義父さん、俺はね新しい経済を生み出したいんです

  • 1二次元好きの匿名さん23/05/14(日) 23:58:46

    ミオリネを中心とした銀河級アイドル経済システム
    ミオリネの魅力をスペーシアンのみが独占し、その御姿を拝謁できる今のままでは、非合法な手段を用いなければリアルミオリウムを摂取できない。これは嘆かわしい事です
    だったら俺はミオリネという偶像により循環する新たな経済の環を創り出します
    古来より人は宗教によって統制されてきたんです。不可能な話ではないでしょう?

  • 2二次元好きの匿名さん23/05/14(日) 23:59:45

    の、脳が破壊されておる…!?

  • 3二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:03:51

    ???????????????

  • 4二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:05:24

    科学の発達で神はとっくの昔に死んだぞ

  • 5二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:06:25

    アイドル文化を流行らせるのはいいけどミオリネは性格や人間性がアイドル向きじゃなさすぎる…

  • 6二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:14:35

    アイドル売りするのが向いてるやつらなんて水星ワールドだとシャディクガールズくらいやろアレ

  • 7二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:16:16

    ミオリネ・レンブランをアイドルにするのはスキャンダルや失言のリスクが大きすぎる!

  • 8二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:16:48

    前期の主題歌ユニットを通して怪電波を受信した説

  • 9二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:20:04

    男性アイドルならジャニーズ系でエラン、エグザイル系でグエルで決まりなんだけどなぁ…

  • 10二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:23:23

    見た目「だけ」ならアイドルでも間違いなくイケるんだろうけどね…

  • 11二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:25:05

    いやだって考えても見てください。ミオリネですよ?
    顔面国宝、46億年に1人の美少女、黄金比すら跪くスタイル、少し抜けてる俗っぽさ、それでいてふと見せるガラス細工よりも儚い繊細さ
    逆になんでこれでアイドルが無理なのかを知りたいですよ
    あ、ちなみに付人はグエルにやってもらいます。あくまで俺は販売戦略担当なので

  • 12二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:25:32

    例えるなら「シコード教」のようなものですよ


    例えになっとらんぞ

  • 13二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 00:32:37

    この世界にアイドルの概念あるの?

  • 14二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 10:33:59

    水星の魔女の最後はミオリネが歌って全陣営が感動して終了

  • 15二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 10:44:29

    世界が歌のように優しければどれだけ良いか…
    でも悲しいかな、これガンダムなんだよ…

  • 16二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 10:44:41

    >>11

    知っているかシャディク。その付き人とアイドルは関係性的にこれが漫画なら最後はくっつくやうだ。

  • 17二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 10:50:55
  • 18二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 11:38:30

    >>16

    いいえ。おそらくミオリネを普通に応援する…学業を優先して参加するイベントやライブは行きやすいものだけ、握手券付きCDも買うのは一回に付き数枚程度、お小遣いとお駄賃で買えるそれなりのグッズと愛が籠った自作の団扇だけを装備し一生懸命に追いかけるそんな田舎者の赤髪少女が拐っていくでしょう。プライベートで偶然会うとかしてアイドルミオリネのプライベートを邪魔してはならないと知らない振りをするもたどたどしすぎて逆にすぐファンの子だとバレるんです。そしてミオリネもおどおどする彼女を見て気づくんです。握手会の度に数回は来てくれるのにいつもおどおどしていて威圧しちゃってるかしらと思いながらもこちらが握手をして「また来てくれてありがとう」と言うとそんな不安を吹き飛ばす輝くような笑顔をくれて自分の好きなところ、素敵なところを急かされるように語ってくれるあの少女だと。限定的な地域でしか見掛けないからその場所でのライブやイベントがあると無意識にあの赤い赤髪を追っていることを。気づかない振りをしている彼女に自ら名乗りファンサービスでもしてあげようかしらと思うミオリネは自分の心の奥底で普段彼女に感じている愛しさとまた違う愛しさを感じていることに気づくんです。名乗ってしまえばその愛しさを育むことは出来ないと悟ったミオリネは気づかれてない振りをして少女に友達になりましょうと提案するんです。訳も分からず同意する少女とミオリネは友達になります。少女が困惑の中の交流で気づく今までとは違う"好き"。少ないプライベートを彼女に割いていく割合が増えながらその愛しさを育んでいくミオリネ。しかし二人に悲劇が訪れます。アイドルミオリネの所属するグループのメンバーの熱愛スキャンダルが発覚するんです。"学生時代からの親友だった"この一文を見て少女は自分がミオリネを陥れかねないことをしていたのだと気づきます。"友達"の連絡先を消してこれからは陰ながら応援しようと失った大事なものに背を向ける少女。ファンの少女とも"友達"とも会えなくなってしまったミオリネ。少女とは対照的に彼女が感じたのは怒りでした。そしてミオリネは冷静に明日のスケジュールの計算をしながら具体的な考えもなくある場所へ向かいます。二人の友達の行く末は───────

    こんな感じに横から拐っていくんですよ…………………………………クソガ……

  • 19二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 11:56:34

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 11:59:04

    待った、誰もミオリウムについてツッコンでないけどミオリウムって何だよ!?

  • 21二次元好きの匿名さん23/05/15(月) 12:00:59

    その様な世迷い言はまずこのサリウス・ゼネリをアイドルとしてキラキラ輝かせてからにしてもらう!!

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