- 1二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 18:47:27
- 2二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 18:48:01
もちろんトキにも生やすしトキの相手もしたい
- 3二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 18:55:29
とりあえずネルはバリタチのつよつよちんぽの持ち主であっさりと服従させられたい、アスナは何回ヤっても欲しがる絶倫ワンコであって欲しい、アカネは前戯の時間が長そうで、カリンはごんぶとちんぽに一発の量も多い、そしてトキはねちっこく責めてくるし私を個人所有したがるそんな子でいて欲しい
- 4二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 19:02:25
ネルは最強なのでデカい
アスナは乳が長いので長い
アカネは色々豊満なのでデカい
カリンは尻がデカいので太い
トキは覚悟キメてるのでデカい
よって全員つよつよちんぽであり私はわからされるだけの雑魚メスということになるので興奮する - 5二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 19:21:15
「さっ、始めましょうか、お嬢様♡」
そう言うとアカネ先輩が優しく口づけてくれる、他の先輩たちと違う穏やかなキスとそれに合った緩やかな手の動きで少しずつ私も感じていく、これでは立場が逆なのではと聞いたことがあるけれどアカネ先輩としては"お嬢様へのご奉仕"が一番楽しいらしいので受け入れている、私のことをお嬢様という偶像として使っていると考えれば納得できるしね
それにしても…これ、もどかしくてっ…♡
「あらあらお嬢様、欲しいのなら欲しいと、そのお口でおっしゃってくださればアカネがすぐにご用立ていたしますよ?」
「っ♡お願いっ、焦らしたりしないで♡私のココ、アカネのチンポでめちゃくちゃに犯して♡」
「ふ、ふふふ…♡承知いたしましたお嬢様♡素直におねだり出来る子になってアカネも嬉しゅうございます、よっ」
「んぅぅっ♡あっ、だめ、ちくびぎゅってしちゃだめぇ♡イッ…ちゃうぅぅぅ♡」
「可愛らしいイキ姿ですね…♡さあ、そのままアカネのことも楽しませて下さいね、お嬢様♡」
「あっ♡イッたばっかなのに♡そんなっ、あっ……〜〜〜っ♡」
イッたばかりでうねる私のナカを激しく抽送するアカネ先輩によって私の意識はトばされてしまった
こうして私は、今日もC&Cに使われている - 6二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 19:34:32
私はいいと思う(画像略)
続けて - 7二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 19:45:07
「その、なんだ…よろしく頼む」
私に悪いと思っているのか、道具扱いに気が引けるのか、遠慮がちなカリン先輩
優しい人だと思うけどこれが私の役割だし、何より……
「使われて悦ぶような変態に、気遣いは不要ですよ?…んむっ♡」
そんなカリン先輩をその気にさせるために、私からキスで攻めていく、他のメンバーからは口の中を好き勝手に蹂躙されるだけなのでこれも新鮮でちょっと楽しい♡けどそんな時間もすぐに終わる
「んっ、ふぅっ……フーッ、フーッ♡」
カリン先輩が本気になった、情欲に染まった目で鼻息荒く私を見つめると強引に服を剥ぎ取り吸いつかれる
「あんっ♡先輩も、盛り上がってきましたね♡でも足りません♡もっともっと、めちゃくちゃにしてください♡」
あえて煽るような言葉を投げかけていく、そうして理性を飛ばさないとこの優しい先輩は手加減してしまうから。実際、効果は覿面だった
「ハァッハァッハァッ、お前が、お前が悪いんだからなっ、悪い子にはお仕置きが必要だからな♡」
言葉遣いも荒く取り出されたのは黒光りするぶっといおちんぽ♡これで突かれると思うと…などと考える間もなく一気に最奥まで貫かれていた
「お"っお"ぉぉ〜…♡おくっ♡ふとっ♡」
「これくらいで止めると…思うなっ」
「ほごぉ"っ♡あ"♡こわれる♡わたひ♡こわれちゃう♡」
「ああ、これで…壊れろっ♡♡♡」
奥でたっぷりと射精される精液、その量も尋常でなく多くて、私のお腹はぽっこり膨れてしまっていた
「ふふ…このナカに全部私のが…♡」
「っ♡はぁっ♡それ、だめぇ♡」
膨らんだお腹を撫でられるとお腹の奥を犯され続けているような快感に襲われて、またイッてしまった
こうして私は、今日もC&Cに使われている - 8二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 19:57:46
「それじゃあ始めよっか!」
「はい、よろしくお願いし…んむぅ!?」
挨拶もそこそこにアスナ先輩のキスで口内をかき回され、それだけで力が抜けてしまう、やっぱりアスナ先輩ずるいくらい上手いよぉ…♡
「おっとと、ちゃんと支えてあげないと…って、あは♡可愛い顔になった♡まあ君はいつも可愛いけどね」
「あ、ありがとうございま、すぅぅ♡」
休む間もなく今度は身体、指による刺激に必死で耐える、ここでイッてしまうわけにはいかないのだ
「うん、もう充分濡れてるし、いいよね?挿入れちゃってもいいよね!?」
「はい、大丈夫、です…♡」
「やたっ…ん〜気持ちいい♡もっと、もっと気持ちよくなろ♡」
挿入して早々に激しいピストン、それでも快楽しかないのは流石アスナ先輩と言うべきなのか、そして
「あっ♡出るぅっ♡」
「っ!♡〜〜〜っ!」
早速一度目の射精、熱い精が私のナカを暴れるがアスナ先輩はこれでは終わるどころか小休止にもならない
何度も何度もイッてようやく満足できる絶倫がアスナ先輩なのだ、それに加えてあくまで二人で気持ちよくなりたいと思って楽しんでいるので、途中で私が意識を失ったりしたらそこで止めてしまい満足させられない、私としてはある意味一番キツい相手だ、可能な限り我慢して耐えて受け流して……それでも嫌だとは思わないのは
「あっ♡気持ちいいっ♡もっと♡もっといっぱい♡」
快楽に蕩けた顔で夢中になって腰を振るアスナ先輩のことが、愛おしいからなのだろう
こうして今日も、私はC&Cに使われている - 9二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:16:15
「………」
どうしよう、なんだかトキちゃん──歳上だけど同級生だし──の機嫌が悪い気がする
「じとー………」
訂正、気じゃない、普通に悪い。でもなんでだろ、何か気に障るようなことした覚えなんて…
「私以外ともヨロシクやったそうですね、この浮気者」
それかぁ〜…私とだけじゃないと嫌っての、興奮してつい出たとかじゃなく割と本気だったんだね……
「あのねトキちゃん?そもそも私の役割は…」
「理解しています、C&Cメンバーの性欲処理、その為に自らの身体を道具として差し出している肉人形ですね」
「うん、まあそうなんだけどなんか棘があるね?」
「先輩方にズボズボ刺されたのですから、私からチクチクされるくらい受け入れるべきかと」
「なんか違う気がする……」
どうしよう、この調子だと素直に私で処理してくれなさそうだし、かと言ってトキちゃんもうあのロングスカート持ち上げるくらい勃起しちゃってるし……ええい、こうなったら
「トキちゃんは、私のこと嫌いになったの…?」
泣き落としです、卑怯な気もしますがこの際手段は選べません
「っ!………そんなことは、ないです」
「それじゃ、その…トキちゃん辛そうだし、一旦処理、しちゃわないかな?嫌じゃ、なければだけど……」
「します」
「えっ、ちょトキちゃ…んむぅっ!?」
私のことをじっと見つめながらキスと指で全身責めてくるトキちゃん、その目に浮かんでいるのは情欲と嫉妬の炎、必ず犯し尽くすという強い決意を感じて、私の身体は既に発情していた - 10二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:16:45
「これだけ濡れているのなら問題はありませんね」
「ちょ、トキちゃん少し待って…ふあぁっ♡」
「待ちません、貴女には私にこの快楽を教えた責任があります、決して私から離れずに私の相手を続けてください♡」
トキちゃん、やっぱりリオ会長に置いていかれたことを…
「大丈夫っ、わたし、はC&Cの専属、だからっトキちゃんが所属してる限りずっと一緒、にぃぃ!?♡」
「それだけじゃ嫌です、私だけの者であって欲しい、C&Cではない、私専属であって欲しい」
「それ、はっ♡無理だって、ばぁ♡」
「なら、了承するまで責め抜くまでです、その言葉を引き出すまで決して逃がしませんから、覚悟しておいてください」
「そっ、そん、なぁ♡お願い、許して♡あっイク、イッちゃ……〜〜♡」
「ええ、当然止まりません、このまま堕としますから、諦めて私の者になってください…♡」
───
「わかった♡なる♡なるからもうゆるして♡おかしくなる♡こわれちゃうのぉ♡」
こうして私は、今日もC&Cに使われている…♡ - 11二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:18:04
ちなみにリオ会長は相手してくれなかったという設定もとい妄想
だってあの人チンポ突っ込まれたら絶対オホ堕ちキメる顔してるじゃん…… - 12二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:36:46
「さて、トキ相手に随分と面白い宣言をしたそうだな?」
「あぅ…そ、それは……」
今私はリーダー──ネル先輩に呼び出されて詰問されている、うんまあC&C専属辞めます宣言とかいくら犯された状態でも言ったらダメですよね
「そう怯えんな、トキに関してはちゃんとこっちで始末をつけといた。…お前はあたしらほど強いわけじゃねーしな」
「え…?始末、って…!」
まさかトキちゃん……!
「…その顔は変な想像してやがんな?別に追放とかしたわけじゃねーよ、ただちょっと自分の立場ってやつを理解らせてやっただけだ」
「今のお前はコールサインゼロフォー、C&Cのエージェントなんだから共有してるやつを独り占めしようとすんなってのと……お前の居場所はここだ、って教えてやったんだよ、身をもってたっぷりとな」
「ネル先輩…!」
やっぱりいざという時には頼りになるリーダーです!ただ……
「あの、理解らせたって、トキちゃんには結局何を…」
「ぶち犯した」
……え?
「C&C総出でたっぷり犯し抜いて『ごめんなさい♡ここにいる♡ずっとここにいるのぉ♡』って言うまでドロドロにしてやった、普段のクールな面が見る影もなくなってたぜ…!」
うわー、リーダー悪い笑顔してるー…
というか全員相手って…長期任務後とかにたまにヤった事あるけど相当キツいよねアレ、しかもあくまで処理のための私と違って堕としにかかってくる先輩方……思わず心の中でトキちゃんに向けて手を合わせてしまった、そりゃ堕ちるよね、南無
ってアレ?それじゃなんで私ここに呼ばれて…
「で、お前だが、堕ちるのは仕方ない、相手も相手だったしな。ただあたし相手にはまだそこまで言ってないよな?トキのやつが自慢してくれたからよく知ってるぜ?」
「えーっと、それはつまり…」
「堕としてヤるから、覚悟しろ♡」
リーダーとトキちゃん、こと強さという点に関しては似たもの同士だったなということに気づいたのは、リーダーにベッドへ連れ込まれた時だった - 13二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:37:21
「それじゃ、楽しむとしようぜ♡どうせトキの話聞いたら興奮したんだろ、お前エロいもんな♡」
「うっ、それ、は……」
否定できない、事実私の身体はトキちゃんの受けた責めを想像してすっかり発情してしまっていたからだ
アカネ先輩、カリン先輩、アスナ先輩、それに何よりネル先輩のおちんぽ…♡それらにまとめて責められると考えるだけで疼き濡れて欲しがる、先輩たちのチンポで淫らに開発されきった結果が今の私だった
「素直になれよ、そしたらあたしがたっぷり可愛がってやるぞ♡」
ネル先輩に、たっぷり…♡
「くださいっ♡ネルせんぱいのおちんぽ♡わたしのえっちなからだめちゃくちゃにしてください♡」
「よく言えたな♡えらい…ぞっ」
「んっきゅぅぅぅ♡きた♡ネルせんぱいのちんぽ♡やっぱりすごいのぉ♡」
「ははっ、もう蕩けた顔しやがって、まだまだ終わらねえ、ぞ!♡」
「〜〜〜〜っ♡♡♡」
イッた、今までにないほど早く、あっさりとイカされた、それでもネル先輩は止まらず私の身体も心も高みから降ろしてくれない
結局そのまま意識を失っていたことに気づいたのは奥を突かれた刺激で覚醒した後だった
「んぎゅ!?な、にゃにが…?♡」
「おっ起きたか、それじゃもう一回、トんじまいなぁ!」
「んひっ♡ひゃっ♡あ"っ……〜〜〜〜っ♡」
もう何がどうなってるのかわからない、今の自分が起きているのか失神しているのかすら定かではない
「言えっ、お前はっ、なんだ!?」
「しーあんどしーの、みんなのおもちゃでしゅ♡えっちなことしてたのしませるえっちなめすでしゅ♡」
「それじゃっ、あたしは!?」
「いちばんえらい、ごしゅじんしゃま♡わたひの、いちばんしゅきなひと♡しゅき♡ねるせんぱいしゅき♡ずっとわたひのことかわいがってくらしゃい♡」
「っ!おまっ…そんなん隠してたとか反則だろ……///」
「まあ、これ聞けたから満足だ♡思いっきりイッて、たっぷり休みな♡」
「あ"っ……っ!♡………っ…………」ビクッビクッビクッ…ショワアアァァ
「おー、ションベンまで漏らしたか……これであたしの完全勝利だな!……………片付けどうしよ」
こうして私は、大好きなネル先輩のいるC&Cで、今日も使われて(愛されて)います♡ - 14二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:42:33
これで一通り書けた、よね?とにかくこんな風にめちゃくちゃにされるのを想像するとすごい興奮するんだ
バニーとかもえっちだと思ったんだけど生えてる状態との相性がイマイチ、こっちが攻めるならスーツ越しの膨らみにドキドキしたりスーツの上から刺激して着たまま射精させたりするのもいいものだと思うんですけどね - 15二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 20:57:29
「あれ?トキちゃん、こんな夜中にどうしたの」
「貴女と同衾しに来ました、私たちの欲望を満たすのが貴女の役割、即ち私と一緒に寝ることも貴女の役目です」
「そう、なの…かな?まあいいか、それじゃ添い寝してあげるから一緒に寝よっ」
「はい。…やはり貴女は暖かいですね、抱きしめていると安心します」
「そう、かな?なにはともあれ、癒やしになれてるなら嬉しいよ。……ところでトキちゃん、私のお腹に何か硬いものが当たってるような」
「当ててんのよ、というやつです。安心すると共に興奮しましたので、相手をしてもらいます」
「ちょっ、そんな急に……あんっ♡」
こうして私は、今日もC&Cに使われてしまってます
なんとなく思いついた、トキもっと甘やかしたいけど先生としてはそんなこと出来ない…だからこうして都合のいい一般生徒作ってその子で甘やかすね…… - 16二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 21:07:36
このレスは削除されています
- 17二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 21:09:55
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 21:24:50
「あのアカネ先輩、やっぱりこれ恥ずかしいというか…」
「アカネ、ですよお嬢様♡それに一番恥ずかしい姿は既に見せてしまったではありませんか」
「うっ…それは、そうなんだけど……」
こんなに渋っているのは、ズバリお尻を責めたいと言われたから。もう綺麗にしたし(見られてたので恥ずかしかった…)ちゃんと解されてしまってるんだけど、最後の一歩がどうしても……
「んー…そういうことでしたら、えいっ♡」
「ほお"っ♡なっ、きゅう、にぃ♡」
「ほら、入れちゃえば気持ちいいでしょう?あっという間に蕩けたお顔になって、可愛らしいですよお嬢様♡」
「それはっ、そうだけど…なんかこれ、変な感覚でっ…♡」
「ご心配なく♡お尻だけでイケるようになるまで、たっぷりと虐め抜いて差し上げますので♡」
「そんなっ♡あっ、なんか来るっ変なの来ちゃうぅっ♡」
こうして私は、今日もC&Cに好きにされちゃってます - 19二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 22:08:13
「あれ、カリン先輩?」
「その…すまないのだけど頼みたいことが」
「気にする必要なんてありませんよ、処理ですよね?ただその、まだ午後の授業残ってるのでお口でいいですかね…?先輩量が多いからナカで受け止めると後始末が…」
「あ、ああ大丈夫。…いつも、すまないな」
「それは言わないお約束ですよ♡それじゃ、あー…むっ♡」
口で処理、と言っても太くて長いカリン先輩のおちんぽだ、喉まで使っても全部は入らないけど可能な限り飲み込んで喉で扱き舌でも刺激していく
「うぁっ♡こんなに、喉までっ♡いいっ♡」
気持ちいいようで安心する、あとはこれから来るだろう
「もっ、出る♡出る出る出るっ♡♡」
「っ!?〜〜っ!」
すごい量が噴き出す、口の中に受け止めてはあっという間に溢れてしまうので、喉の奥で受け止めてそのまま胃の中に流し込む……どうしよう、お腹熱くなって興奮してきちゃったかも
「ふぅ…助かった、ありがとう」
「いえ、これが私の任務ですからっ」
あえておどけてみると、カリン先輩には伝わったのか優しく笑って頭を撫でてくれた、やっぱり優しい人だなぁ
こうして私は、今日もC&Cに使われています - 20二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 22:31:38
ちなみに見てる方がいらっしゃるなら感想や見たいシチュとか気軽に書いて下さってもいいのですよ(チラッチラッ
それによりわたしのやる気や煩悩が増します、ちなみにヤられる気は最初からMAX固定です - 21二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 22:36:30
眠くなって目がとろんとしてるトキを寝かしつけたい、今回は途中でムラついて襲われたりもせず素直に寝るんだけど、私の寝巻きを離さないし寝言でリオ会長の名前出てきたりする、そんな寂しがり屋なトキに精いっぱいの愛情注いで抱きしめて眠りたい
そして翌朝起き抜けのトキに精をいっぱい注がれたい - 22二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 22:48:15
すまん ネタが思いつかなくて提供出来ないが文章が素晴らしくて好きだ
今晩お世話になります - 23二次元好きの匿名さん23/05/02(火) 23:09:23
ありがとう…その言葉が本当に嬉しい
「あのアスナ先輩、これって…」
「ん?ウサギの尻尾!バニーガールの話したら着てみたそうにしてたから、せめて気持ちだけでもって!」
「でもこれお尻に入れて固定するやつじゃ…」
「アカネちゃんがちゃんと開発したから大丈夫だと思いますよ、って言ってたよ?」
「アカネせんぱーい!?」
開発されただけでも恥ずかしいのに他の人にバラすなんて……ひどいと思いつつちょっと興奮してる自分はどうしようもないとも思う
「それじゃ、入れよっか♡」
「ちょっ、まっ…んぅっ♡」
どうしよ、なんか変な感じが
「んー…この感じだとここかな?」トン♡トン♡
「ふみゃあぁっ!?♡」
何、今の!?お尻の少し上、軽く叩かれただけなのに…!
「うん♡やっぱりココ弱点になってるね♡それじゃいっぱい、気持ちよくなろっか♡」
「え…いやこれもあると途中で私…!」
「だいじょーぶ♡その時はお尻トントンして起こしてあげるから♡だから遠慮せず、トンじゃおうね♡」
「あ…あぁ…♡ふぁっ♡パンパンって、突かれてぇっ♡あぁっ、お尻トントンするのだめなのぉっ♡」
─結局、何度も意識を失っては覚醒を繰り返してアスナ先輩に付き合った結果、翌日は足腰立たずダウンする羽目になりました……
こうして私は、今日もC&Cに好きにされちゃってます… - 24二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 00:07:17
私は今、アカネ先輩に騎乗位で跨っている
なんでも「お嬢様に犯されてみたいので♡」ということらしかったけど、これ、どう考えても…
「私のこと見て、楽しんでますよねっ…?」
「はい♡頑張って腰を振り攻めようとするお嬢様の姿、とても可愛らしいですよ♡」
うう///恥ずかしいけどアカネ先輩は何もしてくれないし、私の身体は快楽を求めて勝手に腰を振ってるけど力が入らなくてイクような刺激は得られない、これ、もぉ…
「降参♡降参しますから♡だからイカせてくださいぃ♡」
「ふふ♡思ったより頑張りましたね♡それではご褒美です♡」
「んきゅ♡ちくび、ぎゅってされちゃ♡イクぅ♡」
「ハァ♡ハァ♡やっと、イケたぁ…♡」
「はい、それでは、次は私が気持ちよくしてもらいますね♡」
「はへ?……ちょ、ちょっと待って、私もう、体力が…!」
「大丈夫ですよ、お嬢様のえっちな身体はたとえ意識がなくともちんぽを締めつけ精を搾り取ってくれますから♡ですので安心して失神なさってくださいな♡」
「あっ…っ!♡く、うぅっ、〜〜〜っ♡♡♡」
こうして私は、今日もC&Cに使われている - 25二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 00:15:34
定番だけど机の下で用事が済むまでずっと口で咥えさせて貰う奴良いよね
- 26二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 07:52:57
「あの、ネル先輩これは流石に…」
「いーんだよ、あたしはこの方が捗るんだから」
いきなり何について話しているのかというと、ネル先輩のお仕事──それと苦手とするデスクワークについてで、やりたくないけどやらなきゃいけない、だからやる気出すために仕事中机の下に入って咥えててくれ、なんて言われてしまったのだ
どう考えても気を取られて効率落ちる気がするのだけどネル先輩はこの考えが気に入ったようで、結局押し切られて咥えることになった
「それじゃあ……あむっ」
「おっ♡そんじゃ、あんま刺激し過ぎんなよ?さっさと片付けて相手してやっから♡」
期待していたのか既に硬くなってきていたソレを咥えて待つ、のだけど……
(これ、私にとっても生殺し…!)
ただ咥えているだけなのでネル先輩の味や臭いが余計に気になってしまい、それと共に犯された記憶が蘇って興奮していくのを止められない
「フゥー…!フゥー…!」
ネル先輩はまだ終わりそうにないし、かと言ってこれ以上何もしないでいるなんて…!
私の手は無意識のうちに下着の中に入り込みぐちゃぐちゃとかき混ぜ始めてしまっていた - 27二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 07:54:05
(おーおー、興奮してオナり始めやがったか♡まあ我慢できないよな、大好きなあたしのチンポ咥えてんだから♡)
焦らして興奮したコイツの顔が見たくて、でもじっくり責めるなんて性に合わないと思っていたがこれならピッタリだ
それにイヤな書類仕事もこの後のお楽しみを思えばやる気になるし、途中でヤる気になっちまってもまだ熟成させたいという気持ちで我慢できる、我ながら名案だな
なんて考えてるうちにも机の下から聞こえる水音は激しくなってきて、やがて咥えられてるちんぽにも少しの震えが来ると止まった
(イッたかー、さて、これで止ま…れないよなお前は♡)
何度も何度も奥に出されて意識飛ばされてきたコイツは、もう自分の指だけじゃ満足出来ない身体になってる。いつもはオナるまでもなくあたしらの相手してたから気づいてないだろうけどな。この書類を片付けたころにはどうなってるのか、楽しみだ。
───
「うわぁ…なんて顔してんだよ♡」
仕事を終わらせて覗き込んだ先には
トロトロに蕩けて、それでも満足出来ないことに悶え苦しんでいる、最高にエロいメスの顔がそこにあった
「せんぱい…おねがいします……おちんぽ、おちんぽください♡もうがまんできないの♡はやく♡はやくめちゃくちゃにして♡」
「ああ、たっぷり満足させてやる、よっ♡」
「ふあぁぁあ♡きた♡せんぱいのおちんぽぉ♡これがなきゃだめなの♡だめだったのぉ♡」
相変わらず興奮すること言ってくれやがるなお前は♡焦らした分好きなだけイカせてやるから覚悟しとけよ♡
こうしてコイツは、今日もあたしらに犯されている、好きだぞ♡ - 28二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 12:32:44
「あの…カリン先輩は、処理要員が私でいいんですか?」
「ごめん、言ってる意味がよくわからないんだけど……」
いいも何も、他のメンバーならともかく私の規格外のチンポを受け入れて性欲処理してくれるのなんて君くらいしかいないんじゃ…
「だって、その、私そこまで大きくないし、いつもギリギリだから、もっと大きい人の方がいいんじゃないかって……」
「そんなことはない、君がいい、君じゃなきゃ嫌だ」
実際、気管塞ぐほど奥まで突っ込んでも、お腹が膨らむまで大量射精しても、嫌がる素振りも見せないような子なんて他にいるとも思えない、それに何より
「君は私のことも好きだと言ってくれるが、私だって君のことはその…気に入ってるんだぞ」
少しだけ濁す。この子が本当に好きなのは、ネル先輩だから
「カリン先輩…!って、あ…///」
…気づかれたか、その手の話題になってその時の君の顔を思い出したら勃起した私のチンポに
「えっと、それじゃ処理、しますね…どっちがいいですか?おクチか、ナカ♡」
そんなのナカに決まっている、今日もお腹が膨らむまでたっぷりと出してやるからな。そう言ってやっても
「はい♡頑張りますね♡」
淫蕩な笑みでそう返せるのは、やっぱり君だけだとおもうよ
こうして彼女は、今日も私たちに使われている - 29二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 18:52:41
「それではお嬢様、本日もご奉仕させていただきますね♡」
「それはいいんですけど、アカネ先輩、この姿勢は一体…?」
今の私は折り畳まれてひっくり返されたような、後転の途中のような、…もっと言うなら◯んぐり返しの姿勢にされてアカネ先輩に抑えられてしまっている、正直恥ずかしい///
「もうお嬢様、アカネ、とお呼びくださいな。それでこの姿勢の理由ですが、今日もお尻にご奉仕しようかと思いまして♡」
「ぅえ!?アカネ!お尻は恥ずかしいからもうヤダって前にシた時に…」
「そうは言いますけれど、それから毎日、いつでもお尻でも出来るように準備なさっていますよね?お嬢様♡」
「っ!?な、んでそれ……」
「メイドですから。そしてメイドとしてお嬢様の努力を無碍にするわけには参りませんので、早速お尻ほじほじさせていただきます♡」
「お"っほおぉぉお♡だめ♡やっぱりこれだめ♡あたまへんになるっ、ぐちゅぐちゅするのだめぇ♡」
「そんな蕩けたお顔では説得力などありませんよ?それでは失礼して…んべぇ……」
「そんなっ、そこ、きたなっ、んひぃぃぃ♡なにこれ♡しらない♡こんなのしらないぃ♡」
「あぁ…♡お尻の穴を舐められて悶えるお嬢様に、私そろそろ我慢の限界でございます♡」
「んあっ♡はいっ、て…きたぁ♡お"っ♡そこついちゃだめ♡しげき♡つよくてぇっ♡」
「ふふ、ほどよく締めつけ受け入れる、天性の淫乱アナルですね♡このまま、私もっ♡」
「出る♡出ますよお嬢様♡全部飲み込んでくださいっ♡」
「うんっ♡ちょーだい♡あかねのあついのいっぱいちょーだい♡……っ!き、たぁぁ♡あ、あぁ…いっぱいでてるぅ……♡」
私はこうして、今日もC&Cに使われている - 30二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 20:27:35
- 31二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 21:07:18
ありがとう、嬉しいです…あと杉谷元選手はうるさいです
「あの…トキちゃん?なんで私がトキちゃんに後ろから座った状態で抱っこされてるのかな?」
逆ならまだわかる、今日は手コキがいいと言われたらこういう姿勢になるだろうし。どうしてこうなった?
「今日は貴女の羞恥に歪む顔をよく見たいので、こうして鏡まで用意してその前で拘束したというわけです。というわけで責め始めますね」
あっ♡いきなり乳首摘んじゃダメ♡だらしない顔になってるの、わかっちゃうからぁ♡
「いけませんね、きちんと顔を上げて、鏡でご自身の情けない表情を見て下さい。それが更なる羞恥に繋がるはずです」
「…っ!そんなのっ嫌にきまっ、てぇぇ♡」
「やっ!顔っ抑えないでっ、離してっ、って、んひぃぃぃ♡足でクリいじるのダメ♡こんな顔見るのやぁ♡」
どうしようどうすれば、そう思ってもどうすることも出来ずにただ快楽に溶かされることしか出来ない
「お願いトキちゃん♡手でも口でもアソコでも、好きなところで相手するから♡だからこれはやめてぇ♡」
「やめません、更なる羞恥のため、このケースにおける最大の弱点を攻撃します」
「え…まさか、やぁ!お尻弄るのはやめて…えぇぇ♡お"ほっ♡だめ、はずかしいのに、あたまばかになるっ♡お"っお"っお"っ…んほお"ぉぉ"お♡♡♡」
こんな、こんなだらしなく歪んだ自分の顔見せられるなんて…♡恥ずかしくてどうにかなっちゃうのぉ♡
「……実に良い顔が撮れました、そろそろ私も楽しみます」
「…ふぇ?いまなにか…ふあぁっ♡入ってきたぁ♡」
「っ!…相変わらず良い締まりで…!気持ちっいいっですよっ♡」
「あっ♡あんっ♡もぉむり♡なんにもわかんないよぉ♡♡イックゥゥ♡♡♡」
「ナカが、うねって…!くっ、出しますよ…!♡」
「でてる♡いっぱいでてるのぉ…♡」
─── - 32二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 21:07:36
「ねえトキちゃん、結局どうしてこんなことを?」
「…理由なら話したはずですが」
「うん、でもトキちゃんがここまで意地悪するかなって思ったら何か変に思えて」
「………」
「こんな事をした私のことが、嫌いになりましたか?」
「え?なんで?そんなことないけど。ただなんでなのかなーって思って」
「貴女が私を好きだと言うのが、離れないと言うのが、本当なのか確かめたくなったんです」
「本気で嫌がるようなことをしても、側にいてくれるのかどうか」
……本人としては真剣なんだろうけど、何か色々とズレているような
「とっ、とりあえず!私は気にして…いや恥ずかしかったけど、嫌いになったりはしないから!これからも私のこと、"使って"ね?」
こうして私は、これからもC&Cに使われていく - 33二次元好きの匿名さん23/05/03(水) 22:33:44
「〜♪」
「あの、アスナ先輩?これそんなに楽しいですか?」
私を膝に乗せてお腹に手を回してるだけ、これから映画とか見るわけでもなく、本当にただこうしているだけなのに
「うんっ、楽しいよ♪キミと一緒にこうしてると、それだけでなんだか暖かくなるからね〜♡」
それは単に人肌の暖かさなんじゃと思わなくもないけれど、まあ別にいいかアスナ先輩楽しそうだし
それに私もお腹暖かいのって気持ちい……え?
なに、これ?なんか、お腹の奥、疼いて…!
「あっ、効いてきたみたいだね、やっぱり効果あったんだー♡」
「アスナ、先輩…?これっ、何を…♡」
「んー、体外式…なんだっけ?とにかくお腹を外からゆっくり刺激していくと、それだけですごーく気持ちよくなっちゃうの、どう?気持ちいい?」
「なんかっ、ゾワゾワしてっ、からだ、へんっ…♡」
「んん?思ったのと違うような…ちょっと試しに…」
「ふにゃあぁああ♡♡♡」
何これっ♡ちょっと指で入り口弄られただけなのに♡
「おー、ちゃんと効いてたみたいだね、それじゃあ始めちゃおっか♡」
「待って♡今シたらおかしくなる♡これっ、変だからぁ♡」
「大丈夫っ、ちゃんとお腹も刺激し続けてあげるから、一緒にいっぱい気持ちよくなろうねっ」
「ふあっ♡そんにゃ♡あっ…イ、クゥ!♡」
「なんでっ!?気持ちいいの、とまんないっ♡待って♡待ってせんぱい♡」
「あっ♡イクっ♡お腹の奥に出されてイクっ♡」
「もうやらぁ♡ゆるひて♡おかしくなっちゃうからぁ♡」
こうして私は、今日もC&Cに開発されちゃってます - 34二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 06:29:10
「ケツでヤらせろ」
あぅ…ついにネル先輩にまでそう言われてしまった
「あの、お尻は恥ずかしいので出来れば他の所じゃダメでしょうか…?」
「アカネやアスナには弄らせといて、あたしには嫌だってか?」
うぅ、それを言われると…
「わかりました…優しく、してくださいね///」
「…おう、任せろ」
その沈黙はなんですか……とにかく、お尻を差し出す。準備は出来ている、なんならヤりたいと言われた時から興奮し始めて入り口がパクパクと開閉してしまっているのまでわかってしまい余計に恥ずかしい
「うわー…尻の穴でもこんなんなるのか……」
「あっ、あんまりマジマジと見ないでください!」
本当に恥ずかしいんですから!
「悪い悪い、それじゃ…よっ、と。…すげえな、あっさり飲み込んじまいやがった」
「お"っ♡ネル、先輩の…おっき…」
「それじゃあ、楽しませてくれよ♡」
「あ"っ♡すごっ♡ごちゅごちゅきてる♡おしりっ♡ひろがっちゃう♡」
「安心しろっ、どうなっても、あたしら全員で可愛がってやることは変わらねえから…よっ♡」
「っ!♡」
そんな、そんな嬉しいこと言われたら…♡
「イッ…クゥゥ♡♡♡」
「おっ♡イッたか、でもまだ終わらないからな、今日はケツでよがり狂え♡」
「お"ほぉぉおぉ♡♡♡」
こうして私は、今日もC&Cに使われています♡ - 35二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 11:54:46
今日もいつも通りの処理だろう、カリン先輩のはおっきいけど慣れてきたし私がいいって言ってくれたし…!でもカリン先輩からは最近呼ばれなかったのは何かあったのかな?そんなふうに色々と考えていた私を迎えたのは、
「フーッ、フーッ、…来たか、早くこっちへ」
明らかに様子のおかしいカリン先輩だった
「あの、カリン先輩?何かあっ……もごぉ!?」
とりあえず尋ねようとするといきなり口の中に入ってくるカリン先輩のおちんぽ、いきなりっ、喉の奥まで…っ!
「すまないっ、もう我慢できないんだ!」
そう叫ぶと頭をがっしりと掴まれて始まるピストン運動、一突きごとに喉奥に当たってえずきそうになるがその痙攣ごと押し潰される、苦しみから逃れようと抵抗するも私なんかの力で興奮しきって我を失ったカリン先輩がなんとかなるわけもなく
「ハァ、ハァ、出る、出るぞっ」
「お"ごぉぉお!?」
そのまま射精される、最奥まで押し込まれているため、直接胃に流し込まれるような射精、これ、息、できな…!
「…ぶはっ!げほっげほっ……はぁ、はぁ、はぁ……」
なんとか終わって解放されると共に激しく咳き込んで呼吸する、苦しかった……カリン先輩?
「まだ…まだ足りないっ」
「も"ごぉ"!?」
そんなっ!?ただでさえ苦しいのに、今度は喉の痙攣を楽しむことにしたのか奥に入れられたまま…これじゃ、ほんとに、窒息する……!………… - 36二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 12:06:04
「…?おい、どうした、何故反応が……気絶している?」
呼吸が塞がれていたせいか…!慌てて引き抜くと息は吹き返したが意識は戻らない、けどこの収まらない勃起は…!
「そうだ、まだ"ある"じゃないか、いつも使っている場所が」
足を開かせソコを見ると息苦しさによる生存本能からか、下着が用を為さないほどに濡れていた、ちょうどいい
「入れる…ぞっ♡」
奥まで挿入すると刺激により跳ね上がる身体、無意識ながら締めつけてくるナカ、本当に都合のいい淫らなカラダだ…!
「んっ、んっ、すごい、なっ、意識もないのに、ここまでっ♡」
「いいっ♡いいぞ♡また出る♡全部飲み込むんだっ♡」
再びの射精とそれにより膨れ上がる腹部、それに興奮しながらも無理矢理押して溜まった精液を吐き出させる、アスナ先輩の話が本当なら…
「ん"お"ぉっ♡ふぇ?にゃに、これ♡からだ、あつくて、へん、なのおっ♡」
「目が覚めたか、まだ満足してないんだ、しっかりと鳴いて、楽しませてくれ、よっ」
「お"ほぉ"っ♡ふとっ♡まって、わたしっいまからだがっ…」
「気にするな♡すぐに何もわからなくしてやるから、なっ♡」
「お"お"お"っ!?♡たす、たしゅけ、だれかぁぁ♡」
助けを求める彼女を犯し尽くした私が正気に戻ったのは、それからさらに時間が経ってのことだった - 37二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 12:17:20
「あの、カリン先輩?結局どうしてこんなことに…?」
なんだか小さくなって──身長高いからあんまり意味ないけど──反省、というか落ち込んでいるカリン先輩に聞いてみる、明らかに普段と様子違っておかしかったし
「その、な?実は……」
曰く、自分のは大きいから私への負担も大きいだろう、ならば出来る限り我慢して処理の回数を減らせば少しは負担を減らせるのでは、と考えて禁欲してみたところ、我慢が限界を迎えて正気を失い欲望のまま暴走した、と……
「カリン先輩……」
思わずため息をついてしまう私にビクッとなるカリン先輩、ちょっと可愛いかもしれない、って違う
「あのですね、いくら負担が大きくても処理はするのが私の役割なんです、C&Cにいられる理由なんです、カリン先輩は私を捨てたいんですか?」
「そんなわけないだろう!……いや、でもそうだな、私の行動はそう言っていたのと同じ、か」
「わかっていただけたのなら、今度からは変に我慢しないで、ちゃんと呼んでくださいね?」
「…それだけ、か?私は君にあんなひどいことを…!」
「欲望の暴走なんてどうしようもないです、そうなる前に処理するのが私の仕事なんですから、暴走してヤられた事に何か思ったりはしませんよ。……いつもあんなことしたいってわけじゃないんでしょう」
当たり前だ!と答えてくれるカリン先輩をならそれでいいのだからと無理にでも納得させて今日は別れる、流石に全身辛いけど、これも私のお仕事のうち、明日からも頑張らないと!
こうして私は、今日もC&Cに使われている - 38二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 12:24:11
激しくイラマされてみたかった、ごめんよカリン先輩
- 39二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 16:31:59
これ漫画でも欲しい
- 40二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 18:43:08
自分のエロい妄想で出来た漫画とか私も欲しいです
あ、今回の話は多分他に影響しないやつです、他のも言うほど影響し合ってたりするわけじゃありませんが…
「と、トキちゃん?」
「じー………」
「あの、なんでそんなに見つめてるのかな…?」
「いえ、どうも貴女は歳上に対する敬意が足りないのではと思いまして、具体的には私に対する敬意が。いいのですよ?私のことも先輩と呼んで」
「あっ、そういう……んー、でもトキちゃんとは同じ学年だし、それで先輩って呼ぶのも…」
「ですが歳上ですよ?私の方がお姉さんです」
「それじゃあ…トキ、おねえちゃん?///」
「!!?!?」
「あ、あれ?気に入らなかった?でもやっぱり先輩呼びは…」
「犯します」
「………え?」
「二人きりの時はお姉ちゃんとしか呼ばなくなるまで犯し続け、脳内データの書き換えを敢行します」
「いや、そんなことしなくても普通に…」
「うるさいですおとなしく私に犯されなさいもう我慢出来ないんですよ可愛すぎるでしょう貴女そのままぐしゃぐしゃになった顔でお姉ちゃんと甘えてくるまで離しませんからそのつもりでいなさい」
「トキちゃん!?何を…あっ、あっあっあっ……♡」
「♡♡♡♡♡」
こうして私は、今日からトキお姉ちゃんに可愛がられています♡ - 41二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 19:45:01
今日は任務が終わったとの事で、複数人相手を覚悟していたのですがネル先輩一人相手すればいい、らしいです
それで顔を合わせたネル先輩なんですが…
「……………」ブッスー…
不機嫌です、目に見えて不機嫌なのがわかります、ちょっと怖いですけど聞かないわけにもいきません……
「あの、ネル先輩、一体なにが…?」
「相手がな、雑魚しかいなくて物足りなかった」
「は、はあ……」
「つーわけだから、いつもより激しくヤってすっきりするって決めたんだ、覚悟しとけ♡」
そう言って笑うネル先輩に、お腹の奥がきゅんとしてしまうのがわかりました♡
───
「あっ♡後ろから♡激しっ♡」
「ははっ、こっからの眺めもいいもんだなぁ!ほら、ココ弱いんだろ?」トン♡
「んひぃ!?♡しょこ♡だめぇ♡」
アスナ先輩に開発された、お尻の少し上に作られた性感帯、軽く叩かれるだけでよがり狂うようにされた、私の弱点♡
「おねがい、しますっ♡それだけはゆるしてぇ♡」
ソコ責められたらまともに相手出来なくなっちゃう♡
「しょうがねえな…それじゃ、代わりだっ」
「んひぃっ♡お尻、叩かれてぇ!?♡」
なんで、なんでこんな気持ちいいのぉ!?
「ははっ、やっぱ効いたか、お前マゾっ気強いもんなぁ♡」
「そっ、そんなこと…っ!」
「これでもっ、そんなっ、口がっ、聞けるかっ!?」
「あひぃっ♡ダメ♡叩いちゃダメなのぉ♡」
「こんなきゅうきゅう締めつけてきといて何言ってんだ、このマゾ♡」バチィン!
「んっきゅぅぅぅ♡あっ…お尻叩かれて、イッちゃっ、たぁ…♡」
「おっと、まだまだ終わらねえぞっ、さあ、最後までたっぷり相手してもらうからなぁっ!」
「んおお♡あっ♡だめっ、すぐまた…イ、クゥゥ!」
こうして私は、今日もC&Cに使われています
……これは余談ですが、散々叩かれたお尻が腫れ上がって次の日の処理が手と口になってしまったので、ネル先輩は我慢して待っていたメンバーから白眼視され肩身が狭かったとか - 42二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:32:47
これはまだトキちゃんが合流する前のお話
「やっっっと終わったか…」
「流石にここまでの長丁場になるとは思っていませんでしたからね…」
「…ところでお前ら、処理我慢出来るやついるか?」
「えっ、そんなの無理!あれ楽しみに頑張ったのに!」
「私も、正直…というかスカートでも全く隠せないので処理しないと帰れないというか…」
「今日ばかりはケダモノになってお嬢様を貪る欲を抑えられません…!」
「だよなぁ…四人連続で相手とかあいつには無理させることになるけど、なんとか頼み込むしかないか」
全員がそう思っていたのに、あいつは…
「それじゃ、ナカに一人お口に一人、両手に一人ずつでいいですか?」
こともなげにそう言ってのけた事にあたしら全員唖然としてしまった
「えっ、あれ?私何か変なことを…?いやでも、一人ずつだとみなさんが帰って休む時間が…」
「いやそんなことより、お前はその、大丈夫なのか?順番なら途中で休めるだろうがまとめてだとそれもないんだぞ?」
「これが私の役割ですから。私にはこんなことしか出来ないけど、そんな私が大好きなC&Cのみんなの役に立てるなら、これくらいなんてことないです」
それを聞いて、おそらく全員の心が一つになった
コイツのことはたっぷりと"可愛がって"やらなきゃならない、自己評価の低いコイツに自分がどれだけあたしらC&Cにとって必要なのか、溺れるほどの快楽に漬け込んでわからせてやる
「それじゃ、全員まとめて相手してもらおうか」
たっぷりと、な♡ - 43二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:33:17
「フーッ♡フーッ♡」
今私は前傾姿勢になってバックからアスナ先輩、口にはネル先輩、両手にアカネ先輩とカリン先輩という形でみなさんの相手をしている
でもこれっ…アスナ先輩だけでも気持ちいいのすごくてネル先輩のをしゃぶるのも上手く出来てるかわからないのに、両手に至ってはあまり動かせずお二人が私の手を道具に自慰しているようなものだ
大口叩いてこれじゃあ、嫌われてしまうかもしれない、それがイヤで必死に頬張り吸い上げていく
「くっ…!そろそろ出すぞ、顔で受け止めろっ」
ネル先輩が口から引き抜くのと時を同じくして両手の二人も一緒に顔に射精される、熱くて濃い、すごい臭い…♡臭いだけで軽くイッた私のナカにアスナ先輩も何度目かの精を放っていた
「あっ…♡すっごい…♡みなさん、溜まってたんですね……♡」
思わず指で掬い取っては口に運んでしまうと、それを見ていたみなさんの表情が変わった
「次、あたしがナカな」
「ではお口は私が」
「私は一番後まで手でいいです、最後にナカにたっぷり注ぎ込みますが」
「それじゃあ私も手かー、次はお口だねっ」
「え、あの、みなさん疲れているのでは…」
「そんなのどうでもいい、お前をグチャドロになるまで犯し抜いて、代わりなんていないって身体にわからせるって決めてたし…そんなカオ見せられたら興奮するしかないに決まってるだろ♡」
「え、え、ちょ……んむっ♡むふぅっ♡♡んおっ♡お"っ♡んん"お"っ♡♡」 - 44二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:33:47
───
あれからどれほど時間が経ったのかもわからなくなった頃、私は解放されてみんなで作った粘液溜まりに倒れ込んだ
「ぅぁ…♡ぁ……♡」
「うわぁ…エッロ♡」
「リーダー、流石にこれ以上は壊れちゃうよ?」
「わ、わかってるよンなこと!」
「とりあえず、この子の後始末はアカネに任せるのが無難かと。先輩方だとその、色々と危ないというか…」
「あははっ否定できないなー、多分途中で我慢出来なくて襲っちゃうだろうし。それじゃ私たちは部屋の掃除だね」
「それにしてもこんなに大量に…自分たちのことながらよく出せたものですね……」
「そんだけコイツに興奮させられたからな。オイ、聞こえてるか?お前じゃなけりゃあたしらはここまでヤらなかったんだ、忘れんなよ」
「忘れるなというか、記憶、いやむしろ意識あるんでしょうかこの状態…」
「わかんねーようなら、何度でも身体に教え込んでやるさ、お前らもそのつもりだろ?」
「もちろんっ、こんな可愛い子、他に見つからないだろうしね」
「ええ、本当に……それではお嬢様、お風呂に行きましょうね、ってあら?何か言って…」
「……しーあんどしー、みんな、しゅきぃ♡ねるせんぱい、だいしゅきぃ♡」
「……アカネ、さっさとソイツ連れてけ、あたしの理性が持つうちに」
「は、はいぃ!」
「最後にこんな爆弾を落としてくるとは…」
「本当に、可愛い子♡」
こうして私は今でもC&Cに使われる(愛される)ことが決まりました♡ - 45二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 22:46:15
あんまダラダラやんのもアレだし今夜で終わりにしますか
別に終わりに相応しいエピソードとかないですけどね
「えっ…と、大丈夫なの?私なら我慢するから明日にしてくれてもいいんだよ?」
さっきカリン先輩の相手をした私を気遣ってくれるアスナ先輩、自分も任務終わりで溜まってるはずなのにその優しさは嬉しいけど、私を使うのには不要です
「私なら大丈夫ですから、アスナ先輩も好きなだけ、せーしどぴゅどぴゅ♡して下さい♡」
「───!♡」
あえて煽ればアスナ先輩の眼の色が変わり欲望に染まる
「もう、やめてって言ってもやめらんないからねっ♡」
言葉と共に挿入され激しくピストンしてくる、っ!アスナ先輩、やっぱり上手い♡弱いトコ集中的に抉られてるぅ♡
「あっ♡先輩、そこはっ♡すぐイッちゃいますからぁ♡」
「いいよっ、私ももう…出る、からぁっ♡」
一度目の射精と同時に私もイッてしまう、最後まで保つか不安だけど、なんとか耐えるしか、ってぇ♡
「まっへ♡しょことんとんするのはらめ♡さいごまであいてできなくなるぅ♡」
「大丈夫っ、今日はキミが気絶してもやめらんないから、安心して狂っちゃえ♡」
「あ♡いぎゅっ♡すぐいっちゃあぁ♡♡♡」
あれするのはズルいよぉ♡もぉむり♡イキっぱなしになって頭バカになるのぉ♡
──結局その後、アスナ先輩が満足するまで散々イカされまくってしまいました
こうして私は、今日もC&Cに使われている - 46二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 22:46:52
今日は何やら私用で呼びたいとのことでトキちゃんの所に向かったのですが…私用?処理なら普通にそう言うはずだし……そう思っていた私を待っていたのは
「あの…トキちゃん、これは?」
「もちろんバニースーツです、ぶい」
なんでも潜入調査にはバニー、と例によって間違った理解をした結果自分のバニースーツも仕立てた、とのこと。そして…
「なんで私の分まで?」
そう、別に潜入調査とかしないし出来ない私にバニースーツとかいらないはずなのだけど…いや本来は潜入するのにも基本不要だけどね
「着せたら可愛いだろうと思いまして用意しました、さあ着替えてください。恥ずかしがらずに、私もここで着ますので」
「あ、はい」
断るのも悪いので着ることになった、それにしてもトキちゃんスタイルいいなぁ、いやC&Cって基本みんなスタイルいいんだけどね、だからこそ普通レベルの自分に不安になったりする時も…って、これ随分際どくないかな!?
「あの、トキちゃんこ、れ…」
訂正します、トキちゃんの方がずっと際どかったです、おそらく彼女としては加減してくれてコレなんでしょう。というわけで諦めて着ましたとも、ええ
「ど、どう、かな///」
「っ!………貴女は悪いウサギさんですね」
「え!?な、なんで、というか何が!?」
「可愛くてえっち罪によりアヘ顔ダブルピースの刑に処すとの判決が下りましたので、お覚悟を」
仕方ない、これもいつもの処理ですから、はい……可愛い、って…うぅ/// - 47二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 22:47:24
オーソドックスな黒のバニースーツに、タイツなどなくともほっそりとした脚、恥じらいからほのかに赤くなっている耳に褒められて満更でもない様子が隠しきれていない顔
全体的に見て、可愛らしいスレンダー美少女、と言えると判断しているのですが、貴女は何が不満なのでしょうか
…まあいいです、貴女を蕩かすスイッチはアスナ先輩から聞いていますから。こうして、お尻の少し上をトン♡トン♡
「ふぇあ!?♡い、いきなりしょこぉ♡♡」
……驚きました、ここまで有効だとは、ですがこれならスーツ越しの乳首責めと合わせてすぐにでも楽しい羞恥責めの時間に入れそうです
貴女の分はこのために特別に仕立てた薄く丈夫、それでいて外部の刺激はダイレクトに伝わるスーツですので、たっぷりと楽しみましょう♡
そのままカリカリと引っ掻いてあげると甘い声を漏らして私に縋りついてきます、立っているのも辛くなってきたのでしょうか、ということは…
「まさか、もうこんなになるまで濡らしてしまうとは…随分とえっちなウサギさんですね」
「え…?えぇ!?なっ、なんでこんな染みがはっきり…!」
「なんでも何も、貴女の漏らしたえっちな汁がいっぱいだからですよ(本当は生地の吸水性が高いせいですが)、反省して大人しくアヘ顔ダブルピースをしましょうね♡」 - 48二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 22:47:58
うそっ、もうこんなに濡れてるなんて…!うぅ、これは私、本当にエッチなうさ、ぎぃっ♡
「乳首、ぎゅってしちゃだめぇ♡もっと濡れちゃうからぁ♡」
「そのために摘みましたから、ですがそういうことならそろそろ…」
そう言うといつの間にか自分のバニースーツは脱いでいたトキちゃんにスーツをずらされて、そのまま挿入されてしまった
「ふあぁ♡そんなっ急にぃ♡」
「急ではありません、ここまでぐしょぐしょに濡れているのですから、問題は貴女がえっちなことです」
「ぁんっ♡ごめんなさい♡えっちなうさぎでごめんなさい♡」
「……許しませんので乱れ壊れアヘりなさい」トン♡トン♡トン♡トン♡
「ふみゃぁ♡らめ♡こりぇ、あたま、おかしくぅ♡」
「ええ、おかしくなってアヘった顔を私に見せなさい♡快感に狂い蕩けた姿で興奮させなさい♡」
「あっ♡いきゅ♡いっ…きゅぅぅ♡♡……なんで♡いったのに♡もおむりなの♡おちんぽぬいてぇ♡」
「いいえ、まだです…!もう、出ます、からっ…うっ……!」
「でてりゅ♡あついのいっぱいでてりゅのぉ♡ときちゃんのおちんぽきもちいいのぉ♡」
「ああ、最高に興奮します…!さあ仕上げです、その顔でダブルピース、できますね?」
「ふぇ…?えへへ♡はい、ぴーしゅ♡♡」
こうして私は、今日もC&Cに使われています♡ - 49二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 22:49:37
以上、後半(割と最初から?)使われるというか愛されてる私的な願望駄々漏れのシロモノでしたが楽しんでいただけたのなら幸いです
- 50二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 02:43:21
とてもいいものだった
pixivとかに投稿してくれんか - 51123/05/05(金) 06:43:55
pixivねえ、こんなクオリティで投稿なんてしていいもんなんだろうか
- 52123/05/05(金) 09:39:53
まあ投げてみるか…
- 53二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 16:15:12
世の中は自分が思っていたより需要が多かった物って結構あるから、軽い気持ちで投稿してくれたら嬉しい
- 54123/05/05(金) 16:37:01
とりあえず投稿してみたよ、ひとまずネルとカリン
ブルーアーカイブ ふたなり とかで検索したらここっぽいタイトル出てくると思うからソレ
需要あるかは知らんけど文字数制限ないのがいいからこれからなんか書くならあっちになるかな - 55二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 20:10:25
- 56二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 20:16:25