- 1二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 17:55:19
- 2二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 17:56:01
- 3二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 19:05:29
次回からは長享の乱かな?
- 4二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 19:11:49
収録されるとしたら14巻か15巻か、このペースで完結までどのくらい掛かるんだろう
- 5二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 19:31:09
最後の予告のコマ見ると、その前に龍王丸が駿府に戻るみたいだが
- 6二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 19:43:54
- 7二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 19:48:13
- 8二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 19:51:34
今週まで掲載結構長めに休んでたよな
- 9二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 20:06:05
このあとどんな展開になるの?
- 10二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 20:09:08
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 20:10:02
定正さん、自分で殺させといて泣くなよ
- 12二次元好きの匿名さん23/05/22(月) 22:31:18
しょうがねえだろ殺したくないけどもう殺さないとどうしようもないんだから
- 13二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 04:26:35
- 14二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 11:06:46
ゆうき先生ももう65だからなぁ
- 15二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 12:17:35
「歴史街道」っていう歴史系の読み物雑誌の最近出た号(今年の4月発売号)に乗っている短めなインタビューでは
一巻冒頭の場面までは書く、その後のことについては広く知られているので、他の媒体などを読んでもらえば良いのではないだろうか。書くとしてもオマケの部分になる(主題はあくまで1巻の冒頭に至るまでの早雲の青年期)的なことが書かれている。
ただし、このインタビュー、インタビュアーが現時点で新九郎は10代と書いており(新九郎が10代だったのは8巻頃まで遡り、かなり前(単行本の刊行時期で21年8、9月頃)の話)、インタビュー自体が相当昔に行われたものの恐れがある。
「歴史研究」っていうもうちょっとコアな歴史雑誌の22年5月号に長めのインタビューがあって、こっちでは「物語は(新九郎が)十一歳から始まって、打ち切りとかがなければ六十四までいっちゃうわけで、五十三年分の変化があります」とか今後書くであろう息子・氏綱と早雲の親子関係の描き方への言及(1巻冒頭時点で氏綱7歳なので、明らかにその後の話)もあり、こっちでは早雲の生涯を書く気があるようにも読める。
去年の12月の文春主催の片渕須直監督との対談(youtubeの文春チャンネルで見れる。たぶん、これが一番最新のインタビュー?)では、一巻冒頭までは絶対に書く旨の主旨を述べており、その後のことについてはまだ決めかねているのか、意図的に明言を避けているように見えた。
総合すると、物語のメインは一巻冒頭に至る(新九郎から宗瑞になる)までで、その後についてはハッキリと決まっていないが、書くとしても青年期と同じ密度で書かれる訳ではないのではないか思います。
- 16二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 12:36:42
ま、なんで、ネットで言われてるほど完結が先な訳ではないのではないかなと思います。
このペースだとたぶん、今年か今年度中ぐらいには龍王丸の件のカタがついて、一巻冒頭までも2~3年で行くんじゃないのかな?
その後をエピローグにするのか、一通り書くのかは分からないけど - 17二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 18:31:11
歴史物の宿命とはいえ地元のご当地武将が亡くなるのはショックだな…
- 18二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 18:34:33