- 1二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:24:56
ウマムスメチャンポケット(シリーズ)
出典:フリー百科事典「Wikipedia」
[「ウマムスメチャンポケット」とはゲーム「ウマ娘プリティーダービー」(以下本家)のスピンオフ作品。略称は「ウマポケ」史実馬をモチーフにしたキャラクターを育成することがメインであった本家と異なり様々な状況下でいわゆるオリジナルウマ娘を育成することがメインとなっている。なお史実と全く関係ないわけではなくシナリオの時代等は史実を基にしている。現在ナンバリングは]7まで出ている。
※[]で囲った部分が人力
パワポケの表サクセスのあらすじを10作程度学習させたがクソみたいななろう学園ハーレムエロゲー小説しか書こうとしないので人力が強め - 2二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:25:41
「ウマポケ1」
・あらすじ
対応世代:2000年
過疎化に苦しむ「久遠市」にある廃止寸前の地方トレセン学園「久遠トレセン学園商業高校」と「久遠レース場」を舞台に、主人公がトレセン学園とレース場を廃止の危機から救うために奮闘する。
「ウマポケ2」
・あらすじ
対応世代:2001年
とある地方の小さなレース場にいた主人公がトレセン学園に転入。[オグリキャップやイナリワンにあこがれていた]彼女は夢が叶い感激するが[所属したチームとそのトレーナーは]学園内で最低の評価を受ける最悪のチームだった。 - 3二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:26:01
- 4二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:26:07
「ウマポケ3」
・あらすじ
対応世代:2006年
[あるウマ娘の活躍により廃止の危機から救われた]久遠レース場と久遠トレセン学園だったが、[レース興行を快く思わない市長が当選したことにより]再び廃止の危機が迫ってきた。それに立ち向かうべく主人公が立ち上がった。[しかしまだ誰も気づいていなかった]、裏で糸を引く者がいることを……。 - 5二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:27:16
3の市長はマジで許したらあかん存在
- 6二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:29:03
「ウマポケ4」
・あらすじ
対応世代:1991年[(ただしクラシックはなしのクラシック期10月スタート)]
未勝利戦が無くなる[9月]、[最後の未勝利戦で負けたとあるウマ娘は]やる気と熱意を完全になくしていた。[やることもないので実家へ帰ろうとする彼女であったが部屋を出る時に]向こうから走ってきたウマ娘とぶつかってしまう。[すると信じられないことに]ぶつかった相手と魂が入れ替わってしまった。[しかも]ぶつかった相手は憧れの「トウカイテイオー」だった…。
[未勝利ウマ娘と入れ替わってしまったトウカイテイオーは再出発すべく地方トレセンに転入し中央再転入を目指すことに。]
※ここまで調子が良かったが、突然甲子園がどうのこうのいい始め狂ったので強めの人力誘導をかけたためスレ画のストーリーみたいになった - 7二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:30:11
「ウマポケ5」
・あらすじ
対応世代:2007年
主人公の住む街には古くから続く「神無坂」と呼ばれる坂があった。[この坂は昔から]神隠しの坂だと言われてきた。
この町にあるトレセン学園「桜ヶ浦トレセン」に入学が決まった主人公は[神無坂で自主練をしていたが]神隠しに会ってしまう。[しかも神隠しの主犯]「ムテキ」から「お前の肉体で全国制覇しろ、できなければお前を消す」と宣告されてしまう。主人公はこの呪いから解放されるべく全国の強豪たちと競っていく。[なおクリアするために勝たなければならないレースは]「神無坂賞」「日本ダービー」「天皇賞秋」の三つ。ちなみにできなかった場合、主人公の魂はそのまま消滅させられてしまう。 - 8二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 22:43:21
「ウマポケ6」
・あらすじ
対応世代:1998年
「[GⅠ]ウマ娘になって金持ちになって可愛い[彼氏]と一緒にイチャコラ暮らす」という夢を叶えるために主人公はトレセン学園に入学をする。
「ウマポケ7」
・あらすじ
対応世代:2003年
7年前の「サクラソウ事件」をきっかけに閉鎖された「サクラヶ丘レース場」。そこにやってきた主人公(ウマ娘)はなんとかしてサクラヶ丘レース場を再開させたいと考える人々と出会う。サクラヶ丘レース場を再開できるならどんなことでもするという彼らに主人公は協力することになるが、それは主人公と、ある組織の因縁の対決の始まりであった。 - 9123/05/16(火) 22:45:39
- 10123/05/16(火) 23:42:22
一応作品詳細
ウマムスメチャンポケット1
出典:フリー百科事典「Wikipedia」
[「ウマムスメチャンポケット1」とはゲーム「ウマ娘プリティーダービー」(以下本家)のスピンオフ作品。略称は「ウマポケ1」
ゲームモードはウマ娘を育成する「シナリオモード」、作ったウマ娘と収録されているウマ娘と対決させる「トライアルモード」、他のプレイヤーと対戦する「対戦モード」、]ミニゲームをする「プレイモード」がある。[対応ハードは]ニンテンドースイッチ。 - 11123/05/16(火) 23:42:56
シナリオモード
・あらすじ
過疎化に苦しむ「久遠市」にある廃止寸前の地方トレセン学園「久遠トレセン学園商業高校」と「久遠レース場」を舞台に、主人公(ウマ娘)がトレセン学園とレース場を廃止の危機から救うために奮闘する。
登場キャラクター
・主人公
[今作の主人公であるウマ娘にしてプレイヤーキャラクター。地元の久遠トレセン学園商業高校に入学する。]年齢は15歳、名前は未設定で変更できる。性格は真面目でお人好しだが優しい。運動能力も学業成績もよい。一人称は「私」。レースの才能は未知数。 - 12123/05/16(火) 23:43:35
周囲のキャラクター
・栗崎トレーナー
主人公の担当トレーナー。中年男性で容姿は厳ついが優しい性格をしている。担当するウマ娘たち一人一人を娘のように思っている。
教員免許を持っており学園で教員もやっている。トラックの免許も持っている。
・アカメ
栗崎トレーナの担当しているウマ娘の一人で芦毛。主人公のクラスメイトであり[相棒(親友)になる少女。]
一人称は僕。性格は明るい熱血漢で勝負強い。身長156cm。
・黒沼トレーナー
主人公が子供のころから知っている女性トレーナー。主人公のライバルであるアオダイショウの担当トレーナー。
年齢不詳だが見た目は30代半ばくらいに見える。髪の色は白っぽいグレー。目の色は青みを帯びた灰色。背が高い。
性格はサバサバしており男らしい。
・アオダイショウ
主人公のライバルである青鹿毛のウマ娘。気が強く負けず嫌いな性格。しかし根は寂しがり屋で甘えん坊。自分の気持ちを素直に伝えることができず誤解されることが多い。主人公のことを「チビすけ」と呼んでいる。さびれた久遠市から脱出しようとトレセン学園への編入を考えている。
・ウシオ
主人公と同じ久遠市の出身で幼なじみの黒鹿毛のウマ娘。主人公より一つ年上の17歳。主人公には好意を抱いている模様。 - 13123/05/16(火) 23:44:13
・カグラザウルス
サクラヶ丘トレセン所属のウマ娘。気性の激しい葦毛のウマ娘であり久遠レース場でレースをしなければならないことを苦痛としている。
[クラシック期のウマ娘だがレース編成の都合上主人公がジュニア期のうちから戦うことになる。]
・ミゾノヒコボシ
桜ヶ浦トレーニングセンター所属。おとなしい性格をしているが走ることが大好きなウマ娘。短距離が得意で中距離や長距離では実力を発揮できない。久遠レース場で行われる地方重賞「さくら賞」で初めて出会う。主人公の一つ上。
・ハタケヤマ
桜ヶ浦トレセン所属。性格は明るく社交的で友達が多い。主人公よりも一つ年下の少女だがもっと前にデビューしている。 - 14123/05/16(火) 23:45:23
[中央]
[・エアシャカール
主人公と同世代の中央所属のウマ娘。主人公とは弥生賞または皐月賞(遅いと日本ダービー)で初めて出会う。当初は地方から参戦してきた主人公に対して]良い感情を持っていなかったがのちに和解し、親友になる。
[・ファインモーション
主人公の2つ下の世代のウマ娘。地方から参戦しダービーを勝利した主人公に]興味を持ち、久遠レース場の復興に助力してくれ久遠レース場が復活するきっかけを作る。
[・アグネスデジタル
主人公と同世代の中央所属のウマ娘。大のウマ娘ファンである彼女にとって]主人公は特別な存在であり久遠レース場復興のために力を尽くす。
・エイシンフラッシュ
主人公がダービーを制した際に祝福の言葉を送る。
[海外]
[・サキー]
3年目に凱旋門賞へ出走表明すると出会う。本作の真のラスボスともいえる存在であり、]ゲームを真にクリアするには彼女の撃破が必須。
ウマポケ3のラストにも登場する。
[・ティズナウ、ガリレオ]
[前者はBCクラシック、後者はKGⅥ&QE2Sへ出走すると出会う。]撃破は真のエンディングに必須ではないが、後者の場合、勝利するとラスボス戦で有利になる。 - 15123/05/16(火) 23:45:58
[レース関係者以外]
・黒沼タケル
主人公と同じ久遠トレセン学園商業高校の一年生。黒沼トレーナーの親戚でもある。一人称は「俺」。久遠レース場の復活のため主人公に協力する。
・赤木ナオヤ
久遠トレセン学園商業高校に所属する一年生。主人公と同じ久遠トレセン学園商業高校に入学した生徒であるが久遠市から離れたいと思っている。
・東堂ナナミ
久遠トレセン学園商業高校の三年生で生徒会会長。黒髪ポニーテールの快活な少女で面倒見がよい性格をしており主人公をサポートする。卒業後も久遠レース場の復旧にも協力してくれる。一人称は「私」。久遠レース場の復活に全力で挑む。将来の夢は久遠市市長。
・栗崎ツカサ
久遠市の商工会議所で働いている女性。栗崎トレーナーの従姉であり、主人公も幼いころからの知り合いである。久遠市の復興のために久遠レース場を盛り上げるべく主人公に協力する。
・青鹿トウキチ
久遠市職員、久遠レース場を仕切る管理職の男性だがレース場への情熱はなく、久遠レース場の運営に懐疑的。久遠レース場の廃止を目論む。主人公と対立し最終的には久遠レース場の廃止を諦めることになる。一人称は「ワシ」。
・青鹿トシユキ
青鹿トウキチの息子。トウキチを尊敬しているがレース場関連の行動には批判的。年齢は主人公の二歳下。 - 16二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 23:46:18
AIと協力の時点で脳の端にあれが思い浮かんだ
- 17123/05/16(火) 23:46:55
[用語]
[久遠市]
主人公が住む町。人口の減少により過疎化が進み衰退が進んでいる。
[サクラヶ丘トレセン学園]
久遠レース場から電車で20分ほどの場所にあるトレセン学園。
[本来この学園所属するウマ娘はサクラヶ丘レース場でレースを行うのだが]、数年前のある事件でレース場が閉鎖されてしまったため久遠レース場でレースを行っている。[またその事件の影響で新入生、転入生の受け入れを停止するなどの措置が取られている。]
[桜ヶ浦トレセン学園]
[隣町のトレセン学園。在籍するウマ娘のレベルが高く]、中央からのスカウトも多い。[久遠トレセン学園商業高校と提携を結んでおり一部のレースを久遠レース場で行っているほか平場のレースを久遠所属ウマ娘に開放している。]
[久遠トレセン学園商業高校
主人公の所属するトレセン学園にして久遠市唯一の高校である。元々はトレセン学園と市立久遠商業高校でそれぞれ独立していたが生徒数減少により統合された。トレセン学園所属生のためのみに中等部もある。] - 18二次元好きの匿名さん23/05/16(火) 23:46:57
ウマポケ4はパワポケ5っぽくて
ウマポケ5はパワポケ4っぽいな - 19123/05/16(火) 23:47:37
[久遠レース場]
主人公が通う久遠トレセン学園商業高等学校のすぐ近くに存在するレース場。形状は楕円形。珍しく芝コースがあるが老朽化のため現在は使用されていない。一周1200mの左回り。直線距離は約200mで坂もある。現在では1200m,1400m,1800m,2000mのレースしか行われていない。
[またメイクデビューも行われておらず新入生は即シニア期最下級に編入される。]重賞はさくら賞(距離1800m)のみ。
[桜ヶ浦レース場]
隣町の海沿いにあるレース場。形状は楕円形で久遠レース場と同じ。
1周1600mで直線は約300m,周回方向は右回り。最終直線で急な上り坂がある。
GⅡ、GⅢの地方交流重賞も行われておりそれなりに賑わいを見せている。
[桜ヶ浦レース場で行われている交流重賞は]GⅢは「サクラ記念」、GIIが「春陽賞」
[神無坂賞]
[桜ヶ浦レース場で11月末ごろに行われる地方全国交流重賞(ジュニア期限定)。距離は]1200m。
[地方所属ジュニア期ウマ娘の頂点を決める競争と言われ]、多くの有力馬がこのレースに集まってくる。そのためこのレースでは毎年多数のドラマが見られることで有名である。
- 20123/05/16(火) 23:49:46
[各年度目標]
[1年目:神無坂賞勝利または全日本ジュニア優駿に出走。]
[2年目:日本ダービーで]掲示板内に入る
[3年目]:中央で結果を残す(GⅠ一勝以上)
[なお上記は最低目標であり真のエンディングを見るためには]
[1年目:神無坂賞勝利または全日本ジュニア優駿で2着以内。
2年目:皐月賞で5着以内に入る→日本ダービーを勝利する
3年目:凱旋門賞を制覇 が必要である。]
[また本家と違いひと月4週の144ターン制である。] - 21123/05/17(水) 01:28:35
残念ながら真エンディング以外で今死人が出ましたね…。
- 22二次元好きの匿名さん23/05/17(水) 02:15:36
なんか6がクッソ平和になってるな