- 1二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 16:45:32
- 2二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 17:37:38
しかし気づかないハルトくん
- 3二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 17:39:58
あまりにも堂々とし過ぎてハルトに気付かれていなさそうなのは容易に想像出来る
- 4二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 18:46:37
ネモ「ハルト〜♡バトルしよ!」ギュッ
ハルト「ネモ最近距離感近くない?」
ネモ「えっ」
ハルト「えっ」 - 5二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 18:52:22
それで告白した後付き合ってると思い込んでるのか、返事遅いなと思ってるのか
それをまず聞かせてくれないか!? - 6二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 18:53:22
「宝物」発言の後のバトルの後の握手を答え(OK)だと思ってるのかも
- 7二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 20:03:00
「実っている」発言とかも、ドンドン魅力的に成長してきているって意味だと解釈していたけど、別の意味でも魅力的になってきたことを指していることになるのか
- 8二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 20:23:04
よく考えればヘルガーに襲われてる所も見てるわけだしそこから考えたら顔つきも変わって来ているのかもしれない
- 9二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:22:34
- 10二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:37:44
ちょっと調べてみたけどこれガチならストーリー中のネモは終始ハルトといるのが楽しい!好き!って波動を出しまくってるな
- 11二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:40:53
しかし肝心のハルトはその概念を知らないのである
- 12二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:41:43
そうなんだ
そうなるとハルトはパルデアの外から来たから、パルデアのそういう文化を知らないんだろうな
ある日突然周りに「ネモと付き合っているけどどうなの?」って尋ねられたり、ネモからデートの誘いを受けてようやく付き合っている認識なのに気付くってのもありそう
- 13二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:42:34
- 14二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 21:50:38
なんでもYESちゃん
チャンピオンになってって言ったらなってくれた
↑
この辺の発言のせいで、まぁネモなら気が合うしいっか!って感じで気軽に付き合いそうなイメージがあるハルト - 15二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 23:23:16
出会いから学校までの間で感じるものがあったのかなネモ
- 16二次元好きの匿名さん23/05/04(木) 23:55:31
- 17二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 02:10:48
- 18二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 10:45:51
ネモは付き合っているつもりだけど、ハルトは仲の良い友人という認識のズレは確かにありそう
まあ結局は付き合うんだろうけど - 19二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 11:16:15
色んな人種が在籍するアカデミーだしこの手のすれ違い結構多いんじゃないかな
同級生の似たような話を聞いてそういえばテーブルシティの対戦以降距離が近いけどもしかしてと思い始めるハルトもいそう - 20二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 13:12:00
ネモの片想いから両想いになる流れ最高
- 21二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 13:25:37
文化の違いですれ違いが起きるハルネモも有りだし、わたし(ぼく)はキミが好きだしキミもわたし(ぼく)が好きだと、自然に思うようになるハルネモも有り
- 22二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 13:50:31
- 23二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 14:00:46
- 24二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 14:26:16
- 25二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 15:26:39
卒業してしばらく経った後に元クラスの集まりがあって行ったらハルネモ結婚してて幸せそうで更に脳焼かれるんですねわかります
- 26二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 16:15:16
初めて会った時から惹かれていることを自覚しているなら、道中でアイテムをくれた際の「これを私だと思って」発言がかなり重いというかドストレートな好意の示し方になるな
- 27二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 17:17:26
敗北し、ガクリと膝をついた少年の慟哭の叫び。何故彼女の隣にいるのは自分では無いのかという、怨嗟すら篭った絶叫。
それを聞いたハルトは、ゆっくりと言葉を紡ぎ出した。
「ネモは」
「ネモは、別に強い相手とだけ戦いたいわけじゃない」
「勿論、戦うなら強い相手の方が良いんだろうけど」
「戦う事そのものが、ネモが一番求めてるものだった」
「勝っても負けても、そこに得られるものがあるって信じてるから」
勝負に対するネモの持論。負けたって得るものがある、だからこそ勝負は楽しい。以前、ネモ自身の口から聞いたものだ。
「実際、ネモも負けて得るものがあった側だしね。…僕が言うのも何だけど」
『宝物』という表現が言外に異性としての告白だということを指摘されたときのことを思い出し、照れくさそうに頭をかくハルト。
その様子に、少年の心に仄暗いものが堆積していく。しかし…
「僕と先輩の間に違いがあるなら」
次にハルトが紡いだ言葉は、ある意味、最も残酷な言葉だった。
「ネモと勝負『した』か『しなかった』か。それだけだと思う」
それを聞いて、少年はハルトに対して向けていたそれが全て自分に返って来たような感覚に襲われた。
そもそも、勝敗以前の問題だと。悪いのは、彼女の隣にいようとすることを最初から放棄してしまっていた自分自身だと。それを突き付けられたのだから。
「…じゃあ、僕はこれからネモと勝負の約束があるから。…あ、これからネモに勝負に誘われたら、才能を理由に断るのは止めてあげて欲しいな」
彼女、凄く嫌がってたから。そう言い残してハルトはこの場を後にした。
…呆然自失になった少年に、この言葉が届いたかどうかは――定かではない。
- 28二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 17:30:02
ひえ……美しい……
- 29二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 18:40:39
- 30二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 21:20:33
- 31二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 01:48:38
全部自覚しているなら少しずつ外堀りを埋めていきそうだなここのネモ
- 32二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 09:10:26
宝探しの道中で頻繁に勝負を挑むのは彼女にとっては何時もの事だけど、断ることはせずに毎回受けてくれるどころかドンドン強くなっていくから更にハルトに想いを寄せて色んなアプローチをした結果が「君はわたしの宝物」や「ライバルになってください」なんだろうね
- 33二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 10:25:14
物凄く丁寧にモブの脳破壊してる……
- 34二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 11:27:39
そしてハルトもハルトで「ネモをガッカリさせたくないしもっと強くならなきゃ」で知識も経験も積んでいっていく内にどんどん頭の中で「ネモ」が占める割合が大きくなっていってバトル以外の事でもネモの事が気になり出して
最近僕ネモの事しか考えてなくない…?もしかして僕ネモの事が…?ってなる
ハルト「…って事なんですけどこれもしかしなくてもそういう事ですよね…?」
ミモザ「逆に聞きたいけどそれ以外何があるのよ」
ハルト「ですよね。あー、これからまともにネモの顔見れるかなぁ…」
- 35二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 12:26:01
- 36二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 13:34:01
普段は優等生だけど、ハルトが絡むと我儘になるだけじゃなく断固として譲らなくなるネモ概念は良いぞ
- 37二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 14:29:52
もちろんペパーやボタンとも仲が良くてバトルジャンキーぷりは発揮するんだけどワガママは言わないしバトル誘って断ったとしてもそこは引くんだよね
- 38二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 17:19:56
この概念のネモだとパルデアの大穴での会話が…
ネモ「ボタンってハルトとどういう関係なのー?」(まさかボタンもハルトのこと狙ってないよね?)
ボタン「え?んと、助けてもらった…
友達とか学校とか…いろいろ大変だったん
そんなとき頼りになってくれた恩人…」
ネモ「へー!ジムも行きつつ、ハルトすごいね」(大丈夫!問題なさそう!)
ボタン「そういうあなたは?」
ネモ「わたし同じクラス!家もご近所なんだよ!」※物理的にもハルトと距離が近いんだぞアピール
こんなニュアンスに聞こえてくる…。 - 39二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 18:34:34
元ネタ国由来だとパルデアの人は情熱的という概念で
「ネモがグイグイすぎてぼくはどうしたら…」とペパー(パルデア人)に相談したら
「別にそんなもんだろ」とサラリと返されて
味方がいない状態のハルト - 40二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 20:29:23
- 41二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 21:22:48
一応彼らにも時間という唯一勝っているアドバンテージがあったはずなんだ
ハルトはアカデミーに通うためにパルデアに引っ越してきたから、それ以前からネモの事を知っているというのは間違いなくアドバンテージだったはずなんだ
何もしなかったどころか才能を理由に避けてしまったせいでネモの対等のライバルを求める気持ちがより強くなって結果的にハルトをアシストしてしまったんだ
- 42二次元好きの匿名さん23/05/06(土) 23:10:07
4人の写真でしっかり隣をキープしてるのもそういう……
- 43二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 01:14:28
気になった時に少しずつでも話してたらもしかするとがあったんだよな
- 44二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 10:07:18
自室に招かれた事を知ってても知らなくても、どっちでも良き
- 45二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 12:16:41
描写されてないだけで絶対ハグとかうっかり人前でしてる
- 46二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 12:47:18
個人的にネモの恋愛種族値はフェローチェみたいになってそう、そして受けに回ると弱々
- 47二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 18:24:02
- 48二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 18:41:55
ハルトの頭って丁度ネモの胸元と同じ高さなんだよね
- 49二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 18:52:25
- 50二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 20:34:25
ハルとのほうが大きくなってネモが「あの時とは逆になっちゃったね」って言って抱きついてる
- 51二次元好きの匿名さん23/05/07(日) 22:56:52
多分ハルトは後ろから抱きつこうとしたけどネモが振り返っちゃったから結果胸にダイブする形になるやつ
- 52二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 06:57:15
今までは攻めだったのにハルトから抱きつかれて以来誘い受けになったネモはあり?
- 53二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 08:38:02
「ハルトー!バトルしよう!」が「ハルト、バトルしない?」に変わるみたいな?
- 54二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 17:58:42
- 55二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 18:29:38
いつの間にかハルトの行く先々でネモの方から握手してきて
しまいには抱きついてくるパターンヒュ~ - 56二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 18:52:42
- 57二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 23:37:53
- 58二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 07:23:04
- 59二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 07:47:12
- 60二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 14:27:25
ハルト「バトルに誘ったら結婚申し込まれたんだけど……」
ボタン「ほーん、おめでとう」
ペパー「挙式は何時だ?腕を振るってやるぜ」
ハルト「ちょっと!?なんで結婚する前提なの!?」
ボタン「え?せんの?」
ペパー「なんだ、ネモと結婚するの嫌か?」
ハルト「い、いや……嫌とは……言わないけど……」
ボタン「ほら見てみ、おめでとうおめでとう」
ペパー「場所はどこがいい?テーブルシティのバトルコートか?それともネモん家の海岸か?」
ハルト「だ か ら !!なんで今すぐ結婚することになるの!?」 - 61二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 21:56:24
ボタン「いやだって『お願いされたからチャンピオンランク獲得してそのままライバルになりました』とかしてるのに特に何もありませんは通らないでしょ」
ハルト「少なくともそれについてはそういう意図は全く無かったよ!?」
ペパー「それはそれでお互いナチュラルボーントレーナー過ぎてお似合いだよお前等」
ハルト「くっそう求婚してきたネモは兎も角なんで2人も僕を逃そうとしないのさ!?」
ぺパボタ「「だって面白いから」」
ハルト「君達もお似合いだよコンチクショウ!!」