たった今ぐだイベ終えた｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:03:01

最推しの名前が入ったタイトルが発表された時、自分は絶望の中バビロニアにいました…ギリッギリだったけど何とか終えられて良かった
好きなところばっかりだけどスレ画は特に好きなシーン柿のくだり大好き
皆の好きなシーンも教えて

2二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:06:35

高杉晋作好きとしてはイベントに出てくれたのも嬉しいが三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたいのオマージュ的なセリフがあった嬉しかったよ

>>18

3二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:07:08

ここの句が生前に詠んだのとは違う意味になったところがすごくいいなぁってなった

4二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:17:11

この泣き顔で龍馬さんの人間性の輪郭がようやく掴めた気がする

>>5

5二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:24:15

>>4

ここほんと守護りたい…て心臓ぎゅってなった

今回末っ子で割と向こう見ずな龍馬も見れて良かった

6121/11/30(火) 01:26:35

どっちかって言うと最初苦手だなって思ってた高杉の最期と阿国さんとのやり取りが美しくて堪らなかったのも良かったな…あそこは思わずうるっときた

7121/11/30(火) 01:28:22

あとここの嬉しそうに繰り返す以蔵さん大好き

8二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:32:01

今回のイベントで龍馬の解像度が上がった結果、帝都で以蔵さんをなし崩しに味方にした件が以蔵さんがちょろいのではなく龍馬が以蔵さんに甘えてることが発覚しました

9二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:33:15

別のスレにも貼ったけど、この以蔵さんがめっちゃカッコイイ

武市さんはその才覚で勤王党の頭に担ぎあげられたし、龍馬さんは抑止と契約しちゃうし、なんなら二人とも実際に神社(瑞山神社、佐川龍馬神社)で祀られてるんだけど、以蔵さんにはそんなこと関係ないのだ……以蔵さんにとって二人は頭は良いけど危なかっしくて守りたくなる幼なじみのままなのだ……神でも仏でもないのだ……

10二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:34:01

龍馬の以蔵さんはすごい！は
保護者目線でフォローしてるのかと思ってたら
舎弟目線で兄貴はすごいお人じゃ！のノリだったとはね

11二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:36:43

阿国さんが全編いい女で好き

12二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:40:22

龍馬さんにとっては以蔵さんはマジのヒーローだったんだろうね
自分が困ってたら守ってくれる、その行いが未来にどう繋がるか考えるより先に体を動かして助けてくれる人

龍馬さんがヒーロー置き去りにして駆けだせる精神持ってるからわかりづらいけど

>>21 >>35

13二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:43:37

シーンというとちょっと違うが、バラガキ･ガッツの語感好き

14二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:45:31

精神的に疲れ果ててそれでも仕事しなきゃ…となってるところに大好きな幼馴染現れたしその後カルデアで一緒に働くことになったし龍馬さんカルデアライフ楽しんでるな？

15二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:45:58

拙者、普段標準語の人間が本気を出す時や地を見せる時方言になるの大好き侍

>>19

16二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 01:57:32

今まで龍馬の感情とか好感度がことごとくマスクデータになってるって感じてたんだけど、
今回のイベント読んでから振り返ると龍馬ってめちゃくちゃ胡散臭いだけで本当のことしか言ってないor言わんでもいいかー、で特に何も言わずに行動してるの二択なんだな
この人思いのほか脳筋というか猪突猛進というか・・・

>>17

17二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 02:13:55

>>16

天逆鉾に縫われた凶暴な大蛇を救った

→大蛇を手下にしたかったのか？

⇒大蛇が大変そうだったから

大政奉還成立のため日本中を走り回る

→新政府での要職を狙っている？

⇒みんなで楽しく暮らせる世にしたかった

神に匹敵する力が手に入る天逆鉾を折る

→神の力など要らないという自負か？

⇒お竜さんを傷つけた鉾なんて要らない

動機がシンプル過ぎて、逆に誤解されるタイプ

18二次元好きの匿名さん21/11/30(火) 02:26:15

>>2

Yahoo知恵袋で元歌のめちゃくちゃいい解説があった。これを阿国さんと高杉に当てはめると…マーベラス&ファンタスティックでございます！

高杉が通い詰めていた遊郭で、後に愛妾となる「うの」という遊女に向けて、三味線片手に即興で歌った戯れ歌です。カラスは、遊女が客と取り交わす「浮気しません」っていう念書を、熊野の神様に届ける役目をしています。そうして交わされた約束が一つ裏切られるたびに、三羽のカラスが死んでいくといわれています。つまり、三千もの仏様がいるこの世の、あらゆる場所に生息するカラスを、すべて殺してでも、人気遊女のお前を独占して、２人でゆっくり朝寝がしてみたい、というような意味です。もっとぶっちゃけていえば、この世のルールも神も仏も、自分が担ってる使命も役割も、２人の間に立ちはだかる壁もクソ食らえ、オレはこの可愛い女と寝ていたいんだ、という。世の中全部ぶちこわして…という破壊衝動と、ふたりっきりでほっこり…という胎内願望。おまえとずっと、こうやって、一つ布団でくるまっていたいよー、もう、尊皇だの攘夷だの、どうでもいいよー。　