み要素が半端ない
    それでは今年は大変お世話になりました。来年も引き続きよろしくお願い致します

  • 529二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 11:41:59

    ほーす

  • 530二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 17:36:47

    ほーす

  • 531二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 19:34:11

    トッズ愛情はタナッセ愛情とは違う方向の少女漫画感がある

  • 532二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:55:07

    保守

  • 533プレイヤー22/01/01(土) 01:08:25

    ほーす
    あけおめ
    ことよろ🐯

  • 534二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 12:56:30

    ほーす

  • 535二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 15:30:13

    攻略中のトッズ除くとエンディング見てないのはローニカ、グレオニー、モゼーラ、ユリリエ、ルージョンかな
    陛下とティントアは別キャラとの共通エンドあるし憎悪系もあるし、まだまだ楽しめる

  • 536二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 16:40:26

    このレスは削除されています

  • 537二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 16:41:35

    個人的には憎悪、殺害だけやってるとしんどくなるから他キャラの愛情、友情と平行するけど組み合わせによっては主人公の二面性が半端ないことになる
    まあ年齢を考えれば仲良い人の前ではいい人だけど嫌いな奴の前では性格悪いのもおかしくはない…のかもしれない(刃物を握りしめながら)

  • 538二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 22:48:28

    保守

  • 539二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 08:21:29

    同じイベントでも差分あったりするから奥が深い

  • 540二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 13:24:11

    ほーす

  • 541プレイヤー22/01/02(日) 21:59:38

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします

    コメントありがとうございます。それでは本日もやって参ります


    >>531

    少女マンガ…? こっからしっとりしていくのは想像つかないですねぇ


    >>532

    保守ありがとうございます


    >>535

    まだまだたくさんいますねぇ。ローニカさんのラブコメ、ユリ様の罵t…憎悪での反応、ティントア&ルージョンの和解等、色々楽しみです


    >>537

    それどんな顔して実況すればいいのか、わからないですね…


    >>538

    保守助かります


    >>539

    時々イベント変わってるから侮れないんですよねぇ

  • 542プレイヤー22/01/02(日) 22:09:29

    威厳・威厳

    リリアノ<王への道程>

    選択 はい

    選択 「愛」


    愛情と答えると「お主は可愛いなぁ」って言ってくる陛下がおまかわ

    そのあとすぐにキリっとした顔になるのもちょっと面白い

  • 543二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 00:48:01

    平行攻略は主人公がどういう性格なのか考えるの楽しい。
    友情平行称号の寂しがりやは正にそれだなあってなる。

  • 544プレイヤー22/01/03(月) 02:19:44

    ヴァイル<施しの味>

    ・正門前で城外の様子を眺めていると、私の横で見覚えのある鹿車が止まる

    ヴァ「あ、アニマン」

    アニ「なんだ、ヴァイルか」

    ヴァ「またちょうど良いとこに来ちゃってさ」

    アニ「なに、また悪だくみ?」

    ヴァ「人聞きが悪いなぁ。今日は城下町なんだけど、一緒に来る? 来るでしょ」

    ・選択 行く

    アニ「いいよ。乗った」

    ヴァ「良し。ほら、じゃあ乗った乗った」

    ・鹿車に乗り込むと、ヴァイルお付きの侍従頭もいた。流石に困った顔をしていたが、ヴァイルが意見を覆せないとわかると、ため息をついて渋々承諾した

    ・私はヴァイルの隣に座り、鹿車は出発した

    ヴァ「今日はね、広場を観に行くんだ」

    アニ「広場って、それだけ?」

    ヴァ「残念ながら、市見物って訳じゃないんだけど。何しにいくのかは着いてのお楽しみー」

    アニ「ふーん?」

    ・雑技団が来ていて、芸を披露でもしているのだろうか

    ・ヴァイルと話している内に、私たちは目的地に着いた

    ・にぎわっているその一角に、ひっそりと停止する

    ヴァ「ああ、あれあれ。あれの様子を観に来たの」

    ・覆い布を上げ、窓越しにヴァイルは指を差す

    ・そこには、大きな天幕が立てられている。広場にいる人々は、それを取り巻いてるようだった

    ・そこから出てきた人は、湯気の立った椀らしきものを持っていたり、袋をぶら下げていた

    ・よく見れば、天幕やその上に翻る旗には王の紋が縫い取られている。その縁取りの色は、ヴァイルを示す徴だ

    ヴァ「…ん、いわゆる「施し」ってやつね」

    アニ「あれ、ヴァイルがやってるの?」

    ヴァ「まあ、そういうこと」

    アニ「へー…」

    ・黙ったヴァイルに代わって、侍従頭のおじさんが説明をしてくれる

    ・このヴァイル発案の貧民に向けての炊き出しは5年前からやられているそうだ。以前に視察した際は感謝を述べる民たちに取り囲まれたため、以降はこのようにひっそりと視察を行っているらしい

  • 545プレイヤー22/01/03(月) 04:03:25

    侍頭「ヴァイル様の慈悲深きお志を受けた下々の喜びは計り知れないことであり、これこそまさに神の命を受けた寵愛者たるべき…」
    ヴァ「そういう自画自賛はいいから。あれだって、半分は要求だったじゃんか。押し寄せられて真っ青になってたのは誰だっけ?」
    ・うんざりした顔で彼の追従を一蹴したヴァイルは、今度は私へと顔を向けてくる
    ヴァ「あ、俺に似合わないとか考えてるでしょ? その通りだからいいんだけどさ、別に」
    アニ「…ヴァイル、照れてる?」
    ヴァ「ちがうって。…あんたはさ、こういうことするのって、どう思ってる?」
    ・選択 偉いことだと思う
    アニ「どうもこうも、立派じゃない。ヴァイルにこんな一面があるなんて、私知らなかったよ」
    ヴァ「ほんとに? ほんとうにそう思ってる訳?」
    アニ「え?」
    ヴァ「偉いか偉くないかで言えば、そこそこ偉いのかもしれないけど。でも、いつも考えちゃうんだよね。一月に一回だけ。ここだけ。決められた分の食糧だけ」
    アニ「それはそうだけど…。毎日あげるのは無理なんでしょう?」
    ヴァ「そう。結局、俺が出来るのって、これぐらいなんだ。王様になった後でも、きっと。誰一人お腹すかないで済むってこと、出来るのかなあ。あんな思いしなくて済むように」
    アニ「……」
    ヴァ「…無理だよね。無理なんだ。あーあ、何か、やりきれないよね(画像」
    ・あんな思いとヴァイルは言った。ふと思う。ヴァイルが彼らにここまで肩入れするのは、飢えの苦しみを知っているからではないかと
    ・もしそうなら、彼のやり切れない気持ちは、私が思っている以上に強いのかもしれない
    ヴァ「ま、それだけの話。ごめんね、付き合わせちゃってさ。でも、たまには城の外の空気も吸いたかったでしょ?」

  • 546プレイヤー22/01/03(月) 04:03:45

    アニ「…ねぇ、ヴァイル」
    ヴァ「うん?」
    アニ「みんな、美味しそうに食べてるよ。ほら、あそこのおじいちゃんとか」
    ヴァ「……」
    アニ「辛気臭い話をしたくなるのもわかるけどさ、いいじゃない。あんたのおかげで、幸せになってる人がいるんだからさ」
    ヴァ「けどさぁ」
    アニ「それに、さっき似合わないって言ったけどさ。後ろ向きなほうが、あんたに似合わないよ。自覚ある?」
    ヴァ「…アニマンは俺のことなんだと思ってる訳?」
    アニ「王城のお気楽問題児、でしょ」
    ヴァ「……」
    アニ「違う?」
    ヴァ「…いーや。違わない」
    ・そう言って、ヴァイルと笑い合う
    ・良かった。ちょっとは元気出してくれたみたいだ
    ・それから私たちは帰りの道中、いつものようにくだらない世間話をした
    ・…今度、もう少し真面目な話で一緒に頭を悩ますのもいいかもしれない
    ・ヴァイル 愛情+3 何だかいい感じ 緑

  • 547プレイヤー22/01/03(月) 04:05:29

    お疲れ様です。

    では、本日はここまでとなります。明日またよろしくお願いします


    >>543

    今更ながらに愛情憎悪並行って、なんかストーリー複雑そうですよねぇ。まあ、今回のヴァイルは愛情上手くいってない感ありますけど

  • 548二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 08:06:54

    おつ
    ヴァイルの城外イベント好き

  • 549二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 16:40:25

    このイベント見てからトッズ友情やるとなんとも言えない気分になる

  • 550二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 16:40:51

    ほーす

  • 551二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 16:52:43

    >>549

    友情のこのイベントやってからのあれは主人公が正に外から来た悪魔じみてる

  • 552プレイヤー22/01/03(月) 23:29:03

    コメントありがとうございます!

    遅くなりました。それでは本日もやっていきます

    明日から早寝早起きの生活になっていくので、今日はちょっと短めにします


    >>548

    当たり前ですが、印象良くなるしかないイベントばっかですよねぇ。なんでこれがいきなり憎悪反転するのか不思議だなぁ(他人事)


    >>549

    トッズ友情で何が起きるんですかねぇ…


    >>551

    たまに主人公に対し思うこと

  • 553プレイヤー22/01/03(月) 23:41:28

    休息・魅力

    ヴァイル<ランテの>晩餐

    選択 行く

    選択 放っておく


    ヴァイル「あのさー、もう少し大人になったら?」

    アニマン「タナッセさん、この晩餐イベント一回見てるから少し違う反応してくれません?」

    タナッセ「(画像)」


    このイベント、嫉妬かみんな仲良くのバージョンで見たいなぁ

  • 554二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 23:49:59

    「ランテの晩餐」はタナッセの好感がマイナスじゃないと起きないから仲良くは無理なのだ…
    タナッセイベントの「ささやかな儀式」なら基本は皆仲良くて分岐によっては嫉妬ver?も見られるよ
    いたたまれなくなるけど

  • 555プレイヤー22/01/03(月) 23:54:18

    トッズイベント順調ですね

    選択肢で匂い袋か雨人形2貰えるみたいですけど、これ持ってたら体力回復したりしそうですね

    まあ貰うのは指輪なんですが(トッズ好き好きー)


    >>554

    ヴァイル視点だと、仲いいタナッセ√はないのか。ちょっと切ない

    ささやかな儀式だと嫉妬ありかぁ。けどいたたまれなるって…。そういえば嫉妬イベントはまだ未体験でしたね

  • 556プレイヤー22/01/04(火) 01:00:16

    トッズ<商人体験再び>

    アニ「はい、トッズ」

    トズ「よ、アニマンちゃん、今日もいい天気でいいこったね。どう? また手伝ってく?」

    ・選択 手伝う

    アニ「いいよ。まっかせなさーい」

    トズ「あっはーはー。相変わらず返事が早いな。じゃ、ほら、座って座って」

    アニ「トッズ、なんか妙に嬉しそうだね」

    トズ「実は待ってたって言ったら、信じる?」

    アニ「成程。定期市が待ち遠しい気持ちならわかるよ」

    トズ「そういう意味じゃ…まあ、いいや。それじゃ、頼むよ」

    ・私はまた店の真ん中にちょこりと配置される

    ・相変わらず人通りは多い。たまに立ち止まる人もいるので、品物を並べ直していると、人の気配が頭の上に差した

    アニ「いらっしゃー――あれ?」

    ユリ「あら。本当にいらっしゃいますわ。小鳥たちの無責任な囀りかと思っておりましたら。確かめにわざわざ足を運ぶ私も相当なのかもしれませんけれど」

    アニ「ユリリエじゃん。こんにちは、市に来てたんだ」

    ユリ「御機嫌よう、アニマン様。いかがかしら、繁盛されてまして?」

    アニ「お客さんは結構来てくれてるよ。普通じゃない珍品ばかりだけど、ユリリエのお眼鏡にかなう品なら探せばきっとあると思う」

    ユリ「あら、それでは早速拝見させていただきますわね」

    ・そう言って、彼女は私の正面にかがみ込んで品物を検分しはじめる。服の裾が地面をするのにもお構いなしだ

    ユリ「まあまあ。おかしなものばかり。これは何に使うものかしら?」

    ・彼女は次から次へ興味を持って質問してくる。私はトッズに聞きながら、どうにか説明をしてみせた

    ・やがて、彼女は色鮮やかな組み紐に目を留めた

    アニ「ユリリエはやっぱり美的感覚いいよね。それ、私も綺麗だと思ってたんだ」

    ユリ「ふふふ、ありがとうございます。それでは、こちら頂戴いたしますね」

    アニ「はい。お買い上げありがとうございました。良かったら、また遊びに来てね」

    ユリ「たまにはこういうお遊びも楽しくって宜しいですわね」

    アニ「え?」

    ・彼女は手に持った紐に口づけて、私の手首に巻いた

    ユリ「ちょっとしたおまじないですわ。良く売れますようにって。では、また(画像」

  • 557二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 01:44:00

    キャー!ユリリエ様ー!
    このイベントは主人公への愛情度が一番高いキャラが登場する
    愛情度さえ高ければ陛下からルージョンまで皆市に来てくれるから平行攻略が楽しい
    平行しなくても有料版なら回想モードで全パターン見れるけどね

  • 558プレイヤー22/01/04(火) 01:46:46

    ・にこやかに立ち去る彼女に、背後のトッズがぼそりと呟く
    トズ「お遊びねえ…。ま、いーけど」
    アニ「ユリリエはいつもあんな感じなんだよね。少しドキドキしちゃう」
    トズ「何か色んな意味でキッツそうな娘さんな。ありゃ頑張んないと振り回されっぞ。そーいうのも楽しいもんだけどね」
    アニ「おっと、トッズから大人な発言が出ました」
    トズ「こらこら、からかわない。さてと、二回も手伝ってもらっちゃったから、何か給料出さないとまずいよなあ、こりゃ」
    アニ「別にいいよ。好きで手伝ってるんだから」
    トズ「そういう訳にいかないの。とはいえ、あげられるものといえば、この辺りの品物くらいで。えーと。安心できるっていう匂い袋とか。あ、前あげた雨乞い人形また手に入ったな。あとは…俺の愛ならいくらでも」
    アニ「…もう少し見栄えのある選択肢用意しておいて欲しいんだけど」
    ・選択 トッズの愛
    アニ「じゃあ愛で」
    トズ「え? 本気で? つーか本気にしちゃうよ、いいの?」
    アニ「おおう、前のめり。冗談じゃなかったの?」
    トズ「アニマンちゃんからそんなこと言ってくれるなんて、願ったり叶ったりだもん…なーんて。アニマンちゃんもなかなか口が上手になったよね」
    アニ「いや、ぶっちゃけ消去法だし…」
    トズ「他の二つがそんなにいらなかった? そりゃごめん。でもなあ、他にあげられる品物といえば安っぽい飾り物とかだもん。下働きの子用に持ってきた奴」
    アニ「これ? いいと思うけど売れ残り?」
    トズ「そう。さすが城で働いてるだけあって、目が肥えてるせいかな、売れないんだよね。外れの村とかに持ってきゃ良く売れるんだけどさ」
    アニ「…ユリリエに勧めなくてよかったぁ」
    トズ「でも、ま、見合ってるかな。アニマンちゃんの今回の要求には(画像」
    アニ「うん。これ気に入った」
    トズ「じゃ、これが俺の愛ね。文句なしだよ、自分で言ったんだからさ」
    ・言いつつ、トッズは小さな飾り石のついた指輪を私の指にはめる
    トズ「人に見られないようにしなね、価値なんて全然ないおもちゃみたいなもんだから」
    アニ「おもちゃかぁ。本当に安物なんだ」
    トズ「これでよく分かったでしょ、下手なお世辞は損することもある。ま、学習だね」
    アニ「いいんだって。さっきの三つの中じゃ、これが一番欲しかったんだからさ」
    トズ「アニマンちゃんは変な子だねえ」
    ・トッズ 愛情+3 好意 緑

  • 559二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 01:53:43

    おわー懐かしい!ここでかもかて見るとは
    トッズは裏切りが好きだったなあ

  • 560プレイヤー22/01/04(火) 01:54:13

    はい。では、本日はここまでとなります

    ちょっとトッズが意識し始めてきたかな?

    ヴァイルもトッズも愛情は上げてるけど共に緑で、クリアできるか怪しい気がしますが

    ではまた明日よろしくお願いします


    >>557

    ユリ様のイケメンムーヴほんと好き。有料版便利だなぁ! 回想はまだ利用したことないんですよね

  • 561二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 10:07:42

    おつ
    トッズはこのまま好き好きアピールしてたら好感度は間に合うんじゃないかなあ

  • 562二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 12:26:55

    >>559

    裏切りでの青臭さ見るとトッズ本当に若いんじゃないかと思う

  • 563プレイヤー22/01/04(火) 21:35:53

    コメントありがとうございます

    お待たせしました。それでは本日もやって参ります


    >>559

    私は最近はじめたばかりなんですが、これ10年前くらいのゲームなんですよねぇ。トッズはここでは(も?)大人気ですw


    >>561

    それを聞いて安心しました。ヴァイルは…諦めますか


    >>562

    この妙ちくりんな商品のラインナップも、当人の拘りか何かなんですかねぇ

  • 564二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 21:52:14

    このレスは削除されています

  • 565プレイヤー22/01/04(火) 21:53:36

    礼節・魅力

    リリアノ<宝器庫>

    選択 引いてみる

    選択 思う



    画像

    アニマン「神の扉…ひねりが一個もなくてびっくりですね」

    リリアノ「お主は正直だな。まあ我もこの名前はどうかと思うが」

  • 566プレイヤー22/01/04(火) 22:02:44

    ヴァイル<いつかあの海へ>前スレのコピペ

    ・雨で屋上への階段が閉鎖している。帰ろうとしたとき、ふとヴァイルの姿が見えた。階段にはもう誰もいないが…

    ・選択肢 →行ってみる

    ・鍵は開いていた。扉を開いたとたんに、雨の音が強く耳に響く。

    ・雨でけぶる中にヴァイルが佇んでいる。私は濡れながら、彼に歩み寄った。

    アニ「…やっほー、ヴァイル」

    ヴァ「あれ、アニマン? 何でいるの?」

    アニ「あんたが上がるところ、見えたの。それで」

    ヴァ「…俺がここにいること、他の奴らには内緒な。何故なら、鍵をちょろまかしてるから。あははー」

    アニ「またそんなことやって…」

    ヴァ「それにしても、わざわざ追っかけてくるなんて変な奴。アニマン、びしょ濡れじゃん。俺もびしょびしょだけど。あははー」

    アニ「あははー…じゃないわよ」

    ヴァ「あー、寒い」

    アニ「ったく、もう…」

    ・それからしばし無言のまま、私たちは王城の外を眺めた。中に戻ろうとはお互い言わなかった。

    ヴァ「狭いよなー、湖。狭い狭い。でも、こんな時だけ岸がぼやけて、湖面が泡立って、ちょっと違って見える。だから、見に来るんだ」

    アニ「そうね。まるで湖じゃなくて、違う場所を眺めてるみたい」

    ヴァ「俺の父親の話、聞いた?」

    アニ「…ちょっとだけね」

    ヴァ「行っちゃったんだよね、海の向こう。俺が七歳の時に突然。いや、突然でもないのかな。船造ってた訳だし」

    アニ「うん」

    ヴァ「それにしても、よく伯母さんを説得できたよな」

    アニ「陛下は止めたかったろうね。会えなくなるなんて、嫌だもの」

    ヴァ「皆、馬鹿だって言う。信じられないって言う。あんたはさ、どう思う?」

    ・選択肢 →すごいと思う

  • 567二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 22:08:11

    このレスは削除されています

  • 568プレイヤー22/01/04(火) 22:09:03

    アニ「…すごいって思う」
    ヴァ「すごい、かな…。すごいのかもしれないけど、ある意味。普通さ、思わないよな、海の向こうに行ってみようって。まだ海沿いにリタント一周しようとかさ、それならともかく」
    アニ「海か。私は見たことないや」
    ヴァ「あの人と伯母さんが育ったランテの屋敷って海沿いにあって…俺はほとんど行ったことないんだけど。だから、その関係かもしれない」
    アニ「ここじゃないどこかへ行く。誰も知らない場所へ、かぁ…」
    ヴァ「海の向こうか。何があるんだろうな。何にもないのかもしれないな。いつか…」
    アニ「ヴァイル?」
    ヴァ「…アニマン、そろそろ戻った方がいい。長く雨に当たると、体調崩すからさ」
    アニ「ヴァイルも、戻らない?」
    ヴァ「俺はもう少しこうしてる」
    アニ「程々にね」
    ヴァ「うん」
    アニ「…海の向こうにさ」
    ヴァ「うん?」
    アニ「お父さん、辿り着いてるといいね」
    ヴァ「…そう、だな」
    ・ヴァイル 愛情+3 愛してる 緑

  • 569プレイヤー22/01/04(火) 22:20:11

    魅力・礼節

    ・ヴァイルへの告白 今はやめておく。こっちが先に来たか

    ユリリエ<礼節に励み>

    ヴァイルからの愛情値、ユリリエ未満っすか…

  • 570二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 22:56:56

    感情値判明すると凹むよな……

  • 571プレイヤー22/01/04(火) 23:30:45

    >>570

    片思いはつらいっす…

    まあ二股狙ってるから自業自得なんですけどね

  • 572プレイヤー22/01/05(水) 00:58:38

    トッズ<ためらがちの問い>

    ・いつも通り市に赴き、トッズの天幕に顔を出すと、彼はたちまち表情を崩した

    トズ「お。アニマンちゃん、また来てくれたんだ。ちょっとお話してかない? お菓子もあるし」

    アニ「そのつもりで来たけど…なんか今日、ちょっとトッズ変じゃない?」

    トズ「いやいや。そんなことないって。さ、どうぞどうぞ」

    ・簡単なお茶やお菓子を出されて、しばらく天幕に留まる

    ・トッズは相変わらずよく回る口で、今まで訪れた色々な場所の話や、成功談や失敗談を面白おかしく話してくれる

    ・しかし、川を泳ぐ魚のようなトッズの言葉はぴたりと止まった(ここの表現いいですね)

    トズ「…そろそろ聞いてもいいかなあ」

    アニ「聞くって、何を?」

    トズ「うーんとね、ずっと気になってたんだよね。そういうのも野暮かなあーって迷ってたりさ。アニマンちゃんが自分から話してくれるの待とうかな、とかさ」

    アニ「……」ズズ

    ・トッズが珍しく真面目な顔になっている。私は神妙な顔でお茶を啜りながら、お菓子に伸ばそうとした手を止めた

    ・…お茶を啜るのも空気読めてない気がする

    トズ「でもま、やっぱ俺の性に合わなかった。だから聞いちゃう」

    ・トッズと目が合う。私は、目を逸らさなかった

    トズ「どうしてアニマンちゃんってここにいるの?(画像」

    アニ「…あー」

    トズ「言っちゃ悪いけど、どう見てもアニマンちゃんって根っからの貴族って感じじゃないもん。かといって使用人でもありえない。じゃあ何って考えるとね、俺の良くない頭じゃいまいち結論が出ないんだよね」

    ・ごもっともな疑問である。そう言えば、以前に一回はぐらかしたこともあった

    トズ「俺、もっとアニマンちゃんのこと、知りたいから。教えてくれる?」

    ・選択 本当のことを打ち明ける

    ・そろそろ頃合いかもしれない。トッズとは大分仲良くなって来てるし、変なやつだけど私の秘密を軽く考えるほど軽率ではないだろう

    アニ「…噂でさ、聞いたことない。寵愛者が二人いたとか何とか」

    トズ「うん? 聞いたことあるも、すっごい噂されてるよ。いきなり生えて来た、もう一人の寵愛者。俺はそんな熱心じゃない方だけど、正体は何なのかって持ち切りだよ。四代目の隠し子、ヴァイル殿下の生き別れた双子の兄弟。それこそルラント王の末裔どころか、ルラント王が現世に蘇っただなんて意味わかんないのも聞いたことあるよ」

  • 573プレイヤー22/01/05(水) 01:07:36

    アニ「それね、私」
    トズ「…へ?」
    アニ「生憎、隠し子でも兄弟でも、ルラント王でもない単なる田舎者だけどね。私がその噂の当人、もう一人の寵愛者なの」
    ・トッズがあんぐりと口を大きく開ける。最初は半信半疑の態度を見せていた彼も、こっそり額を見せると信じざるを得なくなったようだ
    トズ「あー。そうか、そういうことか。まさかアニマンちゃんがなあ」
    アニ「黙っててごめんね。トッズが貴族らしくないって思ったのも、まあ当然なの」
    トズ「おかしいなって感じはしてたんだよね。アニマンちゃん自身が何か違うなって思ってそうな雰囲気っていうか」
    アニ「王城に住んでまだ一年経ってないからねぇ。田舎者なのよ、まだまだ全然」
    トズ「いきなりだったの? 大変だったでしょ」
    アニ「寝耳に水よ。こっちはお母さんが天国に旅立って、一人で頑張ろうって思った矢先だよ? あの時ほど神様が私のことをコケにしてると感じた瞬間はないね」
    トズ「そっかあ。これからも、色々あるだろうなあ、そりゃ」
    アニ「でっしょうねぇ」
    ・大きくため息をこぼす。正直に全部言ってしまったせいか、私は存外すっきりしていた。そういえば、愚痴を吐ける相手というのは久しくいなかった気がする
    アニ「王座なんて似合わないもの狙ってるからか、面倒ごとは結構多いんだ。まあ退屈はしないからマシなんだけどね」
    トズ「困ったことあったら言ってよ。俺の出来る範囲なら手助けするからさ。まあ、出来ること、あんまりないかもしれないけど…。話聞くとかなら、いつでも」
    アニ「いやー。それだけだって大助かりよ。立場が立場だからさぁ。仲良くなりたいと思っても、仲良くなってくれる人がほんと少なくて」
    ・ヴァイルは親しくしてくれるが、それでもやっぱり王族でライバルだ。相談しにくいことや、互いに共感できないことは少なからずある
    トズ「…教えてくれてありがと。嬉しかったよ(画像」
    アニ「こっちこそありがとう。トッズに話せて、だいぶすっきりしたよ」
    ・トッズ 愛情+3 好意 緑

  • 574プレイヤー22/01/05(水) 01:15:18

    はい。では本日はここまでとさせていただきます
    どことなくトッズとの距離が詰まってきましたね。最後の一言がちょっと重く感じられる
    …だけど、こっから感動のお父さんイベントがあるんですよねぇ
    普通にいいやつなのか、ちょっと裏があるのか、今後が楽しみですねぇ
    それではまた明日よろしくお願い致します

  • 575二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 10:21:51

    ほーす

  • 576二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 12:15:26

    お父さんイベントはトッズとこのイベントの人気の高さに納得する(墓は立てる)

  • 577二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 21:23:56

    トッズ攻略RTAしてると「お前の人生ってさあ……」という感情になる。

  • 578プレイヤー22/01/05(水) 23:05:55

    コメントありがとうございます
    遅くなってます。ちょっと来客がいて、もうちょいしたら始めます
    今夜はあまりできないかもしれません。すみません

  • 579プレイヤー22/01/06(木) 00:48:55

    すみません。ちょっと時間かかってしまって

    今から実況だと中途半端なので、明日改めて行います

    待っていた方いらっしゃったらすみません


    >>576

    トッズ株ってこれから上がるんですね。買っておいて墓石代にあてます!


    >>577

    主人公「また俺何かやっちゃいました?」

  • 580二次元好きの匿名さん22/01/06(木) 01:02:41

    あの国って土葬なんかな……

  • 581二次元好きの匿名さん22/01/06(木) 09:03:50

    ほーす

  • 582二次元好きの匿名さん22/01/06(木) 12:22:20

    実況は楽しみだけと無理はせんでね

  • 583プレイヤー22/01/06(木) 22:19:43

    コメントいつもありがとうございます

    お待たせしました。それでは本日改めてやって参ります


    >>580

    お星様になるって言ってるので宇宙葬かもしれませんね


    >>582

    いつもありがとうございます。お気遣い助かります。無理のない範囲でやっているので大丈夫です

  • 584プレイヤー22/01/06(木) 22:42:16

    魅力・礼節

    ・選択 今はやめておく

    ユリリエ<魅力に励み>


    舞踏会 出席

    踊る 失敗なし。相手のアレンジにも対応 → 大 人 気

    王城 友情+3 親友


    月例報告

    選択 王となるを望む

    <勇猛果敢な要人>


    威厳・信仰

    ・選択 今はやめておく

    ユリリエ<威厳に励み>

  • 585プレイヤー22/01/07(金) 00:38:53

    トッズ<取次ぎをもう一度>

    アニ「やっほー、トッ…」

    トズ「アニマンちゃん、アニマンちゃん、待ってた、待ってた!」

    ・市に顔を出した途端、トッズが逸って呼びかけてくる

    アニ「…こんにちはー。なんかあったの、トッズ? お酒でも飲んでる?」

    トズ「いやいや。まだ昼間じゃん。それよりさー、愚痴聞いてくれる? 聞いて。超聞いて」

    アニ「…やっぱ酒飲んでるでしょ、トッズ」

    ・村にいた頃、祭で絡んできた酔っ払いのおっさんを思い出す。あの時は愚痴を散々聞かされて、泣きながら抱き着かれて、祭が終わるまで付き合わされたっけなぁ…

    トズ「俺さあ、これでもそれなりに頑張ってるつもりなのね。でもダメ。全然ダメ」

    アニ「はあ」

    トズ「やっぱ貴族様方は一味違うわ。にこやかに聞いてるふりだけしても、実際は全然聞いてないもんね」

    アニ「そりゃあ、ねえ…」

    ・トッズの品は面白半分に眺めるのは楽しいが、買って手元に置いておきたいかと言われる流石に引いてしまう。というかタダでも微妙に考えてしまう

    トズ「あっ、ああっ、もしかしてアニマンちゃんもそう? 俺の話なんて聞き流してる?」

    アニ「…ソンナコトナイヨ」

    ・ごめん。半分くらいは聞き流してる

    トズ「うん、そんなことないよね。だって前も、俺のために掛け合ってくれたもんね? 嘘じゃなければ(画像」

    アニ「あれは聞く相手が失敗だったかなぁ」

    ・陛下は意外と変なところあるからいけるかと思ったが、流石にあれは私がアホだった


    なんか、画像の台詞がちょっと引っかかりますねぇ。選択肢で実際には行かなかった場合もケアしてるのかな?

  • 586二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 01:21:24

    選択肢ケアもあるだろうしトッズは疑り深いから…

  • 587プレイヤー22/01/07(金) 02:14:30

    トズ「あーあ、どうすりゃ貴族様の御用達になれるのかなあ。このまま俺一人で頑張っても空回りするだけになりそう」
    アニ「地道でいいじゃん。てかね、貴族と仲良くなっても、正直いいことないよぉ」
    トズ「俺も、別にあんな奴らの使いっ走りになりたい訳じゃないけどさ。入城証がないと、会いにくるのもままなら…」
    アニ「どうしたの? 今、何か言い掛けたみたいだけど」
    トズ「…や、何でもない。あんま気にしないでね、ただの愚痴だから(画像」
    アニ「ただの愚痴ねえ…」
    ・選択 相手を見つけてあげる
    ・そうは言うものの、明らかに彼は期待している。私のとりなしを
    アニ(っんとに世話の焼ける…)

    ・私は彼と取引してくれる人を探してみることにした
    ・いったん彼と別れ、とりあえず広間を覗いてみる
    ・顔見知りの貴族らを数人見つけた
    ・彼らに話を持ち掛けてみれば、とことなく渋い顔をされる
    貴族の男「それは…候補者様のお願いとあればやぶさかではございませんが、しかし商人などのために、何故貴方がそこまで?」
    アニ「それは…」
    ・至極もっともな意見である。実際、私もトッズ自身はともかく、彼の扱う品が怪しい代物ばかりだというのはわかっているのだから
    貴族「貴方には見所があると思いますからご忠告いたしますがね、そんなことをしているようでは貴方の評判に関わりますよ」
    アニ「……」
    貴族「せっかく少しは貴族らしくなってこられたと噂ですのに。そんなことをなさるのはお止めなさい、いいですね」
    ・選択 それでも探してあげたい

  • 588プレイヤー22/01/07(金) 02:20:29

    ・彼が言うことはおそらく正しい。意地悪で言っている訳でもないだろう。彼は常識的な範囲で、私に助言をしてくれているのだ
    アニ「ご助言くださり、感謝いたします」
    ・だが、一方で思う。貴族らしさというのは、そんなに高尚なものなのかと
    アニ「ただ、それでもお願いしたいのです。その商人――正確にはそのお父様に、恩があるんです」
    貴族「恩?」
    アニ「はい。実はその商人――トッズの父は、私の失踪した父の友人なのです」
    ・貴族の男が驚いた顔をする。それに構わず、私は話を続ける
    ・父が原因不明の失踪をしたこと、いなくなった父を探すためにあれこれ手を尽くしたこと、それでも見つからず、母と二人で生活に困窮したこと、そこをトッズの父親が援助してくれたことで、なんとか困窮から抜け出せたこと
    ・あまり大げさにせず、言葉の情感を淡い程度に色付けながら、私は物語を紡いだ
    貴族「そんな、ご苦労を…」
    アニ「いや、苦労だなんてそんな…」
    ・貴族の顔には、同情の色がありありと浮かんでいる
    ・それを見て、私は自分のついた嘘の成功を確信した
    ・そう、先ほど話した内容のほとんどが作り話だ。トッズとは最近会ったばかりだし、その父親なんて知りもしない。父親も物心ついた頃にはいなかったので、失踪したことでの苦労を特別意識したこともない
    ・貴族らしさが身についてきたと、目の前の男性は語った
    ・だけどそれは違う。私が王城で最初に身につけたのは貴族らしさではない。私が上手くなったのは、嘘のつき方だ
    アニ「トッズとは、幼い頃の付き合いなんです。ちょっと変なところもありますが根は真面目な男で、商売が順調でない時でも私に心配をかけまいと明るく振る舞うんです。ただ、やはり放っておくのも忍びなく…それで、なんですが」
    ・下から覗きこむように、私は遠慮がちに最後の言葉を放つ
    アニ「話を聞くだけでいいので、一度彼の店へ訪れてやってはいただけませんか?」
    ・私の退かない様子を観て、貴族の男はため息をつく
    貴族「…分かりましたよ。とりあえずその商人の話を聞きましょう。それで問題がないようでしたら、尽力させていただきますよ」
    アニ「ありがとうございます! はい、それで大丈夫です!」
    ・こうして、私は貴族との約束をとりつける

  • 589プレイヤー22/01/07(金) 02:33:10

    ・市に戻ってトッズにそのことを伝えると、彼は躍り上がる
    トズ「え? ほんと? 本当? うわー、ごめんね、何か俺、催促しちゃった感じ?」
    アニ「白々しいセリフはいいから、後はそっちの手腕次第だかんね。あと、変なこと聞かれても適当に話を合わせてね」
    トズ「わかったよ。でも嬉しいなあ。だってそれってつまりアニマンちゃんも俺が来るの、嬉しいってことだよね。うんうん」
    アニ「…約束は守る主義ってだけよ。それより、ほら。折角の上客を待たせるんじゃないの」
    トズ「おっと、そうだね。じゃ、交渉頑張ってみるわ。うまく行くよう祈っててね!(画像」
    アニ「はいはい」
    ・そして、トッズは私の紹介した貴族の元に駆け寄り、交渉を始めた
    アニ「トッズのため、ねぇ」
    ・曖昧に否定したが、実際その通りだった。私はわざわざ嘘をついてまで、彼の商売を手助けしたのだ
    ・理由はわかっていた
    ・王城に来て、私は貴族としての自分を演じるようになった。それを望んだのは自分だ
    ・けど、それは本当の私じゃないんだ。本当の私は――
    アニ「――」
    ・トッズは交渉を続けている
    ・他にも紹介した貴族がいるので、今日もう彼と話すか機会はないだろう
    ・肺から息がこぼれた
    ・市を離れる。なんとなく遠くを眺めたい気分だったので、私は屋上へ向かい日暮れまで一人そこで過ごした
    ・トッズ 愛情+3 愛している 緑

  • 590プレイヤー22/01/07(金) 02:36:12

    お疲れ様です。とりあえず今日はここまでですね

    トッズの時の主人公の方向性はこれで行く感じにしましょうかね

    今後の流れ次第では、アカンかもしれませんが

    それではまた明日お願いします。土曜はまた更新厳しいかもしれないので、そちらもよろしくお願いします


    >>586

    意外と素直なのかと思ったら疑われたりで、トッズの性格なかなか掴みにくいですねぇ。赤らめてる顔は普通に愛嬌があっていいんですが

  • 591二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 12:23:59

    トッズは何も信じてない一方で信じる事を諦めきれていないイメージ

  • 592二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 22:16:09

    このレスは削除されています

  • 593プレイヤー22/01/07(金) 22:17:27

    お待たせしました。それでは本日もやって参ります


    >>591

    コメントありがとうございます

    トッズの過去にいったい何が…

  • 594プレイヤー22/01/07(金) 22:32:19

    知力・礼節

    選択 今はやめておく(ヴァイル)

    ユリリエ<知力に励んで>

  • 595プレイヤー22/01/07(金) 22:56:06

    なんか変なイベント始まったんですが…
    呪いの人形と愛の人形ってなんじゃならほい???
    無難にいけば愛の人形でトッズ使用なんでしょうが
    なんかすぐ効果出るというより、エンディングに影響する感じなんですかね

  • 596二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 23:34:36

    見るからに怪しいのにちゃんと効果があるお人形シリーズ来たな…

  • 597プレイヤー22/01/08(土) 00:01:19

    >>596

    やっぱ効果あるんですね…

    これ、呪いってやばそうじゃないですか…

    使ったら殺害エンド直行できるとかですか?

  • 598二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 00:11:30

    いや主人公への好感度がちょっと動くだけだから安心して呪っていいよ

  • 599プレイヤー22/01/08(土) 00:29:06

    >>598

    それじゃあ憎いあいつに…

  • 600プレイヤー22/01/08(土) 00:40:39

    トッズ<取次ぎのお礼>

    ・市のない週の休日、私はヒマだったので正門でぼんやりと城外を眺めていた

    トズ「お。アニマンちゃん発見。前は口添えありがとなー」

    アニ「…え。トッズ、なんでいるの?」

    トズ「ごあいさつだなー。じゃーん。入城証―」

    アニ「ああ。おめでとう、ついに手に入れたんだ」

    トズ「どうにかこうにか、隙間に潜り込んだって感じだけど、贅沢は言いません。これからアニマンちゃんにもっとたくさん会えるなあ。どう? 嬉しい?」

    ・選択 嬉しい

    アニ「わーい。嬉しいなー」

    トズ「うんうん、そうだよね。俺もアニマンちゃんに会えるの、すっごく嬉しい(画像」

    ・と言いつつ、トッズは真顔である。いやまあ私もすごい白々しい喜び方だけど

    トズ「あ、そうだそうだ。お礼あげなきゃって思ってたんだ。えーと…」

    ・なんか嫌な予感がする

    トズ「安心してください、すでにご用意してございます!」

    アニ「なんで商売口調なのさ…」

    トズ「一つはこの愛の人形! 可愛らしい柔らかい良い匂いのこの人形に、想いを込めて語り掛けると、あらあら不思議、意中のあの人の心が貴方の者に!」

    アニ「わー。うさんくさーい」

    トズ「一つはこの呪いの人形!」

    アニ「おい待て」

    トズ「禍々しいいかめしいなんかぬるぬるしてるこの人形に、想いを込めて語り掛けると、あらあら不思議、憎たらしいあの人にたちまち不幸が!」

    アニ「……」

    トズ「……」

    アニ「……」

    トズ「さてと。どっちがいい?」

    アニ「何事もなかったように聞くとはいい根性してるねトッズ」

    ・選択 愛の人形

  • 601プレイヤー22/01/08(土) 00:49:17

    アニ「…んじゃあ、こっちで」
    トズ「んじゃ、あげた! まあ、こんなもの使わなくっても、アニマンちゃんの気持ちはちゃんと伝わってるけどなー。俺に」
    アニ「あっはっは。伝わってるならこんなきもい二択迫られる苦労しないで済んだんだけどなぁっ」
    ・さて、この人形はどうするか
    ・選択 トッズ
    ・トッズに向けて、思いを込めてみた。効果はあるのだろうか…
    アニ「…あのさぁトッズ」
    トズ「なに?」
    アニ「これ、どっちもいらないって言ってたら、どうしたのさ」
    トズ「え。そしたら他で用意してたお菓子あげたけど」
    アニ「最初からそっち出してよ!?」
    ・トッズ 愛情+3 愛している 緑 これもう印象度足りてますかね

  • 602二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:04:06

    このレスは削除されています

  • 603二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:07:50

    このまま進めていけば足りそう

  • 604プレイヤー22/01/08(土) 02:50:47

    お疲れ様です。トッズがどんどん調子に乗ってきましたね

    浮かれててちょっときもい感じに親しみが湧く。でもお前一目惚れだったのかよ…

    イベント一個、細かいところが煮詰められなかったので、明日保守がてらちょっと挙げます

    それでは本日はここまでということで。次回またよろしくお願いします


    >>603

    それはありがたい。立てておいた墓が無駄になっちゃいましたがw

  • 605二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 11:56:25

    振り返れば墓(やつ)がいる

  • 606二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 22:35:00

    ほーす

  • 607二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:14:41

    トッズ<身分違い>

    ・回廊に、トッズを見かけた

    アニ「やっほー」

    トズ「うっわ!」

    ・彼は大げさなくらいにびくっと身を震わせた。そして、私の姿を認めて眉を上げる

    トズ「本…物…?」

    アニ「…いきなり大声出して、なに寝ぼけてんのさ、トッズ」

    トズ「…あ、そっかそっか。ここ城だっけ。城の中だった」

    アニ「マジで寝ぼけてたんかい。もう、しっかりしてよ」

    トズ「ごめんごめん。ちょっと考え事しててね」

    アニ「考え事ねぇ。商売?」

    トズ「あー。ここで出会えたのも何かの思し召しかなあ。聞いてみようかな…」

    アニ「いいよ。ちょうど暇だしね」

    トズ「んーと、ちょっと真面目な話ななだけどさ。アニマンちゃんって身分違いの恋についてどう考えてる?」

    アニ「身分違い…? 物語とかでよく出てくる?」

    トズ「えーっと、うん。そう。願い続ければ成就すると思う? それとも、そんなものは絶対叶わないから馬鹿馬鹿しいと思う?」

    ・選択 成就できると思う

    アニ「絶対叶わないって言われると、そんなことない!って反論したくなるな」

    トズ「そっか。アニマンちゃんは叶うと思うんだ」

    アニ「諦めないんでしょ? それならどうにかなるって」

    トズ「やっぱ可愛いなー、アニマンちゃんは」

    アニ「そんな可愛くなんかないと思うけど…」

    トズ「んじゃ、もうひとつ聞くけどさ。一目惚れってしたことある? なかったらさ、それってあると思う?」

    ・選択 ある

    アニ「…また答えにくいことを。うーん」

    ・私自身に経験はないが、そういう話は聞いたことがある

    ・まだ会ったことはないが、王城の神殿には絶世の美少年がいて、一目惚れする女性や無性が後をたたないとか

  • 608二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:16:09

    アニ「…一目惚れは、まああるんじゃないの?」
    トズ「はははは、そっかそっか。アニマンちゃんもあるって思ってるんだ! ひょっとしてつい最近経験あるとか言わない? 言っちゃわない?」
    アニ「あんた、酒でも飲んでんの?」
    トズ「そっかそっかそうなのかー」
    アニ「聞こえてないし」
    ・トッズは一人でしばらく何やらぶつぶつにやにやしていたが、視線を感じたのか、はっと私の方へ振り向いて慌てる
    アニ「話はもう終わり?」
    トズ「あ、あっ、ああっ、もうひとつ、もうひとついい?」
    アニ「いいけど…」
    トズ「アニマンちゃんはさ、楽しくない人と楽しい人と一緒にいて、どっちが楽しい感じかな?」
    ・選択 楽しい人
    ・楽しくない人ってタナッセさんみたいな人だろうか
    アニ「楽しくない人はいやいやだなぁ」
    トズ「あ、やっぱり? だよね、アニマンちゃんもそうだよね?」
    アニ「誰だってそうじゃない? 楽しくない人と一緒にいて楽しいって、人間出来すぎててもう神様じゃん。私はムリムリ」
    トズ「あー良かった、何かほっとした。まあ自信はあったんだけどさ」
    アニ「自信?」
    トズ「え、あ、いや、何でもない、こっちのことこっちのこと。変に引き止めちゃってごめんね。またね。また!」
    ・足早にトッズが去る。相も変わらず変な男である
    アニ「…そういえば、ここ」
    ・私がいる回廊のここは、あいつと初めて会った場所だ
    ・あの時のことを思い出す。お手洗いに行って迷子になったトッズに道案内を頼まれ、それから妙な縁ができて、こうして今も関係は続いている
    アニ「第一印象はお世辞にも良かったとは言えなかったのになぁ」
    ・あのうさんくささはどこから湧き出ているのか。トッズの顔を思い出しながら、私は部屋へと戻っていった
    ・トッズ 友情+3 愛してる 緑

  • 609二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:19:05

    コメントありがとうございます

    とりあえず昨日挙げそこなった分、アップしました

    明日またやるのでお願いします


    >>605

    振り返るとタナッセの墓しかない件について…

    ああ、でも陛下も毎回死んでるなぁ

  • 610二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:24:31

    かもかてにおいて墓はいくら用意しても足りないから…
    だからトッズのお墓建てるね…🪦

  • 611二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 10:08:03

    陛下は陛下のエンドでも死ぬ事あるから…
    共通友情か他キャラの友情Cなら死なないはず

  • 612二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:15:18

    ほーす

  • 613二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 15:23:28

    楽しくないタナッセさん草

  • 614二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 23:25:16

    保守

  • 615プレイヤー22/01/10(月) 00:52:38

    コメントありがとうございます!

    遅くなってすみません。ちょっとだけになりそうですが、実況少しやっていきます


    >>610

    ティントアは奇跡的に生き残りましたねぇ。何回か殺しちゃうかもと思ったんですが


    >>611

    陛下友情は天の国直行便に乗ってましたね…。そろそろ事情が知りたいもんです


    >>613

    本を投げつけてようやく魅力のわかる男ですからね、やつはw


    >>614

    助かります!

  • 616プレイヤー22/01/10(月) 00:53:25

    トッズとサニャの共同イベントだと!?

  • 617プレイヤー22/01/10(月) 00:56:12

    行商人だから不思議じゃないんだが、トッズってサニャの故郷知ってるんだ
    綺麗な村だからサニャみたいな綺麗な子が育ったって? はははは、こいつ良いこと言うなぁ


    サニャを口説くとはいい度胸してんじゃねえか、おめえ

  • 618プレイヤー22/01/10(月) 01:00:20

    サニャの印象度が低くて逃げられた件について
    上げておけば良かったなぁ。しかし、これ場合によってはサニャとトッズの間で痴話げんかになったりするんだろうか

  • 619プレイヤー22/01/10(月) 01:23:03

    トッズ・サニャ<市での交流>

    ・選択 普通に出ていく

    ・選択 サニャとの関係を話す




    トッズ「てっきり俺を巡っての争いが巻き起こってるのかと思ったのになあ。ちえ」

    アニマン「残念ながらその展開は私とティントアにしか許されない所業なのよ」

  • 620プレイヤー22/01/10(月) 01:51:43

    トッズ「サニャちゃんも可愛いけどー、アニマンちゃんが一番!」
    アニマン「ああ!? 何言ってんのさ! サニャ一番かわいいに決まってるでしょ!?」

  • 621プレイヤー22/01/10(月) 02:56:52

    ・選択 自分もトッズが一番

    トッズ「ね、信じて、お願い!」
    アニマン「えー。信じて欲しいなら誠意を形で…やっぱいい。だから、そのやばそうな人形しまって」

  • 622プレイヤー22/01/10(月) 03:06:07

    アニマン「そうねぇ。私もトッズが好きだから、信じてあげようかなぁ」
    トッズ「ええっ、本当!? 本気の本気でっ!?」
    アニマン「今更なに言ってんのよ。好きじゃなきゃ一緒にいたりしないって」

  • 623プレイヤー22/01/10(月) 03:08:31

    トッズ「運命の絆で結ばれてるのは出会った時からわかってたけどさ」
    アニマン「お手洗いで迷子になってたところを案内した時に運命感じたって口説くの下手か」

  • 624プレイヤー22/01/10(月) 03:14:28

    サニャ「お話してても楽しくて。アニマン様もそう思いません?」
    ・選択 うるさい人だと思う
    アニマン「サニャ、趣味悪いよー。あんなのうるさいだけだって。なんか老け顔だし」
    サニャ「あはは、確かにちょっとうるさいかもしれないです。でも、アニマン様だって、嫌ではないですよね、わざわざ訪ねていらしてたんですから」
    アニマン「まあ、そうだけど…」
    サニャ「今度、人形のお礼しないとなあ…」
    アニマン「…その人形、気に入ったの?」
    サニャ「はい! 故郷の村で作ってる人がいて、可愛いですよね!」
    アニマン(サニャの人形の趣味って…)

  • 625プレイヤー22/01/10(月) 03:17:18

    では、本日はここまでで
    サニャとの共同イベントあるんだったら好感度あげておけば良かったですねぇ
    あと、そろそろデレ期に入る頃合いですかねぇ。あんまり甘やかすトッズ調子に乗りそうですがw
    ではまた明日お願いします

  • 626二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 11:28:30

    大きく変わるのはサニャ怒鳴ったら最後のサニャとの会話がなくなるくらいだったと思う

  • 627二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:33:55

    アニマンちゃん基本ツッコミなのにサニャ関連で壊れるの草

  • 628プレイヤー22/01/10(月) 22:36:12

    いつもコメントありがとうございます

    こんばんは。では本日もやっていきます。


    >>626

    怒鳴る選択ありましたね。印象度の関係か選ぶことはできませんでしたが。じゃあ大筋は変わらないんですねぇ


    >>627

    かもかてだと珍しくまともで親近感のある子なので、こちらからの印象度は常に高いです(鋼の意思)

  • 629プレイヤー22/01/10(月) 22:44:55

    威厳・信仰

    トッズ<自由というもの>

    ぐいぐい来るな。しかも珍しいシリアストッズ。なんか悪いもの食った?


    あとヴァイル告白イベントは賞味期限切れですかね

  • 630二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 23:50:24

    このレスは削除されています

  • 631プレイヤー22/01/11(火) 02:02:00

    ・正門にぼんやり立っている長身の人物を見つける。あの後ろ姿は間違いない、トッズだ
    ・彼はこちらの姿を見つけると、よたよたと寄ってきた。いつも思うが、もうちょっとシャキッとできないものか
    トズ「どうしたの、アニマンちゃん。休憩中?」
    アニ「ヒマでもないとこんなところ来ないでしょうねぇ。そっちは?」
    トズ「俺は拘束中」
    ・話を聞くと、会う約束をしていた貴族がまだ来ないので、待ちぼうけを食らっているようだ
    トズ「忘れられてる気がするもんなあ」
    アニ「ひどい話ねえ」
    トズ「ま、それもお仕事の内。仕方ないね」
    ・肩をすくめつつ、彼は城門へと視線をやる。門番の衛士たちが一人一人呼び止め、通行許可を確認していた
    トズ「厳重だね。あそこを好きに通れるのは一部の人間だけ。ほんの一握り」
    アニ「真面目よねー。正直、門番連中はあんたのいい加減さを少し見習って欲しいわ」
    トズ「ね、アニマンちゃん。自由ってどんなものだと思う?」
    ・ちょっと驚く。トッズの声は低く、いつになく真面目な響きを帯びていた
    トズ「今の自分は自由だと思う? じゃあ昔の自分は自由だった?」
    アニ「自由、かぁ。うーん…」
    ・なんだろう。漠然となりたいと思ったことはあるが、それはどんなものだろう
    トズ「自由って一体何だろうね」
    ・例え話が始まる。城下の物乞いはどんなことをしても、誰からも咎められない。だけど彼らは空腹になったら、食べることも満足に出来ない。雨や大風が起これば寝床を確保することも難しい
    ・ヴァイルと城外に出た時のことを思い出す。一か月に一回の炊き出しに集まっていた人たち。彼らは自由だったと言えるのだろうか?
    トズ「その点、アニマンちゃんは何か食べたいと思えば、それはすぐに手に入る。毎晩ふかふかの寝台でぐっすり眠ることだってできる」
    アニ「……」
    トズ「さて、どっちが自由かな? アニマンちゃんには答えられる?」
    アニ「私は…」
    ・選択 どっちも自由じゃない

  • 632プレイヤー22/01/11(火) 02:06:48

    アニ「物乞いの人たちが自由で羨ましいとは言わないけどさ、でも私は自由かって言われたら、それも違うと思う」
    トズ「まあ、言っちゃえばそうなるかもね。それならアニマンちゃんはこの世の中に自由な人はいないって考え方なのかな」
    アニ「そこまでは言わないけどさ、自由ってもっといいものじゃないの? 衣食住は大事だけど、それだけあればいいなんて私じゃ無理。その我慢の仕方は、ちょっと合わない」
    トズ「そうだねぇ。どんな人間にだって、出来ることと出来ないことがある。どんな金持ちだって過ぎていった年月を取り戻せないし、男を選んじまったら子どもを宿すことはできない。突き詰めちゃえばそうなるけど」
    アニ「これ、我がままなのかなぁ」
    トズ「うーん。聞いたからには、俺も答えなきゃいけないかな。でも、それに答えるには、自由って何なのか考えなきゃいけない」
    アニ「トッズの思う自由って?」
    トズ「俺の考えだと、自由ってつまり幸せのことなんだと思う訳」
    アニ「はぁ。幸せが自由」
    トズ「例え話だけど、牢屋の中に閉じ込められたとして、そこで幸せなんだったら、好きに出てもいいよって言っても、出ていかないでしょ」
    アニ「すごい変人を例えに出すね…。その人は、自由で幸せだから牢屋にいるってこと?」
    トズ「そう。幸せな人は自分が自由かどうかなんて考えないもの。それって、つまり自由だってことじゃない?」
    アニ「うーん。そういう考えも、確かにあるかも」
    ・村に住んでいたころは、自由かどうかなんて考えたこともなかった。その暮らしが当然だと思っていたし、不幸だとも思わなかった。その時の私は、確かに幸せだったのだろう
    アニ「私も変人なのかもねぇ。この生活、本当は幸福なんだろうけど…」
    トズ「アニマンちゃんはここを出れば、自由になれるのかな。それなら…(画像」
    アニ「トッズ、どうかした?」
    トズ「…ああ、うん、何でもない。人間、暇してるとろくなこと考えなくていけないね」
    アニ「同感。忙しすぎても嫌だけど、暇すぎるとつまんないことばかり考えちゃう」
    トズ「さてと、あんまりこんなところにいると、後でうるさく言われるんじゃない。そろそろ中に戻った方がいいよ」
    アニ「ん。ご忠告どーも。じゃあ、トッズまたね」
    トズ「またね、アニマンちゃん。一時の自由をありがと」
    ・トッズ 友情+3 愛している 緑

  • 633プレイヤー22/01/11(火) 02:08:51

    お疲れ様でーす。じゃあ、ちょっと寝ちゃいます
    なんか城の外エンディングフラグ立ってきましたね
    けど、そんなの可能なのかな。貴族になって夫に迎え入れるとかのがまだ現実的なような
    ではまた明日お願いします

  • 634二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 08:57:28

    ほーす

  • 635二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 12:20:57

    このレスは削除されています

  • 636二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 12:22:36

    保守

  • 637二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 12:33:20

    城から離れるエンドはタナッセや陛下の愛情ルートにもあるけど、城と関わらないエンドはトッズやルージョンにあるくらいだった気がする

  • 638プレイヤー22/01/11(火) 23:22:31

    コメントありがとうございます

    では本日もやって参りますが、ちょっと短めで終わるかもしれませn


    >>636

    保守助かります


    >>637

    タナッセ、陛下でも城離れるエンドいけるんですね。ヴァイルだけが残されると思うと中々複雑ですが

    しかし、ルージョンにこんな形で並ぶとは、行動力ありますねぇトッズ

  • 639プレイヤー22/01/12(水) 00:33:10

    トッズ<彼に飲ませるお茶>

    トズ「あ、ちょうど良いとこに!」

    アニ「うわ出た」

    ・足取り軽く駆け寄ってきたのは、思った通りにトッズだった

    ・彼はなれなれしく肩を抱いて話しかけてくる

    トズ「いやあ、さすがはアニマンちゃん、俺の心の呼びかけに答えてくれたんだねえ。やっぱり俺とアニマンちゃんは心と心とつながってるんだろうなあ」

    アニ「寝言はいいんだけどさ、何? 私に大事な用でもあるの?」

    トズ「や、売り込みに来た帰りなんだけど、頑張って喋り過ぎて喉かわいちゃってさ」

    アニ「それで?」

    トズ「休憩したいなーって思ってたんだけど、ここ、貴族様のお連れでないと入れてもらえないから、誰か知り合いに通りかからないかなって様子を窺ってたんだ。そこにアニマンちゃん登場!って訳。ほら、運命的なものを感じるでしょ」

    アニ「そうね。通行手形扱いされる運命と知ってたら来なかったわ、それじゃ」

    ・私はトッズの手を払い、元来た道を戻ろうと踵を返す。と、そこへトッズがみっともなく抱き着いてくる

    トズ「あ、ちょっと! お茶飲ませて飲ませて」

    アニ「えーい! いい歳した大人が鬱陶しい!」

    トズ「その代わり…そうだなあ、お茶の間に面白い話聞かせてあげるからさ。いいでしょ?」

    ・選択 飲ませてあげる

    アニ「面白い話ねえ」

    ・あまりに下らない用件で帰ろうかとも思ったが、実際やることがなくヒマを持て余していたところである

    アニ「…つまんない話したら、鼻からお茶飲ますからね」

    トズ「わーい、やった。アニマンちゃん太っ腹」

    ・私たちは向かい合わせに座り、飲み物と軽くつまむ物を頼む。トッズは本当に喉がかわいていたらしく、カップをひとしきり飲み干してずうずうしくおかわりを要求すると、改めて私に目を向ける

    トズ「さて、ちゃんと取引成立させとかないとね。アニマンちゃんはどんな話が聞きたい?」

    ・選択 一番驚いた時の話

    アニ「面白い話はよく聞くけど…トッズが一番驚いたことって何?」

    トズ「そうね。それじゃあ、あの事を話さなきゃならないなあ」

    ・そして、トッズは今までしてきた旅の話を始めた

    ・商売を始めた頃のトッズは好奇心の赴くまま、あちこち行ったらしい。北の果ての雪、南の果ての聖山、西の果ての海、東の果ての壁

    ・しかし、彼が一番驚いた場所は、そのどれでもなかった

  • 640プレイヤー22/01/12(水) 00:49:52

    トズ「うん、一番驚いたのは、ある小さな村に行った時のことだった」
    アニ「村? なにか変な風習でもあったの? お茶は鼻から飲むとか」
    トズ「いんや。そこは何てことの無い村だった。どこにでもありそうな、変哲もないところ。住んでる人だって、どこにも特別なところなんてない」
    ・トッズの話を聞く限り、そこはあり触れた普通の村だったようだ。なら、何故彼はその村に驚いたのだろう
    トズ「けど、何ていうのかなあ…そこは全てが完璧だった。完璧に調ってた。森に沿う家々も、囲む黄色い花畑も、温んで渡る風も。あまりに俺の理想通りだった。頭の中の光景が出てきたみたいだった」
    アニ「絵に描いたような田舎ってこと…いや、絵から飛び出してきたような田舎かぁ。でも、それがトッズの理想?」
    ・意外だった。トッズは刺激のない田舎の生活など興味がないと思っていた
    アニ「トッズはそこで暮らしたいとは思わなかったの?」
    トズ「…怖かったんだろうなあ。だってさ、夢見た光景の中に、俺はいなかったんだもの。だから、俺はその村を去った。うん、それだけの話(画像」

  • 641プレイヤー22/01/12(水) 00:50:29

    アニ「ふーん。トッズって案外…」
    トズ「ん? なに?」
    アニ「…何でもない」
    ・本当に好きなものには臆病なのね。そう言おうと思ったが、流石にそれは踏み込み過ぎた言葉だと思った
    トズ「と、ここまで話して悪いけど、ごめん、実は嘘ついてた」
    アニ「なに、そんな村なかったってオチ? 鼻からお茶飲みながら逆立ちして耳から出してみる?」
    トズ「アニマンちゃん、そのネタに拘りすぎじゃない? そうじゃなくて、今じゃ一番驚いた話じゃなくて、二番目に驚いた話になっちゃったからね。そういう意味でさ」
    アニ「じゃあ、一番目は?」
    トズ「何だと思う? 分かるかなー。分かってほしいなあー」
    アニ「トッズ、うざーい」
    トズ「ヒント出すと、ここの廊下が舞台です。また、見つけちゃったんだ、理想通りのもの。ね、分かった? 分かったよね?」
    アニ「王城の廊下で?」
    ・こんな湿気た廊下に、トッズが驚くような物が置いてあっただろうか
    トズ「これからもどんどん驚かせてくれてもいいからね、アニマンちゃん」
    アニ「? よくわかんないけど、まあまあ楽しかったわよ、トッズ」
    トズ「お気に召してくれたなら何よりだよ。あ、おかわりしていい?」
    アニ「はいはい。どーぞどーぞ」
    ・トッズが3杯目のお茶を頼む
    ・物怖じしないその姿を見て、ふと思う。理想通りのものに臆病だと言うのであれば、廊下で出会ったそれに、トッズは今どのような感情を抱いているのだろう
    ・トッズ 友情+3 愛している 緑

  • 642プレイヤー22/01/12(水) 00:52:47

    はい。では、今日はここまで。
    ここの選択肢、面白いですね。魔の草原も、山の魂もトッズらしからぬ神妙な調子で、不思議な感じでした
    魔の草原なんかは、裏設定ありそうですね。ティントアやルージョン√でもちょっと出てきたりすのかな?
    それでは明日またよろしくお願いします

  • 643二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 00:54:27

    おつ
    このイベントのトッズは普段以上にどこまで本当のことを言ってるか分かりにくくて好き

  • 644二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 09:02:34

    ほーす

  • 645二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 12:41:20

    かもかて男性陣は臆病なタイプ多い気がする
    内向的って訳じゃないが自分の内に抱え込んでいく感じ

  • 646プレイヤー22/01/12(水) 23:25:17

    お疲れ様です。遅くなりました

    今日も短めになりますが、少しやっていきます

    もっと早い時間から始めたいなぁ


    >>643

    いつも以上に真面目だから嘘って言われると疑っちゃうんですよねぇ

    ていうか主人公について語るトッズが思ったより重くてびっくりですよ


    >>645

    タナッセ、ヴァイル、ティントア、トッズ…重い奴らが多いですねぇ

    ティントアのメンタルはある意味すごく安定している気もしますが(マイペースとも言う)

  • 647プレイヤー22/01/12(水) 23:39:49

    威厳・知力

    告白イベント来たー…けど、まだ印象度緑なんですよねぇ

    試しに特攻したら逃げようか?って言われたけど、どうなんだろう。一回スルーで


    ・選択 今は止めておく


    トッズ<信仰に励み>

    トズ「祈ってお金が降ってくるなら、俺もこぞって神殿に通うんだけどなあ。そんなことはないから、困る」

    アニ「困ってるのかぁ…いや、困ってないでしょ。それ普通だから」

    トズ「しかし神様って良い商売だよな。黙ってても儲かるからなあ」

    アニ「トッズなんて喋りまくってるのに儲からないもんね」

    トッズ 友情+3 愛している 緑

  • 648二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 00:01:23

    トッズも重要イベントクリアするまで好感度の上限があるタイプの男なんだ

  • 649二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 00:03:27

    >>喋りまくってるのに儲からないもんね

    返しがキレキレで草

  • 650二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 00:55:59

    かもかては基本キャップがあると考えて初回特攻していくといいと思う。
    失敗END見ないと正解分からないことあるし…
    あと個人的に失敗した時のエンディングも好きなので回収にもいいかもしれない。

  • 651プレイヤー22/01/13(木) 00:56:26

    トッズ<奇遇>

    トズ「よ。アニマンちゃんじゃん」

    アニ「…気のせいかな。貴方、私の知り合いにすごく似てる」

    トズ「何でここにいるって顔してんなー。はははーだ」

    アニ「その口調、残念ながら本物かぁ」

    トズ「や、雨じゃん。市お流れなんだよね。でもそれじゃ、アニマンちゃんに会えなくて寂しーから」

    アニ「から?」

    トズ「来ちゃった(画像」

    ・選択 笑顔で迎える

    アニ「そっかぁ。私に会いに来てくれたんだぁ…で、実際のところは?」

    トズ「そんな照れなくてもいいんだってば。そうだよね、アニマンちゃんも俺に会いたかったよね。ごめんね、なかなか来れなくて」

    アニ「会いたかった理由で喉が渇いたからって言われた時は心底ダメだなこいつって思ったけどね」

    トズ「しかもせっかくの市の日がこーんな天気で。神様が嫉妬してんだね、こりゃ」

    アニ「…あんたから貰った雨乞い人形の呪いかもしれないわよ、これ」

    トズ「でも、俺の心はそんなことじゃくじけない! だから、会いたい一心で頑張って潜入してきたの」

    アニ「会いたい一心、ねぇ…」

    ・そんな話をしていると、奥の部屋から衣裳係が顔を覗かせる

    衣裳「あ、まーだいたんですか、トッズさん。届け物終わったら、すぐに帰るよう言われてるんでしょう」

  • 652プレイヤー22/01/13(木) 01:15:37

    トズ「…あ」
    アニ「届け物?」
    衣裳「すぐに帰るように言われてるんでしょう。こっちが急ぎだからって無理に入れてもらったくせに、うろうろしないでくださいよ」
    アニ「へぇー。無理に、入れて貰ったねぇ」
    トズ「あ。えーと。あれ?」
    衣裳「第一、私相手にも言ってたじゃないですか、わざわざ会いにきたって」
    アニ「……」
    トズ「…ま、そういうこともあるかなー」
    アニ「おいこら。おい」
    トズ「じゃ、また今度ね、アニマンちゃん!(画像」
    アニ「二度と来るなボケぇぇぇ!!!」
    ・トッズは慌てた様子で部屋を出ていってしまった
    ・私は手元にあった飾りを投げつけながら、大声で悪態をついた
    衣裳「まったく、口から先に生まれきたってのはああいうのを言うんですよね。アニマン様も気をつけなきゃ駄目ですよ」
    アニ「忠告ありがとう。うん、ああいう男だってのはわかってるんだけどねぇ…」
    ・そう。トッズがいい加減なのはいつものことだ。だけど…
    アニ(たまには、ちゃんとした理由で会いに来て欲しいなぁ)
    ・雨が紡いだトッズとの出会いは、つまらない喜劇として幕を閉じた。…やっぱりこれは人形の呪いなのかもしれないなぁ
    トッズ 友情+3 愛している 緑

  • 653プレイヤー22/01/13(木) 01:20:43

    はい。では本日はここまでということで

    そろそろトッズ関連で動きがあるかな。なかったら攻略失敗な訳ですがw

    また次回のお楽しみですねぇ。それでは明日またよろしくお願いします


    >>648

    おっと、こいつもですか。サニャ除けばみんなそんな感じですね。…いや、サニャもそういうイベントあったか


    >>649

    これでも手心を加えた方というか、トッズの場合しゃべりまくってるのが逆に損してる感すらあるんですよねぇ


    >>650

    みんなそうなんですねぇ。初見攻略難しいですよねぇ。でも失敗でも楽しんでもらえてるなら良かったです

  • 654二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 10:18:49

    ほーす

  • 655二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 12:28:49

    トッズの場合は軽んじられるのも仕事のうちだろうしなあ
    威厳が必要な王とは真逆

  • 656二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 21:02:18

    初見攻略見たくなくて6、7くらい墓が立った思い出

  • 657プレイヤー22/01/13(木) 23:26:18

    コメントありがとうございます

    お待たせしました。今日もちょっと短めになりますが、少し進めていきます


    >>655

    意図的に道化やってる面はあるでしょうね。根が真面目とは思いませんがw


    >>656

    そんだけやってると墓参りも楽じゃなさそうですねぇ

  • 658プレイヤー22/01/13(木) 23:32:28

    魅力・礼節

    ・選択 今は止めておく

    ・ヴァイル・ローニカ<隠されたもの>

    ・この二人の共同イベントとは珍しい

    ・アニマンの話か。あー…。ヴァイルはやっぱ、飼い殺しにするのわかってんだね

    ・陛下からヴァイルへの話って何だろ。陛下のことだから、アニマンを嫁にしたら?とか尋ねないだろうし

    ・おっと、ここでローニカさんの素性に突っ込み入った

    ・地方から6年前に王城へ入って仕えてる…って、これ嘘だろうなぁ

    ・ヴァイルは15,6年前から知ってる言ってるし、隠密かなんかなんだろうな

  • 659プレイヤー22/01/13(木) 23:38:33

    ・舞踏会 出席

    ・踊る 私が音楽に合わせるのではない。音楽が私に合わせるのだ! 大人気すぎて退避!


    ・月例報告

    ・王となる

    <才走った浮気者>


    …え!? なにこの二つ名…

    っていうか、こっちはヴァイルには実質フラれてるようなもんなんだがなぁ

  • 660プレイヤー22/01/13(木) 23:46:25

    知力・礼節

    ・選択 今は止めておく

    ・ユリリエ・リリノア<本当の愛>

    ・あれ? トッズ来なくなった?


    ここの陛下好き

    愛情深い人だよなぁ

  • 661プレイヤー22/01/14(金) 00:51:04

    ローニカ・トッズの合同イベント来てるんですが、これ選択肢の数半端じゃないっすねぇ

    ローニカさんをガンガン煽るトッズで草。お前消されるぞ…
    ちょっとこれ今日まとまりそうにないので、すみませんが明日にします
    もう最後の月だし、土曜くらいにはケリつけたいですね
    それではまたよろしくお願いします

    あと、オマケで同行断ったときの画像
    誰の影響だろうなぁ

  • 662二次元好きの匿名さん22/01/14(金) 09:02:44

    ほーす

  • 663二次元好きの匿名さん22/01/14(金) 12:23:57

    あるイベント起こせばトッズのエンドは迎えられそう

  • 664プレイヤー22/01/15(土) 00:08:46

    コメントありがとうございます

    時間やべえのでさっさと始めますね!


    >>663

    起きてくれー!

  • 665二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 01:20:38

    >>659

    称号はあくまでこっちの印象ふりわけで決まるので愛を複数におくろうとする浮気者という判定になる。まあ当然っちゃ当然。

  • 666プレイヤー22/01/15(土) 01:52:47

    >>665

    そんな…俺はただヴァイルをキープしつつ、トッズをあわよくば初見攻略したいだけなのに…

  • 667二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 02:02:53

    起きるのを待つんじゃ駄目なんだ
    起こさないと

  • 668プレイヤー22/01/15(土) 02:13:50

    昨日も思ったんですが、このトッズとローニカさんめっちゃ空気悪くて笑う

    つーか間にいたくねー!


    >>667

    奇跡は起こすものですものね!

  • 669プレイヤー22/01/15(土) 02:48:02

    トッズ・ローニカ<保護者同行>

    ・部屋を出ようとした時だった

    ロー「アニマン様、市に参られるのでしょう?」

    アニ「ええ。今から向かいます」

    ロー「本日は私めもご一緒させていただいて構いませんか?」

    アニ「え、ローニカさんが?」

    ロー「近頃、懇意になされている商人の方がいっしゃるそうで。宜しければ一度ご挨拶にと」

    アニ「あー…」

    ・サニャから聞いたのだろうか。…どうしよう?

    ・選択 一緒に行く

    アニ「特に断る理由もないですけど…」

    ・正直、あまり会わせたくない気もする。トッズのようなバカは真面目な人とは相性が悪いだろうし。タナッセさん辺りなら逆に見たい気もするけど

    ・とはいえローニカさんの立場上、確かめない訳にもいかないだろう

    アニ「…覚悟して下さいね」

    ロー「いえ、ただ挨拶に伺うだけなのですが」

    ・そして、私たちは市へ向かった。市はいつも通り盛況で、ローニカさんと世間話をしながらトッズの店の近くまで来た

    ロー「さあ、その方にお会いいたしましょうか。どちらにいらっしゃるのでしょうか?」

    アニ「えっと、あのひさしがちょっと特徴的な店です。ほら、あそこの」

    ・そして、私たちはトッズの天幕を覗く

    ・私の顔を見てにんまりと笑ったトッズは、その後から続くローニカさんの姿を見て怪訝な表情になった

    トズ「おや、アニマンちゃん。どちら様? 新しいお客さん連れてきてくれたの?」

    ・その物言いを耳にして、一瞬ローニカさんが眉をしかめるが、すぐに表情はいつものものに戻る

    ・…やっぱり会わせるのはまずかったかなぁ

    アニ「生憎だけど違うわよ。トッズ、こちらローニカさん。私の面倒をいつも見てくれてる人」

    ロー「はじめまして。市に面白い方がいらっしゃっていると伺い、是非一度お目通りをいただきたいと思いまして」

    アニ「それでローニカさん、こっちがトッズ。私が面倒をいつも見てる人」

    ロー「どうぞ今後もアニマン様をよろしくお願い致します」

    トズ「へえ、アニマン様、ねえ…」

    ・対して、トッズはにやにやとした笑いでそれに応える。…なんか、いつも以上に態度悪くないか、このちょび髭

    ロー「…何か?(画像」

  • 670プレイヤー22/01/15(土) 03:08:00

    トズ「いや、思った通りにお偉い人なんだなあと思っただけですよ。気にしないでください」
    ロー「……」
    トズ「そんな方とこうやってお話できるなんて、光栄だと思ってます、ねえ、アニマン様。ご心配なさらず、きちんと分はわきまえているつもりですので」
    アニ「ローニカさん、ごめんなさい。普段はもう少し常識があるはずなんだけど、トッズ今日は機嫌悪いみたい」
    ・私の言葉に手で大丈夫と応えてから、ローニカさんはおもむろに顔を上げる
    ロー「…貴方は確か、ケリュリー商会の推薦でこちらの許可を取得されたのですよね?」
    トズ「ええ、そうです。良く調べていらっしゃいますね」
    ロー「ケリュリー商会は、ファジル様の代から城に雑貨を納入している、大店ですからね。そこの推薦ともなると、取るのも大変だったでしょう」
    トズ「昔、あそことは商売で運良く手助けしたことがあって。今回、その恩を使わせてもらった訳です。しかし、参ったなあ。そういうことって、どなたにもばれちゃうことなんですかね」
    ・トッズが苦笑いを浮かべている。だけど、その顔はどこか表面的なものに見えた
    トズ「王様に出す書類だからって、一部の人しか見られないかなって油断してたなあ。公にしたくないんですよね、ほら、この世界、妙な嫉妬とかありますから」
    ロー「懇意の文官から小耳に挟んだだけですので、その点ご安心を」
    トズ「ああ、そういうことですか。なら、いいんです。アニマン様だからかなあ、って思っちゃって」
    ・…大人の話は難しい。この二人は一体何が言いたいのか
    トズ「ええと、それで、やっぱりもう会っちゃダメって、そういうお話ですか? 覚悟してましたけど」
    アニ「…はあ!?」
    ロー「…いえ、そんなことを申すつもりはございませんよ。今回は先ほど申し上げました通り、一度ご挨拶をと思いまして」
    トズ「そうですか。いやあ、公認となると何だか気恥ずかしいなあ。ね、アニマンちゃん」
    アニ「やかましい。アンタはもうちょっと真面目に話せ。いつもそんなんだから話がややこしくなるのよ」
    ロー「…では、私はこの辺りで。アニマン様はどういたしますか、このまま市に残られますか?」
    ・選択 残る

  • 671プレイヤー22/01/15(土) 03:09:20

    アニ「それじゃあ、残っていきます。このバカとももうちょっと話したいので。今日はありがとうございました、ローニカさん」
    トズ「…かしこまりました。なるべく早くお帰りくださいませ。失礼いたします」
    ・そして、丁重な礼を私だけに施し、彼は去っていった
    アニ「…トッズ、あんた嫌われたよ」
    トズ「ふーん、あれがアニマンちゃんの保護者って訳?」
    アニ「そうね。この間のサニャと一緒に面倒見て貰ってるの」
    トズ「なるほどねえ。怒られるかと思ってドキドキしちゃったよ」
    アニ「だったら態度改めなさいよ…。ドキドキしたのは私の方よ、ったく…」
    トズ「ああいの側にいるのってどうなの? 窮屈だったりしない?」
    ・選択 彼がいてくれて安心
    アニ「全然? 私の息が詰まらないよう、結構気を遣ってくれてるしね。冗談言うと案外笑ったりするんだよ?」
    トズ「ふーん、そうなんだ。アニマンちゃんって、もしかしてジジイ趣味?」
    アニ「…何それ?」
    トズ「ダメよ、俺みたいな若い男に目を向けないと。そういう恋は不毛よ?」
    アニ「恋って、そんな訳ないでしょ。呆れた…。ほんと何言ってるのさ」
    トズ「違うってごまかしてもムダだよ。そうでなきゃ、あんな爺さん庇うはずないもん」
    アニ「世話になってるって言ってんでしょうが!? トッズまじで面倒くさいんだけど」
    トズ「まあ、今はいいや。そのうちアニマンちゃんの目も覚めると思うからさ。俺はいつでも待ってるよ!」
    アニ「うわ、こいつマジ殺したい」
    トズ「ともかくさ、今はアニマンちゃんの息抜きタイムなんだよね」
    アニ「そうね。帰っていい?」
    トズ「なんで!? とっておきのネタ用意してきたのに!」
    アニ「なんでってねぇ…」
    ・やかましいトッズの声を半分聞き流しながら、私はなんだかんだで市の終わり際まで彼の店に留まった
    ・それから部屋に戻るとローニカさんが微妙に渋い顔で私を迎えたのだった
    ・トッズ 友情+3 愛してる 緑

  • 672プレイヤー22/01/15(土) 03:11:36

    お疲れ様です

    今日はここまでということで

    ここのトッズとローニカさんの会話、裏の意図考えると面倒そうですねぇ

    勘ぐると、場合によっては出入りさせなくなるぞ?って脅してますよね、これ

    この二人相性最悪すぎて笑う

    ではまた明日!


    >>669

    画像間違えた

  • 673二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 12:29:48

    探り合い牽制のし合いって感じで面白いよね

  • 674二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:04:56

    トッズとローニカは正反対でありつつ似た者同士って感じがする
    互いの突かれたくないとこよくわかってるので煽れる

  • 675二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 01:49:53

    お疲れ様です。遅くなってすみません

    流石に今日はこれから実況厳しいので、明日に回します

    コメントほんと助かりました。ありがとうございます


    >>673

    微妙に感情が見え隠れしているのもポイントですねぇ。ローニカさん大人なようで割と感情的というか


    >>674

    ローニカさんはキャラの掘り下げ見てないんでまだわからないですが、意外と面倒な性格してんですね…。いや、意外でもないか?

  • 676二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 10:53:02

    保守

  • 677二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 11:36:08

    そうだね…いつかローニカさんの嫉妬イベント見ようね…

  • 678プレイヤー22/01/16(日) 21:18:48

    コメント&保守いつもありがとうございます

    お待たせしました。それでは本日久々やっていきます!


    >>676

    ありがとうございます!


    >>677

    実を言えば、ローニカさんの初期値だと友情より愛情度のが高くてちょっと引いちゃったんですよね…

  • 679プレイヤー22/01/16(日) 21:20:52

    知力・信仰

    ユリリエ<昔のことなんて> \(^o^)/オワタ

    ・選択 気にしないで流す

  • 680二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:15:59

    愛って別に恋愛的な愛だけじゃないしな
    当初の陛下やローニカの愛は可愛い子供へのものが近い感じ

  • 681プレイヤー22/01/16(日) 22:41:41

    >>680

    成程。愛情あげると自然とくっつくんで、そっち方向ばかりで捉えてました

  • 682プレイヤー22/01/16(日) 22:54:22

    トズ<かび臭い教え>

    ・雨で外出できないため、図書室へと足を運んだ私は、意外な人物と遭遇した

    トズ「おんや。これまた珍しいところでお会いしちゃいましたな」

    アニ「…驚いた。トッズなんでいるの」

    トズ「おれは使いっぱしりですよ。この雨だからって、届け物を代わりに持って行けって押し付けられてね。入城証持ってるからってさ」

    アニ「ああ。この間ローニカさんと話してたトッズの推薦先か」

    トズ「そ。恩がある手前、はねつける訳にもいかず、こうして参上つかまつってるってことです。弱小業者の悲哀ですな」

    アニ「日頃の行いじゃなくて?」

    トズ「…けど、良しとしよう。こうやってアニマンちゃんに会えたことだし」

    アニ「現金ねぇ。まあ、こんな顔で良ければいくらでも見せてあげるけど」

    トズ「アニマンちゃんはどうしたの? やっぱ雨だから行くとこなくて暇つぶし?」

    アニ「まあね。雨降るといつもここに来るのよ」

    トズ「んー、でも、本かあ。本ねえ」

    アニ「なんか問題あるの?」

    トズ「そんなものよりもさあ、俺の話を聞いてた方が絶対楽しいと思わない? 世の中にはそんな文字なんかじゃ伝わらないものいっぱいあるんだからさ」

    アニ「…本読みに来た人間にいきなり何言いだしてるのさ」

    トズ「いやけどさぁ。アニマンちゃんもそう思うでしょ? ん? どう?」

    ・選択 本の方が役に立つ

  • 683プレイヤー22/01/16(日) 23:35:41

    アニ「トッズが嫌いなだけじゃない? 私も好きじゃないけどさ、勉強ってやっぱ必要じゃない」
    トズ「えー、そうかなあ。だってさ、良く考えてみてよ。ここに置いてある本ってどれぐらい前に書かれたもんだと思う? 十年? 二十年? ううん、もっと昔のものが多いんじゃないの?」
    アニ「そうね。ここの本はお年寄りが多いらしいそうよぉ」
    トズ「それてさ、アニマンちゃんや俺が生まれるずっと前のお話だよ。そんなのがさ、本当に役に立つとは思えないって。」
    アニ「うーん。口が上手いというか、珍しく含蓄あること喋ってるねトッズ」
    トズ「貴族様方は、そういった埃っぽいものを引っ張り出して虫干しするのが趣味みたいだけどさ。ま、明日の食事の心配しなくてもいい方々の道楽だわな。ああいう人たちは役に立たなけりゃ立たないほどありがたがるもんだ。だから俺みたいのがつけ込む隙があるってもんだけど」
    アニ「役に立たないほど有難がるか…。成程。トッズの人形が貴族連中にそこそこ売れるのはそういう理屈かぁ」
    トズ「…ね、よーく考えてみよ。雰囲気に流されないでさ。アニマンちゃんは、本当にそういう人たちの仲間入りしたい訳?」
    ・選択 したくない
    アニ「まあ机の上でしかあれこれ考えられない人間にはなりたくはないけど…」
    トズ「だよね。じゃあ、そんなかび臭いもの頭に詰め込む必要はなーし」
    アニ「あ」
    ・彼は私が手に持った本をひったくり、棚に戻す
    アニ「勝手に取らないでよ」
    トズ「まあまあ。色々と面白い話仕入れてきたから、聞かせてあげるよ。お茶でも飲みにいこう。ほら」
    アニ「ちょっと自分で立てるから、腕そんな引っ張らないの」
    ・そして、私は図書室から連れ出されしまったのだった
    アニ「ったく、強引なんだから。…ところでさ」
    トズ「ん? なに?」
    アニ「トッズの話を聞いたら、トッズの人形を買わないような賢い人間になれるってなんか矛盾してない?」
    トズ「アニマンちゃんは俺の人形になんか恨みあるの?」
    アニ「とんでもない。私、トッズの人形好きだよ。図書室のお気に入りの本と同じくらいにね」
    ・トッズ 友情+3 心穏やかな愛 緑

  • 684プレイヤー22/01/16(日) 23:38:01

    交渉・休息


    お、トッズ告白フラグ復活した

    ・選択 今は止めておく

    グレオニー・ティントア<勘違い>

  • 685プレイヤー22/01/16(日) 23:45:30

    まさかのトッズ不在
    おいおい。何があったよ

  • 686プレイヤー22/01/16(日) 23:47:23

    これはついにローニカさんに始末されたかな…
    そんな、トッズ…。この間貸した金まだ返してもらってないのに

  • 687プレイヤー22/01/16(日) 23:49:41

    以下選択
    ・お菓子
    ・交渉する →成功
    ・羽筆
    ・人に贈る
    ・トッズ

    出てきて草。召喚魔法の呪文かよ、この選択肢

  • 688二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 23:53:29

    いいからとりあえず告白するのじゃ

  • 689プレイヤー22/01/16(日) 23:54:31

    こいつ「値段相応だね」って反応しかしねぇ…
    照れ隠しなのかボケてんのかよくわからんぜ
    印象度…省略。上限突破しないともうアカーン

  • 690プレイヤー22/01/17(月) 00:01:08

    >>688

    あっはい

    ただ、これ失敗パターンな気がするんですよねぇ。まあここまで来たらしゃーないんですが

  • 691二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 00:17:35

    アニマンちゃんの魅力100交渉150をフル活用すれば落とせない男はいないっしょ(フラグ)

  • 692プレイヤー22/01/17(月) 00:23:37

    >>691

    ついでに武勇も100超えてますよ!

    しかし魅力100の子どもって魔性って感じしますよねぇ。大人すら誑し込むってやべえやべえ

  • 693プレイヤー22/01/17(月) 00:25:13

    トッズ<告白>

    ・悩んでいるだけでは何も始まらない。思い切って告白することにした

    ・私は機を見て、トッズを中庭へと呼び出し、待つ。

    ・そして、ついにその姿は現れた

    ・彼は私の姿を見つけると、ひょいと手をあげて近寄ってくる

    トズ「どうしたの、アニマンちゃん。こんなとこ呼び出しちゃって、怪しいなあ。思わず全部すっぽかして駆けつけて来ちゃったよ」

    アニ「えっと、ごめん。ちょっと大事な用があって…」

    トズ「で、何? 何? 意地悪しないで早く教えてよ」

    アニ「あのさ…私、今度の儀式で女性になろうと思ってるの」

    トズ「ふーん。そうなんだ。まあアニマンちゃんはそっち寄りだよね」

    アニ「うん。それでさ、そうなったら私の姿を一番に…トッズに見て欲しいの。私、あんたのこと好きなの」

    ・振り絞って、自分の気持ちを伝える。下を向いたまま、上目遣いに彼の様子を確認する。だけど、そこにはいつもと変わらないトッズがいた

    トズ「ほんと? 俺もアニマンちゃんのこと、好きよ。大好き。愛してる(画像」

    アニ「…それ、だけ?」

    トズ「あー。軽い? ごめんね、性格で」

    アニ「トッズは私の今の言葉、本気で考えてる?」

    トズ「えーと…どうすりゃ俺のこの熱い気持ち伝わるかなあ。んん…そうだなあ…うん…。…逃げよっか」

    ・本当に何気ない調子で、トッズは大胆な選択肢を、私に差し出した

    トズ「アニマンちゃんと俺じゃ、成就しないでしょ。身分違い、悲恋って奴? 俺、悲しいの嫌いなんだよね」

    アニ「トッズは本気なん、だよね?」

    トズ「うん。ここから遠い場所に行ってさ。こっそり二人で暮らしたりしよ。ね?」

    ・選択 頷く

  • 694二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 00:26:45

    起きるのを待つのは駄目で起こさないとと言うたろう
    気づかないだろうとは思ったが

  • 695プレイヤー22/01/17(月) 00:31:52

    アニ「いいよ。私、トッズがいてくれるなら、他は何もいらない」
    トズ「…そっか。アニマンちゃんが思い切ってくれて、俺嬉しい」
    アニ「でも、どうするの? アテはあるの?」
    トズ「うーん。今すぐさらっちゃいたいけど、それじゃすぐに捕まって引き裂かれちゃうよなあ。アニマンちゃんにも準備があると思うし」
    アニ「私はいつでもいいよ。この城に未練もあんまりないし」
    トズ「わかった。なら、次の市の日。見つからないようにこっそり来て。色々、用意しとくから。あと当たり前だけど、このことは誰にも内緒だよ」
    アニ「うん。こっちも、それまでに準備しておく。王城出たら追ってくる人もいるだろうし」
    トズ「じゃ、待ってるから…アニマンちゃん」
    ・私の頭をぽんぽん優しく叩くと、トッズは中庭から姿を消した
    ・トッズ 友情+3 心穏やかな愛 緑

  • 696プレイヤー22/01/17(月) 00:35:41

    お疲れ様です。では本日はここまでということで

    正直この流れだと、雨の中トッズを待ち続ける主人公みたいな展開しか来ないような気がしますね

    ってか、これ逃げ出してもアウトですよね。それとも5連続で敵を撃退すれば逃亡成功したりするんだろうか

    まあ、結果は明日出るんでしょうが。それではまたー


    >>694

    え。こんな失敗しそうなパターンでもよかとですか? マジかー…

  • 697二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 00:37:02

    駆け落ちからがトッズルートの本領よ

  • 698二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 09:03:24

    ほーす

  • 699二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 12:13:09

    主人公からの告白がトリガーになるイベントはいくつかある
    トッズ愛情で城への好感度が高い場合は主人公から告白しないと先に進まない

  • 700二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 22:17:56

    保守ほっしゅ

  • 701プレイヤー22/01/17(月) 23:35:28

    コメントありがとうございます!

    それでは本日もやって参ります


    >>697

    はえー。こっから進展来るんですねぇ。いや、もう時間切れっぽいですが


    >>699

    これまでにないパターンですね。城への印象度が高いとって、意外と気遣いしてくれてるんですねトッズ…


    >>700

    保守ありがとうごじあます!

  • 702プレイヤー22/01/17(月) 23:39:14

    ヴァイル<本当にほしいもの>

    ・選択 聞き返す

    ・選択 自由


    あらー…なんか紫になってる。選択肢悪かったかな?

    ここまで来たらワンチャンもないので


    ・愛情反転 憎んでいる 紫

  • 703プレイヤー22/01/17(月) 23:45:48

    交渉・知力

    ヴァイル<心変わり>


    で、待望の駆け落ち…え? ちょ、え? おいおい…


    お父さんってこれかぁ…

  • 704プレイヤー22/01/17(月) 23:49:13

    ああ、ここで頷くと内乱になるんだ
    なるほど。ローニカさんと似てるって、そういう…
    最初の回廊で気配がないままぶつかってきたから只者じゃないとは思ってたが、まさかなぁ

  • 705二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 23:59:03

    自由が欲しい!ってヴァイルに宣言した次の週に駆け落ちするアニマンちゃんロック

  • 706プレイヤー22/01/18(火) 00:49:29

    トッズが今までの物語でナイトしてて一番困惑してるの俺なんだよね

    いやー、これ一大スペクタクル過ぎてちょっとまとまんないっすね…

    ちょっと申し訳ないですが、また明日改めてやります。でも、これ成功パターンで改めて書き起こした方がいいのかなぁ

    >>436が人気イベントって言ってたのも成程なぁ

    トッズのことだから怪しげなおっさんでも連れてきて、王城ペテンにかける詐欺イベントでもするのかと思ったらもっと正攻法だった

    まさか陛下&ローニカさんの懸念通りの展開とは恐れ入った。こういうの見ると、いかに古神殿側が紳士だったかわかりますねぇ

    では明日また改めてよろしくお願い致します


    >>705

    有言実行の女…無性ですからw

    あーシャバの空気うめー!ってしたかっただけなのに、まさか血の臭いを嗅ぐことになろうとは…

  • 707二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 00:58:52

    ヒントとしてはお父さんイベントでトッズの墓を建てないために大切なのはトッズの好感度ではない

  • 708二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 01:18:35

    実を言うと現状だと成功パターン見るの不可能なんだ…大分前からやり直す必要あるからお墓見て次の周に入った方が早い

  • 709二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 12:13:32

    ほーす

  • 710二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 12:13:44

    保守

  • 711二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 22:51:26

    お墓入っちゃうENDの中でも特に最後まで一緒に戦おうとするアニマンちゃんルート好きなんだ……尊いんだ……傷が深まるんだ……

  • 712二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 23:01:49

    武勇200でもお墓は回避できないんだ悲しいね

  • 713プレイヤー22/01/19(水) 00:25:09

    コメントいつもありがとうございます

    お疲れ様です。うーん。また今日も遅い。できる範囲になっちゃいますが、少し挙げていきます


    >>707

    助かります! そうなるといざとなった時に助けてくれそうなローニカさん辺りの印象度がポイントだったりするんですかね。もしくは選択肢でのフラグ立てか


    >>708

    ああ…。じゃあ、早目に次いきたいですねぇ


    >>710

    保守ありがとうございます!


    >>711

    絆じゃなくて傷とかワロタwwwwワロタ……


    >>712

    武勇上げてイベント突破は脳筋過ぎますか…(正直その展開は見たかった)

  • 714プレイヤー22/01/19(水) 01:58:27

    トッズ<父と名乗る男>

    ・ついにトッズとの約束の日が訪れた

    ・相変わらずの賑わいを見せる市に、いつも通り彼がいた

    アニ「お待たせ」

    トズ「よ。来ちゃったね。手筈は整えてあるよ」

    アニ「こっちも平気。とは言っても、怪しまれるとまずいから手持ちは何もないけど」

    トズ「それでいいよ。じゃあ、まず天幕の裏にこっそり入って、この服に着替えて。今の服や持ち物は預かっとくから、全部そこの袋に入れてね」

    ・頷いて、私は早速服を着替える。トッズが用意してくれたのは簡素な貫頭衣だったので、着替えはあっさりと済んだ

    トズ「準備は出来た? じゃあ出発するから。荷物の隙間でちょっと狭いけど」

    アニ「…もう行くの?」

    トズ「不安?」

    アニ「そう、じゃないけど…」

    トズ「バレないから大丈夫だって。こういうのは迅速に動くのが一番だからね。あ、我慢して声は出さないでね」

    ・そして、私は隙間に身を潜めた。鹿車がガラガラと進んでいく。外の様子は見えないが、市の喧騒が徐々に離れていく

    ・鹿車が、止まる。正門だ。外から話し声が聞こえる。トッズが衛士とやりとりしているのだろう

    ・一秒がひどく長く感じる。もし、荷物を改めることになったら、きっと私は見つかる。そうなれば、もう外に出られる機会はなくなり、トッズとも一生会えなくなる

    アニ「……」

    ・もし、見つかったら、私はどうするのだろう。大人しく王城に戻るのか。それとも――

    ・と、ガタンと鹿車が揺れて、私は我に返った。橋の上をガタゴトと進む車輪の音が聞こえる。どうやら衛士にはバレなかったみたいだ

    ・大きく、けど静かに息を吐く。もう問題は起きないだろう

    ・そして、しばらく経ったあと

    トズ「よし、抜けた! アニマンちゃん、もう顔を出しても大丈夫だぞ」

    ・隙間から顔を出す。王城の外を見るのは、ヴァイルに連れ出して貰った時以来となる

    トズ「久しぶりの外の世界はどうだい? 城の中ばっかりじゃ息が詰まっちまうよね」

    アニ「そうねぇ…」

    ・城の外とはいえ、まだ逃げ出したばかりで、油断はできない状況だ。だけど、ここにいる以上、私はもう寵愛者ではない。ただの、アニマンなのだ

    アニ「…外に出て思いっきり叫んだり、走り回りたい気分かなぁ」

  • 715プレイヤー22/01/19(水) 01:59:18

    ちょっと中途半端ですが、また明日更新します。それではよろしくお願いします

  • 716二次元好きの匿名さん22/01/19(水) 08:04:12

    おつ

  • 717二次元好きの匿名さん22/01/19(水) 12:20:24

    ほーす

  • 718二次元好きの匿名さん22/01/19(水) 12:23:48

    オープニングのタナッセは嫌な奴全開だけど割と言っている事は間違いじゃないと思う
    寵愛者がただの人である自由望んでもまず叶わない

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