- 1二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 03:04:12
おぉ......おっぱいもお尻も、ハリがあるのに、指が沈んでいって気持ちいなぁ......ずっと揉んでいたいぐらい手が気持ち良い。
ナカはどうかな......やっぱり、大人だから奥が結構深いな。指じゃ届かないや。ちんちんなら届くかな......よいしょっと、うお!奥、すごいコリコリしてる......!しかも、ナカ締まってうねって......うっ、ふぅ......ナカに出しちゃった、どうしよう......まあいっか、この際全部出しちゃえ!えい、えい、えい、えい.......
ふぅ、全部出たかな......流石に眠くなってきちゃったな、そろそろ寝ようっと。おやすみカーマちゃん。
ぐだの部屋で寝たふりをすることによって、欲望に勝てなかったぐだを堕落させようと目論んでいたカーマちゃん。実は言うと、ぐだが中に八発目を出したときにはすでに意識が飛んでおり、目を覚したのは自分よりも早く起きたぐだによって自室に移動させられた後であった。カーマちゃんは負けてしまったのである...... - 2二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 03:06:06
えい!えい!とか掛け声可愛いのにやってる事全然可愛くねぇな…
絶倫過ぎやろ - 3二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 03:13:33
- 4二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 03:17:45
- 5二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 03:19:35
カーマちゃんってバックでパンパンするたびにぷりぷりしたお尻が波打ってそうでエロいよね
- 6二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 04:08:05
変な時間に立てちゃったから、誰も集まらねえや。起きてる人いる?
- 7二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 04:13:44
ヌチュチュ……♡って挿入れてくと
キュ〜♡って締めてきそう - 8二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 04:15:35
解脱するレベルだったりするかも…?
- 9二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 04:38:54
(さぁさぁ……目の前の極上のご馳走に飛びついて……堕落しちゃってくださいね……♡
───アッ♡挿入って……んんっ!♡)
(んっ♡んっ♡んっ♡くぅっ………!!♡相変わらず凄い量と硬さですね……♡並の女の子ならとっくに妊娠しちゃってますよ……!)
(アッ♡んぅっ♡ふっ……♡んううううぅッ!!♡抜かずに連続3回戦……流石マスターと言ったところですね……いいですよ♡愛の神に、もっと愛を注いじゃって、堕ちていってくださいね……♡)
(ぐううぅぅぅッ♡♡!!……なんだか……どんどん硬さも精の量も増していってません?!それに動きも激しく……さっきまでのは準備運動だったとでも言うんです?!)
(アァッ♡はっ♡あっ♡私の弱いとこ……♡隅々まで知り尽くされて♡ふあああああぁ………♡)
(無理無理無理無理!!もう無理ですぅぅぅぅッ♡♡!!!もう中コツコツされたら壊れる♡♡壊れちゃいますよおおおおッ♡♡!!)
(ほ゛ッ゛……♡お゛ぉ゛……ッ♡♡すごい……♡マスターのすごひぃ゛ぃぃ……♡)
(はひゅ゛♡────────────)
寝たふりしてるカーマちゃんの心中を想像してみた - 10二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 05:33:31
エチエチ益獣……
- 11二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 05:47:58
(今度こそ負けません…前は不意を…そう、不意を突かれただけです!まさかあんなに遠慮なくイかされ…こほん、とにかく、今回は絶対にこちらのペースに巻き込んであげますから…!!)
「あれ、またカーマちゃん俺のベッドで…悪戯しようと待ち構えたまま寝ちゃったのかな?…相変わらず凄い身体だよなぁ…」
(ふふん、目を奪われてますね?さあこっちに来なさい…無防備に近づいてきた所でこちらから…え、これマスターの息…?えっ、あの、待って、顔近いっ…まさか寝たフリバレて…!?)
「……寝てる間にこんなの駄目だけど…普段は恥ずかしくて出来ないから、今のうちに…んっ…」
(んんっ…!?あ、待って、これ、キス凄いっ♡舌、絡んで…♡やっ、手を握っちゃダメぇ♡そんなぎゅって握られたら…あ、上に乗られて…♡♡)
「はあ…はあ…やっぱり我慢できない…駄目なマスターでごめん…また寝ているカーマちゃんの身体で勝手に…」
(……♡♡♡♡♡)
こうして初手でペースを崩された結果いつも通りに抱き散らかされてしまったカーマ。寝たふりに気づかぬままのマスターとたっぷり朝まで純愛キスハメを堪能したのであった。 - 12二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 08:07:17
依代が桜だしね
- 13二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 09:37:55
絶倫ぐだに負けちゃうカーマちゃん概念大好き。もっと欲しい
- 14二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 09:39:08
こんだけ弱々だとぐだ子相手でも抱き潰されそう
- 15二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 18:07:44
エチエチ
- 16二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 19:23:46
- 17二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:40:16
でも最後は満たされた笑顔で寝てそう
- 18二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:42:38
イき過ぎておしっこ漏らしたりしてたら俺好み。
やっぱカーマちゃんは攻められてるのが似合うなぁ。 - 19二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:43:19
増えて寝てても全員抱き潰されてそう。
- 20二次元好きの匿名さん23/04/30(日) 22:56:50
(ふふっ。今日の私はいつもとは違いますよマスターさん?何度愛を放とうとそう簡単にやられることんてありえま……
ダメ♡ダメ♡ダメ♡ダメ♡ダメ♡マスターさんのお〇んち〇気持ち良すぎです!♡こんなのおかしくなっちゃ……あっ♡♡♡♡♡♡♡♡はぁぁぁぁぁぁ♡♡♡ん~!!!!!♡♡♡♡♡♡♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡私が動かなくても的確に1番気持ち良い所当ててくるの大好きです♡♡♡♡♡マスターさんのが私のナカで動く度に意識飛んじゃいます♡♡♡♡♡)
(いつも可愛いのに……!!!!!!!今日はそんな誘うような格好して……!!!!!!!我慢出来るはずないよカーマ……!!!!!!!!!大好き!!!!!!!!!!)
チョコレート・ヘヴンのカーマちゃんです、衣装デザインはホムンクルス先生ですありがたや~🙏💘 <a href="https://twitter.com/hashtag/FGO" target="_blank">#FGO</a> — ReDrop/おつまみ (otmm) 2020年06月24日
- 21二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 07:30:33
こういうのもっとちょうだい
- 22二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 07:40:47
白目失神満足アヘ顔でお腹ぐだ汁でパンパン❤️にされて仰向けで潰れたカエルみたいになってるカーマちゃんか…
- 23二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 18:47:44
- 24二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 19:05:29
この子わりと根拠のない自信に溢れてる時が多いので…
- 25二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 21:03:55
そういうの好きよ
- 26二次元好きの匿名さん23/05/01(月) 21:17:13
カーマちゃん自分の魅力は十分把握してるのに、一歩進んでそれにぐだがガチでハマったらどうなるかまでは分かってないとこあるよな
- 27二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 04:24:32
(そう!そもそも待ち構えるのが悪いんです!ここは夏の攻め精神を思い出して、いっそ寝ているマスターを逆に襲ってしまいましょう!)
その夜。
「はあっ…はあっ…ごめん、また中にっ…!!」
「〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
「……ふう…駄目だ、まだ収まらない…それにしてもまさかいつの間にかカーマちゃんが添い寝してくるなんて…こんなに気にかけてくれる娘に俺は…だけどこんな身体押し付けられたら…」
(う、迂闊でした…♡まさか布団に潜り込んでから手を出す直前で起きるなんて…♡寝たフリは間に合ったけど、これじゃあいつも通りっ…あ、また動いてっ♡♡♡)
「ごめん、これ多分また明け方までっ…ちゃんと綺麗にして部屋に戻すから、今だけは…!あ、締め付け、凄っ…!」
「んっ…♡ああっ…♡♡(よ、弱い所バレてる♡何度も犯されてるから♡硬いのでしつこく抉ってくる♡あ、またイっ…♡♡♡)」
こうしていつも通り頂かれてしまったカーマ。そしてこの日からベッドで待ち構えるだけではなくて、寝ている間にこっそり添い寝もするようになったのであった…。 - 28二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 07:21:16
いっそ真正面から行きなよ
- 29二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 18:13:46
夏は通常より守備よわよわなの忘れてるんです?
- 30二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 23:37:32
抱かれ過ぎてポンコツに磨きがかかって忘れてるんだろう
- 31二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 05:31:54
添い寝中…
「はあ…気付けばマスターとシた回数も凄い事になってしまいました…だけど素面じゃまだシて無いんですよねえ…というかいい加減寝たフリって気付かない物ですかね…」
「ぐー…ぐー…」
「あーあー、呑気に寝ちゃって…コッチの気も知らないで、もう……ほら、こんな間の抜けた顔で隙だらけ………んっ…ちゅっ…♡」
「んっ…んむっ…」
「……ぷはっ…♡………起きない…ですよね…?……ええ、寝ていますよね。そういう前提で行きます」
「………すー…すー…(いや、起きたけど…!?これどういう状況!?なんか凄いキスされて目を覚ましたら凄い密着されてっ…!)」
「…今日は私の番です。たっぷり溺れさせてあげますから、どうか身を委ねて…甘い快楽の中へ…」
明け方。
「はあっ…はあっ…♡ああ、まだこんなにそそり勃って…硬いので抉られてるっ♡本当にコレ凄いっ♡神様なのに人間の身体にドハマりしちゃってるっ♡♡♡」
「んっ…ああっ…!(ヤバい、こうしてされるがままだと普段とまた違った刺激がっ…!あ、腰の動きえげつない…ねっとり搾り取られる…!)」
「ふふ…またイきそうなんですね♡出して♡また私の中に、あなたのドロドロの欲望を全部吐き出してください♡……んんっ♡♡♡」
「んっ…くうっ…!!(あっ、また出るっ…!)」
「……はあ…はあ……♡ああ、凄い量…それにまだビンビン…♡…したい…まだマスターと気持ち良い事シたい…♡♡♡」
(…そうか、カーマも俺と同じ……あ、そう思うとなんか興奮して…!)ガシッ
「…え?腰掴まれて…あれ、もしかしてマジで起きてます?え、え、ええっ?」
「………ぐー…ぐー…」
「いやいや、それは流石に無理がありますから!……ひゃんっ♡あ、待って、まだ解れたままだからそんな激しくされたら、すぐにっ♡あ、やっ、あ、駄目、これ本当に駄目♡♡♡」
「ぐー…ぐー…」
「聞こえないふりしないでぇっ♡駄目ですってばぁ♡下から抉られて、もう…♡…っ〜〜♡♡♡♡♡」
こうして二人のプレイ内容に、カーマ攻め(逆転付き)が加わったのであった…。 - 32二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 07:52:27
もう結婚しろ
- 33二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 17:48:43
もう素面でいけるな
- 34二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 23:11:53
「ただいまー…あー疲れたー…」
「おや、お帰りなさい。随分とお疲れですね…どうしたんですか、目を丸くして」
「…いや、起きているの珍しいと思ってさ」
「えー、いつも起きてましたけど?」
「…………へ?本当に?え、じゃあ俺のやってた事も最初から全部…?」
「はあ…もう、変なところだけ鈍いんですから…あんなに激しくされて起きない訳無いでしょう?それよりほら、ちゃちゃっと服脱いじゃってください」
「え…?ちょ、待って、何で!?」
「何でって、疲れていそうだから体ぐらい流してあげようと思ったんですよ。まさか、シャワーも浴びずに寝るつもりだった訳じゃ無いでしょう?…勿論、我慢できなくなったらそのまま…ね、どうですか♡」 - 35二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 23:15:34
3時間後…
「くっ…カーマ、このまま胸にっ…!!」
「どうぞっ…速くしてあげますから胸の中にっ…んっっ♡……ふふっ、一杯出しちゃいましたねえ…♡さっき一度洗ったばかりなのに、また泡かどうかもわからないぐらいにドロドロにして…♡」
「だって…カーマとなら何回だって出来そうだから…やっぱり俺達、身体の相性が良すぎない?」
「ですねえ…マスターのもまだこんなに硬いし…私も、ほら…胸でシてただけなのにもう…♡」
「うわ…凄い、こんなに濡らして…指挿れていい…?」
「どうぞお好きに…♡…んんっ…あっ…はああ…♡♡♡」
「……あのさ…もしかして今ので軽くイッた?」
「だってぇ♡何度もトロトロになるまで攻められて、そこに焦らされるような事されて、もう限界だったんですぅ♡もっと、もっと激しくしてぇっ…私もシてあげますから♡♡♡」
「カーマも?…って、ちょ…ちょっと!?それ、手でされるのヤバいっ…まだ出したばかりだから敏感でっ…ああっ!?」
「良いですよ♡私もすぐにイきますから一緒にっ♡…あ、凄いっ、そこ、そこもっと擦って下さい♡あ、や、激しいっ♡」
「くうぅ…カーマの身体、全部エロい…それを好き放題に触りながら手でされるなんて、贅沢すぎる…!」
「あっ♡そう、そうですよ♡こんな事出来るのはあなただけなんだから、もっと感謝して下さい♡そしてもっと、もっと私に溺れて…あ、胸揉まれてっ…♡」
「はあっ…はあっ…!カーマ、もう、俺っ…!!」
「私も、もうっ…マスター、一緒にっ…あ、来る、イッちゃう、イッ…んっ…〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
「あっ、もう、出るっ…!!…あ……はああ……」
「…はああ……ふふっ……こんなに出せるなんて…しかもまだ元気…ケダモノですね♡」
「……カーマ………気持ち良すぎて全然収まらないからさ…また挿れても良い?」
「………ええ、どうぞ…♡♡♡♡♡」
2時間後、当然ながら二人揃ってのぼせた。
「…あー…暑いー…マスターがくっついてるから尚更暑いですー…」
「ごめん…もう少ししたらクーラー効いてくると思うから…ほら、カーマも水飲んで…」
「あうー…」 - 36二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 10:17:23
定期的な供給助かる
- 37二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 20:49:09
「んっ…ああ、マスターさん、そこもっと強く…んんっ…!」
「ここ?じゃあ少し強めにっ…痛かったらちゃんと言ってね?」
「んあっ…だ、大丈夫です…ああー、良いですねコレ…まさかマスターさんが隠れたマッサージ名人とは…あ、効くっ…!」
「紅閻魔師匠に色々と教わったからね。よほど身体が凝りまくっている人以外は俺でもなんとか出来るようになったよ」
「はああ…十分なレベルだとは思うんですけどねえ…これで駄目とか相当に年季が入ってるんじゃ無いですか?」
「ははは…まあそれはもう、下手すりゃ万年単位だし…」
「へっくし!うう…なんか無礼な噂をされてる気がするわね…」
「あー気持ち良かったー…お陰で肩の凝りがだいぶ解れた気がします。なんか疑似サーヴァント状態だと身体の疲れとかが出るんですよね…」
「リラックスしてもらえたなら良かったよ。それじゃあ…」(コロンッ)
「ひゃっ!?…ちょっと、何で仰向けにされてるんですか?それに…ふふっ、目つきが怖いですよー♡」
「…実はさ、もし良ければだけどマッサージに続きがあるんだよね…どう?興味ある?」
「えー?ただマスターがしたいだけじゃないですかー?…そもそもどんなマッサージなんです?まさか…いやらしいやつなんじゃ…♡」
「それは勿論…それで、どうかな?お試しって感じで…」
「……それじゃあ、お手並み拝見といきましょうか?…だけど、そういう事なら辛口評価で行きますからね…♡」 - 38二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 00:34:32
100点満点中1000点出しそう
- 39二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 08:21:02
マスターにマッサージし返したりして
- 40二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 19:03:56
しばらく経過…
「はあっ…はあっ…♡これ、いい…凄く良いです…♡成すがままに焦らされてる感覚…新鮮ですっ…♡」
「凄いな…まだ撫でてるぐらいなのに上も下もビンビンにして…こうやってさわさわされるの好きなんだ?」
「あっ…いいっ…なんかぞくぞくしてっ…♡け、結構やりますね…♡なんか割と、手慣れて…♡」
「カーマの好きな場所や責め方は結構分かってるからね。ほら、足開いて」
「ちょ、ちょっと♡これ恥ずかしっ…んんっ♡付け根押されて…あ、これ全部見られてるっ♡」
「うん、丸見え。もうこのままでも出来そうなぐらいにビショビショになってる。…ふぅっ」
「ひゃああっっ♡♡♡…うう…いきなり息吹きかけて…変な声出ちゃったじゃ無いですか…♡」
「ごめんごめん。もう少しマッサージしたら今度はもっと敏感な所も直接触ってあげるから…我慢できるよね?」
「…ああもう、不覚です…愛の神がこんなにされるがままになって…♡良いですよ…どうぞマスターの好きにしてください…好きなだけ私の身体を、あなたの思うがままに…我慢できなくなったら、何回だってシても良いですから…だから…来て♡♡♡」
(うっ…ああ、すぐにでも抱きついてそのままカーマを犯したい…ここまでしても、言葉と仕草だけでこっちもたまらない程に焦らされるんだからなあ…やっぱり敵わないなあ…)
(それにしても、まさかキアラさんの新しく出した本が宗教本に見せかけたエロマッサージ教本だったなんて、気付いたときは驚いたよ…買っといて良かったし、読んどいて良かった…) - 41二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 22:09:01
たすかる
- 42二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 02:59:18
更に経過…
「んっ♡んむっ♡んん〜〜〜〜っっ♡♡♡(あっ♡キスしながらイジられて♡これ凄っ♡幸せ過ぎて思考がっ…♡)」
「ちゅっ…んんっ…ぷはぁっ…!ああ…これヤバい…カーマとキスしてるだけで思考溶ける…!」
「な、舐めないで下さいっ♡私、愛の神ですからっ♡キスだけでもマスターを堕落させるぐらい…あ、またイクっ……はあああああっっ♡♡♡」
「…………(ゴクリ)」
「はあ…はあ…♡……ふふ…どうしたんですかあ…♡凄く怖い目していますよお…♡そろそろ我慢できなくなっちゃいましたか…?」
「…うん、もう我慢できない。俺もカーマを抱きたい」
「っっ〜〜〜♡♡♡…もう、仕方ないですね…ええ、神に二言は無いです♡さっき言った通り何回でも好きなだけ…まあ、考えてみれば普段と変わらないですけど♡…じゃあ脱がせますね…えいっ♡」
「え、ちょっと…うわ、一気に…!」
「♡♡♡……ああ、今日もこんなにして…竿はガッチガチだし、袋も…うわあ…どれだけ溜め込んでるんですか♡女泣かせのいけないマスター…♡」
「ここ2、3日は任務で忙しかったからなー…ちょっと待って、下全部脱ぐから…」
(そわそわ…♡)
「…じゃあ、挿れるよ…んっ…!」
「あっ…はああっ♡あ、これ、なんか普段と違うっ♡身体温まり過ぎてて、感覚がっ…♡」
「ああ…挿れただけで凄い感じてる…こんなの見たらもう…!」
「あ、ちょ、待って…あひいいっ♡♡♡あっ♡中凄いっ♡硬いので♡抉られてっ♡待って♡いきなり♡弱いところばかりっ♡」
「ごめん、我慢、出来ないっ…全部、カーマに出すまで、何度でも…!!」
「やっ♡これ♡続けられたら♡私が堕ちる♡堕ちちゃいます♡マスターに堕落させられちゃうっ…くううぅぅっっ♡♡♡」
4時間後…
「あ…あへぇ…♡もう、もう駄目…♡あ、また膨らんで…〜〜〜♡♡♡」
「ぐっ…また中にっ…!……ふう…カーマ、大丈夫?(モミモミ)」
「大丈夫じゃ無いですよお…♡♡もう下半身が溶けてる感じしてますから…♡♡それにどうせ、まだするんでしょう…♡♡」
「うん、俺は何度でもシたいけど…そっちが割と限界じゃない?あまり無理は…」
「なら問題ありませんね…私もまだまだ足りないですから…♡♡あなたの愛なら壊れるぐらい注がれても大丈夫…だから、もっと…♡♡♡」 - 43二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 04:17:09
夜明け前…
「ん…くぷっ…んむっ…♡」
「ああ…気持ち良い…お掃除なのにまた出ちゃいそう…」
「♡…んっ、じゅぷっ、じゅるっ、んぷっ…♡」
「あ、いきなり舌がっ、くっ、もう出るっ…くぅっ…!」
「んんんっ♡…ん…ちゅ…んくっ…♡…ふう…まだこんなに…もう、際限が無いですね…♡こんなにドロドロにして、マスターまで汚れちゃってるじゃ無いですか♡」
「だってカーマの身体、どこも気持ち良いから…だけどそろそろ時間かな…?」
「ですねえ…名残惜しいけどシャワーぐらい浴びないと臭いますから…それで、どうします?別々に入るか、それとも…♡」
「ん…あんっ…♡もう、ちゃんと洗って下さい♡ただでさえ少ない仮眠の時間がもっと短くなっちゃいますよ…♡」
「分かってるって。ほら、奥まで洗ってあげるから」
「んっ…あ、また、かき回されてっ♡中に出されたの、出てきちゃうっ…♡あっ…くううっっ…♡♡♡」
「………(ムクムク…ビィンッ)」
「♡♡♡…仕方ないですねえ…お猿さんのマスターにもう少し付合ってあげましょうか…あっ…♡」
「はああ…本当に気持ち良い…溶けちゃいそう…」
「はあ…はあ…ふふ…今の顔、とってもだらしないですよ…♡快感に溺れた情けない顔…♡」
「カーマも似たような物でしょ…そんなに蕩けた顔しちゃって……」
「えー、見間違いじゃ無いですかー?…ん…ちゅ…はむっ…♡んんっ…ちゅうっ…♡」
「ちゅっ…んむっ…んくっ……はあ……ヤバい、上も下もカーマに溺れそう…」
「私も、マスターに溺れてっ…あ、動き、速くっ…♡胸、もっと強く触って…♡」
「ああ…本当に柔らかい…あ、カーマの胸揉みながらまたイくっ…!」
「ああっ、私も、あと、少しですから…♡…んっ、あっ、イく、マスターと、一緒にっ…♡♡」
「あっ、もう、出るっ…カーマ…!ぐっ…!ああっ…!!」
「マスター、私も、もうっ…♡あっ…はああっっ♡♡♡…あ…ああ…♡♡♡♡♡」
「ふう…ああ…凄かった…ありがとうカーマ…」
「はいはい…睡眠時間ギリギリまで削って、本当にお馬鹿さんなマスターですね…♡♡♡」 - 44二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 04:29:19
明け方…
「…ねえ、マスターさん。提案なんですけど…」
「ん?」
「…明日はエッチな事しないで、普通に一緒に寝てみませんか?その…たまにはそういうのもいいかなー?って思うんですけど…」
「あー…もしかして気遣ってくれてる?」
「ええ。いつも朝までその…頑張ってもらってますし?あと正直、私とシてる時に腹上死とかされると迷惑ですから」
「酷い!?…まあだけど、たまにはそういうのも悪くないかな?恋人っぽい感じがするし」
「っ!!………(べしべし)」
「痛っ、あいたたたた…!?」
「あなたはそうやって歯の浮くような事を平然とっ…!だから無自覚タラシとか言われるんでしょうが…!!」
「ご、ごめんごめん…!だけど、気遣ってくれてありがとう…だけどそれはそれとして、俺もちゃんと自己管理はしてるから大丈夫だよ」
「……ふーん?どうでしょうかねー?…ま、今はこのぐらいにしておきましょうか。ほら、抱きしめてあげますから軽く寝てください。朝になったら起こすので」
「ん…それじゃあお言葉に甘えて………胸、やわらかいなあ…(ムニュムニュ)」
「さっさと寝なさいっ!」
そしてカーマの柔らかな体温に包まれながら、少しの間眠りにつくマスターであった…。 - 45二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 07:28:27
感謝
- 46二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 18:33:28
「ただいまー…ってあれ…部屋が綺麗になってる…?一体誰が…」
「私ですけどー?ほら感謝してください感謝」
「この声は小さいカーマ?…って、その服…まさかメイド服…!?(うわ、不意打ちだからビックリした…っていうか、こういう服も良いなあ…)」
「ああコレ?ほら、前来たあの度し難い…こほん、面倒極まりない皇帝モドキさんが、『向こう側』の私について何やら言ってましてね」
「ああ、ドラコーの事?確かに初対面だと気難しそうだけど、ああ見えて真面目で素直な可愛い所も……あいだだだ!?何でつねってくるの!?」
「そう・いう・とこ!…ああもう、気付かない内にまた別の女を口説き堕としているんですから…油断も隙もありゃしない…!」
「あだだ…待って凄い痛い、ギブギブギブ…!!」
「…はあああ…まあ今回はこれで許してあげます。…で、そのドラコーが向こうの私が変わった服装をしていたって言うので、まあ折角だから着てあげようかなー?って思ったわけです。……さて、感想は?」
「はっきり言って、滅茶苦茶可愛いです」
「!!…ふ、ふーん、即答ですか?それならまあ、着たかいもありましたかねー?えーまあ、後はついでに掃除もしといてあげました。ただコスプレしただけじゃ魔王の名折れですからね」
「本格的だ…って、なんで俺のズボン下ろしてるの?」
「え?それは勿論、マスターさんの一日溜め込んだのをメイドらしく処理してあげるためですけど?…そういうのお好きでしょう?くすくすっ…♡」
「え、いや、確かに好きは好きだけど…!あ、まさか隠してたあの本…!?」
「ええ、バッチリ確認しちゃいました♡意外とご奉仕系も好きなんですねえ…これは思わぬ収穫です♡」
「あ、あれは黒髭から勧められて…!(いや、今にして思えば俺の性癖バレてたのかも知れないけど!)」
「うふふ…今回は私が優しくご奉仕してあげますから、リラックスしてくださいね…『ご主人様』…♡」 - 47二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 02:41:38
保守
- 48二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 04:55:23
「それじゃあベッドに座ってくださいねー…はい、それで良いです♡じゃあ早速脱がせて…(ボロンッ)…うわあー…凄い臭い…こんなに蒸れちゃって、今日も汗だくになるぐらい働いて来たんですね♡」
「あー、それにシャワーもまだだから…その…本当に大丈夫?」
「今日は特別サービスです。他の女にうつつを抜かすご主人様に、私の凄さをじっくりと刻み込んであげますから…♡では舐めていきますね…はあ…れろっ…えれっ…♡」
「あっ…先端、舐め回されて…舌で苛められてるっ…」
「れろっ…はあ…へあ…♡(チロチロ)」
「くっ…裏筋っ、ねちっこく…あっ、舌、ねじ込まれてっ…!」
「はあ…へああ…ふふっ、いかがですか?前から自信はありましたけど、加えて今ではご主人様の弱い所も分かってますから♡じゃあ、今度は竿から根本にかけて舐めていきますね?はむっ、んむっ、じゅるっ…♡♡」
「はあっ…気持ち良い…唇、柔らかい…カーマに俺のが食べられてる…」
「んむっ、んぐっ…♡…ふふっ、大事な袋の方もマッサージしてあげますね?…んっ、はぷっ、ちゅるっ♡」
「あっ…!優しく揉まれながら舐められてっ…ああ、カーマの口、凄い…!!」
「はむっ…んむっ…んんっ…♡♡♡(ふふ…男性の一番弱い部分を晒して大股広げて、あまつさえサーヴァントの手の平に委ねて…♡マスターとしては迂闊ですけど、私の……としては満点です♡ほら、ほら…♡)」
「ぐっ…ああっ…!(ああ、子供のカーマの小さい口で俺のを咥えて、舌と涎絡められて…気持ち、良すぎる…!!)」
「んぐっ♡じゅぷっ♡じゅるっ♡ちゅぷっ♡じゅぽっ♡じゅぷっ♡(イって♡イっちゃえ♡小さな女の子の口で、後戻り出来ない背徳射精しちゃって下さい♡ほら、手でもシコシコしてあげますから♡ほら、しゅっしゅっしゅっ…♡♡♡)」
「あ、駄目っ、そんな激しく扱かれながら、舐められたらっ…!…あっ…ああああっっ…!!」
「んんっ、んくっ…んっ…♡♡…んんっ…ふう………ふふっ…ご馳走さまです、ご主人様♡これで少しはスッキリ……してなさそうですね?まあ、あんなに袋にズッシリ溜め込んでたから当然ですよね♡」
「凄かった…だけど、まだまだ全然足りない…もっとカーマに出したい…」
「あらあら、ご主人様は甘えん坊ですねぇ…♡ええ、大丈夫ですよ?今日の私はご主人様を甘やかして堕落させる、いけないメイドですから…♡」 - 49二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 06:29:25
とりあえず(猥褻行為無しで)身体を流してもらった後…
「はい、拭き終わりましたよ。じゃあベッドに寝てくださいねー…うんうん、見違えるぐらい綺麗な身体になりましたね♡」
「カーマに丁寧に流して貰ったからね。…『こっち』は焦らされっぱなしだったけど」
「今回は順序を大切にしていきますので…それでは、引き続き性欲処理を致しますね?では、まずはご主人様の好みに合わせてメイド服を着直しましょうか♡よいしょっと…」
(……普段は神秘的な格好してるから少し薄れているけど、この服装の上に小さい方の姿だと本当に子供みたいだな…いや、何考えているんだ俺!?)
「…大丈夫ですよ♡元々サーヴァントは使い魔みたいな物だからそういう点は合法ですし、まして私は姿を変えているだけですから尚更問題ありません♡…誰にも咎められる事なく、犯罪みたいな事出来ちゃいますよ…♡♡♡」
「ぐっ…カーマ、そういう方面の堕落はマジでヤバい…!」
「えー?良いじゃないですかー?どんな事でも、人間的に終わってるような嗜好も、私にだったらやりたい放題なんですから♡……っていうか寝ていると思っていた私を散々犯しておいて、とっくに手遅れです♡」
(ど正論!!)
「じゃあ上に乗りますね?…んっ…んんっ…あ、やっぱりこの姿だと圧迫感がっ…♡…はあああ…♡♡♡」
「ああ…小さな身体で根本まで呑み込まれてる…凄い締め付け…」
「はあ…はあ…♡そ、それじゃあ動いていきますね…んっ…おっ♡あ、待って、これ思ったよりっ…♡」
「くっ…!まだゆっくり動いてるだけなのに、小さな穴で扱かれてっ…想像以上に、これ駄目なやつ…!」
「ご主人様の、まさかここまで、ぴったりなんてっ…♡これじゃあこっちの身体まで、堕とされちゃいます…ああ、でも、これ本当に、いいっ…♡♡♡」 - 50二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 06:29:39
およそ20分後…
「あっ、はあっ…♡これ、ちょっとマズいかも♡ご主人様の好きすぎて、歯止め効かないっ♡ごめんなさい、メイドなのに、我慢できないっ♡♡♡」
「ああ…可愛い見た目とえげつない腰使いのギャップでおかしくなりそう…!胸も控えめだけど、むしろ今はそれが…!」
「んっ…♡もっと、もっと触って♡ご主人様の感触をもっと感じさせて♡んっ、んんっ、はあっ、はあっ…♡♡ああ、マスターの、奥までっ♡」
「くうぅっ…腰、叩きつけるようにっ…これ、カーマの小さい身体、ハマるとマズいかもっ…!」
「だい、じょうぶ、ですっ♡私はどんな、ご主人様でも、見捨てたりなんて、しませんからぁっ♡欲望も、愛も、想いも、全部受け止めてあげますから、あなたも私をっ…♡」
「うっ…カーマ、もう…!」
「出して♡ご主人様のドロドロの、私の中にっ…んんっ…あっ…ああああっっ♡♡♡」
「ああっ…!出てる…カーマの中に……!」
「はっ♡あっ♡ああっ…♡♡…こ、腰抜けちゃいました…♡この姿でするのは久々だったから、つい羽目を外しすぎて…♡♡♡」
「はあ…はあ…あのさ…ちょっとお互い刺激強すぎるからさ…このまま挿れた状態で少し休憩しない?」
「さ、賛成です…♡夜はまだ長いんですから、焦らずじっくりと慣らしていきましょうか…っていうか一歩間違うとこれ、私まで堕落してしまいます…♡」 - 51二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 18:01:17
一旦保守
- 52二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 21:53:54
もういっそ堕落しあえ
- 53二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 00:19:26
「んっ…もう、ご主人様のまだ硬いですね…♡動かしてないのにこんなに興奮して…♡」
「それは…カーマの中が凄く熱くて…それにこの身長だとちょうど髪の匂いが…」
「えー、それは変態っぽくないですかー?まあ気持ちは分からなくも…んんっ、ごほん…!」
「だけど…この身長差だと挿れながらキスは出来ないのが少し残念かな?」
「おや?ですけど代わりにほら…私からはご主人様の胸が責めやすいですよ?…ちゅっ…はぷっ…むぐっ…♡」
「あ、それ、良い…カーマの口が吸い付いて…」
「はむっ…ちゅうぅっ…んっ…はあ…♡ああ、乳首で感じちゃうご主人様、可愛い…じゃあもう片方も♡はあ…れろっ…んむぅっ…♡」
「くっ…ああっ…涎と舌で、乳首溶けそう……カーマ、またゆっくり動いていい…?」
「んんっ…ぷはあっ…♡ふふっ……駄目でーす♡今は私のご奉仕のターンなので、このまま生殺しにされてて下さい♡」
「そんな…あ、中が締まって…!」
「安心して下さい、動かないまま絞る方法だってありますから♡このまま女の子みたいに胸でイかせてあげますからね♡…んっ…じゅるっ…ぢゅううっ…♡♡♡」
「ああっ、吸い付き、凄いっ…あ、もう片方もグリグリされて、これヤバいって…!!」
「んむっ、ちゅっ、ちゅぷっ、はぷっ♡♡…んん~〜…♡♡♡(どうですか、愛の神の責めは♡アレみたいに胡散臭い術式なんて使わない純粋な技術だから、凄く刺激的でしょう♡)」
「あっ……これイくっ…本当に胸だけでイかされる…!」
「くぷっ、じゅぷっ、じゅるっ♡♡♡…っはあ…♡どうぞ、イってください♡ほら、両方ともこねくり回してあげますから、びゅーびゅー出して…♡」
「ぐっ…ああっ、もうっ…あっ…~~~っ…!」
「んんっ♡…あ…流し込まれて……あーあ、殆ど動いていないのに、乳首責められただけで……ふふっ…お漏らし、しちゃいましたね♡♡♡」
「はあ…はあ…これは…なんか新感覚だ…」
「そうですか?…じゃあ折角気に入って貰えたし、ご主人様の胸をもっと苛めてしまいましょう♡今度は腰の動きも加えて、快感をしっかり身体に覚え込ませてしまいましょうか…♡」 - 54二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 06:10:04
2時間後…
「ああ…その腰回すやつ、気持ち良い…小さな穴で搾り取られる…」
「はっ…ああっ…♡いいっ、いいですっ…♡小さな子に馬乗りにされて情けなく喘いでる姿、最高です…♡ほら、またイって良いんですよ?ほらほらほら…♡♡♡」
「くぅっ…また激しくっ…手加減無しで扱かれる…!ああ、お尻も小さいけど柔らかい…」
「ちょっと、下着に手を入れないで下さい♡もう、仕方のない人…だったら私は玉の方を弄っちゃいます♡…ぎゅっー…♡」
「あ…優しく握られてる…揉まれるの良い…これイくっ、またカーマに…!」
「限界ですか?じゃあ最後は思い切り…んっ…あっ、あんっ、ああっ♡ほら、イって、イっちゃえ♡メイドの女の子に犯されて、情けなく射精しちゃえ♡♡♡」
「イくっ、犯されてまたイかされる…!カーマ、俺もう…!!」
「はあっ♡んんっ♡それなら最後は♡思い切り押し付けて♡出して下さいっ♡一番奥に♡届くぐらいっ♡」
「ああ、分かった…!もう出すよっ…カーマのお尻掴んで、一番奥にっ…!あ、ぐうっ…イくっ…!!…あ”あっ…!!」
「んっ、私も、イっ…〜〜〜♡♡♡あっ…あああ…♡♡…はあ…また出されちゃいました…♡小さな身体にご主人様のを一杯…♡ほら、何度も出したから溢れてきてる…♡」
「ああ…またこんなに一方的に……だけど凄いな。カーマも何度もイってるのにずっとペース崩さずに…」
「それはもう、専門ですから♡お仕事モードならそのくらいは余裕です♡…ですけど、そろそろ物足りなくないですか?…お互いに♡」
「え?…それって…そろそろ攻守交代がいいって事?」
「んっ…♡もう、聞くなり固くして…♡でも私も、いつもみたいに容赦なく抱かれるのが少し恋しくなって来ちゃいました…♡今まではご奉仕でしたから…今度はご主人様らしく、メイドを『使って』下さい…♡♡♡」
「…まずは一旦シャワー浴びようか。それで奥まで綺麗になったら…今度は俺がカーマを犯すから」
「♡♡♡…ええ…情けない姿は沢山見られて満足しましたから、次は雄らしく強引な所も見せてください…♡」 - 55二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 14:41:44
保守
- 56二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 23:19:43
保守
- 57二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 00:31:15
このレスは削除されています
- 58二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 00:53:40
しばらく後…
「ふう…少しシャワー浴びすぎたね。また前みたいにのぼせるところだったよ。……カーマは大丈夫?」
「はあ…はあ…何を、白々しい…あんなに奥まで、指でかき回して…挙げ句、私のお腹に散々擦り付けて焦らしておいて…♡♡」
「ごめんごめん。代わりに焦らしたぶん、カーマもしっかり満足させるからさ。…それにしても、服脱ぐと本当に子供の身体だよな…」
「ええ。本来は小さな子にしか興奮できないような最低の人用の姿ですけど…特別にご主人様にだけは解禁してあげます♡それでは…カーマチェーーンジ!」
「うわっ!?いきなり眩しっ…!……くっ…目が眩んで…」
「おや、少し光が強かったですかね?正直、雰囲気で光っただけなのでそんなに強い光じゃ無くても良かったんですけど…ほら、そろそろ大丈夫ですから目を開けてください…♡」
「ん…分かった……って、それは…!」
「ふふっ…いいデザインでしょう?胸もアソコも丸出しのエッチな下着…性処理メイドの仕事衣装です♡ご主人様の本の内容を参考に生成して見たのですが、効果は抜群みたいですね……きゃあっ♡」
「…ふう…ふう……ごめん…もう我慢できない…!」
「もう…押し倒して来るなんて本当にケダモノみたいですね…♡♡…ええ…既に準備は出来てますから、全力でパンパンしちゃって下さ…んんっ…!いきなりご主人様の、入ってっ…!!」
「ああっ…カーマの中凄く熱い…このまま一気に…!」
「っっっ♡♡あっ♡ちょっと♡いきなり♡激しいっ♡待って♡これ速すぎっ♡あんっ、あっ、あ”あっっ♡♡♡」
「カーマの穴、気持ち良い…小さい穴で乱暴に扱くのたまらない…!」
「やっ♡これ♡こんなの本当に♡性処理道具に♡オナホール代わりにされてるっ♡屈辱的ですっ♡なのにっ…乱暴にされてイくっ……〜〜〜ッッ♡♡♡…」
「…イッちゃったの?…主人より先にイくなんて、いけないメイドだな…悪いけど、俺が満足するまで付き合ってもらうよ」
「(うわあ、ノリノリですね…じゃあ私も♡♡♡)…ええ…今夜だけは私はあなただけのメイドです…♡だから…どうぞご自由に…口でも…手でも…どちらの穴でも…好きな場所を使って存分に射精して下さい…♡」 - 59二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 08:19:01
いいぞもっとやれ
- 60二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 19:21:38
一旦保守
- 61二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 22:27:18
保守
- 62二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 22:56:36
30分後…
「んっ…ちゅぷっ…んむっ……はあ…カーマのここ、大洪水だな…ほら、指がすんなりと…」
「あ”っ…♡♡も、もう♡これ以上焦らさないで下さいっ♡さっきから何度もイッてるの分かっているでしょう♡♡」
「いやあ、カーマの反応が良くてつい…じゃあカーマのトロトロの穴に挿れるよ。今度は俺もイくまで…んっ…よし、すんなり飲み込んだ…」
「んっ…♡くうぅぅっっ♡♡…あ…挿れられただけで…びりびりって…♡きゃうっ♡♡♡ま、また激しく♡腰、叩きつけられてっ♡」
「くっ…カーマの中、凄い締め付けてくる…下半身溶けるぐらい気持ち良い…!」
「あっ♡待って♡イッて♡イッてるから♡そんなに激しくされたら壊れちゃいます♡イくの止まらないっ♡♡♡」
「はあっ、はあっ…カーマ、俺ももう…!くっ…ああっ…出るっ、カーマの中にっ…!…ぐうっ…!!」
「ああっ♡♡♡出しながら動いて♡全部出されてる♡私の穴で最後の一滴まで絞り出してっ♡……んっ…ふうう…♡や、やっと射精終わり…このまま溢れてしまいそう…♡♡」 - 63二次元好きの匿名さん23/05/10(水) 05:31:09
更に30分後…
「んっ…先走りだけなのにこんなにヌルヌル…♡散々私の中に出しといてまだこんなに元気なんて、いつもの事ながら呆れますね…♡」
「ああ…添い寝されながら手でされるの良い…カーマ、少し顔寄せて…」
「はいはい、どうぞー…ちゅっ…ちゅぷっ…はむっ…♡……んむっ、はぷっ、んむぅ…♡♡♡」
「ちゅっ…んむっ…んっ……んんっ!!……」
「っっ♡♡……はあ…はあ…ああもう、お腹にこんなにかけて…私の全身に臭いをつけるつもりですか?ほら、口で綺麗にしますから少し体勢変えますよー♡」
1時間後…
「んっ、はあっ、ああっ♡まだ、体力尽きないなんてっ♡あ、これ、またイくっ♡後ろから犯されてっ、イっちゃう…んん〜〜っっ♡♡♡」
「ああっ…後ろからお尻が見えると背徳感が凄い…こんなに体格差があるなんて…これ、駄目なのにハマっちゃいそう…!」
「あっ♡そんなにお尻に腰を叩きつけてっ♡そんな乱暴にしたら小さな子は壊れちゃいます♡私だけですよ♡マスターが思うままに滅茶苦茶に出来るのはっ♡」
「カーマだからするんだよっ…こんな好き勝手に犯されて可愛く喘ぐような君だから俺はっ…くっ…またっ…出るっ…!!」
「お”っっ♡♡…あっ…また出されてる…押し付けられながら…♡妊娠しないからって容赦ない射精……最低で最高です……♡♡」
「……そういえば、こっちの穴はまだシてなかったよね…」
「へ?…え、まさか続けて?そんな元気過ぎ…あっ♡指、入って…♡」
「まずはもう一度後ろからしながら指で解そうか。そうしたら今度はこっちの穴を使うからね?」
「んっ…お”おっ…♡は、はいぃ…♡ご主人様…喜んで……♡♡♡」 - 64二次元好きの匿名さん23/05/10(水) 08:02:53
すげぇな
あげ - 65二次元好きの匿名さん23/05/10(水) 19:39:32
ほしゅ
- 66二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 05:17:08
夜明け前…
「あ”…あへぇ…♡ま、まだするんですかぁ…♡もう、朝になっちゃいますよぉ…♡」
「カーマがまだ…こんなに締めるからでしょ…!ああ…腰止まんない…」
「そっちも、限界じゃ無いですかっ…♡結局、寝ないで朝までヤッて…このお馬鹿マスター…♡♡♡」
「ご主人様、だろっ…!!(グイッ)」
「あひぃっ♡♡♡や、そこ摘んじゃっ、ダメぇ♡敏感だからぁっ♡あっ♡出ちゃう♡ご主人様が前の穴にいっぱい出してくれたのがっ…♡」
「ぐぅっ…また締まりがっ…カーマの尻に搾り取られる…!」
「ああっ♡イきそうなんですか♡だったら胸…胸弄って下さいっ♡押し潰すくらいに力強く…んんっ♡あ…ああっ♡♡♡」
「こんなに乳首固くして、子供の身体でも本当に全身いやらしいよ…!くっ…もう出る…ラストスパートかけるよ…!!」
「あっ…お”おっ♡あ”っ♡ぎぃっ♡イく♡私もイくっ♡滅茶苦茶に犯されて、凄いアクメキメるっ♡あっ…♡来て、出してっ♡私の中にっ…♡♡」
「ああっ、もう限界っ…出すよ、カーマのお尻に…!ぐっ…おっ…あ”あっ…!!」
「んっ♡あああっ♡♡♡♡♡…ああ…はあ…♡流し込まれてる…私の中に…あ…もう……だめ……♡(くたっ)」
「ああ…出した…全部カーマの身体に…お、俺も…限…界…(ばたん)」
「……ん…あれ、私いつの間に…んっ♡お尻が…♡あ、そうだった…マスターさんとしたまま限界迎えて…もう、挿したまま寝てるなんて…流石に少し柔らかいですけど………ん?」
「ぐー…ぐー…」
「………ヤッば!!流石にこのままじゃ駄目でしょう!?ちょ、マスターさん!マスターさーん!!朝、もう朝です!早くシャワー浴びないと!」
「んん…?シャワー……ッ!!ちょ、今何時…よし、まだ時間あるからこの状態どうにかしないと…!」 - 67二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 05:40:04
「で…なんで一緒に入って来てるんですかあぁ!?」
「だって一緒に洗ったほうが効率いいし…」
「そんな・ワケ・無い!!もう、気絶するまでシたのにもうサカっているんですか!?……ああもう、こんなに硬くして…!一緒に入ったら我慢できなくなるの、分かりきっているでしょう…!!」
「う…ご、ごめん…だけど、昨日のを思い出したら…んんっ…!」
「本当にお猿さんなんですから…ああ、だから駄目なんです。我慢できなくなるに決まっているでしょう……お互いに…♡」
「…カーマ…一回だけだから、カーマの中で…」
「……一度で足りるんですか?はあ…良いですよ。今はそういえばメイドでしたし、最後まで付き合ってあげます…♡…だけど、いつもはしないですからね?」
「ありがとう…何だかんだ受け入れてくれるカーマ好き…それじゃあ、壁に手を付いてもらっていい?」
「はいはい、ちょっとは余裕あるとはいえ朝なんですから、速やかにヌいちゃって下さい…んっ…硬い…♡♡」
「分かってる…出来るだけすぐに終わらせるから…それにカーマの身体ならすぐにでも…」
「もう…どれだけ私の身体が好きなんですか…♡ほら、さっさとパコパコ犯して、朝一番のを気持ち良く出しちゃって下さい…♡」
…結局時間ギリギリまで追加で4回戦して、慌ただしくシャワーを終えた二人であった。 - 68二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 06:32:22
神スレありがとう
保守 - 69二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 12:10:05
一旦保守
- 70二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 20:43:38
もしかして去年アンメアSS書いてた人か?
- 71二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 20:59:47
- 72二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 21:12:48
- 73二次元好きの匿名さん23/05/11(木) 21:15:54
- 74二次元好きの匿名さん23/05/12(金) 05:16:54
保守
- 75二次元好きの匿名さん23/05/12(金) 08:44:21
このレスは削除されています
- 76二次元好きの匿名さん23/05/12(金) 09:25:07
- 77二次元好きの匿名さん23/05/12(金) 19:02:12
一旦保守
- 78二次元好きの匿名さん23/05/12(金) 22:34:12
圧倒的敗北だろうな
- 79二次元好きの匿名さん23/05/13(土) 02:32:39
おまけ:カマちょエンカウント
朝食後、廊下にて…
(はああ…朝からどっと疲れてしまいました。加減とか我慢とか知らないんですか、あの人は…お陰で時間ギリギリだったし私もマスターも寝てないし…いえ、私は別に睡眠はいらないですけど…)
(…それにしても、本当に激しかった…未だにお腹が熱いです…♡あんなに全力で私を求めて、私も彼を…ああ、思い出すだけできゅんきゅんします…♡♡)
「……だだだ…」
「………ん?(この声は…清少納言?っていうか、なんか段々後ろから近付いて来てる…?)」
「だだだだだだ…わっしょーーーーーいっ!!」
「ぐえーーーっ!?」
「おーっす、カマちょー!!構ってもらいにきたぜー!!」
「ぐ…ぐぐ…と、飛びつくとかいう勢いじゃ無いですよこれ…!っていうか何なんですか貴女は…!!」
「うん?いや、なんか上の空だったからハグしてみた。小さいカマちょも良い抱き心地ですなー……ん?(すんすん…)」
「勝手に抱きつかないで下さい!……ちょっと?どうしたんですか?」
「ふむ……もしかして、朝にシャワー浴びた?」
「へえっ!?い、いえ、その、なんで分かって………」
「あはは、石鹸の匂いが強いからねー…いやさ、ちょうどさっきちゃんマスにも会って…いや、その、うん…ゴメンネ?」
「え?それってどういう……ん?…あ…ああああああ!!!!????」
「あーあ、気付いちまったか。…いや、本当にごめん」
(あ”あ”あ”あああああっっ!?そりゃ同じくらいの時間にシャワー浴びて同じ石鹸の匂いさせてれば『そういう事』してたってモロバレだったあああああ!!あああああああ!!)
数分後…
「落ち着いた?」
「うふふー…もうどうにでもなーれー…」
「駄目だ、思考をやられている…カマちょ…お前は良い奴だったよ……っていうか、あんなに普段からちゃんマス好き好きオーラ出しててもやっぱり恥ずかしい?」
「それはそれ、これはこれです…あはははは…」
(あらら……これ、普段からある程度はバレバレなのは言わないほうが良いかも?割とカマちょ顔に出るから…) - 80二次元好きの匿名さん23/05/13(土) 03:19:27
その日の夜…
「という訳で、カモフラージュ用に私の使ってるシャンプー、ボディソープその他諸々を持ってきました」(カーマMサイズ)
「おおう…そういう所は気にするんだ?」
「まあ、恥ずかしいのはあります…自分でも不思議ですけど…ですがそれ以上に、あからさまにそういう関係匂わせるのってあまり褒められた物じゃ無いでしょう?」
「まあ言いたいことはわかるけどさ。だけど…」
「何です?」
「こうなってくるとさ…まるで同棲でもしているみたいになってくるよね」
「……………」
「………えっと…カーマ?」
「……………(ぷるぷるぷるぷる)」
(うわー、耳まで真っ赤になってる…顔も同じくらい赤くして、なんか可愛いな…)スッ…
「んっ…♡(あ…撫でられてる……顔、熱い…♡)」
「……ごめん、カーマの顔見てたら我慢出来なくなったから、キスしていい?」
「何ですかそれ…昨日…というか今日の朝まで散々したのに、もう発情しちゃったんですか…♡…ん…ちゅっ…はぷっ…♡」
「んっ…んむっ………はあ………あのさ…今日はキスとかだけしながらイチャイチャしない?たまには普通の恋人同士みたいな感じでさ」
「何を今さら…まあ良いですけど…♡」
そうして互いにキスと愛撫を繰り返しながら、じっとりとした濃密な時間を過ごしたのだった…。 - 81二次元好きの匿名さん23/05/13(土) 04:34:23
翌朝、早朝…
「んっ…うーん、良く寝た……えっと、カーマは…」
「すう…すう…」
(まだ寝ているか…昨日はなんか凄かったな。いつも以上にずっとキスばかりして、軽めに触り合って…こういうのもたまには良いなあ…)
「んん…くう……」
(…ふふっ、いい寝顔だなあ…じゃあ俺も、もう少しカーマを抱き枕にして寝ていようかな…)キュッ…
「くう…すぴー…」
(ああ、温かいなあ…それに柔らかい…ちょうどこの身体だと俺と近い年齢なのかな…大人の身体と比べると少し細身だから、また抱き心地が違うなあ…っていうかそれでも十分に胸が…)ムラムラ…
「んっ……♡」グッ…
(ヤバい、勃ってきた…!いや、でも気持ち良さそうに寝てるのに…だけどカーマの身体も気持ち良さそう…!ああ、カーマのお腹に俺のが当たってる…ど、どうしようこの状態…!)
「…………良いですよー…」ボソッ
「……え?」
「……くー……くー…♡」
「………」ガバッ
「んっ…♡♡」
「…はは…久々だな、こういう、のっ…!」ズプッ…
「んんっ…あっ…♡」
「ああ、気持ち良い…可愛くてお茶目で気持ち良くて…やっぱり最高だよ、カーマ…」
「あ…♡はあっ…♡っ…♡あんっ…♡」
「少し時間短いけどその分、ちゃんとカーマも満足出来るように激しくするから…一方的に攻められるの、好きだよね?」
「んっ♡んくぅっ♡んっ♡ふうっ♡んんっ♡♡♡」
「凄く締めてきてる…気持ち良いんでしょ?良いよ、何度でもイッて。カーマの感じてる顔、とても可愛いから」
「っ…♡♡♡あっ……♡んっ、あ、ああっ…♡…んんっ、っ〜〜〜〜♡♡♡……」
「くっ…締め付けがっ…!だけど今回は出さずに、このままの勢いでっ…!!」
「あっ♡あ、や、はあっ、あ、ああっ…♡♡♡」 - 82二次元好きの匿名さん23/05/13(土) 16:12:52
もっとチョロくなってるからもっと簡単に負ける
- 83二次元好きの匿名さん23/05/13(土) 19:25:39
水着は益獣定期
- 84二次元好きの匿名さん23/05/13(土) 22:20:32
結婚式はいつ頃で?
- 85二次元好きの匿名さん23/05/14(日) 01:03:40
しばらく後…
「っ…♡っっ………♡♡♡」
「後ろからも好きだよね。枕に顔押し付けて、必死に喘ぎ声隠しちゃって…後ろといえばこっちの穴も…」ツプッ…
「〜〜っ♡♡♡…ん…むぐう…♡♡」
「あっ…指挿れたら反応が…!くっ…まだまだ我慢…出来るだけ間隔あけずにっ…!」
「んっ…あっ…♡お”おっ……♡」
「っ…少し、余裕、無くなって来た…!?だけど、俺も、ヤバいっ…!…ちょっと腕、掴むよ…このまま思い切りっ…!」
「あっ…はあぁっ♡あ、ああっ♡はあっ♡ああぁっっ♡♡」
「くうっ…お尻、凄い音して波打ってる…!イくよ…乱暴に犯しながらカーマの中に…出るっ……!!」
「んっ♡♡♡…ふう……ふう…♡」
「…はあ…はあ…ごめん、あともう一回…それで収まるから……最後は前からで……」
「………ん♡♡♡」
AM6:00
「あ”……はへえ……♡♡♡…っ…♡♡♡♡♡」
「カーマ、またイって…トロトロの穴で締め付けてきてる…俺ももうっ…!…うっ…あ”あっ…!!」
「んんっ…〜〜っ♡♡♡…」
「ぐっ…凄い、出てっ…!!ああっ、押し付けられる……カーマ、口開けて…」
「♡♡♡………へぁ…♡…ん…はむっ…んっ…♡♡♡」
「ん…ちゅっ……はあ……朝から本当に気持ち良かった…ありがとう、カーマ……」
シャワー後、着替えつつ…
「で、どうでした?久々の相手を道具みたいに使う性処理プレイは?」
「すいません、喋れないのは寂しいけど最高でした」
「素直でよろしい。…まあ、私も何だかんだ全力で性欲をぶつけられるのは嫌いじゃないですけど…♡」
「………また今度やってもいい?」
「……私の気が向けばの話ですが、まあ良いですよ…♡♡♡」 - 86二次元好きの匿名さん23/05/14(日) 07:37:28
某日、微小特異点にて…
「はあ…雨止まないですねえ…通信の方はどうです?」
「いまいち接続が悪いかな。とはいえ最低限の連絡はなんとか出来たよ。どうやらこの雨も異常な要素は無いらしいから、雨が止めば調査を再開できそう」
「止めば、ねえ……取りあえず今は滝のように降ってきてますけど?既に5時間は経ってますけど、いつ止むのやら…」
「はは…まあこの小屋に逃げ込めただけでも運が良かったよ。…しばらく人が住んでないみたいだから、だいぶ傷んでで雨漏りも横風もあるけど」
「とにかく冷えますねえ…流石にこんなボロ屋の中では私の炎も出せないですし。敷物とブランケットだけじゃ、マスターさんは少し寒いんじゃ無いですか?」
「それでもカーマを抱えていると温かいよ。むしろごめん…俺の体、結構冷えてるでしょ?」
「ええ。ですが私はどこぞのバカ夫婦のせいで燃やされた時の残り火を支えば体温も高くできますから、遠慮なく押し付けてもらっても大丈夫ですよ?体を温めるなら、人肌同士でふれ合うのは最適ですし」
「…ありがとう、カーマ…」
(……とはいえ、少し雨に当たり過ぎましたね…レイシフト時の異常で礼装も十分に機能してないし、その上でこの環境…まあマスターさんが今さらこの程度で任務は失敗しないでしょうし、私も十二分にフォローは出来ますが…)
(……私がいながら風邪をひかせて帰還するのも癪ですねえ…それに正直、この美味しい機会にじっとしているのも退屈だし…うーん…パールヴァティーやセコムの方々もいないので、ほんの少しだけ獣成分(ほんしょう)出しちゃいましょうか…♡)
「…マスターさん。ここは一つ、私の力で温かいお布団でも出してあげましょうか?魔力は多少貰うことになりますけど…」
「出せるの?出来るなら助かるけど…でもどうして今になって…?」
「それはですね…」「こういう事すると怒る方々がいるからです♡」
「…え……え?カーマが二人…?」
「ええ。他ならぬ『私』がお布団代わりです。もちろん寝心地の方は保証できますよ?…まあ言うまでもなく知っているでしょうけど♡」
「代わりにコレやるとちょっぴりだけ獣に寄ってしまうんで、普段は止められてしまうんですよねぇ…逆に言えば、こういうのは今しか出来ないかも知れませんよ?」
「「さあ…どうしますか、マスター?」」 - 87二次元好きの匿名さん23/05/14(日) 16:40:19
一旦保守
- 88二次元好きの匿名さん23/05/14(日) 21:35:51
肉布団!
- 89二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 03:59:20
「じゃあ…まずは感触を味わって貰いましょうか?ほら、遠慮なく私の上に寝てみて下さい…あ、前からでも後ろからでも良いですよ♡」
「えっと…じゃあ、布団っぽく背中から…うわ、柔らかい…なんか不思議な感じだ…」
「ふふっ…冷たいですねえ…♡こんなのそのままにしていたら大変…♡」
「ええ、ここはしっかりとしっかりと温めてあげなくては…ね?じゃあ、私が上から…んっ…本当に冷たい…♡」
「ああ、温かい…本当に生き返るような気分…それにカーマに挟まれているから、匂いが…」
「凄く興奮する香りでしょう?愛欲の獣ですから、そこにはしっかりと気を使っています♡さっきまでは寒さで縮こまっていましたけど…ほら、むくむくって…♡」
「あー、ずるーい。この姿勢だと私が後じゃ無いですかー。二人分の体重支えているのにー。…ほら、どう思いますか、マスター?」(モミモミ)
「あっ、玉揉まれて…ごめん、少し重い?」
「…ふふっ、冗談です♡そもそもサーヴァントですからこの程度じゃびくともしませんよ。だけど…感謝の心があるなら後でちゃんと私も気持ち良くして下さい♡」
「分かった…ちゃんと2人とも…うっ、指がっ…!」
「ほら、竿もシコシコしてあげますからねー♡マスターも上の私の準備を手伝って下さい♡」
「良いですねぇ、それ…♡それではマスター、私の胸も弄って下さい…んっ…あ、指なぞって…♡」
「あ…カーマの乳首、触る前からこんなに…期待しすぎじゃない?」
「だってぇ…マスターとこんなに密着してるのに、ドキドキしないわけが無いじゃないですか…♡ほら…指でするだけじゃなくて舐めてみて下さい…♡」(ムギュッ)
「んむっ!…ん…ちゅっ…ちゅぷっ……」
「あんっ…♡もう、幸せそうな顔しちゃって…んんっ♡♡」
「んっ…!?ぷはっ…カーマ、なんか甘いのでてきたのってまさか母乳…んん!?」
「もう、駄目ですよ?勝手に口離したら…これはマスターの栄養補給も兼ねているんです♡身体はいくらでも弄れるって知っているでしょう?」
「もちろん、私もちゃんとお乳が出るようになっています♡後でちゃんと飲ませてあげますからね?くすくす…♡」
(うわ…体温も匂いも味も声も、カーマに染められて…これは、ちゃんと意識を保たないと大変かも…) - 90二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 04:37:50
「栄養補給は終わりましたね?じゃあ、挿れますよー…んんっ…♡ああ、こっちは硬い…♡どうです…温かいですか…♡」
「うん…カーマの中、凄く熱い…あ、ゆっくり動いて…」
「消耗し過ぎても、本末転倒ですから…まだまだ雨は止まないし、ゆっくり楽しみましょう…♡」
「良いですねえ…普段みたいにお互い何度もイくのも良いですけど、じっとりと交わりながら混ざり合うのも悪くないかも…♡」
「ああ…幸せすぎる…全身カーマに包まれて…ん…ちゅっ…はあっ…」
「はぷっ…んあ…んんっ…♡…ふふっ、心なしかキスもいつもより少し甘えん坊ですね…♡」
「えー、私も!私もキスしたいですー!」
「もう…我ながら辛抱が効かないですね…んっ♡…ほら、次は寝返ってそっちの私に…♡」
「わ、分かった…よいしょっ、っと…ごめん、少し待たせ…んんっ!?」
「ちゅっ、んっ、じゅるっ、はむっ、んんっ…♡ちゅうぅっ…ん~~♡♡♡」
「うわー、まるで貪るようなキス…我ながら大胆です♡よほど焦らされていたんですねえ…♡」
「ん…ちゅっ…はあ…はあ…♡早く…私にも挿れて…♡」
「ああ…分かった……んんっ…すんなり飲み込んでっ…!」
「ああっ♡♡い、一気に掻き分けられて…♡ねえ、早く動いて下さい…もう切なくてたまらないんです…♡」
(これは…上のカーマより下のカーマの方が甘えん坊なのか…敢えてキャラに差をつけるとか、本当にこういう時は妥協しないなあ…) - 91二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 12:15:20
一旦保守
- 92二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 18:10:10
男の夢
- 93二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 21:29:34
すれぬしが頑張って更新し続けてくれてるけど他のやつも書いてええんか?
- 94二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 22:58:05
(もちろんどうぞー。そもそも実は、続けている自分もスレ主では無かったり)
3時間後…
「はあ…はあ…♡あはは、雨止まなーい…マスターの性欲も収まらなーい…♡正に堕落の極み…ですね…♡♡」
「んっ…良いじゃ、無いですか…♡向こうに届くバイタルも弄ってますし、今はやりたい放題ですから…♡あ、中でビクビクして…今度はどこに出したいですか?」
「今度は、カーマの口に…!出す前に抜くから口開けて…!……ぐっ…!」
「あんっ…♡はい、今度はこっちですね…あー…んむっ♡…んっ、くぷっ、じゅぷっっ♡♡」
「あっ、吸い付きがっ…出る、カーマの口に…くぅっ…!」
「んんっ♡♡♡…ん…ちゅぷっ…んっ………ぷはっ♡ふふっ…ああ、息が精液の臭いに…出しすぎです、もう…♡♡」
「……まだ収まらない…それどころか、どんどん身体が熱く……やっぱりこれ、カーマの母乳の…」
「くすくすっ…当たり前でしょう?人間がサーヴァントの、まして私のお乳なんて飲んで、無事に済むはず無いじゃないですか…安心して下さい♡毒の効かないマスターにとっては精力増強と血行促進ぐらいしか影響ないですから♡」
「だからぁ…凄い速さでこの袋の中が溜まっていって…ふふっ、まだずっしり♡…そして、マスターのがギンギンになっていくんです…♡もちろん栄養もたっぷり含んでいるので、一生このままでも生きていけちゃいますよ♡♡」
「だからか…これだけ出してもほとんど萎えないから不思議だったけど、それなら納得…」
「はーい、それじゃあ納得した所で…今度は私に挿れて下さい♡さっきまで横目にヤッてるとこを見せつけられたせいで、ずっと焦らされっぱなしなんですから…♡♡」
「そして次はまた私です…♡何度だって私の中で果ててください♡どれだけ沢山のマスターの愛でも、私は受け止めてあげます…♡だから、もっと私を愛して…♡♡」
(…まるで現実感が無いぐらいの光景だ…カーマが二人で俺を誘惑して……俺も、溺れるぐらいにカーマを愛したい…)
「「…♡♡♡♡♡」」
- 95二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 06:06:07
一旦保守
- 96二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 08:35:18
いつの間にか凄い投稿されてる、嬉しい
- 97二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 17:28:16
保守るで
- 98二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 20:00:41
このマスターに限界はあるのだろうか?
- 99いつもとは違う書き手なのだわ!23/05/16(火) 23:39:21
「ふふ。その驚いて言葉も出ない様子、良いですねぇ。驚きました?カルデアのシミュレーターって何でも出来ちゃうんですね。まあ私には程遠いですけど」
「そ……その格好は……?」
「見て分からないんですか?デートですよデート。マスターさんとデートするためのコーデです。見惚れちゃっていいんですよ?あとは……服と言っても所詮シミュレーターの産物。ちょっとくらい汚れても構いませんし……さあマスターさん。どうしたいですか?」
「…………」
────数時間後
「ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡おっ♡マス……ターさん♡♡♡こりぇダメェ♡♡♡♡♡♡」
「(フーっ………………フーっ……)コリコリコリコリコリコリ」
「もう♡にゃんかいも♡♡♡♡乳首コリコリ♡♡♡♡んおっ♡♡♡♡♡しゃれてぇ♡♡♡♡♡おかしくなっいゃひまひゅ♡♡♡♡♡」
「(カーマ……!!カーマ……!!)コリコリコリコリコリコリ」
「~ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡おっ♡♡♡♡へっ♡♡♡」
カーマちゃんの乳輪ぷっくりしてそう感は異常
冬コミ新刊表紙できました~、去年~今年でTwitterに上げたイラストなどのまとめ本です。カーマちゃん多くなったので表紙もカーマちゃん🎀 <a href="https://twitter.com/hashtag/FGO" target="_blank">#FGO</a> — ReDrop/おつまみ (otmm) 2021年12月10日
- 100二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 04:39:25
凄く良い…ここはこちらも便乗してデートネタ続行
「はあ…はあ…♡ひ、酷い目に会いました…♡確かに誘ったのは私ですけど、あんなに胸ばかり…♡」
「だってこんな可愛い格好であんな誘われ方したら…それにしても、凄い感じ方だったね?」
「それはですね…ふふっ、こういう事です…♡」スッ…
「え?か、カーマ、何を…んっ…」
「気持ち良いでしょう?こうやって軽く撫でるだけで…心を許した相手だったら、触られるだけでも気持ち良いんですよ?ほら、今度はお返しにマスターの胸を弄ってあげますから、どこか物陰に行きましょうか♡」
30分後…
「んっ…れろっ…じゅるっ…はぷっ…♡♡♡」シュッシュッシュッシュッ
「んっ……ああっ…!!(ああ…乳首舐めながら手でされてる…きれいな指が俺のを包んで…)」
「ちゅぷっ……はあっ…♡うふふ、どうですか♡シミュレーター空間とはいえ外で女の子に乳首しゃぶられて、ガチガチに勃ったのを手でシコシコされて……ドキドキしちゃうでしょう…?」
「ああ、最高だよ…ハマると危なそうだけど…!」
「知的生命体の致命的な欠陥ですよねえ…背徳感が快楽に通じてしまうのって♡さあ、今度はどんな事をしたいですか?」
更に30分後…
「んっ…んんっ…♡そこ、もっとクリ舐めて…♡ああ…マスターさんの口、気持ち良い…♡♡♡」
「ちゅっ…んむっ…はあっ…んっ…れろっ…」
「♡♡♡…あっ……はああ…♡あはは、これおかしくなりそう…外で下半身裸になってマスターさんに舐めさせて…んっ…くうぅっ♡♡♡」
「んんっ!!……だいぶ解れてきたね…じゃあ、そろそろ…」
「はあ…はあ……ふふっ、ええどうぞ…♡シミュレーターの再現体とはいえ人目がある場所でのお忍びプレイ…しっかり楽しんじゃいましょうか♡♡♡」 - 101二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 12:12:37
一旦保守
- 102二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 20:53:32
保守
- 103じゃあワシも続く!23/05/17(水) 22:33:56
「んっ……♡マスターさんの、先端を軽く当ててるだけなのにっ♡こんなにも熱が伝わってきます……♡」
「カーマ……もうっ……挿れても良いかな……?」
「ダーメっ♡です♡今日はスリルも楽しむんですから。大きな声を出せない状況で限界まで焦らし続ける……私が許可を出すまでナカを堪能するのはルール違反です♡」
「うぅ……頑張るけど……」
1時間後
「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡そりぇダメぇ♡♡♡♡♡気持ちイイひょころスリスリしにゃがらクリ摘むのダメぇ♡♡♡♡♡」
「……っ!!カーマっ……!声出しちゃダメだって…!!」
「(こんなの♡頭がチカチカしてダメになっちゃう♡♡♡♡♡♡あっ♡♡♡カリでこしゅこしゅされるのしゅきぃ♡♡♡♡♡♡)」
「はーっ♡マスターしゃん♡♡♡もう良いですから♡♡許しますから♡♡♡マスターさんの熱いの……私のトロトロのココに挿れて好きなだけ掻き混ぜてくだしゃい♡♡♡♡♡♡」
「はぁ……はぁ…………カーマ……!!!!!!!!!!」
「~ッッッ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 - 104二次元好きの匿名さん23/05/18(木) 03:37:28
「それじゃあ、挿れるよ。お尻向けて…うっ…カーマの中、凄い熱い…」
「んっ…はあぁ…♡ああ、入ってきたぁ…マスターさんの硬いのが…♡…あっ、はあっ、あんっ…♡やっ、焦らされて、いたから…敏感にっ…♡♡」
「カーマ、こっち見て…ちゅっ…はぷっ…」
「んっ…ちゅっ…はあ…はむっ…♡♡♡…ああ、思考まで蕩けちゃいます…キス、上手になりましたね…♡」
「そりゃあ、カーマのえげつないキス何度も味わっていればね…あっ…こっちも吸い付かれて…!」
「あっ♡今のキスで、受け入れ態勢が、整って♡マスターさんの、欲しがっちゃってますっ♡あ、これ、どんどんキテる…♡♡」
「…おーい、誰かいるのかー?」
「「!!!!????」」キュウゥッ…
「…んー、気のせいか?何だか悲鳴みたいな声がした気がしたんだが…」
(え、NPCの警官…!?ちょっと、気配消す術式使ってるんでしょう…!?)
(使ってるけど…!…あ、まさか警官キャラはそういう感知能力高めに設定されてるんじゃ…!)
(そういうリアリティ、本当に要らないんですけどっ…!)
「一応調べておくか。万一って事もあるしな」
(うわ、こっち来た…!まさかバレないよな…?いや、NPCだからバレても逃げれば問題無いけど…!)
(……んっ…♡)フリフリ
(くうっ…!?ちょっ…カーマ、何で動いて…!)
(いえ…思わぬ事態でビックリはしましたけど、考えてみれば元からこういうスリルを楽しむつもりではありましたし…♡ね、このままシちゃいましょう…?)
(……言われて見ればそうかも。じゃあ…続き、しようか?)
(…♡♡♡)
「うーん…猫が交尾でもしてたのか…?」ウロウロ… - 105二次元好きの匿名さん23/05/18(木) 05:13:24
10分後
(んっ…ゆっくり、往復して…内側、なぞられてる…♡んくぅっ…♡)
(ここ、弱いよね…んっ…こっちも中に押し当ててると、気持ち良い…)
「…んー、誰もいないかあ……気のせいだったな、うん」
(ああ、やっと行くのか…随分と粘ってたな…それとも、そういう行動パターンに設定されてるのか?)
(……マスターさん…♡少し、物足りなく無いですか?)
(へ?)
(折角のこういうプレイなんですから…最後はバレそうなギリギリ、攻めてみませんか…♡私も少し認識阻害を強化してあげますから…♡)
(……つまり、この状況でもっと激しくして欲しいと?)
(………♡♡♡)
「なんか徒労感が凄いな…取敢えず持ち場に…」
(…こんの、エロサーヴァント!)スパァンッ!
(きゃうんっ♡♡♡あ、いきなり奥までっ♡♡♡)
「っ!?なんか物音がっ…!?」
(人が我慢してる時に!そんな誘い方してきて!我慢できるわけ無いだろ!)
(あんっ♡だってぇ♡こんなお預けみたいな事されてたら♡おかしくなっちゃいますっ♡もっと、もっと激しくしてぇっ♡)
(くっ…こんなに痙攣させて…!どれだけ人から搾り取るつもりなんだ、この淫乱ビースト!)パァンッ!
(あひぃっ♡ああっ♡もっと、もっと叩いて下さい♡あ、叩かれながら犯されて♡イく♡イッちゃう♡あ…んああああっっ♡♡♡)
「な、何だぁ…!?何で誰もいないのに音がするんだ…!?ま、まさか…」
(くっ、中が締まって…!締め付けられて、ヤバいっ…ごめん、もっと激しくする…!)
(お”っ♡♡あ、やっ、まだ、イって、るっ…♡んんっ、胸、揉んじゃダメぇ♡イく♡イくの止まらなっ…〜〜〜っっ♡♡♡)
「な、なんかいるのか…?な、何なんだよ…!!」
(ぐっ…もう出るっ…抜くからしゃぶって…!ああっ、もう…くうっ…!)
(んんっ♡あ、待って…んぐっ…んんんっっ♡♡♡)
(おっ…ああ……はああ……出てる…カーマの口に……あ、喉奥まで…)
(ん…んぐっ…♡んんっ…むぐぅっ…♡♡♡)
「し…知らねえ…俺は何も聞いてねえぞ…!!」ダダダッ…
「…………ぷはぁっ…♡…ふふっ…沢山、出しちゃいましたね…♡」
「……もう一回戦いい?」
「♡♡♡…ええ、気の済むまでどうぞ…♡♡」 - 106二次元好きの匿名さん23/05/18(木) 12:15:47
一旦保守
- 107二次元好きの匿名さん23/05/18(木) 20:08:57
いいねいいね
- 108二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 04:59:07
あの後2回戦してから、喫茶店にて
「…考えてみれば私達、何でデート始めて早々に露出プレイかましてるんですかね?」
「本当、何でだろうね…まさか午前中使い切って午後にまで食い込むのは予想外だったよ。まあ、ここはカーマがエッチ過ぎるからと言うことで一つ」
「えー、私のせいですかー?マスターさんもノリノリだったじゃないですか。普通は誘われたからって往来の真ん中で乳首弄り始めたりなんてしませんよ?」
「それは、そう。シミュレーターだから気が大きくなってた…」
「ふふっ…それなら今度はリアルで…それこそ特異点に行ったときにでも同じ事してみますか?」
オマタセシマシター
「お、来た来た。俺のサンドイッチと………カーマのパフェ、なんかデカ過ぎない…?」
「い、一番大きいのを頼みましたけど…え、なんか想像の倍以上のサイズじゃ無いですか、これ?この店のデータ、誰が設定したんです?」
「カルデアは食いしん坊が多いから、飲食店にはちゃんと特盛仕様のメニューが用意してあるよー!」(技術顧問談)
「えーと…どうする?食べ切れないなら手伝おうか?」
「そ、そうですね…食べ切れなくは無いですが、こんなに食べたら口が甘く……あっ!それだったら……ほら、隣に来てください」チョイチョイ
「はい、あーん♡」
「あ、あーん……はむっ…ん…甘い……」
「美味しいですか?そうそう、こういうのがデートの鉄板ですよね♡」
「て、鉄板だけど…これは想像以上に恥ずかしい…!」
「良いじゃないですか♡恥ずかしいのは気持ち良い…さっき味わった通りでしょう?……本当はこういうのには屈辱を感じるところですけど、あなたには特別に許可してあげます♡ほら、今度は私に…」
「それじゃあ……口開けて。あーん…」
「あーん……んんっ♡ん~美味し〜♡」
(な、なんかこうしていると…本当に普通のデートみたいだ…) - 109二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 12:10:39
一旦保守
- 110二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 19:02:17
保守
- 111二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 22:34:16
見てて幸せになるスレ
- 112二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 07:07:44
上映中の映画館にて…
「…あー、ひっどいですねー…時代遅れのチープなCGにシーンにあっていない音、複雑というよりだぐだな人間関係…っていうか、サメの映画なのに全然サメ出て来ないじゃないですか…」
「……えっと、カーマ?違うんだ、俺は純粋に面白い映画だと思って…」
「はいはい、分かってます。まあ私はあの禍々しいポスターで予想はついていましたけど。『あ、これZ級映画だ』って」
「え!?じゃ、じゃあ何で…先に言ってくれれば…」
「ふむふむ……やっぱりこんな映画、ろくに見ている人なんていないですよねー。ちょうど良かった…よいしょっ♡」
「え…?何で俺の上座って…」
「これは変な映画を勧めてきたマスターさんへのペナルティーで〜す♡取りあえず映画が終わるまでのあと1時間、立派なカーマちゃん専用の椅子としてご奉仕して下さい♡」
「ご奉仕って…例えばドリンクを飲ませてあげたり?」
「はい♡」
「ポップコーンを食べさせてあげたり?」
「良いですねえ…♡」
「……マッサージ…とかも、しちゃったり?」
「……………エッチ…♡♡♡」
「ん…あ、これ好きぃ…♡コリコリされるの…気持ち良いです…♡」
「はあ…はあ…カーマ、やっぱり駄目…?」
「はい♡あくまでこれはペナルティーなので、挿れたりするのは一切駄目です♡…ほら、飲み物くださ〜い♪」
(ああ…焦らされておかしくなりそう…カーマの体温と柔らかさを感じながら生殺しは、健全な男には厳しすぎる…!) - 113二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 15:42:00
一旦保守
- 114二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 21:33:39
よりにもよってなんでサメ映画を……
- 115二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 21:49:58
映画視聴中…
「よしっ、そこ!やっちゃえタフガイ!……何でそこでサメが出てくるんですかああああっっ!?」
「あー、いいキャラだったのに雑に死んだ…なんか一周回って、サメが出てくるシーン以外の方が見応えあるよね。今のアクションとか割と良かったのに…」
「本当です!なんか後半になるにつれて少しずつ面白くなってきたのに今度はサメがノイズで…!あーもう、ポップコーン下さいっ!」
「はい、口開けてー」
「もぐもぐもぐ……」
「妙に気合の入ったベッドシーンですね…監督の趣味でしょうか?」
「かもねえ…うわ、胸すっご…」
「…あれえ?何でコッチが元気になってるんですかねえ……?」
(しまった)
「…ふーん、ああいうのも好みなんですねえ…私がいながら他の女で勃たせるなんて、本当に見境が…んんっ!?むうぅーーっ!……んん…♡」
「ちゅっ…んむっ…ちゅぷっ……っはあ……機嫌直った?」
「……むう…こんなので誤魔化そうとしたって…♡」
「だけどカーマとキスしてる時の方が、俺のも硬かったでしょ?」
「………馬鹿…♡」
「おお…なんか燃える展開になってきたような…!」
「落ち着いてカーマ、感覚麻痺してるから…とはいえ実はサメの知能が高いのは盲点だったな。狩りを楽しむ捕食者って恐ろしい…」
「苦難を前にした敵味方の共闘、ベタだけど盛り上がりますね…!ほら、ドリンクドリンク!」
「はいどうぞー」
「ちゅー……」
「…で、見終わった感想はどうですか?カーマさん」
「ク ソ 映 画 。何ですかヒロインの衝撃の正体からの雑なちゃぶ台返しに一人勝ちエンドとか。そういうの求めて無いですから」
「何というか、やりたい事を無理矢理に一本に押し込んだような映画だったな……本当にゴメンね?」
「…まあ良いです。何だかんだマスターさんと見てるのは楽しかったですし。……それより……そろそろ『発散』させてあげましょうか…♡♡♡」 - 116二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 23:40:27
シミュレーター空間内、ホテルに移動後…
「んっ♡はむっ♡ちゅっ♡じゅるっ♡はぷっ♡んむっ♡……」
「んんっ…ちゅっ……はあ…相変わらずカーマの舌、凄いな……」
「でしょう?マスターの好きな攻め方も分かってますから♡それにしても、シミュレーター空間にこんなホテルなんて…ふふっ、随分と本格的ですねえ…♡」
「あー、それはマーリンが勝手に足してったんだって。『カルデア内部にそういう部屋を作るより健全だろう?』とか言いながら…ついでに何故かL・Aも色々と手を加えていったらしいよ」
「……何やってんですかあのアンポンタン共は…まあ、今回は助かってますけど。それで…もう我慢出来ないんじゃ無いですか?」
「…うん、正直なところ暴発しそうなぐらい。じゃあ脱がせるよ…」スッ…
「…♡♡♡」
「……うわ、カーマも完全に出来上がってる…凄くいやらしい匂いだ…」
「も、もう…いちいち言わなくて良いですから…あっ♡」
「ちゅっ、じゅるっ、はぷっ…んっ…」
「あっ♡やっ、ちょっと、いきなりっ…♡あ、そこ舐めちゃダメっ…こっちも敏感だからぁ…♡♡」
「はむっ…れろっ…んんっ…」
「んっ、舌が…♡くふぅ…♡もう、シャワーもまだなのにぃ…♡そんなに一心不乱に舐めて…変態、変態、変態っ…♡♡♡」
「…じゅぷっ、じゅるっ、はむっ、くぷっ…!」
「あ、激しいっ♡ま、待って、ちょっと、本当に待って♡もうイッちゃうっ…んっ…くううううっっ♡♡♡」
「っ!!……ん…ちゅっ…んむっ……」
「あ…はああ……だ、大丈夫ですか……少しかかっちゃったんじゃ…」
「大丈夫だよ。…それにしても凄い感じ方だったね?」
「だってあんなにしつこく舐められたら…もう…♡それより、ほら…」ゴロン…
(びしょ濡れだ…それにあんなに誘うような…)
「もう私も我慢できないから…私の奥の疼きを、マスターの硬いソレで掻き消して下さい…♡」
「……ごめん、興奮しすぎてあまり優しく出来ないかも」
「ええ、どうぞ…♡実は私…あなたに抱き潰されるの、結構好きなんですよ?…♡♡」 - 117二次元好きの匿名さん23/05/21(日) 07:34:14
ヒロインもサメだったとかそういうオチかな?
- 118二次元好きの匿名さん23/05/21(日) 17:47:58
一旦保守
- 119二次元好きの匿名さん23/05/21(日) 21:50:20
1時間後…
「はっ♡ああっ♡激しっ♡奥っ♡突かれて♡イく♡イッてますっ♡イきながら♡犯されて♡壊れ”…っっっっ♡♡♡」
「う”あっ…ずっとカーマの中、ビクビクしてっ…!俺も、これヤバいかも…!!」
「んんっ…♡や、胸、潰れちゃうっ…♡♡強く、揉みすぎですぅっ…♡♡あ、やだ、こんなのでっ…♡乱暴にされてっ……ひぐうぅっっ♡♡♡」
「またイッたんだ…本当に可愛いよ、カーマ…!」
「やだぁ♡言わないで♡それだけで嬉しくなって♡敏感になっちゃいますからぁ♡もう、お返しですっ♡」クリクリクリクリ…
「あ、それ、乳首が…!んんっ…やっぱり上手い……!」
「当たり前です♡こっちもプロですから♡ほら、イッて♡私と一緒に♡びゅーびゅーイッちゃえ♡ほらほらほら♡♡♡」
「うっ…指先、ヤバいっ!あ、もう駄目、これもうっ…ぐっ…ああっ!!」
「んんっ♡♡あ、ウソ、腰、動いてっ♡♡流し込まれながら♡犯されてる♡あっ、なんか来ちゃう♡凄いの来ちゃいますっ…あ…あ”あああっっ♡♡♡」
「ぐあっ…あ…凄い痙攣して…搾り尽くされる…!……はあ…はあ…だ、大丈夫?凄い声だったけど…」
「ら、らいじょうぶ、れふ…♡わたひを、だれだと…♡♡♡」
「………」ガシッ
「あ……………♡♡♡」
30分後…
「ひゅー…ひゅー…♡♡♡♡♡」
「はあ…はあ…や、やり過ぎた…?あまりに興奮したから思わず…」
「はひ……あ…へええ……♡♡♡」
「(ムクムク…)……カーマ…お掃除、出来る?」
「ん……はへえ……♡♡♡」
「うわ…口だけでエロ…それじゃあ、咥えて…」
「……はぷっ…んっ…♡」ガシッ
「え」
「♡♡♡♡………」ニマァ… - 120二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 05:34:20
20分後…
「あっ、また出るっ…!カーマの口にっ…う”っ!!」
「んんんっ♡♡♡…ちゅぷっ、じゅぽっ、じゅるっ…♡♡♡」
「うあっ…!待って、まだ出したばっかりで…くうう…!!待って、舌止めて…謝る、やり過ぎたの謝るからっ…!」
「〜〜〜〜…♡♡♡♡」
「無視しないでっ…あ、ヤバ、これ、頭がっ…おかしくなりそう…!あ、駄目、駄目だって…あぐっ……くうううっっ!!」
「んぶぅっっ♡♡♡…ん…くぷっ…んくっ………ぷはぁ…ふふっ、どうですかぁ…?イかされるだけなんて流石に神として屈辱ですし、たまには凄いとこ見せておかないと…ねえ?…♡♡♡」
「お……お見逸れしました……」
「分かったなら良いです♡さて…いい時間ですし、そろそろ解散したほうが良いでしょうねえ…最後にせっかくのホテルだし、一緒にお風呂でも入りましょうか♡♡♡…って言っても、もう流石に元気が…」
「お風呂…」ムクムク…ビィンッ!
「………嘘ぉ…あんなに容赦なく搾ってあげたのに…♡」キュウゥ…♡
「お”っ♡お”おっ♡やっ♡なんでっ♡こんな♡はげしっ♡あっ♡ああっ♡」
「カーマ…カーマっ…!!…んぐっ…ちゅっ…じゅるっ…はむぅっ…!」
「んんっ…ちゅうっ…はぷっ…♡…んん〜…♡♡」
「ん…んむっ……ん”んっ…!!」
「っ〜〜〜♡♡♡♡……はあ……はあ……もう、せっかく流したのに…また洗い直しじゃないですか…♡♡」
「ごめんごめん……ところで、次は湯船の中でしてみない…?」
「……もう…本当にあなたって人は…♡♡♡」
40分後、風呂から出て休憩中…
「あはは…もう無理ぃ…♡これ以上シたら気絶しちゃいます…♡♡♡」
「はは…俺も…限界……いや、もしかしたら出来るかもだけど…」
「ええ…どれだけ性欲あるんですかあ…♡♡……もしかして、私とアレコレしているのが関係していたり…?」
「それもあるかも…ほら、風呂上がりのカーマの姿見てるだけで、また元気になってくるぐらいだし…」
「あ…私を見て、まだこんなに…♡……ふふっ、これはもう堕ちちゃってますねぇ…♡」
「そう言うカーマは、俺に堕ちてくれてる?」
「ノーコメントです♡…言わなくても分かるでしょう、もう…♡♡」
「………今夜も、俺の部屋に来てくれるよね?」
「……♡♡♡」コクン… - 121二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 12:14:09
一旦保守
- 122二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 18:46:19
各バリエーションごとに分身してハーレムプレイとかしないかな
- 123二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 21:19:20
保守
- 124二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 04:40:47
深夜…
ウィーン…
「はーい、お邪魔しますよー。起きてますかー」
「起きてるよー…あっ、その服で来てくれたんだ?」
「ええ、一応デートの延長線ですから。それにしてもだいぶアレなデートでしたねえ…初手露出プレイにモンスターパフェ、Z級サメ映画にホテルでヤりたい放題…まあ私は楽しかったですけど。横、座って良いですか?」
「どうぞ。……俺もカーマと出掛けられて、色々と楽しかったよ。…それに、色々と気持ち良かったし」ムニュッ…
「ん……♡もう、早速ですか……♡少しはムードを大切に……あんっ…♡」
「ブラもしないで来てるのに説得力無いけど?それに、こういう事しながらでも話せるからさ…どうせなら、ゆっくり話しながら楽しもうよ」
「ゆっくり、ですか…それも良いですね…♡じゃあ、私も……♡♡」
「ん……あ、それいい…撫でるの上手い……」
「ふふっ…こーんな薄いシャツ一枚だから、指先しっかり感じるでしょう?ほら、さわさわしてあげますから…♡」
「ああ、責め方優しい……俺もカーマに……」
「あっ♡…ん…気持ち良いですよ…♡暑く…なってきましたね……♡胸出しちゃおっかなー…♡」ポロンッ
「…まだ弄ってないのに先っぽ硬くなってる。本当にいやらしい身体だね…」
「誰のせいですか…♡あっ、乳首弄っちゃ…んんっ♡もう、私ばかり不公平です…えいっ!」トンッ
「うわっ!…か、カーマ?」
「ふふふ…ここはマスターさんも裸になるべきです♡ほら、脱ぎ脱ぎしましょうねー♡…あはっ♡なーんだ、マスターさんも乳首ビンビンじゃないですか…♡」
「…うん、カーマの指が気持ち良くて…って、それって…」
「見ての通り、乳首同士でキスさせようと思いまして…んっ…♡」
「あっ…柔らか……ああっ、乳首で擦られて…!」
「んっ…ふう…♡どうですかぁ…♡柔らかいおっぱいですりすりされて…キスで例えれば軽めのキスでしょうか…?そしてこれが…」
「うあ…押し付けられてる……」
「…おっぱいのディープキスですかね…♡押し潰すぐらいに擦り付けて…互いの汗ばむ体温を感じて…そして……♡」
「………カーマ……んっ…はぷっ…ちゅっ…んくっ…」
「んんっ…んむっ…じゅぷっ…♡♡♡」 - 125二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 05:22:33
(ああ…キスするだけで思考が溶けそう…カーマとキスするといつもこうだ…そのまま興奮してきて…)
(マスター…♡マスター…♡♡もっと、もっと下さい…♡あなたの想いを…私を蕩かすようなとびっきりの愛欲を…♡♡♡)
「ちゅっ…ちゅぷっ……はあ……はあ……カーマ…もっと…」
「はあ…はああ……♡ええ…何度でもどうぞ…♡………手、繋いじゃいましょうか…♡♡」
「ん……はむっ…ちゅうぅ…んむっ…んん…」
「んんー…♡♡♡ちゅぷ…んくっ……じゅぷっ…♡♡♡」
(あ…胸また擦り付けられて…乳首、擦れて…気持ち良い…キスしながらこんなの、何度やっても本当に夢みたいだ…)
(ああ、私…マスターの胸で自分のおっぱい感じさせてる…♡押し付けるの良い…♡ぎゅって手を握られながら、身体も唇も重ねて…♡♡)
「…ぷはぁっ……どうしよう…キスだけで凄い気持ち良いんだけど…」
「私も……♡で、デートとかしたせいですかね…♡なんというか……その……ええと、なんて言えばいいんでしょう…?」
「なんだろうね…だけど改めて、カーマと恋人って再確認はできたかも?」
「♡♡♡……もう、口が上手いんですから……って、きゃあっ!?」ゴロンッ
「……じゃあ、次は俺が上で。今度は少し激しめにしてみようか」
(あ…これ犯される…キスで私の事、犯すつもりですね…♡本当に、こういう時は強引なんですから…♡♡♡)
20分後…
「ちゅっ♡んむっ♡はむっ♡んんっ♡……はあ…はあ…♡ま、マスター…♡♡もう、もう駄目…♡早く…早く弄ってぇ…♡♡」
「キスだけで我慢できなくなっちゃった?とはいえ俺も、正直とっくにギンギンだけど…カーマ、今凄く可愛い顔してるよ?トロトロの顔で涙目になって…」
「も、もう、誰のせいだと…♡胸だけで、それも焦らすような触り方ばかり…なのにキスはあんなに情熱的でっ…♡♡」
「ごめん、カーマの反応が良すぎてつい……それじゃあ、下脱がせるよ?」
「あ……♡♡♡」
「…うわ、凄いな…もうこんなに濡らして…じゃあ俺も…」
「あ…待って…そこに立って下さい…♡私が脱がせてあげますから……♡」 - 126二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 12:12:52
一旦保守
- 127二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 21:21:35
底なしだなあ
- 128二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 05:15:59
「それじゃ…うわあ、ズボンの上から分かるぐらい勃ってますね…デート中にあんなにシたのに…♡では脱がせちゃいまーす……あ…♡あはは……凄いガッチガチですね、コレ…♡」
「…正直な話してもいい?カーマがもうすぐ来るって時からずっとこんな感じだったよ。…こっちにも、いい?」
「えー?…もう、しょうがないですねえ……ちゅっ…はむっ…ちゅっ…ちゅくっ…♡」
「んっ…先っぽにキスされるの良い…あ…くぅ…!」
「はぷっ…ちゅっ……ふふっ、感じちゃってます?女の子にこんな所にキスさせながら…れろっ…ぴちゃっ…♡♡」
「うっ…それ凄っ…!舌で舐め回されて……あ、ヤバっ…!」
「はむっ…ちゅるっ……はい、ここまでー♡私ももう我慢できませんから……今度は舐め合いっこしましょう…?」
「はあ…はあ……分かった…それじゃあベッドに…」
「あ、それと提案なんですけど……♡♡♡」
「えっと…本当に俺が上でいいの?」
「たまには新鮮でしょう?舐め合うときに必ずしも私が上である必要な無いですし…ああ、でも…この姿勢だと……ふうーっ…♡」
「うあっ…!い、いきなりビックリした…」
「ふふっ…息を吹きかけるだけでビクビクしちゃうようなマスターのコレ…我慢出来なくなったら、上から私の口を犯しちゃうかもしれませんねぇ…♡」
「え、えっと……振り?」
「マスターの良識にお任せしまーす♡ほら、腰落としてー……んむっ…♡」
「ああ…カーマの口に包まれて……俺も……んっ…れろっ…はあ…」
「♡♡♡…はむっ、ちゅぷっ、ちゅくっ♡(あっ…やっぱり、気持ち良い…マスターの舌が、私のを…♡♡)」
「ちゅっ、れろっ……はむっ…(くっ…カーマの唾液でドロドロに絡め取られて…!理性、理性を保たないと…!)」
「じゅぷっ、じゅるっ、んぐっ、んむっ♡(我慢してますね♡せっかく誘ったのに…♡変な所で優しいんですから、もう……こうなったら…♡)」
「んむっ…はあ…凄い舌使い………え、なんで俺の腰を」
グイッ ズブッ
「〜〜〜〜〜〜っっっ………♡♡♡♡」
「あ”っ…!?な、なんで押し付けてっ…だ、大丈夫!?」
「♡♡♡…(ち、力入れすぎたぁ…♡一気に喉まで入っちゃった…♡)」 - 129二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 05:55:53
「あ、喉で締められて……い、一旦抜くよ……くうっ!?」
「ちゅっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅぷっ…♡♡(もう♡ここまでしたんだから察して♡半端な理性なんて捨てて、雄らしい征服欲に溺れちゃって下さい♡♡)」
「お、押さえられて抜けなっ…!ああっ、吸い付かれて…ぐっ…あ”…!…そ、そっちがその気なら…ちゅっ…じゅるっ、はむっ…はあっ…」
「んんっ♡…じゅるっ、はぷっ、ちゅく…♡♡(ああ、舌入って…♡広げられて、ねじ込まれてる…♡もっと、もっと深く…♡♡)」
「れろっ…ちゅくっ…はあ…ちゅぷっ…(うあ…カーマの口で蕩かされる…もっと…もっと気持ち良く…)」
ズプッ…
「んんん〜〜〜っっ……♡♡♡♡」
(あ…ああ…自分で腰振っちゃった……カーマの口に……)
「ん…んぐっ…♡♡♡(ああ…やっと堕ちてくれた…♡もう、遠慮なんてしなくて良いのに…こんな事で怒ったりなんてするわけ無いじゃないですか♡♡)」
「う…くうっ…あ、これまずい…!なんか、やっちゃいけない事してる感じが…!!」
「ん、んぐっ、んぶっ、んぐぅっ♡(ああっ、指で弄られながら口犯されてるっ…♡苦しい♡苦しいけど気持ち良い♡ほら、もっと溺れて…♡♡♡)」
「ちゅく、ちゅぷっ…はあ…カーマのここも凄い濡れてる…こんな乱暴なので感じてるなんて……あ、また凄い勢いでしゃぶられてっ…!!」
「じゅずずっ……じゅるっ♡んぐっ♡じゅぷっ♡んぶっ♡むぐっ♡んんっ♡♡(あっ♡ヤバっ♡イく♡アソコかき回されながら、喉犯されてイく♡こんな普通じゃないプレイで、マスターにこんな事されてるシチュでっ…イッちゃいます…♡♡♡)」
「あっ、もう出るっ…ごめん、最後は…奥にっ……!!」
「んぐぅっ!?…!!……〜〜〜〜っっっ♡♡♡」ビクンッ…
「お”……ああ……出てる……カーマの喉奥に……あ、まだ出る……」
「ん…んくっ…んん………♡♡♡♡♡(あ…流し込まれて…マスターの濃いのが…♡…わ、私も……イッちゃいました……♡♡♡)」
「あー、その……大丈夫?」
「もう、何をそんなに気にしてるんですか?そもそも誘ったのは私ですし…それにマスターも気持ち良かったでしょう?」
「それはそうだけど……ああもう、どんどんといけない性癖に目覚めさせられてる……」
「ふふっ……もう普通の女の子じゃ満足出来ないんじゃ無いですか?…♡♡♡」 - 130二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 13:11:51
保守
- 131二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:14:17
毎日の楽しみ
- 132二次元好きの匿名さん23/05/25(木) 01:24:09
保守
- 133二次元好きの匿名さん23/05/25(木) 06:27:03
「ふう…流石に少し疲れましたね…マスターさんも水分補給しますかー?」
「そうだね…俺にもスポーツドリンク取ってもらっていい?」
「はいはーい。ん、んくっ…ぷはぁ…!ああ、沁みるぅ…」
「汗かいたからね。それに別のも…(ペシッ)あいたっ!?」
「そういう事は言わなくて良いですから。…さて、それじゃあそろそろ上も全部脱いじゃいましょうか…ほら、早く早く」
「了解、っと…ふう……ははっ、こうなるといつも通りだね」
「ですねえ……んっ……ふう……これでどちらも産まれたままの姿、です…♡」
「……カーマ、こっちに」
「あ……んっ…はむっ…んむっ……ちゅっ……♡♡……はあ……もう、キスばかり…私が唇弱いの分かってて…♡」
「それも、無いわけじゃないけど…俺が好きなんだ。カーマとこうやってキスするのが」
「……好きなのはキスだけですか?」
「まさか。……じゃあ寝転がって」
「…ん………♡♡♡」
「♡♡♡……ああ…マスターさんのが入り口に当たって…♡」
「挿れるよ?……ん…くう……」
「あ……んんっ…♡……はあ…はあ……ああ、凄く硬い…♡」
「カーマの中、熱いぐらいだ……ごめん、少しこのままで…」
「ふふっ…さっきイッたばかりだから敏感なんでしょう…?…良いですよ♡少し休憩しながらじっくり馴染ませましょうか…♡♡」
「ん……あ、下から細かく動いて……優しく絞られてる……」
「大丈夫ですよー♡そんなにえげつない責め方はしませんから…安心して身を任せて下さいね♡」 - 134二次元好きの匿名さん23/05/25(木) 13:47:31
このレスは削除されています
- 135二次元好きの匿名さん23/05/25(木) 19:57:15
待機
- 136二次元好きの匿名さん23/05/26(金) 01:43:04
保守そして待機
- 137二次元好きの匿名さん23/05/26(金) 02:16:02
このレスは削除されています
- 138二次元好きの匿名さん23/05/26(金) 02:16:47
(ぐだの精力はかなりバグってる設定です。そりゃあ愛欲の神(現:益獣)と濃厚粘膜接触してたり母乳飲んだりしてればねえ…)
「ん……あっ…♡そこ、もっと擦って…♡…ふふっ…なんだかぞくぞくしてきちゃいます…♡♡」
「そう…だね……だけど……やっぱり凄く感じてっ…!」
「頑張れ、頑張れ♡マスターさんのカッコいいところ見てみた〜い♡……なーんて、冗談です。無理しなくて良いんですよ♡ヘコヘコしてる最中にうっかり暴発するのも、気持ち良すぎて動けなくなるのも、ぜーんぶ受け止めてあげます…♡……ほら、来てください……♡♡♡」
「え……あ、ぎゅってされて……(温かい…そしてやっぱり柔らかいなあ…)」
「ほら、ぴったり密着すると気持ち良いでしょう…♡ほら、別にこれで打ち止めなはずがないんですから、遠慮なく……ね?」
「…分かったよ、少し甘えてみる……んっ………」
「あんっ…♡そう、無理せずマスターさんのペースで……んくぅっ♡♡…あ…なんか私も凄く敏感になっていますね……♡♡♡」
「ああっ……やっぱりまだ敏感で…ごめん、先にイくかも…!」
「ええ、どうぞ♡奥に押し付けていっぱい出して……あ…んんっ♡♡」
「ぐっ……ああ…凄い出てる……カーマの奥に……」
「はあ…はああぁ……♡♡こういうのも新鮮ですねえ…普段は容赦なく犯されてしまいますから♡ほら、こっち見て……ちゅっ…はぷっ…んむ……んん…♡」
「んむ…んんっ………(あ…キスしてたらまた勃って………)」
「はむっ…んむぅっ…!?(え、嘘、もう復活……!?か、回数を重ねる度に私の影響が身体に出ていたのは知ってましたが……あ…硬い……♡)」
「………ぷはっ……ええと…このまま連続でするけど良いよね?」
「は……はい……♡(め、目が据わってるぅ…♡これ、また朝までヤり通しルートですね…♡♡)」
「あ…あんっ…はあぁっ…♡や、そこばっかり擦ったらまた……♡」
「ふうぅ……さっきから小刻みに締めてきて、軽く何度もイッてるでしょ?ほら、こんな風に」
「ひゃああっ♡や、いきなりそんな角度で♡あ、もうイきそ……んくううっ♡♡♡」
「ぐっ……あ”……締め付けが……うっ…!!………はあ、はあ…俺も一緒にイッちゃった…」
「あは、あはは……♡マスターのから、壊れた蛇口みたいに流し込まれてます…♡お腹の中が溢れそうなぐらい……♡」
- 139二次元好きの匿名さん23/05/26(金) 05:13:34
3時間後…
「あ”…ああ…♡♡♡はあぁ……♡♡♡(ああ…こんな突っ伏しているところに後ろからねちっこく…♡頭、バカになっちゃうぅ…♡♡♡)」
「はあっ…はあっ……!カーマが疲れてる所にこんな…ああ、だけどもっと…もっとカーマと…!!」
「お”っ♡♡♡あ、やっ…また、イ”くっ…〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
「くっ…締まり凄いっ…カーマの身体、何度シても気持ち良すぎる……ごめん、また激しくするから…!」
「んぐぅっ♡♡♡♡あ、ダメ、まだイッて、イッてますからぁ♡♡♡や”っ♡これから♡壊れる♡壊れちゃいますっ♡あっ♡ああっ♡♡♡」
「あっ、これ、ヤバっ…腰、止まらないっ…!カーマ…俺っ…!!」
「あ”っ♡♡も、もう♡仕方ない、ですねっ♡こうなったら最後まで、付き合ってあげま…あ、待って、またっ、あっ、もう♡い…ひぎゅううぅっっ♡♡♡♡♡」
「う”っ…!俺も、もう、このままっ…出すよ、カーマの中に…!くっ…うぐっ…ああっ…!!」
「出してっ♡私の中に出してくださいっ♡マスターのドロドロに滾ったモノを…♡いっ♡ひぎっ♡あ、私も、ダメかもっ♡イ”くっ♡マスターに犯し壊されて、イッちゃいますっ♡♡♡」
「あ、もう、出る、出るよっ……うぐっ……あ”あっっ……!!」
「〜〜〜ッッ…♡♡♡♡♡……あ……ああ……あえ”…♡♡♡♡♡」
「ああ…なんか凄い勢いで…出てる気がする………カーマの中、ビクビクして……最後まで搾り取られて……凄い幸せ……」
「そ…それは良かった…ですね…♡♡♡あ…腰抜けて…動けな……♡んんっ…♡……あはは…ひっどい有様ですね…私達……♡♡♡」
「そうだね……よいしょっ…と……」ゴロンッ…
「ひゃんっ!?…♡…な、何で姿勢変えてるんですかあ…♡」
「だって、あのままだとカーマも俺に潰されて重そうだし…それにこっちの方が胸も弄りやすいし…」ムニュッ…
「馬鹿ぁっ♡そんなことしたら、またあなたはっ…あっ♡♡♡また硬くなって…♡もう、だから駄目なんですってばぁ♡♡♡」
「だけどさ……カーマだってもっとしたいでしょ?さっきから声がずっと蕩けてるし…それとも、本当に嫌?」グリグリ…
「ん”っ…♡♡♡…ああもう……本当にエッチで意地悪なマスターですね……嫌なワケないって、わかってる癖に……♡♡♡」 - 140二次元好きの匿名さん23/05/26(金) 05:53:24
夜明け前。
「…で、結局また徹夜…私が言うのもアレですけど、馬鹿なんじゃ無いですか?あまり無理してたら倒れちゃいますよ?」
「うーん、間違いなく癒やされてはいるんだけどなあ…っていうか俺が寝てる時とか普段の夢のアレと別に、リラックス出来るように色々としてくれてるでしょ?」
「えっ!?ま、まあそうですけどぉ…気付いてたんですか?」
「そりゃあね。添い寝とか膝枕とかしてもらった時とか凄く気持ち良く起きられたし…今だって何かしてくれてるんじゃない?」
「はあ……少しは不安になったりはしませんか?知らない間に勝手に精神に干渉されていたのに…」
「俺の為だってわかってるからなあ…少なくとも、操ったりとか悪用はしないっていう信頼は出来るし」
「あまり変な事したら他の番人さん達がうるさいですからねえ…いえ、あの新入りの女魔術師は別の意味でうるさいですけど。…全く、危なっかしいぐらいのお人好しですね…」
「お人好しは嫌い?」
「………ふーん、私の口から何を言わせたいんですかあー?」ニマニマ
「バレたか…いや、ちょっとした出来心」
「好きですよ?」
「!!」
「あなたみたいなお人好しで馴れ馴れしい人、私は好きです」
「……………言わせといてアレだけど、不意打ち気味のそれは卑怯だって…」
「耳まで真っ赤にしちゃって、可愛いですねえ…♡それで、マスターさんはどうなんですか?まさか私にだけ言わせる…なーんて情けない事はしないですよね…♡♡♡」
「あ……お、俺も……カーマの事が……んむっ!?」
「ん…ちゅっ…んん…♡……はあ……答えは、もう少しムードがある時に聞くことにします♡答えも分かり切っていますし…ね…♡」
「……敵わないなあ…」
「ふふっ、当然でしょう?本気の私に愛の大きさで勝とうだなんて、まだまだ早いです♡……もっと夢中にさせてあげますからね、マスター…♡♡♡」 - 141二次元好きの匿名さん23/05/26(金) 05:56:16
有能な作者が居るスレじゃないか!(今このスレ見付けた)
応援してる - 142二次元好きの匿名さん23/05/26(金) 15:35:32
一旦保守
- 143二次元好きの匿名さん23/05/26(金) 21:15:48
入籍は何時かな?
- 144二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 03:59:11
〜??????〜
「……ターさん……スターさーん……」
(ん……?…この声は大きいカーマ?……それとなんか眩しい……?)
「起きてくださーい、マスターさーん!!」
「うーん……あれ、この景色……え、る、ルルハワ…?」
「おはようございます、寝坊助さん♡もう、駄目ですよ?せっかくの新婚旅行なのに居眠りしたら…」(水着着用済み)
「え…し、新婚、旅行…?(あれ…思考が纏まらないけど…違和感だけはある…それに何か忘れているような…)」
「ふふっ…どうしました?良いんですよ、今は休暇中なんですから…辛いことは一旦お預けにして、力を抜いて良いんです…♡」
(それに……なんだろう?この感じ………十中八九ここは俺の夢の中だろうけど、なんか雰囲気が…?……これ、もしかして……)
「それとも……このままマットの上で一緒にゴロゴロしますか?確かに、こういう開放的な場所でダラダラ過ごすのも一種の贅沢ですよね…♡」
「………カーマ?」
「どうしましたか?……何か気になることでもありますか…?」
「(……いや、仮にそうだとしても今はいいか……)…何でもないよ。おいで、カーマ」
「♡♡♡…それじゃあ失礼しますよ……えいっ♡」
「わっ!なんで上に…って、いつの間にか炎が消えてる?」
「自分で言うのもおかしいですけど、やっぱりこれかなり際どいですよねえ…炎消えたら殆ど裸だし……まあ、わざとですけど♡」
「…そういえば、あの炎ってやっぱり熱いの?」
「え?うーん……普段は流石に温度は下げてますけど…それでも相当に意識しないとそれなりの高温ですよ?まあ、その気になればマスターさんが触れる程度にも…」
「ふむふむ………ふぅーっ……」
「ひゃんっ!?……マースーター………?」
「ごめんごめん、いきなりは驚くよね。胸も温まってるなら、息吹きかけるといい反応するんじゃないかって思って……それでどう?」
「うう………片方だけじゃ収まりが悪いから、ちゃんともう片方も…♡」
「分かったよ。……ふぅー…」
「んっ……♡もう、くすぐったい……♡ふふっ、ちょ、ちょっと、やり過ぎっ…♡」
「ん……乳首、凄い硬くなってる」クリクリ…
「あんっ♡もう、積極的ですねえ…♡」 - 145二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 04:30:36
「んむっ…ちゅぱっ…はむっ…」
「んっ…先、吸われてっ…♡もう、男の人っておっぱい好きですよねえ…いつまで経っても赤ちゃんみたい…♡」
「赤ちゃんがこんなにスケベだと大変じゃない?…はむっ…ちゅぷっ…」
「自分で、言いますか…♡あっ、両方同時にっ♡♡♡」
「れろっ…じゅるっ…はぷっ…んん………はあ…何度見ても凄いボリューム…」
「はあ…はあ…♡もう、そんなに舐めるのが好きなら…」
「むぐっ」
「こっちも舐めてください…♡…んっ…あ、マスターさんの舌が入って…♡」
「はむっ…むぐっ…んむぅ…(もう濡れてる…こんなに興奮してるなんて…)」
「ふふっ…気持ち良いですよ…♡もっと舌動かして…♡」
(余裕見せてるなあ…気持ちは分かるけど、これ多分気付いてないかも……)
20分後…
「っ…♡♡♡ッッ……♡♡♡」ビクンッ、ビクンッ…
「あー……やっぱり凄く感じやすくなってる?」
「や、やっぱりってなんですかあ……♡あっ♡やっ♡今はかき回さないでっ♡イッたばかりっ…いいいっっ♡♡♡」
「んっ……潮吹き凄いな。殆ど顔にかかっちゃったよ。えーとタオルタオル…」
「あ…はああ…♡こ、こんなはずじゃあ…♡♡♡」
「……うん、ネタバラシしようかな。俺も確証は無いんだけど…その前に確認しとくよ」
「はへえ……?」
「君、ちょっとビースト化してるでしょう?」
「!!!!!!」カアァァ…
「『なんでバレた?』って顔してるね……いや、俺も先に言われてたからあっさり気付けたんだけど…」
「い、言われたって………あ…ああああ!!まさか、あの女神っ…!?」
「はい正解。いや、昼間にさ…」 - 146二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 05:06:35
昼、パールヴァティーに呼び出され…
「堕落ゲージ…?」
「はい。あの大奥の騒動の時、カーマが言っていたでしょう?人によっては彼女のマスターへの影響が強まっていくのが視覚的に分かったとかどうとか…そこであの時同行していた殺生院さんの協力を得て、カーマの影響や結び付きを数値化できる術式を編み出したのです」
「ふむふむ」
「…で、早速マスターの堕落度をチェックしたところ『160』の数値を記録しました」
「あー…それってどのくらいの数値?」
「えーと、一応、その…殺生院さん曰く100で堕落済み…とのことなのですが……」
(上限開放されてるー!?)
「ま、まあその辺りは置いといて…えー、コホン。実はこの術式の真髄はここからで、実はこれマスターからの縁を辿って逆の数値も観測できるのです。つまりカーマがあなたにどれだけ堕落してるか、ですね」
「あー…カーマのプライバシーとか無いんです?」
「無いんです。やらかすと酷いことになるのが彼女ですし、自業自得ですね。で、測って見たところ…」
「数値は?」
「…………『測定不能』です」
「……はい?」
「完全に限界突破です。油断していました…あの夏のアレコレでカーマの精神面の防御力は大幅に減衰しましたが、むしろ攻撃面…愛の強さは大幅に強まっています。そこにマスターのアプローチが加わったことで、彼女の愛は暴走寸前にまで高まっているんです」
「暴走って…それまさか、ビースト化…!?」
「……間違いなく近々、彼女はやらかすでしょう。愛を向ける対象はあなたただ一人なので大奥の時のような大規模攻撃にはならないでしょう…いえ、そもそも今の彼女なら敵対行動すらとらないかもしれませんが、マスターが耐え切れるかどうかは別問題です。なので、ここは保険を打っておきます」
「保険…?」
「はい。ここは彼女の守りがよわよわになっている点を突きます。すなわち……『攻撃は最大の防御』『ヤラれる前にヤれ』の精神です!!というわけで、パパっと加護与えておきますねー♪」
(あ、これひどいことになるな) - 147二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:06:47
待機_( ˙꒳˙ _ )チョコン
- 148二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 21:23:41
ビーストVS一般人
勝負は目に見えてるな() - 149二次元好きの匿名さん23/05/28(日) 05:51:57
保守
- 150二次元好きの匿名さん23/05/28(日) 06:16:19
「…という訳です」
「あ…あんのお花畑…何なら何まで余計な事を…!!じゃ、じゃあ妙にいつもより敏感になってるのもまさか…!?」
「なんか密かに作ってた対カーマ術式とか言ってたな…本来はこういう事じゃなくて戦闘用だったらしいけど、相手に攻撃が通りやすくなるとか…だからこうすると」クチュッ…
「ひゃんっっ♡♡♡」ビクンッ…!
「少し弄るだけでも気持ち良いでしょ?今も少し指挿れただけで甘い声出てたし。あとは精神保護とかのアレコレも含まれてるとか…」
「う…うう…ひ、卑怯です!こんな術式なんて持ち込んで一方的に、恥は無いんですか恥は!!」
「そう?…俺はむしろこれでも足りないぐらいだと思うけど。本気のカーマ相手ならさ」
「……………へえ?」
「驚いてはいるけど、内心むしろ『あ、その程度?』…って思ってたんじゃない?…パールヴァティーも言ってたよ。『多分自重はすると思うけど、それでも欲求不満のカーマを甘くは見るな』って」
「……別に不満があったわけでは無いですよ?あなたといる時間は色々と満たされていましたし。……そう…あなたは『獣の方』の私も躾けるつもりなんですね?ふふ…」
「躾けるとかじゃ無いよ。ただ…たまには俺にも甘えて欲しいというか…」
「…本当に馬鹿な人。私の本質もあの時目の当たりにしているでしょうに。……いえ、その上で私を愛してくれているのがマスターでしたか。はあ……」
「……どうかな?」
「…本当に自重はするつもりだったんですよ?せいぜい体感時間一週間程度ヤリ倒す程度に……だけど、ええ。そこまで言うなら喜んで羽目を外しましょうか♡覚悟して下さいね?私……とても欲張りなんです♡」
「ええ、だからしっかり満たしてくださいね?『私達』を…ふふ…ふふふふふ……♡♡♡」
「安心して下さい♡流石に壊れそうになったら開放してあげますから…逆に言えばそれまで絶対に帰しません♡私だけの貸し切りです♡」
「朝はまだまだ遠いですよ?だってぇ…今だって現実では1分も経って無いんですから…♡」
(いきなり4人かあ……危険な状況だけど、やっぱり壮観だ…) - 151二次元好きの匿名さん23/05/28(日) 13:54:20
保守
- 152二次元好きの匿名さん23/05/28(日) 21:13:09
確かに勝敗は目に見えてるな
- 153二次元好きの匿名さん23/05/29(月) 05:09:37
「さて、このままじゃ少し狭いですね…じゃあ少しマットを広くしましょうか。えいっ♡」
「わっ!?…そうか、夢だもんな…何でもありだ…」
「ええ、普通はビーチにこんなキングサイズより大きい物なんて置いたら怒られますが、なんて言っても夢ですから♡それじゃあまずは私が……んんっ♡入ったあ…♡」
「あー、ずるーい。だったら私は……えいっ♡ほら、おっぱい柔らかいでしょう♡…んっ♡もう、あの女の術式のせいで敏感にっ…♡♡」
「じゃあ私はこっちを弄ってもらいましょうか…んっ…♡あんっ、あっさり指入って…♡♡じゃあゆっくり動かして…ひぅっ…♡♡」
「あらら、揉みくちゃですねえ…馬乗りにされて両手もオモチャみたいに使われて…♡」ユサユサ…
(うわ……顔のすぐ上で胸が揺れて…手は塞がってるしギリギリ届かない位置だからもどかしい…!)
「あははっ♡中で硬くなった♡興奮しているんですね、マスター♡…あ、凄っ♡気持ち良いです♡気持ち良すぎるのに腰止められないっ♡♡」
「もう、乱れてますねえ…程々にイッたら交代ですよー?…んっ…そう、乳首も弄って…♡あ、あ、そう、くりくりって…♡♡」
「あっ♡指が良いところにっ♡…ああっ♡やっ♡だめ♡びしょびしょになっちゃう♡んっ…くうぅっ…♡♡♡」
「凄いな、みんな乱れて…見てるだけでこっちまで…むぐっ」
「はーい、私も気持ち良くして下さいねー♡ほら、赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱして…んっ…♡そう、上手ですよー♡」
「んっ、むぐっ、ちゅぷっ…(甘い声と柔らかい感触に包まれて…贅沢すぎる…)」
30分後…
「はあ…はへえ…♡♡♡♡♡」
「はーい、交代でーす♡…我ながら凄い乱れっぷりでしたね……♡マスターはいかがですか?まだまだ序の口ですけど」
「んっ、ちゅぅ、じゅるっ…」
「あっ…もっとぉ…♡♡もっとおっぱい吸ってぇ…♡」
「……あららー…えーと、どっちからにします?」
「じゃ、じゃあ私が…♡もうずっとかき回されてて、抑えられない…♡」
(え、私の身体チョロすぎ…?……いえ、そう悪い事でもありませんが。時間はたくさんありますし…♡) - 154二次元好きの匿名さん23/05/29(月) 12:09:50
一旦保守
- 155二次元好きの匿名さん23/05/29(月) 18:36:44
保守
- 156二次元好きの匿名さん23/05/29(月) 22:00:59
一応保守
- 157二次元好きの匿名さん23/05/29(月) 22:30:16
「はあっ…はあっ…♡もっと突いてぇ…♡もっと激しく…♡ぱんぱんって音立てるぐらいに…♡」
「いや、こっちも、イッたばかりでっ…!ああ、だけどもっと乱れてる所は見たい…!!」
「大丈夫ですよ?ちゃんとその辺りは対策済みですから、何度出しても枯れて死んじゃう事はありません♡ほら、もっと本能のままに腰振っちゃって下さいね……はむっ♡」
「わっ!?う、後ろから首舐められて…あっ、乳首までっ…」
「んっ…ちゅぷっ…れろぉ…♡♡♡」
「あっ♡動き速くなって…♡♡あ”っ♡深っ♡深いですっ♡奥をゴツゴツって♡あっ♡はああっ♡♡♡」
「うっ…もう、イくっ…!…ぐ、う”っ…ああっ…!!」
「あああっっ♡♡♡…あっ……はああ…出されてる…中に一杯…♡♡」
「はーい、お疲れ様でした♡ほら抜いてくださいねー…うわあ、凄い量…♡実はこの夢の中の精液の量って性欲に左右されるんですよ?もちろん、無理矢理に搾り取ることも出来ますけど…♡」
「っ…♡♡♡っっ…♡♡♡♡♡」ビクンッ…ビクンッ…
「あらら、こっちの私は伸びてますね。じゃあ次は私が…ほら、また寝転がって下さい♡まずはお掃除兼ご奉仕を始めますから♡」
「んっ♡んむっ♡はむっ…んんっ…♡♡♡」
「ああ…胸で挟まれながらしゃぶられるの最高…柔らかいので包まれたまま食べられてる…」
「ふふっ…膝枕されながらおっぱいでシてもらうなんて贅沢ですねえ…まるで王様みたい♡」
「じゃあもう少し贅沢させてあげましょうか…♡はーい、おっぱいの追加ですよー♡」
「あ…じゃあ私も♡さっきのお礼に…ふふっ、マスターの顔が埋まっちゃってますね…♡」
「柔らかい…顔が幸せ……ん…ちゅぱっ…はぷっ…」
「あんっ♡もう、胸好きなんですから…♡♡…あ、そう、上手いです…♡」
「んんっ♡ど、同時にぃ………ん…んきゅうっ♡♡♡」
「ん…んむっ…♡んんっ…んくっ…♡♡♡……ぷはぁ…♡ああ、こんなに一杯…ねえ、早く私にも……♡♡♡」
「はあ…はあ……じゃあ次は俺が上に……」
「♡♡♡……」 - 158二次元好きの匿名さん23/05/30(火) 04:41:14
??時間後…
「あ”…あへぇ…♡も、もう駄目…♡壊れちゃいますぅ…♡あ、溢れてきてっ…んんっ♡♡♡」
「あ…あは…あはは…♡力入らない…腰抜けてっ…♡はひゅっ……♡♡♡」
「はあ…はあ…これヤバいかも…何時間シてもまだ勃ちっぱなしだよ…」
「どれぐらい経過したんでしょうねぇ…まあ現実ではまだまだ5分も経っていないのは確かですけど…♡まだまだ終わりませんからね?くすくすっ…♡」
「ほら、まだ二人しか倒れてませんよ♡私にもその暴れん坊をぶち込んで、ガンガン突いていっぱい種付けしてください♡ほらほら…♡♡♡」
(うわ、足上げて広げるのエロ…俺の出したのが溢れてる………あ、そういえば、今日はこっちの穴ではまだしてないな…)グッ…
「え?ちょっと?そっちは別の…おほおぉっっ♡♡♡あ…やだ…♡い、いきなりだから…刺激がっ…♡♡♡」
「ああ、カーマのお尻の穴気持ち良い……じゃあ動くよ…!」
「あっ♡ちょっ♡これ♡やっ♡駄目っ♡これハマる♡マスターのでお尻ほじくられるのにハマっちゃいます♡あっ♡あはあぁっっ♡♡♡」
「あらあら…気持ちよさそうですねえ…でもマスターも余裕無さそう♡まあサーヴァントの、まして私のお尻はもう一つの性器みたいな物ですし…♡ほら、前も弄ってあげてください♡」
「えっ!?な、何言ってるんですか私!?待って、そんな事されたらっ…!!」
「じゃあこっちもグチャグチャにしようか……んっ、あっさり飲み込んだ…!」
「っっ♡♡♡あっ、お尻ズポズポ突かれながら、かき回されてるっ♡さっき出された精液擦り込まれてっ…あ、もう、ダメ、イく♡イ……ぐうぅぅっっ♡♡♡♡♡」
「うあ…凄い締め付けてる…カーマも気持ち良いんだ?ほら、もっとしてあげるから…うっ、ぐう……!!」
「あひっ♡まだ♡イッて♡イッてるのにぃ♡あ、もうっ、壊れるっ♡お尻犯されて無様にイかされて、壊されちゃいますうぅっ♡♡♡」
「こっちも、もう…!出す、出すよっ…!!……お”っっ…!!」
「い”ひいいぃぃっっ♡♡♡♡♡……あ…あひっ…♡お尻に……入ってきてる…♡マスターの白くてドロドロの…いっぱい…♡♡♡」
「ふうぅ……カーマ、一回じゃ足りないでしょ?ほら…今度はこっちに突き出して…」
「はあ…はあ………はい、マスター……♡♡♡もっと、もっと私にご褒美を……♡♡♡」フリフリ… - 159二次元好きの匿名さん23/05/30(火) 10:28:54
保守っとく
- 160二次元好きの匿名さん23/05/30(火) 20:32:59
一旦保守
- 161二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 03:37:43
6回戦後…
「お”っ…♡へあ…♡も、もう無理ぃ…♡お尻、広がって…マスター専用になっちゃいましたぁ…♡」
「あーあ、お尻の穴あんなに広がっちゃって…これで3人、流石ですねえ…?あの女の加護があるとはいえ、やるじゃないですか…♡」
「はあ…はあ…よ、余裕そうだね…まあ、まだ3人だから無理も無いけど…今まで何時間ぐらいシてたっけ…?」
「さあ?ただ、そこでお尻を引くつかせている私相手だけでも3時間はしてましたけど…肉体的な疲れも無いし今は景色も動かしてないから、時間間隔が狂っちゃいますよねー♡」
「……うん、時間とか考えるのは馬鹿らしいな、これは」
「ええ♡今は時計なんか気にしないで私だけ……はむっ…ちゅっ…んむっ…♡………はあ……ね、挿れてください…♡♡♡」
「…分かった。じゃあ………うっ…カーマの中、凄いトロトロだ…」
「んんっ…ああっ♡中、かき分けて…♡…んっ、そこ、中突いて…♡あっ♡これやっぱりヤバいです♡ただでさえマスターとシてると気持ち良いのに♡あいつの小細工のせいで余計に感じて…♡………あああぁぁっっ♡♡♡♡」
「あっ、イッたせいで中が締めつけてきて…!じゃあ少しずつスピード速めていくからね…?」
「はい♡もっと激しく、壊れるぐらいに…♡…あっ、ああっ、そこ、もっと…♡んっ、かき回されてるっ…♡♡んくうっ…胸、そんなに強く揉んだら…♡♡♡」
「ああ…やっぱり柔らかい…指先まで幸せで、頭バカになりそう…」
「もう、何言って…♡ひうっ♡あ、気持ち良い所、擦られてっ…♡♡おっぱい押し潰しながら、腰振っちゃダメですぅ…♡♡」
「ごめんっ…だけど我慢できない…!だって、そんなイきすぎて涙目のエッチな顔見せられたら、もっと…!」
「あっ♡いやっ♡強く♡ねじ込まれて…♡あ、奥グリグリってされてますっ♡これ、また……あ……んんんっっ♡♡♡」
「ううっ…!まるで搾るように締め付けて…下の口で俺のが食べられてるみたい……もっと激しくしてもいいよね?」
「はあ……はあ……♡♡もう、聞かなくても答えは分かってるでしょうに…♡♡……ええ、どうぞお好きなように…♡♡」 - 162二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 04:36:01
4時間後…
「あっ♡あ”ぁっ♡これヤバっ♡中に出される度に♡どんどん♡敏感になって♡イく♡さっきイッたばかりなのにまたイく♡んっ…お”っっ…♡♡♡」
「凄い声…本当にエロいよ。カーマの口から獣みたいな喘ぎ声が出てると凄く興奮する…俺もまた中に出すよ…!」
「あっ♡待って♡これ本当に壊れるっ♡愛欲の獣なのに壊されるっ♡んっ♡あっ♡あ”っ♡あ”ぁっっ♡はげ、激しっ♡マスター♡これマジで駄目なやつですからっ♡♡♡」
「ぐっ…出すよ、またカーマの中に一杯…くっ、ううっ、イく、出るっ……う”っ…あ”っ…!!ぐうっ、奥に…!」
「ん”んっっっ♡♡♡♡♡…あ…ああ…まだ出されて……感じます…マスターの欲望が私のお腹の中にいっぱい…ふふふ……♡♡♡」
「じゃあ…一旦抜くよ。……んっ…!」
「ひゃんっ♡あ、中から溢れて…♡夢の中とはいえ凄い量…♡」
「…どうする?俺はまだまだ続けられるけど……」
「あー……いえ、ここはバトンタッチします…♡私もかなりギリギリですし、他の私もお預け状態なので……その、最後に……」
「ん…分かったよ。それじゃあ…ちゅっ…ちゅぷっ…はぷっ…んむっ…」
「んっ…ちゅぷっ…んんっ……♡はあ……ふふっ、ご馳走さまです…♡それじゃ、あとは次の私にお任せしちゃいましょうか♡…楽しかったですよ、マスター…♡♡」
「…んっ…?また場所が変わって…今度はどこに…っていうか、このベッドなんか見覚えが…何だっけ…?」
「うふふ…♡正解はなんとぉ……保健室でしたー!」
「わっ!?い、いきなり驚いた……って、制服姿!?」
「普通にするだけじゃ飽きてしまうでしょう?だからどんどんと趣向は変えていきますよ♡ほらよく見て、マスターさんも制服です♡」
「ほ、本当だ…えっと、じゃあこれは授業サボって保健室で盛り合うカップルのイメージ?」
「え!?ま、まあそんな感じです…(か、カップル……♡うう、なんでこれだけで喜んでるんですか、私…♡♡♡)」 - 163二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 10:54:35
このレスは削除されています
- 164二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 20:40:35
何L出してるんだろ
- 165二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 04:40:54
(夢の中なので出し放題です。夢のある話ですね)
「そ、それじゃあまずは……え、えっと…少し緊張しますね…?(あーもう、マスターさんが変な事言うからこっちも意識しちゃってるじゃ無いですか!)」
「う、うん…なんでだろうね?さっきまでずっと比じゃないぐらい恥ずかしい事してたのに…(じ、自分で言っといて恥ずかしくなってきた…ていうか学校でこういう経験なんて無かったから変な気分に…)」
「………取りあえず…キス、しましょうか…?」
「…そうだね。じゃあ……」
「………ちゅっ…んっ………んんっ………♡」
「んっ……んむっ…………ぷはっ……」
「……………」
「……………」
「………はむっ……ちゅっ、じゅぷっ、はぷっ、ちゅぷっ…♡んっ…んむっ、んん〜〜っ……♡♡♡…んむっ…ちゅうぅ…♡♡♡」
「んっ……ちゅっ、んむっ、んくっ…んんっ…はむっ……っ………はあ……はあ………それじゃあ、シようか…?」
「………はい…♡♡♡」
「…ふふっ…こんな前だけはだけさせて、殆ど着たままなんて…いい趣味してますね、マスターさん♡」
「せっかく用意してくれた制服だし。…それにしても、この服装だと胸のサイズが引き立つなあ…」プニュッ
「あんっ♡もう、どういう意味ですか…それより、マスターさんも脱いでください!私だけなんて不公平です…♡」
「わ、わかった……えっと、どこまで脱げばいい?」
「そうですねぇ…取りあえず上だけシャツ一枚になって貰えれば良いですよ。下は私が……♡♡」
「それじゃあ……んっ……えーと、あとは前だけ開けようか…」
「♡♡♡……」ワクワク…
「こんな感じかな?……じゃあ下はカーマに…」
「くすっ………はぁい♡脱ぎ脱ぎさせてあげちゃいますね?(ジー…)……きゃっ!?…もう、チャック下ろしただけで出てくるなんて…パンツの上からわかるぐらいに元気ですね…」
- 166二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 05:24:01
「じゃあ、このままズボン下ろしちゃいますねー…もう、マスターさんのコレ、自己主張が激しすぎです♡…夢の中なら服も汚していいですよね…?」
「へっ?それって…」
「……はむっ♡♡♡」
「あっ…!?し、下着の上からそのまま………!?…うっ…布越しにカーマの感触がっ…!」
「はぷっ、くぷっ、じゅるっ、ちゅぷっ…♡れろぉ……どうですか、マスターさん…?」チロチロ…
「ああ…先っぽ舐められて…先端だけ責められるの凄い…布越しじゃなかったらヤバかったかも…」
「へえ~?それじゃあ後でやってあげますね♡…ちゅっ…はぷっ、じゅぷっ
、くぷっ…♡」
「くうっ……!それ、効くっ…敏感な所を重点的に…!あ、コレやっぱり、下着越しでも凄っ…!?」
「ちゅぷっ、じゅるっ、じゅぷっ…♡♡ほら、イッても良いんですよ?夢の中なんだから、パンツの中に遠慮なくお漏らし射精しちゃってください♡
…んむっ…♡♡♡」
「あ…もう駄目だ…耐えられないってこんなの…!カーマの唇も舌もまとわりついて…!!」
「んっ♡ちゅぷっ♡くぷっ♡じゅるっ♡……ちゅぅぅっ…♡♡♡」
「あっ、もう、出るっ…!…お”っっ……!?」
「んっ………♡♡♡……はあ……ふふっ、いっぱい出たみたいですねえ?ほら、下着から滲み出すぐらいに…♡」
「はあ……はあ……カーマ、もっと…!」
「はいはい♡じゃあ次はお掃除からそのまま搾り取っちゃいますよー?じゃあ今度は下着も……うわあ♡なんですかコレ♡今出したのでドロドロじゃないですか♡…仕方ないので、私のお口で綺麗にしてあげます……あーん…んむっ♡」
「!!!!…あ、丸ごと……くっ、頬張ったまま舌で舐め回されてっ…」
「んっ、んむっ、じゅるっ…♡んっ…んむぅ…♡」
「あ…あっ、待って、出したばかりだから、そんな激しくされたら…あ、嘘、こんなあっさり……!?」
「じゅるっ♡じゅぽっ♡んぐっ♡んむっ♡ちゅぷっ♡じゅぷっ♡……♡♡♡」
「う”っ…!で、出る、今度はカーマの口にっ…あ”っ…〜〜〜っ…!!」
「んんんっっ♡♡♡……ん……んくっ…んぐっ……ふう…ああ、凄い濃い…♡まだまだ性欲が有り余っているんですね…♡」 - 167二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 13:33:05
このレスは削除されています
- 168二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 19:23:39
100人斬りチャレンジできるか?
- 169二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 23:48:12
待機
- 170二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 04:27:09
「んっ…♡やっ、そこばっかり擦らないで…♡仕返しのつもりですかぁ…♡♡」
「仕返しというよりはお返しかな?さっきは腰抜けそうなぐらい気持ち良くしてもらったし。…それにしても凄いな。下着の上から擦るだけでもこんなに濡らして…」
「そ、それはパールヴァティーの性格悪い術式が…あんっ♡もう…あなたもそんな楽しそうにっ…♡♡」
「攻めてる時のカーマも好きだけど、やっぱり感じてる時の顔も可愛いから…じゃあ、下着の中も触るよ?」
「あ…んんっ♡やっぱり直接触られるとっ…♡ねえ、胸も…胸も触って…♡」
「いいよ。…じゃあまずは軽く…」サワサワ…
「ひゃっ…♡そ、それくすぐったい…でもぞくぞくって…♡あ、いつもより敏感だからなんか変な感じがします…♡♡」
「まずはこのまま何回かイこうか?せっかく感じやすくなってるワケだし…」
「へっ…?え、この焦らすような触り方で…何度も…?え、えっと……」
「…気付いてる?今、少しアソコが反応してたよ」
「っ♡♡♡…あ、そ、それは…」
「…苛められたいんだ?」
「あ……え、っと……(ああ…マスターさん、『男の人』の顔してる…女の子を優しく苛めて楽しむ、いけない人の…私の好きなもう一つの顔…♡)」
「……その顔、やっぱりダメだって。何度見てもその度に夢中にさせられて……ちゅっ…んっ…はむっ…ちゅぅ…」
「んむっ…ちゅぷっ…んん……♡……ああ…マスター…♡♡♡」
「…じゃあ、触っていくよ。何度もイかせながら少しずつ激しくして…最後にとろとろになったカーマを思い切り犯すから。…せっかく時間あるから、普段は出来ないぐらいに弄ってあげる。…いいよね?」
「………はい……♡♡♡」
1時間後…
「っ…♡♡♡…あ…ああっ…♡♡♡♡♡」
「うーん…まだあまり激しくはしてないよ?時間はたっぷりかけたけど」
「だ、だってぇ…♡あんなにしつこくキスしながらずっと触って…♡感じやすくなってるって知ってるじゃ無いですかぁ…♡♡♡」
「それはそうだけど。…じゃあ今度は少しずつ指も入れていこうか」
「あ………♡♡♡♡♡」 - 171二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 05:01:28
「んっ、くうっ…♡♡あ、浅い所くちゅくちゅって…♡ああもう、普段はこれだけでこんな事にはっ…♡」
「いっそ新鮮な感覚じゃない?ほら、こっちも舐めてあげるから…はむっ…ちゅぷっ…れろっ…」
「ひゃうっ♡♡♡や、胸、食べられてっ…舌、上手すぎ…♡」
「ん…ちゅぷっ…はむっ…」
「んんっ…指まで…♡本当に食べられちゃいそう…♡…ねえ、もっと吸うように…♡」
「…ちゅぷっ…ちゅううっ……」
「あ…♡んんっ…♡………か、軽くイッちゃいました…♡こ、これあの女の術式…なんか強くなってません…?」
「うーん、気のせいじゃない?(確か獣の側面が大きくなると効果が上がるとか言ってたような…)」
「な、なんか知ってる顔じゃないですかー!ああもう……♡♡♡」
「あっ…♡ああっ…♡これっ…♡すっごい…♡」
「ゆっくり抜き挿しするの良いんだ?ずっと中がビクビクしてる…」
「だってぇ…♡敏感な所を何度も何度も…♡こんなの耐えきれるわけ無いじゃないですかぁ…♡♡♡」
「敏感な所って……ここ?」クイッ
「ッッッ♡♡♡♡♡…あ…あへぇ…♡♡♡」
「凄い反応だなあ………今でさえこの反応なのに、激しくしたらどうなっちゃうんだろう…?」
「あ……あはは…♡これ本当に壊されちゃうかも…♡」
「お”っ♡♡お”ぉっ♡♡やっ♡♡激しっ♡♡無理っ♡♡これ♡♡無理ぃぃっ♡♡♡」
「凄い…もう下が洪水みたいだ……あ、またイきそう…」
「あ”ひっ♡♡ああっ♡もう♡♡駄目っ♡♡また♡♡イかされてっ…♡♡…ん、ああっっ♡♡♡♡」
「わっ!…す、凄い潮吹いたな……あー、えっと…そろそろシようか?」
「早く…♡早く犯して下さい…♡♡もう、ずっと限界だから…♡♡」
「……じゃあお望み通りに…俺もそろそろ我慢できないし」 - 172二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 14:13:44
ワクワク
- 173二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 20:26:46
楽しみ
- 174二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 05:15:37
保守
- 175二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 05:46:13
「じゃあ腰下ろして…こっちで位置は合わせるから…」
「も、もう…♡座った状態でなんて…♡……ん…あっ♡入り口に当たってる…んんっ…♡♡」
「ほら、力抜くと一気に入っちゃうよ?支えてあげるから、カーマも俺の肩掴んで…んっ…そう、ゆっくり…」
「か、簡単に言ってくれますねっ…♡く…ううっ♡♡は、入り、ましたぁ…♡♡♡これ、やっぱり効くう……♡♡♡」
「ああ…カーマの中、凄く熱い…そこだけお風呂に入っているみたいだ…」
「どういう例えですか…確かに体温は高めですけど。今だににどこぞの神に灼かれた熱が燻っていますから…その気になればもっと熱くできますよ?」
「うん、前に雨宿りした時も凄い暖かかったよ。あの時は凄い冷えてたから、カーマがいなかったら風邪引いてたかも」
「ふふっ…そうそう、もっと感謝して敬って下さいね?…んっ…ああっ…♡」
「いつも感謝はしてるって……あっ…これ、中で絡みつくように…!」
「あっ、姿勢保てない…♡マスター、ちょっと支えてもらって良いですか…♡……んっ…そう、しっかり抱いて…♡」
「ああ、落ち着くなあ…あるべき所にある感じというか…カーマ、こっち見て…」
「♡♡♡……んむっ、ちゅぷっ、はぷっ…♡…はああ…♡♡もっと…もっとキスしましょう…♡せっかく学生気分なんですから、甘ったるくて初々しい恋人みたいに…♡」
「学生がこんな事してたら怒られそうだけどね。…んっ…ちゅっ、はむっ、じゅぷっ…んんっ…」
「んっ…んむっ…んん〜〜……♡♡♡」
「…ぷはっ……少し激しくしていくから、しっかり掴まってて」
「……はい…♡…あっ、中、突かれてっ…♡やっ、これ、気持ち良…んくぅっ♡♡♡」
「ああ…耳元で喘がれるの良い…可愛い声で凄く興奮する…」
「も、もう♡いちいちそういう事は言わなくてもっ…んんっ♡あっ、奥、トントンされて…♡」
「んっ…中、吸い付くっ…カーマの身体が受け入れてくれてるんだ…」
「だから、そういう事はっ……♡…あっ♡これ良いっ♡深いところが熱くなって…ひううっっ♡♡♡」
「…イッちゃった?全身ビクビクしてるよ…」ナデナデ…
「はあ…はあ…♡もう、いい気にならないで下さい…♡普段ならここまで容易くは…♡」
「じゃあ、少し角度変えようか」
「え、ちょっと待っ……はひぃっ♡♡♡♡♡」 - 176二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 07:01:32
体感約3時間後…
「っ…♡♡♡…っ……♡♡♡♡♡」ビクンッ…ビクンッ…
「…やり過ぎた…え、えーと…カーマ?」
「…んっ♡……けだもの…♡♡♡」
「……ごめん」
「もう無理って言ったのに…あんなに楽しそうに…♡♡♡あ、やだ、溢れて…あっ……♡♡♡」
「うわ、我ながら凄い量………んっ?…なんか外から足音…?」
「あー……保険の先生ですかねぇ…♡時間かけすぎて帰って来ちゃいましたか…♡」
「え、待って、そういう概念あるの…?いや、これってつまり…」
ガララッ
「はーい♡いけない生徒に保険の先生がお仕置きしに来ましたー♡」
「ぶっっ!!??…か、カーマ、その服……それに、その髪型は…」
「えー、保険の先生ならピッタリじゃないですかぁ?……ナイチンゲールさんのコ・ス・プ・レ♡♡♡」
「はへぇ……♡えへへ……良い趣向でしょう……♡それじゃあしばらく頼み、ま………きゅうう…♡♡♡」パタン…
「あらあら…これで5人、完全に潰れちゃいましたねぇ…これはいけません。こんな危険な人を放置していたら女の子が片っ端から美味しく頂かれてしまいます。…私が責任持って、しっかり搾り取らないと…♡♡」
「いや、ちょっと。流石にナマモノはマズいって。婦長に申し訳ないっていうか…!!」
「えー?私、知っているんですよ?マスターが他の女の子を見て、アソコを大きくしているのを…♡」
(おんなのひとのするどさこわい)
「ああ、安心して下さい。別に見て興奮するぐらいはムッとするだけで本気で怒ったりはしませんから。…むしろ、今回はマスターの溜まったムラムラを解消してあげようかなー?なんて思ったんですけど…♡」
「いや、その……うわっ!?」ドサッ…
「油断してましたね?そろそろ攻守交代です♡衣装はいくらでも変えられますから…他の女の人を見ていても常に私が頭をよぎるぐらい、たっぷり脳に私を焼き付けてあげますね?ふふふふ…♡♡♡♡♡」
(あ、これヤバいかも。駄目な事なのに普通に興奮してる。マジでごめんなさい婦長…!!)
「夢の中ぐらい、一緒に悪い事しちゃいましょう?ここには私達しかいないんですから……♡♡♡」 - 177二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 16:32:59
手広いな
- 178二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 21:02:39
コスプレの波が来る予感
- 179二次元好きの匿名さん23/06/04(日) 03:16:45
流石カマちょ
- 180二次元好きの匿名さん23/06/04(日) 05:12:07
すっごい今更なんだけど、このスレ規約的に大丈夫なの?
- 181二次元好きの匿名さん23/06/04(日) 06:30:45
「では『治療』を始めましょうか…♡…ふふっ、こんなにガチガチにして…この夢の中ではマスターのエッチな気持ちが精力の源ですから、やっぱりこの格好に興奮してるんですね…♡」
「それは、その…なんか普段とは色々とベクトルが違って…あっ、ローション冷たっ…!!」
「擦れたら痛いですからね…せっかくだから手袋でズリズリされてみたいでしょう?クリミアの天使の手を真っ白に汚す…シチュエーションとしては最高じゃ無いですか…ほら、ほら…♡♡」
「あっ…これ、刺激が…ちょ、ちょっと…激しすぎっ…!」
「ええ、だって『治療』ですから♡容赦無く搾り取っていきますからね〜♡…ああ、いやらしい音立てて…ローションですか?それとも先走りも混ざってる?どっちでしょうか、ねえマスター…♡♡」
「う…ぐぅ……待って、今あまり余裕が…!」
「我慢ですか?…生意気♡それじゃあもう少し本気で苛めちゃいましょうか…えいえいっ…♡♡♡」
「あっ、ちょ、待って、これ本当にっ………あっ…」
「んっ…♡……あらら、暴発しちゃいましたねぇ…手袋がこんなにドロドロ…♡そんなに興奮してたなんて…普段どんな目で婦長さんを見ているんですかー?くすくす…♡」
「……ああ…やっちゃった…俺はなんてことを……」
「………むー…なーんかモヤッとしますね…私にはあんなに色々としておいて他の人にはそんなに気遣うなんて……ふん、だったら意地でも堕としてあげます…!」
「いや、それはカーマに…あ”っ…!」
「ほら、続けてもう一度…今出したのと合わせてドロドロにしてあげます♡…あはは、腰カクカクしてますよー♡」
「こ、これ、ヤバくてっ…!手袋の、ザラザラ感がっ…!!」
「気持ち良いですか?それじゃあ耳元失礼して…♡……(ボソッ)出しなさい」
「!?(あっ、言い方婦長に似せてっ…!)」
「我慢は不要です。これは紛れもない治療行為なのですから…さあ、私の指示に従って、速やかに……」
「くっ…ごめんカーマ、もう…う”っ…!!」
「んっ…♡…射精量は未だに過剰、これはさらなる治療が必要ですね……なーんて、いかがでした?いけないイメージプレイ…♡」
「ああ…プレイとはいえカーマ以外でこんな…ごめん、我慢できなくて……」
「っ♡♡♡…も、もう…遠慮してたのは私にもですか…♡変な所で律儀なんですから、全く…♡♡♡」 - 182二次元好きの匿名さん23/06/04(日) 07:15:54
- 183二次元好きの匿名さん23/06/04(日) 16:01:18
益獣だもん。顔パスよ顔パス。
- 184二次元好きの匿名さん23/06/04(日) 21:11:01
夢の中だから許されるプレイである
- 185二次元好きの匿名さん23/06/05(月) 04:49:11
(シラフでやってたら二人まとめてパールヴァティーに折檻されますねコレは…)
「…はあ…少し意地が悪すぎましたかね?私としてはむしろ、『他の人へのリビドーを上書きしてやる!』…ってぐらいの気持ちだったんですけど…」
「うーん、分からなくは無いけど…やっぱりカーマとしながら他の人を思い浮かべてるのは失礼な気がして…カーマは嫌じゃない?」
「どうでしょう?私としてはむしろ堕とし甲斐があるぐらいですけど…♡…いえ、そもそもの安心感もあるのかもしれませんね…だってあなたはとっくに私の…♡」
「……あ…ごめん、今の言葉で気は楽になったんだけど……安心したらまた勃ってきた…」
「……はああ……本当にスケベな人ですねえ…♡じゃあせっかくローションもあるし、こっちも使っちゃいましょうか…ほら、好きでしょう?おっぱいで苛められるの…♡」
「それはもう……あ、挟まれて……柔らかい…それに服の締め付けが…」
「んっ…ふうっ……いい反応しますねえ…♡ねえ、今はどっちですか?私に婦長さんを重ねて興奮しているのか、それとも私とこういう事をしているからなのか…♡」
「う…それは……ごめん、根本的にはカーマとしてるからだけど…やっぱり背徳感みたいなので興奮してる…!だってこんなクオリティ高いコスプレされたら、もう…!!」
「はーい、素直な感想ありがとうございまーす♡初めからそうしていれば良いんです♡こちらの誘惑に身を任せて、愛欲のまま溺れてくれれば…♡ほら、ローション追加しまーす♡」
「うあ…カーマの胸でぐちゃぐちゃにされて…凄くいやらしい音してる…」
「本当ですね…音だけでエッチな事してるって分かるぐらい…♡イッて♡私のおっぱいでびゅーびゅー出して♡満足するまで何度でも使って良いですから♡」
「う”っ…もう出るっ、カーマの着衣おっぱいに、挟んだまま……ぐっ…ああっ…!!」
「んんっ♡あっ、凄い出てる♡勢い良くっ♡…ん……はああ…♡一杯、出しちゃいましたね…♡♡♡……次はどうしたいですか…♡」
「はあ…はあ……次は自分で動きたい……」
「ふふっ…どうぞ♡まだまだ沢山時間はありますから…♡♡」
- 186二次元好きの匿名さん23/06/05(月) 05:33:50
「んっ…♡馬乗りで挟みたいなんて、男の人って感じですねえ…♡征服欲とか満たされちゃったりしますか?」
「うん、凄く…普通にシてる時とはなんか違う感じ…まるで…」
「性処理に使っているみたい、ですか…?酷いです、マスター…♡女の子の身体をそんな道具みたいに…♡♡……きゃっ♡胸揉まれてっ…♡♡♡」
「これだけ誘っといて、本当にもう…ああ、服越しでも揉んでて幸せ……前、開くから自分で胸寄せて?」プチン…プチン…
「ふふっ…はぁい…♡……ああ、曝け出されちゃう………んっ…♡♡」ブルンッ…
「わっ……ノーブラだったんだ。すぐにでもエッチな事したかった?」
「その方がお互い手っ取り早いでしょう…?…んっ、やっぱり直接だと…感触が…ひゃあんっっ♡♡♡」
「こんなに先も硬くして…他人のコスプレしながら、そっちもずっと興奮してたんだ?…良い趣味してるよね、お互いに」
「あっ…♡乳首、そんなに苛めちゃダメですぅ…♡今はこれだけでも感じちゃうんですから……♡」
「つまりもっと弄って欲しいって事だよね?じゃあもう少し刺激強めに…」
「ち、違っ…ひゃあっ♡♡あ、そんなに擦ったら、なんかふわふわして…♡そんな、胸を使われてるだけなのにぃ…♡♡♡」
「感じてる顔、可愛い…余裕あるカーマも好きだけど、やっぱりこういう顔も良いなあ…」
「もう♡神様に対して不敬ですっ♡……あっ、強く揉まれてっ…♡♡♡」
20分後…
「はあ…はあ…♡もう、胸ばかりこんな……♡どれだけ婦長さんの胸に欲情していたんですか、ドスケベマスター…♡♡♡」
「耳が痛い…だけど、ここまで興奮したのはカーマがこういう格好してたらからだよ」
「ふーん、どうだか……んっ…♡ほら、胸の間ドロドロ…♡4回も出すなんて、本当に辛抱が効かないんですね…♡」
「夢の中とはいえ、胸だけでこんなにイかされるなんて流石に思ってなかったよ…これ、パールヴァティーの加護がなかったら本当にヤバかったかも…」
「ええ、本当にあの女は余計な真似を……いえ、これはこれでアリですね♡長く楽しめますし…それで、まさか胸だけで満足していないでしょう?私も我慢できないですから、早く犯して……♡♡♡」 - 187二次元好きの匿名さん23/06/05(月) 07:40:52
誰かが見てたりするのだろうか?
- 188二次元好きの匿名さん23/06/05(月) 17:29:12
待機_( ˙꒳˙ _ )チョコン
- 189二次元好きの匿名さん23/06/05(月) 21:35:11
保守
- 190二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 05:44:38
「じゃあ、下脱がせるよ…ん?どうしたの、カーマ?」
「いえ…ここはいっそ、ひと思いにタイツを破ってみませんか?その方が、こう…犯してる感みたいなのが増すでしょう?」
「犯してる、感…」
「はい♡悔しいですがさっき胸を弄られただけで、もう私は出来上がってしまっているので…いつでも、好きなように、犯して構いません…♡♡」
20分後…
「お”っ♡あ”っ♡かはっ…♡♡♡や、これ、やっぱり違うぅ…こういうつもりじゃ無かったのにぃ…♡♡♡」
「カーマのお尻、凄い締まり…何回か慣らしたとはいえ、本当にすんなり飲み込むな…やっぱりそういう体質?」
「ど、どんな愛にも♡応えられますけどっ…♡これ、ヤバっ…♡こんなに感じるの初めてっ…♡」
「こうやって後ろからシてると獣の交尾みたいだな…こんなに尻揺らしてっ…!」パシィッ!
「ひうぅっ♡た、叩いちゃ駄目です♡こんな屈辱的なのでイきたくない♡だから、絶対に叩いちゃ駄目ですからねっ♡♡♡」
「演技ド下手!!」ピシィッ!
「きゃうんっ♡♡あっ…♡♡か、軽くイッちゃいました…♡お尻の穴犯されながら叩かれて…あひぃっ♡♡♡」
「休憩は早いよ。まだこっちはイッてないんだから…ほらっ!」
「いぎっ♡♡♡あ、激しっ、激しいです♡お尻、壊れちゃ…あ”っ、やっ、来ちゃうっ……♡♡♡」
「イッちゃうんだ…じゃあこっちもスパートかけて…!」ギュッ…
「あっ…♡♡…あ”あっ♡腕♡掴んじゃ♡駄目っ♡手綱♡みたいに♡されて♡腰♡速いっ♡お尻♡抉られて♡やっ♡もうっ♡イくっ♡イッちゃう…♡♡♡」
「こっちも、一番奥でっ……お”っ!…ああっ…!!」
「いっ…ぐうううぅぅっっ♡♡♡♡♡……あ……あへ…♡流し込まれてます…マスターの…お尻の中に…♡♡♡」
「まずは一回…だけど、まだ終わりじゃないよ。…良いよね?」
「…え、えっとぉ………その…今度は…」
「ん?」
「今度は前から…顔見ながらしたいです…♡後ろから乱暴にされるのも気持ち良かったですけど…その…♡」
「…そういえば、今のカーマとはちゃんとキスしてなかったね。…じゃあ次はじっくりキスしながらお尻犯してあげるから」
「♡♡♡……」キュウゥ… - 191二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 07:36:56
逆にマスターが分身したらえげつないことになりそう
- 192二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 10:15:37
次スレあるかな?
- 193二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 19:03:44
次スレも続いて欲しい
- 194二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 21:54:36
待機
- 195二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 04:08:10
30分後…
「んっ…ちゅっ…んんっ…♡♡…はああ…やっぱりキスしながらするの好きぃ…♡マスター、もっとぉ…はむっ…ちゅっ…ちゅくっ…♡」
(カーマ、キスするの好きだよなあ…俺も好きだけど。舌絡める度にアソコも反応するからなあ…)クチュッ…
「っっ〜〜〜♡♡♡んっ、んむっ、んんん〜っっ♡♡♡(あっ、それ待って♡お尻犯しながらそっち弄るの駄目ですっ♡やっ、凄く感じちゃうっ……♡♡)」
「んっ…ちゅぷっ…はぷっ……ふう……少し触るだけでびしょびしょだね…お尻でそんなに感じてるんだ?」
「あっ…はっ…♡♡これ、両方とも気持ち良く…♡お尻犯されながらアソコ弄られて…♡…ああっ♡♡♡」
「本当、面白いぐらいにイくなあ…こんな時でもないとここまで感じやすいのは見られないから、しっかりと楽しんでおかないと、ね…!」ギュッ…
「っっっ……♡♡♡♡♡…あっ…はへぇ…♡(さ、先っぽ摘まれて…ビリッて来たぁ…♡あ、これマズいです…♡身体が完全にノーガードに…♡♡)」
更に2時間後…
「お”…♡あ”え…♡へぇぇ…♡♡♡」
「はあっ、はあっ…!ああ、何度しても収まらない…カーマ、またお腹の中に…!!」
「あぁ…♡ますたー……♡キス…キスして……キスしながらびゅーって…♡♡」
「いいよ…ちゅっ…ちゅぅっ…んんっ…んむぅっ…!」
「はむっ…ちゅぷっ…ぢゅぷっ…ちゅうぅ…♡♡♡」
(ああ…キスされてる…♡思考が溶けちゃいそうです…♡唇から気持ち良くなって、ふわふわして…幸せぇ…♡♡♡)
(舌入れると向こうも絡み返して来て…お互いに求めあってる感じ、やっぱり良い…くっ…こっちも上ってきて…!)
「んっ、んむっ、はむっ…♡んっ…んん〜〜〜っっ♡♡♡♡♡(あっ♡出てる♡中でビクビクって♡流し込まれてる♡マスターの精液、愛欲そのものを…♡♡♡)」
「ん…んぐっ…んんっ…(締め付けがっ…一気に搾り出される…!カーマのお尻に全部…!)」
「んっ…ちゅっ……♡♡♡……はあ…ああ、またいっぱい…♡もう、限界ですぅ…また次の私に…♡」
「待って。…まだこっち、使ってないよね?お尻の後っていうのも気になるだろうから、指で思い切りイかせてあげる」クイッ…
「あっ♡♡♡………」 - 196二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 04:26:48閲覧注意】あ、カーマちゃんが俺の部屋で寝てる......2|あにまん掲示板ああ…どこから計算が狂ったんでしょうか?初めはあの淫乱女やパワハラ上司への意趣返しに過ぎなかったはずなのに…気付けばマスターにここまで絆されてしまいました…♡当初の目論見通り…いえ、それ以上に彼を堕落…bbs.animanch.com
(次のスレを作って見ました。よろしければもう少しお付き合い頂ければ幸いです。)
- 197二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 07:14:31
乙
- 198二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 15:34:35
埋め
- 199二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 15:36:10
うめめ
- 200二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 15:36:58