(閲覧注意) 静虎「ふーっ❤️ ふっ❤️ふっ❤️」part2

  • 1二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:18:25
  • 2二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:20:27

    このレスは削除されています

  • 3二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:21:34

    誰がなんのためにこんなスレを…?

  • 4二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:23:02

    熹一は息を殺し 音を立てないよう細心の注意を払いながらゆっくりとその場所へ向かう

    龍星の部屋のドアの前に立った時 心臓は爆発しそうになっていた

    ドアに鍵はかかっておらず ほんのわずかだが隙間から光が漏れている 

    熹一は唾を飲むとゆっくり顔を近づけ

    部屋の中を覗き込んだ

  • 5二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:24:37



  • 6二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:31:31

    うえーっこ…怖いよーっ

  • 7二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:32:22

    最初に部屋を見た時 熹一の頭は混乱した

    こちら側からは背中しか見えなかったが 
    部屋の中にいたのは龍星ではないように見えたのだ

     黒いセミロングの ーーしかし龍星の学生時代の地毛とは違うストレートのややサラサラとした髪 そして 上は白いパーカーを羽織り 下はおそらく女性向けのホットパンツを履いていた

    剥き出しの足にムダ毛は見えず滑らかな皮膚だった
    筋肉はかなり鍛えられていたが太ももあたりからやわらかく膨らみ始め 尻はわずかに丸みを帯びた女性の感じを与えていた

    少なくとも熹一にはボーイッシュな若い女性にしか見えなかったのだった

  • 8二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:38:39

    そしてその女性の足下にあったものは熹一をさらに動揺させた

    それは おそらく男性の性器をゴムなどで再現した大人の玩具であり 大きさは熹一のものにやや近かった

    女性はガニ股でそのおもちゃに跨るとホットパンツ越しに刺激を与えるようにズリズリと腰を振り始めた

    ?「あぁ…❤️ はあ…❤️」

    その艶かしい声はどこかで聞いた事がある声だった

  • 9二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:40:46

    ホモモブ…待ってるよ

  • 10二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:43:54

    うえーーーこ…怖いよーーーっ

  • 11二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:44:57

    自身の尻で扱くように腰を振る… まさしく尻コキの体制で腰を振る女性は少しずつヒートアップしていった

    ?「あぁ❤️ あふぅ❤️ ふぅ❤️」

    じんわりと汗が滲み出したころ 腰振りをやめゆっくりと女性はホットパンツを脱いだ

    ?「あ…❤️」

    下着は女性が特別な相手に履くような派手なデザインであったが それよりも目を引く特徴を備えていた

    その下着には股間部分がすっぽりと抜けていてなかったのだ

    そして尻の側から見える奥には確かにトロトロと液体を垂れ流す肉棒が顔をのぞかせていた

  • 12二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:51:51

    ?「ん…❤️」

    すでに準備できていたのか いやらしく濡れる尻穴に女性は躊躇なく地面に吸盤でくっついたディルドを挿し込んだ

    ?「っっああああ❤️ あはぁあああ❤️」

    がっぷりと咥え込んだ尻穴と丸い尻はビクビクと震えた後 上下に

    ドチュ❤️ ドチュ❤️

    と音を立てて味わい 捕食した

    ?「おお"お"お"❤️ お"お"お"ほぉおおお"❤️❤️❤️」

    その柔らかく しかしどこか野太さを感じる喘ぎ声に熹一は確信した

    この女性は龍星であると

  • 13二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 02:55:05

    くるか…キー龍…

  • 14二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 03:11:23

    気づけば熹一は自身の肉棒を激しく扱いていた

    目の前の痴態に当てられ理性は限界に達していた

    ?「ああ❤️ イク❤️ イク"イク❤️❤️❤️ あ"あ"あ"あぁぁぁあ❤️❤️❤️❤️❤️」

    まさに絶頂に達するその時 
    ドアはガチャリと開き 熹一は中へ入っていた

    熹一「龍星… お前何しとるんや」

    龍星「ああぁ❤️ …えっ❤️」

    突然の乱入者に驚き 悲鳴も出せず完全に固まる龍星 

    だが絶頂はすでにゴールに直進していた

    龍星「あっ❤️  熹一さん"っ❤️ 待って❤️
    待っ❤️ えあぐ❤️❤️❤️❤️ イグ❤️❤️❤️ ぐおほおおおおおお❤️❤️❤️❤️ うううぉおほおお❤️❤️❤️」

    クパッ❤️ パクッ❤️ トロ❤️ トロ❤️❤️

    混乱の中絶頂する龍星はストロークのちょうど上の方でイッてしまい 愛液を垂れ流しながらディルドが抜け 開閉する尻穴は熹一に丸見えになってしまった

    龍星「みないで❤️❤️❤️ みないでください❤️❤️❤️❤️ …っく❤️ イグ❤️ イッ……ク❤️❤️」

    恥ずかしさと余韻で何度も追いイキする龍星を前に熹一の理性はかけらも残っていなかった

    続く

  • 15二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 03:20:17

    もしかしてスレ主はこれを長期スレ化させる気なんじゃないっスか?

  • 16二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 03:23:16

    このレスは削除されています

  • 17二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 03:26:15

    このレスは削除されています

  • 18二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 03:38:47

    前スレ200に到達しても変わらず平然と書いてるのが怖いんだ

  • 19二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 03:39:35

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 05:00:24

    うーっ…うーっ…うーっ…龍星ちゃんとやらせろ やらせてくれおかしくなりそうだアニキ

  • 21二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 05:37:06

    >>7

    うーっ…シャノンとオトンの絡みも見たいぞアニキ

  • 22二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 06:35:24

    ねーっなんなのこのスレ

  • 23二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 11:36:10

    次スレが始まってたうえキー龍滑りしていてさすがにビックリしましたよ

  • 24二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 11:38:31

    続いてたんスね

  • 25二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 12:36:49

    あうっまだ続くのかあっ

  • 26二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 14:59:35

    このレスは削除されています

  • 27二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 15:36:23

    age

  • 28二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 18:41:49

    不思議やな
    更新されるかわからんのにレスをしてしまうのはなんでや

  • 29二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 18:48:07

    ねーっ なんなのこのエロさ

  • 30二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:41:55

    >>4の書き込み笑っちゃうくらい抜けるな

  • 31二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:53:17

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:55:32

    昨日ぶりに見たぜ>>1さんのホモ小説

    この至高の文章を受け継ぐ者がいないなんてあまりにももったいない

  • 33二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:56:33

    このレスは削除されています

  • 34二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 21:48:09

    うーっ…待ち遠しいのう

  • 35二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:03:21

    熹一「ーーっはぁっ❤️ はぁっ❤️」

    熹一の肉棒はビキビキと音を立てるかの様に高く反り返り 目の前の雌に反応する様に我慢汁でてらてらと光っていた

    熹一「龍星 まさかお前がこんないやらしい趣味を持っとったとはのぉ…」

    そう言うと満身創痍の龍星に近づき 丸みを帯びた尻をゆっくり撫で上げた

    龍星「っひゃああん❤️ やぁ❤️」

    熹一の手が臀部に触れるたび 龍星はあられもない声を出し 全身はビクンビクンと気持ちよさそうに跳ねた

  • 36二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:04:25

    このレスは削除されています

  • 37二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:04:40

    しゃあっ

  • 38二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:04:50

    このレスは削除されています

  • 39二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:06:16

    >>1

    (更新)感謝するよッママ

  • 40二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:14:14

    熹一「髪も坊主じゃないやんけ カツラか? 外見まですっかり女やのぉ」

    熹一が言葉でなじるたび 龍星の興奮はますます高まっていく

    熹一「この服は優希ちゃんから拝借したんか? それとも自分で買ったんか? このエロ下着も このチンチンのおもちゃも…」

    違うんです ーー そう言わなければならないのに
    その言葉は口から出ることはなく ついて出た言葉は熹一の男心をいやらしくくすぐった

    龍星「んはぁ❤️ ぁはい❤️❤️ そう…ですっ❤️ 服も❤️ ウィッグも❤️ 下着も❤️ チンチンもぉっ❤️❤️ 自分で❤️ 自分で買いましたぁあっ❤️❤️❤️❤️」

  • 41二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:15:09

    このレスは削除されています

  • 42二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:30:32

    龍星は全てをさらけ出す様に告白し 撫でられた尻を媚びるようにユサユサと振った

    熹一「っふぅ❤️ …あかんやん お前がこんなマゾホモガキだなんて知らんかったで 一緒に暮らしててワシやオトンをエロい目で見とったんやろ?」

    龍星「あぁん❤️ そうですぅ❤️ 静虎さんや熹一さんのぉ❤️ムキムキの筋肉やでっかいチンポをぉ❤️ガッツリ見てましたあ❤️ 」

    自分がマゾの淫乱な雌であることを赤裸々に語る龍星 その淫らな誘いにより熹一の生殖欲はメラメラと燃え盛った

    熹一「その女みたいに丸いケツとでっかいケツアナをヒクヒクさせて…
    本当は…"ホンモノ"が欲しいんちゃうんかぁ?」

    そう言うと尻のタテの割れ目に合わせる様に自身のの男根を沿わせ 先程ディルドでやったように尻肉でしごき始めた

  • 43二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:32:31

    >>42

    ムフフ…龍星おねえさんとっても可愛いのん

  • 44二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:43:51

    龍星「んやぁっ❤️ ああ❤️ んやんっ❤️ あぁん❤️」

    熹一の肉棒が肛門の割れ目で挟まれる様に擦る度 龍星は喘ぎ 雌の肉豆と化した性器はトロリトロリと粘液をこぼした

    熹一「はあっ❤️ ああっ❤️ やばいわ❤️ 油断したら…っ❤️ すぐ食ってまおうとしとるやん❤️」

    肛門は池の鯉の様にパクパクと口を開き 目の前で泳ぐ餌を捕食しようとねっとりと熹一に張り付いていた ドロドロの粘液で摩擦は感じられず 油断するとあっという間に吸い込まれてしまいそうな穴だった

    熹一(ああ…❤️ あかん❤️ もう我慢むりや❤️)

    熹一 「龍星❤️ ワシの❤️ …っワシのチンチン欲しいか❤️」

    ヌチッ❤️ ヌッチ❤️ ヌチッ❤️

    龍星「あんっ❤️ ず❤️ ずるいですっ❤️ そんな聞かれかたっ❤️❤️ ほ…❤️ほしいに決まってるじゃっ❤️ ないですかっ❤️❤️」

    熹一の問いかけに即座に答える龍星 2人の腸液と我慢汁は濃密に絡み合い 擦る度にグジュグジュと水音を立てた

  • 45二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:56:35

    熹一「龍星っ❤️ いい子やっ❤️ ワシの自慢のチンチンでお前を❤️ お前を淫乱メスブタにしたるわっ!❤️❤️」

    熹一は動きを止め ヒクヒクとうごめく縦に割れた淫穴に狙いを定めると 自身の肉棒を一直線にずっぷりと突き刺した


    龍星「ふあ❤️」


    龍星「ああぁあ❤️❤️❤️❤️ んはあぁ❤️❤️❤️❤️」

    ギュッ❤️❤️❤️ ギュチッ❤️❤️❤️

    熹一「ぐお❤️ おおお❤️❤️❤️ うぐぅ❤️」

    ぴゅるっ❤️ ぴゅっ❤️

    熹一の肉棒がみっちり挿さった途端 龍星の腸内は絶対に逃がさないとばかりに四方八方からギュウギュウと締め付け その感触はまるで沢山の細長い触手に絡みつかれている様だった

    その一瞬で襲いかかった快楽に熹一の男性器は耐えられずわずかに精を漏らした

  • 46二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:07:27

    龍星「んおおお"お❤️❤️❤️❤️ お"お❤️❤️お"ほぉお❤️❤️❤️」

    熹一( おお…❤️ なんて穴や❤️❤️)

    熹一は穴の快楽に負けず 漏らしてしまわない様力を込めながらピストンを開始した

    龍星「あああ"❤️❤️❤️ いい❤️❤️ いいですう❤️❤️❤️❤️ 熹一さんのぉ❤️❤️ 熹一さんのチンポが太くて硬いですうぅ❤️❤️❤️❤️❤️」

    熹一が腰を振る度 以前より脂肪のついた尻はたゆんたゆんと揺れ 熹一の肉棒を抱擁するように肛門は優しくしかし離さない様にギュウギュウと締めた

  • 47二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:10:54

    シコい...シコ過ぎる...おそらくこれから龍星は、日夜キー棒のペニスケースとして日常を暮らしていくと思われるが...

  • 48二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:16:19

    熹一( たまらん❤️ こんな気持ちよさは…前の変態のゴム野郎以来やっ❤️)

    四つん這いになった龍星相手に気付けばペースも忘れて腰を振る熹一 もはや精子はすぐそこまで来ており それを我慢することなど不可能だった

    熹一「もうでる❤️❤️❤️❤️ でるでっ❤️❤️❤️ ワシの精子❤️ 全部だしたるっ❤️❤️❤️」

    龍星「あああっ❤️❤️❤️ ああ❤️❤️❤️ きてっ❤️❤️❤️ きてください❤️❤️❤️❤️ 熹一さんのエロ精子❤️❤️❤️ びゅるびゅるぜんぶだしてぇ❤️❤️❤️」

    龍星が尻にキュッと力を入れると熹一の我慢され貯め続けられてきた男汁がものすごい勢いと共に大量に発射された

  • 49二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:25:29

    熹一「いぐっ❤️ ぐうう❤️❤️❤️ でるわっ❤️」

    びゅちちち❤️❤️❤️❤️ びゅるるびゅぶぶっ❤️❤️❤️❤️ びゅびびっ❤️❤️❤️❤️ どびゅるるる❤️❤️❤️❤️

    龍星 「ああああ"あ"あ"んああ❤️❤️❤️ いやあああんああ❤️❤️❤️❤️❤️❤️ んああはあああ"あ"❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

    ギュ〜〜ッ❤️❤️❤️❤️❤️ トロッ❤️ トロトロッ❤️❤️❤️ ドロ❤️

    これまで中で渦巻いていた大量の性欲は ネバネバした濃く男臭い淫汁となって龍星の腸内を覆いつくし 龍星の性器より発達した前立腺を激しくノックした

    龍星「んおおお""お"'お"" ❤️❤️❤️ おほおおお"""❤️❤️❤️❤️ お""っ❤️❤️ お""っ❤️❤️」

    前立腺が震える度 龍星は甘いメスイキで頭が真っ白になり 透明な粘液を垂らしながら恍惚に浸った

  • 50二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:27:15

    てか龍星はオーエンが本命じゃなかったんスか?

  • 51二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:29:40

    キー龍助かりますね…本気でね

  • 52二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:34:37

    熹一 「うう❤️ くはぁ❤️ た…たまらんわ❤️」

    ようやく吐精が収まり ゆっくりと抜いていく熹一 その間も龍星の腸は逃したくないのか吸い付いて離そうとしなかった

    ぶぽっ❤️

    龍星「お"っ❤️」

    龍星の尻はほかほかと汗の湯気が見えるようであり 特に熱そうな穴は熹一の形にぽっかりと穴が空いて 奥の方には先程出した白濁液がわずかに確認できた

    龍星「はーっ❤️ はーっ❤️」

    龍星の目はどこか遠くを見ており 余韻に浸っているのか熹一の事も視界には入っていない様だった

  • 53二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:38:19

    熹一 「……おいっ 龍星」

    ピシャッ

    龍星「んあっ❤️」

    熹一が尻を叩くと龍星は引き戻された様に喘ぎこちらを見た

    熹一「龍星… お前もう満足しとるんか?」

    熹一が見透かすように質問すると

    龍星は口角を少し上げ 首を横に振った

  • 54二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:45:14

    ……

    龍星 「あん❤️ やっ…だ❤️❤️❤️ ああん❤️❤️❤️❤️ んはああ❤️❤️❤️」

    龍星は騎乗位の形で熹一にまたがり 自分から激しくピストンした

    熹一「オラッ❤️ もっとさっきのおもちゃみたいに腰振らんかいっ❤️❤️」

    龍星「ごめっ❤️❤️ ごめんにゃひゃ❤️❤️❤️❤️ お"お"お"❤️❤️❤️」

    上下に動く度 龍星のさらさらとしたウィッグの毛先はふわふわと宙に舞い 以前より膨らみを増した乳房はぷるんぷるんと震えた

    熹一 「まだ出すでっ❤️❤️❤️ イク❤️ イクわっ❤️❤️❤️」

    龍星「きてっ❤️❤️ ください❤️❤️❤️ お仕置きぴゅっぴゅくださいぃ❤️❤️❤️❤️❤️」

    どびゅるるるる❤️❤️❤️ どびびゅ❤️❤️ びゅ❤️❤️❤️

    ………

  • 55二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:50:13
  • 56二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:54:55

    …………

    龍星「んお"〜っ❤️❤️  お"おおお"っ❤️❤️❤️」

    熹一「これで❤️❤️❤️ラストや❤️❤️❤️っっ❤️」

    熹一は種付けプレスの体位で龍星に覆い被さると全てを出し切るがごとくフルスピードで腰を振った

    龍星「お"っ❤️ お"っ❤️ お"っ❤️ お"お"っ❤️ お"っ❤️ お"っ❤️」

    熹一「龍…星❤️ 舌…出せっ❤️❤️」

    2人は舌を絡め あらゆる場所で繋がりながら最後の絶頂に達した

    びゅるるちちっ❤️❤️❤️❤️ びゅるるるる❤️❤️❤️❤️❤️❤️ どびゅうううるるびゅびゅる❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️

    熹一「おおおおお❤️❤️❤️ ぐおおおお"❤️❤️❤️❤️ お"っ❤️❤️❤️❤️」

    龍星「んぎいいいいい❤️❤️❤️❤️ ぎゅううううう❤️❤️❤️❤️❤️❤️ ー"ーーー"ー❤️❤️❤️」

    ……………

  • 57二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 23:57:18

    いつ打ち込まれたこともわからないだろう
    これが灘神影流"超種付け"

  • 58二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:04:55

    どれほど経っただろうか 龍星が気絶から目を覚ますと横には熹一がいた

    龍星「…熹一さん …あ❤️」

    あたりは今まで自分たちが出した体液の匂いで充満し 部屋は熱気であふれ 床はヌルヌルとビチャビチャで踏み場もなかった

    熹一「龍星 お前5vs5マッチの後も尻で遊んでたんやろ? あのエロい尻穴…ワシはおもちゃだけとは思えんけどなぁ」

    熹一の追求は龍星の被虐心を再び刺激し始めた

  • 59二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:16:21

    熹一「もしかして自分だけじゃ飽き足らず外に誰か男でも作っとったんか? それなのにワシのチンチンをあっさり受け入れて… 」

    熹一「まさかお前が真性のマゾビッチだったとはのぉ」

    熹一の言葉に龍星は憤慨でも否定でもなく
    自分の本質を言い当てられた喜びが心の底から湧き上がるのを感じた

    龍星「…そうです❤️ 僕… いえ私は❤️
    マゾでっ❤️淫乱でビッチな❤️…カマホモなんですっ❤️」

    龍星が言い切ると熹一は何も言わず優しく太ももをさすり始めた

    龍星「……❤️」


    続く

  • 60二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:17:19

    このレスは削除されています

  • 61二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:17:58

    このレスは削除されています

  • 62二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:18:06

    このレスは削除されています

  • 63二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:18:56

    ふうん続きは寝て起きたらと言うことか

  • 64二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:25:05

    キース戦以来 静虎は不眠に悩まされていた

    暗い寝室で目を閉じる度 あの暗闇での凌辱を思い出して昂ってしまい眠りにつくことが出来ずにいたのである

    日に日に疲れが増していた時 見かねた優希は

    優希「そんなに疲れてるならたまには他人じゃなく自分をマッサージしたら?」

    と近所のマッサージ店の割引チケットを手渡した

    だが気分転換になるならと向かった静虎を待っていたのはマッサージ店特有の環境による無様な性失態だった…

  • 65二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:46:20

    店員 「30分コースですね ではあちらの更衣室でお着替えください」

    静虎がマッサージ店につき1番無難なコースを選ぶと奥の更衣室へと通された

    店員 「準備ができましたらこちらのマッサージ室へどうぞ」

    店員がドアを閉め 静虎は着替えようとしたのだが…

    静虎 「えっ」

    マッサージ用の着替えとはなんと紙パンツ一枚のみだった

  • 66二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:47:46

    このレスは削除されています

  • 67二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:51:07

    静虎(こんな紙一枚しかないのか?)

    辺りを探すもそれ以上の物は見つからず 静虎はメガネを外し 紙パンツ一丁でマッサージ室へと向かった

    ………

    店員 「それではこの台に仰向けになってください」

    マッサージ台に横になる静虎 しかしその彼に対し店員は

    店員「では目元にこちらのタオルを掛けさせていただきます」

    とほどよい熱さのタオルを被せたのだった

  • 68二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:53:03

    ワシ「なんじゃあ この不気味なスレは 知らん間にpart2になってるってことは人気があるってことやん ちょっと見てみるヤンケ ヤバかったらすぐ退散するヤンケ」

  • 69二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 00:55:59

    静虎(!?まずい 暗闇は…)

    だが自身の優しい性格からか あるいは暗闇に何かを感じたのか 静虎は店員に外すように言うことが出来なかった

    静虎(んん…❤️ むう…❤️)

    視界が黒く染まるとあの夜… キースたちに全身をまさぐられ果ててしまった記憶を思い出す

    静虎(これは❤️ …まずいっ❤️)

    静虎は身動きを取れない中 乳首と陰茎がムクムクと大きくなるのを感じた

  • 70二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:01:44

    店員「それではマッサージしていきますね」

    静虎の異変に気付かぬ店員はその筋肉質な身体にオイルを垂らすと胸を中心に優しくほぐし始めた

    静虎「んあ❤️」

    突如声が出てしまう静虎 抑えきれなかった喘ぎに気づいた静虎はタオルの下で顔を赤くした

    静虎(くぅ❤️ これでは…あの時と同じだ❤️)

    だがどうすることも出来ず不本意の快感にピクピクと反応する静虎 それを見た店員はマッサージがうまくいっているとより丹念に施術していった

  • 71二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:07:06

    静虎「んはーっ❤️❤️ はーっ❤️❤️ あぐ❤️」

    いつしか快感による反応は体をよじらせビクビクと反応する程度に大きくなり

    乳首は外に向かってピンと伸び 男根は紙パンツを突き破るように大きく硬く勃ち上がっていた

    ここにきてようやく店員も異変に気づき

    店員「あ… お お客様 この辺りで一度休憩なさいますか?」

    と聞いた

    静虎は刻々と首を縦に振り 店員は30分のタイマーを止めて部屋の外へ出て行った

  • 72二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:12:04

    静虎(あ…危なかった❤️ もう少しで…❤️)

    ギリギリで踏みとどまり安堵する静虎

    このまま耐えれば そう思っていたが…

    シンとした部屋の中 タオルをかけられ視覚と聴覚を遮断されると 追いやろうとした忌々しい記憶は心の中でますます肥大していった

    静虎(……少しだけ  少しだけなら…)

    静虎は店員が見ていない事も後押しとなり両胸の乳首に軽く触れた

  • 73二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:16:58

    こえーよ
    いや
    こえーよ

  • 74二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:18:04

    ビグン❤️

    静虎「お"お"っ❤️❤️」

    ぴゅる❤️ とろ…❤️

    爪の先がわずかに乳頭に触れた瞬間 静虎の体はあの時の愛撫を思い出し バクバクと鼓動した前立腺は紙パンツにいやらしい染みを作った

    静虎「ふお❤️ おおお❤️❤️」

    この一押しが静虎の記憶を鮮明に目覚めさせ 指の動きを加速させた

    コリコリ❤️ コリッ❤️ カリカリ❤️

    もはや自分一人でやめることは不可能だった

  • 75二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:23:07

    静虎 「ふむおお❤️❤️❤️ おおおほぉ❤️❤️❤️❤️ ぐうううぅぅ❤️❤️」

    乳首を右へ左へ弾く度 肉棒はビコンビコンと跳ね 会陰はあの時の足の感覚を思い出して熱くなり 全身の筋肉がぶるぶると震えた

    静虎 「うぐうう❤️❤️❤️ ふうう❤️❤️❤️❤️❤️
    ぐおおお"お"ぉっ❤️❤️❤️❤️ 」

    脳裏に浮かぶのはキース達の仮面 そして彼らの手と足の感覚であり それを思い出しながらクリクリといじるとカウパーはドロドロに溢れ自然と腰をヘコヘコと振っていた

  • 76二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:27:08

    静虎(うぐうう❤️❤️❤️ イク❤️❤️❤️ イク❤️ また彼らにイカされてしまうぅ❤️❤️❤️❤️ )

    今いる場所も忘れ快感に夢中になる静虎 

    ついに溜まった白濁液が外に出ようとしたその時


    店員「すいません そろそろ休憩よろしいでしょうか?」

    ガチャリとドアを開け店員が中に入ってくる

    だが静虎のオーガズムはもう中断することはできなかった

  • 77二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:38:12

    静虎「んぐうううう❤️❤️❤️❤️❤️ イク"❤️❤️❤️ イギます❤️❤️❤️❤️ ごめんなさ❤️あが❤️❤️ すい❤️すいませ❤️❤️❤️ ぐううう❤️❤️」

    びゅーーっ❤️❤️❤️ びゅるる❤️❤️  びちちっ❤️❤️  びゅっ❤️びゅっ❤️ びゅぅーっ❤️❤️❤️

    限界まで抑えられた静虎の快感は見ている店員などお構いもせず 紙パンツを軽く飛ばすと噴火のように爆発して放たれた

    粘液は店員の目の高さまで飛び上がり 静虎を中心にダバダバと降り注いだ 

    静虎「ぐうう❤️❤️❤️ う"ううーっ❤️❤️❤️❤️ ふうん"ん"❤️❤️❤️」

    ぴゅっ❤️ ぴゅ❤️❤️ ぴゅ❤️

    吐き出す勢いが収まり始めたころ 静虎の精子は自分の腹や太もも 胸や顔のタオルにかかり 乗り切らないドロドロは床に溢れていた

    部屋には男特有の栗の花の匂いがムシムシした熱気といっしょに充満していた

  • 78二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:43:24

    ………

    その後静虎は平謝りし部屋を掃除した後そそくさと帰宅した 優希からもらった割引チケットは使えずじまいだった

    店員は静虎が帰った後営業を再開しようとしたものの 部屋の雄臭い匂いだけは取りきれずやむなくその日は店じまいとなった

    結果的にはスッキリできた静虎はその日いつになく安眠できたが 静虎のいやらしい記憶はより強化され増大してしまい 性欲のコントロールはより困難になっていくのだった


    続く

  • 79二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 01:44:29

    このレスは削除されています

  • 80二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 02:35:14

    ソロプレイなのが"経験"の少ない人生の悲哀を感じますね

  • 81二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 05:56:09

    うーっ…続きが楽しみだぞアニキ

  • 82二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 11:30:57

    このレスは削除されています

  • 83二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 12:01:03

    荒らしかと思ったら真面目なSSスレでたまげたんだァ
    でも何故こんなにレス消されてるのん…?

  • 84二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 12:18:43

    ふうん

  • 85二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 13:54:30

    >>83

    真面目…?

  • 86二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 20:02:33

  • 87二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 20:12:23

    キー龍だけ純愛なんですね その気持ち分かります

  • 88二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 20:16:51

    灘の活法がPTSDに無力なのに人生の悲哀を感じますね

  • 89二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 21:08:15

    どういうことなの…

  • 90二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:19:29

    保守だあっ

  • 91二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:27:42

    高潔なる鷹  ーー宮沢尊鷹

    彼はあの遊園地での惨たらしい凌辱以来 誰に会うこともなく山奥で動物達と暮らしていた

    だが自然の中で生活していても思い出すのは自身の排泄穴を貫いた熱い肉棒 
    そして自身のモノをしごくだけでは得られないような会陰奥に感じる甘く激しい快楽だった

    一人静かに暮らしながら尊鷹の前立腺は何かを待ちわびるように悶々としていた…

  • 92二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:33:47

    まだ続いてたんスね

  • 93二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:40:05

    そんなある日 自身のメカフットの点検と整備の為にゴア博士の研究所へと赴く

    他愛もない会話を交わしながら話題はゴア博士の発明品となった

    想像もつかないような装置について聞いていた尊鷹だったが ゴア博士が最後に語ったある機械 その内容は尊鷹の好奇心と身体のなにかを激しく駆り立てていった

    それは政府の女性職員の慰労の為に開発された道具… 性欲を持て余した女が一人自分を慰める機械である性処理マシーンについての話だった

    もちろん男性が使うものじゃない そう言って笑い飛ばすゴア博士だったが つられて笑った尊鷹の心臓はバクバクと音を立てていた

    尊鷹「……よかったら見せてくれないか」

    気づけば口からはそんな疑問が飛び出していた

  • 94二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:41:41

    あわわわわわわわわわ

  • 95二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:49:15

    ………

    ゴア博士は尊鷹を地下の倉庫に連れて行った

    様々な雑貨で溢れる部屋を進むと奥に一際大きく 妖しげな雰囲気の機械が放置されていた

    機械は分娩台の様な形であり おそらく股の部分であろう場所には不自然な丸い穴が空いていた

    ゴア博士「電力は一応供給されているし ボタンを押せばすぐ使えると思うが… まあそんな物好きは居ないだろう フォッフォッ」

    珍品を見せて満足したのか もと来た道を戻ろうとするゴア博士 しかし後に続く尊鷹の目線はその台にギリギリまで釘付けになっていた…

  • 96二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:56:30

    …………

    深夜 わずかな警備をあっさりとすり抜けると尊鷹はあの地下倉庫の機械の前に立っていた

    この機械なら自分の穴の疼きは治るかもしれない そう思ったら もう止まることはできなかった

    服を脱ぎ分娩台に座ると覚悟を決め静かにボタンを押した

    尊鷹「!?」

    突如ウィンウィンと駆動音が鳴り響くと共に手首を足首は台からせり出た金属の枷にガチャンとはめられてしまった 

    困惑する尊鷹を尻目に台の下からはまるで触手のようなアームがウニャウニャと這い出て 乳首や口 そして陰茎に飛びついた

  • 97二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:05:02

    尊鷹「ふぐっ❤️ うむっ❤️❤️ ふうぉぉ❤️」

    柔らかい素材の先端は敏感な性感帯の乳首や亀頭をコリコリと愛撫し 口へ侵入した硬めのゴムの様な感触のアームはねちっこく舌や頬裏をマッサージした

    尊鷹「んむうう❤️❤️  んんん❤️❤️❤️」

    弾かれ 舐められ 弄ばれる度 身体は待ち焦がれていたようにビクン ビクンと反応し 合わせる様に先走りがトロリと滲み出ていった

    尊鷹(はあ❤️ ああ❤️ 機械に❤️こうも…っ❤️ やられるとは❤️)

  • 98二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:10:19

    おいっ マネモブも登場させてくれッ

  • 99二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:11:14

    機械翻弄され しかしどこか満足そうな尊鷹

    そんな彼に突然機械音声が話しかけた

    ◇「快感50%感知 前戯モードヲ終了シマス」

    尊鷹「なに…❤️」

    声と共に愛撫は終わりアームは空中で待機した

    次は何をされるのか そわそわとしていると今度は尻の穴に熱く ネットリとした何かを感じた

    尊鷹「ひうっ❤️」

    ◇「粘性度…挿入不可 潤滑剤を塗布シマス」

    その声を合図に尊鷹は尻の中に小指ぐらいのものが入るのを感じた

  • 100二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:18:42

    尊鷹「んん❤️❤️  ふあ❤️ んあ❤️」

    それは決して満足させるほどの太さも大きさもなかったが ずっと待っていた尻穴への快楽 そしてこれから起こるであろうことに興奮は爆発寸前だった

    ヌチ❤️ ニチ❤️ ニチ❤️

    小さな棒が中で動く度近くの前立腺はギリギリ触れられないことがもどかしいようにバックンバックンと膨らんでは縮み トロトロの我慢汁を吹き出した

    その汁は肉棒を伝って腹や尻にかかり いたる所に小さな水溜りができた

    気づけば犯されるのを察知した様に腸液が滲み 機械のローションと合わせて十分な量の潤滑剤と化していた

  • 101二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:28:27

    ◇「粘性度…挿入可 快感…70%ヲ維持 コレヨリ挿入ヲ開始シマス」

    機械のAIは準備完了と判断し 塗布用の小さいアームを引っ込めると 本番用の黒く光る男性器アームを取り出し 一度見せつける様に尻穴ではなく足の間から飛び出てきた
     
    尊鷹「な…❤️」

    その大きさはすでに硬く勃っている尊鷹のソレを遥かに超える大きさであり 比べてしまうと自分のものはまるで小さい子供であった

    尊鷹「ま…まて❤️ そんなもの挿れたら❤️」

    だが尊鷹の制止も虚しく 再び穴の奥へ引っ込んだディルドは今度はグッチョリと濡れる尻の穴へズッポリと突き刺さった

  • 102二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:35:06

    尊鷹「ぐううう❤️❤️❤️ ふううぅぅん❤️❤️ ぐぎゅうううぁ❤️❤️❤️❤️」

    びゅっ❤️ びゅるっ❤️ ぴゅ❤️

    ずっと疼いていた尻穴 ずっと溜め込んでいた欲求不満 それらを機械の無慈悲な挿入が一撃で押しつぶしてしまった

    尊鷹「んおおお"お"❤️❤️❤️❤️ おお"おお❤️❤️❤️ うぐああああ❤️❤️❤️❤️」

    ドチュ❤️ ドチュ❤️ ドチュ❤️ ドチュ❤️ドチュ❤️

    奥まで突き刺さったことを確認すると アームはミシンの様に正確に素早く腸内をゴリゴリと掘り抜く

    暴れる様にグリングリンと動く男根からは精子が溢れて止まらなかった

  • 103二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:41:56

    弱点を突かれると前立腺は壊れた蛇口のように白濁液を押し上げびゅるびゅると吐き出す

    あの日ジーキル達に犯された尊鷹の男の秘部は完全に敗北と雌化を受け入れてしまっていた

    尊鷹「んぎいい❤️❤️❤️ ひぐ❤️❤️ びぐ❤️❤️❤️❤️ ひぐ❤️❤️❤️❤️ 」

    びゅち❤️❤️ びゅち❤️❤️ びゅるる❤️❤️ びゅち❤️❤️

    女性の様にインターバルなしでイキ続け 身動きの取れないままガクガクと涎を垂らし絶頂し続ける

    しかし機械の音声は無情にもさらなる責め苦を言い渡した

  • 104二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:52:27

    ◇「膣内ノ挿入ニ対スル順応ヲ確認 中断シテイタ前戯ノ刺激ヲ再開シマス」

    そう言い放った機械は空中に静止していたアームを動かし 汗や淫液でドロドロの尊鷹に襲いかかった

    尊鷹(ああ❤️❤️❤️  私は❤️❤️❤️)

    思考する間もなく 全身はとてつもない快楽で溢れた

    コリコリ❤️ ジュポッジュポッ❤️ グチュ❤️ コリコリ❤️

    尊鷹「おごおおおおお"お"お"お"お"❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

    どびゅるるる❤️❤️❤️❤️❤️❤️ びゅちちち❤️❤️❤️❤️❤️❤️ ばびゅ❤️❤️❤️❤️ びゅるるるる❤️❤️❤️❤️

  • 105二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 00:01:31

    既に達していた尊鷹にこの日一番の深い絶頂が襲った

    涎でドロドロの口をアームは隅々まで蹂躙し 膨らんだ乳首と乳輪は芯を摘まれて遊ばれる様に引っ張られたり弾かれたりした 

    機械は亀頭を女性の肉豆の様に扱い 先端だけをチュコチュコと粘液と混ぜる様に刺激する 何度もイッて敏感な亀頭は精を吐き出し続け

    尊鷹 「おおお"お"❤️❤️❤️ おおあああ❤️❤️❤️ああぁぁおお"おぉお❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

    じょっ❤️❤️  ぷしゃっ❤️❤️  ぶしゃ❤️

    クジラのように勢いよく潮を吹き出した

  • 106二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 00:09:33

    ◇「絶頂ヲ確認 施術ヲ終了シマス」

    身体がようやくオーガズムを止めると 機械はそれを即座に検知し アームを引き上げ ディルドをゆっくりと抜いた

    グポッ❤️

    尊鷹「くお"っっ❤️❤️❤️❤️」

    巨大な漆黒の張型が抜けるとそこにはぽっかりと大きな穴が空き 中は名残惜しそうにビクビクと震えていた

    身体以外のすべてはボタンを押す前に戻り部屋は静寂に包まれた

  • 107二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 00:16:18

    尊鷹(ふーっ❤️❤️ ふー❤️…)

    一連の情事を終えるも疲労感と余韻でぐったりと動けない 

    もう戻らなければ そう思って無理矢理にでも力を入れ起きあがろうとするが…

    尊鷹(もし…)

    尊鷹(もしここでもう一度ボタンを押したら…❤️)

    ふと思いついた小さな欲望は少しずつ しかし確実に大きくなり心を侵食していく

    伸びた手は躊躇うように戻り 再び近づきを繰り返すこと数回


    震える手は何かに負けたように静かにボタンを押した

  • 108二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 00:20:25

    …………

    警備員はその日 暗い地下通路が巡回コースであることにうんざりしていた 

    じめじめしていかにも何かでそうな雰囲気の地下は仲間内でも押し付け合う場所だった

    イヤイヤながら一周見回り さっさと戻ろうとUターンした時

    誰もいないはずの倉庫から音が聞こえることに気がついてしまった

  • 109二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 00:25:16

    仕事上最低限は確認しなければ そうして気持ちを奮い立たせると倉庫へ近づいた

    「〜ッ  〜❤️」

    ギッ ギュ

    ドアの近くまで近づくと明らかに人の声 そして機械の音がする 

    もはや一刻も帰りたかったが警備員は勇気を出してドアへ聞き耳を立てた

  • 110二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 00:30:43

    「んおお❤️❤️❤️ ごおおおぉぉぉ❤️❤️❤️❤️ ぐあああああぁぁあ"あ"❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

    ドチュ❤️ドチュ❤️ドチュ❤️ドチュ❤️ドチュ❤️

    部屋の中から聞こえて来るのは男性のひたすら苦しむように吠える声と同じリズムの機械音だった

    平常心であればこれを別の何かではないかと考える余裕があったかもしれないが 深夜の薄暗い地下をたった1人で見回りしているこの状況では冷静な判断はできなかった

    警備員「う あ あ あ あ あ あ あ あ」

    警備員は腰を抜かすとその場から走って逃げ出し 戻って来ることはなかった

  • 111二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 00:35:43

    その日以来 ゴア博士の研究所の地下には幽霊が出るという噂が広まった 

    ゴア博士「どう思うかね?私はもちろん非科学的なデマだと思うがね ヴヘヘヘヘ」

    そう話しかけられた尊鷹は分からないというように少し笑うと肩をすくめた

    だが博士には見ることのできない下腹部は熱く脈動し はやくあの場所へ行きたいと身体全身に訴えかけていた


    続く

  • 112二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 01:15:03

    あうっ ま···まだ続くのかあっ

  • 113二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 02:49:39



  • 114二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 02:54:37

    あの…前スレ消えてんスけど…
    キー坊戦を楽しみにしてたのは俺なんだよね
    こんなの納得できない……!

  • 115二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 03:06:34

    ねーっなんなのこれっ

  • 116二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 08:19:08

    >>114

    なんでやー!!なんで消されたんじゃー!

  • 117二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 08:23:29

    ムフフ…一応保存しておいたのん

    archive.md
  • 118二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 08:43:36
  • 119二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 13:15:29

    堕とすなっ
    オスブタァッ

  • 120二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 13:16:33

    >>117

    ふぅん、ホモ・モブって奴は結構ノーマルのマネモブよりも有能なんだな…

  • 121二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 13:56:33

    >>117モブ…ひとつだけ言いたいことがあるんです

    あなたは神だ

  • 122二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 16:08:00

    >>117

    君に勲章を与えたいよ

  • 123二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 19:49:56

    上げてやりますよ…ククク…

  • 124二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 23:23:24



  • 125二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 23:41:32

    近頃 神戸の街にはとある噂が流れていた

    それは謎の女がチンピラや格闘家を狙って勝負を挑み もし負けてしまった場合とても恐ろしい目に遭うというもの

    だが実際に負けた人間はプライドの為か決して真実を話そうとはしなかった

    結局真実ははっきりせずあくまで与太話だと思われていたある日の夜

    1人の格闘家が特にやることもなくブラブラと散歩をしていた時

    まさに噂になっているボーイッシュな黒髪の女性が目の前に現れた

  • 126二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 23:51:03

    目の前の女は白いパーカーにホットパンツそして長めの髪に帽子をかぶっていた

    だが一際目立つのはその左目につけられた黒い眼帯だった

    彼女は格闘家の正面に立つと

    ??「ねえお兄さん 私と喧嘩しませんか?」

    ??「もしあなたが勝ったら… 私をなんでも好きにしていいですよ」

    ??「でも… もし私が勝ったら  私がお兄さんをめちゃくちゃにします❤️」

    いくら自信がありそうとはいえ 男と女 そこには明確な差異があり まして自分は格闘家である

    ナメられているのか ーー女のふざけているような提案に格闘家は激昂した

    格闘家「なめてんじゃねぇぞ こらあッ」

  • 127二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 00:04:35

    ………

    気づけば格闘家は天を仰ぎ 地面に仰向けに倒れていた

    見たこともない武術であり 何をされたかすら分からなかった

    負けた  ーーそう実感するのに時間はかからなかった

    倒れて動かない格闘家を女は上から見下ろすと 

    ??「あ〜残念❤️ 私の勝ちみたいですね❤️ 見た目は結構強そうなんでちょっと期待してましたけど…

    まさかこ〜んなへなちょこだったなんて❤️ 今は雑魚キャラに見えます❤️」

    と相手を格付けするように罵倒を始める 何も言い返せず 格闘家は目を背けた

    ??「じゃあ約束通り…❤️ お兄さんは私の好きなようにめちゃくちゃにしますね❤️」

    そう言うと女は片目を細め 顔を赤らめながら舌を舐めずった

  • 128二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 02:41:42

    保守

  • 129二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 03:11:34

    >>今は雑魚キャラに見えます❤️

    原作の台詞を引用する姿勢には好感が持て…ん?あれ?これ好感持てるのか?

  • 130二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 06:13:37

    アハン、龍継グゥ!

  • 131二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 09:55:33

    今夜はこれにするのん♪

  • 132二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 13:53:47

    保守

  • 133二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:44:53

    >>54

    ttps://xgf.nu/1kWJY

    キー龍感謝します(ガシッ

    ちなみにパスワードはキー坊の誕生月×龍星の誕生月らしいよ

  • 134二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:55:46

    オホ声をもっと足して欲しいのは俺なんだよね

  • 135二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 02:31:11

    >>133…グッド・絵師と認めるネ

  • 136二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 02:34:00

    >>133

    龍継まで読むべきだったと今死ぬ程後悔してる、それがボクです

    龍星の誕生月分かんねーよあーっ

  • 137二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 02:35:53
  • 138二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 02:37:14

    >>136

    待てよ、どんなに高くても12×12=144なんだぜ?

    1から2,3,5,7,11を除く素数を省いて144まで総当たりすれば未読でも解けると思われるが・・・俺が今そうしてるしなっ

  • 139二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 02:37:20

    >>133

    貴方は"キー龍tsモブ"ですか!?

  • 140二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 05:27:40

    主モブはもう飽きているんスか?

  • 141二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 06:19:41

    あざーっす(ガシッ)

  • 142二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 08:20:00

    >>127

    やらせろっ 龍星おねえさんとおねショタシチュ見させろッ

  • 143二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 10:01:28

    >>136

    60!(松本人志書き文字)

  • 144二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 13:56:11

    ムフフ…今度こそシャノン×オトンを待とうねぇ

  • 145二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 15:03:27

    >>133

    な、なんやこのシコれる絵は(ギュンギュン


    ◇__この続きがありこうなコマ割りは?

  • 146二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 19:56:09

    >>145

    何って 見ての通りオチンチンとか入らんようトリミングしてるんやん

  • 147二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 21:45:25

    保守!

  • 148二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 22:12:54

    >>146

    おチンチンと続きを見せて

  • 149二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 23:43:48

    うーっ…待てないぞアニキ

  • 150二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 01:30:17

    まさかみんなゲイってわけじゃないでしょ?

  • 151二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 01:32:08

    >>150

  • 152二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 01:33:58

    おいコラッスレの消費スピードには気をつけろよ
    スレ主が帰ってくる前に完走しちゃ本末転倒なんだからな

  • 153二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 09:59:59



  • 154二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 15:21:52

    このレスは削除されています

  • 155二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:10:28

    もう帰ってこないのではと思う反面...続きが気になり保守してしまう衝動にかられる!

  • 156二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 04:39:25

    女は慣れた手つきでカチャカチャとベルトを外しズボンを脱がしていく

    完膚なきまでに叩きのめされた格闘家に対抗できる勇気は残っていなかった

    ??「うわ〜❤️ お兄さん格闘技は雑魚雑魚でしたけどこっちは凄そう❤️」

    女は品定めする様にパンツの膨らみを眺めるとそのまま鼻を近づけゆっくり息を吸い込んだ

    スンスン❤️ スンスン❤️

    ??「うわ…❤️ やば…❤️ ちゃんと洗って下さいよぉ❤️ こんなのありえないですよ❤️」

    言葉では否定しつつも嫌がる様子はなく股間を軽くさすりながら匂いを嗅ぐ女

    その姿はまるでこれからの楽しみの為にわざと自らを焦らしているようでもあった

  • 157二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 04:42:33

    御新作だあっ
    目立つようになって時間帯とか日付を考えなきゃいけなくなったのに悲哀を感じますね

  • 158二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 04:55:01

    ??「はあ…❤️ もうたまらなくなってきちゃいました❤️」

    しばらく楽しんだ後 辛抱できなくなったのか女はパンツに手をかけ スルリと脱がした

    ボロン❤️

    ??「うわ❤️ もしかしてお兄さんも楽しんでるんですかぁ❤️」

    先程の愛撫や鼻先が触れる刺激のせいか この異常な状況にもかかわらず男性器は軽く反り勃ってしまっていた

    ??「やっぱりすごい…❤️ こんなの好き勝手できるなんて…やっぱり勝ってよかったです❤️」

    見つめる目は股間に固定された様に動かず 顔を紅潮させ 鼻息はあきらかに荒くなっている

    ??「もう我慢できません❤️ お兄さんのココ❤️私が食べちゃいますね❤️」

    そう言うと女は目の前の肉棒にパクリと食いついた

  • 159二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 05:07:31

    ??「んぐぶっ❤️❤️❤️ んふーっ❤️❤️ ふーっ❤️ ふっ❤️ んっ❤️❤️ んふっ❤️ 」

    じゅる❤️ じゅずず❤️

    女の口が先端に飛びついた と思うとあっという間に根本まで飲み込まれてしまい そこから亀頭辺りまで口から戻すと先の方だけを優しく吸い上げた

    ??「んふっ❤️❤️ ふっ❤️❤️ ふーっ❤️ ふっ❤️ふっ❤️」

    男の男根の長さは500mlのペットボトルサイズに近くそれを一気に咥えた女は涙目になってしまっていた

    だが口での愛撫をやめる様子はなく 刺激によって溢れ出る先走りを吸い尽くすかの様にねちっこくしゃぶり続けた

    じゅる❤️ ずずぞっ❤️❤️ ずっ❤️ じゅずずず❤️❤️❤️

  • 160二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 05:19:08

    可愛すぎる…可愛さの次元が違う…

  • 161二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 05:21:36

    逃げ場なく敏感な部分をひたすら責める口技に反応したのか 精子は急激に上り詰めていった

    ??(…❤️)

    が まさに出るという瞬間 女は口を離し愛撫を止めてしまう

    ??「んあ…❤️ っはーっ❤️はっ❤️」

    絶頂を止められ いぶかしむ目で女を見つめる格闘家

    そんな彼に女は予想だにしない事を要求した

    ??「ふぅ❤️ すっごいおちんちん❤️ 舐めてるだけで全身が熱くなってきちゃいました❤️」

    ??「だからぁ今度はぁ…❤️

    私のも…しゃぶって下さい❤️❤️」

    そう言いながら仰向けに倒れる格闘家の前に仁王立ちになり

    自身のズボンを下ろした

  • 162二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 05:30:55

    格闘家「な…なにっ」

    短いホットパンツを下ろした後 現れたのは可愛らしいピンク色のショーツだった

    だが通常スッキリとした何も無い部分を覆うためのその下着は何かに内側からパツパツに張られはち切れそうになっていた

    ??「ああその顔…❤️ やっぱり気づいてなかったんですね❤️」

    ニヤニヤと笑いながらショーツを脱いでいく

    そしてそこにはさっきまでしゃぶっていたモノと同じ物が 染み出したカウパーで鈍く光っていた

    ??「お兄さんばっかりってずるいですから❤️」

  • 163二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 05:44:08

    女は自身の男性器を格闘家の顔に近づけると 口に向かって強引に押し込んだ

    ??「んっ❤️ んあぁ❤️❤️ はあぁ❤️❤️ ……ち❤️ ちなみにっ❤️ 噛んだりっ❤️❤️ し…したらぁ❤️❤️ 殺し…❤️ちゃいますっ❤️❤️ からっ❤️」

    そして自分はもう一つの男性器の方へ向くと 髪を軽くかきあげ シックスナインの形になって再び口淫を始めた

    ぐぶぶっ❤️❤️ ぐぶっ❤️❤️ ぐぼ❤️ ぐっぼ❤️❤️ぐっぽ❤️❤️ぐっぽ❤️❤️ぐっぼ❤️❤️❤️ぐっぽ❤️❤️

    ??「んぶふっ❤️❤️ んぶっ❤️ んぼぼ❤️❤️❤️ んぶおっ❤️❤️❤️ んぼぉ❤️❤️❤️ んぐぶぶぶ❤️❤️❤️❤️」

    一度目で慣れたのか 今度は根元までを深いストロークで上下し全体を舐めとっていく

    辺りには肉棒をすする音だけが響いた

  • 164二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 06:02:49

    ??「んぶぅ❤️❤️❤️❤️ んぶっ❤️❤️んぶっ❤️❤️んぼぉ❤️❤️んぼ❤️❤️んぶぼ❤️❤️❤️んぶ❤️❤️❤️んぼぼぉ❤️❤️」

    巨大なモノから溢れ出る物を一つも逃さないとばかりに激しく吸うその顔はひょっとこのように口がすぼまり 鼻息は合間をぬって激しく出入りしていた

    格闘家も上から覆い被さられ口内が肉棒でいっぱいになり 涎と我慢汁が混ざり合った上に 汗の匂いを鼻いっぱいに吸って何も考えられなくなっていた

    ??(んほぉお❤️❤️❤️ んおお"❤️❤️❤️ 無理矢理しゃぶってもらいながら❤️❤️❤️ 喉奥までしゃぶって意識飛びそうになるのぉ❤️❤️❤️ 気持ち良くてやめらんないよお❤️❤️❤️❤️)

    ひたすら獣の様に快楽を貪る両者 

    その行為は二匹の絶頂によって終わりを迎えようとしていた

  • 165二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 06:28:06

    ??(お"おお"イグ❤️❤️❤️ もうイキそう❤️❤️❤️❤️ でっかいチンポしゃぶりながらっ❤️❤️❤️ クリチンポから全部でぞう"❤️❤️❤️❤️❤️)

    女の陰茎は口内でビクンビクンと口内で激しく暴れ 
    それに呼応するかのように咥えている格闘家の巨根もドクドクと脈打ち 白く濁り出した先走りは口の中でほとばしった

    ??(こんなにっ❤️❤️❤️ ビクビクしてぇ❤️❤️❤️ 味もっ❤️❤️❤️ 苦くなって❤️❤️ お兄さんもぉ❤️もうイクんだ❤️❤️❤️❤️)

    ??「ん"ん"ぶ❤️❤️❤️ んぼ❤️んぼ❤️んぶ❤️んぐ❤️んぶっ❤️んぶっ❤️んぶぶ❤️ んぶ❤️んべ❤️ぶぼぉ❤️❤️」

    ぶっぽ❤️❤️ぶじゅ❤️❤️ぶぼっ❤️❤️ぶっ❤️❤️ぶぶっ❤️❤️ぶぼっ❤️❤️ぶぶっ❤️❤️ぶぼっ❤️❤️

    ラストスパートとばかりに激しく腰振りと口淫を行う女 

    繋がりあった2人の体はその爆ぜる様な刺激に耐えられず 

    溜め込まれた精を大量に放出した

  • 166二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 13:20:25

    女体化龍星ネタだと思ってたのに女装龍星ネタだったなんて こ…こんなの納得できない
    しゃあけど…メスブタ堕ちは美味いわっ

  • 167二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 19:30:03

    なにっ まだある

  • 168二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 00:36:16

    びゅびゅうう❤️❤️❤️❤️ ぼびゅうるる❤️❤️❤️ ❤️ びゅるる❤️❤️❤️ どびゅうう❤️❤️❤️❤️ びゅびゅびゅっ❤️❤️❤️❤️❤️

    ??「んごぼっ❤️!?❤️❤️ ごぼぅぅ❤️❤️❤️❤️ んぐぶぶ❤️❤️❤️❤️ ぶげぇえぇ❤️❤️❤️❤️❤️」

    女の口に含まれた巨大な男根は勢いよく精を吐き出し あっという間に口の中を満たした 

    収まりきらない粘液は食道へと流れ込み 鼻へ逆流して大きな鼻ちょうちんを作った

    ぴゅる❤️❤️❤️ びゅ❤️❤️❤️ ぴゅぴゅっ❤️❤️

    一方格闘家の口に吐き出された精は比べ物にならないほど量も勢いも負けていた だがその匂いと味にはどこか甘いものがあった

    ??「んぐっ❤️❤️ ぶぶっ❤️❤️❤️ ぶっ❤️……
    …んぱあぁ❤️❤️」

    満足するまで吸いつくしたのか 女はゆっくりと性器から口を離した

  • 169二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 00:48:12

    ??「ん…んばぁ❤️❤️ ああ❤️ はあ❤️❤️はあ❤️ すっごい…量❤️❤️ こんなの飲みきれないですよぉ❤️❤️」

    口からドロドロと白濁液をこぼしながら話しかける女 しかし格闘家の口には依然として肉棒がハメられたままであった

    ??「あっ❤️ ごめんなさい❤️ それじゃ喋れないですよね❤️ 今抜きますから…んお"っ❤️❤️」

    ズルリと引き抜かれ 口の端から白いものが溢れ出る これまで経験したことのない感触と味覚に耐えきれず格闘家は中のものを吐き出してしまった

    ??「あ〜❤️ もったいないですよぉ❤️ そんなに出しちゃうなんて…❤️」

    ??「でもまあ… 本番はここからですから❤️ お兄さんのアソコもまだ元気みたいだし❤️」

    目線を向けられた先には先ほど大量に吐精したにもかかわらず 硬さも大きさもほとんど衰えていない自身の男根がそそり立っていた

  • 170二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 01:03:29

    ??「よいしょ…っと❤️ この瞬間がたまらないんですよお❤️❤️」

    女はいまだ上を向いて倒れる格闘家の男根を自身の尻穴へあてがう

    ??「お兄さんってこっちの経験はないですよねぇ❤️❤️ てことは男童貞は私のものかな?❤️」

    再び向き合うも 格闘家にはもはやなすすべなく恥ずかしそうにうつむいていた

    ??「ムフフッ❤️ それじゃお兄さんの初物チンポ❤️ いただいちゃいまーす❤️❤️」

    勝利を確信したように微笑むと 肉棒全体を包み込むようにゆっくりと深く腰を下ろした

  • 171二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 01:15:48

    ミチッ❤️❤️ ミチミチッ❤️❤️❤️

    ??「ふぎっ!?❤️❤️❤️ く…ほお"お"ぉぉおおぉ❤️❤️❤️❤️❤️ うぐぅ❤️❤️❤️ んんん"あああぁぁ❤️❤️❤️❤️」

    挿入しただけにもかかわらず その巨根は女の腸内をギッチリと埋めつくし 逃げ場のない前立腺を圧迫した

    ??(やば❤️❤️❤️ これやばぃいい❤️❤️❤️❤️ こんなの❤️動いたらっ❤️死んじゃうよぉお❤️❤️❤️❤️)

    あまりの快感に体が思わず固まってしまう 
    しかし女の底なしの性欲はその体を無理やりに動かしていた

    ずっちゅ❤️❤️ ずちっ❤️❤️ ぬっち❤️❤️❤️ ぬち❤️❤️ ずちゅ❤️❤️ ぬちゅ❤️❤️❤️

    ??(おおおほほぉ❤️❤️❤️❤️ 動かすたび…にぃ❤️❤️❤️❤️ 前立腺と❤️❤️お腹の奥がっ❤️擦られて❤️❤️❤️ あた"まがフワフワになるゔぅぅ❤️❤️❤️)

  • 172二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 01:34:38

    女の腰振りは少しずつ激しさを増し 意識は体内で暴れる肉棒と目の前の男に没頭していた

    ごりゅ❤️❤️ぐちっ❤️❤️❤️どちゅ❤️❤️どちゅ❤️❤️どちゅ❤️❤️どちゅ❤️❤️ばちゅ❤️❤️❤️ぐちゅ❤️❤️

    ??(いぎぃ❤️❤️❤️❤️ このチンポォ❤️❤️ずきぃ❤️❤️❤️ いぢばん❤️すぎがもぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️ ふといのすきぃ❤️❤️ しゅごいぃい❤️❤️❤️❤️)

    ??「んごぉ❤️❤️❤️ おごぉ❤️❤️んぎ❤️❤️ んほおぉ❤️❤️❤️❤️ おぼぉおおぉ❤️❤️❤️❤️ おごほおおぉお"ぉ"お"❤️❤️❤️❤️❤️」

    みっちり腸内を満たす性器が前立腺をグリグリと押しつぶす度にカウパーがあふれ 
    潰されては元に戻る度にドライオーガズムが体内を電流のように駆け巡った

    そして女の腸も快楽を迎え入れるようにヒダが棒全体にヌメヌメと絡みつき 腰を動かすとチュポチュポと吸い上げるように動いた

    精子はぐんぐんと上りつめ 目の前の雌に種付けする準備が急速に整っていった

  • 173二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 01:49:46

    ??「んぎぃいいい❤️❤️❤️❤️❤️❤️ んぎゅううう❤️❤️❤️❤️ いぎゅうう❤️❤️❤️❤️ いぎゅ❤️❤️❤️ うぐぅううう❤️❤️❤️❤️❤️ いぐぅうう"う"う"❤️❤️❤️❤️」

    快感で呂律も思考も回らなくなっていく中 腰だけはしゃぶり尽くすようにぐりぐりと動いていく

    その獣のような腰使いに耐えることができず
    格闘家はその日二度目の射精を女の体内に放出した

    ごびゅるる❤️❤️❤️❤️❤️ どぶびゅぶぶぶ❤️❤️❤️❤️ びゅぐぐっ❤️❤️❤️❤️❤️ びうるるる❤️❤️❤️❤️❤️❤️

    ??「ぎぎゅううう❤️❤️❤️❤️❤️❤️ ぎだぁああ❤️❤️❤️❤️ せいしぎだああぁぁあ❤️❤️❤️❤️❤️あづ❤️❤️❤️ あづいぃ❤️❤️❤️❤️ まだいぎゅゔぅぅゔゔぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

    ドロッ❤️❤️❤️ ドロ❤️❤️ トロッ❤️❤️❤️

    激しく腸壁を叩く熱い子種汁は逃げ場のない快楽を与え 耐えきれなかった前立腺は陰茎の先からドロドロの白く濁った液体を漏らした

  • 174二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 02:09:51

    ??「んぎぃい❤️❤️❤️❤️❤️ んほぉおお❤️❤️❤️
    おほぉお"お❤️❤️❤️ ほぉおお"…❤️❤️❤️」

    大量の精を出し切り 腸のわずかな隙間も満たされ 2人は恍惚とした表情で喘いでいた

    やがて少し落ち着いた女が中のモノを静かに抜いていく  

    ぶぷぷ❤️❤️ ぶぷっ❤️❤️❤️

    ??「お"❤️ くお"お"❤️❤️」

    ぐぽっ❤️❤️❤️❤️

    巨根によって激しく突かれた肛門はヒクヒク痙攣すると抑えきれなかった精液を外へ漏らした

    ぶっ❤️❤️ ぶび❤️❤️ びびっ❤️❤️❤️ びーっ❤️❤️❤️

    ??「ん"っ❤️❤️❤️ ふーっ❤️❤️ んああ❤️❤️❤️」
     
    排泄するように精を出すと 女は快感の余韻と解放感でますますうっとりとした顔になった

  • 175二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 02:17:26

    ??「まだこんなに出すなんて…❤️❤️ とんだ絶倫ですね❤️ お兄さん❤️」

    喋る余裕が生まれたのか 格闘家に近づいて話しかける

    だが格闘家は二度の絶頂でさすがに体力を消費し 息が上がっていた

    そんな目の前の男に女は不敵な笑みを浮かべこう囁く

    ??「もしかしてもう終わったと思ってませんか?❤️❤️」

    ??「まだまだ満足したりないんですよ…私❤️」

    ??「それに…
    今度はお兄さんのお尻も詳しく知りたいな❤️」

    そう言うと女は奥の前立腺を探るように男の会陰をさすり始めた…

  • 176二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 02:39:46

    ………

    熹一「龍星 お前どこ行くんや」

    龍星「あうっ」

    夜中 こっそり家を抜け出そうとした龍星は背後からの突然の声に驚き 後ろを振り向いた

    熹一「こんな時間に女装して外出なんて…どう考えてもおかしいやんけ のぉ?」

    龍星の肩を掴み スッと自分の方へ引き寄せる

    熹一「もしかして最近神戸で話題になっとる強い女の正体は…」

    熹一が耳元で囁くと龍星は頬を染めながら少しだけ微笑み

    龍星「僕だって言ったら… どうしますか?」

    と何かを待ち焦がれる様に熹一の胸に手を添えた


    続く

  • 177二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 07:20:31

    ヤれーェ!淫売ー!

  • 178二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 17:35:57

    いけーっ淫売の息子!!

  • 179二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 21:06:28

    ぶっちゃけ尊鷹編が一番抜けた、それがボクです

  • 180二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 01:41:03

    日々キース戦の夜を思い出しながら自らの性欲と戦う静虎

    そんな彼にある日一通のメールが届く

    送り主はかつて戦い そして撃破した"四大幻獣"の1人…
    蛇神のシャノンだった

    本文には

    「バラされたくなければここに来い」

    という文章と住所 そして動画ファイルが添付されていた

    恐る恐るそれを開く静虎

    中にあったのは今自分が最も悩んでいる記憶そのもの  ーーキースとの痴態を一部始終撮影したものだった

    弱みを握られた静虎にもはやなす術はなく 

    肉欲の陰謀渦巻くその住所へと向かった…

  • 181二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 13:37:26

    どわーーっ も・・・戻ってきとるのにスレが落ちそうやん!!
    は・・・はよぅ保守持ってこいや!!

  • 182二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 13:48:55

    しゃあっ シャノンッ

  • 183二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 22:05:10

    チィ!なんでそろそろスレが埋まるんだよ!(ヒュ

  • 184二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 22:25:33

    ………

    指定された住所は人通りの少ない倉庫街だった

    その中の1つ おそらく今は使われていないだろう古びた倉庫の前に静虎は立っていた

    おそらく開ければ後戻りできない

    だが開けなければあの動画が世界中にばら撒かれてしまう

    静虎は深く深呼吸すると 観念したように重い扉を開いた…


    「久しぶり 待ってたよ」

  • 185二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 22:42:38

    中にいたのはかつて戦い 一度は勝利した"四大幻獣"の1人  ーー"蛇神"のシャノンだった

    シャノン「よかったぁ 来てくれないかと思っちゃった」

    にこやかに笑いながら話しかけるシャノン だがその目は目の前の獲物を舐め回すように見つめていた

    静虎「…あんなメールが来たら 来ないわけにはいかないでしょう」

    シャノン「ふふ❤️ だよね♪」

    抵抗の意思を見せない静虎にシャノンはゆっくりと近づく

    シャノン「それじゃ あの時のリベンジ… たっぷりさせてもらおうかな❤️」

    そう言うと首筋に顔を近づけ甘噛みする様にパクりとかぶりついた

  • 186二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 22:56:15

    静虎「っ!? うぐっ❤️ 」

    首筋に走った小さくも鋭い痛みにビクりと反応する静虎 

    それと同時に身体にピリピリと痺れが走るのを感じた

    シャノン「あなたにこんなことするのも二度目だっけ? フフッ こんどは身体から出しちゃダメよ」

    シャノン「それに安心してね  これは前と違って毒じゃないから…  きっと気にいると思うわ」

    シャノンの言葉が言い終わらないうちに早くも体内の薬物 媚薬がその効力を発揮し始めた

    触られてすらいない乳首と陰茎がムクムクと大きくなり始め 汗が身体中から吹き出し 息遣いは荒く激しくなっていった

    静虎「んふーっ❤️❤️ ふーっ❤️❤️ ぐううぅう❤️❤️」

    膝がガクガクと震え出し 立っていられなくなった静虎をシャノンが後ろから優しく支える

    シャノン「やだ もう薬が回ってきたの? …じゃあそろそろあそこのベッドへ移動しましょうね…❤️」

    静虎を肩で支えながらシャノンは耳元で囁くように呟いた

    シャノン「弱ってるあなたもとってもセクシーよ❤️」

  • 187二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 10:21:25

    オトン…そんなにチンポが欲しいんか…?

  • 188二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 19:42:36

    ウォォォォ!ホッシュリアー!

  • 189二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 03:06:08

    ❤️❤️❤️

  • 190二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 04:08:51

    そのまま隅のベッドへ運ばれる静虎 

    静虎「ぐむ…❤️ うう❤️❤️」

    薬の影響か 乳首はシャツ越しにわかるほどピンと張りたち 陰茎はズボンを押し上げて巨大なテントを作っていた

    シャノン「ああ…たまらないなぁ❤️ こんな屈強な男が弱み一つで何もできずベッドで悶えるだけだなんて❤️」

    仰向けで横になる静虎の乳首をカリカリと刺激しながらシャノンは囁く

    静虎「んあぁ…❤️ やめ…❤️ やめるんだ❤️ んんぅ❤️」

    コリコリ❤️ カリ❤️ カリ❤️

    シャノン「私があの時貴方に負けた悔しさ… ちょっとやそっとのことじゃ晴れないの」

    シャノン「だからまず貴方に私が与えられた屈辱と同じものを与えてあげる❤️」

    そう言いながら取り出したものは かつてシャノン自身を縛り上げたあのワイヤーだった

  • 191二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 04:36:56

    ……

    ギチッ❤️ ミチッ❤️

    静虎「くう…❤️❤️ 離せっ❤️ こんなことはやめるんだ❤️❤️」

    シャノン「本当にやめていいの? 貴方のアソコはもっとやってーってビンビンになってるけど❤️」

    静虎は以前の戦いでシャノンを縛り上げた様に 今度は自分が縛られていた

    ワイシャツとスラックスの上からワイヤーをギッチリと巻かれ 亀甲縛りで吊るされる静虎

    鍛え上げられた重厚な胸筋がワイヤーによって強調され むっちりとした巨尻はシャノンを誘惑するようにパツパツに張っていた

    シャノン「早く素直になったほうがいいわ❤️
    本当は抵抗できないままめちゃくちゃにされたいんでしょう?
    この変態ドマゾお父…さん!❤️」

    パチンッ❤️ ベチンッ❤️

    静虎「おお"っ!?❤️❤️  うごぉっっ❤️❤️」

    シャノンの言葉責めと尻へのスパンキングによりみっともなく喘いでしまう静虎 

    自らの本性を暴かれる様な快楽責めに少しずつ だが確実に心の中の雌が目を覚ましていった

  • 192二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 14:20:55

    このレスは削除されています

  • 193二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 22:51:47

    静虎( う"おお"❤️❤️ た…叩かれる度に❤️ し…尻の奥が❤️ 下腹が熱い❤️ せ…切ないぃ…❤️❤️)

    実った尻を音を立てて叩かれるほど 静虎の前立腺は刺激に呼応するようにキュンキュンとうごめき 

    そのもどかしさをどうにかしようと身体を揺らしてワイヤーはギシギシと軋んだ

    シャノン「あらあら❤️ お尻ペンペンだけでたまらなくなっちゃったの? よっぽど欲求不満だったのねぇ」

    シャノン「もっと自分を解放していいのよ? 
    「私のことをめちゃくちゃにしてください❤️ 抵抗できない私をいっぱいいじめてください❤️」
    ってお願いしたいんでしょう?」

    悪魔の様に囁きながらワイシャツのボタンを一つずつ外していく

    静虎(や…やめ❤️)

    シャノンは少し開いたワイシャツの隙間に指を入れると 引きちぎろうとグッと力を入れた

    シャノン「もっと本性を曝け出しなさい…よっ!❤️」

  • 194二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 23:03:52

    ブチブチッ❤️

    静虎「ん"ああ"っ❤️❤️」

    ブルンッ❤️❤️  

    ワイヤーでギュウギュウに締め付けられた両胸がブルンと飛び出した 調教で被虐心を刺激され続けた静虎の乳首は外に向かってビンビンに張り出し 流れ出る汗が先からポタポタと落ちていった

    シャノン「うふふ❤️ すごい光景ね❤️ でもまだまだこんなもんじゃないわよ❤️❤️」

    と今度はハサミをどこからか取り出したシャノンは迷いなくスラックスと奥のパンツに切れ込みを入れていった

    ジョキジョキと切れ込みを入れ ちぎりやすくなったところで一気に引っ張って破いていく

    ビリッ❤️ ビリビリッ❤️

    ブリンッ❤️❤️

    布の下から新たに現れたのは先程の尻叩きで赤く腫れた丸く大きい桃尻だった

    気づけば静虎はワイヤーに引っかかった布以外は何も身に付けていないあられもない姿になっていた

  • 195二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 23:27:20

    オトンとシャノンママ…仲睦まじい夫婦なのん…

  • 196二次元好きの匿名さん23/05/10(水) 09:34:06

    御保守だあっ

  • 197二次元好きの匿名さん23/05/10(水) 09:43:57

    あまりにも悍まし過ぎてpart3で終わりにしてくれって思ったね

  • 198二次元好きの匿名さん23/05/10(水) 16:45:42
  • 199二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 01:16:18

    静虎「ぐう"うぅ…❤️❤️ 」

    静虎(こんな…こんな姿を…❤️)

    シャノン「さあどんどんいくわよ❤️❤️」

    クリクリ❤️ スリスリ❤️

    静虎「うぐう"ぅ❤️❤️ ふうう"ぅぅ❤️❤️
    さ❤️触るなぁ❤️❤️❤️」

    剥き出しになった静虎の乳首と股間をシャノンは撫でる様に刺激していく

    すでに限界まで膨張していた二つの突起は触られる度にビクビクと手の中で動き回り 絶頂が近づいてきているのを感じられた

    静虎「んぐほぉお"ぉ❤️❤️❤️❤️ おお"お"お"お"❤️❤️❤️ ぐぐぅうう❤️❤️❤️」

    鈴口と手の間には太い糸が垂れ 後を追う様に白濁液が迫ってきていた

  • 200二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 01:16:53

    >>200なら続かない

オススメ

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