- 1二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 12:21:49
- 2二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 12:23:16
そんな事は今月の上納金をちゃんと納めてから言いな
- 3二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 12:24:55
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。
でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。
たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。
「た、助け……」
ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。
むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。
歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。
どすんどすんと音が響く。
ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。
背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強 姦といったふうだった。
ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。 - 4二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 12:25:20
ジャイアンの若草のような陰毛をつかみ取り、がははと笑いながら腰を振る。
そうすることでうっすらとした意識で、彼は腰を突き上げるのであった。
それで二度、膣内に息子の精子を受け止め、ふぅと、子息を椅子のように扱いながら、はぁと唾液の乾いた息を吐きだした。
そうして次は、ジャイアンの未開発のアナルに親指をぐぷと差し込む。
「お゛っ」
跳ねる息子をにやにやと見つめながら、ぐりんと一回転、二回転。
ぬぼと漂う糞便の香りに満足げに笑うと、ぽっかり空いたアナルにニンジンを詰め込んだ。
「ぉほっ! お゛あ゛っ」
そしてぴくんと、力を取り戻した肉芽に顔を埋めた。
「じゅる、じゅるる、ぺろ、ほら、ちゃんと、んば、は、しなっ、じゅるぅぅぅ」
吸い上げる。頬をべっこりと、それでも残る脂肪がだるんと揺れる。
それでもジャイアンの母が口を離すと、ぽんと軽やかな音と、唾液の線と共に、びんとそそり立っていた。
もう一度またがる。ジャイアンは自分の指をちゅぱちゅぱと舐めていた。
「おらっ」
先程自分の尻に入れられたそれを口に押し付けられる。
いやいやと顔を背けるも、ぷうんと匂うそれで口中を蹂躙され、吐き出すことすら不可能だった。
そしてまた、みしみしと下半身が潰されるような感触、緩く、それでいてべっとりと汚臭漂う秘部は、腰を振るうだけで悪臭をまき散らしていた。
ばぶぅと泣く、臭い指をおしゃぶり代わりに、母親はそれをみて、ぬちゃりと、唾液が糸引くような笑みを浮かべた。 - 5二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 12:25:59
「……む゛っ」
ジャイアンの顔が押しつぶされる。
尻肉という言葉がふさわしい、腰が下ろされてから遅れてたぷんと落ちる肉。
陰毛は尻まで生え、彼女らしい無造作さで現れているそこは、尻穴の臭いさえ漂う。
そして今は、精液のそれが混じっていた。
べちゃと一度、精液が衝撃でぱたたと顔に落ちる。自分の薄くなった精液は、それでも確かな生臭さを持っている。
二度目は膣奥から絞り出されるような濃いものがどろんと、塊を持って落ちる。
それをまた潰される。今度はそれをずりずりと、唇を剥き、足りない刺激にと前歯にまで。
「か、かーちゃっ」
クリトリスは小指ほどもあった。大陰唇は醜く広がり、膣肉はべろんと外側に吐き出している。
それゆえにこすりつけやすく、息子の鼻はさながらヴァイヴのようであった。
「お゛っお゛っ」
どちらの声か、汚らしい獣のような声が響く。
ジャイアンの鼻には乾いた精液と、糞便、そして自分の精液と、母親の淫肉の、悍ましいミックスジュースが付着していた。
めちゃくちゃになった鼻腔は一度吸い込めば意識は薄れ、それでもあまりの悪臭に生きろと脳が、無理やり働かせた。
体を起こそうと、なんとかのけようと伸ばした手は、べろぉと舐められた。
彼女はシックスナインが好みだった。そして今伸ばされた手をちょうどいいと、息子のぷっくらとちょうどいい指を、ぶちゅと口に含んだ。
にちっにちっと第一関節までを愛しそうに舐める。
嬉しさにぶっと尻から、糞便の粒子が付着した煙が、色付きのそれが吐き出され、それでせき込んだ息子の呼吸でまた軽く達することができた。
そして最後にと、がに股で四股のようにパンと太ももを叩き、黄色い、健康ドリンクのようなそれを息子に垂れ流し、満足そうに笑った。 - 6二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 12:26:41
- 7二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 12:27:22
- 8二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 12:28:45
- 9二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 13:15:23
オエッ
- 10二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 13:22:52
つーのつーの言うなっつーの
- 11二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 13:23:44
ふたばからキモいのを輸入してくるのには好感が持てない
- 12二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 13:54:45
NANじぇいに行きやがれ!
- 13二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 14:36:13
何故消されない...?
- 14二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 14:37:29
- 15二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 15:09:16
のび太は座してギロチンを待つように、ただ下を向いている。
そこにどすどすと歩く音、すぐ近くで止まり、何か呼吸をするようにふぅーと、獣のような息が聞こえた。
「いらっしゃ~い」
ジャイアンの母の、精一杯の媚びた。笑みだった。
彼は生贄にされたのだ。ただそれだけで、後は残酷な現実があるだけだった。
暴力よりもなお怖い、性的な虐待が行われるのであった。
ぺろんと、ブリーフは黄ばんでいた。
ジャイアンの母は舌をにちゃりと出すとべろんと舐め、そのシミが自分の唾液で染まるまで舐め続けた。
「ちゅ、じゅる、るるるる……ばぁ、はぁ……」
ペニスは当然沈黙している。小さなそれは普段よりさらに二回り、委縮していた。
「あらかわいいわね」
あむと、玉袋ごと食べられた。
それはむしゃぶりつくということがかわいく思えるような奔流だった。
じゅるるるるる、と竿を吸い、その余波で玉がぶるぶると細かな振動を与えられる。
彼女は息子と近しい年齢の子を食べるのが趣味だった。そしてその技術は、確かに磨かれていた。
完成、とみごとにそびえたったペニスは、竿というのすらおこがましいほど、ぴんと、ストローの太い版、そんなふうだった。
しかしそれでもがっしと持ち上げ、さながら逆駅弁だろうか、自らの膣に導く。
ぱん、ぱん。柔らかなのび太の尻にあざができるほど掴まれている。
伸びたはキスの雨あられと、メガネも曇るほど舐めしゃぶられていた。
小さく眼鏡について彼が文句を言うとジャイアンの母はわざとらしく眼鏡の縁に舌をあて、べろ、べろぉぉぉん、とたっぷりと数秒かけ、ガラスを磨いた。
ぷつぷつと残る点は口内の汚物だろうか、穢れごしに見える彼女の顔は、実際のところいくらかましにみえていた。
ゆるいそれでも小陰唇をくすぐると若々しさの証か、少しずつ射精に近付いていく。
その瞬間の唇をむさぼるのが彼女は好きだった。
あむっ、と唇に唇を乗せる、そんな行為でもう一つ唇を作り出すような、熱烈なキスマークを立てながら、精液を受け止めた。 - 16二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 15:14:43
- 17二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 16:45:50
- 18二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:02:33
NaNじぇいで毎年祝ってるからそのたび思い出すんだ
- 19二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:03:32
- 20二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:06:38
- 21二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 03:56:27
- 22二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 07:27:13
あなたですよん
- 23二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 11:21:37
スレッドが立てられなくなって代わりに各スレのレス上限が1万まで引き上げられたんだよね
そしてスレたて解放のたびに1000レス超えたスレを全部落とす感じになってるんだ
ちなみに今雑談スレのレス数は8000くらい
- 24二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 11:22:30
お前…変なあぶくでもやってるのか
何度も言うけど…変なあぶくやってるのか - 25二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 20:23:31
なにっ落ちてない