- 1二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 12:46:44
「銀河系の外れへとさようなら」
「お前はどうしたい?答えはいらない」など
今週からのスレッタへの投げかけを明らかに意識した歌詞が含まれている。
2.「漫画みたいな喧嘩」「愛し合うように喧嘩」
まんま11話である。
3.アドステラは「真実も道徳も動作しない」イカれた世界である。そしてプロスペラを始めとして「正論と暴論の区別」もついていない人物が散見される。
4.ミオリネはスレッタを突き放しながらも
その行為は大切なスレッタを失わないためにやっている。
つまり「失ったつもりもないが 何か足りない」のである。
5.「たった一瞬のこのきらめきを 食べつくそう二人でくたばるまで」
食べられるきらめきとは何か、あにまん民ももうお察しだろう、温室のトマトである。
これはこの数ヶ月温室を中心に過ごしたきらめく思い出を死ぬまで糧にして生きていこうというミオリネの重すぎる宣誓なのである。
6.さらに「幸運を 僕らに祈りを」と『祝福』をおこなっている。ちなみにyoasobiの祝福にも「誰にも追いつけないスピードで」と感電とほぼ全く同じ意味の歌詞がある。
その他ミオリネに符号する歌詞はいくつがあるが
主に上記の根拠により、ミオリネ・レンブランの正体は米津玄師でありその脳はスレッタに感電して焼けている。 Q.E.D
- 2二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 12:59:47
7.初っ端から逃げ出そうとしている点で共通している
- 3二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 13:19:11
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- 4二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 13:54:31
ちゃんとアナグラムもやれ
- 5二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 15:14:47
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん23/05/08(月) 15:41:15
学会追放だよ君