フリーダム撃破された後のAAでのキラの台詞さ

  • 1二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 21:07:31

    フリーダムを失った事でAAを守れる力が無くなった事に焦ってたんだな。ラクスから託されたフリーダム(力)を失った自分は、もし今後AAを攻められたらフリーダムが無いから守れない、って、でも実際は攻められる事なくオーブに着いたけども。昔のキラ(ストライク時代の)を見てる気分で、マリューさんとの2人きりでの会話も印象深かった。

  • 2二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 21:50:33

    戦いたいわけではない、寧ろ戦いたくなんてない、でも力が無ければいざという時大切な人たちを守れない、だから力を求めてしまう
    …というジレンマは序盤からやってる運命のテーマ

    カガリはその矛盾から目を背けて力そのものを厭ってしまったし、アスランは力を求めて大切なものから離れてしまった

  • 3二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:22:55

    だからこそ、また変わっていける事を知れた。劇場版ではそう言ったキラ達の答えがちゃんと見れたら嬉しいと思ったりしてる。

    後、あんまり語られてないけど 10話の最初にキラとラクスと子供が核の光を目撃するんだけどその時にキラはラウ・ル・クルーゼを思い出したり、その日の後には椅子に座って夜を過ごしてる中、トリィを見てフレイやトールの事を思い出したりしてるんだよね。この時点ではまだ過去の事を引き摺ってるキラの一面を知れたりする。

  • 4二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:29:31

    というかキラはフリーダム再搭乗した後も別に精神面完治したわけではないからな
    ようやく笑えるようになったくらいなのに変なカエルが恋人襲撃するし姉は政略結婚されられそうになってたので乗っただけ

  • 5二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:54:03

    悪手ではあったけど、結果的に議長のDP強行を止める事になったのがなぁ…やっぱり議長が良くなかったのでは?

  • 6二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:57:53

    >>5

    そら運命第一話のアーモリーワン襲撃から議長が暗躍してたからな

    元凶オブ元凶よ

  • 7二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:57:56

    政略結婚に関してはもうね、ただ襲撃時にラクスや皆を守る為にキラは自分でフリーダムに乗る事を選んだ。ただフリーダムに再び乗る意味を知ってるラクスは鍵を渡す事を躊躇ってたね。キラもそれを承知の上で選んだ。
    だからこそのインパルスにやられた時のショックや後々の不安は大きかったと思う。なんならストフリの事知らなかったしね。

  • 8二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 00:32:59

    >>6

    いや、種一話の裏で議長がやっとったことは

    「『一族』の情報収集に対抗して情報漏洩を極力抑え、挑発しつつ被害を抑えようとしてた」のよね

    つまり議長がやってたのは暗躍というか、プラントを害する奴らへの対防諜ね


    ちなみに、これらの情報抜いてファントムペインに行動起こさせたのはフツーに『一族』という設定で

    議長は序盤、こいつら一族と裏で情報戦してただけなんよ


    だから一話あたりでは議長は、元凶というよりフツーに襲われた被害者その1

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