探してるなろうの小説がある

1二次元好きの匿名さん23/05/05(金) 23:05:47

・タイトルはカタカナor英語系？
・一部、二部、三部で分かれて全三部作らしい(一部しか見てない)
・去年〜一昨年あたりに完結済みランキングの端っこに第三部が引っかかってた。あれ、これまだやってたの！？って驚きで感想欄をチェックして今までの伏線が回収されて〜的な感想を見た記憶
・作中話タイトルはカタカナ英語にナンバリング。グロテスク・チープショウってタイトルは何故か覚えてる
・舞台は現代。ただし殺し屋(?)的なのが出てくる
・書籍化してるかは不明

・主人公は病院(？)暮らしの無性別。性別が明らかになってないとかでなく生殖器自体がない人間(？)

・主人公の顔見知りに中華系出身の殺し屋(もしくは殺人鬼)の青年がいる
・その青年は過去殺し屋養成機関的なところに在籍しており落ちこぼれだった
・ある日育成機関内にて友人ができるも顔見知りと殺しあえ的な授業で殺しあうことに
そこで友人がそういう顔見知りと殺しあう展開を想定して弱っちい当時少年とつるんでたことが判明。本性を顕にして容赦なく襲いかかる(この時片腕切られる?)
しかしこの裏切りで吹っ切れた当時少年は(切られた片腕を武器にして?)返り討ちにする
・殺し屋養成機関にいた頃に「虎」的なあだ名の男がいて養成機関内最強だった
・終盤故郷(海外)に帰った(理由は忘れた)青年は暴れ回ってた「虎」と殺しあう。満身創痍の末に勝利するもそのまま自分も死亡

よろしくお願いします