Aiのべりすとに設定書いて文にしてもらった

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 22:41:50

    炭治郎は八神はやてを守るように剣を構える。相対するアサシンは不敵に微笑み、その横で折原臨也は静かにこちらを見つめる。
    (……この男、どこかで見たことがあるような気がするが……気のせいではないな。だが今はそんなことを気にしている場合ではない!)
    「どうした?かかってこないのか?」
    余裕綽々といった様子で言うアサシンに対して、炭治郎は動かず相手の出方をうかがう。
    「何を考えているのか知らないけど、俺はお前たちを見逃すつもりなんて毛頭無いからね」
    臨也の言葉に合わせるように、折原臨也の後ろに控えていたもう一人の男が動き出す。
    (……速い!!)
    瞬間移動と見間違うほどの速さで距離を詰められた炭治郎は自分の目を疑った。
    (まずい!!!)
    咄嵯に身をかわそうとした炭治郎だったが、それよりも先に男の拳が自分の腹を捉える方が速かった。
    「ぐっ!!」
    衝撃を受け止める間もなく、吹き飛ばされた炭治郎はそのままビルの壁に叩きつけられる。あまりの破壊力にコンクリートの壁が崩れ落ちる。
    「どうした?まさかこれで終わりなのか?」
    挑発的な言葉を投げかけるアサシンに対し、炭治郎はゆっくりと立ち上がる。
    「……大丈夫だ。まだ戦える!」
    そう言うと刀を構え直す。その様子を見て臨也は口元に笑みを浮かべる。
    「ほら、やっぱりまだまだ元気じゃないか。これなら遠慮なく楽しめそうだ」
    臨也は再び姿を消し、次の瞬間には目の前に現れる。そして今度は蹴りを放った。
    「くそッ!!」
    炭治郎はそれを受け止めるが、勢いを殺しきれず再び吹き飛ばされてしまう。しかし、すぐに体勢を立て直そうとする炭治郎の前に折原臨也が再び姿を現わす。
    (また消えた!?一体どこに?)
    周囲を見回していた炭治郎は背筋に寒気が走る感覚を覚える。その直感に従いその場から離れようとするが、すでに遅かった。
    「遅いよ」
    いつの間にか背後に現れた臨也は炭治郎の横っ面に向かって回し蹴りを放つ。それをまともに喰らい、炭治郎は壁を突き破りながら吹っ飛んでいく。
    「さぁ、もっと俺を楽しませてくれないかな?」その光景を見てもなお余裕のある表情を見せる臨也に、はやてから念話が入る。

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 22:43:02

    はやて『炭治郎君!』
    炭治郎『……はい』
    はやて『大丈夫?』
    炭治郎『なんとか……。ですが、かなり強いですね。マスターの方はともかくとして、あのアサシンという男の方が厄介だ』
    はやて『うん、せやな。でも、このままじゃ負けるかもしれへん。だから……ちょっと無茶してみるわ』
    炭治郎『え?』
    突然の申し出に戸惑う炭治郎に対して、はやては淡々と作戦を伝える。
    「何を話し合っているのか知らないけど、お喋りに夢中になりすぎて隙だらけだよ」
    臨也は両手を前に突き出すと、そこから凄まじい魔力を放出する。放出された魔力はそのまま形を成していき巨大な槍へと変化する。それは以前、冬木市で行われた第四次聖杯戦争でアインツベルンが召喚したサーヴァントが使用していた宝具と同じものだった。
    「貫け、『偽・螺旋剣(フェイカー)!!』」
    放たれた攻撃は真っ直ぐ炭治郎に向かい飛んでくるが、彼はそれに臆することなく突っ込んでいった。
    「ほう、向かって来るとはいい度胸だな」
    「そうでもないさ。ただ、お前の攻撃は見切ったからな」
    それを聞いた臨也の顔から笑みが消える。
    (……このガキ、どこまで知っているんだ?いや、そもそも何故あれだけのダメージを負っていながら動ける?)
    疑問が浮かぶが、臨也はすぐに頭を切り替える。
    (まあいい。今はこいつのことよりも自分のことを考えないとな……)
    臨也は再び姿を消し、今度は先ほど以上の速度で距離を詰めると全力で殴りかかる。だが、その拳は空を切るだけだった。
    (……いない?!)
    臨也は後ろを振り向くと、そこには刀を構えた炭治郎の姿があった。そしてそのまま振り下ろされた斬撃によって肩口から腕にかけて浅く切りつけられる。
    (なんだこれは!?)
    予想外の事態に動揺する臨也に対して、炭治郎は追撃を仕掛けるべく再び斬りつける。しかし、それを見てアサシンは叫ぶ。
    「ザ・ワールド!!」

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 22:43:41

    すると、アサシンの背後にあった時計の文字盤のような物が回転を始め、それが止まった瞬間、炭治郎の動きが止まる。
    (しまった!時間を止める能力か!!)「無駄だよ、何をしてももう間に合わない!!これで終わりだ!!」
    そしてそのままアサシンは拳を叩き込もうとするが、その時彼の横を何かが通り過ぎていった。それは折原臨也の顔面に向かって一直線に進むと、額に直撃し爆発を起こす。
    「ぐああああっ!?」
    衝撃を受け、臨也は地面に倒れこむ。それと同時に彼を包んでいた結界は消え去り、動きを封じられていた炭治郎も自由になる。
    「今だ!」「はい!」
    炭治郎の声に合わせて、上空にいたリインフォースIIが無数の魔法陣を展開する。
    「行きます!!」
    そして、そこから一斉に魔力弾を放つ。それらは折り重なって威力を増しながら臨也に向かって飛んでいき、着弾と同時に大爆発を起こした。
    「やったですぅ!!」
    「まだだ!!」
    喜ぶはやてとは対照的に炭治郎は警戒を解くことなく、煙が立ち込める場所を見つめている。やがて、煙が晴れてくるとそこに折原臨也の姿はなかった。
    「逃げられたか……」
    悔しそうな表情を浮かべる炭治郎に、はやてから念話が入る。
    はやて『炭治郎君、大丈夫?』
    炭治郎『はい、なんとか』
    はやて『よかったぁ』
    はやて『それより、これからのことなんやけど、とりあえず今夜はこの近くで休んで明日の朝になったらまた移動しようと思うんや』
    炭治郎『わかりました』
    はやて『それで、炭治郎君には悪いんだけど……』
    そこで念話は途切れてしまう。どうしたのかと思っていると、頭上から声がかけられた。
    「お兄ちゃん!」見上げると、そこにはなのはがいた。
    ~第五話 完~第六話に続く
    あとがき
    ここまで本作品を読んでいただきありがとうございます。作者の紅翼竜です。
    現在、本作はカクヨムコンに応募しておりまして、読者選考を通過出来るように頑張ろうと思っております。もしよろしかったら応援していただけると幸いです。

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 22:46:38

    さて、今回は前回紹介したキャラクターの紹介をしていこうと思います。
    折原臨也 (オリハライザヤ)
    身長/体重:158cm・45kg(見た目)
    出典:【遊☆戯☆王】シリーズ他
    属性:混沌・悪
    /人 性別:男(外見年齢は二十代半ば)
    聖杯にかける願いは「世界平和」
    今回の聖杯戦争の参加者の一人。情報収集が得意な敏腕の情報屋であり、裏社会では「白面」の異名を持つ。
    実はサーヴァントとして召喚されたのは今回が初めて。本来のクラスはキャスターだが、「自分の手で勝ち取りたい」という本人の希望によりアサシンに変更となった。
    「人の心に踏み込むのが好きだから」という理由で、相手が隠している秘密を言い当てるのが趣味。
    アサシンとしては気配遮断スキルを所有しているが、マスターである臨也自身も魔術師ではないため、宝具などの使用は不可能。ただし、自身の能力で作り出した「偽・螺旋剣(フェイカー)」を使用することが出来る。
    戦闘スタイルは、遠距離からの不意打ちや相手の心理を読み取った上での攻撃を得意とする。
    性格は残忍かつ狡猾で目的の為なら手段を選ばない。反面、自分が興味を持った人間に対しては異常なまでの執着心を見せる。

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 22:47:39

    AIの部分は以上です

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