- 1二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 09:45:28
マルチばあーっスとは
タフ語録で「多フ元宇宙」と訳され、マネモブたちのいる宇宙以外に観測することのできない別の宇宙(猿空間)が存在しているという概念を示す科学用語だ。
尊鷹がマルチバースを行き来することが可能なら原作の描写に辻褄が合うため今回は説を立証しようと思う
① 宮沢尊鷹は動物や植物などと対話してミサイルを察知することが可能である そのスキルを応用すれば多次元の自分と対話することは容易だと思われる
② ナバホ族のチャベスが尊鷹に変身する際“グレート・スピリット“と意思疎通している あれはおそらく多次元の尊鷹と交信し自分を依代にしたのだろう
③ 土竜さんが尊鷹に変身する際。肉体からバキッバキッと異音が練り響いていた 多次元の移動は原子レベルで空間が歪むためその影響で響いていたのだ
④ “龍を継ぐ男“は“TOUGH“と時系列が矛盾している描写がある これは龍継ぐ世界がマルチバースであることを示唆している そしてマルチバースが存在するなら尊鷹がマルチバースを行き来していてもおかしくはない
⑤ 尊鷹は熹一の父親が鬼龍であることに何故か激怒していた これは別世界の熹一と設定がごっちゃに考えていたため間違えて激怒した そう考えれば激怒した理由になる(むしろそうであって欲しい)
⑥ ところでマルチバースが存在しているなら私達が今いる時空とは別にタフ世界(猿世界)が存在していてもおかしくはないのでは?現に鉄拳伝は当時の時代をベースにしている世界観である もしそうだとすれば尊鷹が我々の時代にバキッバキッ - 2二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 09:48:07
>>1が尊鷹になっちまったあっ
- 3二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 09:50:25
な、なんだあっ
- 4二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 09:50:45
猿空間の正体見たり!
マルチバース送りにされたのかあっ - 5二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 10:06:28
>>(むしろそうであって欲しい)
マネモブの悲哀を感じますね
- 6二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 10:10:10
>>宮沢尊鷹は動物や植物などと対話してミサイルを察知することが可能である そのスキルを応用すれば多次元の自分と対話することは容易だと思われる
応用しすぎだろうがよえーっ