- 1二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 13:27:04
- 2二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 13:36:40
アヤネの方もセリカでシてるとおいしい
- 3二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 13:50:21
「え、セリカ、ちゃん…何を、というかそれ私の…」
「っ!?ちっ、違う!違うの!これは、そのっ…!」
「ねえセリカちゃん?私がこのこと先輩たちに訴えたら、セリカちゃんはどうなっちゃうんでしょうね」
「ヒッ…!や、やめて、お願い、あたしに出来ることならなんでもするから!だからどうかっ!」
「わかりました、それじゃセリカちゃん?"これから"よろしくね(もう逃しませんよセリカちゃん♡)」 - 4二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 14:05:32
お互い家の鍵持ってたりべったりだったりと評されるセリアヤもっと流行れ
- 5二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 14:35:36
- 6二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 14:35:53
アヤネに頼まれてバイト時の服着て巫女コスプレイとか
- 7二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 14:37:08
鬼畜ではないとは思うけど性欲強そうだとは思う
- 8二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 15:00:42
「それじゃセリカちゃん…いい、ですよね…?」
「えっと、やっぱりその、こういうのってよくないんじゃないかなって……」
「…セリカちゃんは、私とじゃイヤ、ですか?」
「そんなことない!…と、いうか、むしろアヤネじゃなきゃイヤっていうか……」
「なら何も問題ありませんよね♡……んっ///」
「んっ///……キス、しちゃったわね///」
「そっ、そんなに恥ずかしがらないでください、これからもっと気持ちいいこともするんですよ?」
「うっ、うん…でもやっぱり自信ないっていうか…」
「もうココ、こんなにしてるのに?」
「ひあっ!?」
「期待、してくれてたんですよね?興奮、してるんですよね?私もです、セリカちゃんのこと欲しくてたまらないんです、ほら…」
「あ…アヤネも……うんっ、それじゃ…シようか?」
「はいっ♡いっぱい気持ちよくなろうね?"セリカ"♡」
「〜っ!それ、ずるいぃ…♡」 - 9二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 15:02:06
- 10二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 15:23:01
同じ幻覚の見えてる同志いて草
- 11二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 15:29:13
「ハァハァ…それじゃセリカちゃん、始めましょうか…」
「あ、アヤネちゃん、いやアヤネさん?なんか色々と怖いんだけど……」
「しょうがないじゃないですか!セリカちゃんの巫女服姿ですよ?映像越しに見ただけでもすっごい可愛かったのにそれが目の前にいてこれから好きに出来るんですから…!」
「そ、そう…よくわかんないけど喜んでくれたなら嬉しい、かな///」
「っ…!セリカちゃんごめんなさい、私はこれから巫女を汚す魔物になります」
「え?それってどういう……んぁっ♡待って、そんな急に…!」
「待ちません、セリカちゃんをとろとろに蕩かして堕とすまで私はもう止まれないんです…!」
「ふぁぁっ♡あっ、そこダメっ、んっ……〜〜〜っ♡♡♡」
- 12二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 16:24:47
「最近アヤネちゃんにヤられっぱなしな気がする…このままじゃなんかこう、アレだしなんとかして私も主導権を握るには……」
「というわけで手に入ったわ、山海経秘伝の薬!これさえ飲めば夜は最強、いつまでも元気いっぱいって書かれてるし、これさえあれば…!今夜こそリベンジよ、アヤネちゃん!」
「っ!…イッ、クゥゥ♡ハァ、ハァ、ハァ、なんで、なんで勝てないのよぉ…♡」
「あれ、セリカちゃん今日は元気ですね?いつもならそろそろ限界なのに……」
「え、いつまでも元気いっぱいってそういう……!?あ、アヤネちゃん私もうそろそろ限界かな〜って…ひあ!?」
「嘘ついちゃダメですよ♡まだこんなにキュウキュウ締めつけてくるじゃないですか、セリカ♡」
「っ!今、それだめぇ♡お願い、もうやめてぇ♡」
「大丈夫ですよ、いつもみたいに脱力しきっちゃったら終わりにしてあげますから、それまでた〜っぷり楽しみましょうね♡」
「あ♡あぁぁぁああぁ……♡♡♡」 - 13二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 17:31:37
どう頑張ってもセリカが攻めに回れる気がしない
- 14二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 18:07:48
「んっ………ふぅ」
(アヤネちゃん、ごめん………)
最低だ、私は
いつもみんなのためにって頑張ってる、あんないい子の同級生を薄汚い欲望のエサにして自分を慰めている
でもダメなの、アヤネちゃんを思って触れるだけで普段とは比べ物にならないくらい気持ちいい、もうあの快楽なしではいられないほどに
「アヤネちゃん………」
あの子がこんな私を見たらどう思うだろう、軽蔑する?絶交される?それは嫌だ、アヤネちゃんと離れたくなんてない
そう思うのなら部屋の鍵は返してもらうべきだ、いつでも入ってきていいということはいつ見つかってもおかしくはないのだから
(でも………)
それも選べない、そうしたら当然アヤネちゃんの部屋の鍵も返すことになる、繋がりが途切れてしまうように思えて、結局何も出来ないまま
甘えているのかもしれない、アヤネちゃんならなんだかんだ許してくれるんじゃないのかと
「そんなわけ、ないわよね………」
いくらアヤネちゃんが優しくてもこれは流石に度を越えている、気持ち悪いと、近寄らないでと言われるのが当たり前だ
「私……んっ♡」
そうしているとどうしようもなく不安になって、それを誤魔化すために再び自分を慰め始める。当然のようにアヤネちゃんを"使って"
「あっ♡アヤネちゃん♡アヤネちゃんっ♡」
こうしている間だけは何もかも忘れられるからと、結局私は自慰に耽る。何の解決にもならないとわかりきっていながら
「アヤネちゃんっ♡好き♡好きなの♡ずっと、ずっと私と一緒にいてぇっ♡」
漏れ出るのは切なる願い、紛れもない彼女の本音、それが叶うのかどうかは、今はまだ誰にもわからない── - 15二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 19:02:09
今日もまた自慰に耽って存分に友人を喰い物にし、余韻に浸っていると──
アヤネちゃんが、そこにいた
「これ、一体……しかもそれ、私の、下着…?」
「ちっ、ちが、違うの!これは、ちが、う……」
何も違わないのに、違うなどと意味のない言葉を繰り返すことしかできず、やがてその無駄を悟って何も言えなくなった
終わった、アヤネちゃんに嫌われてもう二度と今まで通りの関係になんて戻れないんだろう、そう絶望する私の目の前に来ていたアヤネちゃんは
「セリカちゃん、私でこんなことしてたんですね…♡」
これまで見たことのない、淫らな表情を浮かべていた
「セリカちゃん、私のパンツでナニをしてたんですか?」
「っ…それ、は……」
「答えなさい、"セリカ"」
そう、呼び捨てにされた時、身体の中心を電撃が走ったような痺れを感じ思わず跳ね上がった
「答えられないんですか、セリカちゃん?ならこっちに直接聞いてみましょうか♡」
「えっ♡何これ♡知らない♡こんなの知らないぃ♡」
アヤネちゃんの指でかき回される快感はこれまでの自分の指がままごと遊びに感じられるほど強いもので、私は身も世もなく喘ぎ泣くしか出来なかった
「まって♡イッちゃう、すぐイッちゃうからぁ♡」
「いいんですよ、イッちゃって♡……イけ、"セリカ"」
「あっ………んっ、んぅ〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
そうして私は、何もわからないままアヤネちゃんの命令でイカされた
「どうでした?セリカちゃん」
「きもち、よすぎて…めのまえ、まっしろになってぇ……」
「そうですか………セリカちゃん、私のこと好きですか?」
「うん、しゅき♡ずっとあやねちゃんといっしょにいたいの♡」
「ふふ…私もですよ、セリカちゃん♡ずーっと一緒にいましょうね♡」
「うん♡いるぅ♡………はれ?わたひ、今何を…」
ようやく正気が戻ってきて今の発言を顧みようとしたら、アヤネちゃんの指で再び何もわからない快楽の淵に沈められてしまった
「ふみゃあ!♡」
「今はダメです、完全に既成事実化してしまって、離れる選択肢がなくなるまでは、トロトロに蕩けたまま気持ちよくなっててくださいね♡」
「ふみゅ♡みゃあ♡アヤネちゃん♡アヤネちゃんっ♡」
「セリカちゃん、可愛い…♡それじゃ、二人でいっぱい、気持ちよくなりましょうね、これからもずっと♡」 - 16二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 19:22:37
アビドスは人少ないから外で背徳的なプレイも……と思ったがどこでも砂かかってきそうで嫌だな
- 17二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 19:37:10
- 18二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 19:43:59
流石の砂狼も後輩同士がイチャラブおせっせしてる所にはシュバったりしないやろ
- 19二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 19:46:15
ん、これは…アヤネとセリカが“楽しんでる”匂い…!!
- 20二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:24:07
- 211523/04/29(土) 20:33:34
アヤネもそこまで周到に計画してたわけではないんだけどね
セリカ同様に自分の片思いだと思って告白とかしても失敗して距離離れるだけだから我慢するか…ってなってたところに自分の下着をネタに過酷するほどセリカが自分のこと好きだってわかって色々爆発した結果がアレなので
突発的にあんな計画思いついて実行する方が怖い?それはそう
- 22二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 20:35:54
制作秘話で草
- 23二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:04:11
「アヤネちゃん!今日はうちに泊まりにこない?」
「いいんですか?ぜひお邪魔させてもらいますね♪」
「ふふっ、楽しみね〜、何しよっか」
「もう、決めてなかったんですか?」
アハハウフフ
「いやー、若いっていいねえ、おじさんにはちょっと眩しいなあ」
「ホシノ先輩、歳あんまり変わりませんよね…?…………今夜は私たちも愉しみましょうか(ボソッ」
「っ!?♡うへ〜ノノミちゃん、どうかお手柔らかにね〜」
「ん、その分私が激しいから問題ない」
「ふ、ふたり相手はおじさんちょ〜っとキツいかなーって」
「そうなったホシノ先輩が一番可愛いんじゃないですか♡」
「ん、今夜は寝かさないから覚悟して♡」 - 24二次元好きの匿名さん23/04/29(土) 22:21:18
アヤネちゃんは知能犯なんかじゃなくて同性のセリカちゃんが好きなことに悩んでただけのいい子だからね、これだけは真実を伝えたかった
- 25二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 08:31:28
なんだかんだ皆仲良くて良かった(白目)
- 26二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 08:57:12
「セリカちゃんて、お尻弄られるのも好きですよね?」
「お、お尻は好きっていうか、おかしくなっちゃうだけだから!正直弄ってほしくないし!」
「え、そうだったんですか…?」
「う…そ、そうよ!」
「あんなに可愛く鳴いていたのに?お尻の上をトン♡トン♡てするだけで悶えてたじゃないですか」
「そっ、それは…」
「それに、お尻かき混ぜたらそれだけでイッちゃうくらい気持ちいいところなのに、本当に嫌だったんですか?私はお尻ほじられて蕩けちゃってるセリカちゃんも可愛くて好きなのに…」
「〜〜〜っ!ああもう!そうよ、ただの照れ隠しよ!ホントはお尻弄られるの狂っちゃうくらい気持ちよくて大好きよ!」
「セリカちゃん…!それじゃ、今日はこのアナルパール使ってみましょうね。一気に引き抜いた時のセリカちゃん、どんな可愛い声を上げてくれるんでしょう♡」
「なんだろう、騙された気がする…?」 - 27二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 09:07:37
「あの、セリカちゃんこれは…?」
「首輪よ!お揃いのやつ!最近はアクセサリーとして付けるのもアリっていうし、一緒に付けましょ」
「えっとー…これは流石に先輩方に私たちの関係がバレちゃうんじゃ……」
「………あー!?」
「お家で一緒の時だけ付けましょうか?」
「うん……」
「それで、首輪なんて付けたがるってことはこうしてペットプレイしたかったんですよね、セリカちゃん?ああ、今はセリにゃんちゃんでしたね♡」
「みゃあぅ…♡」
「ふふ♡セリにゃんちゃんは可愛いですね、今日もたくさん気持ちよくなって、いっぱい鳴くんですよ♡♡」
「にゃあん♡♡♡」 - 28二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 09:13:01
やっぱり鬼畜メガネじゃないか…(恍惚)
- 29二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 11:26:14
首元のキス痕で実は関係がとっくにバレてたらおいしい
- 30二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 11:33:32
この件について奥空アヤネさんは「私は鬼畜ではない、セリカちゃんが受け適性高すぎて可愛すぎるのが原因」と供述している模様
- 31二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 12:00:57
「セリカちゃんってキス好きですよね、色んなところに痕残そうとしますし」
「悪い?キスはその、他と違って胸の奥が暖かくなるというか心が満たされるというか…そんな感じがして好きなの!」
「いいことだと思いますよ?キスについて語ってるセリカちゃん、すごく可愛かったし♡」
「は!?そっ、そんなこと言ったってキス止めたりは、しないんだからね…///」
「(別に止めてなんて言ってないけど、セリカちゃんが可愛いからいいか)はーい♡」 - 32二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 14:39:40
何か書こうと思っても結局セリカが受けに回ってる……セリカちゃんよわよわ過ぎない?
誰かセリカちゃん攻め書いてください - 33二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 14:53:59
- 34二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 14:55:49
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 15:02:27
- 36二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 15:13:04
ブルアカ百合えっち有識者のこだわり大好き
- 37二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 19:53:52
「〜♪」
「…私の耳弄ってるの、そんなに楽しい?」
「はい、とっても♪」
「……ならいいけど」
「ねえ、セリカちゃん?」
「………なに?」
「耳弄りで、ムラムラしてきちゃいましたか?(ボソッ」
「そっそんなことないわよ!?」
「恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか♡さっ、一緒に楽しみましょう?」
「ちょっ、引っ張らな…力強くないアヤネちゃん!?」
「ふふふふふふ………♡」 - 38二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 20:18:06
「アヤネっ、ちゅー、ちゅーして♥ちゅー♥♥♥」
「はいはい、そんなにせがまなくてもいっぱいしてあげますからね♥」 - 39二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 20:42:22
自分以外に書いてくれる人現れてウレシイ…そして甘えてるセリカちゃんはカワイイ…
- 40二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 20:59:58
~ある日のこと~
「ハァー……♡ハァー……♡」
「セ、セリカちゃん……? 顔怖──んむっ!!」
「ハァー……♡(レロレロ ハァー……♡(レロレロ」
「……プハッ ッセリカちゃんちょっと待──」
「………い」
「え?」
「 待 て な い 」
「えっちょっとオッ!! 待っアッ!! ってエッ!! アッ!! アッ!! アッ!! イ───くぅ!!」
セリカちゃん攻めってこんな感じですかね……
自分はエロ怪文書これが初めてだからわかんねぇや…… - 41二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 21:06:06
- 42二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 21:34:18
「アヤネちゃんっ、お願い、もう…♡」
「ん〜…ダメ、です♪」
「なんでぇ♡さっきからずっとキスばっかで、私もう…!」
「我慢出来ない、ですか?」
「っ!」
「よくわかりますよ、私だって興奮してるから。でもね?セリカちゃんがわるいんですよ」
「物欲しそうに潤んだ瞳に…ヒクヒク動くお鼻、浅い呼吸を繰り返す口に、全体的に赤く染まった顔。こんな可愛いセリカちゃん、ずっと見ていたくなっても仕方ないじゃないですか♡」
「そんなっ意地悪しないでよぉ……せめて腕、放してっ……」
「ダメです、放したら自分でシちゃうでしょう?うーん、それじゃしょうがないからこっちの先っぽを…」
「ふあっ♡急に吸っちゃっあぁっ、噛むのもダメぇ♡」
「こんなコリコリに硬くしちゃって、それじゃ手も放して両方ともぎゅーってしてあげますね♡」
「んあぁっ♡あっだめっ、これっ、いいぃいぃっ♡♡」
「乳首だけでイッちゃうなんて、本当に可愛いですねセリカちゃんは…♡でもまだ終わりませんよ、ここからが本番ですから♡」
「まっ、待って、ちょっと休ませ、てぇぇっ♡」
「無理です♡私♡もう我慢できません♡満足するまで止まれないので♡覚悟してね♡」
「あっ、あっあっ…また♡〜〜〜っ!?///♡♡」 - 43二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 23:03:33
「セリカちゃんの髪、長いからお手入れとか大変でしょう?その分ヘアスタイルとかバリエーション豊富そうですけど」
「んー、まあその辺は慣れってやつよ、アヤネちゃんこそ伸ばしたりとかしないの?」
「あはは…私は伸ばしたら色んなとこに引っかけちゃいそうで……あと設備の点検とかの時邪魔になりますし」
「ああそっか、確かにそうよね……いつもありがとね、アヤネちゃん」
「そんなこと…!私はみんなと違ってそんなに強くないから、自分に出来ることをやってるだけで」
「それに助けられてるのよ、私も、それに先輩たちもきっとね」
「うぅ…なんだか恥ずかしいです///」
昼ならセリカちゃんでも優位に立てる! - 44二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 06:11:20
保守
- 45二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 12:07:02
「私の耳ばっか弄ってるけど、アヤネちゃんの耳も可愛いわよね?」
「えっと、そう、でしょうか…?」
「うん、見ててなんとなく…はむっ」
「!?♡♡」
「あ、ここ弱いんだ♡いいこと知っちゃった♡」チュル…レロ…
「セリカ、ちゃ…♡まだ昼間なのに、ダメぇ…♡」
「むぅ、確かに先輩たちもそろそろお昼食べに帰ってくるだろうし……それじゃ今夜、楽しみにしてるわね♡」
「は、はいぃ…///(どうしよう、こんなセリカちゃんも素敵…♡)」 - 46二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 12:17:59
でもこれって完全にアヤネの急所を抑えて調子に乗ったセリカを“わからせ”るための前フリだよね…
- 47二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 12:21:24
そう思ってもいいし、今までと違うセリカちゃんにきゅんきゅんしてるアヤネちゃんと思ってもいい、妄想は自由なんだ
でも夜にベッドの上でセリカが勝てる気しないってのはちょっと否定できない - 48二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 20:25:56
というわけで二種類用意したよ、まずはやっぱり勝てないセリカちゃん
「ふふふ…今日こそリベンジの時、たっぷり耳責めでとろとろにしてあげるからねアヤネちゃん♡」
「あっ…///よろしく、お願いします…♡」
「(や、やっぱりアヤネちゃん可愛い…)それじゃ…はむっ、ん、ちゅ、レロォ」
「ふあ♡あ♡これ、気持ちいい…♡」
「んちゅ、んっ、ペロペロ…(どうしようこんなアヤネちゃん初めて見るからかすごい興奮する…!)」フーッ、フーッ
「あんっ♡…?セリカちゃん、興奮してるんですか…?それじゃココとか…」トン♡
「ふにゃあぁああ♡」ビクンッ
「あ、あれ…?セリカちゃん…?」
「そんなっ♡急にっずるいぃ♡」カクッカクッ
「私のこと見て、こんなに興奮してくれてたんですね…♡お返しにいっぱい気持ちよくしてあげます♡」
「やっ♡今日こそ私が♡攻めるはずだったのにぃ♡」
「セリカちゃんが敏感なのがいけないんですよ♡というわけで、トロトロに蕩けた可愛い顔、たっぷり見せてくださいね♡」
「んみゅうぅぅぅ♡やぁっ♡イクっイクぅぅぅ♡♡♡」 - 49二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 20:26:48
そしてたまにはアヤネちゃんが受けに回ってもいいじゃない
「(どうしよう、セリカちゃんに舐められた耳、なんだか今もジンジンしてる気がする…///)あの、今夜もその、よろしく、お願いします…///」
「えっ、あ…うん、その、よろしく?どうしたのアヤネちゃん、具合でも悪いの?」
「い、いえっそんなことないですよ!?だからその、耳、を……///」
「ああ、昼間の…あれ、そんなに気に入ったんだ?それじゃ早速…はむっ」
「ふあぁ♡あっ♡これ、すごっ、なんでこんな、にぃっ♡」
「チュル…気持ちよさそうね……両方一緒に弄ってあげる、あー…むっ」サワサワ…
「ひあぁっ!?あっ♡みみ、だめぇ♡せりかちゃん、まってぇ♡」
「待たないわよ、ンチュッ、そう言ってる時ってそのまま攻められた方が気持ちいいって知ってるんだから…レー、ロォ……」サワサワッコリコリ
「ひゃあう♡だめっこれっ♡みみ、だけでっ、わたし……っ!んぅぅっ♡〜〜〜っ!♡」
「え、アヤネちゃん耳だけでイッちゃったの…?そんなに気持ちよかったんだ……♡」
「ハァ♡ハァ♡…はい、なんだかまだ、ジンジン痺れてるみたいな感覚で……こんなに敏感だったなんて知りませんでした」
「敏感なだけじゃなくて〜…アヤネちゃんの耳が、えっちなせいだよね(コソッ」
「っ♡今、耳はだめですっ♡」
「大丈夫、今日は私が気持ちよくしてあげるから♡もちろん、耳もたっぷり弄りながら、ね♡」
「あ♡そんな、そんなの…(どうしよう、私今すごい興奮してる…!?)」
「わっ、すっごいぐちょぐちょ、アヤネちゃんもたまには受ける方に回ってみたかったんでしょ♡」
「ぁんっ♡そう、かもしれません♡セリカちゃん、たくさん、シてください///」
「っ!?」ゾクゾクゾクッ
「…いいわ♡耳も、身体も、蕩けてふやけるまでぐちょぐちょにしてあげるから、覚悟しなさい、"アヤネ"♡♡♡」
「っ!♡………はいっ♡♡♡」 - 50二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 08:16:28
保守