ウマ娘の世紀 第7集 チャンミは湿度を見た

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 13:02:38

    ネイチャは自らが正しいと思う道、つまり、湿道を基にして戦っていました。
    それは冠水の道。除湿は不可能でした。
    全く望みの無い事態に直面しても、なお睨むのをやめようとしないネイチャ達。
    実際に彼女らと戦ってみなければ、とても理解出来ないことです。
    ネイチャの誰かの近くにいるとすれば、そのネイチャは必ず八方を爆発させて、
    自分自身はもちろん、こっちまでネチャネチャになるのです。
    私達にとっては全くありえないことでした。

    ――タイキシャトルの回想より

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 13:09:45

    そのネイチャが近づくと、最初に声がしてきました。
    魅惑のささやきだってことはすぐに分かりました。
    恐ろしいことが起こるんだとすぐに気づきました。

    すごくしっとりでした。
    近づくにつれ、ここのネイチャたちに何をされるか分かってきたんです。

    ――メジロドーベルの回想より

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 13:21:08

    府中は燃えているか(アオハル燃焼)

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 13:22:10

    パパパパーパパパパパパーパパパー(パリは燃えているか)

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 13:24:46

    これは私にとってマイルじゃないと気づく決定的な出来事でした。
    こんな事がここで起こるということは、他でも起こり得るということです。

    私にも・・・他の人たちにも・・・

    ――タイキシャトルの回想より

  • 6二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 13:35:26

    最初はみんな気軽な気持ちでした 
    仲の良い娘の集団や推しで勝とうという人々は楽観的にチャンミに向かったのです
    クリスマスまでには勝てる 
    これがウマ娘たちの合言葉でした 

    マルゼンスキーの日記より

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 15:04:31

    私達は、どんな苦しい事でも我慢して、力いっぱい働いています!
    あのタイキや、マルゼンスキーや、ウンスに負けてはいけないと思うと、
    どんな事でも、くるしくありませんっ!

    第7回 チャンピオンミーティング
    東京競馬場での発表

  • 8二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 15:05:05

    凱旋門賞は燃えているか

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