トレーナーの服に自分の匂いマーキングするウインディ

1二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 16:26:04

朝早く、日も登る前からトレーナー室に侵入し担当トレーナーの制服をハンティングするウインディ

自分は服を脱いで素肌のままトレーナーの制服を着込み、トレーナーの匂いに包まれながらそれに負けじと自分の匂いをマーキングする

マーキングが終わったら服を元の場所に戻して部屋を後にし、グラウンドでトレーナーがやってくるのを待つ

トレーナーがやって来たらすぐに噛みつこうと飛びつく。これが毎回行われるのでトレーナーは自分の制服にウインディの匂いがついていたり、服にシワが出来ていることに疑問を持たないようになったのだ

トレーニングの内容を聞きながら先程まで自分がマーキングしていた服をトレーナーが来ていることに支配欲や興奮を覚えるウインディ、それはハンターとして狩りが成就したことを喜んでいるのか、あるいは別の熱く蕩けた感情が支配しているのか

その日のトレーニングが終わり自室に戻るウインディ。その日はルームメイトが外泊申請を出しており、部屋にいるのはウインディ1人だけだった。そういう日は決まってウインディは寝る時に布団を大きく被って枕を抱える

もぞもぞとうごめきながらトレーナーを狩り、我が物にした想像をしながら枕を力強く抱きしめ腰を打ちつけるウインディ。自覚のない興奮と劣情が最高点に達し、体に電撃が走るような快楽を得た後にウインディは心地よい疲労感と共に寝る。もちろんこのような睡眠法で十分な休息が得られるわけもなく、翌日は寝不足となるウインディを見たウマ娘は、このように噂するようになった

『ウインディはルームメイトがいないと寝付けない』