- 1二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 17:22:40
- 2二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 18:38:09
妖怪の存在の定義からやってこい
- 3二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 18:48:07
- 4スレ主23/05/09(火) 19:09:37
- 5二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 19:12:15
別に人食ったことない付喪神ですって紹介したら斬られることはないと思うけどなあ
付喪神って一応神様なんだから有り難い存在なんだし - 6二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 19:16:13
- 7二次元好きの匿名さん23/05/09(火) 19:43:11
あれ一般概念としての神様じゃなくてもったいないオバケのクソ迷惑版よ。○○神てのはおそらく忌名・忌言葉の類
付喪神記には器物百年を経て化して精霊を得るちゅう文言あってな、現代にも残る煤払いてのはこれの名残なんだと
- 8スレ主23/05/09(火) 19:54:35
一応、構想中の設定を公開するね
○親友一家が鬼に襲われ惨殺、鬼殺隊に入隊することを決意。その後、最前線に数十年間も居続ける
○カナエさんの救援に向かい、童磨と交戦。特殊な痣を発現、夜明けまで耐えきる
○鱗滝さんの同期、水の呼吸を使う。水属性の妖術、医療系の妖術を扱う