- 1二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 10:02:42
あの夢のような3年間を、そしてそれからいくつのレースを走り抜けて、マヤノは無事にトレセン学園を卒業した。
卒業をしてもトレーナーにとってマヤノはいわば教え子であり、あくまでも担当トレーナーとウマ娘の関係。
付き合いこそはあったが、卒業してからも日に日に成長し、美しくなるマヤノからトレーナーは自然と距離をとるようになっていた。
そんなどことなく不自然な関係を変えたのは、やはりマヤノだった。
彼女の押しの強さにトレーナーは懐柔されていき、気がつけばマヤノに惚れていたことを告白。晴れて2人は結ばれた。
年の差はあるが、しかしトレーナー業の人間とウマ娘の間ではさしておかしなことでもない。
そしてそれから少しの日々が過ぎ、今日はトレーナーとマヤノの結婚式。
誓いをしあい、2人が幸せなキスをする────
瞬間、ウマムスコンドリアだとかそんな感じの成分がキスによって作用してしまい、王子様のキスで王女様の呪いが解けたかのごとく・・・
トレーナーは、昔のマヤノよりも小さい背丈のウマ娘になってしまいましたとさ。
マヤ「っていう夢を見ちゃったんだけど、アレってどういうことだったのかマヤにはわかんないや」
テイオー「ボクモワカンナイヨー!」 - 2二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 10:03:11
ちゃんとした怪文書だ…
- 3二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 10:05:20
朝から怪文書を流すな
- 4二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 10:15:41
誰もわからない怪文書を垂れ流すんじゃねえ・・・!
- 5二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 10:17:05
なぜ……?
- 6二次元好きの匿名さん23/05/19(金) 11:04:58
でも割と夢にありそうな意味不明感ある