ドラえもんの出し惜しみをしていると思わせておいて

1二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:10:17

実はキャラ設定や造形すら出来てないまま予告したと言う見切り発車から始まった後の国民的アニメシリーズ
今思うとよく間に合ったな先生…

2二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:11:40

ほんとに具体的な情報が一個も書いてねえ！

>>8

3二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:15:51

これまではA先生の方が売れてたらしいからな、本当よく当たったな

>>4 >>13

4二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:27:09

>>3

ドラえもんも途中までは二人で描いてたやろ

5二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:27:17

オバQしかりきっかけ１つで急にシャカシャカと組み立ていくんよな

6二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:31:32

> 実はキャラ設定や造形すら出来てないまま予告したと言う見切り発車から始まった

これマジデ！？

>>11

7二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:33:59

のび太のキャラデザは既に出来上がってたのか…

8二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:36:32

>>2

すごーくおもしろいんだ！

すごーくゆかいなんだ！

>>25 >>32

9二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:36:33

この白紙の状態からドラえもんを作り出せるセンス凄いよなぁ

10二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:37:41

それでも机の中から出てくるって発想は最初からあるあたり流石だと思うの

>>14

11二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:38:31

>>6

多少盛っているとは思うが

>>12 >>37

12二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:39:45

>>11

ほぼ事実で草

13二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:40:06

>>3

ちょうと怪物くんが終わり、笑うセェルスマンが始まった頃

14二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:40:17

>>10

ドラえもんの成功のあと、新連載いくつかやるんだけど

ドラえもんの二番煎じになって自分から打ち切ったり

毎年映画ドラえもんの脚本求められたりどの出版社もドラえもん頼んだりするから

それはそれで大変だったらしいね

15二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:41:36

すごーくおもしろいんだ！
すごーくゆかいなんだ！

16二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:45:28

こんな青狸が国民的な知名度になるなんて本人も思わなかっただろうな
よくキャラデザや設定間に合ったよホント

17二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 12:48:23

＞『ドラえもん』ができるまでの過程を描いた漫画『ドラえもん誕生[注 13]』によると、藤本（のちの藤子・F・不二雄）は1969年11月、新連載の締め切りが間近に迫っても作品の構想がまるで浮かばないまま帰宅。そんな切迫した状況にもかかわらず、「アイデアが勝手に出てくる機械があれば」、「昔もこんなふうに締め切りギリギリになって大変だった」などと考えたり、部屋に飛び込んできたドラネコのノミをとったりして、時間を無駄にするだけだった。そのまま眠りに落ち、目が覚めるとついに締め切り日の朝が訪れ、困り果てた末に「なんにも、ぜーんぜんまとまってない!! わしゃ、破滅じゃー」と叫びながら階段を駆け下りたところ、たまたま置いてあった娘のポロンちゃん（おきあがりこぼし）につまずいたことで「ドラネコと起き上がりこぼし」からドラえもんのキャラクターが、さらに「便利な道具を持ったそのキャラが、ダメな男の子（自分）を助けに未来からやってくる」というアイデアが生まれ、ドラえもんが誕生したという。

天才か？

天才だったわ

>>19

18二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 13:20:51

正に転んでもただでは起きないを体現してるな

19二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 13:22:26

>>17

それは子供の夢を壊さないための嘘で、本当は「夏への扉」からヒントを得ている

>>20

20二次元好きの匿名さん23/05/20(土) 13:27:50

>>19

ソースある？