- 1二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 22:37:27
- 2二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 22:43:04
まさかポチが…
- 3二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 22:43:54
優しい世界線はどうしてあんな優しく構成できてたんだ……?
- 4二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 23:34:44
七星が3段アイス落としたところで休職の電話した
- 5二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 23:36:45
優しいキャラには辛い過去がないといけない法則できちゃうじゃん…悲しい…
- 6二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 23:50:32
両親が交通事故で亡くなっていて児童養護施設育ちだったとは
- 7二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 23:51:13
はじめに七星虹郎は天と地とを創造された。
七星虹郎は「どちらからでも切れます」の両端を使い切り、やむなくハサミを使われた。第一日である。
七星虹郎はとっておいたプリンを母に食べられていた。しかし母の笑顔を見てよしとされた。第二日である。
七星虹郎はプリントで指を切られ、救急箱を取りに行く途中で足の小指をタンスの角にぶつけられた。第三日である。
七星虹郎は向かいから来る人が大きく手を振っているのを見かけて、負けじと大きく手を振りかえした。自分の後ろから来た人が合流したのを見て恥ずかしとされた。第四日である。
七星虹郎はカップ麺にお湯を入れられ、直後に野菜を分けに来てくれた近所の人と会話を楽しんだ。麺のボリュームはたっぷりと増えていた。第五日である。
七星虹郎は車道にいる猫を助けようと、右と左と車通りを見て駆け寄られた。ビニール袋であった。第六日である。
七星虹郎は第七日に悲しき過去を終えられた。すなわち、そのすべての過去を終わって、母のスタミナチャーハンとお詫びに買ってきてくれたプリンを食べて、第七日に休まれた。 - 8二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 23:52:21
何であんな辛い過去持ってるのにこんなに純粋で明るく育ったんだ......潔とひおりんにめちゃくちゃよしよしされてくれ
- 9二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 23:52:54
怪文書
- 10二次元好きの匿名さん23/05/23(火) 23:59:32
まさか兄がいたとは
- 11二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 00:00:23
先輩方に思いっきり可愛がられて幸せになってくれ…。